JP2000033016A - スライドレールの収納時保持装置 - Google Patents

スライドレールの収納時保持装置

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JP2000033016A
JP2000033016A JP10219701A JP21970198A JP2000033016A JP 2000033016 A JP2000033016 A JP 2000033016A JP 10219701 A JP10219701 A JP 10219701A JP 21970198 A JP21970198 A JP 21970198A JP 2000033016 A JP2000033016 A JP 2000033016A
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JP
Japan
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rail
fixed
side rail
moving
storage
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JP10219701A
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English (en)
Inventor
Tadashi Yamada
田 忠 志 山
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Accuride Japan Inc
Original Assignee
Accuride Japan Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 簡単な構造で生産性に優れ、確実に抽斗の収
納状態を維持する。 【解決手段】 断面略C字形の固定側レール1、固定側
レール1に対向して設けられた断面略C字形の移動側レ
ール2、両レール1、2の間に嵌挿された中間レール
3、両レール1、2の上下両屈折縁と中間レール3の上
下両屈折縁と間でボールを回転自在に保持する2つのボ
ール保持板を有するスライドレールにおいて、固定側レ
ール基板の収納側端部を折り曲げて形成された固定側収
納時ストッパーに、移動側レール2の方向で、かつ移動
側に突出し、上下端部が互いに離反する上下案内突片、
及び上下端部が互いに接近する上下係止突部を有する弾
性材より形成されたはね返り防止部材5を設け、移動側
レール基板の収納側端部に、固定側レール1の方向突出
し、上下方向の寸法が係止突部間の寸法よりやや大きめ
に形成された移動側移動時ストッパー24を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複写機の内部機器、家
具等の抽斗のスライドレールの収納時保持装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来、抽斗が家具本体内に勢いよく収納
されると、抽斗がはね返り、再度抽斗を家具本体内に押
し込むという操作が必要であった。特に引き出し力の軽
いスライドレールを使用しているとその特徴が顕著であ
った。又、家具等の移動時に、家具が傾いたりすると不
用意に引き出しが飛び出すという欠点もあった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記き欠点
を解決する事を課題とし、簡単な構造で生産性に優れ、
確実に抽斗の収納状態を維持する、スライドレールのラ
イドレールの収納時保持装置を提供する事を目的とす
る。
【0004】
【課題を解決する為の手段】上記課題を解決する為、本
発明が手段とする第1の特徴は、断面略C字形の固定側
レールと、該固定側レールに対向して設けられた断面略
C字形の移動側レールと、上記両レールの間に嵌挿され
た中間レールと、上記固定側と移動側レールの上下両屈
折縁と、上記中間レールの上下両屈折縁間でボールを回
転自在に保持する2つのボール保持板からなるスライド
レールにおいて、固定側レール基板の収納側端部を移動
側レール方向に折り曲げて形成された固定側収納時スト
ッパーに、移動側レールの方向でかつ移動側に突出し、
上下端部が互いに離反する上下案内突片と、上下端部が
互いに接近する上下係止突部を有する弾性材より形成さ
れたはね返り防止部材がもうけられる一方、移動側レー
ル基板の収納側端部に、固定側レールに方向突出し、上
下方向の寸法が前記係止突部間の寸法よりやや大きめに
形成された移動側移動時ストッパーがもうけられている
ものである。
【0005】次に本発明が手段とする第2の特徴は、断
面略C字形の固定側レールと、該固定側レールに対向し
て設けられた断面略C字形の移動側レールと、上記両レ
ールの間に嵌挿された中間レールと、上記固定側と移動
側レールの上下両屈折縁と、上記中間レールの上下両屈
折縁間でボールを回転自在に保持する2つのボール保持
板からなるスライドレールにおいて、移動側レール基板
の移動側端部を固定側レール方向に折り曲げて形成され
た移動側収納時ストッパーに、固定側レールの方向でか
つ、収納方向に突出し、上下端部が互いに離反する案内
突片と、上下端部が互いに接近する係止突部を有する弾
性材より形成されたはね返り防止部材がもうけられる一
方、固定側レール基板の引き出し側端部に、移動側レー
ル方向突出し、上下方向の寸法が前記係止突部間の寸法
よりやや大きめに形成された固定側移動時ストッパーが
うけられているものである。
【0006】
【実施例】以下、添付図面に基づいて実施例を説明す
る。図1において、符号1は固定側レールを示し、符号
2は移動側レールを示し、符号3は中間レールを示し、
符号4は固定側レール1のボール保持板を示し、符号6
は、移動側レール2のボール保持板を示し、符号5はは
ね返り防止部材を示している。
【0007】固定側レール1、移動側レール2は移動側
と収納側を逆にした同形同長に形成され、金属製の細長
条板の短手両端部を内向き円弧状に折り曲げて形成され
た内面長手方向(図3において上方を移動側、下方を収
納側とする。)にボール案内溝を有する上下両折曲縁1
1、11、21、21と、固定側レール基板12、移動
側レール基板22より断面略C字形に対向して形成され
ている。そして、固定側レール基板12の収納側端部と
移動側レール基板22の移動側端部を他方のレール2、
1方向に折り曲げて形成された固定側収納時ストッパー
13と、移動側収納時ストッパー(図示せず。)を有
し、固定側収納時ストッパー13に移動側レール2の方
向に突出してはね返り防止部材5が取付られ、固定側レ
ール基板12の移動側端部と移動側レール基板22の収
納側端部を他方のレール2、1方向に折り曲げて形成さ
れた固定側移動時ストッパー(図示せず。)と、移動側
移動時ストッパー24が形成されている。
【0008】中間レール3は、帯状金属板にて上記固定
側レール1、移動側レール2に挿入可能な大きさでほぼ
同長の基板31と上下両折曲縁32、32からなる断面
略C字形に形成された2つの部材を、引き出し及び収納
方向で対称に、基板31同士を背中合わせに固着して、
ほぼI字形に形成され、固定側レール1及び移動側レー
ル2側の上下端部に、上下左右両折曲縁32、32、3
3、33が形成されている。
【0009】そして、中間レール3の基板31の収納側
端部に、固定側レール1側に突出し、スライドレールの
引き出し時、ボール保持板4の収納側に当接し、スライ
ドレールの収納時、固定側収納時ストッパー13の内面
に当接するボール保持条板収納時ストッパー321と、
中間レール3の基板31の引き出し側端部に、移動側レ
ール2側に突出し、スライドレールの引き出し時、移動
側2のボール保持板6の引き出し側端部が当接するボー
ル保持板引き出し時ストッパー(図示せず。)が形成さ
れている。
【0010】ボール保持板4、6は対向した同形で、帯
条金属板にて固定側レール1、移動側レール2及び、中
間レール3との間に挿入可能な大きさで、かつ、両レー
ル1、2の半分以下の長さで 、基板41、61と上下
折曲片42、42、62、62からなり、基板41、6
1は中央部をコ字形に折り曲げ、そして、上下両折曲片
42、42、62、62の移動、収納側方向の数箇所に
それぞれボール40・・・を回転自在に保持している。
【0011】はね返り防止部材5は板バネ材にて形成さ
れ、中央に取付孔51が設けられた取付基板52と、該
取付基板52の収納側を移動レール2側に折り曲げて、
中央部に収納側に突出する係止片53が突設された嵌合
片54と、嵌合片54の端部から移動側に突出し、上下
端部が互いに離反する上下案内突片55、55と、上下
端部が互いに接近する上下係止突部56、56より構成
されている。上下案内突片55、55間の寸法は、移動
側移動時ストッパー24の上下寸法よりやや大きく、上
下係止突部56、56間の寸法は寸法移動側移動時スト
ッパー24の上下寸法よりやや小さ目に形成されてい
る。
【0012】本発明は上記の如く構成されており、係止
片53を固定側収納時ストッパー13に係止させた状態
で、取付基板52を固定側レール1の基板51にリベッ
トにて連結して、はね返り防止部材5が固定側レール1
の固定側収納時ストッパー13の内面に取付られた状態
で、移動側レール2が最も引き出された時、固定側レー
ル1のボール保持板4の移動側端部は固定側レール1の
固定側移動時ストッパー (図示せず。)に当接し、中
間レール3のボール保持条板収納時ストッパー321
は、固定側レール1の保持条板4の収納側端部に当接し
て、固定側レール1のボール保持板4と中間レール3は
停止する。そして、次に、移動側レール2のボール保持
板6の移動側端部は中間レール3のボール保持条板引き
出し時ストッパー(図示せず。)の内面に当接し、移動
側レール2の移動側移動時ストッパー24は、ボール保
持板6の収納側端部に当接して、移動側レール2と中間
レールは停止し、スライドレールは最も伸長した状態と
なる。
【0013】次に上記の状態から、移動側レール2を収
納側に移動させると、ボール保持板6は移動側レール2
の移動距離の2分の1収納側に移動し、移動側レール2
の移動側収納時ストッパー(図示せず。)が中間レール
3のボール保持板引き出し時ストッパー(図示せず。)
に当接する。、次に移動側レール2と中間レール3は共
に、収納側方向に移動し、中間レール3のボール保持板
収納時ストッパー321が、固定側レール1の固定側収
納時ストッパー13に当接すると同時に、移動側レール
2の移動側移動時ストッパー24は、はね返り防止部材
5に保持される。
【0014】すなわち、移動側レール2の移動側移動時
ストッパー24は上下案内突片55、55間を、その弾
性に抗して押し広げながら収納側に移動し、上下係止突
部56、56を通過し、弾性にて通常姿勢に復帰した上
下係止突部56、56の収納側に位置し移動側レール2
の不用意な移動側への移動が防止される。尚、実施例で
は、固定側レール1の収納側端部にはね返り防止部材5
を設けているが、図3で左右に180度反転させた状態
で、実施例の移動側レール2を固定側レールとして使
用、実施例の固定側レール1を移動側レールとして使用
すれば、移動側レールの移動側端部にはね返り防止部材
を設けると同様の効果を得る事が可能である。
【0015】
【発明の効果】特許請求の範囲の請求項1に記載の発明
によれば、固定側レールの固定側収納時ストッパーを設
け、これに設けた弾性材からなるはね返り防止部材に上
下案内突片と上下係止突部を形成し、移動側レールに、
上下方向の寸法が前記係止突部間の寸法よりやや大きめ
に形成された係止突片がもうけられているので、移動側
レールに荷重が負荷され、移動側レールが多少沈み込む
状態で作用し、上係止突部のかかりがあまくなっても、
下係止突部は移動側移動時ストッパーに確実に係止する
ので、所定の効果を十分得る事ができる。又、はね返り
防止部材は、上下案内突片と上下係止突部が設けられた
上下対称形に形成されているので、左右いずれのスライ
ドレールにも使用する事が可能である。
【0016】請求項2に記載の発明によれば、はね返り
防止部材は左右いずれのスライドレールにも使用可能な
事は勿論、移動側レールに荷重が負荷され、移動側レー
ルが多少沈み込む状態で作用し、下係止突部のかかりが
あまくなっても、上係止突部は固定側移動時ストッパー
に確実に係止するので、所定の効果を十分得る事ができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のはね返り防止部材側のスライドレール
の正面図。
【図2】図1に対応した右側面図
【図3】図1のAーA線一部断面図。
【図4】図3のBーB線断面図。
【図5】スライドレールの断面図。
【図6】はね返り防止部材の斜視図。
【符号の説明】
1 固定側レール 12 固定側レール 基板 13 固定側収納時ストッパー 2 移動側レール 22 移動側レール基板 24 移動側移動時ストッパー 3 中間レール 5 はね返り防止部材 55、55 上下案内突片 56、56 上下係止突部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 断面略C字形の固定側レールと、該固定
    側レールに対向して設けられた断面略C字形の移動側レ
    ールと、上記両レールの間に嵌挿された中間レールと、
    上記固定側と移動側レールの上下両屈折縁と、上記中間
    レールの上下両屈折縁間でボールを回転自在に保持する
    2つのボール保持板からなるスライドレールにおいて、
    固定側レール基板の収納側端部を移動側レール方向に折
    り曲げて形成された固定側収納時ストッパーに、移動側
    レールの方向でかつ移動側に突出し、上下端部が互いに
    離反する上下案内突片と、上下端部が互いに接近する上
    下係止突部を有する弾性材より形成されたはね返り防止
    部材がもうけられる一方、移動側レール基板の収納側端
    部に、固定側レールに方向突出し、上下方向の寸法が前
    記係止突部間の寸法よりやや大きめに形成された移動側
    移動時ストッパーがもうけられている事を特徴とするス
    ライドレールの収納時保持装置。
  2. 【請求項2】 断面略C字形の固定側レールと、該固定
    側レールに対向して設けられた断面略C字形の移動側レ
    ールと、上記両レールの間に嵌挿された中間レールと、
    上記固定側と移動側レールの上下両屈折縁と、上記中間
    レールの上下両屈折縁間でボールを回転自在に保持する
    2つのボール保持板からなるスライドレールにおいて、
    移動側レール基板の移動側端部を固定側レール方向に折
    り曲げて形成された移動側収納時ストッパーに、固定側
    レールの方向でかつ、収納方向に突出し、上下端部が互
    いに離反する案内突片と、上下端部が互いに接近する係
    止突部を有する弾性材より形成されたはね返り防止部材
    がもうけられる一方、固定側レール基板の引き出し側端
    部に、移動側レール方向突出し、上下方向の寸法が前記
    係止突部間の寸法よりやや大きめに形成された固定側移
    動時ストッパーがもうけられている事を特徴とするスラ
    イドレールの収納時保持装置。
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Cited By (7)

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