JP2000032175A - 通信端末装置 - Google Patents

通信端末装置

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JP2000032175A
JP2000032175A JP10232234A JP23223498A JP2000032175A JP 2000032175 A JP2000032175 A JP 2000032175A JP 10232234 A JP10232234 A JP 10232234A JP 23223498 A JP23223498 A JP 23223498A JP 2000032175 A JP2000032175 A JP 2000032175A
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JP
Japan
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reception
change
communication terminal
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JP10232234A
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English (en)
Inventor
Masaki Kotani
正樹 小谷
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Murata Machinery Ltd
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Murata Machinery Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 データ受信からの時間経過と共に表示の形態
を変える表示器を有する通信端末装置を提供すること。 【解決手段】 相手先からのデータが回線3、回線制御
部4、モデム5を通して通信端末装置1に受信されて主
制御部(CPU)2に入力されると、時計部13からの
出力でデータ受信の現在時刻をRAM7に記憶する。表
示器14はデータ受信を表示灯で表示する際に、主制御
部2からの制御信号によりデータ受信からの時間経過に
対応して表示の形態を変化させる。表示の形態の変化
は、表示灯の点滅速度の変化または明るさの変化、表示
灯の発色の変化、表示灯の点灯個数の変化のいずれかで
あるものとする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、データ受信からの
時間経過と共に表示の形態を変化させる表示器を有する
通信端末装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ファクシミリ装置等の通信端末装置にお
いては、データの送信に先立って相手先から送出される
発呼を受信側で着信(着呼)すると、受信側の通信端末
装置では着信音を発生させることが一般的になされてい
る。このような着信音を発生させることにより、相手先
からデータが送信されてくることを担当者に報知してい
る。
【0003】ところで、通信端末装置は種々の環境のも
とで動作しており、周囲音が大きな環境に設置されてい
る場合もある。このように周囲音が大きな環境のもとで
は、前記のように通信端末装置から着信音が発生してい
ても、担当者には聞き取りにくいためデータの受信を確
実に把握できないという問題がある。
【0004】このため、相手先からデータ送信がなされ
る際に、着信音の発生により聴覚で担当者に報知するこ
とに代えて、視覚により担当者に報知する試みがなされ
ている。この場合には、通信端末装置本体、または、通
信端末装置が設置されている周辺の支持台や壁面等に表
示器を設けている。この表示器は、相手側からの発呼の
着信を表示灯を発光させることにより報知するものであ
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このような表示器はタ
イマーと連動させて、相手側からの発呼の着信から一定
時間表示灯が点灯し、タイマーの設定時間が経過すると
表示灯が消灯する構成としている。このため、受信側に
おいて、印字された原稿等のデータを通信端末装置から
取り出した後も、タイマーの設定時間内は表示灯が点灯
している場合がある。
【0006】また、データを取り出さないで放置してお
くと、タイマーの設定時間の経過により表示灯が消灯し
てしまうこともある。このように、従来の通信端末装置
においては、データの取り出しと表示器の表示とは一致
しないことがあるので、データの受信を開始してからの
時間経過を担当者が把握することができず、適確な対処
ができないという問題があった。
【0007】本発明は、上記の問題に鑑みてなされたも
のであり、データの受信を開始してからの時間経過を把
握できる通信端末装置の提供を目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の上記目的は、請
求項1に係る発明において通信端末装置を、受信したデ
ータが入力される制御部と、データ受信からの時間を記
憶する記憶部と、制御部からの制御信号により動作して
データ受信を表示する表示器とを備え、前記表示器はデ
ータ受信からの時間経過に対応して表示の形態を変化さ
せる構成とすることにより達成される。
【0009】また請求項2に係る発明は、請求項1に記
載の通信端末装置において、前記表示器にデータ受信を
表示中に新たなデータ受信がある場合には、新たなデー
タ受信を前記表示器に表示する構成としている。
【0010】さらに請求項3に係る発明は、請求項1ま
たは請求項2に記載の通信端末装置において、前記表示
器の表示の形態の変化は、表示灯の点滅速度の変化また
は明るさの変化、表示灯の発色の変化、表示灯の点灯個
数の変化のいずれかであるものとしている。
【0011】上記請求項1に係る発明の特徴によれば、
データ受信からの時間経過に対応して表示器の表示の形
態を変化させる構成としているので、表示器の表示の形
態を視認することによりデータ受信からの時間経過を把
握することができ、担当者は適確な対処をとることがで
きる。
【0012】また、請求項2に係る発明においては、デ
ータ受信を表示中であっても新規なデータ受信がある場
合にはこの旨を表示器に表示する構成としているので、
受信したデータの件数を把握することができる。
【0013】さらに、請求項3に係る発明においては、
表示器の表示の形態の変化は、表示灯の点灯の形態を変
化させることにより行っているので、安価でしかも担当
者の見落としのない表示器を構成することができる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る通信端末装置
の実施の形態について図により説明する。図1は、通信
端末装置の一例を示す概略のブロック図である。図1に
おいて通信端末装置1は、各種信号やデータを処理する
ための主制御部2を有している。この主制御部2は、例
えばCPU(中央処理装置)により構成されている。
【0015】主制御部2には、回線制御部(NCU)
4、モデム5、画像メモリ6、RAM7、ROM8、表
示部9、操作部10、読取部11、記録部12、時計部
13、表示器14が接続されている。
【0016】回線制御部4は回線3と接続され、相手先
のダイヤル番号に対応したダイヤルパルスの送出、及び
着信を検出する。モデム5は相手先の通信端末装置との
間で送受信されるデータを変調・復調し、回線制御部4
と接続する。画像メモリ6は送受信されるデータの画デ
ータを格納する。RAMに7は予約送信またはメモリ受
信における管理データが格納される。ROM8には通信
端末装置1の各種動作に必要なデータやプログラムが格
納される。
【0017】陰極線管(CRT)や液晶表示器(LC
D)を用いた表示部9には、通信端末装置1の動作に必
要な各種メッセージが表示される。キーボードやマウス
等からなる操作部10は通信端末装置1の各種動作、停
止を指示する。読取部11は送信用の原稿等のデータを
読取る。記録部12は相手先から送信されてきた画デー
タを記録紙に印字して記録する。時計部13は現在時刻
をカウントし、時計部13の出力を用いて受信した原稿
にその時点の時刻が印字される。
【0018】表示器14はデータの受信を表示灯により
表示するものであり、データの受信からの時間経過によ
り表示の形態を変化させている。図2〜図4は表示器1
4の具体例を示す説明図である。以下、本発明の実施の
形態について図2〜図4により説明する。なお、データ
の受信からの時間経過を簡単のために(1)受信から1
分以内、(2)受信から3分以内、(3)受信から5分
以内の3段階に分けた例で説明する。
【0019】図2、の例は、表示器14に単一の表示灯
14aを使用する。この表示灯14aは、データの受信
からの時間経過により点滅速度または明るさを変えてい
る。例えば、(1)受信から1分以内では表示灯14a
を高速で点滅する。(2)受信から3分以内では表示灯
14aを中速で点滅する。(3)受信から5分以内では
表示灯14aを低速で点滅する。
【0020】または、(1)受信から1分以内では表示
灯14aは輝度を大きくして明るく点灯する。(2)受
信から3分以内では表示灯14aは輝度の大きさを中間
にして中間の明るさで点灯する。(3)受信から5分以
内では表示灯14aは輝度を小さくし暗くして点灯す
る。このように図2の例は、表示灯14aの点滅速度ま
たは明るさを変化させることにより、データの受信から
の時間経過を報知する。
【0021】図3の例は、同一発色の表示灯14b〜1
4dを3個並設した例である。この例では、データの受
信からの時間経過により表示灯の点灯個数を変えてい
る。例えば、(1)受信から1分以内では表示灯を3個
点灯する。(2)受信から3分以内では表示灯を2個点
灯する。(3)受信から5分以内では表示灯を1個点灯
する。
【0022】図4の例は、発色の異なる3個の表示灯1
4e〜14gを並置した例である。例えば、表示灯14
eは赤色に発色し、表示灯14fは黄色に発色し、表示
灯14gは青色に発色するものとする。この例では、デ
ータの受信からの時間経過により表示灯の発色を変えて
いる。
【0023】表示灯の発色を変化させる例として、
(1)受信から1分以内では表示灯14eを点灯して表
示器を赤色に発色させる。(2)受信から3分以内では
表示灯14fを点灯し表示器を黄色に発色させる。
(3)受信から5分以内では表示灯14gを点灯し表示
器を青色に発色させる。
【0024】図2〜図4の例で説明したように、本発明
においては表示器の表示の形態を変化させてデータの受
信からの時間経過を報知している。このため、通信端末
装置1がデータを受信してからの時間経過の長短を視覚
により判断できるので、受信したデータが取り出されて
いない場合には、受信したデータの取り出しを担当者に
促し、適確な対処をとることができる。
【0025】図5は、データの受信からの時間経過と共
に表示器の表示の形態を変化させる処理手順を示すフロ
ーチャートである。次にこのフローチャートについて説
明する。
【0026】(1)ステップS1で処理プログラムをス
タートし、ステップS2で相手側からの発呼着信の有無
を判定する。ステップS2の判定結果がYES(以下、
Yと略記する)であれば続いて、ステップS3でデータ
を受信し、記録紙に印字する。次にステップS4でデー
タの印字完了の現在時刻を時計部より読出し、この時刻
をRAMに格納し、ステップS5の処理に移行する。ス
テップS2の判定結果がNO(以下、Nと略記する)、
すなわち相手側からの発呼着信がない場合もステップS
5の処理に移行する。
【0027】(2)ステップS5においてデータ受信か
ら1分以内かどうかを判定する。ステップS5の判定結
果がYであれば、ステップS6で表示Aの処理を実行す
る。この処理は、図2〜図4の例で説明したように単一
の表示灯の高速点滅または輝度を大きくして明るく点
灯、同一発色の3個の表示灯の点灯、赤色発色の表示灯
の点灯等となる。
【0028】(3)ステップS5の判定結果がNであれ
ば、次にステップS7でデータ受信から3分以内かどう
かを判定する。この判定結果がYであればステップS8
の表示Bの処理に移行する。ステップS8の処理は、前
記のように単一の表示灯の中速点滅または輝度の大きさ
を中間の大きさとした中間の明るさで点灯、同一発色の
3個の表示灯の内2個の表示灯の点灯、黄色発色の表示
灯の点灯等となる。
【0029】(4)ステップS7の判定結果がNであれ
ば、次にステップS9でデータ受信から5分以内かどう
かを判定する。この判定結果がYであればステップS1
0の表示Cの処理に移行する。ステップS10の処理
は、前記のように単一の表示灯の低速点滅または輝度を
小さくして暗く点灯、同一発色の3個の表示灯の内1個
の表示灯の点灯、青色発色の表示灯の点灯等となる。
【0030】(5)ステップS6の表示A、ステップS
8の表示B、ステップS10の表示Cのいずれかの処理
を実行すると、次にステップS12の処理に移行する。
ステップS12の処理は、表示灯のランプ消灯スイッチ
が動作したかどうかを判定するものである。
【0031】(6)このような表示灯のランプ消灯スイ
ッチの具体例としては、通信端末装置のトレイにタッチ
スイッチを設け、受信したデータを印字した記録紙をト
レイ内から取り出すと、当該スイッチが動作し連動して
表示灯のランプが消灯する構成としている。ステップS
12の判定結果がYの場合にはデータが取り出されてラ
ンプ消灯スイッチが動作したことになるので、続いてス
テップS13で表示灯のランプを消灯し、ステップS2
に戻り待機状態となる。
【0032】(7)ここで、例えばステップS6の表示
Aの処理に続くステップS12の判定結果がNの場合に
は、受信したデータが処理されていないことになるの
で、ステップS2の処理にもどる。この際のステップS
2の処理は相手側からの発呼着信はない場合であるから
判定結果はNとなり、ステップS5の処理に移行する。
【0033】(8)ステップS5の処理でデータ受信後
1分以内であると判断される間は、ステップS6、ステ
ップS12、ステップS13の処理を繰り返す。このと
きのステップS5の判定結果がNの場合には、データ受
信後1分を経過しているのでステップS7以下の処理に
移行する。
【0034】(9)以下同様にして、受信後のデータが
処理されない限り順次ステップS5〜ステップS10の
処理を実行し、表示器の表示の形態を変えて、担当者の
処理を促す構成としている。ステップS9の処理で判定
結果がNの場合には、タイムオーバとなりステップS1
1で強制的に受信表示ランプを消灯する。
【0035】ところで、通信端末装置においては短時間
内に次々と異なるデータを受信する場合がある。図5に
おいて、ステップS4でデータ受信の現在時間をRAM
に記憶させている。このため、表示器の動作は前に受信
したデータの時間経過の表示変更と並行して新規に受信
されるデータの時間経過を表示することができる。
【0036】例えば、先に受信したデータについてステ
ップS8で受信後3分以内の表示Bを実行している間
に、新規にデータ受信があるとステップS6の表示Aに
切り替わり、次のデータ受信を報知する。このため、短
時間内に次々と異なるデータを受信する場合にも、デー
タ受信の件数を把握することができる。
【0037】図5の例では、データの受信からの時間経
過を(1)受信から1分以内、(2)受信から3分以
内、(3)受信から5分以内の3段階に分けて、図2〜
図4の表示器を用いて表示器の表示の形態を変化させて
いる。しかしながら、本発明においては、時間経過の段
階をどのように区分するか、またこれと対応させて表示
器の表示の形態をどのように変化させるかはこれに限ら
れるものではなく、適宜に設定できるものである。
【0038】
【発明の効果】以上詳述したように請求項1に係る発明
によれば、データ受信からの時間経過に対応して表示器
の表示の形態を変更する構成としているので、表示器の
表示の形態を視認することによりデータ受信からの時間
経過を判断でき、担当者は適確な対処をとることができ
る。
【0039】また、請求項2に係る発明においては、デ
ータ受信を表示中であっても新規なデータ受信がある場
合にはこの旨を表示器に表示する構成としているので、
受信したデータの件数を把握することができる。
【0040】さらに、請求項3に係る発明においては、
表示器の表示の形態の変化は、表示灯の点灯の形態を変
化させることにより行っているので、安価でしかも担当
者の見落としのない表示器を構成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の通信端末装置を示すブロ
ック図である。
【図2】表示器の一例を示す説明図である。
【図3】表示器の他の例を示す説明図である。
【図4】表示器の更に他の例を示す説明図である。
【図5】時間経過に伴う表示器の表示の形態を変える処
理手順を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1 通信端末装置 2 主制御部 3 回線 4 回線制御部 5 モデム 6 画像メモリ 7 RAM 8 ROM 9 表示部 10 操作部 11 読取部 12 記録部 13 時計部 14 表示器

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 受信したデータが入力される制御部と、
    データ受信からの時間を記憶する記憶部と、制御部から
    の制御信号により動作してデータ受信を表示する表示器
    とを備え、前記表示器はデータ受信からの時間経過に対
    応して表示の形態を変化させてなる通信端末装置。
  2. 【請求項2】 前記表示器にデータ受信を表示中に新た
    なデータ受信がある場合には、新たなデータ受信を前記
    表示器に表示してなる請求項1に記載の通信端末装置。
  3. 【請求項3】 前記表示器の表示の形態の変化は、表示
    灯の点滅速度の変化または明るさの変化、表示灯の発色
    の変化、表示灯の点灯個数の変化のいずれかであるもの
    とする請求項1または請求項2に記載の通信端末装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010122913A (ja) * 2008-11-19 2010-06-03 Secom Co Ltd 安心表示システム
US8287086B2 (en) 2006-10-24 2012-10-16 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Image recording apparatus and method for restoring recording head for image recording apparatus

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8287086B2 (en) 2006-10-24 2012-10-16 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Image recording apparatus and method for restoring recording head for image recording apparatus
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