JP2000017829A - 移動式作業足場 - Google Patents

移動式作業足場

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JP2000017829A
JP2000017829A JP10189095A JP18909598A JP2000017829A JP 2000017829 A JP2000017829 A JP 2000017829A JP 10189095 A JP10189095 A JP 10189095A JP 18909598 A JP18909598 A JP 18909598A JP 2000017829 A JP2000017829 A JP 2000017829A
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handrail
handrail frame
frame
scaffold
work
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JP10189095A
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Jiro Sato
二郎 佐藤
Takeshi Unno
武司 海野
Kenzo Moriyama
賢三 森山
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Obayashi Corp
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Obayashi Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 天井高が低い位置を通過させる際、手摺りの
分解・組立を伴うことなく容易に待避させることができ
るようにした。 【解決手段】 直方体状の枠組からなる支持台1上に作
業床7を載置し、この支持台1の脚柱4にはキャスタ6
を取り付けた移動式作業足場において、支持台1の脚柱
4に沿って配置されたガイドレール10と、支持台1の
各側面に配置され、かつガイドレール10に沿って昇降
可能な一対の手摺り柱11を備えた手摺り枠8と、手摺
り柱11とガイドレール10間を係脱可能に連結し、か
つ連結状態で前記手摺り枠8を上昇位置に固定係止する
ロック機構としての固定ピン23を備えた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、室内天井工事など
の高所作業に用いられる移動式作業足場に係わり、特に
梁下等の低天井部下を通過移動させるときに、作業床の
周囲に設けた落下事故防止用の手摺り枠を簡易に退避さ
せることが出来るようにした移動式作業足場に関する。
【0002】
【従来の技術】建物内部の天井や壁面などの仕上げ、そ
の他の高所作業用の足場として用いられる移動式作業足
場は、上部に作業床を支持する支持台の脚柱にキャスタ
などの車輪を取り付けて移動自在に構成するとともに、
作業床の周囲には、作業者の落下事故防止用の手摺り枠
を設けて、作業者の安全性を確保するようにしている。
【0003】ここで、この手摺り枠は、一般に支持台の
各脚柱上に手摺り柱を立設し、それらの上端部間に手摺
りを、またその下方に補強ステーをそれぞれ掛渡したも
ので、一般にクランプ具を介してボルトナットにより各
部材を相互に固定結合している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、移動式
作業足場の移動に際して、天井高が低い、例えば梁下な
どの部分を通過する際には、手摺り枠が天井と干渉し、
移動が不可能となる。
【0005】従って、このような箇所を通過する際に
は、従来ではいちいちボルトナットを外して手摺り枠を
解体し、通過後に再度手摺り枠を組立てるといった煩雑
な作業を強いられており、作業効率を損なう一因となっ
ていた。
【0006】本発明は、以上の問題を解決するものであ
って、移動式作業足場を天井高が低い部分の下方を通過
移動させる際に、手摺り枠の分解・再組立を伴うことな
く当該手摺り枠を簡易に待避させて移動させることがで
き、低所通過時における作業時間の短縮が図れるように
した移動式作業足場を提供するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、この出願の請求項1に係る発明では、作業床を支持
する支持台の脚柱が車輪で支承され、かつ作業床の周囲
が手摺り枠で囲まれた移動自在な移動式作業足場におい
て、該手摺り枠は各脚柱に沿って縦に配置されたガイド
レールに係合して昇降する一対の手摺り柱と、該手摺り
柱間に掛け渡されてその上部に取り付けられた手摺りと
を有して、前記支持台の各側面に配置され、前記ガイド
レールと前記手摺り柱とにはこれらを係脱可能に結合し
て、前記手摺り枠を上昇位置に固定係止するロック機構
が設けられている構成とする。
【0008】従って、当該構成でなる移動式作業足場で
は、梁下等の天井高の低い部分を通過移動させる際に
は、ロック機構を外すだけの簡易な作業で手摺り枠を容
易にガイドレールに沿って下降させて退避させ得、下方
に突出する低天井面の下方をその突出部との干渉を避け
つつ容易に通過移動させることが出来る。
【0009】また、上記の目的を達成するため、この出
願の請求項2に係る発明では、作業床を支持する支持台
の脚柱が車輪で支承され、かつ作業床の周囲が手摺り枠
で囲まれた移動自在な移動式作業足場において、前記手
摺り枠は手摺りの両端に一対の手摺り柱を有して、前記
支持台の各側面に配置され、各手摺り柱の下端は、前記
各脚柱の頂部に装着されたブラケットに回動ピンを介し
て傾動可能に連結されるとともに、前記ブラケットと手
摺り柱とには、これらを貫通して手摺り枠を直立状体に
保持する挿抜可能な固定ピンの挿通孔が形成されている
構成とする。
【0010】当該構成でなる移動式作業足場では、各脚
柱の頂部に装着されたブラケットと各手摺り枠の手摺り
柱とを貫通する固定ピンを外せば、各手摺り枠を作業床
上に傾動させて簡易に折畳むことが出来、この状態で梁
下等の下方に突出する低天井面の下方を、その突出部と
の干渉を避けつつ通過移動させることができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好ましい実施の形
態につき、添付図面を参照して詳細に説明する。
【0012】図1〜図6は本発明の第一実施形態を示
し、このうち図1(a)は移動式作業足場の全体構成を
示す正面図であり、同図(b)はその部分側面図であ
る。図1に示すように、移動式作業足場は作業床7とこ
れを支持する支持台1とから主になる。支持台1は、一
対の建枠2同士をブレース3で連結して直方体状に枠組
したもので、各建枠2は一対の縦パイプ4と、縦パイプ
4同士を連結した上部横パイプ5とを備え、縦パイプ4
を脚柱としてその下端にそれぞれ車輪としてストッパ付
キャスタ6を配置して床面上を移動可能にしているとと
もに、一対の縦枠2の横パイプ5間に作業床7を掛渡し
て横架し、作業足場としている。
【0013】上記支持台1の各側面には作業床7の周囲
を取り囲む手摺り枠8が配置されている。この手摺り枠
8は、縦パイプ4の側面に上下一対のクランプ具9を介
して固定されたCチャンネル材からなるガイドレール1
0に沿って昇降可能としたものであり、ガイドレール1
0に沿って昇降可能に保持される一対の手摺り柱11
と、手摺り柱11の上端部間に掛け渡されて取り付けら
れた手摺り12、中間部位置に掛け渡されて配設された
補強ステー13、作業床位置に配置される巾木14、手
摺り柱11の下端部間に配設された巾止材15、及び巾
止材15の中間位置と巾木14の中間位置を連結した昇
降作業用の握り棒16とからなっており、前記ガイドレ
ール10に沿って図1に示すように作業床7より上方に
突出させ、これの上部周側を包囲した状態から図2に示
すように下部側に引下ろすことが出来るようになってい
る。
【0014】図3は前記建枠2の縦パイプ4と各ガイド
レール10との取付、及びガイドレール10と手摺り枠
8との係合関係を示すものである。図3においてクラン
プ具9は、市販の養生枠クランプを加工したものであ
り、縦パイプ4にボルトナットによって固定される。こ
のクランプ具9の両側面には前記ガイドレール10の背
面に突設された連結ブロック18が位置し、この連結ブ
ロック18に形成されたピン孔18aにクランプ具9の
側面に突設されたピン19を挿通することで、ガイドレ
ール10をクランプ具9に固定する。
【0015】なお、ピン19の挿通方向は、図6(a)
に示すように上部側では下向きとし、図6(b)に示す
ように下部側では上向きとすることで、確実な固定がな
される。さらに、ガイドレール10の上端部、すなわち
図1(b)のB部分においては、図4に示すように、手
摺り枠8を上部位置に仮受けするための掛け金具20が
ピン21を介して回動可能に配置され、その回動端を止
め用ピン22に係止することで、巾木14を支持し、落
下防止を行っている。
【0016】ここで、この掛け金具20は手摺り枠8を
上位置に仮止めするもので、本固定は、図5に示すよう
に、固定ピン23によって行う。即ち、同図において、
手摺り柱11の中間位置よりやや下部側中央にはピン孔
24が開口し、これに対応してガイドレール10の上部
中央には、このピン孔24と一致するピン孔25が開口
形成されている。そして、前記掛け金具20で仮受され
た状態で両ピン孔24,25が一致し、この状態で、固
定ピン23をピン孔24,25に差込めば、本固定がな
される。なお、前記固定ピン23は、鎖26によって手
摺り枠8側に連結され、固定ピン23の逸失を防止して
いる。
【0017】また固定ピン23の先端側には引抜き防止
用のテーパピン27を挿通するようにしており、ピン孔
24,25に固定ピン23を挿通した後、その貫通端で
テーパピン27を固定ピン23に挿通することで、固定
ピン23自体の抜け止めを行うようにしている。
【0018】さらに、図中符号28は、ガイドレール1
0の下端部内側に配置され、手摺り柱11の下降位置決
めを行うストッパブロックである。
【0019】以上の構成において、通常使用時には、図
1に示すように、手摺り枠8は上昇位置に前記固定ピン
23及び掛け金具20によって保持され、作業者の落下
事故防止用として機能される。
【0020】この状態から移動式作業足場1を、梁下等
の天井高が低く、手摺りが干渉して邪魔になる様な箇所
を通過移動させる際には、固定ピン23をそれぞれ抜取
り、次いでやや手摺18を上げ、この間に掛け金20を
掛け外せば、手摺り枠8を引下ろして降下移動させるこ
とが出来る。この操作は床側から行われ、握り棒16を
持ちながら引下ろせば、急激な降下を伴うことなく引下
ろし作業を行うことが出来、最終的に図2のごとく、全
体が移動式作業足場1の下部外周に位置し、梁等の下方
に突出した天井部との干渉をさけつつ、その下方を通過
移動させることができる。
【0021】また、再使用時には前記と逆の手順で手摺
り枠8の引上げと掛け金20による仮固定を行った後、
固定ピン23を差込むことで、直ちに手摺り枠8を元位
置に配置できる。
【0022】図7〜図9は本発明の第二実施形態を示
す。なお、図において、第一実施形態と同一箇所には同
一符号を付し、異なる箇所または部品にのみ異なる符号
を用いて説明する。
【0023】本実施形態は、脚柱をなす縦パイプ4の上
部にブラケット30を設け、このブラケット30に対し
て、手摺り枠31を折畳み展開可能に連結したものであ
り、通常使用状態では、図7に示すように、支持台1の
側面に配置された手摺り枠31によって作業床7上の四
面を囲っている。
【0024】手摺り枠31は、一対の手摺り柱32の間
に上部から順に手摺り33,補強ステー34及び巾木3
5を掛け渡したもので、各手摺り柱32の下部を前記ブ
ラケット30に対し、傾動可能にピン連結させてかつ直
立状態に固定係止させ得るようになっている。
【0025】即ち、ブラケット30は、図8に示すよう
に、縦パイプ4の頂部に嵌合されるパイプ36と、パイ
プ36の下部に配置された直角型の下部フランジ37
と、下部フランジ37の両側に90°の交叉角度をなし
て立設された軸止金具39と、パイプ36の上端に中央
が固定されるとともに両先端部が軸止金具39の中間位
置に当接接合されたL字形の上部フランジ38とを備え
たものである。
【0026】各軸止金具39にはその上部に、内側から
外側に向けて傾斜状に下降する軸止溝40が形成されて
いるとともに、この軸止溝40の下方にはピン孔41が
貫通形成されており、かつ両軸止金具39には段差が与
えられている。
【0027】これに対して、前記手摺り柱32の下部外
側面には、前記軸止溝40に回動可能に係合する回動ピ
ン42が突設され、この回動ピン42の下部において直
立状態で前記軸止金具39のピン孔41に一致するピン
孔43が形成され、さらには、各ピン孔41,43を貫
通する固定ピン44が設けられ、この固定ピン44は鎖
45を介して手摺り柱32に連結されている。
【0028】なお、縦パイプ4の上部にはその外周面か
ら出没するロックピン46が設けられ、パイプ36には
当該ロックピン46を受入れるピン孔47が形成されて
いる。
【0029】このロックピン46は、図示しないが、内
蔵するバネによって常時外方に突出付勢され、縦パイプ
4にブラケット30のパイプ36を差込んだ状態でピン
孔47にロックピン46が一致すると、バネ圧により外
方に飛出し、ブラケット30の抜け止めをする。
【0030】以上の構成において、軸止金具39の軸止
溝40に回動ピン42を挿通し、固定ピン44をピン孔
41,41に差込んだ状態では、図7に示すように、各
手摺り枠31は直立状態に固定される。また、この状態
から各手摺り枠31を折畳むには、固定ピン44を引抜
けば、手摺り柱32の回動ピン42が軸止溝40に係止
されつつ、内側、すなわち図8に示すように、作業床7
側に傾動されて折畳まれるほか、軸止溝40に沿って回
動ピン42を引抜き、手摺31を分離して他の場所に持
運ぶことも出来る。ここで、ブラケット30における軸
支溝40と手摺り柱32における回動ピン42との取り
合い関係は逆にして、手摺り柱32側に軸止溝を形成
し、ブラケット30側に回動ピンを設けるようにしても
良い。
【0031】従って、本実施形態にあっても、例えば図
9に示すように梁48などの天井高が低い箇所を通過す
る際に手摺31の待避作業を簡単に行うことが出来る。
【0032】なお、以上の各実施形態では、最小単位の
建枠2によって移動式作業足場1を構成する場合につい
て説明したが、場合によっては二つ以上をさらに連結し
て用いる場合もあるため、これらの変形形状に応じてク
ランプ具9(第一実施形態)、アタッチメント30(第
二実施形態)の取付変更や、形状変更を行うことができ
ることは勿論である。
【0033】
【発明の効果】以上の説明により明らかなように、本発
明による移動式作業足場にあっては、固定ピンなどのロ
ック機構の掛け外しにより、直ちに手摺を引下げたり、
折り畳むことが出来、もって天井高が低い部分の下方を
通過移動させる場合にも、従来のような手摺り枠の分解
・再組立といった煩雑な作業を行うことなく簡易に手摺
り枠の待避作業を行うことが出来、これに伴う作業時間
を可及的に短縮することが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a),(b)は本発明の第一実施形態による
移動式作業足場の正面及び部分側面図で、手摺り枠を上
昇位置に保持した状態を示すものである。
【図2】(a),(b)は本発明の第一実施形態による
移動式作業足場の正面及び部分側面図で、手摺り枠を下
降させた状態を示すものである。
【図3】図1(a)のA−A線断面図である。
【図4】図1(b)のB部拡大図である。
【図5】ガイドレールに対する手摺り柱の取付関係を示
す斜視図である。
【図6】図3のC−C線断面におけるクランプ具とガイ
ドレールとの連結状態を示し、(a)は上部側、(b)
は下部側における連結状態を示す説明図である。
【図7】本発明の第二実施形態による移動式作業足場の
斜視図である。
【図8】図7のD部を拡大して示す斜視図である。
【図9】同移動式作業足場の手摺を折畳んだ状態を示す
斜視図である。
【符号の説明】
1 支持台 4 縦パイプ(脚柱) 7 作業床 8,31 手摺り枠 10 ガイドレール 11,32 手摺り柱 12,33 手摺り 20 掛け金具 23,44 固定ピン 24,25,41,43 ピン孔 30 ブラケット 42 回動ピン
フロントページの続き (72)発明者 森山 賢三 愛知県小牧市大字船津877−1 株式会社 大林組名古屋機材センター内 Fターム(参考) 2E003 CA01 CB01 CC01

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 作業床を支持する支持台の脚柱が車輪で
    支承され、かつ作業床の周囲が手摺り枠で囲まれた移動
    自在な移動式作業足場において、 該手摺り枠は、各脚柱に沿って縦に配置されたガイドレ
    ールに係合して昇降する一対の手摺り柱と、該手摺り柱
    間に掛け渡されてその上部に取り付けられた手摺りとを
    有して、前記支持台の各側面に配置され、 前記ガイドレールと前記手摺り柱とには、これらを係脱
    可能に結合して、前記手摺り枠を上昇位置にて固定係止
    するロック機構が設けられていることを特徴とする移動
    式作業足場。
  2. 【請求項2】 作業床を支持する支持台の脚柱が車輪で
    支承され、かつ作業床の周囲が手摺り枠で囲まれた移動
    自在な移動式作業足場において、 前記手摺り枠は手摺りの両端に一対の手摺り柱を有し
    て、前記支持台の各側面に配置され、 各手摺り柱の下端は、前記各脚柱の頂部に装着されたブ
    ラケットに回動ピンを介して傾動可能に連結されるとと
    もに、 前記ブラケットと手摺り柱とには、これらを貫通して手
    摺り枠を直立状体に保持する挿抜可能な固定ピンの挿通
    孔が形成されていることを特徴とする移動式作業足場。
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