JP2000015464A - 位置指示装置及びレーザマーキング装置 - Google Patents

位置指示装置及びレーザマーキング装置

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JP2000015464A
JP2000015464A JP10187964A JP18796498A JP2000015464A JP 2000015464 A JP2000015464 A JP 2000015464A JP 10187964 A JP10187964 A JP 10187964A JP 18796498 A JP18796498 A JP 18796498A JP 2000015464 A JP2000015464 A JP 2000015464A
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lens
led
light
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Manabu Watanabe
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 測距手段を必要とせず、簡易な構成で位置
(又は焦点位置)が容易に特定可能な位置指示装置及び
この装置を備えてなるレーザマーキング装置を提供す
る。 【解決手段】 そのうちの少なくとも2つの光軸が交差
するように設けられた複数のLEDポインタ43,43
を備え、前記光軸の交点にて位置(又はfθレンズ42
の焦点位置)を指示する構成とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えばLEDから
構成される発光体を用いた位置指示装置及びこの装置を
レーザビームを収束するfθレンズの如きレンズの焦点
位置を指示するために備えたレーザマーキング装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】各種の物品の表面にレーザビームを照射
し、文字及び図形等のパターンをマーキングするレーザ
マーキング装置は、消えることがないパターンを形成し
得ることから、近年におけるPL法(製造物責任法)の
施行に伴って注目を浴びる存在となっている。
【0003】このようなレーザマーキング装置におい
て、特に炭酸ガス(CO2 ガス)を励起媒質としたレー
ザマーキング装置は、レーザ制御部,レーザ発振器,及
び走査部等から構成されている。
【0004】レーザ制御部は、マイクロコンピュータ及
び電源から構成されている。マイクロコンピュータは、
文字及び図形等のパターンをマーキングするための印字
信号をレーザ発振器へ与えるとともに、前記パターンに
基づいて走査部を動作させるための走査信号を走査部へ
与える。一方、電源は、定電圧電源としての機能を有
し、所定電圧をレーザ発振器へ印加するようにしてあ
る。
【0005】前記印字信号は、そのHI/LOWによっ
てレーザビームのON/OFFを切り替えるようにさ
れ、その1パルスが発振されるレーザビームの1パルス
に対応し、そのHIにおけるパルス幅に応じてレーザ強
度を調整することができるようにされたPWM信号であ
る。但し、印字信号の周波数に同期させた走査部の制御
が複雑となるため、一般的には周波数は固定されてい
る。従って、印字信号のデューティ比に応じて単位時間
当りのレーザ強度が定まり、また、マーキング濃度は走
査部における走査速度(スキャン速度ともいう)に応じ
ても定まる。
【0006】レーザ発振器は、その内部に炭酸ガスが充
填されており、電極を内蔵している。レーザ発振器は、
レーザ制御部から与えられた印字信号のパルス幅に基づ
いてレーザ発振器内の炭酸ガスを励起し、レーザ発振す
るようになっている。
【0007】走査部は、スキャナ及びfθレンズ等から
構成されており、レーザ制御部から与えられた走査信号
に基づいて、スキャナに備えられたガルバノモータを駆
動することによって、その出力軸に設けられた全反射ミ
ラーを回動させる。これによって、レーザ発振器から発
振されたレーザビームを偏向・走査し、マーキング対象
となる物品の表面に各種のパターンをマーキングするよ
うになっている。
【0008】fθレンズは、偏向されたレーザビームを
収束するレンズであり、スキャナがニュートラル位置に
ある状態で偏向されたレーザビームが平行光としてその
中央部に入射されるように設けられている。このため、
fθレンズの焦点位置にて最もレーザ密度が大きくな
り、この焦点位置を略中央とした領域においてパターン
がマーキングされるようにスキャナを走査するようにな
っている。
【0009】このようなレーザマーキング装置において
は、搬送経路上に配置される物品の形状又は大きさが変
更される都度、物品のマーキング対象領域の中央が前記
焦点位置に一致するように、搬送経路又はレーザマーキ
ング装置の配置位置をユーザが調整する。
【0010】この点から前記焦点位置をユーザに示すた
めに、その光軸が前記焦点位置を通過するようにレーザ
マーキング装置に設けられた指向性発光体と、レーザマ
ーキング装置とは別体に設けられた測距手段とが併用さ
れていた。これらにより、指向性発光体の照射位置が前
記マーキング対象領域の中央になるように搬送経路又は
レーザマーキング装置の配置位置を移動させ、前記照射
位置及び前記マーキング対象領域の中央の一致を維持し
たまま、fθレンズ及び前記照射位置の間の距離を測距
手段で測定し、この距離がfθレンズの焦点距離と一致
するまで搬送経路又はレーザマーキング装置の配置位置
を移動させることにより、前記焦点位置の特定を行なっ
ていた。
【0011】前記指向性発光体としては、LEDと、L
EDからの照射光を集光するレンズとを組合せてなる所
謂LEDポインタを用いるのが一般的である。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上述の如き
従来のレーザマーキング装置においては、前記指向性発
光体に加えて、測距手段による焦点距離の特定を別途行
う必要があった。
【0013】本発明は斯かる事情に鑑みてなされたもの
であり、少なくとも2つの指向性発光体を備え、各指向
性発光体をその光軸が同一点(又は焦点位置)を通過す
るように設けることにより、測距手段を必要とせず、簡
易な構成で位置(又は焦点位置が容易に特定可能な位置
指示装置及びこの位置指示装置を備えてなるレーザマー
キング装置を提供することを目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】第1発明に係る位置指示
装置は、電源と、該電源によって点灯され、そのうちの
少なくとも2つの光軸が交差するように設けられた複数
の発光体とを備え、前記光軸の交点にて位置を指示すべ
くなしてあることを特徴とする。
【0015】第2発明に係る位置指示装置は、第1発明
の位置指示装置において、その光軸を交差すべく設けら
れた少なくとも2つの前記発光体は、夫々異なる色で発
光すべくなしてある特徴とする。
【0016】第3発明に係る位置指示装置は、第1又は
第2発明の位置指示装置において、前記発光体は、LE
Dと、該LEDからの照射光を集光するレンズとを備え
ることを特徴とする。
【0017】第4発明に係るレーザマーキング装置は、
レーザビームを収束するレンズと、夫々の光軸が前記レ
ンズの焦点位置を通過すべく設けられた複数の発光体と
を備え、前記複数の発光体の光軸交点を用いて前記レン
ズの焦点位置を示すべくなしてあることを特徴とする。
【0018】第5発明に係るレーザマーキング装置は、
第4発明のレーザマーキング装置において、前記複数の
発光体は、夫々異なる色で発光すべくなしてあることを
特徴とする。
【0019】第6発明に係るレーザマーキング装置は、
第4又は第5発明のレーザマーキング装置において、前
記発光体は、LEDと、該LEDからの照射光を集光す
るレンズとを備えることを特徴とする。
【0020】第1及び第4発明に係る位置指示装置及び
この装置を備えてなるレーザマーキング装置によれば、
電源によって点灯され、そのうちの少なくとも2つの光
軸が交差するように設けられた複数の発光体を備え、前
記光軸の交点で位置を指示する構成としたので、測距手
段を必要とせず、簡易な構成で前記位置を指示すること
ができる。
【0021】例えば、2つの発光体を備える場合、各発
光体から物品の表面に照射された光が2つに見える状態
では、予め設定された位置に物品の表面がなく、また、
物品の表面に照射された光が1つに見える状態では、前
記位置に物品の表面があることを視覚的に示すことがで
きる。
【0022】また、このような位置指示装置を、各発光
体の光軸がfθレンズの如きレーザビームを収束するレ
ンズの焦点位置を通過すべく、レーザマーキング装置に
設ける構成としたので、上述と同様にレンズの焦点位置
を指示することができる。
【0023】第2及び第5発明に係る位置指示装置及び
この装置を備えてなるレーザマーキング装置によれば、
前記位置(焦点位置)を示す少なくとも2つの発光体が
夫々異なる色で発光する構成としたので、前記交点を発
光体の光が重なる位置で示すことができるだけでなく、
異なる発光色の加色混合によって、これらの発光色とは
別の色に見え、更に視覚的に容易に前記位置を指示する
ことができる。
【0024】これは、例えば、赤色の発光体と緑色の発
光体とから夫々発光する光は、前記交点以外の領域では
夫々の発光色に見え、前記交点では加色混合されて黄色
に見えるようになるものである。
【0025】なお、発光体を3つ以上設けて、2つ以上
の位置(焦点位置)を示す構成としてもよい。2つの位
置を示す場合には、これら2つの位置を通過する線を指
示することが可能であり、また、3つの位置を示す場合
には、これら3つの位置を通過する面を指示することが
可能である。
【0026】第3及び第6発明に係る位置指示装置及び
この装置を備えてなるレーザマーキング装置によれば、
前記発光体を、LEDと、LEDからの照射光を集光す
るレンズとから構成したので、従来の指向性発光体とし
てのLEDポインタを用いることができ、更に簡易な構
成で、安価に装置を構成することができる。
【0027】
【発明の実施の形態】以下本発明をその実施の形態を示
す図面に基づいて詳述する。図1は、本発明に係る位置
指示装置を備えたレーザマーキング装置の構成を示すブ
ロック図である。
【0028】図1に示す如く、本発明に係るレーザマー
キング装置は、入力・表示器1,レーザ制御部2,レー
ザ発振器3,及び走査部4等から構成されている。
【0029】入力・表示器1は、タッチパネル方式のL
CDから構成され、これに接続されたレーザ制御部2か
ら与えられる情報を表示するほか、主として、文字及び
図形等のパターンと、該パターンに対応した印字信号の
周波数及びデューティ比とが入力されるようになってお
り、入力結果はレーザ制御部2へ与えられる。なお、数
値キー及びファンクションキー等を備える構成としても
よい。
【0030】レーザ制御部2は、マイクロコンピュータ
21と電源22とを備えてなり、入力・表示器1による
入力結果をマイクロコンピュータ21に内蔵された図示
しないメモリに記憶する。また、レーザ制御部2は、前
記メモリに記憶された周波数及びデューティ比に基づい
た印字信号をレーザ発振器3へ与えるとともに、前記メ
モリに記憶されたパターンに基づいた走査信号を走査部
4へ与える。電源22は、定電圧電源としての機能を有
し、レーザ発振器3へ所定電圧を印加する。
【0031】なお、印字信号は、そのHI/LOWに応
じてレーザビームのON/OFFが切り替えられ、その
1パルスが発振されるレーザビームの1パルスに対応す
るPWM信号であり、その周波数に応じたデューティ比
に基づいてレーザ強度が定められるが、周波数に基づい
た走査速度によってもレーザ強度が変化するようになっ
ている。
【0032】レーザ発振器3は、その内部に炭酸ガス
(CO2 )が充填されているとともに、図示しない電極
を内蔵しており、マイクロコンピュータ21から与えら
れる印字信号に基づいて、レーザ発振器3内の炭酸ガス
を励起し、レーザ発振させる。
【0033】走査部4は、レーザ発振器3の発振側に隣
接して設けられ、スキャナ41,fθレンズ42,及び
2つのLEDポインタ43,43等から構成されてい
る。走査部4は、マイクロコンピュータ21から与えら
れる走査信号に基づいて、スキャナ41に備えられたガ
ルバノモータ(図示せず)を動作させることにより、該
ガルバノモータの出力軸に設けられた全反射ミラー(図
示せず)を回動させて、レーザ発振器3から発振された
レーザビームを偏向・走査する。
【0034】偏向・走査されたレーザビームは、略偏向
方向に設けられたfθレンズ42を介してマーキング対
象となるワークWの表面に照射されてマーキングするよ
うになっている。fθレンズ42は、スキャナ41がニ
ュートラル位置にある状態において偏向されたレーザビ
ームがその中央を平行光として入射されるように設けら
れている。
【0035】また、走査部4のfθレンズ42が設けら
れた側には、電源22からの通電によって点灯し、fθ
レンズ42が設けられた側と同一側から光を照射する2
つの指向性発光体としてのLEDポインタ43,43が
設けられている。2つのLEDポインタ43,43は、
fθレンズ42の中心を同一とする同一円上に、前記中
心に対して点対称に配置され、各LEDポインタ43の
光軸がfθレンズ42の焦点位置Pを通過するように傾
倒させて予め固定されている。
【0036】各LEDポインタ43は、LEDと、LE
Dからの照射光を集光するレンズとを組合せてなるもの
であるが、本発明に係る位置指示装置及びこの装置を備
えてなるレーザマーキング装置においてはこれに限るも
のではなく、レーザポインタの如く他の指向性発光体を
用いることが可能である。
【0037】本発明に係る位置指示装置及びこの装置を
備えてなるレーザマーキング装置は以上の如き構成とし
てあり、マーキングに先立って、LEDポインタ43,
43に通電して発光させ、これら2つのLEDポインタ
43,43から照射される光が交わる位置に、マーキン
グ対象となるワークWがマーキングされる領域の中央部
を配置するように、走査部4とともにレーザ発振器3の
位置を調整しておく。これによって、fθレンズ42を
透過してワークWに照射されるレーザビームに対しての
ワークWのアラインメント(直線上に配置するための位
置調整)が完了する。
【0038】なお、この際に焦点距離Dも同時に定ま
る。図1の焦点距離Dは、ワークWの表面とfθレンズ
42の最後部の頂点との間の距離であるバックフォーカ
ス(後側焦点距離)として示してあるが、有効焦点距離
であってもよく、その場合の焦点距離Dは、ワークWの
表面とfθレンズ42の主点との間の距離とする。
【0039】
【発明の効果】以上詳述した如く本発明に係る位置指示
装置及びこの装置を備えてなるレーザマーキング装置に
おいては、電源によって点灯され、そのうちの少なくと
も2つの光軸が交差するように設けられた複数の発光体
を備え、前記光軸の交点で位置を指示することにより、
測距手段を必要とせず、簡易な構成で前記位置を指示す
ることができる。
【0040】例えば、2つの発光体を備える場合、各発
光体から物品の表面に照射された光が2つに見える状態
では、予め設定された位置に物品の表面がなく、また、
物品の表面に照射された光が1つに見える状態では、前
記位置に物品の表面があることを視覚的に示すことがで
きる。
【0041】また、このような位置指示装置を、各発光
体の光軸がfθレンズの如きレーザビームを収束するレ
ンズの焦点位置を通過すべく、レーザマーキング装置に
設けることにより、上述と同様にレンズの焦点位置を指
示することができる。
【0042】また、前記位置(焦点位置)を示す少なく
とも2つの発光体を夫々異なる色で発光させることによ
り、前記交点を発光体の光が重なる位置で示すことがで
きるだけでなく、異なる発光色の加色混合によって、こ
れらの発光色とは別の色に見え、更に視覚的に容易に前
記位置を指示することができる。
【0043】これは、例えば、赤色の発光体と緑色の発
光体とから夫々発光する光は、前記交点以外の領域では
夫々の発光色に見え、前記交点では加色混合されて黄色
に見えるようになるものである。
【0044】なお、発光体を3つ以上設けて、2つ以上
の位置(焦点位置)を示す構成としてもよい。2つの位
置を示す場合には、これら2つの位置を通過する線を指
示することが可能であり、また、3つの位置を示す場合
には、これら3つの位置を通過する面を指示することが
可能である。
【0045】さらに、前記発光体を、LEDと、LED
からの照射光を集光するレンズとから構成することによ
り、従来の指向性発光体としてのLEDポインタを用い
ることができ、更に簡易な構成で、安価に装置を構成す
ることができる等、本発明は優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る位置指示装置を備えたレーザマー
キング装置の構成を示すブロック図である。
【符号の説明】
1 入力・表示器 2 レーザ制御部 3 レーザ発振器 4 走査部 22 電源 42 fθレンズ 43 LEDポインタ(指向性発光体) P 焦点位置

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電源と、該電源によって点灯され、その
    うちの少なくとも2つの光軸が交差するように設けられ
    た複数の発光体とを備え、前記光軸の交点にて位置を指
    示すべくなしてあることを特徴とする位置指示装置。
  2. 【請求項2】 その光軸を交差すべく設けられた少なく
    とも2つの前記発光体は、夫々異なる色で発光すべくな
    してある請求項1記載の位置指示装置。
  3. 【請求項3】 前記発光体は、LEDと、該LEDから
    の照射光を集光するレンズとを備える請求項1又は2記
    載の位置指示装置。
  4. 【請求項4】 レーザビームを収束するレンズと、夫々
    の光軸が前記レンズの焦点位置を通過すべく設けられた
    複数の発光体とを備え、前記複数の発光体の光軸交点を
    用いて前記レンズの焦点位置を示すべくなしてあること
    を特徴とするレーザマーキング装置。
  5. 【請求項5】 前記複数の発光体は、夫々異なる色で発
    光すべくなしてある請求項4記載のレーザマーキング装
    置。
  6. 【請求項6】 前記発光体は、LEDと、該LEDから
    の照射光を集光するレンズとを備える請求項4又は5記
    載のレーザマーキング装置。
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