JP2000039263A - 穀粒乾燥機の運転操作装置 - Google Patents

穀粒乾燥機の運転操作装置

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JP2000039263A
JP2000039263A JP10206581A JP20658198A JP2000039263A JP 2000039263 A JP2000039263 A JP 2000039263A JP 10206581 A JP10206581 A JP 10206581A JP 20658198 A JP20658198 A JP 20658198A JP 2000039263 A JP2000039263 A JP 2000039263A
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Japan
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drying
starting
grain
grains
motor
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JP10206581A
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English (en)
Inventor
Noriki Nomaru
憲樹 能丸
Katsunori Kono
克典 河野
Keiichi Miyazaki
啓市 宮崎
Reiji Kojiyou
▲れい▼二 小條
Masashi Yumitate
正史 弓立
Eiji Nishino
栄治 西野
Takashi Uehara
上原  崇
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
Original Assignee
Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】張込作業と排出作業とを開始操作する始動手段
を1個の始動手段で行うことができるようにしようとす
るものである。 【解決手段】穀粒を張込、及び排出する張込作業と排出
作業との両者を開始操作する張込・排出始動手段31の
開始操作により、穀粒の移送系、及び排風排出系を回転
駆動するモータと、穀粒を繰出す繰出系を回転駆動する
モータとを始動させ、又、穀粒を乾燥する乾燥作業を開
始操作する乾燥始動手段32の始動操作により、移送
系、及び排風排出系、繰出系の該各モータと、バーナと
の両者を始動制御する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、穀粒を張込、及
び排出する張込作業と排出作業との両者を開始操作する
張込・排出始動手段の開始操作により、穀粒の移送系、
及び排風排出系を回転駆動するモータと穀粒乾燥室から
穀粒を繰出す繰出バルブを回転駆動するモータとを始動
制御し、又、穀粒の乾燥作業を開始操作する乾燥始動手
段の開始操作により、該各モータとバーナとの両者を始
動制御する技術であり、穀粒乾燥機の運転操作装置とし
て利用できる。
【0002】
【従来の技術】穀粒を穀粒乾燥機内へ張込する張込作業
を開始するときは、張込始動手段を始動操作し、この始
動操作により、穀粒を移送する移送系、及び排風排出系
を回転駆動するモータが始動され、このモータの回動始
動により、これらが回動駆動されて、穀粒を該乾燥機内
へ張込する。
【0003】前記穀粒乾燥機内へ張込された穀粒を乾燥
する乾燥作業を開始するときは、乾燥始動手段を始動操
作し、この始動操作により、穀粒を移送する移送系、及
び排風排出系を回転駆動するモータと、穀粒乾燥室から
穀粒を繰出す繰出バルブを回転駆動するモータとが始動
され、これら各モータの回転始動により、これらが回転
駆動されると共に、バーナが始動制御されて、穀粒を乾
燥する。
【0004】前記穀粒乾燥機内の乾燥済み穀粒を機外へ
排出する排出作業を開始するときは、排出始動手段を始
動操作し、この始動操作により、穀粒を移送する移送
系、及び排風排出系を回転駆動するモータと、繰出バル
ブを回転駆動するモータとが始動され、これら各モータ
の回転始動により、これらが回転駆動されて、乾燥機内
の乾燥済み穀粒を機外へ排出する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】張込作業のときは、移
送系と排風排出系とを回転制御し、乾燥作業のときは、
移送系と排風排出系と繰出系とを回転制御すると共に、
バーナを作動制御し、又、排出作業のときは、移送系、
排風排出系、繰出系を回転制御することにより、各作業
別の始動手段が必要であり、このためにコストアップで
あると共に、張込作業のときに穀粒が混合されないこと
により、高水分穀粒と低水分穀粒とが張込されたとき
は、穀粒に乾燥斑が発生することがあったが、この発明
により、これらの問題点を解決しようとするものであ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】このために、この発明
は、穀粒を移送する移送系及び排風を排出する排風排出
系を回転駆動するモータ18と、穀粒を乾燥する穀粒乾
燥室8から穀粒を繰出す繰出バルブ11を回転駆動する
モータ19と、熱風が発生するバーナ3と、穀粒を張込
及び排出する張込作業と排出作業との両者を開始操作す
る張込・排出始動手段31と、穀粒を乾燥する乾燥作業
を開始操作する乾燥始動手段32とを設けた穀粒乾燥機
において、該張込・排出始動手段31の開始操作によっ
て該各モータ18,19を始動制御し、該乾燥始動手段
32の開始操作によって該各モータ18,19及び該バ
ーナ3を始動制御する制御装置39を設けたことを特徴
とする穀粒乾燥機の運転操作装置の構成とする。
【0007】
【発明の作用】穀粒を穀粒乾燥機内へ張込する張込作
業、及び該乾燥機内の乾燥済み穀粒を機外へ排出する排
出作業を開始するときは、張込・排出始動手段31を始
動操作し、この始動操作により、穀粒を移送する移送
系、及び排風排出系を回転駆動するモータ18が始動さ
れると共に、穀粒乾燥室8から穀粒を繰出す繰出バルブ
11を回転駆動するモータ19が始動され、これら各モ
ータ18,19の回転始動により、これらが回転駆動さ
れて、穀粒を該乾燥機内へ張込する。又、これらが回転
駆動されて、該乾燥機内の乾燥済み穀粒を機外へ排出す
る。
【0008】前記穀粒乾燥機内へ張込された穀粒を乾燥
する乾燥作業を開始するときは、乾燥始動手段32を始
動操作し、この始動操作により、穀粒を移送する移送
系、及び排風排出系を回転駆動するモータ18と、穀粒
乾燥室8から穀粒を繰出す繰出バルブ11を回転駆動す
るモータ19とが始動され、これら各モータ18,19
の回転始動により、これらが回転駆動されると共に、バ
ーナ3が始動制御されて、穀粒を乾燥する。
【0009】
【発明の効果】張込作業、及び排出作業の開始は、張込
・排出始動手段31の始動操作で開始することができ、
又、乾燥作業の開始は、乾燥始動手段32の始動操作で
開始することができることにより、これら2個の始動手
段31,32で各種作業を開始することができて、コス
トを低減させることができる。又、張込、及び排出作業
共に、繰出バルブ11が回転駆動することにより、張込
中の穀粒と張込済み穀粒とは常に混合され、これによっ
て、高水分穀粒と低水分穀粒とが張込されて乾燥されて
も、これらは常に混合されることにより、乾燥斑の防止
ができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施例を図面に
基づいて説明する。図例は、穀粒を乾燥する循環型の穀
粒乾燥機1に穀粒の水分を検出する水分センサ2、及び
熱風が発生するバーナ3等を装着した状態を示すもので
ある。前記乾燥機1は、前後方向に長い形状で機壁4上
部には、穀粒移送系の上部移送螺旋5aを回転自在に内
装した移送樋5、及び天井板6を設け、この天井板6下
側には穀粒を貯留する穀粒貯留室7を形成している。
【0011】穀粒乾燥室8,8は、貯留室7下側におい
て、左右両側の排風室9,9と中央の送風室10との間
に設け、これら乾燥室8,8下部には、穀粒を繰出し流
下させる繰出バルブ11を夫々回転自在に軸支してい
る。穀粒移送系の集穀樋12は、下部移送螺旋12aを
回転自在に軸支し、各乾燥室8,8下側に設けて連通さ
せている。
【0012】前記バーナ3は、バーナケース13に内装
して設け、このバーナケース13は、前側機壁4正面側
において送風室10入口側に対応すべくこの前側機壁4
外側面に着脱自在に設け、又、乾燥機1、水分センサ
2、及び該バーナ3等を張込、乾燥、及び排出の各作業
を始動、及び停止操作する操作装置14は、該前側機壁
4外側面に着脱自在に設けている。
【0013】排風排出系の排風機15は、後側機壁4
で、左右の排風室9,9に連通すべく設けた排風路室ケ
ース16の中央後部側排風胴17に設け、又、この後側
機壁4には、この排風機15を回転駆動する排風機用の
モータ18を設けている。繰出バルブ用のモータ19
は、繰出バルブ11,11を減速機構を介して回転駆動
させている。
【0014】燃料ポンプ20は、燃料バルブを有して、
バーナケース13下板外側に設け、この燃料バルブの開
閉により、この燃料ポンプ20で燃料タンク21内の燃
料を吸入して、バーナ3へ供給させている。送風機22
は、上板外側に設け、変速用の送風機モータ23で変速
回転駆動させ、供給燃料量に見合った燃焼用空気を該バ
ーナ3へこの送風機23で送風させている。該バーナ3
から発生する熱風と該バーナケース13内を通過する外
気風とが混合して乾燥熱風になる構成である。
【0015】拡散盤24は、移送樋5底板の前後方向中
央部で、移送穀粒を貯留室7へ供給する供給口の下側に
設け、該貯留室7へ穀粒を均等に拡散還元させている。
昇穀機25は、前側機壁4外側部に設けられ、内部には
バケットコンベア26付ベルトを張設してなり、上端部
は、移送樋5始端部との間において投出筒27を設けて
連通させて、下端部は、集穀樋12終端部との間におい
て供給樋28を設けて連通させている。
【0016】穀粒移送系のモータ18は、穀粒移送系の
バケットコンベア26付ベルト、移送樋5内の上部移送
螺旋5a、拡散盤24、及び集穀樋12内の下部移送螺
旋12a等を回転駆動させている。前記水分センサ2
は、昇穀機25の上下方向ほぼ中央部に設けられ、この
水分センサ2は、操作装置14からの電気的測定信号の
発信により、水分モータ30が回転してこの水分センサ
2の各部が回転駆動され、バケットコンベア26で上部
へ搬送中に落下する穀粒を受け、この穀粒を挾圧粉砕し
ながら、この粉砕穀粒の水分を検出させている。
【0017】前記操作装置14は、図1で示す如く箱形
状でこの箱体の表面板には、例えば、タッチ方式でON
−OFFスイッチの張込作業と排出作業との両者を始動
操作する張込・排出始動手段31、乾燥作業を始動操作
する乾燥始動手段32、停止操作する停止手段33、緊
急のときに操作する緊急停止手段34、バーナ3から発
生する熱風温度を設定する温度調節設定手段35、穀粒
の仕上目標水分を設定する水分設定手段36、タイマの
設定時間を増、又は減させるタイマ増・減設定手段37
a,37b、熱風温度、水分値、残時間等の表示項目を
デジタル表示する表示手段38等を設けた構成である。
【0018】前記張込・排出始動手段31の始動操作に
より、図2で示す如く排風排出系の排風機15を回転駆
動するモータ18と、穀粒を移送する移送系の昇穀機2
5、上・下部移送螺旋5a,12a及び拡散盤24等を
回転駆動するモータ18と、穀粒を繰出す繰出バルブ1
1を回転駆動する繰出系のモータ19とを回転始動する
構成である。
【0019】前記乾燥始動手段32の始動操作により、
図2で示す如く、上記各モータ18,18,19の回転
始動と、バーナ3の燃料ポンプ20、燃料バルブの作動
始動と、送風機22を回転駆動する送風機モータ23と
を回転始動する構成である。制御装置39は、操作装置
14内に設けられ、水分センサ2、及び熱風温センサ4
0等が検出する検出値、張込・排出始動手動31、乾燥
始動手段32、停止手段33、緊急停止手段34、温度
調節設定手段35、水分設定手段36、タイマ増・減設
定手段37a,37bの操作等が入力回路41を経て算
術論理演算、及び比較演算するCPU42へ入力され
る。このCPU42から出力回路43を経て、各モータ
18,18,19、送風機モータ23、水分モータ3
0、燃料バルブ、燃料ポンプ20等を始動、停止、及び
調節制御すると共に、表示手段38へ各種表示項目を表
示する構成であり、該張込・排出始動手段31と該乾燥
始動手段32との両者で張込・乾燥・排出の各作業を開
始できる構成である。
【0020】穀粒乾燥機44は、図6、及び図7で示す
如く前後方向に長い長方形状に機壁4で形成し、上部の
貯留室7下側において左右両側の送風室10,10と中
央の排風室9との間には、乾燥室8,8を設け、この乾
燥室8下部には、穀粒を繰出し流下させる繰出バルブ1
1を夫々回転自在に軸支している。集穀樋12は、移送
螺旋を回転自在に軸支、各乾燥室8,8下側に設けて連
通させている。
【0021】前記送風室10,10の入口側に対応する
前側機壁4には混合乾燥熱風を送風する送風口45を設
けている。前記前側機壁4の外側面には、熱風路室ケー
ス46を設け、この熱風路室ケース46の前側壁には、
バーナ3から発生する熱風を送風する熱風送風口47を
設け、又、左右両側の側壁には、外気風を吸入する外気
吸入口48を設けている。
【0022】前記熱風路室ケース46の前側には、バー
ナ3を内装したバーナケース13を設けた構成である。
前記熱風路室ケース46内の左右両側には、外気吸入口
48,48から吸入する外気風を案内すると共に、バー
ナ3から発生する熱風を遮熱し、又、この熱風と外気風
とを混合させるL字形状の遮熱板49を設けた構成であ
る。
【0023】前記熱風路室ケース46内に遮熱板49を
設けたことにより、外気風と熱風との混合が良好とな
り、このために、送風室10内で混合乾燥熱風の温度斑
を減少させることができて、安定した穀粒の乾燥ができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】一部破断せる操作装置の拡大正面図
【図2】各部の作動表
【図3】一部断面した穀粒乾燥機の拡大側面図
【図4】図3のA−A拡大正断面図
【図5】ブロック図
【図6】他の実施例を示す図で、一部断面した穀粒乾燥
機の拡大平面図
【図7】他の実施例を示す図で、穀粒乾燥機の拡大正断
面図
【符号の説明】
3 バーナ 8 穀粒乾燥室 11 繰出バルブ 18 モータ 19 モータ 31 張込・排出始動手段 32 乾燥始動手段 39 制御装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小條 ▲れい▼二 愛媛県伊予郡砥部町八倉1番地 井関農機 株式会社技術部内 (72)発明者 弓立 正史 愛媛県伊予郡砥部町八倉1番地 井関農機 株式会社技術部内 (72)発明者 西野 栄治 愛媛県伊予郡砥部町八倉1番地 井関農機 株式会社技術部内 (72)発明者 上原 崇 愛媛県伊予郡砥部町八倉1番地 井関農機 株式会社技術部内 Fターム(参考) 3L113 AA07 AB03 AC04 AC40 AC41 AC45 AC46 AC53 AC56 AC57 AC59 AC63 AC67 AC73 AC78 AC79 AC82 AC86 BA03 CA02 CA08 CA13 CB03 CB22 CB24 CB28 CB30 CB34 CB35 CB38 DA06 DA08 DA24

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 穀粒を移送する移送系及び排風を排出す
    る排風排出系を回転駆動するモータ18と、穀粒を乾燥
    する穀粒乾燥室8から穀粒を繰出す繰出バルブ11を回
    転駆動するモータ19と、熱風が発生するバーナ3と、
    穀粒を張込及び排出する張込作業と排出作業との両者を
    開始操作する張込・排出始動手段31と、穀粒を乾燥す
    る乾燥作業を開始操作する乾燥始動手段32とを設けた
    穀粒乾燥機において、該張込・排出始動手段31の開始
    操作によって該各モータ18,19を始動制御し、該乾
    燥始動手段32の開始操作によって該各モータ18,1
    9及び該バーナ3を始動制御する制御装置39を設けた
    ことを特徴とする穀粒乾燥機の運転操作装置。
JP10206581A 1998-07-22 1998-07-22 穀粒乾燥機の運転操作装置 Pending JP2000039263A (ja)

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