JP3915210B2 - 穀粒乾燥機の穀粒繰出バルブ制御装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
この発明は、穀粒乾燥室から穀粒を汲み取り、及び排出する繰出バルブの汲み取り口の排出位置が、該繰出バルブを回転駆動するバルブモータのON操作後の所定時間内に位置センサで検出されないときは、制御装置によって、該バルブモータをOFF制御すると共に、異常信号を発生させる穀粒繰出バルブ制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
穀粒を、穀粒乾燥室内へ張込みする張込み作業のときには、バルブモータは始動せず、又、これにより、繰出バルブは停止状態で張込作業が行われ、張込作業が終了すると、乾燥作業が開始される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
張込作業が終了して、乾燥作業を開始したときに、バルブモータ、及び位置センサに不具合が発生していると、乾燥作業が開始できず、又、穀粒を機外へ排出させることもできなかったが、この発明により、これらを解消しようとするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
このために、この発明は、穀粒を乾燥する穀粒乾燥室8と、該穀粒乾燥室8から穀粒を汲み取り及び排出する汲み取り口11を有してバルブモータ21で正逆回転駆動する繰出バルブ12と、該汲み取り口11から穀粒を排出する排出位置(イ)を検出する位置センサ14とを設けた穀粒乾燥機において、バルブモータ21をONさせて所定時間T内に該位置センサ14が該汲み取り口11の該排出位置(イ)を検出しないときは該バルブモータ21をOFF制御すると共に、異常信号を発生させる制御装置34を設けたことを特徴とする穀粒乾燥機の穀粒繰出バルブ制御装置の構成とする。
【0005】
【発明の作用】
バルブモータ21がONされて回転して、繰出バルブ12が正回転駆動され、このバルブモータ21がONされて所定時間T内に、該繰出バルブ12の穀粒を汲み取り、及び排出する汲み取り口11が、下部の穀粒を排出する排出位置(イ)を位置センサ14で検出されないときには、制御装置34によって、該バルブモータ21をOFF制御すると共に、異常信号を発する。
【0006】
又、所定時間T内に前記繰出バルブ12の汲み取り口11が、下部の穀粒を排出する排出位置(イ)を位置センサ14で検出されると、バルブモータ21は制御装置34でOFF制御される。
【0007】
【発明の効果】
バルブモータ21の回転不良と繰出バルブ12の穀粒を汲み取り、及び排出する汲み取り口11を検出する位置センサ14の不良との両者は、自動的にチェックされることにより、バルブモータ21、及び該位置センサ14が不具合で、乾燥作業ができないことが発生したり、又、穀粒を機外へ排出することができない等が発生することがなくなった。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。図例は、穀粒を乾燥する循環型の穀粒乾燥機1に穀粒水分を検出する水分センサ2、及び熱風が発生するバーナ3等を装着した状態を示すものである。前記乾燥機1は、前後方向に長い長方形状で、機壁4上部には、移送螺旋を回転自在に内装した移送樋5、及び天井板6を設け、この天井板6下側には、穀粒を貯留する穀粒貯留室7を形成し、該貯留室7下側には、左右両側に内側下方へ向けて傾斜する流下板7a,7aと、中央部の山形状の流下板7bとの間には、流下室7c,7cを形成して該貯留室7と連通させた構成としている。
【0009】
穀粒乾燥室8は、左右両側の乾燥網8a,8a間に、上部外側から下部内側へ向けて傾斜状態でV字形状に形成して、例えば、2列設け、この乾燥室8,8は、流下室7c,7c下側に設け、この流下室7c,7cに連通させた構成としている。排風室9は、中央部の流下板7bの下側で、乾燥室8,8内側間に設けている。又、送風室10,10は、左右両側の流下板7aの下側で、該乾燥室8,8の外側に設けている。この送風室10内には、乾燥熱風を検出する熱風温センサ10aを設けている。
【0010】
前記乾燥室8,8下部の合流部には、正・逆回転駆動して該乾燥室8,8から穀粒を交互に上部で汲み取り、下部で排出する円筒形状で外周部の前後方向には、図6で示す如く三角形状、又は図7で示す長方形状を二列設けた形状の汲み取り口11を有する繰出バルブ12を回転自在に軸支した構成としている。前記繰出バルブ12は、後述する操作装置32へ電源が投入されると、この操作装置32の後述する制御装置34からの始動信号の発信により、後述するバルブモータ21が、例えば、正回転されて、この繰出バルブ12は正回転駆動される構成としているが、この回転の検出制御は、図2、及び図3で示す如く電源投入後の所定時間T内に、繰出バルブ12が回転駆動されずに、この繰出バルブ12の汲み取り口11は、下部の穀粒を排出する排出位置(イ)へ回転移動されず、この汲み取り口11を位置センサ14が検出せずに、この位置センサ14がOFF状態のままのときには、該バルブモータ21か、又は該位置センサ14に不具合が発生していると判定されて、該操作装置32の該制御装置34からの停止信号の発信により、該バルブモータ21が回転しているときは、停止されると共に、この操作装置32に設けたブザー38へ異常信号が発信され、このブザー38から警報を発する構成としている。
【0011】
又、所定時間T内に繰出バルブ12の汲み取り口11を位置センサ14が検出して、この位置センサ14かON状態になると、バルブモータ21、及び該位置センサ14は、共に、正常であると判定されて、操作装置32の制御装置34から停止信号の発信により、該バルブモータ21が停止制御され、次行程である乾燥機1内へ穀粒を張込する張込作業開始まで待機する構成であり、この張込作業のときには、該バルブモータ21は回転されない構成としている。
【0012】
前記バルブモータ21、及び位置センサ14は、各種の乾燥作業開始前段で、正常か、否かの検出が自動的にチェックできる構成としている。集穀樋13は、移送螺旋を回転自在に軸支し、各乾燥室8,8下側に設けて連通させた構成としている。前記集穀樋13内には、繰出バルブ12が回転して、この繰出バルブ12の汲み取り口11が穀粒を排出する下部の排出位置(イ)に来ると、この汲み取り口11を検出する光電方式でON−OFFスイッチ方式の位置センサ14を例えば、後壁板4の内壁に内側へ向けて装着した支持板14aに設けた構成としている。
【0013】
前記排風室9内の前部には、箱形状のバーナケース15を設け、このバーナケース15内には、バーナ3を装着した構成としている。前記送風室10、及び各乾燥室8が位置する前側機壁4の外側面には、箱形状の乾燥熱風が通過する送風路ケース16を設け、この送風路ケース16を形成する前板の外側面には、箱形状の外気を吸入する吸入ケース17を設けた構成である。バーナ3から発生する熱風と該吸入ケース17から吸入する外気風とは、該送風路ケース16内で混合されて乾燥熱風となり、この乾燥熱風は、この送風路ケース16から該送風室10を経て該乾燥室8を横断通風する構成としている。
【0014】
前記排風室9が位置する後側機壁4の外側面には、箱形状の排風が通過する排風路ケース18を設け、この排風路ケース18後板の外側面には、排風機19を設け、この排風機19により、該排風室9から該排風路ケース18を経て乾燥に使用済みの乾燥熱風を機外へ排風する構成であり、この排風機19は排風機モータ20で回転駆動する構成としている。
【0015】
バルブモータ21は、正・逆回転する構成であり、後側機壁4に設け、このバルブモータ21の正回転が後述する制御装置34のCPU35から出力回路36を経て指令され、この指令により、このバルブモータ21が正回転駆動されて、繰出バルブ12が正回転駆動され、この繰出バルブ12の汲み取り口11が穀粒を排出する下部の排出位置(イ)に来ると、この汲み取り口11を位置センサ14が検出し、この検出が該制御装置34の入力回路37を経て該CPU35へ入力され、このCPU35から該バルブモータ21の停止の指令が該出力回路36を経て出力され、この指令により、該バルブモータ21が停止制御され、該繰出バルブ12の該汲み取り口11は、穀粒を排出する下部の排出位置(イ)で停止制御され、所定時間停止する構成である。
【0016】
前記の所定時間が終了すると、前記制御装置34のCPU35からバルブモータ21の逆回転始動の指令が出力回路36を経て出力され、この指令により、該バルブモータ21が逆回転駆動され、繰出バルブ12が逆回転駆動され、この繰出バルブ12の汲み取り口11が穀粒を排出する下部の排出位置(イ)まで来ると、この汲み取り口11を位置センサ14が検出し、この検出が該制御装置34の入力回路37を経て該CPU35へ入力され、このCPU35から該バルブモタ21の停止指令が該出力回路36を経て出力され、この指令により、該バルブモータ21が停止制御され、該繰出バルブ12の該汲み取り口11は、穀粒を排出する下部の排出位置(イ)で停止制御され、所定時間停止する構成としている。
【0017】
前記繰出バルブ12は、正回転駆動、及び逆回転駆動が繰返し行なわれることにより、各乾燥室8,8内の穀粒は、交互に汲み取りされて、該各乾燥室8,8内の穀粒は、循環が繰返されることによって乾燥される。又、この繰出バルブ12の汲み取り口11の停止位置は、常に穀粒を排出する下部の排出位置(イ)で停止する構成としている。
【0018】
燃料ポンプ22は、燃料バルブを有して、バーナ3横側に設け、この燃料バルブの開閉により、この燃料ポンプ22で燃料タンク23内の燃料を吸入して、このバーナ3へ供給させている。送風機24は該バーナ3の後側に設け、変速用の送風機モータ25で変速回転駆動させ、供給燃焼量に見合った燃焼用空気を該バーナ3へこの送風機24で送風させている。
【0019】
拡散盤26は、移送樋5底板の前後方向中央部で、移送穀粒を貯留室7へ供給する供給口の下側に設け、該貯留室7へ穀粒を均等に拡散還元させている。昇穀機27は、前側機壁4外側部に設けられ、内部にはバケットコンベア28付ベルトを張設してなり、上端部は、移送樋5始端部との間において投出筒29を設けて連通させ、下端部は、集穀樋13終端部との間において供給樋30を設けて連通させている。
【0020】
昇穀機モータ31は、バケットコンベア28付ベルト、移送樋5内の移送螺旋、拡散盤26、及び集穀樋13内の移送螺旋等を回転駆動させている。前記水分センサ2は、昇穀機27の上下方向ほぼ中央部に設けられ、この水分センサ2は、送風路ケース16を形成する前板に着脱自在に設けた操作装置32からの電気的測定信号の発信により、水分モータ33が回転してこの水分センサ2の各部が回転駆動され、バケットコンベア28で上部へ搬送中に落下する穀粒を受け、この穀粒を挾圧粉砕しながら、この粉砕穀粒の水分を検出させている。
【0021】
前記操作装置32は、箱形状に形成し、この箱体内には、制御装置34を設け、この制御装置34は、入力回路37、CPU35、及び出力回路36等よりなる構成であり、又、該箱体の表面板には、各種作業の始動手段、停止手段、水分設定手段、張込量設定手段、穀物種類設定手段、各種表示項目をデジタル表示する表示手段、及びモニタ表示ランプ等を設けた構成としている。
【0022】
図9で示す如く前記で説明した電源投入後に、バルブモータ21の正回転で、所定時間T内に繰出バルブ12の汲み取り口11が、位置センサ14で検出されないときは、さらに所定時間T1後に該バルブモータ21が逆回転されて、該繰出バルブ12は逆回転駆動されるが、再度この所定時間T内に該繰出バルブ12の該汲み取り口11が排出位置(イ)へ回転移動せず、このために、該汲み取り口11が該位置センサ14で検出されないときは、該バルブモータ21か、又は該位置センサ14に不具合が発生していると判定して、該バルブモータ21の停止信号の発信と共に、ブザー38から警報を発する構成としている。
【0023】
これにより、繰出バルブ12を正逆回転駆動させて、正逆回転の両者により、不具合の発生を自動的にチェックすることにより、より確実なチェックを行なうことができる。図10、及び図11で示す如く操作装置34の表面板に設けた各種作業を開始するときに操作して、乾燥機1を始動させて、張込作業を開始する始動手段をON操作すると、昇穀機モータ31と排風機モータ20とが始動される。
【0024】
穀粒を穀粒乾燥室8内へ張込みする張込作業開始のときに、繰出バルブ12の汲み取り口11が、下部の穀粒を排出する排出位置(イ)であり、この汲み取り口11を位置センサ14が検出して、この位置センサ14がON状態であると、張込作業を開始する構成としている。又、前記位置センサ14により、汲み取り口11が検出されず、OFF状態であるときには、バルブモータ21を正回転、又は逆回転すべく操作装置32から始動信号を発信して、このバルブモータ21を正回転、又は逆回転させ、繰出バルブ12を正回転駆動、又は逆回転駆動させ、この繰出バルブ12のこの汲み取り口11を該位置センサ14が検出するまで、該バルブモータ21を回転させる構成であり、検出するとこのバルブモータ21を停止させる構成としている。
【0025】
上記で前記位置センサ14が所定時間内に繰出バルブ12の汲み取り口11を検出しないときには、該繰出バルブ12を停止すると共に、ブザー38から警報を発する構成としている。これにより、張込作業中に緊急に停止したときは、繰出バルブ12の汲み取り口11が下側の排出位置(イ)で停止されないことがあり、このために張込中の穀粒は集穀樋13へ漏下することが発生し、再度張込作業を開始すると、該集穀樋13にたまった穀粒により、搬送動力がアップして、搬送系の能力が低下することがあったが、作業開始時には、該繰出バルブ12の該汲み取り口11が、下部の排出位置(イ)へ回転移動制御されることにより、搬送系の能力の低下を防止することができる。
【0026】
図12−(イ)〜図12−(ハ)の構成、及び作用図で示す如く外繰出バルブ39は、正逆回転自在に設けると共に、外周部の前後方向には、穀粒を上部で汲み取り、下部で排出する汲み取り口40を設けている。この外繰出バルブ39内には、内繰出バルブ41を設け、この内繰出バルブ41の外周部で上下両側の前後方向には、上部で穀粒の供給を受け、下部で排出する開口42a,42bを設けた構成であり、この内繰出バルブ41は固定した構成としている。
【0027】
前記外繰出バルブ39の汲み取り口40が、上部位置で穀粒を乾燥室8から汲み取り、内繰出バルブ41の開口42a部から、この内繰出バルブ41内へ供給し、該外繰出バルブ39の該汲み取り口40が、下部の穀粒を排出する排出位置(イ)へ回動移動すると、該内繰出バルブ41内の穀粒は、この内繰出バルブ41の開口42b部から、該外繰出バルブ39の該汲み取り口40を経て、集穀樋13内へ排出する構成としている。
【0028】
これにより、穀粒を汲み取りする工程と、排出する工程とを別々に設けたことにより、外繰出バルブ39が任意の位置で停止しても、穀粒の漏下を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 図4のA−A拡大断面図
【図2】 タイムチャート図
【図3】 タイムチャート図
【図4】 穀粒乾燥機の一部断面せる全体側面図
【図5】 図4のB−B拡大断面図
【図6】 繰出バルブの拡大平面図
【図7】 繰出バルブの拡大平面図
【図8】 ブロック図
【図9】 他の実施例を示す図で、タイムチャート図
【図10】 他の実施例を示す図で、タイムチャート図
【図11】 他の実施例を示す図で、タイムチャート図
【図12】 他の実施例を示す図で、穀粒乾燥機の繰出バルブ部断面図
【符号の説明】
8 穀粒乾燥室
11 汲み取り口
12 繰出バルブ
14 位置センサ
21 バルブモータ
34 制御装置
(イ) 排出位置
T 所定時間
Claims (1)
- 穀粒を乾燥する穀粒乾燥室8と、該穀粒乾燥室8から穀粒を汲み取り及び排出する汲み取り口11を有してバルブモータ21で正逆回転駆動する繰出バルブ12と、該汲み取り口11から穀粒を排出する排出位置(イ)を検出する位置センサ14とを設けた穀粒乾燥機において、バルブモータ21をONさせて所定時間T内に該位置センサ14が該汲み取り口11の該排出位置(イ)を検出しないときは該バルブモータ21をOFF制御すると共に、異常信号を発生させる制御装置34を設けたことを特徴とする穀粒乾燥機の穀粒繰出バルブ制御装置。
Priority Applications (1)
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JP33557697A JP3915210B2 (ja) | 1997-12-05 | 1997-12-05 | 穀粒乾燥機の穀粒繰出バルブ制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33557697A JP3915210B2 (ja) | 1997-12-05 | 1997-12-05 | 穀粒乾燥機の穀粒繰出バルブ制御装置 |
Publications (2)
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JPH11173759A JPH11173759A (ja) | 1999-07-02 |
JP3915210B2 true JP3915210B2 (ja) | 2007-05-16 |
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP33557697A Expired - Fee Related JP3915210B2 (ja) | 1997-12-05 | 1997-12-05 | 穀粒乾燥機の穀粒繰出バルブ制御装置 |
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JP (1) | JP3915210B2 (ja) |
-
1997
- 1997-12-05 JP JP33557697A patent/JP3915210B2/ja not_active Expired - Fee Related
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JPH11173759A (ja) | 1999-07-02 |
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