JPH02281856A - 自動リンガ切換方式 - Google Patents

自動リンガ切換方式

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Publication number
JPH02281856A
JPH02281856A JP10394289A JP10394289A JPH02281856A JP H02281856 A JPH02281856 A JP H02281856A JP 10394289 A JP10394289 A JP 10394289A JP 10394289 A JP10394289 A JP 10394289A JP H02281856 A JPH02281856 A JP H02281856A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
incoming call
night
daytime
display method
incoming
Prior art date
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Pending
Application number
JP10394289A
Other languages
English (en)
Inventor
Koji Ikeda
池田 弘司
Takao Makiyama
牧山 貴生
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP10394289A priority Critical patent/JPH02281856A/ja
Publication of JPH02281856A publication Critical patent/JPH02281856A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概 要〕 電話機における着呼表示用のリンガ音及びランプの昼夜
間自動切換方式に関し、 リンガ音またはランプの一方または両方の作動を停止で
き、かつ該リンガ音及びランプの作動条件を昼間と夜間
において変えた場合に昼夜間を識別して自動的に作動条
件を切換えることが可能な自動リンガ切換方式を提供す
ることを目的とし、回線よりの着呼をリンガ音及びラン
プによって表示する電話機において、回線より着呼があ
ったことを検出して着呼検出情報を出力する着呼検出手
段と、着呼を音によって知らせるリンガ音送出手段と、
着呼をランプ点火によって知らせる着呼表示ランプ点火
手段と、昼間及び夜間の着呼時におけるリンガ音及びラ
ンプによる着呼表示方法に関する情報を入力する着呼表
示方法入力手段と、該着呼表示方法入力手段より入力さ
れた着呼表示方法に関する情報を記憶する着呼表示方法
記憶手段と、電話機設置場所の照度を測定する照度測定
手段と、該照度測定手段より測定結果を受信し、昼夜間
を識別して昼夜間識別情報を出力する昼夜間判定手段と
、前記着呼検出手段より着呼情報を受信したとき、昼夜
間判定手段より昼夜間識別情報、着呼表示方法記憶手段
より昼間及び夜間における着呼表示方法に関する情報を
入力し、昼間または夜間における着呼表示方法に適合す
るようリンガ音送出手段及び着呼表示ランプ点火手段を
作動せしめる着呼表示制御手段を備えるように構成する
〔産業上の利用分野] 本発明は、電話機における着呼表示用のリンガ音及びラ
ンプの昼夜間自動切換方式に関する。
現在の電話機はリンガ音によって着呼を知らせているが
、近年、いたずら電話や誤接続に悩まされる利用者が増
えており、特に夜間の着呼に対してリンガ音を停止せし
めたいと言う要望が増えている。利用者がリンガ音を停
止することができる電話機はすでに使用されているが、
夜間リンガ音を停止した場合に、昼間になってもリンガ
音を動作させることを忘れることがあるため、混乱を生
ずることも多い。
また電話機の中には着呼をリンガ音以外に発光ダイオー
ド(LED)のごとき表示ランプによって知らせるもの
も現れているが、昼間または夜間の何れかにおいては表
示ランプを点火させる必要がないことも多い。
このため、リンガ音または表示ランプの一方または両方
を停止でき、かつ該リンガ音及び表示ランプの動作方法
を昼間と夜間において変えて設定した場合には、昼夜間
を識別して自動的に昼間または夜間の着呼表示条件に切
換えることができる電話機が必要となってきている。
〔従来の技術〕
第4図は従来方式による電話機回路の構成図の一例であ
る。
図中、51はマイクロプロセッサ、52はリンガ音発生
回路、52aはサウンダ、53は着呼表示用発光ダイオ
ード(LED−1)、54は入カキ−155は一般用発
光ダイオード(LED−2)、56はリンガ音送出停止
キー、57は回線制御回路、58は送受話器である。
第4図の電話機に着呼があると回線制御回路57におい
てこれを検出し、マイクロプロセッサ51に着呼検出情
報を送る。マイクロプロセッサ51は該着呼検出情報を
受信するとリンガ音発生回路52にリンガ音を発生させ
てサウンダ52aに出力させ、該サウンダ52aをリン
ガ音で鳴動せしめて着呼を知らせる。また、マイクロプ
ロセッサ51は同時に着呼表示用発光ダイオード53を
駆動して点火せしめることによっても着呼を知らせる。
上記着呼表示により、使用者が送受話器58を上げると
オフフッタを識別する情報がマイクロプロセッサ51に
送られ、該マイクロプロセッサ51はリンガ音を停止せ
しめ、また着呼表示用発光ダイオード53を滅火させる
夜間などの着呼の際にリンガ音を停止させたい場合は、
リンガ音送出停止キー56を操作することによって、着
呼時にリンガ音を停止させることができる。
しかし、前記リンガ音の停止及び再動作化は使用者がリ
ンガ音送出停止キー56の操作により行なうため、例え
ば夜間停止せしめ、翌朝になってリンガ音送出停止キー
56を復旧するのを忘れた場合は、着呼があってもリン
ガ音が鳴らず、電話使用上不都合を生ずる。また、着呼
表示用の発光ダイオード53は一般に点火せしめないよ
うに操作することができず、特に発光ダイオードによっ
て着呼を知らせる必要がない場合でも、着呼ごとに点火
を行ない、電力を無駄に消費する結果となっている。
〔発明が解決しようとする課題〕
以上説明したように、従来の電話機においては夜間など
の着呼の際にリンガ音を停止せしめることが可能であっ
ても、復旧操作を忘れた場合には着呼が識別できなくな
ると言う欠点があった。また、着呼表示用の発光ダイオ
ードなどが取付けられている電話機においては必要がな
くても着呼時の発光ダイオードの点火を停止せしめるこ
とができなかった。
本発明は、リンガ音またはランプの一方または両方の作
動を停止でき、かつ該リンガ音及びランプの作動条件を
昼間と夜間において変えた場合に昼夜間を識別して自動
的に作動条件を切換えることが可能な自動リンガ切換方
式を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
第1図は本発明の原理説明図であり、電話機の構成の本
発明関連部分を示している。
図中、lは着呼検出手段で回線より着呼があったことを
検出する手段、2は着呼表示方法入力手段で、昼夜間側
に着呼の際のリンガ音の送出/不送出、着呼表示ランプ
の点火/不点火を指定する着呼表示方法に関する情報を
入力する手段、3は着呼表示方法記憶手段で、着呼表示
方法入力手段2より入力された着呼表示方法に関する情
報を記憶する手段、4は照度測定手段で、昼夜間の識別
を行なうために照度を測定する手段、5は昼夜間判定手
段で、前記照度測定手段4より照度測定結果を受信し、
予め入力されている闇値と比較することにより昼夜間の
判定を行なう手段、6は着呼表示制御手段で、着呼検出
手段lより着呼があったたとを知らせる着呼検出情報が
送られてきたとき、着呼表示方法記憶手段3が記憶して
いる着呼表示方法と昼夜間判定手段5の昼夜間の判定結
果を入力して、リンガ音の送出/不送出と着呼表示ラン
プの点火/不点火を制御する手段、7はリンガ音送出手
段で、着呼時に着呼表示制御手段6の制御に従ってリン
ガ音を送出(または不送出)する部分、8は着呼表示ラ
ンプ点火手段で、着呼時に着呼表示制御手段6の制御に
従って着呼表示ランプを点火(または不点火)する部分
である。
〔作 用〕
第1図の電話機の使用者は予め、昼間及び夜間における
リンガ音の送出/不送出と着呼表示ランプの点火/不点
火の条件を着呼表示方法として着呼表示方法入力手段2
より入力して置く。該着呼表示方法は着呼表示方法入力
手段2より着呼表示方法記憶手段3に送られて記憶され
る。
次に第1図の電話機に対して回線より着呼があると、着
呼検出手段1が着呼を検出し、出力を着呼検出情報とし
て着呼表示制御手段6に送る。着呼表示制御手段6は該
着呼検出情報を受信すると昼夜間判定手段5にアクセス
して現在が昼間であるか夜間であるかを示す昼夜間識別
情報を受信する。昼夜間判定手段5はこれに先立ち、照
度測定手段4より照度測定結果を受信し、電話機が設置
しである場所の照度があらかじめ設定しである闇値より
も大きい(明るい)か否かによって昼間であるか夜間で
あるかを判定し、昼夜間識別情報として出力している。
着呼表示制御手段6は昼夜間判定手段5より昼夜間識別
情報を受信すると、着呼表示方法記憶手段3が記憶して
いる着呼表示方法を受信し、例えば、現在が夜間であり
、着呼表示方法において夜間にはリンガ音を送出せず、
着呼表示ランプの点火も行なわないことが指定されてい
れば、リンガ音を送出せず、着呼表示ランプの点火も行
なわないよう、リンガ音送出手段7及び着呼表示ランプ
点火手段8を制御する。
電話機の設置しである場所が明るくなってから着呼があ
ると、昼夜間判定手段5は照度測定手段4の測定値が闇
値よりも大きくなったことを識別して現在が昼間である
と判定するので、例えば、着呼表示方法において昼間は
リンガ音を送出し1、着呼表示用のランプを点火も行な
うことが指定されていれば、リンガ音を送出し、着呼表
示用のランプ点火を行なうよう、着呼表示制御手段6よ
りリンガ音送出手段7及び着呼表示ランプ点火手段8に
制御信号を送る。
以上の如く、本発明においては昼夜間における着呼表示
方法の設定条件に応じてリンガ音の送出/不送出と着呼
表示ランプの点火/不点火が行なわれ、かつ昼夜間の自
動切換が行なわれるので、使用条件に応じた着呼表示が
可能となり、かつ昼間になっても夜間条件のままで着呼
が表示されないような問題は生じない。
〔実施例〕
第2図は本発明の一実施例の構成図、第3図は本発明の
フローチャートである。
第2図中、11はマイクロプロセッサ、12はリンガ音
発生回路、12aはサウンダ、13は着呼表示用発光ダ
イオード制御回路、13aは着呼表示用発光ダイオード
、14は入カキ−115は着呼表示方法メモリ、16は
光センサ、17は電圧レベル比較器、18は着呼表示制
御回路、19は回線終端回路、20は回線制御回路、2
1は通話回路、22は送受話器である。
第2図において、使用者は予め入カキ−14より昼間及
び夜間におけるリンガ音の送出/不送出と着呼表示用発
光ダイオードL3aの点火/不点火の条件を着呼表示方
法として入力して置く。入力された着呼表示方法はマイ
クロプロセッサ11の制御により着呼表示方法メモ1月
5に記憶される。
次に第2図の電話機に対して回線より着呼があると、回
線′M御回路20において着呼を検出し、マイクロプロ
セッサ11に着呼検出情報を送る。マイクロプロセッサ
11は該着呼検出情報を受信すると電圧レベル比較器1
7の出力を入力する。電圧レベル比較器17は光センサ
16より電話機の設置されている場所の照度の測定デー
タを受信しており、受信した照度データを予め設定しで
ある闇値と比較し、闇値よりも大きい(明るい)か否か
の情報を出力している。マイクロプロセッサ11は電圧
レベル比較器17の出力情報が闇値よりもよりも大きい
(明るい)ことを示している場合には昼間、小さい(暗
い)場合には夜間であると判定する。
マイクロプロセッサ11は昼夜間の判定を終わると、着
呼表示方法メモリ15に記憶されている着呼表示方法を
入力し、前記昼間または夜間の判定結果の条件における
着呼表示方法に適合する出力をリンガ音発生回路12及
び着呼表示用発光ダイオード制御回路13に送出し、サ
ウンダ12a及び着呼表示用発光ダイオード13aをそ
れぞれ作動(リンガ音送出/不送出9発光ダイオード点
火/不点火)せしめる。例えば、マイクロプロセッサ1
1が前記により現在が夜間であると判定し、着呼表示方
法において夜間にはリンガ音を送出せず、着呼表示用発
光ダイオードの点火も行なわないことが指定されていれ
ば、リンガ音を送出せず、着呼表示用発光ダイオード1
3aの点火も行なわないよう、リンガ音発生回路工2及
び着呼表示用発光ダイオード制御回路13を制御する。
電話機の設置しである場所が明るくなってから着呼があ
ると、電圧レベル比較器17において光センサ16より
の出力が闇値よりも大きくなったことを出力するので、
マイクロプロセンサ11は現在が昼間であると判定する
。これによりマイクロプロセッサ11は、着呼表示方法
メモ1月5が例えば、昼間はリンガ音を送出し、着呼表
示用発光ダイオード13aの点火も行なうことが記憶し
ていれば、サウンダ12aよりリンガ音を送出し、着呼
表示用発光ダイオード13aの点火を行なうよう、リン
ガ音発生回路12及び着呼表示用発光ダイオード制御回
路13に制御信号を送る。
以上の如く、本発明においては昼夜間の設定条件に応じ
てリンガ音の送出/不送出と着呼表示用発光ダイオード
の点火/不点火が行なわれ、かつ昼夜間の自動切換が行
なわれるので、昼間になっても夜間条件のままで着呼が
表示されないような問題は生じない。
第3図は以上をフローチャートに示したもので、着呼表
示方法は昼夜量刑にそれぞれリンガ音送出/不送出、着
呼表示用発光ダイオード点火/不点火の4つの組合せが
設定でき、着呼を検出したときにマイクロプロセッサ1
1は着呼表示制御回路18を介して第3図の如きフロー
に従って制御を行なう。
即ち、着呼があると先ず31において昼夜間の識別を行
ない、昼間であれば32において着呼表示方法メモリ托
に記憶されているリンガ音送出/不送出の確認を行ない
、次いで33及び34において着呼表示用発光ダイオー
ドの点火/不点火の61 L’2を行なう。その結果、
35〜38の4つの組合せの中の一つが選定される。ま
た31において夜間であることが識別されたときは、3
9〜41において同様の確認を行ない、42〜45の4
つの組合せの中の一つが選定される。なお、第3図の昼
夜間における合計8つの着呼表示方法35〜38.42
〜45には実際に使用される可能性がないものも含まれ
ている。
また、以上においてリンガ音の送出/不送出と着呼表示
用発光ダイオードの点火/不点火を組合せて説明したが
、着呼表示用発光ダイオードが設けられていない電話機
においてリンガ音のみを昼夜間切換えて制御する場合に
も本発明が適用できることは明らかであり、本発明から
これを排除するものではない。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、昼夜量刑に設定
された着呼表示方法に応じてリンガ音の送出/不送出と
着呼表示用発光ダイオードの点火/不点火が行なわれる
ため、不要な表示が行なわれることがな(、かつ昼夜間
の自動切換が行なわれるので、昼間になっても夜間条件
のままで着呼が表示されないような問題を生ぜず、かか
る電話機のサービス特性の向上に資するところが大きい
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理説明図、第2図は本発明の実施例
構成図、第3図は本発明のフローチャート、第4図は従
来方式の構成図である。 図中、 1−・・・−・−・−・・−・−・・−・・−着呼検出
手段2 ・=−−−一−・−・−・・−・−・着呼表示
方法入力手段3−・−・−・−・−−−一−−−着呼表
示方法記憶手段4−・・−・−・−−−−−−−一・−
・・照度測定手段5−・・・−・−−−−−一・−−−
−−・−・−昼夜間判定手段6 ・・・−・・・−・−
−−−−−・−・・−着呼表示制御手段7 −−一−−
−−−・・−・−・・ リンガ音送出手段8−・−・−
・・−・−一−−−−−−−−・着呼表示ランプ点火手
段である。 第 1 図 本発明のフローチャート

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 回線よりの着呼をリンガ音及びランプによって表示する
    電話機において、 回線より着呼があったことを検出して着呼検出情報を出
    力する着呼検出手段(1)と、 着呼を音によって知らせるリンガ音送出手段(7)と、 着呼をランプ点火によって知らせる着呼表示ランプ点火
    手段(8)と、 昼間及び夜間の着呼時におけるリンガ音及びランプによ
    る着呼表示方法に関する情報を入力する着呼表示方法入
    力手段(2)と、 該着呼表示方法入力手段(2)より入力された着呼表示
    方法に関する情報を記憶する着呼表示方法記憶手段(3
    )と、 電話機設置場所の照度を測定する照度測定手段(4)と
    、 該照度測定手段(4)より測定結果を受信し、昼夜間を
    識別して昼夜間識別情報を出力する昼夜間判定手段(5
    )と、 前記着呼検出手段(1)より着呼情報を受信したとき、
    昼夜間判定手段(5)より昼夜間識別情報、着呼表示方
    法記憶手段(3)より昼間または夜間における着呼表示
    方法に関する情報を入力し、昼間または夜間における着
    呼表示方法に適合するようリンガ音送出手段(7)及び
    着呼表示ランプ点火手段(8)を作動せしめる着呼表示
    制御手段(6)を備えたことを特徴とする自動リンガ切
    換方式。
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