JP2000020036A - マトリクス駆動型画像表示装置 - Google Patents
マトリクス駆動型画像表示装置Info
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- Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
Abstract
表示駆動コントローラの消費電力増大、不要輻射ノイズ
等の問題を生じさせることなく、より多くの画像データ
の転送に対応できるようにする。 【解決手段】 サンプリングクロックの周波数を1/2
倍にする分周回路18と、分周回路により1/2倍の周
波数にされたクロック信号の立上り時に画像データのサ
ンプリングを行う第1のサンプリング手段22、19−
1、20−1〜20−(N/2)と、分周回路により1
/2倍の周波数にされたクロック信号の立下り時に前記
画像データのサンプリングを行う第2のサンプリング手
段23、19−2、20−(N/2+1)〜20−Nと
を備え、サンプリングクロックの周波数を1/2とし、
第1および第2のサンプリング手段によりそれぞれ立上
りおよび立下り時の両時点でサンプリングを行う。
Description
等のマトリクス駆動型画像表示装置に関し、特に表示駆
動コントローラから情報信号線ドライバヘの画像データ
転送技術を改善したものに関する。
ムブロック図である。同図において、1は走査信号電極
と情報信号電極がマトリクス状に配置された液晶表示パ
ネル、2は情報信号電極に情報信号を印加するように配
置された情報信号線ドライバであるセグメントドライ
バ、3は走査信号線ドライバであるコモンドライバ、4
はセグメントバス基板、5はコモンバス基板、6は情報
信号線ドライバ2に画像データおよびそのサンプリング
クロックを転送する液晶駆動コントローラ、7は画像デ
ータバス、8は画像データサンプリングクロック信号
(SCLK)線、9は画像データ入力制御信号(SD
I)線、10はラッチ信号(LATCH)線、11はコ
モン制御信号群、12はグラフィックコントローラ、1
3は画像データバス、14は画像データサンプリングク
ロック信号(FCLK)線、15は画像データ転送イネ
ーブル信号(ENABLE)線、16は水平同期信号
(Hsync)線、17は垂直同期信号(Vsync)
線である。
並列に配列された各セグメントドライバ2(2−1、2
−2、…、2−(n−1)、2−n)には画像データ、
サンプリングクロックSCLK、ラッチ信号LATCH
が共通に入力されており、また画像データ入力制御信号
(SDI)線9およびSDO*(SDO1、…、SDO
n−1)によって各隣接セグメントドライバ2はカスケ
ード接続されている。SDO*は各セグメントドライバ
2より、後述するタイミングで出力される信号をも意味
する。
コンピュータからの画像データおよび制御信号を受け取
り、図4および図5に示す所定の転送フォーマットによ
り、液晶駆動コントローラ6ヘ、画像データバス13の
各バス1D0〜ID35のデータ、サンプリングクロッ
クFCLK、1水平走査期間(1H)を設定する水平同
期信号Hsyncおよび1フレーム期間を設定する垂直
同期信号Vsyncを転送する。
36ビット幅としている。これは、液晶パネルの表示性
能がR,G,B各色6階調表現として、262,144
色表示である場合、R,G,Bの3色に各6ビットずつ
の画像データが、画像データ転送周波数低減のために2
系統(2ポート)で送られるため、3×6×2=36ビ
ットとなるからである。図6は各画像データバスID0
〜ID35と画像データの対応の一例を示す図である。
ラ12からの各画像データバスID0〜ID35の画像
データは、イネーブル信号ENABLEのHigh(ハ
イ)期間に有効なデータValidが転送され、サンプ
リングクロックFCLKの立上りエッジによって、液晶
駆動コントローラ6にサンプリングされる。サンプリン
グされた画像データは、水平同期信号HsyncのHi
ghのタイミングで1水平走査期間分(液晶パネルの1
走査線分)の画像データとして、液晶駆動コントローラ
6にラッチされる。垂直同期信号Vsyncおよび水平
同期信号HsyncのHigh期間とその前後は、イネ
ーブル信号ENABLEはLow(ロー)とされ、この
期間の画像データは無効とされる(通常、この期間の画
像データはLowとされる)。
ル1ヘの制御信号や画像データの転送は次のようにして
行われる。すなわち、液晶駆動コントローラ6は、グラ
フィックコントローラ12からの垂直同期信号Vsyn
cおよび水平同期信号Hsyncから、コモンドライバ
3の走査タイミング制御信号を生成し、コモン制御信号
線群11を介して、コモンバス基板5に送出する。一
方、前述のようにして液晶駆動コントローラ6にサンプ
リングおよびラッチされた画像データは、各18ビット
幅の第1のポートのセグメントドライバ用データと、第
2のポートのセグメントドライバ用データとが、36ビ
ット幅の画像データバス7を介して、セグメントバス基
板4に送出される。
タの従来の転送方式を示す。同図に示す通り、画像デー
タは18ビット幅×2ポート(IDB0〜IDB35)
で全ドライバ分がシリアルに転送されており、その画像
データの最初のデータIDB0、IDB1、…、IDB
34、IDB35が送られると同時に、画像データ入力
制御信号SDIがHighになる。すると図3の第1の
セグメントドライバ2−1は、サンプリングクロックS
CLKの立上りエッジによって、画像データをサンプリ
ングし始めると同時に、サンプリングクロックSCLK
のサイクル数のカウントを開始する。そして、セグメン
トドライバの出力本数×階調数分の画像データのサンプ
リングを行った時点、例えばここでは240出力のセグ
メントドライバであるとすると、サンプリングクロック
SCLKを40カウント(240本×6階調データ÷3
6ビットバス=40)した時点で、第1のセグメントド
ライバ2−1は画像データのサンプリングを完了すると
共に、第2のセグメントドライバ2−2ヘの画像データ
入力制御信号SDO1をHighとする。第2のセグメ
ントドライバ2−2はSDO1がHighとなってか
ら、第1のセグメントドライバ2−1と同様にして、画
像データIDB1440、IDB1441、…、IDB
1474、IDB1475からのサンプリングを行う。
以降、同様にして、第3、第4、…のセグメントドライ
バ2−3、2−4、…も画像データのサンプリングを行
う。
は、1水平走査期間1H毎に送出されるラッチ信号LA
TCHにより、液晶パネル1を駆動するための画像デー
タとしてラッチされる。
*における画像データのサンプリングおよびラッチを行
う回路構成の一例を示す。28は画像データ入力制御信
号SDIとサンプリングクロックSCLKを受けて、次
段のフリップフロップ回路のサンプリングタイミング信
号を生成するコントロール回路、29(29−1〜29
−N)は画像データのサンプリングを行うフリップフロ
ップ回路(Nはある1つの画像データバスIDB*が1
水平走査期間1Hにサンプリングする画像データのビッ
ト数)、30は各フリップフロップ回路29からのデー
タをラッチ信号LATCHのタイミングでラッチするN
ビットラッチ回路である。コントロール回路28および
フリップフロップ回路29によって、サンプリングクロ
ックSCLKの立上りエッジのタイミングでサンプリン
グされた画像データは、ラッチ信号LATCHのタイミ
ングで1水平走査期間分の画像データとして、ラッチ回
路30にラッチされる。
6からセグメントドライバ2への画像データ転送におい
て、従来は画像データのサンプリングを常にサンプリン
グクロックSCLKの立上りエッジまたは立下りエッジ
のみで行っているため(ここでは立上りエッジのタイミ
ングのみの場合について説明している)、データ転送周
波数に対して、画像データのサンプリングクロックは2
倍の周波数を必要としている。
の多表示色化や高精細化が進むにつれて、液晶駆動コン
トローラからセグメントドライバへの画像データの転送
量は増加の一途をたどっている。より多くの画像データ
の転送に対応していくためには、簡便には、データ転送
のバス幅を広げたり、データ転送周波数を上げること等
が考えられる。また、特開平6−95618号公報に開
示されているように、画像データを立上りエッジおよび
立下りの両エッジのタイミングで送出することも考えら
れる。
ト基板上の配線引回しの問題や、接続ケーブル本数、コ
ネクタの増加等の問題が生じてくる。一方、クロック周
波数やデータ転送周波数を上げることは、不要輻射ノイ
ズ、システムの消費電力の増加、そして図2のセグメン
トバス基板4が非常に細長い基板であるという形状から
くる伝送線路インピーダンス特性上の問題があり、信号
の伝播遅延等を考えると、周波数を上げていくことにも
限界が生じてくる。また、画像データを両エッジのタイ
ミングで送出する場合は、片方のエッジのタイミングで
送出されている従来のデータ転送フォーマットの変更を
要し、グラフィックチップの標準品を使用できなくなる
などの問題を生じる。
題点に鑑み、マトリクス駆動型画像表示装置において、
上述のような問題を生じることなく、より多くの画像デ
ータの転送に対応できるようにすることにある。
本発明では、走査信号電極と情報信号電極が互いにマト
リクス状に配置された表示パネルと、前記情報信号電極
に情報信号を印加するように配置された複数の情報信号
線ドライバと、前記複数の情報信号線ドライバに画像デ
ータおよびそのサンプリングクロックを転送する表示駆
動コントローラとを備え、前記情報信号線ドライバは前
記表示駆動コントローラからの画像データを前記サンプ
リングクロックに基づいてサンプリングするサンプリン
グ手段を備えるマトリクス駆動型画像表示装置におい
て、前記サンプリング手段は、前記サンプリングクロッ
クの周波数を1/2倍にする分周回路と、前記分周回路
により1/2倍の周波数にされたクロック信号の立上り
時に前記画像データのサンプリングを行う第1のサンプ
リング手段と、前記分周回路により1/2倍の周波数に
されたクロック信号の立下り時に前記画像データのサン
プリングを行う第2のサンプリング手段とから構成され
ていることを特徴とする。表示パネルとしてはたとえば
強誘電性液晶パネルを用いることができる。
クロックの立上りまたは立下りのどちらかのエッジのタ
イミングのみで行っていた画像データのサンプリング
を、分周回路によりサンプリングクロックの周波数を1
/2倍にし、第1および第2のサンプリング手段によ
り、両エッジのタイミングで行うようにしたため、分周
回路以外の回路の動作周波数が従来の1/2となり、情
報信号線ドライバの消費電力および不要輻射ノイズが低
減される。また、従来の片方のエッジのタイミングで送
出するデータ転送フォーマットがそのまま用いられる。
示装置のある1つの画像データバス(IDB*)におけ
る画像データのサンプリングとラッチを行う回路構成の
一例を示す。なお、液晶画像表示装置のシステムブロッ
ク図は従来の図2と同様である。また、データ転送のフ
ォーマットも、図4〜7に示される従来のものと同じで
ある。
クSCLKを受けて、それを1/2倍に分周し、分周さ
れたクロックSCLK2を次段のコントロール回路に送
出する分周回路、19−1および19−2は各々制御信
号SDIとサンプリングクロックSCLK2を受けて、
次段のフリップフロップ回路のサンプリングタイミング
信号を生成するコントロール回路、20(20−1〜2
0−N)は画像データのサンプリングを行うフリップフ
ロップ回路(Nはある1つの画像データバスIDB*か
ら1水平走査期間1Hにサンプリングする画像データの
ビット数)、21は各フリップフロップ回路20からの
データをラッチ信号LATCHのタイミングでラッチす
るNビットラッチ回路である。
フロップ回路20−1〜20−(N/2)は、図8に示
すように、サンプリングクロックSCLK2の立上りエ
ッジのタイミングで、合計N/2ビットの画像データの
サンプリングを行う。また、コントロール回路19−2
およびフリップフロップ回路20−(N/2+1)〜2
9−Nは、図8に示すように、サンプリングクロックS
CLK2の立下りエッジのタイミングで、合計N/2ビ
ットの画像データのサンプリングを行う。このようにし
てサンプリングされた画像データは、ラッチ信号LAT
CHのタイミングで1水平走査期間分の画像データとし
て、ラッチ回路21にラッチされる。
9−2へのサンプリングクロックSCLK2の入力の前
段にバッファ22およびインバータ23をそれぞれ挿入
しているため、各コントロール回路19−1および19
−2は同一の回路構成を採ることができる。
分がサンプリングクロックSCLKの1/2の周波数で
あるクロック信号SCLK2で動作するため、回路動作
に必要な消費電力を低減し、また、不要輻射ノイズも低
減することができる。
ンプリングクロックの周波数を1/2倍にする分周回路
と、分周されたサンプリングクロックの立上り時に画像
データのサンプリングを行う第1のサンプリング手段お
よび立下り時に画像データのサンプリングを行う第2の
サンプリング手段とを設け、従来はデータサンプリング
クロックの立上りまたは立下りのどちらかのエッジのタ
イミングのみで行っていた画像データのサンプリング
を、両エッジのタイミングで行うようにしたため、分周
回路以外の回路の動作周波数が従来の1/2となり、情
報信号線ドライバの消費電力および不要輻射ノイズを低
減することができる。また、従来の片方のエッジのタイ
ミングで送出するデータ転送フォーマットをそのまま用
いることができる。
ある1つの画像データバスにおける画像データのサンプ
リングとラッチを行う回路構成の一例を示すブロック図
である。
の液晶画像表示装置のシステムブロック図である。
バの接続ブロック図である。
トローラから液晶駆動コントローラへの信号転送フォー
マット図である。
トローラから液晶駆動コントローラへの縮小した信号転
送フォーマット図である。
図である。
ーラからセグメントドライバへの拡大した信号転送フォ
ーマット図である。
ングタイミング図である。
グ回路構成のブロック図である。
モンドライバ、4:セグメントバス基板、5:コモンバ
ス基板、6:液晶駆動コントローラ、7:画像データバ
ス、8:画像データサンプリングクロック信号(SCL
K)線、9:画像データ入力制御信号(SDI)線、1
0:ラッチ信号(LATCH)線、11:コモン制御信
号線群、12:グラフイックコントローラ、13:画像
データバス、14:画像データサンプリングクロック信
号(FCLK)線、15:画像データ転送イネーブル
(ENABLE)線、16:水平同期信号(Hsyn
c)線、17:垂直同期信号(Vsync)線、18:
分周回路、19:コントロール回路、20:フリップフ
ロップ回路、21:ラッチ回路、22:バッファ、2
3:インバータ。
Claims (2)
- 【請求項1】 走査信号電極と情報信号電極が互いにマ
トリクス状に配置された表示パネルと、前記情報信号電
極に情報信号を印加するように配置された複数の情報信
号線ドライバと、前記複数の情報信号線ドライバに画像
データおよびそのサンプリングクロックを転送する表示
駆動コントローラとを備え、前記情報信号線ドライバは
前記表示駆動コントローラからの画像データを前記サン
プリングクロックに基づいてサンプリングするサンプリ
ング手段を備えるマトリクス駆動型画像表示装置におい
て、前記サンプリング手段は、前記サンプリングクロッ
クの周波数を1/2倍にする分周回路と、前記分周回路
により1/2倍の周波数にされたクロック信号の立上り
時に前記画像データのサンプリングを行う第1のサンプ
リング手段と、前記分周回路により1/2倍の周波数に
されたクロック信号の立下り時に前記画像データのサン
プリングを行う第2のサンプリング手段とから構成され
ていることを特徴とするマトリクス駆動型画像表示装
置。 - 【請求項2】 前記表示パネルが強誘電性液晶パネルで
あることを特徴とする請求項1に記載のマトリクス駆動
型画像表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19810998A JP3957884B2 (ja) | 1998-06-30 | 1998-06-30 | マトリクス駆動型画像表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19810998A JP3957884B2 (ja) | 1998-06-30 | 1998-06-30 | マトリクス駆動型画像表示装置 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007054728A Division JP3985013B2 (ja) | 2007-03-05 | 2007-03-05 | 画像表示装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000020036A true JP2000020036A (ja) | 2000-01-21 |
JP3957884B2 JP3957884B2 (ja) | 2007-08-15 |
Family
ID=16385636
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19810998A Expired - Fee Related JP3957884B2 (ja) | 1998-06-30 | 1998-06-30 | マトリクス駆動型画像表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3957884B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001265288A (ja) * | 2000-03-15 | 2001-09-28 | Hitachi Ltd | 液晶表示装置 |
JP2002297108A (ja) * | 2001-03-30 | 2002-10-11 | Hitachi Ltd | 液晶表示装置とその駆動方法 |
KR100433148B1 (ko) * | 2000-12-27 | 2004-05-27 | 엔이씨 엘씨디 테크놀로지스, 엘티디. | 액정 표시 장치의 구동 방법 및 구동 회로 |
-
1998
- 1998-06-30 JP JP19810998A patent/JP3957884B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001265288A (ja) * | 2000-03-15 | 2001-09-28 | Hitachi Ltd | 液晶表示装置 |
KR100433148B1 (ko) * | 2000-12-27 | 2004-05-27 | 엔이씨 엘씨디 테크놀로지스, 엘티디. | 액정 표시 장치의 구동 방법 및 구동 회로 |
JP2002297108A (ja) * | 2001-03-30 | 2002-10-11 | Hitachi Ltd | 液晶表示装置とその駆動方法 |
JP4663896B2 (ja) * | 2001-03-30 | 2011-04-06 | 株式会社日立製作所 | 液晶表示装置 |
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---|---|
JP3957884B2 (ja) | 2007-08-15 |
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