JP2000027948A - 船外機のバランサ装置 - Google Patents
船外機のバランサ装置Info
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- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
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- F02B61/04—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing for driving propellers
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Abstract
と平行に配置され、その端部が軸受け部42で保持され
るバランサシャフト41を備えた船外機のバランサ装置
39において、クランクシャフト11およびバランサシ
ャフト41の端部を、両シャフト11,41端に跨って
覆うシール部材45を用いてシールしたものである。
Description
装置に関する。
トンの往復運動に基く一次振動が発生しやすいので、こ
の一次振動を除去するためのバランサ装置が備えられて
いる。バランサ装置は、例えばピストンやコンロッド等
の全質量に見合ったバランサウェイトをクランクシャフ
トに平行に配置されたバランサシャフトに固着して構成
され、このバランサシャフトをクランクシャフトに連動
回転させることによりエンジン運転時の振動を除去する
ように構成されている。
の場合バランサシャフトはクランクシャフトと共にほぼ
垂直に配置されるため、その上部軸受けのシールおよび
潤滑が特に重要な問題となる。クランクシャフトに関し
ては、従来からその軸受けのシールおよび潤滑は十分に
考慮されてきたが、バランサシャフトに関しては特に十
分な考慮がなされていなかった。本発明は上述した事情
を考慮してなされたもので、簡単な構造でバランサシャ
フト上部軸受けのシールおよび潤滑が可能な船外機のバ
ランサ装置を提供することを目的とする。
ランサ装置は、上述した課題を解決するために、請求項
1に記載したように、クランク室内にクランクシャフト
と平行に配置され、その端部が軸受け部で保持されるバ
ランサシャフトを備えた船外機のバランサ装置におい
て、上記クランクシャフトおよび上記バランサシャフト
の端部を、両シャフト端に跨って覆うシール部材を用い
てシールしたものである。また、上述した課題を解決す
るために、請求項2に記載したように、上記バランサシ
ャフト上端部直上の上記シール部材裏面にオイル溜りを
形成すると共に、このオイル溜りと上記クランクシャフ
トの周囲に形成されるオイル溜りとを連通する溝状の連
絡通路を上記シール部材裏面に形成して上記クランクシ
ャフトに導かれた潤滑オイルを、上記バランサシャフト
を支持する軸受け部に導くように構成したものである。
基づいて説明する。図1は、この発明を適用した船外機
の左側面図であり、図2は、この船外機の上半分の縦断
面図である。図1および図2に示すように、この船外機
1はエンジンホルダを兼ねたオイルパン2を備え、この
オイルパン2の上方にエンジン3が設置される。このエ
ンジン3は、例えば水冷4サイクル二気筒エンジンであ
り、シリンダヘッド4、シリンダブロック5およびクラ
ンクケース6等を組み合わせて構成され、カムチェーン
ケース7を介してオイルパン2上に載置される。エンジ
ン3の最前部に配置されるクランクケース6の後方、図
2においては右側にシリンダブロック5が配置される。
また、シリンダブロック5の後方にはシリンダヘッド4
が配置される。さらに、クランクケース6、シリンダブ
ロック5およびシリンダヘッド4の下部にカムチェーン
ケース7が配置される。図3は、図2のIII−III
線に沿う断面図である。図2および図3に示すように、
エンジン3のシリンダブロック5内にはシリンダ8が略
水平に形成され、シリンダ8内にはピストン9がシリン
ダ8の軸方向に摺動自在に挿入される。一方、クランク
ケース6とシリンダブロック5とはその接合部内にクラ
ンク室10を形成する。そして、このクランク室10内
にクランクシャフト11が略垂直に配置される。さら
に、このクランクシャフト11とピストン9とがコンロ
ッド12によって連結され、ピストン9の往復ストロー
クがクランクシャフト11の回転運動に変換されるよう
になっている。図1に示すように、オイルパン2の下部
にはシャフトハウジング13が設置される。また、クラ
ンクシャフト11の下端部にはドライブシャフト14の
上端部が連結される。そして、シャフトハウジング13
内をドライブシャフト14が下方に向かって延び、シャ
フトハウジング13の下部に設けられたギヤケース15
内のベベルギヤ16およびプロペラシャフト17を介し
てプロペラ18を駆動するように構成される。エンジン
3のシリンダヘッド4にはシリンダ8に整合する燃焼室
19が形成され、その外方から点火プラグ20が結合さ
れる。また、シリンダヘッド4内には燃焼室19に繋が
る吸気ポート21や排気ポート22も形成される。さら
に、シリンダヘッド4内には両ポート21,22を開閉
する吸気バルブ23および排気バルブ24が配置され、
シリンダヘッド4の後部にはこれらのバルブ23,24
を開閉させるカムシャフト25も配置される。そして、
シリンダヘッド4はヘッドカバー26によって覆われ
る。一方、エンジン3下部のカムチェーンケース7内に
は、クランクシャフト11の回転をカムシャフト25に
伝達してカムシャフト25を回転駆動させるカムシャフ
ト駆動機構27が設けられる。このカムシャフト駆動機
構27は、例えばチェーン駆動方式であり、エンジン3
の下面に突出しているクランクシャフト11とドライブ
シャフト14とを連結する連結部材28に設けられたカ
ムドライブスプロケット29と、同じくエンジン3下面
に突出しているカムシャフト25の下端に回転一体に設
けられたカムドリブンスプロケット30と、これらのス
プロケット29,30の周囲に巻装されたタイミングチ
ェーンとから構成される。図4は、図3のIV−IV線
に沿う断面図である。図4に示すように、クランクシャ
フト11はそのジャーナル部11a分がクランク室10
内に軸受け部である例えばメタルベアリング32で保持
される。シリンダブロック5内には潤滑オイルのメイン
ギャラリー33が形成され、このメインギャラリー33
から各メタルベアリング32に向かってオイル通路34
が延設される。また、図2にも示すように、クランクシ
ャフト11の上端はエンジン3の上方に突出する。この
突出部には発電用のフライホイール・マグネト装置35
が設けられ、そのフライホイール36の外周にはエンジ
ン3の前部に配置されたスタータモータ37に作動連結
するリングギヤ38が形成される。ところで、エンジン
3はピストン9の往復運動に基く一次振動が発生しやす
いので、この一次振動を除去するためのバランサ装置3
9が備えられる。バランサ装置39は、図4に示すよう
に、例えばピストン9やコンロッド12等の全質量に見
合ったバランサウェイト40をバランサシャフト41に
固着して構成され、このバランサシャフト41をクラン
クシャフト11に連動回転させることによりエンジン3
運転時の振動を除去するように構成される。バランサシ
ャフト41は、クランク室10内にクランクシャフト1
1と平行に配置され、その上下端が軸受け部である例え
ばボールベアリング42によって保持される。バランサ
シャフト41の例えば上部にはバランサドリブンギヤ4
3が設けられ、クランクシャフト11に設けられたバラ
ンサドライブギヤ44に噛合う。クランク室10の上面
にはシール部材であるオイルシールハウジング45が設
けられる。図5は、オイルシールハウジング45の上面
図である。また、図6は図5のVI−VI線に沿う断面
図である。さらに、図7はオイルシールハウジング45
の下面図である。図4〜図7に示すように、オイルシー
ルハウジング45はクランクシャフト11の上部および
バランサシャフト41上部の両方を跨って覆う平板状の
プレート46を有し、ガスケット47を挟んで図示しな
いボルトでシリンダブロック5およびクランクケース6
の上面双方に亘って固定される。プレート46のクラン
クシャフト11直上は開口され、この開口に管状のボス
部48が形成される。クランクシャフト11の上端部が
このボス部48から突出すると共に、ボス部48の内部
にオイルシール49が設けられ、このオイルシール49
によってクランク室10内が液密に保たれる。一方、バ
ランサシャフト41上端部直上のプレート46裏面には
ボールベアリング42の平面形にほぼ沿ったオイル溜り
50が凹設される。また、シリンダブロック5とクラン
クケース6との合せ面上部でクランクシャフト11の周
囲にもオイル溜り51が形成される。そして、両方のオ
イル溜り50,51はプレート46裏面に形成された溝
状の連絡通路52で連通され、メインギャラリー33か
らクランクシャフト11に導かれた潤滑オイルがこの連
絡通路52を経てバランサシャフト41を支持するボー
ルベアリング42に導かれるように構成される。次に、
本実施形態の作用について説明する。シリンダブロック
5とクランクケース6とを合わせて形成されるクランク
室10内に配置されるクランクシャフト11およびバラ
ンサシャフト41の上部を、両方に跨って覆う平板状の
プレート46を有するシール部材であるオイルシールハ
ウジング45を用いてシールするようにしたことによ
り、少ない部品点数で両シャフトの軸受け部32,42
をシールできると共に、組付け工程数も削減でき、結果
的にコストの削減が可能となる。また、バランサシャフ
ト41上端部直上のプレート46裏面にオイル溜り50
を形成すると共に、このオイル溜り50とクランクシャ
フト11の周囲に形成されるオイル溜り51とを連通す
る溝状の連絡通路52をプレート46裏面に形成してク
ランクシャフト11に導かれた潤滑オイルを、バランサ
シャフト41を支持するボールベアリング42に導くよ
うにしたことにより、バランサシャフト41を支持する
ボールベアリング42専用の潤滑オイル経路が不要とな
り、コストをかけずにバランサシャフト41上端部の潤
滑が可能となる。
機のバランサ装置によれば、クランク室内にクランクシ
ャフトと平行に配置され、その端部が軸受け部で保持さ
れるバランサシャフトを備えた船外機のバランサ装置に
おいて、上記クランクシャフトおよび上記バランサシャ
フトの端部を、両シャフト端に跨って覆うシール部材を
用いてシールしたため、少ない部品点数で両シャフトの
軸受け部をシールできる。また、上記バランサシャフト
上端部直上の上記シール部材裏面にオイル溜りを形成す
ると共に、このオイル溜りと上記クランクシャフトの周
囲に形成されるオイル溜りとを連通する溝状の連絡通路
を上記シール部材裏面に形成して上記クランクシャフト
に導かれた潤滑オイルを、上記バランサシャフトを支持
する軸受け部に導くように構成したため、簡単な構造で
バランサシャフト上端部の潤滑が可能になる。
態を示す船外機の左側面図。
Claims (2)
- 【請求項1】 クランク室内にクランクシャフトと平行
に配置され、その端部が軸受け部で保持されるバランサ
シャフトを備えた船外機のバランサ装置において、上記
クランクシャフト11および上記バランサシャフト41
の端部を、両シャフト11,41端に跨って覆うシール
部材45を用いてシールしたことを特徴とする船外機の
バランサ装置。 - 【請求項2】 上記バランサシャフト41上端部直上の
上記シール部材45裏面にオイル溜り50を形成すると
共に、このオイル溜り50と上記クランクシャフト11
の周囲に形成されるオイル溜り51とを連通する溝状の
連絡通路52を上記シール部材45裏面に形成して上記
クランクシャフト11に導かれた潤滑オイルを、上記バ
ランサシャフト41を支持する軸受け部42に導くよう
に構成した請求項1記載の船外機のバランサ装置。
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- 1998-07-15 JP JP20098898A patent/JP3747639B2/ja not_active Expired - Fee Related
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- 1999-07-14 US US09/353,139 patent/US6186844B1/en not_active Expired - Fee Related
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