JP2000035436A - 周期算出方法及びそれを用いた車両用測定装置 - Google Patents

周期算出方法及びそれを用いた車両用測定装置

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JP2000035436A
JP2000035436A JP10204034A JP20403498A JP2000035436A JP 2000035436 A JP2000035436 A JP 2000035436A JP 10204034 A JP10204034 A JP 10204034A JP 20403498 A JP20403498 A JP 20403498A JP 2000035436 A JP2000035436 A JP 2000035436A
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Japan
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periodic signal
time
signal
cycle
sensor
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Masahiro Fukuda
正博 福田
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Kansei Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 周期信号が得られなくなっても、最後に得ら
れた周期信号から連続的に変化する疑似周期信号を作成
して補間する。 【解決手段】 被測定量の変化を周期信号として出力す
るセンサからの周期信号の立ち上がりエッジから次の立
ち上がりエッジまでの時間及び立ち下がりエッジから次
の立ち下がりエッジまでの時間に基づき周期を測定し、
その測定された周期を、所定の時間毎に発生する読み取
り信号に基づいて入力して周期信号を得る周期測定方法
において、読み取り信号の発生時に周期信号が得られな
かったとき、得られない時間が前回得られた周期信号の
示す時間を経過したか否かを判断し、前回得られた周期
信号の示す時間を超えていない場合には、次の読み取り
信号の発生によって周期信号を読み取り、また前回、周
期信号が得られた時間を超えた場合には前回得られた周
期信号の値に所定の値を加算して疑似周期を作成し、該
疑似周期で周期信号を補間する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば車速パルス
等のパルスの発生周期を検出する周期算出方法及びそれ
を用いた車両用測定装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の周期算出装置及びそれを用いた
車両用測定装置として、例えば図4に示すようなものが
あるので、それを以下に説明する。すなわち、図4にお
いて、車速センサ1は、車速に比例してパルス周期が変
化する車速パルス信号を立ち上がりエッジ検出回路2及
び立ち下がりエッジ検出回路3のそれぞれに並列的に供
給する。また前記立ち上がりエッジ検出回路2は、図6
に示す車速パルス信号の立ち上がりエッジを微分し、さ
らにその微分波形を波形整形した後に信号処理部4に供
給する。また、前記立ち下がりエッジ検出回路3も図6
に示す車速パルス信号の立ち下がりエッジを微分し、さ
らにその微分波形を波形整形した後に信号処理部4に供
給する。
【0003】信号処理部4は、周期算出機能を有して、
その概略は、次の通りである。例えば、図6に示す車速
パルス信号の立ち上がりエッジから次の立ち上りエッジ
までの時間D,D,Dを測定すると共に、立ち下
がりエッジから次の立ち下がりエッジまでの時間D
を測定することによって、周期D〜Dを算出
し、その周期信号D〜Dを符号Tn−7〜Tn+3
に示すタイミングのうちの符号Tn−1〜Tn+1で示
されるタイミングに合わせて読み取り、内蔵シフトレジ
スタに一時記憶すると共に、平均化処理回路5で、前記
内蔵シフトレジスタに記憶された最新の周期信号D
の、例えば10データを平均化して、平均化する毎
にその値をラッチして、前回ラッチされた値をキャンセ
ルする。また、前記信号処理部7は、前記立ち上がりエ
ッジ検出回路2及び立ち下がりエッジ検出回路3の何れ
かから、車速パルス信号の立ち上がりエッジ及び立ち下
がりエッジを示す信号が所定時間Xの間、連続して供給
されなくなると、平均化処理回路5に対してリセット信
号を供給する。それによって、平均化処理回路5は、通
常時は、実際の車速に相当する値を表示部6に供給する
が、平均化処理回路5がリセットされると、平均値0の
値を表示部6に供給して表示する。
【0004】次に、図5に示すフローチャートに基づい
て前記信号処理部4の機能を詳細に説明する。すなわ
ち、プログラムが作動を開始すると、ステップ100か
らステップ110に進み、ステップ110では、一定時
間Xの経過を待ち、その一定時間Xが経過すると、ステ
ップ120に進む。ステップ120では、このステップ
に進んでくる毎に、前記立ち上がりエッジ検出回路2及
び立ち下がりエッジ検出回路3からの出力、すなわち車
速パルス信号の立ち上がりエッジ及び立ち下がりエッジ
を示す信号を交互に読み取る。このステップ120にお
いて、車速パルス信号の立ち上がりエッジを示す信号が
検出されると、前回入力した立ち上がりエッジを示す信
号から今回入力した立ち上がりエッジを示す信号までの
時間間隔D,D,Dを周期信号として判断し、ま
たは立ち下がりエッジを示す信号が検出されると、前回
入力した立ち下がりエッジを示す信号から今回入力した
立ち下がりエッジを示す信号までの時間間隔D,D
を周期信号として判断し、判断する毎に、平均化処理回
路5に供給する。
【0005】また、ステップ120において、車速パル
ス信号の立ち上がりエッジ又は立ち下がりエッジを示す
信号が入力されないと判断されると、ステップ140に
進み、疑似周期Dを算出する。このステップ140に
おいては、疑似周期データD を、 {((Dn−3−Dn−2)+(Dn−2
n−1))/2}+Dn−1 によって算出して補間する。その結果、ステップ150
に進み、S/N比を向上させるための平均化等の演算が
行なわれ、車速メータ等の表示信号が作成される。また
ステップ120において、車速パルス信号の立ち上がり
エッジ及び立ち下がりエッジを示す信号が供給されてい
ると判断すると、ステップ130に進み、新たな周期D
を読み取り、内蔵シフトレジスタに記憶し、最も古い
データを消却してステップ150に進む。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
たような周期測定方法を用いて周期を求めた場合には、
センサから物理量を示すパルス信号の信号処理部への供
給がなくなると、それ以後、信号処理部は、最後に得ら
れた最新の周期を周期信号として保持して出力し続け、
センサ出力がなくなっても最終値が保持されるという問
題点があった。
【0007】例えば、この種の周期測定方法を、図7及
び図8に示すように、車両のインストルメントパネル1
7に取り付けられて、フロントガラス9に車速等を表示
するヘッドアップディスプレイ装置10に適応させた場
合には、車速がフロントガラス9のエリア11に反射表
示され、その表示が運転者の視野に常時入るので、急ブ
レーキを駆けたりして車輪のロック状態が所定時間以上
の間継続された場合、車速がロック直前の値に保持され
るので、この場合、所定時間後に強制的に0km/hに
変化させて、実際に合わせることになるので、運転者に
違和感を与え、不自然であるという問題点があった。な
お、ヘッドアップディスプレイ装置10とは、例えば車
速センサ12からの車速信号を信号処理回路13を介し
て蛍光表示器14に表示し、その表示をミラー15でフ
ロントガラス9に反射し、さらにフロントガラス9で運
転者の目16の方向に反射させるものをいう。
【0008】この発明は、上記のような課題に鑑みてな
されたもので、周期信号が得られなくなっても、最後に
得られた周期信号から連続的に変化する周期信号を疑似
的に作成して補間するようにして実用に供し得るものと
することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】この周期算出装置に係る
第1の発明は、被測定量の変化を周期信号として出力す
るセンサからの周期信号の立ち上がりエッジから次の立
ち上がりエッジまでの時間及び立ち下がりエッジから次
の立ち下がりエッジまでの時間に基づき周期を測定し、
その測定された周期を、所定の時間毎に発生する読み取
り信号に基づいて入力して周期信号を得る周期測定方法
において、前記読み取り信号の発生時に周期信号が得ら
れなかったとき、得られない時間が前回得られた周期信
号の示す時間を経過したか否かを判断し、該前回得られ
た周期信号の示す時間を超えていない場合には、次の読
み取り信号の発生によって周期信号を読み取り、また前
回、周期信号が得られた時間を超えた場合には前回得ら
れた周期信号の値に所定の値を加算して疑似周期を作成
し、該疑似周期で周期信号を補間することを特徴とす
る。
【0010】第2の発明は、第1の発明における加算値
は、定数であることを特徴とする。
【0011】第3の発明は、第1の発明における加算値
は、加算回数に伴って小さくなることを特徴とする。
【0012】第4の発明は、速度変化を周期の変化とし
て出力するセンサと、該センサからの検出信号の周期を
測定する周期測定回路とを備え、該周期測定回路からの
周期出力を表示可能に出力する車両用測定装置におい
て、前記周期測定回路は、前記センサからの検出信号を
得、該検出信号が所定の時間内に得られなかったとき、
その得られなかった時間が前回算出された周期の時間を
経過しない場合には、検出信号の発生を待ち、また経過
した場合には前回得られた周期に所定の値を加算して疑
似周期を作成し、その疑似周期で周期信号を補間するこ
とを特徴とする。
【0013】第5の発明は、第4の発明におけるセンサ
は、速度の増減に関わるセンサであることを特徴とす
る。
【0014】第6の発明は、第5の発明におけるセンサ
は、ブレーキの作動を検出するセンサであることを特徴
とする。
【0015】
【発明の実施の形態】実施の形態1.次に実施の一形態
を図1に基づいて以下に説明する。なお、図1におい
て、既に図4において説明した従来の構成のものと同一
構成のもの、または均等なものには同一符号を付してそ
の詳細説明は省略し、異なる部分、すなわち信号処理部
7の信号処理方法を中心に、図2に示すフローチャート
に基づいて詳細に説明する。
【0016】すなわち、電源が投入されてプログラムが
作動を開始すると、スタートステップからステップ20
0に進む。ステップ200では、一定時間Xの経過を待
ち、一定時間Xが経過すると、ステップ210に進む。
ステップ210では、立ち上がりエッジ検出回路2及び
立ち下がりエッジ検出回路3から出力される車速パルス
信号の立ち上がりエッジ及び立ち下がりエッジを示す信
号を読み取り、ステップ220に進む。ステップ220
において、車速パルス信号の立ち上がりエッジ及び立ち
下がりエッジを示す信号が入力されたと判断されると、
ステップ230に進み、前回入力した立ち上がりエッジ
を示す信号から今回入力した立ち上がりエッジを示す信
号までの時間間隔D,D,Dを周期信号として算
出し、または前回入力した立ち下がりエッジを示す信号
から今回入力した立ち下がりエッジを示す信号までの時
間間隔D,Dを周期信号として算出し、算出する毎
に、メモリ8に記憶すると共に、その記憶内容の更新を
行い、ステップ270に進み、その後、平均化処理回路
5に供給する。
【0017】また、ステップ220において、車速パル
ス信号の立ち上がりエッジ又は立ち下がりエッジを示す
信号を読み取れなかった場合には、ステップ240に進
み、入力されなかった時間が直前に算出された周期、例
えば図5の周期Dの測定が終了した直後からの経過時
間が、直前に得られた周期Dを経過しない場合には、
まだ読み取れる可能性があると判断して、ステップ20
0に戻る。またステップ240において、最後に得られ
た直前の周期Dよりも時間が経過した場合には、車速
パルス信号の立ち上がりエッジ又は立ち下がりエッジを
示す信号を読み取れる可能性は少ないと判断して、ステ
ップ250に進む。ステップ250では D=(直前に算出された周期Dn−1)+(一定時間
*n) n:ステップ260で算出された計数値 で疑似周期Dを作成し、ステップ260で、計数値を
1つ増加させる。すなわち、ステップ250を実行した
回数を計数する。その後、ステップ270に進み、疑似
周期Dで補間する。ステップ270では、図5におけ
るステップ150と同様に、S/N比を向上させるため
の平均化等の演算が行なわれ、車速メータ等に表示する
ための信号処理に使用可能に周期が算出される。
【0018】
【発明の効果】この第1の発明によれば、周期データが
得られなくなっても、連続的に変化する疑似周期データ
を作成する実用的な方法を得ることができるという効果
が発揮される。第2の発明によれば、定数を加算するの
みで済むのでプログラムが容易になるという効果が得ら
れる。第3の発明によれば、加算値が徐々に小さくなる
ので、周期の予測の精度が向上するという効果が発揮さ
れる。第4の発明によれば、速度パルスの周期データが
得られなくなっても、連続的に変化する疑似周期データ
を作成する実用的な装置を得ることができるという効果
が発揮される。第5の発明によれば、精度のよい車両用
測定装置を得ることができるという効果が発揮される。
第6の発明によれば、ブレーキが作用した場合の車速の
精度のよい車両用測定装置を得ることができるという効
果が発揮される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による実施の形態を示す回路ブロック説
明図である。
【図2】図1における信号処理部7の作動を説明するフ
ローチャートである。
【図3】図2のフローチャートを説明するタイミングチ
ャートである。
【図4】従来の回路ブロック説明図である。
【図5】図4における信号処理部4の作動を説明するフ
ローチャートである。
【図6】図5のフローチャートを説明するタイミングチ
ャートである。
【図7】車両におけるヘッドアップディスプレイ装置の
説明図である。
【図8】図7に示したヘッドアップディスプレイ装置に
よってフロントガラスに投影される画像を説明するため
の説明図である。
【符号の説明】
1,12 車速センサ 2 立ち上がりエッジ検出回路 3 立ち下がりエッジ検出回路 4,7 信号処理部 5 平均化処理回路 6 表示部 8 メモリ 9 フロントガラス 10 ヘッドアップディスプレイ装置 11 エリア 13 信号処理回路 14 蛍光表示器 15 ミラー 16 目 17 インストルメントパネル

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被測定量の変化を周期信号として出力す
    るセンサからの周期信号の立ち上がりエッジから次の立
    ち上がりエッジまでの時間及び立ち下がりエッジから次
    の立ち下がりエッジまでの時間に基づき周期を測定し、
    その測定された周期を、所定の時間毎に発生する読み取
    り信号に基づいて入力して周期信号を得る周期測定方法
    において、 前記読み取り信号の発生時に周期信号が得られなかった
    とき、得られない時間が前回得られた周期信号の示す時
    間を経過したか否かを判断し、該前回得られた周期信号
    の示す時間を超えていない場合には、次の読み取り信号
    の発生によって周期信号を読み取り、また前回、周期信
    号が得られた時間を超えた場合には前回得られた周期信
    号の値に所定の値を加算して疑似周期を作成し、該疑似
    周期で周期信号を補間することを特徴とする周期算出方
    法。
  2. 【請求項2】 前記加算値は、定数であることを特徴と
    する請求項1記載の周期算出方法。
  3. 【請求項3】 前記加算値は、加算回数に伴って小さく
    なることを特徴とする請求項1記載の周期算出方法。
  4. 【請求項4】 速度変化を周期の変化として出力するセ
    ンサと、該センサからの検出信号の周期を測定する周期
    測定回路とを備え、該周期測定回路からの周期出力を表
    示可能に出力する車両用測定装置において、 前記周期測定回路は、前記センサからの検出信号を得、
    該検出信号が所定の時間内に得られなかったとき、その
    得られなかった時間が前回算出された周期の時間を経過
    しない場合には、検出信号の発生を待ち、また経過した
    場合には前回得られた周期に所定の値を加算して疑似周
    期を作成し、その疑似周期で周期信号を補間することを
    特徴とする車両用測定装置。
  5. 【請求項5】 前記センサは、速度の増減に関わるセン
    サであることを特徴とする請求項4記載の車両用測定装
    置。
  6. 【請求項6】 前記センサは、ブレーキの作動を検出す
    るセンサであることを特徴とする請求項4記載の車両用
    測定装置。
JP10204034A 1998-07-17 1998-07-17 周期算出方法及びそれを用いた車両用測定装置 Pending JP2000035436A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2006103893A1 (ja) * 2005-03-25 2006-10-05 Pioneer Corporation 現在位置算出装置、現在位置算出方法、現在位置算出プログラムおよびコンピュータに読み取り可能な記録媒体
JP2009222674A (ja) * 2008-03-18 2009-10-01 Yamatake Corp 反射型光電スイッチおよび物体検出方法
JP2009229381A (ja) * 2008-03-25 2009-10-08 Yamatake Corp 反射型光電スイッチおよび物体検出方法

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WO2006103893A1 (ja) * 2005-03-25 2006-10-05 Pioneer Corporation 現在位置算出装置、現在位置算出方法、現在位置算出プログラムおよびコンピュータに読み取り可能な記録媒体
JP2009222674A (ja) * 2008-03-18 2009-10-01 Yamatake Corp 反射型光電スイッチおよび物体検出方法
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