JP2000041471A - 脱穀機の扱胴構造 - Google Patents

脱穀機の扱胴構造

Info

Publication number
JP2000041471A
JP2000041471A JP10213857A JP21385798A JP2000041471A JP 2000041471 A JP2000041471 A JP 2000041471A JP 10213857 A JP10213857 A JP 10213857A JP 21385798 A JP21385798 A JP 21385798A JP 2000041471 A JP2000041471 A JP 2000041471A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cylinder
handling
threshing
handle
handling cylinder
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10213857A
Other languages
English (en)
Inventor
Koun Fukuyori
弘運 福頼
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd filed Critical Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd
Priority to JP10213857A priority Critical patent/JP2000041471A/ja
Publication of JP2000041471A publication Critical patent/JP2000041471A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Threshing Machine Elements (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 3分割に形成した前扱胴21と中扱胴22と
後扱胴23によって穀稈の整梳及び脱穀、並びに扱室2
kの終端における脱穀物の処理を良好に行なうととも
に、低負荷型の脱穀機を提供する。 【手段】 フィードチェン5で挟持搬送される穀稈を、
扱胴2と受網2aを有する扱室2kで脱穀するととも
に、扱室2kの終端で処理胴3を有する処理室3kに脱
穀物を送給して処理するように構成した脱穀機1の、前
記扱胴2を駆動軸20の前後方向に前扱胴21と中扱胴
22と後扱胴23とに単独回転可能に三分割形成すると
ともに、後方に至るものほど扱胴周速を順次大きくなる
ように構成した脱穀機の扱胴構造としている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はコンバイン用脱穀機
に好適な扱胴の構造の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、大型コンバイン用の脱穀機は、扱
室内に駆動軸を介して支持する扱胴を前後に単独で回動
できるように2分割で形成し、前側の扱胴を、脱粒適正
回転に設定されている後側の扱胴よりも低い回転で駆動
させるようにした差率回転型の扱胴が用いられる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のように構成され
た扱胴は前側の扱胴が低回転(低周速)であるために、
脱穀初期においては穀稈は、乱れた姿勢でスピードの大
きいフィードチェンで挟持されて搬送供給され、そして
これをゆるやかに穀稈を整梳しながら内方に掻込んで脱
粒作用を受けることになる。
【0004】そのために、切藁や藁屑の発生を抑制する
ことができる利点があるが、後側の扱胴は扱室の中央部
でメインの脱粒をした後は、その終端で処理室に向けて
屑類を多く含む脱穀物が搬送されるので送塵処理力が不
足する傾向がある。また、穀稈中のささり粒の落しや脱
穀物のほぐし処理を行なうために多数の扱歯(処理歯)
を植設する必要があることから脱穀負荷が高くなる等の
問題がある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は前記したような
従来の装置の問題点を解決するためになされたものであ
って、フィードチェン5で挟持搬送される穀稈を扱胴2
及び受網2aを有する扱室2Kで脱穀するとともに、扱
室2kの終端で処理胴3を有する処理室3kに脱穀物を
送給して処理するように構成した脱穀機1において、前
記扱胴2を扱軸20の前後方向に前扱胴21と中扱胴2
2と後扱胴23とに単独回転可能に三分割に形成すると
ともに、後方に至るものほど扱胴周速を順次大きくなる
ように構成している。
【0006】また、前扱胴21及び中扱胴22並びに後
扱胴23が有する扱歯の間隔を、後方に至る扱胴程順次
小さくするようにしている。さらに、中扱胴22の幅を
最長に形成するとともに、後扱胴23の幅を最短に形成
し、前扱胴21の幅を両者の中間長さに形成するように
している。また、中扱胴22を有する扱軸20の両側
に、前扱胴21を有する前扱軸25と後扱胴23を有す
る後扱軸26を嵌挿支持させるとともに、前扱胴21と
後扱胴23を扱軸20の両側から駆動させるようにして
いる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下図面を参照して本発明の脱穀
機の扱胴構造の形態につき説明する。1は本発明に係る
扱室構造を備えた脱穀機であり、この脱穀機1は、入口
側板1aと出口側板1b間に、後述する伝動構造6で構
成された差率回転駆動される扱胴2、及びその外周に設
けた受網2a等からなる扱室2kを有している。
【0008】そしてこの扱室2kの終端で送塵口2Sを
介して連通し、矢印方向に回転駆動される処理胴3及び
その外周に張設される処理網3a等からなる処理室3k
と、上記両者の下方に揺動駆動されて脱穀物を受けて揺
動選別を行なうように支持された揺動選別体4及びその
前後に設置されて送風選別、排塵等を行なわせる送風フ
ァン4aと排塵ファン4bと、更に選別された1番物を
回収させる1番樋4c及び2番物を揺動選別体4上に還
元させる2番樋4d等を設けて構成している。
【0009】また、上記扱室2kの扱口側には穀稈を挟
持搬送するフィードチェン5を設けでいるとともに、そ
の終端に排藁搬送体5aを設け、脱穀済の排稈を脱穀機
1の後部に装着されているカッタ5bに送給するように
している。このような脱穀機1において扱胴2は図3及
び図4に示すように、扱軸20の前後方向に前扱胴21
と中扱胴22と後扱胴23とに三分割し、伝動構造6に
よって後方に配置されたものほど扱胴周速が順次大きく
なるように駆動するように構成している。
【0010】即ち、この伝動構造6は入口側板1a側に
固着した伝動ケース6aと出口側板1b側に固着した伝
動ケース6bとで、図4に示したように両端にギヤ20
a,20bをそれぞれ有し、中程に中扱胴22を固定し
ている扱軸(中扱軸)20を軸支するとともに、この扱
軸20の前側に前扱胴21と前ギヤ25aを有する前扱
軸25を嵌挿し、軸受25bを介して回転自在に軸支す
るとともに、この扱軸20の後側に後扱胴23と後ギヤ
26aを有する後扱軸26を嵌挿してこれを軸受26b
を介して回転自在に軸支している。
【0011】そして、前扱胴21と中扱胴22は入力プ
ーリ60aを有する入力軸60に固着された駆動ギヤ6
1と62に、ギヤ25aとギヤ20aとをそれぞれ噛合
させることによりそれぞれ所定の回転数で回転させ、そ
して後扱胴23は排藁搬送体5aを駆動する出力プーリ
63aを有する出力軸63に固着された中間ギヤ64と
65に、ギヤ20bと後ギヤ26aをそれぞれ噛合させ
て所定の回転数で回転させるようにしている。
【0012】そして上記伝動構造6は、中扱胴22を固
定した1本の扱軸20の両側に前扱胴21及び後扱胴2
3を支持しているとともに、入口側板1aと出口側板1
bに設けた伝動ケース6a,6bから前扱胴21と後扱
胴23を所定回転数で回転させるようにしている。従っ
て、構成を簡潔にして前後側から組付け易くすることが
でき、また扱室2kの前後で重量バランスを良好に図り
ながら設置することができる等の利点がある。
【0013】また、上記構成によって伝動される扱胴2
は、図5に示すように前扱胴21の幅をLとすると、中
扱胴22の幅はL×1.5とし、更に後扱胴23の幅は
L×0.5となる幅に設定している。そして回転数は、
前扱胴21の回転数をRとすると、中扱胴22の回転数
はR×1.2とし、更に後扱胴23の回転はR×1.4
程度となるように設定して駆動し、この回転数の設定に
より前扱胴21の周速は略10m/s、中扱胴22の周
速は略12m/s、更に後扱胴23の周速は略14m/
s程度となるように、脱穀始めから脱穀終りに至るほど
周速が高くなるようにしている。
【0014】上記のように扱胴2に三段階の周速を採用
することにより、低周速の前扱胴21による穀稈の整梳
作用を稈傷みを生じさせることなく低負荷で良好に行な
わせると共に脱粒を行なわせ、そして中周速の中扱胴2
2によって籾割れや扱残等を防止しながら適正に脱穀
(脱粒)作用を行なわせ、更に高周速の後扱胴23によ
って脱穀物のほぐし処理や扱残しを防止した脱穀と、扱
室2k外への速やかな排出を促進させることができるよ
うにしている。
【0015】また、扱胴2は、前扱胴21と中扱胴22
と後扱胴23にそれぞれ植設する扱歯21a,22a,
23aを図5、図6に示すように歯数を前段から後段に
いくほど増加して設けることにより、上記各脱穀作用を
それぞれ設定された周速に併せて良好に行なうことがで
きるようにしている。即ち、前扱胴21はその始端部に
形成された円錐形部に穀稈掻込み用の螺旋歯板(整梳)
21bを適数条に設けているとともに、円柱状の周面に
図6(A)に示すように、扱歯21aを周面に3本植設
し、これを幅方向に複数条、掻込螺旋状に配置し、相隣
る間隙を疎間隔(略45ミリ程度)に設けている。この
構成により脱穀初期における藁屑の発生を極力抑制しな
がら扱室2k内に引き込むことができて以降の脱穀負荷
を低減するようにしている。
【0016】そして、最も長く形成した中扱胴22に
は、図6(B)に示すように、円柱状の周面に4本の扱
歯22aを多数条螺旋状に全幅に植設し、相隣る扱歯の
間隔を脱粒適正間隔の中間隔(略37ミリ程度)に設定
してメインの脱粒を良好に行なうことができるようにし
ている。さらに、後扱胴23は図6(C)に示すよう
に、その周面に6本の処理歯23aを上記送塵口2s
(図1)と略同幅に植設し、その扱歯(処理歯)の間隔
を上記扱歯22aより小さな密間隔(略30ミリ程度)
に植設して、ささり粒の除去と送塵口2sを介して処理
室3kへの排出と受網2aと:出口側板1b間に形成さ
れる送出口2hとから脱穀物の排出を、送塵詰り等を生
じさせることなく良好に行なわせ、そして扱室2k内に
おける脱穀負荷をできるだけ低減できるようにしてい
る。
【0017】一方、上記のように構成された扱胴2の各
扱歯の回転軌跡に沿って張設されている受網2aは、図
1に示すように仕切板2b,2bを介して各前扱胴21
と中扱胴22と後扱胴23との幅に対向させて、略同幅
の前網2cと中網2dと後網2eに形成している。そし
てこの前網2cの網目を略14メッシュ、中網2dの網
目を略16メッシュ、そして後網2eの網目を略35メ
ッシュ程度に次第に疎に設定し、脱穀初期における発生
する屑類を速やかに揺動選別体4上に排出させることに
よって網選別を良好にしている。それに伴なって扱室2
k内での屑類を少なくするとともにこの屑類の滞留に伴
なう脱穀負荷を低減させることができるようにしてい
る。
【0018】以上のように構成した脱穀機1における脱
穀作業は、フィードチェン5によって穀稈を挟持搬送さ
せながら扱室2k内に送給し、前記のように三段階に構
成した扱胴2による脱穀作用を受けさせ、そして脱穀済
の排稈を排藁搬送体5aに継送してカッタ5bによって
切断して機外に放出するようにしている。この脱穀作業
において、扱室2k内に送給された穀稈は、先ず前扱胴
21によって低周速で回転する疎間隔な扱歯21aによ
って、切藁等の発生を抑制しながら整梳されて初期の脱
穀を行う。この場合、扱室2k内への掻込みを大きな抵
抗を生ずることなく円滑に行なうことができ、次位の中
扱胴22による脱穀作用を良好に行なわせる。
【0019】次いで、穀稈は前記のように三個の扱胴2
1,22,23で構成した差率回転扱胴によって的確な
脱粒を行なうが、その終端側に高周速で回転する扱歯2
3aを密に植設させた後扱胴23によって穀稈中のささ
り粒の落しや脱穀物のほぐし処理を良好に行なわせるこ
とができる。従って、後扱胴23によって穀稈を効率的
に処理させる分だけ中扱胴22を長く形成することがで
きるので、メインの脱穀作業を促進させることができる
等の利点がある。
【0020】また、後扱胴23に至った穀稈は、この穀
稈中に入り込んでいるささり粒を送塵口2sとほぼ同幅
に設定した短い長さ(小幅)ながら扱歯23aを密に植
設して高周速で回転する後扱胴23で確実、且つ能率よ
くささり落しができ、更にこの部分に対向させて小さい
目合いにした後網2eとの間に脱穀物のほぐし処理が充
分に行なわれる。
【0021】そして穀稈は扱室2k内の上記脱穀物を送
塵口2sから確実、且つ速やかに排出させて処理室3k
に送るとともに、この処理室3k内で処理胴3による処
理を行なわせるから、脱穀負荷を低減させ、高能率な脱
穀作業を行なうことができるものである。
【0022】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
による脱穀機の扱胴構造によれば、扱胴を三分割に形成
するとともに、後方に至るものほど周速を大きくするこ
とにより、前扱胴で穂切れや切藁の発生を防止しながら
穀稈を整梳して良好に掻込むとともに脱粒を行ない、中
扱胴で脱穀を効率よく行ない、更に後扱胴でささり落し
や扱室の終端において脱穀物を確実に処理室に送給して
処理することができるので、大きな脱穀負荷を伴うこと
なく、高能率な脱穀作業を行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】脱穀機の全体構成を示す側断面図である。
【図2】図1の脱穀機後断面図である。
【図3】扱室及び処理室並びに伝動構造の構成を示す平
断面図である。
【図4】伝動構造の拡大図である。
【図5】三つに分割された扱胴と、各扱歯を示す側面図
である。
【図6】(A)は前扱胴の側面図、(B)は中扱胴22
の側面図、(C)は後扱胴23の側面図である。
【符号の説明】
1 脱穀機 2 扱胴 2a 受網 2b 仕切板 2c 前網 2d 中網 2e 後網 2k 扱室 2s 送塵口 3 処理胴 4 揺動選別
体 5 フィードチェン 6 伝動構造 6a,6b 伝動ケース 20 扱軸 21 前扱胴 22 中扱胴 23 後扱胴 25 前扱軸 26 後扱軸
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2B092 AA01 AB04 BB01 CA52 2B094 AA07 AA08 AA11 AB02 AB07 AB12 AB22 AC03 AC14 AC16 AD11 AF01 AH01 AH13 EA06 EB02 EB09 EC08 FB01 HA01 JA10 JB09

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フィードチェン5で挟持搬送される穀稈
    を扱胴2及び受網2aを有する扱室2kで脱穀するとと
    もに、扱室2kの終端で処理胴3を有する処理室3Kに
    脱穀物を送給して処理するように構成した脱穀機1にお
    いて、 前記扱胴2を扱軸20の前後方向に前扱胴21と中扱胴
    22と後扱胴23とに単独回転可能に三分割に形成する
    とともに、後方に至るものほど扱胴周速を順次大きくな
    るように構成した脱穀機の扱胴構造。
  2. 【請求項2】 前扱胴21及び中扱胴22並びに後扱胴
    23が有する扱歯の間隔を、後方に至る扱胴程順次小さ
    くした請求項1の脱穀機の扱胴構造。
  3. 【請求項3】 中扱胴22の幅を最長に形成するととも
    に、後扱胴23の幅を最短に形成し、前扱胴21の幅を
    両者の中間の長さに形成した請求項1又は2記載の脱穀
    機の扱胴構造。
  4. 【請求項4】 中扱胴22を有する扱軸20の両側に、
    前扱胴21を有する前扱軸25と後扱胴23を有する後
    扱軸26を支持させるとともに、前扱胴21と後扱胴2
    3を扱軸20の両側から回転駆動させる請求項1又は2
    又は3の脱穀機の扱胴構造。
JP10213857A 1998-07-29 1998-07-29 脱穀機の扱胴構造 Pending JP2000041471A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10213857A JP2000041471A (ja) 1998-07-29 1998-07-29 脱穀機の扱胴構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10213857A JP2000041471A (ja) 1998-07-29 1998-07-29 脱穀機の扱胴構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000041471A true JP2000041471A (ja) 2000-02-15

Family

ID=16646178

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10213857A Pending JP2000041471A (ja) 1998-07-29 1998-07-29 脱穀機の扱胴構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2000041471A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007006824A (ja) * 2005-07-01 2007-01-18 Kubota Corp 脱穀装置
CN109121740A (zh) * 2017-06-28 2019-01-04 株式会社久保田 脱粒装置以及脱粒筒的制造方法

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007006824A (ja) * 2005-07-01 2007-01-18 Kubota Corp 脱穀装置
JP4624875B2 (ja) * 2005-07-01 2011-02-02 株式会社クボタ 脱穀装置
CN109121740A (zh) * 2017-06-28 2019-01-04 株式会社久保田 脱粒装置以及脱粒筒的制造方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH06296424A (ja) 脱穀装置
JPH01120223A (ja) 全稈投入型脱穀装置
JP2000041471A (ja) 脱穀機の扱胴構造
JPH1175508A (ja) 脱穀機の脱穀部構造
JP2000041472A (ja) 脱穀機
JPH0522039Y2 (ja)
JPH1175496A (ja) 普通形コンバインの脱穀装置
JPH07298762A (ja) 自脱型脱穀装置
JPH0730016U (ja) 脱穀装置
JP3601048B2 (ja) 脱穀装置
JP3521496B2 (ja) 脱穀装置
JPH06296425A (ja) 脱穀装置
JPH0122436Y2 (ja)
JPH0998649A (ja) 脱穀機の扱室
JPS6028197Y2 (ja) 脱穀機の扱歯装置
JP3704254B2 (ja) 脱穀機における2番還元装置
JPH06253661A (ja) コンバインの扱胴構造
JPH08308367A (ja) 軸流型扱胴
JP2789015B2 (ja) 脱穀選別装置
JP3448938B2 (ja) 脱穀機における脱穀処理物排出装置
JP2004236622A (ja) 脱穀機の受網
JPH0436594Y2 (ja)
JPH0795814A (ja) 脱穀処理装置
JP3988129B2 (ja) 処理胴付き脱穀機
JPH07132017A (ja) 脱穀装置