JP2000029723A - バッチjobにおけるタスク制御システム及び方法 - Google Patents

バッチjobにおけるタスク制御システム及び方法

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JP2000029723A
JP2000029723A JP10195551A JP19555198A JP2000029723A JP 2000029723 A JP2000029723 A JP 2000029723A JP 10195551 A JP10195551 A JP 10195551A JP 19555198 A JP19555198 A JP 19555198A JP 2000029723 A JP2000029723 A JP 2000029723A
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JP10195551A
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Tomoyuki Nishiyama
智之 西山
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NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】バッチジョブの実行処理において可能な限りC
PU資源を有効活用して処理時間の短縮化を図るように
タスクのスケジューリングを行なうタスク制御システム
の提供。 【解決手段】バッチジョブが、親タスク、親タスクから
起動制御される複数の子タスクから構成され、入力ファ
イルから順次データを入力し、加工して、出力ファイル
に順次結果を出力するバッチジョブのタスク制御システ
ムであって、処理の順序性が問われない部分では、複数
の子タスクを並行に多重処理させ、順序性が問われる部
分では、正規の順序で子タスクを順次処理させるように
制御する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、情報処理システム
に関し、特に、計算機システムにおいて、親タスク、複
数の子タスクによって構成され、入力ファイルから順次
データを入力し、加工して、出力ファイルに順次結果を
出力するバッチJOB(ジョブ)におけるタスク制御シ
ステム及び方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の計算機システムにおけるバッチJ
OB(ジョブ)の実行について、図3を参照して説明す
る。図3を参照すると、1つのタスクC0により、全て
の処理を順序正しく実行する構成とされている。すなわ
ち、タスクC0が起動されると、入力ファイルからのデ
ータの入力処理C1、入力したデータの加工処理C2、
加工済みデータの出力処理C3を処理が終了するまで順
次的に行われている。
【0003】なお、バッチジョブの実行方式に関連した
刊行物として、例えば特開平3−269639号公報に
は、オンラインジョブに含まれる高負荷のタスクをバッ
チジョブとして実行するようにしたシステムが開示され
ている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】図3を参照して説明し
た、従来のバッチJOBを実行する計算機システムにお
いては、ファイルの入力処理中のように、CPUの動作
に余裕がある時であっても、その他の用途にCPUが使
用されることはない。
【0005】このためCPUはアイドリングしてしま
い、結果として処理時間が増大することになる。その理
由は、入力ファイルからのデータの入力処理、入力した
データの加工処理、加工済みデータの出力処理を処理が
終了するまで順次的に行う構成とされているためであ
る。
【0006】したがって、本発明は、上記問題点に鑑み
てなされたものであって、その目的は、可能な限りCP
U資源を有効活用して処理時間の短縮化を図るようにタ
スクのスケジューリングを行なうタスク制御システム及
び方法を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成する本発
明は、親タスク、複数の子タスクから構成され、入力フ
ァイルから順次データを入力し、加工して、出力ファイ
ルに順次結果を出力するバッチジョブのタスク制御シス
テムであって、処理の順序性が問われない部分では、複
数の子タスクを並行に多重処理させ、順序性が問われる
部分では、正規の順序で子タスクを順次処理させる、よ
うに制御するようにしたものである。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態について以下
に説明する。本発明を適用した一実施の形態は、バッチ
ジョブが、親タスク、及び前記親タスクから起動制御さ
れる複数の子タスクから構成され、入力ファイルから順
次データを入力し、加工して、出力ファイルに順次結果
を出力するシステムにおいて、親タスクは、処理の順序
性が問われない部分では、複数の子タスクを並行に多重
実行させ、順序性が問われる部分では、正規の順序で子
タスクを順次処理させる。
【0009】より詳細には、複数の子タスクについて、
タスク毎に、タスク番号、順序性を示す処理番号、現在
のタスクの処理状態を保持する制御情報記テーブルを備
え、親タスクは、前記子タスクから中断の通知を受けた
際に、前記制御情報テーブルを参照し、前記子タスクの
処理番号から処理の順序性が保たれていれば、前記中断
した子タスクの処理の再開を行い、一方、順序性が保た
れていなければ前記中断した子タスクを待ち状態とし、
前記制御情報テーブルから、前記複数の子タスクのうち
待ち状態であるものを捜し、順序性が保たれており待ち
状態の子タスクがあれば該子タスクの処理の再開を行い
前記制御情報テーブルの当該子タスクの処理状態を更新
するように制御する。
【0010】前記親タスクが前記子タスクから処理完了
の通知を受けた際に、前記子タスクを、初期化した後に
再起動し、前記制御情報テーブルから、待ち状態となっ
ている他の子タスクを捜し、順序性が保たれており該当
する子タスクが存在する場合該子タスクの処理を再開し
前記制御情報テーブルの当該子タスクの処理状態を更新
するように制御する。上記した親タスクはCPU上で実
行されるプログラムで実現され、本発明は、これらのプ
ログラムを記憶した記憶媒体も含む。以下実施例に即し
て詳細に説明する。
【0011】
【実施例】図1は、本発明の一実施例を説明するための
図であり、タスク構成と処理の流れの例を模式的に示し
た説明図である。また、図2は、本発明の一実施例にお
いて、タスク制御に用いられる制御情報の一例を示す図
である。
【0012】本発明の一実施例は、データ処理システム
上で実行されるバッチジョブは、1つの親タスク(プロ
セスともいう、計算機での処理実行単位)A1と、複数
の子タスクA2によって構成される。親タスクA1は、
複数の子タスクA2の起動を制御する。この起動制御と
して、図2に示した制御情報B1を用いる。
【0013】図2を参照すると、制御情報B1は、タス
ク毎に、そのタスク番号、順序性(処理順序)を示す処
理番号、未処理、入力処理中、待ち状態、出力処理中等
の処理状態、とからなる。図1において、入力ファイル
A7と出力ファイルA8は別ファイルである。
【0014】計算機システムでバッチJOBが起動され
ると、まず親タスクA1が起動される。親タスクA1
は、全ての子タスクA2を起動し、制御情報B1の全子
タスクの情報の処理状態に「入力処理中」を設定すると
ともに、該当する処理番号を各タスクの対応するフィー
ルドに設定する。
【0015】子タスクA2は親タスクA1に起動される
と、制御情報B1の自タスクの処理番号を参照して、該
当データの入力処理A3、加工処理A4を実行し、待ち
状態A5で実行を中断する。子タスクA2は、この中断
の際、親タスクA1に中断した旨を伝える。
【0016】また、子タスクA2は、親タスクA1によ
って実行が再開されると、出力処理A6を実行し、親タ
スクA1に完了した旨を伝え終了する。
【0017】親タスクA1は、子タスクA2から、中断
した旨の連絡を受けた際に、制御情報B1の当該子タス
クA2の処理番号を参照し、順序性が保たれているか否
かを判定する。順序性が保たれていれば、当該子タスク
A2の処理の再開を行い、制御情報B1の当該子タスク
A2の処理状態に、「出力処理中」をセットする。
【0018】一方、順序性が保たれていなければ、制御
情報B1の当該子タスクA2の処理状態を「待ち状態」
に設定し、制御情報B1を検索して、他の子タスクの処
理番号、処理状態で「待ち状態」となっているものを捜
す。検索の結果、順序性が保たれているもので、該当す
る子タスクがあれば、当該子タスクの処理の再開を行
い、制御情報B1の当該子タスクの処理状態を「出力処
理中」に設定する。
【0019】また、親タスクA1が子タスクA2から完
了した旨の連絡を受けた場合には、当該子タスクA2
を、初期化した後に再起動し、制御情報B1の当該子タ
スクA2の情報の処理状態を「入力処理中」に設定する
とともに、該当する処理番号を設定する。そして、他の
子タスクA2の処理番号、処理状態で「待ち状態」とな
っているものを捜す。順序性が保たれているもので、該
当する子タスクがあれば、当該子タスクA2の処理の再
開を行い、制御情報B1の当該子タスクA2の処理状態
を「出力処理中」に設定する。
【0020】親タスクA1は、全出力処理A6が完了す
るまでこれらを繰り返す。
【0021】上記のように、子タスクの処理のうち順序
性が問われない部分を、並列処理することで、処理全体
を完了するまでの時間を短縮化することができる。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
子タスクの処理のうち順序性が問われない部分を、並列
処理するように構成したことにより、CPUを有効活用
し、処理全体を完了するまでの時間を短縮化することが
できるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を説明するための図である。
【図2】本発明の一実施例における制御情報の一例を示
す図である。
【図3】従来のシステムの構成を示す図である。
【符号の説明】
A1 親タスク A2 子タスク A3 入力処理 A4 加工処理 A5 待ち状態 A6 出力処理 A7 入力ファイル A8 出力ファイル C0 タスク C1 入力処理 C2 加工処理 C3 出力処理

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】親タスク、及び前記親タスクから起動制御
    される複数の子タスクから構成され、入力ファイルから
    順次データを入力し、加工して、出力ファイルに順次結
    果を出力するバッチジョブのタスク制御システムであっ
    て、 前記親タスクは、子タスクの処理のうち順序性が問われ
    ない部分では、複数の子タスクを並行して多重実行さ
    せ、順序性が問われる部分では、正規の順序で子タスク
    を順次処理させる、ように制御する手段を備えた、こと
    を特徴とするバッチジョブのタスク制御システム。
  2. 【請求項2】前記複数の子タスクについて、タスク毎
    に、タスク番号、順序性を示す処理番号、現在のタスク
    の処理状態を保持する制御情報記憶手段を備えたことを
    特徴とする請求項1記載のバッチジョブのタスク制御シ
    ステム。
  3. 【請求項3】前記親タスクは、前記子タスクから中断の
    通知を受けた際に、前記制御情報記憶手段を参照し、前
    記子タスクの処理番号から処理の順序性が保たれていれ
    ば、前記中断した子タスクの処理の再開を行い、一方、
    順序性が保たれていなければ前記中断した子タスクを待
    ち状態とし、前記制御情報記憶手段から、前記複数の子
    タスクのうち待ち状態であるものを捜し、順序性が保た
    れており且つ待ち状態にある子タスクが存在すれば該子
    タスクの処理の再開を行い前記制御情報記憶手段の当該
    子タスクの処理状態を更新するように制御する手段を備
    えた、ことを特徴とする請求項2記載のバッチジョブの
    タスク制御システム。
  4. 【請求項4】前記親タスクが前記子タスクから処理完了
    の通知を受けた際に、前記子タスクを、初期化した後に
    再起動し、前記制御情報記憶手段から、待ち状態となっ
    ている他の子タスクを捜し、順序性が保たれており該当
    する子タスクが存在する場合該子タスクの処理を再開し
    前記制御情報記憶手段の当該子タスクの処理状態を更新
    するように制御する、ことを特徴とする請求項2記載の
    バッチジョブのタスク制御システム。
  5. 【請求項5】親タスク、及び前記親タスクから起動制御
    される複数の子タスクから構成され、入力ファイルから
    順次データを入力し、加工して、出力ファイルに順次結
    果を出力するバッチジョブのタスク制御方法であって、 前記親タスクは、処理の順序性が問われない部分では、
    複数の子タスクを並行して多重実行させ、順序性が問わ
    れる部分では、正規の順序で子タスクを順次処理させ
    る、ことを特徴とするバッチジョブのタスク制御方法。
  6. 【請求項6】前記親タスクは、前記子タスクから中断の
    通知を受けた際に、処理番号から処理の順序性が保たれ
    ていれば、前記中断した子タスクの処理の再開を行い、
    一方、順序性が保たれていなければ前記中断した子タス
    クを待ち状態とし、前記複数の子タスクのうち待ち状態
    であるものを捜し、順序性が保たれており且つ待ち状態
    にある子タスクが存在すれば該子タスクの処理の再開を
    行うように制御する、ことを特徴とする請求項5記載の
    バッチジョブのタスク制御方法。
  7. 【請求項7】前記親タスクが前記子タスクから処理完了
    の通知を受けた際に、前記子タスクを、初期化した後に
    再起動し、待ち状態となっている他の子タスクを捜し、
    順序性が保たれており該当する子タスクが存在する場合
    該子タスクの処理を再開する、ように制御する、ことを
    特徴とする請求項5記載のバッチジョブのタスク制御方
    法。
  8. 【請求項8】親タスク、及び前記親タスクから起動制御
    される複数の子タスクから構成され、入力ファイルから
    順次データを入力し、加工して、出力ファイルに順次結
    果を出力するバッチジョブのタスク制御システムであっ
    て、 前記複数の子タスクについて、タスク毎に、タスク番
    号、順序性を示す処理番号、現在のタスクの処理状態を
    保持する制御情報記憶手段を備え、 (a)前記親タスクは、前記子タスクから中断の通知を
    受けた際に、前記制御情報記憶手段を参照し、前記子タ
    スクの処理番号から処理の順序性が保たれていれば、前
    記中断した子タスクの処理の再開を行い、一方、順序性
    が保たれていなければ前記中断した子タスクを待ち状態
    とし、前記制御情報記憶手段から、前記複数の子タスク
    のうち待ち状態であるものを捜し、順序性が保たれてお
    り且つ待ち状態の子タスクが存在すれば該子タスクの処
    理の再開を行い前記制御情報記憶手段の当該子タスクの
    処理状態を更新するように制御し、 (b)前記親タスクが前記子タスクから処理完了の通知
    を受けた際に、前記子タスクを、初期化した後に再起動
    し、前記制御情報記憶手段から、待ち状態となっている
    他の子タスクを捜し、順序性が保たれており該当する子
    タスクが存在する場合該子タスクの処理を再開し前記制
    御情報記憶手段の当該子タスクの処理状態を更新するよ
    うに制御し、 (c)上記(a)、及び(b)の処理を全出力処理が完
    了するまで繰り返す、上記(a)〜(c)の処理をコン
    ピュータで実行させるためのプログラムを記録した記録
    媒体。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009245055A (ja) * 2008-03-31 2009-10-22 Mitsubishi Electric Information Systems Corp 排他実行制御装置及び排他実行制御プログラム
JP2010146117A (ja) * 2008-12-16 2010-07-01 Fujitsu Ltd 情報処理装置、情報処理方法および情報処理プログラム

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