JP2000035095A - チェン・テンショナ用テンションアーム - Google Patents
チェン・テンショナ用テンションアームInfo
- Publication number
- JP2000035095A JP2000035095A JP10206444A JP20644498A JP2000035095A JP 2000035095 A JP2000035095 A JP 2000035095A JP 10206444 A JP10206444 A JP 10206444A JP 20644498 A JP20644498 A JP 20644498A JP 2000035095 A JP2000035095 A JP 2000035095A
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- Japan
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- chain traveling
- traveling surface
- surface forming
- chain
- tension arm
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- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H7/00—Gearings for conveying rotary motion by endless flexible members
- F16H7/18—Means for guiding or supporting belts, ropes, or chains
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H7/00—Gearings for conveying rotary motion by endless flexible members
- F16H7/08—Means for varying tension of belts, ropes, or chains
- F16H2007/0863—Finally actuated members, e.g. constructional details thereof
- F16H2007/0872—Sliding members
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Devices For Conveying Motion By Means Of Endless Flexible Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 平滑なチェン走行面を有するチェン・テンシ
ョナ用テンションアームを提供する。 【解決手段】 チェン・テンショナ用テンションアーム
9は合成樹脂成形体よりなり、チェン走行面形成部13
がガスアシスト法の適用下で中空に形成されている。チ
ェン走行面21はガス圧によってキャビティ面に強く押
付けられて平滑となる。
ョナ用テンションアームを提供する。 【解決手段】 チェン・テンショナ用テンションアーム
9は合成樹脂成形体よりなり、チェン走行面形成部13
がガスアシスト法の適用下で中空に形成されている。チ
ェン走行面21はガス圧によってキャビティ面に強く押
付けられて平滑となる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はチェン・テンショナ
用テンションアームに関する。この種のチェン・テンシ
ョナは、例えばエンジンのチェン伝動系に用いられる。
用テンションアームに関する。この種のチェン・テンシ
ョナは、例えばエンジンのチェン伝動系に用いられる。
【0002】
【従来の技術】従来、テンションアームの軽量化の要請
から、それを合成樹脂成形体より構成する、といった試
みがなされている。この場合、テンションアームを支持
するための軸孔を持つ主体部の両側面には、それぞれ複
数の補強リブが、一側面側のものと他側面側のものとが
相対向するように備えられ、それら補強リブの一端が主
体部と一体のチェン走行面形成部に連設されている。
から、それを合成樹脂成形体より構成する、といった試
みがなされている。この場合、テンションアームを支持
するための軸孔を持つ主体部の両側面には、それぞれ複
数の補強リブが、一側面側のものと他側面側のものとが
相対向するように備えられ、それら補強リブの一端が主
体部と一体のチェン走行面形成部に連設されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら前記のよ
うに各補強リブをチェン走行面形成部に連設すると、2
つの補強リブの対向配置に伴い、その配置部分の体積が
大となるため、成形過程においてその配置部分に引けが
生じる。その結果、チェン走行面に波形のうねりが発生
し、それに起因してチェンがばたつくため比較的大きな
騒音が生じる、という問題があった。
うに各補強リブをチェン走行面形成部に連設すると、2
つの補強リブの対向配置に伴い、その配置部分の体積が
大となるため、成形過程においてその配置部分に引けが
生じる。その結果、チェン走行面に波形のうねりが発生
し、それに起因してチェンがばたつくため比較的大きな
騒音が生じる、という問題があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、平滑なチェン
走行面を具備させることによって騒音を低減し得るよう
にした、合成樹脂成形体よりなる前記テンションアーム
を提供することを目的とする。
走行面を具備させることによって騒音を低減し得るよう
にした、合成樹脂成形体よりなる前記テンションアーム
を提供することを目的とする。
【0005】前記目的を達成するため本発明によれば、
合成樹脂成形体よりなり、チェン走行面形成部がガスア
シスト法の適用下で中空に形成されているチェン・テン
ショナ用テンションアームが提供される。
合成樹脂成形体よりなり、チェン走行面形成部がガスア
シスト法の適用下で中空に形成されているチェン・テン
ショナ用テンションアームが提供される。
【0006】前記のように構成すると、成形過程でチェ
ン走行面形成部内に作用するガス圧によって、チェン走
行面がキャビティ面に強く、且つ均等に押付けられ、そ
の状態でチェン走行面形成部が硬化するため、テンショ
ンアームは平滑なチェン走行面を持つ。これによりチェ
ンのばたつきを大いに抑制して騒音を低減することが可
能である。
ン走行面形成部内に作用するガス圧によって、チェン走
行面がキャビティ面に強く、且つ均等に押付けられ、そ
の状態でチェン走行面形成部が硬化するため、テンショ
ンアームは平滑なチェン走行面を持つ。これによりチェ
ンのばたつきを大いに抑制して騒音を低減することが可
能である。
【0007】また本発明によれば、支持軸用軸孔を持つ
主体部が複数の補強リブを備え、それら補強リブの一端
が前記チェン走行面形成部に連設されているチェン・テ
ンショナ用テンションアームが提供される。
主体部が複数の補強リブを備え、それら補強リブの一端
が前記チェン走行面形成部に連設されているチェン・テ
ンショナ用テンションアームが提供される。
【0008】前記のように構成すると、各補強リブに前
記ガス圧を作用させて各補強リブにおける引け発生を防
止し、これにより各補強リブに本来の機能を発揮させる
ことができる。
記ガス圧を作用させて各補強リブにおける引け発生を防
止し、これにより各補強リブに本来の機能を発揮させる
ことができる。
【0009】
【発明の実施の形態】図1において、クランク軸1に取
付けられたスプロケット2と、カム軸3に取付けられた
スプロケット4とにタイミングチェン5が巻回される。
タイミングチェン5の緩み側にチェン・テンショナ6が
付設される。チェン・テンショナ6は、支持軸7に軸孔
8を介して揺動自在に支持されたテンションアーム9
と、そのテンションアーム9の自由端側に存するパッド
10に当接された押圧手段11とを有する。
付けられたスプロケット2と、カム軸3に取付けられた
スプロケット4とにタイミングチェン5が巻回される。
タイミングチェン5の緩み側にチェン・テンショナ6が
付設される。チェン・テンショナ6は、支持軸7に軸孔
8を介して揺動自在に支持されたテンションアーム9
と、そのテンションアーム9の自由端側に存するパッド
10に当接された押圧手段11とを有する。
【0010】図2,3に明示するように、テンションア
ーム9は、ポリアミド6、ポリアミド66等を用いて成
形された合成樹脂成形体よりなるもので、一端に軸孔8
を、また他端にパッド10をそれぞれ有する主体部12
と、その主体部12と一体のチェン走行面形成部13と
よりなる。主体部12の一側面にはそれの略全体に亘る
ように深い肉抜き凹部14が形成され、またチェン走行
面形成部13の一側面にはそれの略全体に亘るように浅
い肉抜き凹部15が形成されている。両肉抜き凹部1
4,15間に在ってチェン走行面形成部13に属する凸
条16と、それと対向する主体部12の凸条17との間
に所定の間隔で複数、実施例では3つの補強リブ18が
設けられている。つまり各補強リブ18の一端はチェン
走行面形成部13に連設される。主体部12およびチェ
ン走行面形成部13の各他側面も前記同様に構成されて
おり、したがって主体部12には一側面側の補強リブ1
8と他側面側の補強リブ18とが相対向して備えられて
いる。
ーム9は、ポリアミド6、ポリアミド66等を用いて成
形された合成樹脂成形体よりなるもので、一端に軸孔8
を、また他端にパッド10をそれぞれ有する主体部12
と、その主体部12と一体のチェン走行面形成部13と
よりなる。主体部12の一側面にはそれの略全体に亘る
ように深い肉抜き凹部14が形成され、またチェン走行
面形成部13の一側面にはそれの略全体に亘るように浅
い肉抜き凹部15が形成されている。両肉抜き凹部1
4,15間に在ってチェン走行面形成部13に属する凸
条16と、それと対向する主体部12の凸条17との間
に所定の間隔で複数、実施例では3つの補強リブ18が
設けられている。つまり各補強リブ18の一端はチェン
走行面形成部13に連設される。主体部12およびチェ
ン走行面形成部13の各他側面も前記同様に構成されて
おり、したがって主体部12には一側面側の補強リブ1
8と他側面側の補強リブ18とが相対向して備えられて
いる。
【0011】テンションアーム9の成形には射出成形法
とガスアシスト法が併用され、このガスアシスト法によ
ってチェン走行面形成部13が中空に形成されている。
つまりチェン走行面形成部13は、その略全体に亘るよ
うに空洞22を有する。図2において、19は射出成形
用ゲートで、主体部12側に設けられ、また20はガス
注入孔で、チェン走行面形成部13のゲート12側の一
端部に形成される。
とガスアシスト法が併用され、このガスアシスト法によ
ってチェン走行面形成部13が中空に形成されている。
つまりチェン走行面形成部13は、その略全体に亘るよ
うに空洞22を有する。図2において、19は射出成形
用ゲートで、主体部12側に設けられ、また20はガス
注入孔で、チェン走行面形成部13のゲート12側の一
端部に形成される。
【0012】前記のように構成すると、成形過程でチェ
ン走行面形成部13内に作用するガス圧によって、チェ
ン走行面21がキャビティ面に強く、且つ均等に押付け
られ、その状態でチェン走行面形成部13が硬化するた
め、テンションアーム9は平滑なチェン走行面21を持
つ。これによりタイミングチェン5のばたつきを大いに
抑制して騒音を低減することが可能である。前記のよう
にチェン走行面21がキャビティ面に強く、且つ均等に
押付けられた、ということは、空洞22の天井面23が
平らであることから判る。
ン走行面形成部13内に作用するガス圧によって、チェ
ン走行面21がキャビティ面に強く、且つ均等に押付け
られ、その状態でチェン走行面形成部13が硬化するた
め、テンションアーム9は平滑なチェン走行面21を持
つ。これによりタイミングチェン5のばたつきを大いに
抑制して騒音を低減することが可能である。前記のよう
にチェン走行面21がキャビティ面に強く、且つ均等に
押付けられた、ということは、空洞22の天井面23が
平らであることから判る。
【0013】また主体部12の両側面に存する2つの補
強リブ18の対向配置に伴い、その配置部分の体積が大
となるが、その配置部分には、前記ガス圧が作用してい
るので各補強リブ18における引け発生が防止され、そ
れら補強リブ18は本来の機能を発揮する。前記のよう
に前記配置部分にガス圧が作用したということは、空洞
22の底面24がV溝形をなすことから判る。
強リブ18の対向配置に伴い、その配置部分の体積が大
となるが、その配置部分には、前記ガス圧が作用してい
るので各補強リブ18における引け発生が防止され、そ
れら補強リブ18は本来の機能を発揮する。前記のよう
に前記配置部分にガス圧が作用したということは、空洞
22の底面24がV溝形をなすことから判る。
【0014】図4は、実施例に係るテンションアーム9
と従来例に係るテンションアームとを各別にエンジンに
組込んだときのエンジン回転数とテンションアームの振
動との関係を示す。図4より、実施例によれば比較例に
比べて騒音を低減し得ることが判る。
と従来例に係るテンションアームとを各別にエンジンに
組込んだときのエンジン回転数とテンションアームの振
動との関係を示す。図4より、実施例によれば比較例に
比べて騒音を低減し得ることが判る。
【0015】図2において軸孔8は鋼製カラー25によ
り形成され、そのカラー25は、テンションアーム9成
形時に全外周面を合成樹脂部分に接触させてそれに埋込
まれている。またパッド10は鋼よりなり、その基端部
がテンションアーム9成形時に合成樹脂部分に埋込まれ
ている。
り形成され、そのカラー25は、テンションアーム9成
形時に全外周面を合成樹脂部分に接触させてそれに埋込
まれている。またパッド10は鋼よりなり、その基端部
がテンションアーム9成形時に合成樹脂部分に埋込まれ
ている。
【0016】テンションアーム9を繊維強化合成樹脂成
形体より構成することも可能である。この場合、強化用
繊維としては、例えばガラス繊維が用いられ、その体積
分率Vfは30%≦Vf≦50%に設定される。ただ
し、Vf<30%では繊維強化の意義がなく、一方、V
f>50%では、ガスアシスト法によりチェン走行面2
1がキャビティ面に押付けられる前に材料が硬化してし
まうので、チェン走行面21に荒れによる白化が生じ
る。
形体より構成することも可能である。この場合、強化用
繊維としては、例えばガラス繊維が用いられ、その体積
分率Vfは30%≦Vf≦50%に設定される。ただ
し、Vf<30%では繊維強化の意義がなく、一方、V
f>50%では、ガスアシスト法によりチェン走行面2
1がキャビティ面に押付けられる前に材料が硬化してし
まうので、チェン走行面21に荒れによる白化が生じ
る。
【0017】
【発明の効果】本発明によれば、前記のように構成する
ことによって、平滑なチェン走行面を持ち、チェンのば
たつきによる騒音を大いに低減することが可能なチェン
・テンショナ用テンションアームを提供することができ
る。
ことによって、平滑なチェン走行面を持ち、チェンのば
たつきによる騒音を大いに低減することが可能なチェン
・テンショナ用テンションアームを提供することができ
る。
【図1】タイミングチェン伝動機構にチェン・テンショ
ナを組込んだ状態を示す説明図である。
ナを組込んだ状態を示す説明図である。
【図2】テンションアームの正面図である。
【図3】図2の3−3線断面図である。
【図4】エンジン回転数とテンションアームの振動との
関係を示すグラフである。
関係を示すグラフである。
8 軸孔 9 テンションアーム 12 主体部 13 チェン走行面形成部 18 補強リブ 22 空洞
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 白川 敦士 埼玉県和光市中央1丁目4番1号 株式会 社本田技術研究所内 Fターム(参考) 3J049 AA08 BB02 CA01
Claims (2)
- 【請求項1】 合成樹脂成形体よりなり、チェン走行面
形成部(13)がガスアシスト法の適用下で中空に形成
されていることを特徴とするチェン・テンショナ用テン
ションアーム。 - 【請求項2】 支持軸用軸孔(8)を持つ主体部(1
2)が複数の補強リブ(18)を備え、それら補強リブ
(18)の一端が前記チェン走行面形成部(13)に連
設されている、請求項1記載のチェン・テンショナ用テ
ンションアーム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10206444A JP2000035095A (ja) | 1998-07-22 | 1998-07-22 | チェン・テンショナ用テンションアーム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10206444A JP2000035095A (ja) | 1998-07-22 | 1998-07-22 | チェン・テンショナ用テンションアーム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000035095A true JP2000035095A (ja) | 2000-02-02 |
Family
ID=16523487
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10206444A Pending JP2000035095A (ja) | 1998-07-22 | 1998-07-22 | チェン・テンショナ用テンションアーム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000035095A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE10161097A1 (de) * | 2001-12-12 | 2003-07-03 | Loewe Opta Gmbh | Verfahren und Fernseh- oder Videobildwiedergabevorrichtung zum Manipulieren von unerwünschten Darstellungsbereichen in einem Videobild |
GB2386666A (en) * | 2002-03-19 | 2003-09-24 | Tsubakimoto Chain Co | A tensioner hardened with a diamond-like amorphous carbon coating (DLC) |
EP1291553A3 (en) * | 2001-09-11 | 2004-11-10 | Tsubakimoto Chain Co. | Synthetic resin guide for transmission device |
JP2007170419A (ja) * | 2005-12-19 | 2007-07-05 | Tsubakimoto Chain Co | 伝動装置用可動ガイド |
WO2013187223A1 (ja) * | 2012-06-15 | 2013-12-19 | 日本発條株式会社 | スタビリンクおよびその製造方法 |
WO2014192081A1 (ja) * | 2013-05-28 | 2014-12-04 | 東レ株式会社 | 車両用リンク部品およびその製造方法 |
-
1998
- 1998-07-22 JP JP10206444A patent/JP2000035095A/ja active Pending
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1291553A3 (en) * | 2001-09-11 | 2004-11-10 | Tsubakimoto Chain Co. | Synthetic resin guide for transmission device |
DE10161097A1 (de) * | 2001-12-12 | 2003-07-03 | Loewe Opta Gmbh | Verfahren und Fernseh- oder Videobildwiedergabevorrichtung zum Manipulieren von unerwünschten Darstellungsbereichen in einem Videobild |
DE10161097B4 (de) * | 2001-12-12 | 2004-11-11 | Loewe Opta Gmbh | Verfahren und Fernseh- oder Videobildwiedergabevorrichtung zum Manipulieren von unerwünschten Darstellungsbereichen in einem Videobild |
GB2386666A (en) * | 2002-03-19 | 2003-09-24 | Tsubakimoto Chain Co | A tensioner hardened with a diamond-like amorphous carbon coating (DLC) |
JP2007170419A (ja) * | 2005-12-19 | 2007-07-05 | Tsubakimoto Chain Co | 伝動装置用可動ガイド |
WO2013187223A1 (ja) * | 2012-06-15 | 2013-12-19 | 日本発條株式会社 | スタビリンクおよびその製造方法 |
JP2014000855A (ja) * | 2012-06-15 | 2014-01-09 | Nhk Spring Co Ltd | スタビリンク |
CN104395114A (zh) * | 2012-06-15 | 2015-03-04 | 日本发条株式会社 | 稳定杆及其制造方法 |
CN104395114B (zh) * | 2012-06-15 | 2017-03-08 | 日本发条株式会社 | 稳定杆及其制造方法 |
WO2014192081A1 (ja) * | 2013-05-28 | 2014-12-04 | 東レ株式会社 | 車両用リンク部品およびその製造方法 |
JPWO2014192081A1 (ja) * | 2013-05-28 | 2017-02-23 | 東レ株式会社 | 車両用リンク部品およびその製造方法 |
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