JP2000041548A - 両軸受リールのスプール - Google Patents

両軸受リールのスプール

Info

Publication number
JP2000041548A
JP2000041548A JP10213591A JP21359198A JP2000041548A JP 2000041548 A JP2000041548 A JP 2000041548A JP 10213591 A JP10213591 A JP 10213591A JP 21359198 A JP21359198 A JP 21359198A JP 2000041548 A JP2000041548 A JP 2000041548A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
spool
bobbin trunk
flange
bearing reel
dual
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10213591A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuhiro Hitomi
康弘 人見
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shimano Inc
Original Assignee
Shimano Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Shimano Inc filed Critical Shimano Inc
Priority to JP10213591A priority Critical patent/JP2000041548A/ja
Publication of JP2000041548A publication Critical patent/JP2000041548A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【課題】 両軸受リールのスプール全体の強度を維持
し、かつ軽量化する。 【解決手段】 スプール12は、1対の皿状の鍔部12
aと、円筒状の糸巻き胴部12bと、糸巻き胴部12b
の内周側の中央部分にボス部12cとを備えている。こ
こでは、ボス部12cが合成樹脂で形成されており、軽
量化を図ることができる。また、鍔部12a及び糸巻き
胴部12bは、プレス加工されたアルミニウム合金の金
属薄板で形成されているので、強度を維持できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はスプール、特に、両
軸受リールのスプールに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に両軸受リールは、ハンドルを有す
るリール本体と、リール本体に回転自在に装着されたス
プールとを備えている。スプールは、糸巻き胴部と、糸
巻き胴部の内周側に形成されたボス部と、糸巻き胴部の
両端に設けられた鍔部とを有している。糸巻き胴部は外
周に釣り糸が巻き付けられる円筒状であり、鍔部は糸巻
き胴部の外径よりも大径である。またボス部はスプール
軸に装着され、糸巻き胴部とともに回転自在である。
【0003】このスプールの各部材はアルミニウム合金
等の金属や、また軽量化のために合成樹脂で形成されて
いる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】金属製のスプールは、
スプールの糸巻き胴部の外周部や鍔部を高精度に加工で
き、また十分な強度を得ることができるが、スプール全
体としては軽量化を図りにくい。合成樹脂製のスプール
は、安価に製造できかつ軽量化を図りやすい。しかし小
型の両軸受リールの場合、十分な強度を維持するために
は肉厚を厚くする必要があり、軽量化することは難し
い。
【0005】本発明の課題は、両軸受リールのスプール
全体の強度を維持し、かつ軽量化することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】発明1に係る両軸受リー
ルのスプールは、両軸受リールのリール本体に回転自在
に装着されたスプールであって、外周に釣り糸が巻き付
けられる円筒状の糸巻き胴部と、糸巻き胴部の内周側に
合成樹脂で形成されたボス部と、糸巻き胴部の両端に位
置し糸巻き胴部の外径より大径の鍔部とを備えている。
さらに鍔部の少なくとも一部が金属薄板で形成されてい
る。
【0007】ここでは、スプールの重量の大部分である
ボス部が合成樹脂で形成されているので軽量化が図るこ
とができる。また鍔部の少なくとも一部が金属薄板であ
るので、強度を維持することができる。さらに切削加工
等の後処理によって精度を高くできるので、スプール回
転時におけるダイナミックバランスを良好にできる。発
明2に係る両軸受リールのスプールは、発明1のスプー
ルにおいて、鍔部の全部が金属薄板で形成されている。
この場合は、鍔部の強度をさらに維持することができ
る。また、切削加工等の後処理により鍔部を高精度に加
工できるので、スプールの回転時にはダイナミックバラ
ンスを良好にできる。
【0008】発明3に係る両軸受リールのスプールは、
発明1又は2のスプールにおいて、糸巻き胴部の少なく
とも一部が金属薄板で形成されている。この場合は、糸
巻き胴部は軽量になり慣性力を小さくできる。このため
キャスティング距離を伸ばしたり、またバックラッシュ
を起こしにくくすることができる。発明4に係る両軸受
リールのスプールは、発明1から3のいずれかのスプー
ルにおいて、糸巻き胴部の直径が前記鍔部の直径の50
%以上であるスプールである。このスプールでは、鍔部
に対する糸巻き胴部の直径が大きいので糸巻き量が少な
くなり、糸巻き胴部に対する圧縮力が小さくなる。した
がって、糸巻き胴部を合成樹脂で形成することが可能で
ある。この場合は、糸巻き胴部は軽量になり慣性力をさ
らに小さくできる。このためキャスティング距離を伸ば
したり、またバックラッシュを起こしにくくすることが
できる。
【0009】発明5に係る両軸受リールのスプールは、
発明1から4のいずれかのスプールにおいて、金属薄板
がプレス加工によって形成されている。この場合は、金
属薄板の加工が容易になる。発明6に係る両軸受リール
のスプールは、発明1から5のいずれかのスプールにお
いて、鍔部は皿状の2個の金属円板によって形成されて
おり、糸巻き胴部は鍔部にアウトサート成形によって形
成されている。この場合は、糸巻き胴部と鍔部は別体で
形成されているので、それぞれの加工が容易であり、各
部とも高精度に形成できる。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の一実施形態を採用した両
軸受リールは、図1に示すように、リール本体1と、リ
ール本体1の側方に配置されスプール12を回転させる
ハンドル2と、ハンドル2のリール本体1側に配置され
たドラグ調整用のスタードラグ3とを備えている。ハン
ドル2は、板状のアーム部2aと、アーム部2aの両端
に回転自在に装着された把手2bとを有する。
【0011】図1及び図2に示すように、リール本体1
は、フレーム5と、フレーム5の両側方に装着された第
1側カバー6及び第2側カバー7と、フレーム5の前方
に開閉自在に装着された前カバー10とを有している。
フレーム5は、所定の間隔をあけて互いに対向するよう
に配置された1対の側板8、9と、これらの側板8、9
を連結する複数の連結部11とを有している。
【0012】ハンドル2側の第2側カバー7は側板9に
着脱自在に固定されている。ハンドル2と逆側の第1側
カバー6は、バヨネット構造14によりフレーム5の側
板8に着脱自在に装着されている。ハンドル2と逆側の
側板8には、図2及び図3に示すようにスプール12が
通過可能な開口8aが形成されている。また、開口8a
の前方には、前カバー10を開閉自在に装着するための
長孔8bが形成されている。長孔8bは、開口8aの前
方に斜めに形成されており、ハンドル2側の側板9にも
この長孔8bと対向する位置に同様な長孔(図示せず)
が斜めに形成されている。
【0013】前カバー10は、図1及び図3に示すよう
に、側カバー6、7に連続する滑らかな曲線で構成され
前部に開口10dが形成されたカバー本体10aと、カ
バー本体10aを側板8、9に装着するための装着脚部
10bとを有している。また、前カバー10の前下部に
は側板8、9に係合する係合片10eが形成されてい
る。この係合片10eの先端には半球状の突起10fが
形成されており、この突起10fが側板8、9の内側面
に形成された凹穴(図示せず)を移動可能である。装着
脚部10bは正面コ字状の部材であり、その両先端には
軸部10c(図3では側板8側のみ図示)が外方に突出
している。軸部10cは、側板8、9の長孔内に延びて
長孔の長手方向に移動可能である。側板8側の軸部10
cは側板8からさらに外方に突出している。このような
前カバー10は、側板8、9に対して、図3に2点鎖線
で示す開位置と実線で示す閉位置との間で開閉自在であ
る。
【0014】フレーム5内には、中心を貫通するスプー
ル軸16に回転不能に固定されたスプール12と、スプ
ール12内に均一に釣り糸を巻くためのレベルワインド
機構15と、サミングを行う場合の親指の当てとなるサ
ムレスト17とが配置されている。フレーム5と第2側
カバー7との間には、ハンドル2からの回転力をスプー
ル12及びレベルワインド機構15に伝えるためのギア
機構18と、クラッチ機構13と、サムレスト17の操
作に応じてクラッチ機構13の係脱を行うためのクラッ
チ係脱機構19と、ドラグ機構21と、キャスティング
コントロール機構22とが配置されている。また、フレ
ーム5と第1側カバー6との間には、キャスティング時
のバックラッシュを抑えるための遠心ブレーキ機構23
が配置されている。
【0015】次に、スプール12について説明する。ス
プール12は、図4に拡大して示すように、1対の皿状
の鍔部12aと、円筒状の糸巻き胴部12bと、糸巻き
胴部12bの内周側の中央部分にボス部12cとを備え
ている。鍔部12aは糸巻き胴部12bの両端に糸巻き
胴部12bと一体に設けられており、その最外径は糸巻
き胴部12bの外径より大径となっている。
【0016】鍔部12aは、糸巻き胴部12bの両端か
ら半径方向外方に延びて円形状に設けられている。ま
た、鍔部12aは、外周側に向かって軸方向外方に傾く
ように傾斜している。さらに最外周の端部は軸方向外方
に折れ曲がっており、皿状の縁部を形成している。ま
た、鍔部12aはプレス加工されたアルミニウム合金の
金属薄板で形成されている。
【0017】糸巻き胴部12bは、外周に釣り糸が巻か
れる滑らかな円筒表面を有している。また、糸巻き胴部
12bはプレス加工されたアルミニウム合金の金属薄板
で形成されている。ボス部12cは、その中心部に孔を
有しており、その孔に貫通するスプール軸16に回転不
能に固定されている。また、ボス部12cは合成樹脂で
形成されている。
【0018】次に、この両軸受リールの動作を説明す
る。釣り糸を巻き取る際には、ハンドル2を糸巻き取り
方向に回す。ハンドル2の回転は、ハンドル軸30に伝
達され、さらにドラグ機構21を介してメインギア31
及びピニオンギア32に伝達される。ピニオンギア32
の回転は、クラッチ機構13を介してスプール軸16に
伝達され、これによりスプール12が回転して釣り糸が
巻き取られる。
【0019】一方、釣り糸を繰り出す場合は、図示しな
いクラッチレバーを操作してクラッチ機構13をオフす
る。これにより、スプール軸16とピニオンギア32と
の係合が解除され、スプール12はハンドル2等と関係
なく回転可能な状態になる。したがって、仕掛け等の重
量によってスプール12が回転して釣り糸が繰り出され
る。
【0020】このような釣り操作において、本実施形態
では、スプール12の糸巻き胴部12b及び鍔部12a
は金属薄板で高精度に形成されているので、スプール1
2の回転時にはダイナミックバランスを良好にできる。
また、軽量化することにより慣性力が小さくなり、キャ
スティング距離を伸ばしたり、またバックラッシュを起
こしにくくすることができる。
【0021】〔他の実施形態〕 (a)前記実施形態では、鍔部12aと糸巻き胴部12
bと一体で形成されていたが、図5に示すように、糸巻
き胴部12bに、別体の鍔部12aとして皿状の2個の
金属円板をアウトサート成形で形成してもよい。 (b)前記実施形態では、糸巻き胴部12bは金属薄板
で形成されていたが、図6に示すように、糸巻き胴部1
2bの直径が鍔部12aの直径の50%以上である浅溝
スプールである場合には、糸巻き胴部12bとボス部1
2cを一体で合成樹脂で形成してもよい。 (c)前記実施形態では、糸巻き胴部12bの全部が金
属薄板で形成されていたが、図7に示すように、糸巻き
胴部12bは外筒部12dと内筒部12eとに分割さ
れ、外筒部12dと鍔部12aを一体で金属薄板で形成
し、内筒部12eとボス部12cを一体で合成樹脂で形
成してもよい。また、図8に示すように、内筒部12e
をさらに鍔部12aに沿って延伸することにより、鍔部
12aに金属薄板製の部分と合成樹脂製の部分とを形成
してもよい。 (d)前記実施形態では、金属薄板としてアルミニウム
合金を用いたが、マグネシウム合金やチタン合金、ステ
ンレス等を用いてもよい。
【0022】
【発明の効果】本発明によれば、両軸受リールのスプー
ルのボス部を合成樹脂で形成し、鍔部の少なくとも一部
が金属薄板で形成しているので、スプール全体の強度の
維持及び軽量化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態による両軸受リールの平面
図。
【図2】前記両軸受リールの平面断面図。
【図3】前記両軸受リールの側面破断図。
【図4】前記両軸受リールのスプール周辺部の拡大断面
図。
【図5】他の実施形態の図4に相当する図。
【図6】さらに他の実施形態の図4に相当する図。
【図7】さらに他の実施形態の図4に相当する図。
【図8】さらに他の実施形態の図4に相当する図。
【符号の説明】
1 リール本体 2 ハンドル 12 スプール 12a 鍔部 12b 糸巻き胴部 12c ボス部 12d 外筒部 12e 内筒部 16 スプール軸 17 サムレスト

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】両軸受リールのリール本体に回転自在に装
    着されたスプールであって、 外周に釣り糸が巻き付けられる円筒状の糸巻き胴部と、 前記糸巻き胴部の内周側に合成樹脂で形成されたボス部
    と、 前記糸巻き胴部の両端に位置し前記糸巻き胴部の外径よ
    り大径の鍔部とを備え、 前記鍔部の少なくとも一部が金属薄板で形成されてい
    る、スプール。
  2. 【請求項2】前記鍔部の全部が金属薄板で形成されてい
    る、請求項1に記載のスプール。
  3. 【請求項3】前記糸巻き胴部の少なくとも一部が金属薄
    板で形成されている、請求項1又は2に記載のスプー
    ル。
  4. 【請求項4】前記糸巻き胴部の直径が前記鍔部の直径の
    50%以上である、請求項1から3のいずれかに記載の
    スプール。
  5. 【請求項5】前記金属薄板で形成された部材は、前記金
    属薄板をプレス加工することによって形成されている、
    請求項1から4のいずれかに記載のスプール。
  6. 【請求項6】前記鍔部は皿状の2個の金属円板によって
    形成されており、前記糸巻き胴部は前記鍔部にアウトサ
    ート成形によって形成されている、請求項1から5のい
    ずれかに記載のスプール。
JP10213591A 1998-07-29 1998-07-29 両軸受リールのスプール Pending JP2000041548A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10213591A JP2000041548A (ja) 1998-07-29 1998-07-29 両軸受リールのスプール

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10213591A JP2000041548A (ja) 1998-07-29 1998-07-29 両軸受リールのスプール

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000041548A true JP2000041548A (ja) 2000-02-15

Family

ID=16641742

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10213591A Pending JP2000041548A (ja) 1998-07-29 1998-07-29 両軸受リールのスプール

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2000041548A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1413196A2 (en) * 2002-10-25 2004-04-28 Shimano Inc. Spool for dual-bearing reel
JP2009044990A (ja) * 2007-08-20 2009-03-05 Shimano Components Malaysia Sdn Bhd 両軸受リールのキャストコントロール機構
CN101874480A (zh) * 2009-04-28 2010-11-03 株式会社岛野 双轴承绕线轮的卷筒
JP2018050587A (ja) * 2016-09-30 2018-04-05 株式会社シマノ 両軸受リールのスプール、及び両軸受リール
CN108990928A (zh) * 2017-06-07 2018-12-14 纯钓日本公司 钓鱼用纺车式渔轮

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1413196A2 (en) * 2002-10-25 2004-04-28 Shimano Inc. Spool for dual-bearing reel
EP1413196A3 (en) * 2002-10-25 2004-11-10 Shimano Inc. Spool for dual-bearing reel
US6959887B2 (en) 2002-10-25 2005-11-01 Shimano Inc. Spool for dual-bearing reel
CN100349513C (zh) * 2002-10-25 2007-11-21 株式会社岛野 双轴承绕线轮以及用于双轴承绕线轮的卷筒
JP2009044990A (ja) * 2007-08-20 2009-03-05 Shimano Components Malaysia Sdn Bhd 両軸受リールのキャストコントロール機構
CN101874480A (zh) * 2009-04-28 2010-11-03 株式会社岛野 双轴承绕线轮的卷筒
JP2018050587A (ja) * 2016-09-30 2018-04-05 株式会社シマノ 両軸受リールのスプール、及び両軸受リール
CN108990928A (zh) * 2017-06-07 2018-12-14 纯钓日本公司 钓鱼用纺车式渔轮
CN108990928B (zh) * 2017-06-07 2021-11-09 纯钓日本公司 钓鱼用纺车式渔轮

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3961757B2 (ja) 釣り用リールの部品支持構造
EP2347650B1 (en) Dual-bearing reel drag sound producing device
JP5270441B2 (ja) 両軸受リールのスプール
JP5474428B2 (ja) 両軸受リールの変速操作機構
JP2010252735A5 (ja)
JP6664974B2 (ja) 魚釣用スピニングリール
JP2011147414A5 (ja)
JP2011019427A (ja) 両軸受リールの発音装置
JP2011019428A5 (ja)
JP2011019428A (ja) 両軸受リールのレバードラグ機構
US6959887B2 (en) Spool for dual-bearing reel
JP6664975B2 (ja) 魚釣用スピニングリールのロータ
JP2000041548A (ja) 両軸受リールのスプール
JP3388500B2 (ja) 両軸受リール
JP3695869B2 (ja) 両軸受リールのスプール
JP2020005664A (ja) 魚釣用スピニングリールのロータ
JP4314119B2 (ja) スピニングリールの往復移動装置
JP3509521B2 (ja) スピニングリールのドラグ機構
JP3566558B2 (ja) 両軸受リールのリール本体
JP4141275B2 (ja) スピニングリールのリール本体
JP3540646B2 (ja) 魚釣用両軸受型リール
JP2006238713A (ja) 釣り用リールのハンドル把手
JP2003284466A (ja) スピニングリールのマスターギア
JP2001161229A (ja) スピニングリールのスプール
JP2007205576A (ja) 釣り用リールの軸受

Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20040323