JP2000011871A - カラー陰極線管の蛍光面作製方法 - Google Patents

カラー陰極線管の蛍光面作製方法

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JP2000011871A
JP2000011871A JP10170083A JP17008398A JP2000011871A JP 2000011871 A JP2000011871 A JP 2000011871A JP 10170083 A JP10170083 A JP 10170083A JP 17008398 A JP17008398 A JP 17008398A JP 2000011871 A JP2000011871 A JP 2000011871A
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panel
photosensitive liquid
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ray tube
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Masami Okita
真美 沖田
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  • Formation Of Various Coating Films On Cathode Ray Tubes And Lamps (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 平面パネルのカラー陰極線管において、蛍光
面作製時のレジスト残留を減らし混色率の少ない蛍光面
の作製を可能にする。 【解決手段】 パネル公転角を103°〜90°、例え
ば100°として低速回転で平面パネル31内面に感光
液23を注入し、乾燥工程で感光液塗膜を平面ヒータで
乾燥させながらパネルコーナ部に空気を吹きかける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、カラー陰極線管の
蛍光面作製方法に関する。
【0002】
【従来の技術】通常、カラー陰極線管の蛍光面は、図4
に示す製造工程に沿って作製されている。まず、図4の
洗浄工程1で陰極線管のガラスパネルを純水洗浄(いわ
ゆるリンス)した後、感光液塗布工程2でパネル内面に
例えばポリビニルアルコール−アジド系感光液(PVA
−ADC系感光液)、あるいはポリビニルピロリドン−
アジド系感光液(PVP系感光液)を注入し、振り切っ
てパネル内面に均一な感光液塗膜、いわゆるレジスト膜
を形成し、乾燥工程3でレジスト膜を乾燥する。次に、
色選別機構、例えばアパーチャグリルを光学マスクとし
てレジスト膜に対して赤(R),青(B),緑(G)の
各色蛍光体層が形成されるべき部分が残るように、露光
し(露光工程4)、現像処理して不溶化されていない部
分を除去し(現像工程5)、夫々赤、青、緑の各色蛍光
体層が形成されるべき部分のみにストライプ状のレジス
ト膜を形成する。
【0003】次に、分散剤を注入し、光吸収剤塗布工程
6で、ストライプ状のレジスト膜上を含む全面に光吸収
剤、例えばカーボンスラリーを塗布し、乾燥工程7を経
て光吸収剤の層を形成した後、反転現像工程8におい
て、反転剤(例:過酸化水素)を注入し、先に形成した
ストライプ状のレジスト膜とその上の光吸収剤の層を選
択的に剥離除去する反転現像を行う。これにより、各色
蛍光体層が形成される部分以外の領域にのみ光吸収剤の
パターン、例えばカーボンストライプのパターンが形成
される。このカーボンストライプ間の剥離除去された部
分を白抜き部と呼び、この白抜き部に次の蛍光体ストラ
イプが形成される。
【0004】即ち、次に、カーボンストライプのパター
ンが形成されたパネル内面に第1色目例えば緑色(G)
の蛍光体スラリーを全面塗布し(第1色目蛍光体塗布工
程9G)、乾燥工程10を経て緑色蛍光体塗膜を形成
し、この緑色蛍光体塗膜を上述と同じ色選別機構をマス
クとして露光し(露光工程11)、現像処理し(現像工
程12)、所望の白抜き部に第1色即ち緑色の蛍光体ス
トライプを形成する。
【0005】次に、同様に、第2色目蛍光体塗布工程9
B、乾燥工程10、露光工程11及び現像工程12を繰
り返して、所望の白抜き部に第2色目例えば青色(B)
の蛍光体ストライプを形成し、続いて、同様の工程、即
ち第3色目蛍光体塗布工程9R、乾燥工程10、露光工
程11及び現像工程12を繰り返して所望の白抜き部に
第3色目の例えば赤色(R)の蛍光体ストライプを形成
する。この3色の色順については特に限定しない。その
後、中間膜、メタルバックの形成工程13を経て目的の
ブラックマトリックス型のカラー蛍光面が作製される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来のシリ
ンドリカル曲面のパネル21では、純水洗浄後、上述の
感光液塗布工程2で図6に示すように、パネル公転角を
105°にして低速回転のパネル21の内面にノズル2
2を介して感光液、例えばPVP系感光液23を注入し
てPVP系感光液塗膜の形成を行っている。この場合、
パネル内面が曲面となっているため、PVP系感光液2
3はパネルコーナ部、即ち最コーナ部まで行きわたり、
水とPVP系感光液との置換が十分に行われ、最コーナ
部まで所要の膜厚のPVP系感光液塗膜が形成される。
【0007】一方、近年、大型で高精細な機種として、
パネル面がフラット(平面)形状のパネルを使用したい
わゆる平面型カラー陰極線管が開発されている。この平
面パネル31の場合、図5に示すように、同じように純
水洗浄後パネル公転角を105°として低速回転で例え
ばPVP系感光液23を注入すると、PVP系感光液2
3がパネル最コーナ部まで行きわたらず、パネル最コー
ナ部では十分に水とPVP系感光液23との置換が行わ
れ難かった。従って、PVP濃度の低下が生じ、最コー
ナー部のPVP系感光液塗膜の膜厚が局部的に薄くな
り、その結果、その後の反転現像でレジスト膜の残留
(いわゆるレジスト残留)が発生していた。
【0008】また、PVP系感光液塗膜の乾燥には、平
面の遠赤外線ヒータを使用しており、平面パネルの場
合、従来パネルと比較して、ヒータからパネルコーナ内
面までの距離が遠くならざるを得なかった。この為、パ
ネルコーナ部へ伝わる熱量が低下し、PVP系感光液塗
膜中の水分の蒸発が一定速度とならず、乾燥後のPVP
系感光液塗膜が不均一な状態となっていた。従って、パ
ネルコーナ部ではレジスト残留が発生していた。
【0009】ここで、レジスト残留とは、反転現象でP
VP系レジスト膜を選択的に剥離除去したとき、接着の
強い部分がガラス面に残留することである。レジスト膜
は接着性が高い為に、残留していると、その部分に蛍光
体が付着する。従って、第1色目の例えば緑色の蛍光体
ストライプを形成する際、青色及び赤色の蛍光体ストラ
イプを形成すべき白抜き部に緑色蛍光体が残留し、青
色、赤色の蛍光体ストライプ上の緑色の混色率が大きく
なる。その結果、カラー陰極線管の白色均一性(ホワイ
トユニフォミティ)の低下等、不具合が発生するという
問題があった。
【0010】本発明は、上述の点に鑑み、特に平面パネ
ルでの蛍光面作製に好適なカラー陰極線管の蛍光面作製
方法を提供するものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明に係る陰極線管の
蛍光面作製方法は、パネル公転角を103°〜90°と
して低速回転で平面パネル内面に感光液を注入する工程
を有する。
【0012】この構成に於いては、パネル公転角を10
3°〜90°とすることにより、感光液はパネルコーナ
部まで行きわたり、平面パネル内面に均一な感光液塗膜
が形成される。従って、その後の光吸収層を形成する際
の反転現像でパネルコーナ部でのレジスト残留が抑制さ
れ、その後の蛍光体層の形成で混色率が減少する。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明に係るカラー陰極線管の蛍
光面作製方法は、パネル公転角を103°〜90°、好
ましくは100°〜90°として低速回転で平面パネル
内面に感光液を注入する工程を有する。
【0014】本発明は、上記カラー陰極線管の蛍光面作
製方法において、さらに、感光液の注入後の乾燥工程
で、感光液塗膜をヒータで乾燥させながらパネルコーナ
部に空気を吹きかけるようにする。
【0015】以下、図面を参照して本発明の一実施の形
態を説明する。
【0016】本実施の形態は、平面パネルを用いたカラ
ー陰極線管の蛍光面作製において、特に前述の図4の二
重枠で示す感光液塗布工程2及び乾燥工程3、即ち各色
蛍光体層間の光吸収層の形成過程でパネル内面へのPV
A−ADC系、或いはPVP系等の感光液の塗布及びそ
の感光液塗膜の乾燥の最適化を図るものである。
【0017】図1は、本実施の形態の感光液、本例では
PVP系感光液の注入工程、図2はそのPVP系感光液
塗膜の乾燥工程を夫々示す。本実施の形態においては、
図1に示すように、平面パネル31をパネル公転角が1
03°〜90°、好ましくは100゜〜90°の範囲
内、例えば100°となる状態に配して低速回転させな
がら、平面パネル31の内面にノズル22よりPVP系
感光液23を注入する。PVP系感光液注入時のパネル
31の低速回転数としては、5rpm〜120rpm、
好ましくは5rpm〜20rpmを可とし、例えば10
rpmとすることができる。
【0018】次に、PVP系感光液23の注入後、平面
パネル31を高速回転させて均一な膜厚のPVP系感光
液塗膜23Aを形成するための振り切りを行う。そし
て、乾燥工程において、図2に示すように、平面パネル
31をそのパネル公転角が同じ100°となる状態で高
速回転させ、平面の遠赤外線乾燥ヒータ32によってP
VP系感光液塗膜23Aを乾燥させると同時に、乾燥ヒ
ータ32に取り付けたエアノズル34から一定流量の空
気35をパネル内面の最コーナ部に吹きかけて最コーナ
部の乾燥を促進させる。
【0019】振り切り工程での平面パネル31の高速回
転数としては、100rpm〜300rpm、好ましく
は120rpm〜250rpmを可とし、例えば180
rpmとすることができる。乾燥工程での平面パネル3
1の回転数としては、初期は低速回転で、最後は高速回
転となるもので、10rpm〜100rpm、例えば初
期は10rpm、最後は100rpmとすることができ
る。空気流量としては180l/min以上が好まし
い。空気流量が180l/min未満ではレジスト残留
の改善が図れない。
【0020】本実施の形態によれば、PVP系感光液2
3の注入時のパネル公転角を従来の105°から立ち上
げて103°〜90°、例えば100°としたことによ
り、図3Bに示すように注入されたPVP系感光液23
のパネル内面下方向の重力成分がFV1となり、図3Aの
パネル公転角105°の場合の重力成分FV2と比較して
大きくなる(FV1>FV2)。
【0021】このため、平面パネル31に注入されたP
VP系感光液23はパネル最コーナ部まで行きわたり、
十分に水とPVP系感光液との置換が行われる。これに
よって、PVP感光液塗膜23Aは、パネル最コーナ部
でも十分な膜厚が得られ、局部的に薄くならず、最コー
ナ部での膜厚が改善される。即ち平面パネル31の内面
に最コーナ部にわたって十分且つ均一な膜厚のPVP系
感光液塗膜23Aを形成することができる。
【0022】また、PVP感光液塗膜23Aの乾燥工程
においては、パネル31の内面に対向して配された平面
乾燥ヒータ32によって乾燥すると同時に、パネル内面
最コーナ部に流量180l/min以上の空気35を吹
きかけることにより、最コーナ部での乾燥が促進され、
PVP系感光液塗膜23Aの全面を乾燥むらなく均一に
乾燥することができる。
【0023】従って、その後のPVP系感光液塗膜23
Aに対して前述の図4で示す工程4,5で露光、現像処
理を行ってレジスト膜パターンを形成し、さらに図4の
反転現像工程8を経て光吸収層(例えばカーボンストラ
イプ)のパターンを形成する際に、レジスト膜パターン
のパネルガラス面からの剥離除去が確実に行われ、パネ
ルコーナ部での白抜き部にレジスト残留が発生しない。
【0024】なお、乾燥工程において、空気流量が18
0l/min未満の場合には、レジスト残留が改善され
ず、180l/min以上の場合にはPVP感光液塗膜
23A中の水分が滞ることなく蒸発し、膜の不均一が改
善され、レジスト残留が抑制されるのが確かめられた。
【0025】このように、平面パネル内面の感光液の注
入及びその後の感光液塗膜の乾燥において、パネル最コ
ーナ部の局部的な薄膜及び乾燥むらを押えレジスト残留
を抑制することができる。
【0026】この結果、第1色目、第2色目及び第3色
目例えば緑色、青色及び赤色の順で各対応する白抜き部
に各色蛍光体層(例えば蛍光体ストライプ)を形成した
ときに、その青色及び赤色に対応する白抜部での緑色蛍
光体粒子の残留を減少することができ、青色蛍光体層及
び赤色蛍光体層における混色率を減少させることがで
き、より深い(濃い)色度を得ることができる。従って
平面パネルを用いたカラー陰極線管の白色均一性(ホワ
イトユニフォミティー)を向上させることができる。
【0027】尚、上例では色選別機構としてアパーチャ
グリルを備えたカラー陰極線管の蛍光面作製に適用した
が、その他、色選別機構としてシャドウマスクを備えた
カラー陰極線管の蛍光面作製にも適用できる。
【0028】
【発明の効果】本発明によれば、パネル公転角を103
°〜90°にして平面パネル内面に感光液を注入するの
で、パネルコーナ部の局部的な薄膜を抑えることがで
き、その後のレジスト残留を抑制することができる。
【0029】また、乾燥工程において、感光液塗膜をヒ
ータで乾燥させながら、パネルコーナ部に空気を吹きか
けることにより、パネルコーナ部での乾燥むらを抑える
ことができ、その後のレジスト残留を抑制することがで
きる。
【0030】この結果、第2色目及び第3色目の蛍光体
層を形成すべき白抜き部に第1色目の蛍光体粒子が残留
するのを低減させることができ、蛍光体層の混色率が少
なくなり、より深い(濃い)色度が得られるカラー蛍光
面を作製することができる。従って、平面パネルのカラ
ー陰極線管の白色均一性を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るカラー陰極線管の蛍光面作製方法
の実施の形態を示す感光液注入工程の工程図である。
【図2】本発明に係るカラー陰極線管の蛍光面作製方法
の実施の形態を示す乾燥工程の工程図である。
【図3】A,B 本実施の形態と従来例とを比較した説
明図である。
【図4】カラー陰極線管の蛍光面の作製工程図である。
【図5】従来方法により平面パネルの内面に感光液を注
入する説明図である。
【図6】従来方法により、シリンドリカル面のパネル内
面に感光液を注入する説明図である。
【符号の説明】
22‥‥シリンドリカル面のパネル、22‥‥ノズル、
23‥‥感光液、23A‥‥感光液塗膜、31‥‥平面
パネル、32‥‥平面型遠赤外線ヒータ、34‥‥エア
ノズル、35‥‥空気

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 パネル公転角を103°〜90゜として
    低速回転で平面パネル内面に感光液を注入する工程を有
    することを特徴とするカラー陰極線管の蛍光面作製方
    法。
  2. 【請求項2】 前記感光液の注入後の感光液塗膜に対す
    る乾燥工程で、前記感光液塗膜をヒータで乾燥させなが
    ら、パネルコーナ部に空気を吹きかけることを特徴とす
    る請求項1に記載の陰極線管の蛍光面作製方法。
JP10170083A 1998-06-17 1998-06-17 カラー陰極線管の蛍光面作製方法 Pending JP2000011871A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2003052786A1 (en) * 2001-12-17 2003-06-26 Koninklijke Philips Electronics N.V. Manufacturing method for phosphor screen of display tube
CN1323415C (zh) * 2004-03-08 2007-06-27 彩虹集团电子股份有限公司 彩色显像管预涂液及其涂膜的制造方法

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WO2003052786A1 (en) * 2001-12-17 2003-06-26 Koninklijke Philips Electronics N.V. Manufacturing method for phosphor screen of display tube
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