JP2000036188A - 冷却ファン付き光ディスク装置 - Google Patents
冷却ファン付き光ディスク装置Info
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- JP2000036188A JP2000036188A JP10202620A JP20262098A JP2000036188A JP 2000036188 A JP2000036188 A JP 2000036188A JP 10202620 A JP10202620 A JP 10202620A JP 20262098 A JP20262098 A JP 20262098A JP 2000036188 A JP2000036188 A JP 2000036188A
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- Japan
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- cooling fan
- disk
- spindle motor
- motor
- rotating
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B19/00—Driving, starting, stopping record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor; Control thereof; Control of operating function ; Driving both disc and head
- G11B19/20—Driving; Starting; Stopping; Control thereof
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B33/00—Constructional parts, details or accessories not provided for in the other groups of this subclass
- G11B33/14—Reducing influence of physical parameters, e.g. temperature change, moisture, dust
- G11B33/1406—Reducing the influence of the temperature
- G11B33/1413—Reducing the influence of the temperature by fluid cooling
- G11B33/142—Reducing the influence of the temperature by fluid cooling by air cooling
Abstract
(57)【要約】
【課題】 光ディスク装置が高温にならないように冷却
できる冷却ファンを提供する。 【解決手段】 ディスク3を回転させるスピンドルモー
タ4と、ディスク3と情報のやりとりをする光ヘッド9
と、装置内部を冷却する冷却ファン2と、冷却ファン2
を回転させる冷却ファン用モータ8と、スピンドルモー
タ4および冷却ファン用モータ8の回転を制御するコン
トローラ5と、コントローラ5からの制御信号を用いて
スピンドルモータ4,冷却ファン用モータ8への供給電
流量をそれぞれ調整する第1のドライバ6,第2のドラ
イバ7とを備え、冷却ファン2は、ディスク3を回転さ
せるスピンドルモータ4と関連付けられ、スピンドルモ
ータ4の回転スピードに比例して回転する。
できる冷却ファンを提供する。 【解決手段】 ディスク3を回転させるスピンドルモー
タ4と、ディスク3と情報のやりとりをする光ヘッド9
と、装置内部を冷却する冷却ファン2と、冷却ファン2
を回転させる冷却ファン用モータ8と、スピンドルモー
タ4および冷却ファン用モータ8の回転を制御するコン
トローラ5と、コントローラ5からの制御信号を用いて
スピンドルモータ4,冷却ファン用モータ8への供給電
流量をそれぞれ調整する第1のドライバ6,第2のドラ
イバ7とを備え、冷却ファン2は、ディスク3を回転さ
せるスピンドルモータ4と関連付けられ、スピンドルモ
ータ4の回転スピードに比例して回転する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、冷却ファン付き光
ディスク装置に関し、特に、無駄に電力を消費せず、静
寂化も図れる冷却ファン付き光ディスク装置に関する。
ディスク装置に関し、特に、無駄に電力を消費せず、静
寂化も図れる冷却ファン付き光ディスク装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図4は、従来の光ディスク装置の構成を
示す概略図である。この装置は、ディスク16を回転さ
せるスピンドルモータ17とディスク16から情報をや
りとりする光ヘッド18とを有する。このような従来の
光ディスク装置(CD−ROMドライブ,DVD(Di
gital Versatile Disc)等)にお
いては、光ヘッド18やスピンドルモータ17から発せ
られる熱はますます多くなってきている。
示す概略図である。この装置は、ディスク16を回転さ
せるスピンドルモータ17とディスク16から情報をや
りとりする光ヘッド18とを有する。このような従来の
光ディスク装置(CD−ROMドライブ,DVD(Di
gital Versatile Disc)等)にお
いては、光ヘッド18やスピンドルモータ17から発せ
られる熱はますます多くなってきている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述したCD−ROM
装置は、性能向上,スペック向上のために回転速度を上
昇する傾向にあり、この回転速度向上により当然モータ
ーから多くの熱が発せられる。また、DVDはピックア
ップ部に強いレーザー光線を発するヘッドを使用してい
ることによりヘッドの発熱が大きい。よって、光ディス
ク装置が高温にならないよう冷却をする必要があるとい
う問題があった。
装置は、性能向上,スペック向上のために回転速度を上
昇する傾向にあり、この回転速度向上により当然モータ
ーから多くの熱が発せられる。また、DVDはピックア
ップ部に強いレーザー光線を発するヘッドを使用してい
ることによりヘッドの発熱が大きい。よって、光ディス
ク装置が高温にならないよう冷却をする必要があるとい
う問題があった。
【0004】そこで、本発明の目的は、上記問題を解決
すべく、光ディスク装置が高温にならないように冷却で
きる冷却ファン付き光ディスク装置を提供することにあ
る。
すべく、光ディスク装置が高温にならないように冷却で
きる冷却ファン付き光ディスク装置を提供することにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の冷却ファン付き光ディスク装置は、ディス
クを回転させるスピンドルモータと、ディスクと情報の
やりとりをする光ヘッドと、装置内部を冷却する冷却フ
ァンと、冷却ファンを回転させる冷却ファン用モータ
と、スピンドルモータおよび冷却ファン用モータの回転
を制御するコントローラと、コントローラからの制御信
号を用いてスピンドルモータ,冷却ファン用モータへの
供給電流量をそれぞれ調整する第1のドライバ,第2の
ドライバとを備え、冷却ファンは、ディスクを回転させ
るスピンドルモータの回転スピードに比例して回転する
ことを特徴とする。
に、本発明の冷却ファン付き光ディスク装置は、ディス
クを回転させるスピンドルモータと、ディスクと情報の
やりとりをする光ヘッドと、装置内部を冷却する冷却フ
ァンと、冷却ファンを回転させる冷却ファン用モータ
と、スピンドルモータおよび冷却ファン用モータの回転
を制御するコントローラと、コントローラからの制御信
号を用いてスピンドルモータ,冷却ファン用モータへの
供給電流量をそれぞれ調整する第1のドライバ,第2の
ドライバとを備え、冷却ファンは、ディスクを回転させ
るスピンドルモータの回転スピードに比例して回転する
ことを特徴とする。
【0006】また、冷却ファンは、ディスクの回転速度
の約1.25倍の回転速度で回転するのが好ましい。
の約1.25倍の回転速度で回転するのが好ましい。
【0007】さらに、ディスクから情報を読みとる際に
失敗してしまった場合、ディスクの回転速度を減少して
リトライを行うのが好ましい。
失敗してしまった場合、ディスクの回転速度を減少して
リトライを行うのが好ましい。
【0008】またさらに、ディスクを装着したまま一定
時間アクセスがない場合は自動的に省エネモードに移行
し、ディスクおよび冷却ファンの回転を止めるのが好ま
しい。
時間アクセスがない場合は自動的に省エネモードに移行
し、ディスクおよび冷却ファンの回転を止めるのが好ま
しい。
【0009】また、省エネモードは、スタンバイモード
またはスリープモードであるのが好ましい。
またはスリープモードであるのが好ましい。
【0010】また、本発明の他の形態は、ディスクを回
転させるスピンドルモータと、ディスクと情報のやりと
りをする光ヘッドと、装置内部を冷却する冷却ファンと
を備え、スピンドルモータにギヤと軸とを取り付け、軸
により冷却ファンを回転させることにより、スピンドル
モータの動力を直接使用して冷却ファンを回転させるこ
とを特徴とする。
転させるスピンドルモータと、ディスクと情報のやりと
りをする光ヘッドと、装置内部を冷却する冷却ファンと
を備え、スピンドルモータにギヤと軸とを取り付け、軸
により冷却ファンを回転させることにより、スピンドル
モータの動力を直接使用して冷却ファンを回転させるこ
とを特徴とする。
【0011】
【発明の実施の形態】次に、図面を参照して、本発明の
実施例について詳細に説明する。
実施例について詳細に説明する。
【0012】図1は、本発明の光ディスク装置の外観を
示す斜視図である。本発明の光ディスク装置1では、光
ディスク装置1の背面部に光ディスク装置1の内部を冷
却する冷却ファン2を取り付けた構成となっている。
示す斜視図である。本発明の光ディスク装置1では、光
ディスク装置1の背面部に光ディスク装置1の内部を冷
却する冷却ファン2を取り付けた構成となっている。
【0013】図2は、本発明の光ディスク装置の実施例
の構成を示す概略図である。この装置は、スピンドルモ
ータ4,光ヘッド9,冷却ファン2,冷却ファン用モー
タ8,モータの回転速度を制御するコントローラ5,コ
ントローラ5からの制御信号を用いてスピンドルモータ
4,冷却ファン用モータ8への供給電流量をそれぞれ調
整する第1のドライバ6,第2のドライバ7、及びその
他必要部品から構成される光ディスク装置である。冷却
ファン2は、ディスク3を回転させるスピンドルモータ
4と関連付けられ、スピンドルモーター4の回転スピー
ドに比例して回転する。
の構成を示す概略図である。この装置は、スピンドルモ
ータ4,光ヘッド9,冷却ファン2,冷却ファン用モー
タ8,モータの回転速度を制御するコントローラ5,コ
ントローラ5からの制御信号を用いてスピンドルモータ
4,冷却ファン用モータ8への供給電流量をそれぞれ調
整する第1のドライバ6,第2のドライバ7、及びその
他必要部品から構成される光ディスク装置である。冷却
ファン2は、ディスク3を回転させるスピンドルモータ
4と関連付けられ、スピンドルモーター4の回転スピー
ドに比例して回転する。
【0014】次に、図2を参照して、本発明の光ディス
ク装置の実施例の動作について説明する。まず、光ディ
スク装置1にディスク3を装着すると、ディスク3を回
転させるためのスピンドルモータ4が回転を始める。こ
の回転速度を制御するための信号は、スピンドルモータ
4のコントローラ5から発せられ、スピンドルモータ4
の第1のドライバ6に入る。第1のドライバ6は回転速
度の情報信号を読みとると、スピンドルモータ4が指定
された回転速度になるよう、スピンドルモータ4への供
給電流量を調整する。コントローラ5から発行されるス
ピンドルモータ4の回転速度を制御する情報信号は、冷
却ファン用モータ8の第2のドライバ7に送られる。第
2のドライバ7は、この信号を用いることにより光ディ
スク装置1の背面に取り付けた冷却ファン2の冷却ファ
ン用モータ8の回転速度を制御し、ディスク3の回転速
度に比例するようにする。例えばMAX20倍速の光デ
ィスク装置の場合、回転速度は最大約4000rpmで
あり、このとき、冷却ファン2は5000rpmで回転
するように設定する。つまり、ディスク3の回転速度の
1.25倍の回転速度で冷却ファン2が回転する。ディ
スク3から情報を読みとる際に失敗してしまった場合、
ディスク3の回転速度を減少してリトライを行うことが
ある。このときディスク3の回転速度を2分の1に落と
し、2000rpmでリトライを行うとすると、冷却フ
ァン2の回転数も2分の1に減速し2500rpmとな
る。また、ディスク3を装着したまま一定時間アクセス
がない場合は自動的に省エネモード(スタンバイモード
やスリープモード)に移行し、ディスク3の回転は止ま
る。このときは、冷却ファン2の回転も止まる。
ク装置の実施例の動作について説明する。まず、光ディ
スク装置1にディスク3を装着すると、ディスク3を回
転させるためのスピンドルモータ4が回転を始める。こ
の回転速度を制御するための信号は、スピンドルモータ
4のコントローラ5から発せられ、スピンドルモータ4
の第1のドライバ6に入る。第1のドライバ6は回転速
度の情報信号を読みとると、スピンドルモータ4が指定
された回転速度になるよう、スピンドルモータ4への供
給電流量を調整する。コントローラ5から発行されるス
ピンドルモータ4の回転速度を制御する情報信号は、冷
却ファン用モータ8の第2のドライバ7に送られる。第
2のドライバ7は、この信号を用いることにより光ディ
スク装置1の背面に取り付けた冷却ファン2の冷却ファ
ン用モータ8の回転速度を制御し、ディスク3の回転速
度に比例するようにする。例えばMAX20倍速の光デ
ィスク装置の場合、回転速度は最大約4000rpmで
あり、このとき、冷却ファン2は5000rpmで回転
するように設定する。つまり、ディスク3の回転速度の
1.25倍の回転速度で冷却ファン2が回転する。ディ
スク3から情報を読みとる際に失敗してしまった場合、
ディスク3の回転速度を減少してリトライを行うことが
ある。このときディスク3の回転速度を2分の1に落と
し、2000rpmでリトライを行うとすると、冷却フ
ァン2の回転数も2分の1に減速し2500rpmとな
る。また、ディスク3を装着したまま一定時間アクセス
がない場合は自動的に省エネモード(スタンバイモード
やスリープモード)に移行し、ディスク3の回転は止ま
る。このときは、冷却ファン2の回転も止まる。
【0015】図3は、本発明の光ディスク装置の他の実
施例を示す概略図である。本実施例では、図2に示した
ような冷却ファン用モータ8を設けず、図3のように、
ディスク10のスピンドルモータ12にギヤ11と軸1
3とを取り付け、ディスク10を回転させるスピンドル
モータ12の動力を直接使用して冷却ファン14を回転
させる。
施例を示す概略図である。本実施例では、図2に示した
ような冷却ファン用モータ8を設けず、図3のように、
ディスク10のスピンドルモータ12にギヤ11と軸1
3とを取り付け、ディスク10を回転させるスピンドル
モータ12の動力を直接使用して冷却ファン14を回転
させる。
【0016】
【発明の効果】本発明では、光ディスク装置にファンを
設けたため、高熱による光ヘッドや、ディスクの劣化を
防止できるという効果を奏する。
設けたため、高熱による光ヘッドや、ディスクの劣化を
防止できるという効果を奏する。
【0017】また、ディスクの回転速度に比例して冷却
ファンを回すことにより効率的に冷却を行うことができ
るという効果を奏する。
ファンを回すことにより効率的に冷却を行うことができ
るという効果を奏する。
【0018】さらに、ディスクが装着されていないとき
や、スタンバイ状態時にディスクが回転せず光ヘッドも
働いていないときはファンは回転しないため、低消費電
力化,静寂化が図られるという効果を奏する。
や、スタンバイ状態時にディスクが回転せず光ヘッドも
働いていないときはファンは回転しないため、低消費電
力化,静寂化が図られるという効果を奏する。
【図1】本発明の実施例の外観を示す斜視図である。
【図2】本発明の実施例の構成を示す概略図である。
【図3】本発明の他の実施例の構成を示す概略図であ
る。
る。
【図4】従来例の構成を示す概略図である。
1 光ディスク装置 2 冷却ファン 3 冷却ファン用モータ 4 スピンドルモータ 5 コントローラ 6 第1のドライバ 7 第2のドライバ 8 冷却ファン用モータ 9 光ヘッド 10 ディスク 11 ギア 12 スピンドルモータ 13 軸 14 冷却ファン 15 光ディスク装置 16 ディスク 17 スピンドルモータ 18 光ヘッド
Claims (6)
- 【請求項1】ディスクを回転させるスピンドルモータ
と、 前記ディスクと情報のやりとりをする光ヘッドと、 装置内部を冷却する冷却ファンと、 前記冷却ファンを回転させる冷却ファン用モータと、 前記スピンドルモータおよび前記冷却ファン用モータの
回転を制御するコントローラと、 前記コントローラからの制御信号を用いて前記スピンド
ルモータ,前記冷却ファン用モータへの供給電流量をそ
れぞれ調整する第1のドライバ,第2のドライバと、 を備え、前記冷却ファンは、前記ディスクを回転させる
前記スピンドルモータの回転スピードに比例して回転す
ることを特徴とする冷却ファン付き光ディスク装置。 - 【請求項2】前記冷却ファンは、前記ディスクの回転速
度の約1.25倍の回転速度で回転することを特徴とす
る、請求項1に記載の冷却ファン付き光ディスク装置。 - 【請求項3】前記ディスクから情報を読みとる際に失敗
してしまった場合、前記ディスクの回転速度を減少して
リトライを行うことを特徴とする、請求項1または2に
記載の冷却ファン付き光ディスク装置。 - 【請求項4】前記ディスクを装着したまま一定時間アク
セスがない場合は自動的に省エネモードに移行し、前記
ディスクおよび前記冷却ファンの回転を止めることを特
徴とする、請求項1〜3のいずれかに記載の冷却ファン
付き光ディスク装置。 - 【請求項5】前記省エネモードは、スタンバイモードま
たはスリープモードであることを特徴とする、請求項4
に記載の冷却ファン付き光ディスク装置。 - 【請求項6】ディスクを回転させるスピンドルモータ
と、 前記ディスクと情報のやりとりをする光ヘッドと、 装置内部を冷却する冷却ファンと、 を備え、前記スピンドルモータにギヤと軸とを取り付
け、前記軸により前記冷却ファンを回転させることによ
り、前記スピンドルモータの動力を直接利用して前記冷
却ファンを回転させることを特徴とする冷却ファン付き
光ディスク装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10202620A JP2988471B1 (ja) | 1998-07-17 | 1998-07-17 | 冷却ファン付き光ディスク装置 |
US09/356,028 US6295264B1 (en) | 1998-07-17 | 1999-07-16 | Optical disk device having cooling fan with speed proportional to rotational speed of spindle motor |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10202620A JP2988471B1 (ja) | 1998-07-17 | 1998-07-17 | 冷却ファン付き光ディスク装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2988471B1 JP2988471B1 (ja) | 1999-12-13 |
JP2000036188A true JP2000036188A (ja) | 2000-02-02 |
Family
ID=16460397
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10202620A Expired - Fee Related JP2988471B1 (ja) | 1998-07-17 | 1998-07-17 | 冷却ファン付き光ディスク装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US6295264B1 (ja) |
JP (1) | JP2988471B1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006040389A (ja) * | 2004-07-27 | 2006-02-09 | Funai Electric Co Ltd | ディスク装置 |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6542449B2 (en) * | 2000-05-18 | 2003-04-01 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Disk drive apparatus |
US20060092801A1 (en) * | 2003-01-13 | 2006-05-04 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Disc drive apparatus |
CN101120296A (zh) * | 2005-02-18 | 2008-02-06 | 皇家飞利浦电子股份有限公司 | 具有冷却设备的光盘驱动单元 |
JP4604892B2 (ja) * | 2005-07-15 | 2011-01-05 | 船井電機株式会社 | 情報記録/再生装置 |
TW200712844A (en) * | 2005-09-15 | 2007-04-01 | Quanta Comp Inc | A manual controlable fan assembly |
KR20140106051A (ko) * | 2013-02-25 | 2014-09-03 | 도시바삼성스토리지테크놀러지코리아 주식회사 | 광디스크 드라이브 모듈이 결합된 휴대용 컴퓨터의 냉각장치 |
US8868954B1 (en) * | 2013-05-21 | 2014-10-21 | Microsoft Corporation | Low cost storage for rarely read data |
CN113606173A (zh) * | 2021-09-01 | 2021-11-05 | 镇江市丹徒区粮机厂有限公司 | 一种具有防过热结构的重型风机 |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3643932A1 (de) * | 1986-12-22 | 1988-07-07 | Kugelfischer G Schaefer & Co | Textilspindel mit motorkuehlung |
JPH0490187A (ja) * | 1990-08-03 | 1992-03-24 | Canon Inc | 光学式情報記録再生装置 |
JPH05205460A (ja) | 1992-01-23 | 1993-08-13 | Nec Eng Ltd | 光ディスク装置 |
JPH07272476A (ja) * | 1994-04-01 | 1995-10-20 | Ricoh Co Ltd | 光記録再生サブシステムおよび光記録再生ライブラリー装置 |
JPH08335357A (ja) * | 1995-06-08 | 1996-12-17 | Fujitsu Ltd | 記憶装置 |
JPH1115565A (ja) * | 1997-06-23 | 1999-01-22 | Nec Corp | 電子機器の冷却構造 |
-
1998
- 1998-07-17 JP JP10202620A patent/JP2988471B1/ja not_active Expired - Fee Related
-
1999
- 1999-07-16 US US09/356,028 patent/US6295264B1/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006040389A (ja) * | 2004-07-27 | 2006-02-09 | Funai Electric Co Ltd | ディスク装置 |
JP4581530B2 (ja) * | 2004-07-27 | 2010-11-17 | 船井電機株式会社 | ディスク装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2988471B1 (ja) | 1999-12-13 |
US6295264B1 (en) | 2001-09-25 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |