JP2000033610A - コンクリート型枠の開閉締付装置 - Google Patents

コンクリート型枠の開閉締付装置

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JP2000033610A
JP2000033610A JP10204162A JP20416298A JP2000033610A JP 2000033610 A JP2000033610 A JP 2000033610A JP 10204162 A JP10204162 A JP 10204162A JP 20416298 A JP20416298 A JP 20416298A JP 2000033610 A JP2000033610 A JP 2000033610A
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JP
Japan
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shaft
handle
hook
arm
engaging
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Pending
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JP10204162A
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English (en)
Inventor
Yoshio Sudo
吉雄 須藤
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TOHOKU KATAWAKU HANBAI KK
Original Assignee
TOHOKU KATAWAKU HANBAI KK
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  • Devices For Post-Treatments, Processing, Supply, Discharge, And Other Processes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 隣接する型枠との間隔が狭い場所で、短いハ
ンドルでも小さな力で確実に型枠部材を開閉できる型枠
の開閉締付装置を提供するものである。 【解決手段】 クランプ軸4に突設した係合軸部5を、
鈎形アーム3の内側に挿入して、ハンドル12によりク
ランプ軸4を回動させることにより、係合軸部5を回動
して鈎形アーム3に係合させて両型枠部材1A、1Bを
締付けるコンクリート型枠の開閉締付装置において、前
記クランプ軸4に作動アーム15を接続し、この先端に
摺動ピン16を取付けると共に、他方の型枠部材1Bの
壁面に、ハンドル受け11を取付けたハンドルシャフト
17を回動自在に設け、このハンドルシャフト17に、
ガイド溝20を形成したガイドブラケット19を接続し
て、このガイド溝20に前記作動アーム15に取付けた
摺動ピン16を摺動自在に取付けたことを特徴とするも
のである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンクリート型枠
を構成する型枠本体や、側板、妻板をなどの型枠部材同
士を小さな力で開閉するようにしたコンクリート型枠の
開閉締付装置の改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般にL形擁壁やU字溝などを成形する
コンクリート型枠では、型枠本体や、側板、妻板などの
型枠部材同士を締付けて型枠を組立て、内部にコンクリ
ートを流し込んで成型している。大型のコンクリート製
品を成型する場合、型枠部材である側板や妻板は大型で
重量が重いため、その開閉動作を小さな力の人力で行な
えるように工夫されている。
【0003】従来のコンクリート型枠の開閉締付装置
は、例えば図 に示すように、コンクリート型枠1を構
成する型枠部材1A、1Bが開閉自在に組み合わされて
いる。一方の型枠部材1Aには、接合面2に沿って所定
の間隔で複数個の鈎形アーム3…が回動自在に取付けら
れている。またこれと対向する他方の型枠部材1Bに
は、接合面2に沿ってクランプ軸4が回動自在に支持さ
れ、このクランプ軸4に前記鈎形アーム3と対応して、
この内側で係合する複数個の係合軸部5…が突設されて
いる。
【0004】前記鈎形アーム3はその基端側がコ字形ブ
ラケット(蛙股)7に挿着されてピン8で回動自在に支
持され、このコ字形ブラケット7は、一方の型枠部材1
Aに突設したリブ板13にボルト9で固定されている。
また各鈎形アーム3…は連結棒6で連結され、全体が同
時に回動するようになっている。
【0005】また他方の型枠部材1Bに取付けたクラン
プ軸4は、軸受ブラケット10に回動自在に支持され、
更にこのクランプ軸4の側面に所定の間隔で複数個の係
合軸部5…が突設されている。またクランプ軸4にはパ
イプで形成されたハンドル受け11が水平に取付けら
れ、ここに金属棒や金属パイプで形成されたハンドル1
2が着脱自在に取付けられるようになっている。
【0006】上記構造では図7(A)に示すように一方
の型枠部材1Aと他方の型枠部材1Bが離型して離れて
いる状態から再び組合せる場合、上下の各鈎形アーム3
…を連結している連結棒6を手に持って回動させ、クラ
ンプ軸4に取付けた係合軸部5…を鈎形アーム3の内側
に挿入する。次に図6に示すようにハンドル受け11に
ハンドル12を挿入してこれを回動させると、クランプ
軸4が回動し、この側面に突設した係合軸部5…も回動
する。この結果、図7(B)に示すように係合軸部5…
が鈎形アーム3の内側に接触して滑りながら角度α回動
すると、他方の型枠部材1Bが、一方の型枠部材1A側
に近付いて接合面2が接触して締付けられる。
【0007】しかしながらこの従来の構造では、図6に
示すようにクランプ軸4を回転させるのにハンドル12
を手に持って回動するので大きな力を必要とし、作業性
が悪い問題があった。このためハンドル12を長くすれ
ば、小さな力で回動させることはできるが、限られたス
ペースに多数の型枠を配置した工場内では、隣接する型
枠との間隔が狭く、長いハンドル12を取付けられない
場合が多い。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記欠点を除
去し、隣接する型枠との間隔が狭い場所で、短いハンド
ルでも小さな力で確実に型枠部材を開閉することができ
るコンクリート型枠の開閉締付装置を提供するものであ
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1記載の
コンクリート型枠の開閉締付装置は、コンクリート型枠
を構成する型枠部材が接合面おいて開閉する一方の型枠
部材に、接合面に沿って所定の間隔で複数個の鈎形アー
ムを回動自在に取付けると共に、これら鈎形アームを一
体に回動する連結材で連結し、他方の型枠部材には、接
合面に沿ってクランプ軸を回動自在に支持し、このクラ
ンプ軸に前記鈎形アームと対応してこの内側で係合する
複数個の係合軸部を突設すると共に、前記係合軸部を鈎
形アームの内側に挿入して、ハンドルによりクランプ軸
を回動させることにより、係合軸部を回動して鈎形アー
ムに係合させて両型枠部材を締付けるコンクリート型枠
の開閉締付装置において、前記クランプ軸に作動アーム
を接続し、この先端に摺動ピンを取付けると共に、他方
の型枠部材の壁面に、ハンドル受けを取付けたハンドル
シャフトを回動自在に設け、このハンドルシャフトにガ
イド溝を形成したガイドブラケットを接続して、このガ
イド溝に前記作動アームに取付けた摺動ピンを摺動自在
に取付けたことを特徴とするものである。
【0010】更に請求項2記載のコンクリート型枠の開
閉締付装置は、コンクリート型枠を構成する型枠部材が
接合面おいて開閉する一方の型枠部材に、接合面に沿っ
て所定の間隔で複数個の鈎形アームを回動自在に取付け
ると共に、これら鈎形アームを一体に回動する連結材で
連結し、他方の型枠部材には、接合面に沿ってクランプ
軸を回動自在に支持し、このクランプ軸に前記鈎形アー
ムと対応してこの内側で係合する複数個の係合軸部を突
設すると共に、前記係合軸部を鈎形アームの内側に挿入
して、ハンドルによりクランプ軸を回動させることによ
り、係合軸部を回動して鈎形アームに係合させて両型枠
部材を締付けるコンクリート型枠の開閉締付装置におい
て、前記クランプ軸に作動アームを接続し、この先端に
ガイド溝を形成し、他方の型枠部材の壁面に、ハンドル
受けを取付けたハンドルシャフトを回動自在に設け、こ
のハンドルシャフトに摺動ピンを取付けて、この摺動ピ
ンを前記アームに形成したガイド溝に摺動自在に取付け
たことを特徴とするものである。
【0011】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の一形態を図1
ないし図4を参照して詳細に説明する。図1に示すよう
に、コンクリート型枠1を構成する一方の型枠部材1A
には、接合面2に沿って所定の間隔で複数個の鈎形アー
ム3…が回動自在に取付けられている。またこれと対向
する他方の型枠部材1Bには、接合面2に沿ってクラン
プ軸4が回動自在に支持され、このクランプ軸4に前記
鈎形アーム3と対応してこの内側で係合する複数個の係
合軸部5…が突設されている。
【0012】前記鈎形アーム3はその基端側がコ字形ブ
ラケット7に挿着されてピン8で回動自在に支持され、
このコ字形ブラケット7は、一方の型枠部材1Aに突設
したリブ板13にボルト9で固定されている。また各鈎
形アーム3…は連結棒6で連結され、全体が同時に回動
するようになっている。また他方の型枠部材1Bに取付
けたクランプ軸4は、軸受ブラケット10に回動自在に
支持され、更にクランプ軸4の側面には所定の間隔で複
数個の係合軸部5…が突設されている。ここまでの構成
は従来と同様である。
【0013】更に本発明ではクランプ軸4にコ字形状の
作動アーム15が接続され、その先端に摺動ピン16が
取付けられている。17はハンドルシャフトで、これは
図3に示すようにコ字形状の軸受ブラケット18に回動
自在に挿着されている。この軸受ブラケット18は他方
の型枠部材1Bの壁面に固定されている。
【0014】更にブラケット18の内側にはコ字形をな
すガイドブラケット19が設けられ、この一端側は前記
ハンドルシャフト17に固定されている。ガイドブラケ
ット19の上部板と下部板には図1に示すように長孔状
のガイド溝20が形成されている。また前記ハンドルシ
ャフト17の上端にはハンドル受け11が水平に取付け
られ、ここにハンドル12が取付けられるようになって
いる。
【0015】上記構成をなすコンクリート型枠の開閉締
付装置の動作について説明する。図1に示すように一方
の型枠部材1Aと他方の型枠部材1Bが離型して離れて
いる状態から再び組合せる場合、先ず各鈎形アーム3…
を連結している連結棒6を手に持って回動させ、クラン
プ軸4に取付けた係合軸部5…を、鈎形アーム3の内側
に挿入する。次にハンドルシャフト17の上端に接続し
たハンドル受け11にハンドル12を挿入してこれを回
動させると、ハンドルシャフト17に接合したガイドブ
ラケット19も一体に回動する。
【0016】このガイドブラケット19が回動するとこ
こに形成した長孔状のガイド溝20、20に、作動アー
ム15の先端に取付けた摺動ピン16が摺動自在に挿着
されているので、図3(A)、(B)に示すようにガイ
ド溝20内を先端側から基端側に向かって摺動してい
く。この摺動ピン16の移動に伴って作動アーム15を
介して節属されたクランプ軸4が回動する。
【0017】クランプ軸4が回動すると、図7(A)に
示すようにクランプ軸4に取付けた係合軸部5…が鈎形
アーム3の内側に挿入された状態から、図7(B)に示
すように係合軸部5…が回動して、鈎形アーム3の内側
に接触して滑りながら他方の型枠部材1Bが、一方の型
枠部材1A側に近付いて接触する。
【0018】この動作を更に図3を参照して説明すると
説明する。図3(A)に示すようにハンドルシャフト1
7とハンドル12の先端との距離をL、ハンドルシャフ
ト17と摺動ピン16との距離をL1とし、クランプ軸
4と摺動ピン16との距離をL2とする。一方の型枠部
材1Aと他方の型枠部材1Bが離れた状態で、ハンドル
12を手に持って回動させると図3(B)に示すように
長孔状のガイド溝20内を摺動ピン16が先端側から基
端側に摺動し、これに伴ってクランプ軸4が回動して、
ここに突設した係合軸部5…が鈎形アーム3の内側に接
触して滑りながら他方の型枠部材1Bが、一方の型枠部
材1A側に近付いて締付けられる。
【0019】この場合、ハンドル12の先端に力Pを加
えて回動させると、ハンドルシャフト17に加わるトル
クはL・Pとなり、摺動ピン16に加わる力P1はL1
・P1=L・Pであるから、P1=(L・P)/L1と
なる。この結果、クランプ軸4に加わるトルクはL2・
P2となる。但しP2=P1cosθで、このP1とP
2のなす角度θは変化していく。従ってクランプ軸4に
加わるトルクはL2・P2=(L2・L・P・cos
θ)/L1となる。ここでハンドルシャフト17とハン
ドル12の先端との距離をLを50cm、ハンドルシャ
フト17と摺動ピン16との距離をL1は変化するので
平均距離を5cmとし、P1とP2のなす平均角度θを
20度、クランプ軸4と摺動ピン16との距離をL2を
10cmとすると、クランプ軸4に加わるトルクは約9
4Pとなる。
【0020】これに対して図6に示す従来の構造では、
クランプ軸4にハンドル12を直接取付けて回転させる
ので、クランプ軸4とハンドル12の先端との距離を5
0cmとすると、クランプ軸4に加わるトルクは50P
となり、本発明に比べて約半分である。従って同じ長さ
のハンドル12を取付けてクランプ軸4を回動させる場
合、本発明では約半分の力を加えるだけで良く、力の小
さい女性作業者でも容易に型枠の開閉締付を行なうこと
ができる。
【0021】図5は本発明の他の実施の形態を示すもの
で、コ字形状の作動アーム15の先端に長孔状のガイド
溝20を形成し、ハンドルシャフト17に一体に取付け
た支持ブラケット21の先端に摺動ピン16を取付け、
この摺動ピン16を前記長孔状のガイド溝20に摺動自
在に取付けたもので、図1とは逆の組合せ構造にしたも
のである。
【0022】なお上記説明では長孔状のガイド溝20を
直線状に形成した場合について示したが、円弧状に形成
して摺動ピン16が滑らかに摺動するようにした構造で
も良い。
【0023】
【発明の効果】以上説明した如く本発明に係るコンクリ
ート型枠の開閉締付装置によれば、クランプ軸にアーム
を接続し、この先端に摺動ピンまたはガイド溝を設ける
と共に、型枠部材の壁面にハンドルシャフトを回動自在
に設け、このハンドルシャフトにガイド溝または摺動ピ
ンを設けたブラケットを接続して、ガイド溝に摺動ピン
を組合せることにより、従来の構造に比べて、同じ長さ
のハンドルでも加える力は大幅に低減され、力の小さい
女性作業者でも容易に型枠の開閉締付を行なうことがで
き、隣接する型枠との間隔が狭く、長いハンドルを取付
けられない場所での作業性を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の一形態による、コンクリート型
枠の開閉締付装置のクランプ前の状態を示す斜視図であ
る。
【図2】図1に示すコンクリート型枠の開閉締付装置の
クランプした状態を示す斜視図である。
【図3】(A)は図1のクランプ前の状態を示す平面図
で、(B)は図2のクランプした状態を示す平面図であ
る。
【図4】本発明のクランプ機構を示す縦断側面図であ
る。
【図5】本発明の他の実施形態によるクランプ機構を示
す斜視図である。
【図6】従来のコンクリート型枠の開閉締付装置のクラ
ンプ前の状態を示す斜視図である。
【図7】(A)はクランプ前の状態を示す平面図で、
(B)はクランプした状態を示す平面図である。
【符号の説明】
1 コンクリート型枠 1A 一方の型枠部材 1B 他方の型枠部材 2 接合面 3 鈎形アーム 4 クランプ軸 5 係合軸部 7 ブラケット 10 軸受ブラケット 11 ハンドル受け 12 ハンドル 15 作動アーム 16 摺動ピン 17 ハンドルシャフト 18 軸受ブラケット 19 ガイドブラケット 20 長孔状のガイド溝 21 支持ブラケット

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コンクリート型枠を構成する型枠部材が
    接合面おいて開閉する一方の型枠部材に、接合面に沿っ
    て所定の間隔で複数個の鈎形アームを回動自在に取付け
    ると共に、これら鈎形アームを一体に回動する連結材で
    連結し、他方の型枠部材には、接合面に沿ってクランプ
    軸を回動自在に支持し、このクランプ軸に前記鈎形アー
    ムと対応してこの内側で係合する複数個の係合軸部を突
    設すると共に、前記係合軸部を鈎形アームの内側に挿入
    して、ハンドルによりクランプ軸を回動させることによ
    り、係合軸部を回動して鈎形アームに係合させて両型枠
    部材を締付けるコンクリート型枠の開閉締付装置におい
    て、前記クランプ軸に作動アームを接続し、この先端に
    摺動ピンを取付けると共に、他方の型枠部材の壁面に、
    ハンドル受けを取付けたハンドルシャフトを回動自在に
    設け、このハンドルシャフトにガイド溝を形成したガイ
    ドブラケットを接続して、このガイド溝に前記作動アー
    ムに取付けた摺動ピンを摺動自在に取付けたことを特徴
    とするコンクリート型枠の開閉締付装置。
  2. 【請求項2】 コンクリート型枠を構成する型枠部材が
    接合面おいて開閉する一方の型枠部材に、接合面に沿っ
    て所定の間隔で複数個の鈎形アームを回動自在に取付け
    ると共に、これら鈎形アームを一体に回動する連結材で
    連結し、他方の型枠部材には、接合面に沿ってクランプ
    軸を回動自在に支持し、このクランプ軸に前記鈎形アー
    ムと対応してこの内側で係合する複数個の係合軸部を突
    設すると共に、前記係合軸部を鈎形アームの内側に挿入
    して、ハンドルによりクランプ軸を回動させることによ
    り、係合軸部を回動して鈎形アームに係合させて両型枠
    部材を締付けるコンクリート型枠の開閉締付装置におい
    て、前記クランプ軸に作動アームを接続し、この先端に
    ガイド溝を形成し、他方の型枠部材の壁面に、ハンドル
    受けを取付けたハンドルシャフトを回動自在に設け、こ
    のハンドルシャフトに摺動ピンを取付けて、この摺動ピ
    ンを前記アームに形成したガイド溝に摺動自在に取付け
    たことを特徴とするコンクリート型枠の開閉締付装置。
JP10204162A 1998-07-21 1998-07-21 コンクリート型枠の開閉締付装置 Pending JP2000033610A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN112719866A (zh) * 2020-12-22 2021-04-30 中国航发沈阳发动机研究所 螺栓拧动连接装置及其转子轴颈盘腔内连接螺栓拧动方法

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN112719866A (zh) * 2020-12-22 2021-04-30 中国航发沈阳发动机研究所 螺栓拧动连接装置及其转子轴颈盘腔内连接螺栓拧动方法

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