JP2000035982A - Lsi設計用検証装置 - Google Patents

Lsi設計用検証装置

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JP2000035982A
JP2000035982A JP10205267A JP20526798A JP2000035982A JP 2000035982 A JP2000035982 A JP 2000035982A JP 10205267 A JP10205267 A JP 10205267A JP 20526798 A JP20526798 A JP 20526798A JP 2000035982 A JP2000035982 A JP 2000035982A
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JP
Japan
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current value
allowable current
wiring width
wiring
terminal
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JP10205267A
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Toshimasa Hisada
利昌 久田
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Mitsubishi Electric Corp
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Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 回路シミュレーション結果から最小の配線幅
では、許容電流値が違反となる配線を検出し、レイアウ
トパターン設計上の許容電流容量ミスを防止できるLS
I設計用検証装置を得る。 【解決手段】 電流容量値を検証するLSI設計用検証
装置において、最小配線幅の許容電流値を算出し、許容
電流値を超えるディバイス端子を検出する手段7と、回
路図とレイアウトパターンの接続情報を比較検証し、許
容電流値を超えるディバイス端子を検出する手段7で検
出した端子に繋がるレイアウト図上の配線を強調表示す
る手段8を有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、LSI設計のた
めに配線の電流容量を検証するLSI設計用検証装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】図4は、従来のLSI設計用検証装置を
示すブロック図である。図4において、1は回路情報を
入力する回路情報入力手段であり、2はレイアウトパタ
ーン情報を入力するレイアウトパターン情報入力手段で
ある。3はレイアウト情報21からディバイス,配線を
認識するディバイス認識手段(以下、extractと
略す)であり、4は回路情報11または、レイアウトパ
ターン認識情報22からディバイス情報および各ディバ
イスの接続情報(以下、ネットリストと呼ぶ)を抽出す
るネットリスト抽出手段である。5は回路シミュレーシ
ョン実行手段であり、6は回路ネットリスト情報12と
レイアウトパターンネットリスト23の情報比較手段
(以下、LVSと略す)であり、9は表示手段である。
【0003】次に、動作について説明する。LSI設計
者は、回路ネットリスト12を用い、回路シミュレーシ
ョン実行手段5により、回路の動作及び電気的特性を検
証し、回路設計を行う。回路設計完了後、レイアウトパ
ターン情報21と回路情報11が一致しているかその整
合性を検証する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来のLSI設計用検
証装置は、以上のように構成されているので、レイアウ
トパターン設計上問題となる製造プロセスで規定された
最小配線幅での許容電流値を超える配線の検証ができ
ず、配線幅不足による電流容量ミスが原因となるLSI
特性の不良を起こすといった問題点があった。
【0005】この発明は、上記のような問題点を解消す
るためになされたものであり、回路シミュレーション結
果から最小の配線幅では、許容電流値が違反となる配線
を検出し、レイアウトパターン設計上の許容電流容量ミ
スを防止できるLSI設計用検証装置を得ることを目的
としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】第1の発明に係わるLS
I設計用検証装置は、回路シミュレーションを実行し、
そのシミュレーション結果からトランジスタ,抵抗等の
各ディバイス端子の電流値を抽出し、半導体を製造する
ウエハプロセスで規定された最小配線幅での許容電流値
を算出し、各ディバイス端子の電流値と、算出した最小
配線幅での許容電流値を比較し、許容電流値を超えるデ
ィバイス端子を検出し、LVSを実行後、許容電流値を
超えるディバイス端子に繋がるレイアウト図上の配線を
強調表示し、レイアウトパターン設計者に許容電流値が
違反となる配線を警告できるようにしたものであり、以
下の手段を有するものである。 (a)回路シミュレーション対象となる回路構成及び接
続情報を入力し、回路シミュレーションを実行し、その
シミュレーション結果からトランジスタ、抵抗等の各デ
ィバイス端子の電流値を抽出する手段と、(b)半導体
を製造するウエハプロセスで規定された最小配線幅の許
容電流値を算出する手段と、(c)上記(a)の各ディ
バイス端子の電流値を抽出する手段で抽出した電流値
と、上記(b)の最小配線幅の許容電流値を算出する手
段で算出した許容電流値を比較し、許容電流値を超える
ディバイス端子を検出する手段と、(d)回路図とレイ
アウト図の接続情報を比較検証し、上記(c)の許容電
流値を超えるディバイス端子を検出する手段で検出した
端子に繁がるレイアウト図上の配線を強調表示する手
段。
【0007】また、第2の発明に係わるLSI設計用検
証装置はさらに、許容電流値を超えるディバイス端子を
検出すると同時に端子電流に対応する適正な配線幅を算
出し、レイアウト図上の対応する配線幅と比較し、その
誤差を検証できることを特徴とする。
【0008】また、第3の発明に係わる上記LSI設計
用検証装置は、第2の発明により検証したディバイスの
端子電流値,適正な配線幅,レイアウト図の配線幅,誤
差率をレイアウト図上の対応する配線上に表示できるこ
とを特徴とする。
【0009】第1の発明におけるLSI設計用検証装置
は、回路シミュレーション結果から半導体を製造するウ
エハプロセスで規定された最小配線幅の許容電流を超え
るディバイス端子を検出し、LVSを実行後、許容電流
値を超えるディバイス端子に繋がるレイアウト図上の配
線を強調表示できるようにしたものであり、レイアウト
パターン設計者に許容電流値が違反となる配線を警鐘で
き、許容電流容量ミスによるLSI特性不良を防止する
ことができる。
【0010】第2の発明におけるLSI設計用検証装置
は、許容電流値を超えるディバイス端子を検出する場
合、検出と同時に端子電流に対応する適正な配線幅を算
出し、レイアウト図上の対応する配線幅と比較し、その
誤差を検証できるようにしたものであり、検証結果をも
とにレイアウトパターンの修正ガイダンスができる。
【0011】第3の発明におけるLSI設計用検証装置
は、第2の発明により検証したディバイスの端子電流
値,適正な配線幅,レイアウト図の配線幅,誤差率をレ
イアウト図上に表示できるようにしたものであり、検証
結果を視覚的に確認できる。
【0012】
【発明の実施の形態】実施の形態1.以下、この発明の
実施の形態1を図について説明する。図1において、1
は回路情報入力手段、2はレイアウトパターン入力手段
であり、3はレイアウトパターンからディバイス、配線
を認識するディバイス認識手段(以下、extract
と略す)、4は回路情報保持部11またはレイアウトパ
ターン認識情報保持部22からディバイス情報および各
ディバイスの接続情報(以下、ネットリストと呼ぶ)を
抽出するネットリスト抽出手段、5は回路シミュレーシ
ョン実行手段、6は回路ネットリスト情報保持部12と
レイアウトパターンネットリスト情報保持部23との情
報比較手段(以下LVSと略す)である。7は回路シミ
ュレーション結果保持部24から最小配線幅の許容電流
値を超える電流が流れるディバイス端子を検出する手
段、8はネットリスト比較結果保持部25と許容電流値
検証結果保持部26とから検出したディバイス端子に繋
がるレイアウト図上の配線を強調表示する手段、9は表
示手段である。
【0013】次に、この発明に係わるLSI設計用検証
装置の動作の一例について、図2のフローチャートを用
いて説明する。まず、回路シミュレーションを実行する
(S1)。次に、最小の配線幅での許容電流値を算出す
る(S2)。次に、回路シミュレーション結果から最小
配線幅での許容電流値を超える電流が流れるディバイス
端子を検出する(S3)。最小配線幅での許容電流値
は、式(1)により求められる。 (許容電流値)=(最小配線幅)×(配線層厚)×(単位面積当たりの許容 電流密度) ………… 式(1)
【0014】次に、LVS手段により回路情報とレイア
ウトパターン情報の整合性を確認する(S4)。次に、
上記S3にて検出した許容電流値違反となるディバイス
端子に繋がる配線を検索し、レイアウトパターン上で強
調表示する(S5)。
【0015】以上のように、この実施の形態1は、電流
容量値を検証するLSI設計用検証装置において、最小
配線幅の許容電流値を算出し、許容電流値を超えるディ
バイス端子を検出する手段7と、回路図とレイアウトパ
ターンの接続情報を比較検証し、許容電流値を超えるデ
ィバイス端子を検出する手段7で検出した端子に繋がる
レイアウト図上の配線を強調表示する手段8を有するこ
とを特徴とする。
【0016】この実施の形態1は、いかにして配線幅不
足による許容電流ミスに起因したLSI特性不良を防止
できるように検証するかを主眼にしたものであり、その
特徴は、回路シミュレーション結果から半導体を製造す
るウエハプロセスで規定された最小配線幅の許容電流値
を超えるディバイス端子を検出し、LVSを実行後、許
容電流を超えるディバイス端子に繋がるレイアウト図上
の配線を強調表示できるようにし、レイアウトパターン
設計者に許容電流値が違反となる配線を警鐘できる点に
ある。
【0017】実施の形態2.上記実施の形態1では、製
造するウエハプロセスで規定された最小配線幅の許容電
流値を超えるディバイス端子を検出し、LVSを実行
後、許容電流を超えるディバイス端子に繋がるレイアウ
ト図上の配線を強調表示する場合であったが、この実施
の形態2によるLSI設計用検証装置は、許容電流値を
超えるディバイス端子の検出と同時に端子電流に対応す
る適正な配線幅を算出して、レイアウト図上の対応する
配線幅と比較し、その誤差を検証する手段も有する。
【0018】端子電流に対応する適正な配線幅は、式
(2)により算出する。 (適正な配線幅)=(ディバイスの端子電流値)/(配線層厚)×(単位面 積当たりの許容電流密度) ………… 式(2)
【0019】以上のように、この実施の形態2は、端子
電流に対応する適正な配線幅を算出し、レイアウト図上
の対応する配線幅と比較し、その誤差を検証することを
特徴とする。
【0020】この実施の形態2は、いかにして検証結果
をもとにレイアウトパターンの修正ガイダンスができ、
かつ許容電流違反となる配線の修正漏れを防止すること
を主眼にしたものであり、その特徴は、端子電流に対応
する適正な配線幅を算出し、レイアウト図上の対応する
配線幅と比較する点にある。
【0021】実施の形態3.上記実施の形態1,2で
は、最小配線幅での許容電流値を超える電流が流れるデ
ィバイスの端子を検出し、その端子電流に対応する適正
な配線幅を算出し、レイアウトパターン上の対応するデ
ィバイス端子に繋がる配線との比較を行い違反した配線
を強調表示するまたは比較検証する場合を説明したが、
この実施の形態3によるLSI設計用検証装置は、図3
に示すようにレイアウトパターン上に検証したディバイ
スの端子電流値,それに対応する適正な配線幅,レイア
ウト図の配線幅,誤差率を表示する手段も有する。
【0022】この実施の形態3は、以上の手段により、
いかにしてレイアウト設計者に検証結果を視覚的に警鐘
することができ、かつ配線修正漏れを防止するかを主眼
においたものであり、その特徴は、検証結果であるレイ
アウトパターン上に検証したディバイスの端子電流値,
それに対応する適正な配線幅,レイアウト図の配線幅,
誤差率をレイアウトパターン上に表示する点にある。
【0023】
【発明の効果】以上のように、第1の発明によれば、回
路シミュレーションを実行し、回路シミュレーション結
果から最小配線幅での許容電流値を超える電流が流れる
ディバイス端子を検出し、LVS手段により回路情報と
レイアウトパターン情報の整合性を確認した後、検出し
た許容電流値違反となるディバイス端子に繋がる配線を
検索し、レイアウトパターン上で強調表示できるように
構成したので、レイアウトパターン設計者に許容電流値
が違反となる配線を視覚的に警鐘でき、配線幅不足によ
る許容電流ミスが起因となるLSI特性不良を防止する
ことができる効果がある。
【0024】第2の発明によれば、最小配線幅での許容
電流値を超えるディバイスの端子電流に対応する適正な
配線幅を算出し、レイアウト図上の対応する配線幅と比
較し、その誤差を検証できるように構成したので、レイ
アウト設計者に検証結果を視覚的に警鐘または修正ガイ
ダンスをすることができ、配線修正漏れを防止できる効
果がある。
【0025】第3の発明によれば、検証結果であるレイ
アウトパターン上に検証したディバイスの端子電流値,
それに対応する適正な配線幅,レイアウト図の配線幅,
誤差率をレイアウトパターン上に表示することにより、
レイアウト設計者に検証結果を視覚的に警鐘することが
でき、かつ配線修正漏れを防止することができる効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態1によるLSI設計用
検証装置を示すブロック図である。
【図2】 この発明の実施の形態1によるLSI設計用
検証装置の動作を示すフローチャート図である。
【図3】 この発明の実施の形態3によるLSI設計用
検証装置の検証結果表示例を示す図である。
【図4】 従来のLSI設計用検証装置を示すブロック
図である。
【符号の説明】
1 回路情報入力手段、2 レイアウトパターン入力手
段、3 ディバイス認識手段、4 ネットリスト抽出手
段、5 回路シミュレーション実行手段、6情報比較手
段、7 許容電流値を超えるディバイス端子検出手段、
8 レイアウト図上の配線の強調表示手段。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 以下の要素を有するLSI設計用検証装
    置。 (a)回路シミュレーション対象となる回路構成及び接
    続情報を入力し、回路シミュレーションを実行し、その
    シミュレーション結果からトランジスタ,抵抗等の各デ
    ィバイス端子の電流値を抽出する手段と、 (b)半導体を製造するウエハプロセスで規定された最
    小配線幅の許容電流値を算出する手段と、 (c)上記(a)の各ディバイス端子の電流値を抽出す
    る手段で抽出した電流値と、上記(b)の最小配線幅の
    許容電流値を算出する手段で算出した許容電流値を比較
    し、許容電流値を超えるディバイス端子を検出する手段
    と、 (d)回路図とレイアウト図の接続情報を比較検証し、
    上記(c)の許容電流値を超えるディバイス端子を検出
    する手段で検出した端子に繁がるレイアウト図上の配線
    を強調表示する手段。
  2. 【請求項2】 許容電流値を超えるディバイス端子を検
    出する場合、検出と同時に端子電流に対応する適正な配
    線幅を算出し、レイアウト図上の対応する配線幅と比較
    し、その誤差を検証できることを特徴とする請求項1に
    記載のLSI設計用検証装置。
  3. 【請求項3】 検証したディバイスの端子の電流値,適
    正な配線幅,レイアウト図の配線幅,誤差率をレイアウ
    ト図上の対応する配線上に表示することを特徴とする請
    求項2に記載のLSI設計用検証装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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