JP2000027334A - 建物の外壁パネル - Google Patents

建物の外壁パネル

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JP2000027334A
JP2000027334A JP10198649A JP19864998A JP2000027334A JP 2000027334 A JP2000027334 A JP 2000027334A JP 10198649 A JP10198649 A JP 10198649A JP 19864998 A JP19864998 A JP 19864998A JP 2000027334 A JP2000027334 A JP 2000027334A
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frame
wall panel
surface material
shaped frame
decorative
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JP10198649A
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Kiyoshi Hirai
清 平井
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Misawa Homes Co Ltd
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Misawa Homes Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 パネルの温度が上昇しても化粧面材の伸びを
抑えることができる建物の外壁パネルを提供する。 【解決手段】 外壁パネル11は、枠状フレーム12と、こ
の枠状フレーム12の表面側に設けられた化粧面材13と、
枠状フレーム12の裏面側に設けられた耐火面材14とを備
え、これらの化粧面材13、枠状フレーム12及び耐火面材
14で形成される箱体15の内部にウレタン発泡体16が充填
形成されている、前記耐火面材14は、枠状フレーム12の
下フランジ12Bの内側に設けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、建物の外壁パネル
に関し、例えばユニット式建物の外壁パネルに利用でき
る。
【0002】
【背景技術】近年、工場で建物の居室等を建物ユニット
として作製しておき、これらの建物ユニットを現場に輸
送し、基礎上に設置して建築するようにしたユニット式
建物が施工されている(特開平7-286367号公報、特開平
8-326159号公報等)。前記建物ユニットは、ユニットフ
レーム、このユニットフレームに設けられた床面材、天
井面材、外壁パネル、等を有して構成されている。
【0003】前記外壁パネルであって、化粧外壁パネル
として使用されるものは、一般的に、スケルトンパネル
(枠組み)と、このスケルトンパネルの外側に設けられ
た耐火材及びこの上に張られた化粧面材と、前記スケル
トンパネルの内部に充填されたグラスウールとを備えて
構成されている。また、結露による耐火材の濡れを防止
するため、耐火材と化粧材との間に防水シートが設けら
れた外壁パネルもある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記化粧外壁パネル
は、特性として耐風圧、耐火、断熱、防水の4つの性能
が要求されるため、これらの要件を満たすように造られ
ている。しかし、太陽光が化粧外壁パネルに当たってパ
ネルの温度が上昇すると、化粧面材が伸びて波打つので
外観が悪くなっていた。
【0005】そこで、本発明は、パネルの温度が上昇し
ても化粧面材の伸びを抑えることができる建物の外壁パ
ネルを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】図面を参照して説明する
と、図1に示すように、本発明の第1発明に係る建物の
外壁パネル11は、枠状フレーム12と、この枠状フレーム
12の表面側に設けられた化粧面材13と、前記枠状フレー
ム12の裏面側に設けられた耐火面材14とを備え、これら
の化粧面材13、枠状フレーム12及び耐火面材14で形成さ
れる箱体15の内部に発泡体16が充填形成されていること
を特徴とする。
【0007】前記耐火面材は、例えば石膏ボードよりな
る。前記発泡体は、例えばウレタン発泡体である。前記
発泡体は、前記箱体の内部に発泡体原料を注入して発泡
させることに形成する。これにより、発泡体と化粧面材
との密着性が高まるため、パネルの温度が上昇しても化
粧面材の伸びを抑えることができるようになる。
【0008】本発明の第2発明に係る建物の外壁パネル
11は、第1発明において、前記耐火面材14は、前記枠状
フレーム12の内側に設けられていることを特徴とする。
前記耐火面材は、前記枠状フレームの内側に設けられて
いるため、全体の厚さ寸法を大きくしないで耐火面材に
よる耐火性能を持たせることができるようになる。
【0009】図3に示すように、本発明の第3発明に係
る建物の外壁パネル21は、第1発明において、前記耐火
面材18は、前記枠状フレーム12の外側に設けられている
ことを特徴とする。前記耐火面材は、前記枠状フレーム
の外側に直接設けてもよいが、裏面材を介して設けても
よい。前記耐火面材は、ビス等を使用して枠状フレーム
に固定することができる。
【0010】図4に示すように、本発明の第4発明に係
る建物の外壁パネル26は、第1発明において、前記枠状
フレーム27の裏面側に、内側に窪んだ段差部27Aが形成
され、前記耐火面材28が、この段差部27Aに耐火面材28
の端部28Aが掛止されるようにして設けられていること
を特徴とする。前記段差部の前記裏面側からの深さは、
耐火面材の厚さに相当する寸法とするのがよい。前記耐
火面材が段差部に掛止されるようにして設けられている
ため、耐火面材を含む外壁パネルの厚さを薄くすること
ができるようになる。
【0011】図5に示すように、本発明の第5発明に係
る建物の外壁パネル31は、第1発明において、前記枠状
フレーム32の裏面側が閉じられ、この裏面側に前記耐火
面材33が設けられていることを特徴とする。前記枠状フ
レームの裏面側は、枠状フレームと同じ材料で一体形成
することにより、閉じられた裏面部を設けることができ
る。
【0012】
【発明の実施の形態】〔第1実施形態〕図1、2を参照
して本発明の第1実施形態に係る建物の外壁パネル11を
説明する。この外壁パネル11は、枠状フレーム12と、こ
の枠状フレーム12の表面側に設けられた化粧面材13と、
前記枠状フレーム12の裏面側に設けられた耐火面材14と
を備え、これらよりなる箱体15の内部に発泡体16が充填
形成されている。
【0013】前記枠状フレーム12は、断面溝形形状を有
している。この枠状フレーム12は、亜鉛鉄板よりなる。
前記化粧面材13は、枠状フレーム12の表面の全部を覆う
上面部13Aと、枠状フレーム12の四方の側面に沿った側
面部13Bとを有している。この化粧面材13は、枠状フレ
ーム12の上フランジ12Aに両面接着テープ17で固定され
ている。この化粧面材13は、塩ビ鋼板よりなる。
【0014】前記耐火面材14は、両端部14Aが前記枠状
フレーム12の裏面側の下フランジ12Bに及ぶ長さを有す
るものである。そして、この耐火面材14は、両端部14A
が前記下フランジ12Bの内側に両面接着テープ17で接着
されることにより枠状フレーム12の裏面側に設けられて
いる。この耐火面材14は、石膏ボードよりなる。前記発
泡体16は、化粧面材13、枠状フレーム12及び耐火面材14
で形成される箱体15の内部に断熱用の発泡体16が充填形
成されたものである。この発泡体16は、ウレタン発泡体
よりなる。
【0015】上記建物の外壁パネル11は、次のようにし
て作製することができる。部材となる前記化粧面材13、
枠状フレーム12及び耐火面材14を用意し、枠状フレーム
12の下フランジ12Bの内側に耐火面材14を両面接着テー
プ17で固定する。次に、化粧面材13を前記枠状フレーム
12の表面側に被せて両面接着テープ17で固定する。
【0016】次に、化粧面材13、枠状フレーム12及び耐
火面材14で形成される箱体15の内部に、箱体15の適当な
個所に形成された注入孔からウレタン発泡体材料を注入
し、中で発泡させて箱体15中にウレタン発泡体16を充填
する。
【0017】本実施形態に係る外壁パネル11によれば、
前記ウレタン発泡体16は、箱体15の内部に発泡体原料を
注入して発泡させることに形成されたものであるため、
発泡体16と化粧面材13との密着性が高まって、温度上昇
による化粧面材13の伸びを抑えることができる。これに
より、日射等により外壁パネル11の温度が高まっても、
化粧面材13の伸びがなくなり、良好な外観を維持でき
る。
【0018】また、前記箱体15の内部のウレタン発泡体
16は、箱体15の内部に発泡体原料を注入して発泡させる
ことにより容易に形成することができる。更に、耐火面
材14は、枠状フレーム12の裏面側に設けられているた
め、この耐火面材14による外壁パネル11の厚さの増加を
抑えることができる。
【0019】〔第2実施形態〕図3を参照して、本発明
の第2実施形態に係る建物の外壁パネル21を説明する。
この外壁パネル21は、枠状フレーム12と、この枠状フレ
ーム12の表面側に設けられた化粧面材13と、前記枠状フ
レーム12の裏面側に設けられた耐火面材18とを備え、こ
れらよりなる箱体15の内部に発泡体16が充填形成されて
いる。
【0020】前記枠状フレーム12及び化粧面材13は、第
1実施形態のものと同様である。枠状フレーム12の裏面
側には、前記化粧面材13と同様の形状を有する裏面材19
が設けられている。この裏面材19は、枠状フレーム12の
下フランジ12Bに両面接着テープ17で固定されている。
この裏面材19は、亜鉛鉄板よりなる。化粧面材13と裏面
材19との隙間には、枠状フレーム12の全周にわたってシ
ーリング材24が塗布されている。
【0021】前記耐火面材18は、枠状フレーム12の裏面
の全面に対応する形状と大きさを有するものである。そ
して、この耐火面材18は、前記枠状フレーム12の下フラ
ンジ12Bを貫通するようにビス22で止着され、更に接着
剤23を介して前記裏面材19に接着されている。前記発泡
体16の形成は、第1実施形態と同様にして行われる。
【0022】上記建物の外壁パネル21は、次のようにし
て作製することができる。前記化粧面材13、裏面材19、
枠状フレーム12及び耐火面材18を用意し、枠状フレーム
12の表面側と裏面側にそれぞれ化粧面材13、裏面材19を
両面接着テープ17で固着し、化粧面材13と裏面材19との
隙間には、シーリング材24を塗布する。次に、耐火面材
18を前記枠状フレーム12の下フランジ12Bに対してビス
止めすると共に、接着剤23を介して前記裏面材19に接着
する。次に、第1実施形態と同様にして前記箱体15中に
ウレタン発泡体16を充填する。
【0023】本実施形態に係る外壁パネル21によれば、
第1実施形態と同様に、日射等により外壁パネル21の温
度が高まっても、化粧面材13の伸びがなくなり、良好な
外観を維持できる。また、前記箱体15内部のウレタン発
泡体16は、箱体15の内部に発泡体原料を注入して発泡さ
せることにより容易に形成することができる。更に、耐
火面材18は、枠状フレーム12に対するビス22による固定
に加えて、枠状フレーム12の裏面の全面に設けられた裏
面材19に接着剤23を介して接着されているため、良好な
固定状態が得られる。
【0024】〔第3実施形態〕図4を参照して、本発明
の第3実施形態に係る建物の外壁パネル26を説明する。
この外壁パネル26は、枠状フレーム27と、この枠状フレ
ーム27の表面側に設けられた化粧面材13と、前記枠状フ
レーム27の裏面側に設けられた耐火面材28とを備え、こ
れらよりなる箱体15の内部に発泡体16が充填形成されて
いる。
【0025】前記枠状フレーム27は、裏面側に、内側に
窪んだ段差部27Aが形成されているものである。この段
差部27Aの前記裏面側からの深さは、耐火面材28の厚さ
に相当する寸法である。耐火面材28は、両端部28Aが前
記段差部27Aに掛止されるようにして枠状フレーム27に
設けられている。そして、この耐火面材28は、この枠状
フレーム27の段差部27Aを貫通するようにビス止めさ
れ、更に両面接着テープ17を介して前記段差部27Aに接
着されている。前記化粧面材13と発泡体16については、
第1実施形態と同様である。
【0026】上記建物の外壁パネル26は、次のようにし
て作製することができる。前記化粧面材13、枠状フレー
ム27及び耐火面材28を用意し、耐火面材28を枠状フレー
ム27の段差部27Aにビス止めし、更に両面接着テープ17
を介して前記段差部27Aに接着する。次に、化粧面材13
を前記枠状フレーム27の表面側に被せて両面接着テープ
17で固定する。
【0027】次に、第1実施形態と同様にして箱体15中
にウレタン発泡体16を充填する。本実施形態に係る外壁
パネル26によれば、第1実施形態と同様に、日射等によ
り外壁パネル26の温度が高まっても、化粧面材13の伸び
がなくなり、良好な外観を維持できる。また、前記箱体
15内部のウレタン発泡体16は、箱体15の内部に発泡体原
料を注入して発泡させることにより容易に形成すること
ができる。更に、耐火面材28は、枠状フレーム27の段差
部27Aに掛止された構造となっているため、外壁パネル2
6の厚さを厚くしないで、耐火面材28による耐火性能を
持たせることができる。
【0028】〔第4実施形態〕図5を参照して、本発明
の第4実施形態に係る建物の外壁パネル31を説明する。
この外壁パネル31は、枠状フレーム32と、この枠状フレ
ーム32の表面側に設けられた化粧面材13と、前記枠状フ
レーム32の裏面側に設けられた耐火面材33とを備え、こ
れらよりなる箱体15の内部に発泡体16が充填形成されて
いる。前記枠状フレーム32は、裏面側に裏面部32Aがこ
の枠状フレーム32と一体に形成されていることにより裏
面側が閉じられた構造となっている。
【0029】前記化粧面材13は、第1実施形態のものと
同じである。前記耐火面材33は、枠状フレーム32の裏面
の全面に対応する形状と大きさを有するものである。そ
して、この耐火面材33は、前記枠状フレーム32の裏面部
32Aを貫通するようにビス止めされ、更に接着剤23を介
して前記裏面部32Bに接着されている。前記発泡体16の
形成は、第1実施形態と同様にして行われる。
【0030】上記建物の外壁パネル31は、次のようにし
て作製することができる。前記化粧面材13、枠状フレー
ム32及び耐火面材33を用意し、枠状フレーム32の裏面部
32Aに前記耐火面材33をビス止めすると共に、接着剤23
でこの裏面部32Aに接着する。次に、化粧面材13を前記
枠状フレーム32の表面側に被せて両面接着テープ17で固
定する。次に、第1実施形態と同様にして箱体15中にウ
レタン発泡体16を充填する。
【0031】本実施形態に係る外壁パネル31によれば、
第1実施形態と同様に、日射等により外壁パネル31の温
度が高まっても、化粧面材13の伸びがなくなり、良好な
外観を維持できる。また、箱体15内部のウレタン発泡体
16は、容易に形成することができる。更に、耐火面材33
は、枠状フレーム32の裏面部32Aに対するビス22による
固定に加えて、裏面部32Aの全面に塗布された接着剤23
を介して接着されているため、良好な固定状態が得られ
る。
【0032】
【発明の効果】本発明に係る建物の外壁パネルによれ
ば、パネルの温度が上昇しても化粧面材の伸びを抑える
ことができ、良好な外観を維持できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態に係る建物の外壁パネル
の要部斜視図である。
【図2】第1実施形態に係る建物の外壁パネルの断面図
である。
【図3】本発明の第2実施形態に係る建物の外壁パネル
の断面図である。
【図4】本発明の第3実施形態に係る建物の外壁パネル
の断面図である。
【図5】本発明の第4実施形態に係る建物の外壁パネル
の断面図である。
【符号の説明】
11,21,26,31 外壁パネル 12,27,32 枠状フレーム 13 化粧面材 14,18,28,33 耐火面材 15 箱体 16 発泡体 19 裏面材

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 枠状フレームと、この枠状フレームの表
    面側に設けられた化粧面材と、前記枠状フレームの裏面
    側に設けられた耐火面材とを備え、これらの化粧面材、
    枠状フレーム及び耐火面材で形成される箱体の内部に発
    泡体が充填形成されていることを特徴とする建物の外壁
    パネル。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の建物の外壁パネルにお
    いて、 前記耐火面材は、前記枠状フレームの内側に設けられて
    いることを特徴とする建物の外壁パネル。
  3. 【請求項3】 請求項1に記載の建物の外壁パネルにお
    いて、 前記耐火面材は、前記枠状フレームの外側に設けられて
    いることを特徴とする建物の外壁パネル。
  4. 【請求項4】 請求項1に記載の建物の外壁パネルにお
    いて、 前記枠状フレームの裏面側に、内側に窪んだ段差部が形
    成され、前記耐火面材が、この段差部に耐火面材の端部
    が掛止されるようにして設けられていることを特徴とす
    る建物の外壁パネル。
  5. 【請求項5】 請求項1に記載の建物の外壁パネルにお
    いて、 前記枠状フレームの裏面側が閉じられ、この裏面側に前
    記耐火面材が設けられていることを特徴とする建物の外
    壁パネル。
JP10198649A 1998-07-14 1998-07-14 建物の外壁パネル Withdrawn JP2000027334A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108517991A (zh) * 2018-05-03 2018-09-11 方端霞 一种阻燃型建筑幕墙
CN113622546A (zh) * 2021-08-23 2021-11-09 朱水万 一种节能建筑外墙结构及施工方法

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