JP2000014364A - 海苔製造機の乾燥装置 - Google Patents

海苔製造機の乾燥装置

Info

Publication number
JP2000014364A
JP2000014364A JP10187933A JP18793398A JP2000014364A JP 2000014364 A JP2000014364 A JP 2000014364A JP 10187933 A JP10187933 A JP 10187933A JP 18793398 A JP18793398 A JP 18793398A JP 2000014364 A JP2000014364 A JP 2000014364A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
drying
transfer
laver
temperature
drying chamber
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10187933A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsuo Isayama
光雄 諌山
Hirotoshi Ketayama
広利 桁山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TAKESHITA SANGYO KK
Original Assignee
TAKESHITA SANGYO KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by TAKESHITA SANGYO KK filed Critical TAKESHITA SANGYO KK
Priority to JP10187933A priority Critical patent/JP2000014364A/ja
Publication of JP2000014364A publication Critical patent/JP2000014364A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Edible Seaweed (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡単な構成でありながら、海苔の生産量を増
加させることができる海苔製造機の乾燥装置を提供する
こと。 【解決手段】 乾燥室(21)の内部に、簀枠(6) を移送す
るための移送機構(22)を配設してなる海苔製造機の乾燥
装置において、移送機構(22)による簀枠(6) の移送経路
の中途部での予備乾燥温度を、移送経路の後部での仕上
げ乾燥温度よりも高くした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、海苔製造機の乾燥
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の海苔製造機50は、図8に示すよう
に、機枠51に、簀枠を搬送するための搬送機構52を配設
し、同搬送機構52の搬送経路中途部に抄き機構53と脱水
機構54と剥離機構55とを配設して処理装置56を構成する
一方、矩形箱型状の乾燥室57に複数の温風発生機構を連
通連結するとともに、乾燥室57の内部に、簀枠を移送す
るための移送機構59を配設して乾燥装置60を構成し、前
記処理装置56に乾燥装置60を連設していた。
【0003】移送機構59は、乾燥室57の前後端部間に上
下一対の略同一長さの前半側移送チェン61と後半側移送
チェン62とを上下に間隔を開けて配設しており、しか
も、全ての温風発生機構によって発生させる熱量を略同
一として、乾燥室57の内部温度を略一定に保持してい
た。
【0004】従って、乾燥室57の内部の温度分布を前・
後半側移送チェン61,62 に沿って図示すれば、図9に示
すように、前・後半側移送チェン61,62 の全範囲に亘っ
て略同一温度Tとなっている。
【0005】これは、後半側移送チェン62の後半部分
(復道側)において、海苔に仕上げ乾燥を行っており、
この部分の仕上げ乾燥温度をあまり高く設定すると、海
苔の割れや縮みが生じてしまうため、後半側移送チェン
62の後半部分の仕上げ乾燥温度を適切な温度Tに設置
し、それに合わせて他の部分の温度も略同一の温度Tに
設定しているためである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記従来の
海苔製造機50の乾燥装置60にあっては、仕上げ乾燥温度
に合わせて他の部分の温度も略同一の温度Tに設定し
て、乾燥室57の内部の温度を略一定に保持していたた
め、海苔に水分が多量に含有されている前半側移送チェ
ン61の前半部分では、乾燥温度が低くなりすぎて、乾燥
時間が長時間となり、海苔の生産量を増加させることが
困難であった。
【0007】しかも、乾燥時間を長くするために、前・
後半側移送チェン61,62 の長さを長くする必要が生じ、
乾燥装置60が大型化してしまうといった不具合もあっ
た。
【0008】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明では、乾
燥室の内部に、簀枠を移送するための移送機構を配設し
てなる海苔製造機の乾燥装置において、移送機構による
簀枠の移送経路の中途部での予備乾燥温度を、移送経路
の後部での仕上げ乾燥温度よりも高くすることとした。
【0009】また、乾燥室の内部に、簀枠を移送するた
めの移送機構を配設してなる海苔製造機の乾燥装置にお
いて、乾燥室の前後部に温風発生機構をそれぞれ連通連
結するとともに、乾燥室の前端部と後端部との間に懸架
した前半側移送チェンと、乾燥室の前端部と中途部との
間に懸架した後半側移送チェンとから移送機構を構成
し、しかも、前半側移送チェンの中途部での予備乾燥温
度を後半側移送チェンの後部での仕上げ乾燥温度よりも
高くすることとした。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明に係る海苔製造機の乾燥装
置は、乾燥室の内部に、簀枠を移送するための移送機構
を配設し、同移送機構は、乾燥室の前端部と後端部との
間に懸架した前半側移送チェンと、乾燥室の前端部と中
途部との間に懸架した後半側移送チェンとから構成し、
しかも、乾燥室の前後部に温風発生機構をそれぞれ連通
連結したものである。
【0011】そして、前半側移送チェンの中途部での予
備乾燥温度を、後半側移送チェンの後部での仕上げ乾燥
温度よりも高くしたものである。
【0012】このように、海苔に水分が多量に含有され
ている部分だけ乾燥温度を高く設定することにより、海
苔に割れや縮みを生じさせることなく、海苔の乾燥時間
を短縮させることができ、海苔の製造量を増加させるこ
とができるものである。
【0013】しかも、海苔の乾燥時間を短縮させること
ができることに伴い、移送機構の移送経路長を短くする
ことができ、海苔製造機の乾燥装置を小型化することが
できるものである。
【0014】
【実施例】以下に、本発明の実施例について図面を参照
しながら説明する。
【0015】図1及び図2は、本発明に係る海苔製造機
1を示した図であり、海苔製造機1は、処理装置2の後
端に乾燥装置3を連設して、略矩形箱型状に形成してい
る。
【0016】処理装置2は、簀枠6を搬送するための搬
送機構7の搬送経路中途部に、抄き機構8、脱水機構
9、及び、剥離機構10をそれぞれ配設しており、各機構
7,8,9,10には、駆動機構(図示省略)を連動連結してい
る。
【0017】搬送機構7は、処理装置機枠11に左右一対
の搬送チェン12,12 を複数のスプロケット13を用いて懸
架し、左右の搬送チェン12,12 の間に複数の簀枠支持枠
14を前後方向に間隔を開けて横架し、各簀枠支持枠14に
8個の簀枠6を左右幅方向に間隔を開けて取付けてい
る。
【0018】抄き機構8は、処理装置機枠11の前側上部
に配設されており、簀枠6の上方位置から下方へ向けて
海苔生地を含んだ抄き水を供給して、簀枠6の上面に海
苔生地を抄製している。
【0019】脱水機構9は、抄き機構8の後方位置に、
簀枠6の上面の抄製海苔から水分を吸収して脱水を行う
吸引脱水部16と、抄製海苔にスポンジ状のパッドを押圧
させて脱水を行うプレス脱水部17とから構成している。
【0020】剥離機構10は、簀枠6の裏面側をクランク
作動する剥離アーム(図示省略)で押圧することにより
簀枠6を撓ませて、簀枠6から海苔を剥離し、その後、
転送コンベア(図示省略)によって、剥離機構10に連設
した取出装置20へ向けて剥離した海苔を転送するように
している。
【0021】取出装置20は、処理装置2の剥離機構10
に、処理装置2の左側方へ向けて伸延させた搬送コンベ
ア35を連設して、処理装置2及び乾燥装置3によって製
造した海苔を選別機、折曲機、結束機等の後工程へ搬送
するようにしている。
【0022】乾燥装置3は、矩形箱型状の乾燥室21の内
部に、簀枠6を移送するための移送機構22を配設すると
ともに、乾燥室21に複数の温風発生機構23を乾燥室21の
長手方向に沿わせて連通連設している。
【0023】温風発生機構23は、図6に示すように、乾
燥室21の右側方位置に矩形箱型状の温風発生室26を連通
連設し、同温風発生室26の内部に燃焼ボイラ27を配設
し、同燃焼ボイラ27の直上方位置に送風ファン28を配設
しており、同送風ファン28の作用によって、温風発生室
26の内部に外気を取り入れ、同外気を燃焼ボイラ27によ
り加熱し、その加熱した空気を乾燥室21の内部へ強制的
に送風するようにしている。図中、29,30 はガイド板で
ある。
【0024】移送機構22は、図1〜図3に示すように、
乾燥室21の前端上部と後端上部との間に左右一対の前半
側移送チェン24,24 を懸架するとともに、乾燥室21の前
端下部と中途下部との間に左右一対の後半側移送チェン
25,25 を懸架し、左右の前・後半側移送チェン24,24,2
5,25 の間に複数の仕切板39を前後方向へ向けて間隔を
開けて取付けている。図中、40はガイドバーである。
【0025】そして、抄き機構8と脱水機構9によって
抄き工程と脱水工程とを経た簀枠6は、搬送チェン12,1
2 の後端上部において、搬送チェン12,12 から前半側移
送チェン24,24 の隣接する仕切板39,39 の間に一枚ずつ
受け継がれ、前半側移送チェン24,24 によって乾燥室21
の内部を一往復し、その後、再び前半側移送チェン24,2
4 から搬送チェン12,12 に受け継がれ、搬送チェン12,1
2 の後端部で上下反転された後、搬送チェン12,12 の後
端下部において、搬送チェン12,12 から後半側移送チェ
ン25,25 に受け継がれ、後半側移送チェン25,25 によっ
て乾燥室21の内部を一往復した後、後半側移送チェン2
5,25 から搬送チェン12,12 に受け継がれ、剥離機構10
へと搬送される。
【0026】本実施例では、後半側移送チェン25,25 の
長さを前半側移送チェン24,24 の長さよりも短縮させる
とともに、前半側移送チェン24,24 の後端部分の温度
を、他の部分の温度よりも高温にしている。
【0027】すなわち、処理装置機枠11の後端上部に左
右一対の上側前端スプロケット44,44 を配設するととも
に、乾燥室21の後端上部に左右一対の上側後端スプロケ
ット45,45 を配設し、両スプロケット44,44,45,45 間に
前半側移送チェン24,24 を懸架する一方、処理装置機枠
11の後端下部に左右一対の下側前端スプロケット46,46
を配設するとともに、乾燥室21の中途下部に左右一対の
下側後端スプロケット47,47 を配設し、両スプロケット
46,46,47,47 間に後半側移送チェン25,25 を懸架してい
る。
【0028】そして、前半側移送チェン24,24 の長さよ
りも、後半側移送チェン25,25 の長さを短くして、乾燥
室21の後端部に、前半側移送チェン24,24 と後半側移送
チェン25,25 とが重なり合わない部分を形成している。
【0029】しかも、図1に示すように、前半側移送チ
ェン24,24 に沿わせて配設した6個の温風発生機構23の
うち、前側の4個の温風発生機構23のそれぞれによって
発生する熱量よりも、後側の2個の温風発生機構23のそ
れぞれによって発生する熱量の方が大きくなるようにし
て、前半側移送チェン24,24 の後端部分の温度が他の部
分(前半側移送チェン24,24 の前端部分と中途部分、及
び、後半側移送チェン25,25 の全部)の温度よりも高く
なるようにしている。
【0030】従って、乾燥室21の内部の温度分布を前・
後半側移送チェン24,25 に沿って図示すれば、図5に示
すように、前半側移送チェン24の往道側前部と復道側後
部、及び、後半側移送チェン25の往道側全部と復道側全
部が略同一温度Tとなっており、前半側移送チェン24の
往道側後部と復道側前部とが前記温度Tよりも高い温度
Thとなっている。
【0031】これに対し、前述したように、図8に示す
従来の乾燥室21の内部の温度分布は、図9に示すよう
に、前・後半側移送チェン24,25 の全範囲に亘って略同
一温度Tとなっている。
【0032】これは、後半側移送チェン25の後半部分
(復道側)において、海苔の仕上げ乾燥を行っており、
この部分の仕上げ乾燥温度をあまり高く設定すると、海
苔の割れや縮みが生じてしまうため、後半側移送チェン
25の後半部分の温度を適切な仕上げ温度Tに設置し、そ
れに合わせて他の部分の予備乾燥温度も略同一の温度T
に設定しているためである。
【0033】しかしながら、前半側移送チェン24の中途
部分においては、海苔がまだ十分に水分を含んだ状態で
あるため、本実施例のように、前半側移送チェン24の中
途部分の温度を高い予備乾燥温度Thに設定しても、海苔
に割れや縮みが生ずることはない。
【0034】これにより、海苔に割れや縮みを生じさせ
ることなく、海苔の乾燥時間を短縮させることができ、
海苔の製造量を増加させることができる。
【0035】しかも、海苔の乾燥時間を短縮させること
ができることに伴い、移送機構22の移送経路長を短くす
ることができ、海苔製造機の乾燥装置を小型化すること
ができる。
【0036】図6及び図7は、他実施例としての海苔製
造機1を示した図であり、特公昭63−13663号公
報に開示されているようにして、前後方向に連続する2
枚の簀枠6を同時に処理できるように構成したものであ
る。
【0037】処理装置2は、処理装置機枠11の下部に配
設した前後一対の剥離機構10,10 に取出装置20の搬送コ
ンベア35をそれぞれ配設している。
【0038】乾燥装置3は、乾燥室21の右側方位置に複
数の温風発生機構23を前・後半側移送チェン24,25 の移
送方向に沿わせて配設するとともに、乾燥室21の後端に
も複数の温風発生機構23を前・後半側移送チェン24,25
の移送方向と略直交する方向(乾燥室21の左右幅方向)
に沿わせて配設している。図中、48はガイド板である。
【0039】この場合にも、乾燥室21の後端に配設した
温風発生機構23によって、前半側移送チェン24,24 の後
端部分の温度を、他の部分の温度よりも高温にしてい
る。
【0040】このように、乾燥室21の後端に複数の温風
発生機構23を前・後半側移送チェン24,25 の移送方向と
略直交する方向に沿わせて配設することにより、乾燥室
21の後端部における温度分布が乾燥室21の左右幅方向へ
向けて略均一となり、海苔の乾燥むらを防止し、海苔の
品質を向上させることができる。
【0041】
【発明の効果】本発明は、以上説明したような形態で実
施され、以下に記載されるような効果を奏する。
【0042】(1)請求項1記載の本発明では、移送機
構による簀枠の移送経路の中途部での予備乾燥温度を、
移送経路の後部での仕上げ乾燥温度よりも高くしている
ため、海苔に割れや縮みを生じさせることなく、海苔の
乾燥時間を短縮させることができ、海苔の製造量を増加
させることができる。
【0043】しかも、海苔の乾燥時間を短縮させること
ができることに伴い、移送機構の移送経路長を短くする
ことができ、海苔製造機の乾燥装置を小型化することが
できる。
【0044】(2)請求項2記載の本発明では、乾燥室
の前端部と後端部との間に懸架した前半側移送チェン
と、乾燥室の前端部と中途部との間に懸架した後半側移
送チェンとから移送機構を構成する一方、乾燥室の前後
部に温風発生機構をそれぞれ連通連結しているため、簡
単な構成でありながら、これによっても、海苔に割れや
縮みを生じさせることなく、海苔の乾燥時間を短縮させ
ることができ、海苔の製造量を増加させることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る海苔製造機を示す平面図。
【図2】同側面図。
【図3】搬送チェンと前・後半側移送チェンの受け継ぎ
部を示す側面図。
【図4】乾燥機構を示す正面断面図。
【図5】乾燥室内部の温度分布を示す説明図。
【図6】他実施例としての海苔製造機を示す平面図。
【図7】同側面断面図。
【図8】従来の海苔製造機を示す側面図。
【図9】従来の乾燥室内部の温度分布を示す説明図。
【符号の説明】
1 海苔製造機 2 処理装置 3 乾燥装置 6 簀枠 7 搬送機構 8 抄き機構 9 脱水機構 10 剥離機構 12 搬送チェン 20 取出装置 21 乾燥室 22 移送機構 23 温風発生機構 24 前半側移送チェン 25 後半側移送チェン

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 乾燥室(21)の内部に、簀枠(6) を移送す
    るための移送機構(22)を配設してなる海苔製造機の乾燥
    装置において、 移送機構(22)による簀枠(6) の移送経路の中途部での予
    備乾燥温度を、移送経路の後部での仕上げ乾燥温度より
    も高くしたことを特徴とする海苔製造機の乾燥装置。
  2. 【請求項2】 乾燥室(21)の内部に、簀枠(6) を移送す
    るための移送機構(22)を配設してなる海苔製造機の乾燥
    装置において、 乾燥室(21)の前後部に温風発生機構(23)をそれぞれ連通
    連結するとともに、乾燥室(21)の前端部と後端部との間
    に懸架した前半側移送チェン(24)と、乾燥室(21)の前端
    部と中途部との間に懸架した後半側移送チェン(25)とか
    ら移送機構(22)を構成し、しかも、前半側移送チェン(2
    4)の中途部での予備乾燥温度を後半側移送チェン(25)の
    後部での仕上げ乾燥温度よりも高くしたことを特徴とす
    る海苔製造機の乾燥装置。
JP10187933A 1998-07-02 1998-07-02 海苔製造機の乾燥装置 Pending JP2000014364A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10187933A JP2000014364A (ja) 1998-07-02 1998-07-02 海苔製造機の乾燥装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10187933A JP2000014364A (ja) 1998-07-02 1998-07-02 海苔製造機の乾燥装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000014364A true JP2000014364A (ja) 2000-01-18

Family

ID=16214731

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10187933A Pending JP2000014364A (ja) 1998-07-02 1998-07-02 海苔製造機の乾燥装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2000014364A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015159792A (ja) * 2014-02-28 2015-09-07 株式会社イツワ工業 海苔製造機及びその制御方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015159792A (ja) * 2014-02-28 2015-09-07 株式会社イツワ工業 海苔製造機及びその制御方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EA003890B1 (ru) Способ сушки лапши горячим воздухом и устройство для его осуществления
JP2000014364A (ja) 海苔製造機の乾燥装置
JP2000014365A (ja) 海苔製造機の乾燥装置
GB2160958A (en) Method and apparatus for circulating hot air in board drying apparatus
JP2000014363A (ja) 海苔製造機
JPS6313667B2 (ja)
JP2019024323A (ja) 乾燥海苔製造システム
JPS6115805B2 (ja)
JP2004089003A (ja) 海苔製造機及び海苔の乾燥方法
JP7384472B2 (ja) 海苔加工食品の製造方法
JP2539136Y2 (ja) 海苔製造装置
JP2002186465A (ja) 全自動海苔製造装置
JP7473240B1 (ja) 海苔製造機
JPS624108B2 (ja)
CN218171744U (zh) 一种自带烘干功能的印刷装置
JP2688295B2 (ja) 海苔乾燥調整装置
JP3462840B2 (ja) 乾海苔製造装置
CA2071997A1 (en) Temperature compensated ventilating roll
JPS62208260A (ja) 海苔乾燥方法および装置
JP2002045153A (ja) 海苔製造機の乾燥装置
JPS63167772A (ja) 乾海苔製造装置
JPH10327821A (ja) 海苔の乾燥方法および装置
JP2007289086A (ja) 海苔乾燥装置
JP3739730B2 (ja) 乾海苔製造装置
JP2829584B2 (ja) 乾海苔製造装置