JP2000011540A - 圧縮機構付磁気テープ制御装置 - Google Patents

圧縮機構付磁気テープ制御装置

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JP2000011540A
JP2000011540A JP10179124A JP17912498A JP2000011540A JP 2000011540 A JP2000011540 A JP 2000011540A JP 10179124 A JP10179124 A JP 10179124A JP 17912498 A JP17912498 A JP 17912498A JP 2000011540 A JP2000011540 A JP 2000011540A
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JP
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magnetic tape
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compression
control device
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Kenji Takino
けんじ 瀧野
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 データを一時的に格納するための電子ディス
ク装置もしくは磁気ディスク装置を備える磁気テープ制
御装置において、データ転送性能の向上をはかる。 【解決手段】 磁気テープ制御装置12を用いるコンピ
ュータシステムは、上位装置11と、磁気テープ装置よ
りも高速処理が可能な電子ディスク装置や磁気ディスク
装置などで構成される一時記憶装置17と、カートリッ
ジ型磁気テープ装置18とから構成される。そして、磁
気テープ制御装置12内の圧縮/伸長機構14を、上位
装置11からのデータの入出力を制御する入出力制御部
13と、磁気テープ装置よりも高速にデータ格納が可能
な一時記憶装置17の動作を制御する一時記憶制御部15
との間に配置する。これにより、磁気テープ制御装置1
2内のデータ転送効率が上がり、装置の性能向上がはか
れる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、圧縮機構付磁気テ
ープ制御装置に関し、特にデータ圧縮/伸長機構を備え
る圧縮機構付磁気テープ制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般的な外部記憶装置である磁気テープ
装置においては、磁気テープ媒体1巻当たりの記憶容量
を増やすために、情報(データ)を圧縮処理して磁気テ
ープ媒体に書き込む方法が採用されているが、近年のコ
ンピュータの高性能化に伴って、このような圧縮機構を
備える磁気テープ装置においても、さらなる高性能化が
求められている。
【0003】従来、磁気テープ装置よりも高速処理が可
能な電子ディスク装置や磁気ディスク装置などからなる
一時記憶装置を備える圧縮機構付磁気テープ制御装置
(以下、磁気テープ制御装置という)においては、デー
タを圧縮/伸長する機構を磁気カートリッジテープ制御
部と磁気テープ装置との間に装備していた。
【0004】ここで、従来の磁気テープ制御装置につい
て説明する。図2は、従来の磁気テープ制御装置の一例
を示すブロック図である。なお、ここでは磁気テープ装
置として、カートリッジ型磁気テープ装置を用いた例を
示している。
【0005】図2を参照すると、従来の磁気テープ制御
装置22を用いたコンピュータシステムは、上位装置2
1と、カートリッジ型磁気テープ装置よりも高速アクセ
スの可能な電子ディスク装置や磁気ディスク装置などか
らなる一時記憶装置27と、カートリッジ型磁気テープ
装置28とから構成されている。
【0006】磁気テープ制御装置22は、上位装置21
からの命令/データを入出力制御する入出力制御部23
と、一時記憶装置27を制御する一時記憶制御部25
と、カートリッジ型磁気テープ装置28を制御する磁気
テープ装置制御部26と、入出力制御部23から受けた
データを圧縮し、一時記憶制御部25から受けたデータ
を伸長する圧縮/伸長機構24とからなっている。
【0007】そして、図2に示すように、従来の磁気テ
ープ制御装置22では、一時記憶制御部25から受けた
データは、磁気テープ装置制御部26を経た後、圧縮/
伸長機構24において所定の圧縮率により圧縮され、カ
ートリッジ型磁気テープ装置28に入力されるように構
成されている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかし、磁気テープ装
置と上位装置との間に磁気テープ装置より比較的高速な
電子ディスク装置や磁気ディスク装置などの一時記憶装
置を置くことで読み出し/書き込み処理の高速化をはか
っている磁気テープ制御装置では、データの圧縮/伸長
機構を磁気カートリッジテープ制御部とカートリッジ型
磁気テープ装置との間、すなわち、カートリッジ型磁気
テープ装置の直前に備えたことにより、磁気テープ制御
装置内には各回路の最終段までは圧縮されていない元の
大きさのデータを扱うため、磁気テープ装置へのアクセ
スまでに時間がかかり、コンピュータシステムの性能低
下を招くという欠点があった。
【0009】本発明の目的は、かかる課題を解決し、デ
ータの圧縮/伸長機構を備える磁気テープ制御装置にお
いて、データ転送効率のよい磁気テープ制御装置を提供
することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、上位装置と磁
気テープ装置との間に接続され、その間のデータの入出
力を制御する磁気テープ制御装置であって、データを一
時的に記憶する一時記憶装置を外部に接続し、かつデー
タの圧縮および伸長を行う圧縮/伸長手段を備える圧縮
機構付磁気テープ制御装置において、前記圧縮/伸長手
段を磁気テープ制御装置内の前段に配置することを特徴
とし、圧縮/伸長手段により圧縮したデータを一時的に
一時記憶装置に格納するようにしたことを特徴とする。
【0011】次に、データを一時的に記憶する一時記憶
装置と、外部記憶装置である磁気テープ装置とを外部に
接続し、上位装置からの命令/データの入出力を制御す
る入出力制御部と、前記一時記憶装置の動作を制御する
一時記憶制御部と、前記入出力制御部から受け取ったデ
ータを圧縮し、かつ前記一時記憶制御部から受け取った
データを伸長する圧縮/伸長機構と前記磁気テープ装置
の動作を制御する磁気テープ装置制御部とを備え、前記
磁気テープ装置に圧縮したデータを格納するようにした
ことを特徴とする。
【0012】そして、一時記憶装置は、少なくとも磁気
テープ装置よりもアクセス速度が速いことを特徴とし、
また、電子ディスク装置もしくは磁気ディスク装置より
もアクセス速度が速いことを特徴とする。さらに、磁気
テープ装置が、カートリッジ型磁気テープ装置であって
もよい。
【0013】これにより、本発明の圧縮機構付磁気テー
プ制御装置は、上位装置との入出力制御を行う部分と一
時記憶制御部との間に、データの圧縮/伸長機構を備え
ることにより、一時記憶装置とカートリッジ型磁気テー
プ装置との間で圧縮されたデータによる読み出し/書き
込みを行うため、装置のデータ転送効率が向上する。
【0014】
【発明の実施の形態】次に、本発明について図面を参照
して詳細に説明する。図1は、本発明に一実施の形態を
示すブロック図である。なお、ここでは磁気テープ装置
として、カートリッジ型磁気テープ装置を用いた例を示
している。
【0015】図1を参照すると、本発明の圧縮機構付磁
気テープ制御装置(以下、磁気テープ制御装置という)
を用いるコンピュータシステムは、上位装置11と、磁
気テープ装置よりも比較的高速な電子ディスク装置や磁
気ディスク装置などで構成される一時記憶装置17と、
カートリッジ型磁気テープ装置18とから構成されてい
る。
【0016】また、磁気テープ制御装置12は、上位装
置11からの命令/データを入出力制御する入出力制御
部13と、一時記憶装置17を制御する一時記憶制御部
15と、カートリッジ型磁気テープ装置18を制御する
磁気テープ装置制御部16と、入出力制御部13から受
けたデータを圧縮し、一時記憶制御部15から受けたデ
ータを伸長する圧縮/伸長機構14とからなっている。
【0017】そして、圧縮/伸長機構14と一時記憶制
御部15との間をデータ転送する信号線aと、一時記憶
制御部15と磁気テープ装置制御部16との間をデータ
転送する信号線bと、一時記憶制御部15と一時記憶装
置17との間をデータ転送する信号線cと、磁気テープ
装置制御部16とカートリッジ型磁気テープ装置18と
の間をデータ転送する信号線dとを有している。
【0018】次に、上述のように構成された磁気テープ
制御装置の動作について、図1を参照して説明するが、
最初に、磁気テープ制御装置12が上位装置11から書
き込み命令を受けた場合について説明する。
【0019】まず、上位装置11から磁気テープ制御装
置12に書き込み命令を発行されると、上位装置11か
ら書き込みデータが、磁気テープ制御装置12内の入出
力制御部13を経て圧縮/伸長機構14に送られる。圧
縮/伸長機構14では入出力制御部13から受け取った
書き込みデータを所定の圧縮率で圧縮する。そして、圧
縮された書き込みデータは信号線aを介して一時記憶制
御部15に送られる。
【0020】一時記憶制御部15は、信号線aを介して
圧縮/伸長機構14から圧縮された書き込みデータを受
け取ると、信号線bを介して一時記憶装置6に書き込
む。そして、磁気テープ装置制御部16は、信号線cを
介して一時記憶装置6に書き込まれた圧縮された書き込
みデータを受け取り、信号線dを介してカートリッジ型
磁気テープ装置18へ書き込む。
【0021】本発明の磁気テープ制御装置では、上位装
置11から入出力制御部13がデータを受け取ると、直
ちに圧縮/伸長機構14においてデータを圧縮するた
め、磁気テープ制御装置12内で使用されるデータ(信
号線a,b,cおよびdを通過するデータ)は全て圧縮
されていることになる。つまり、書き込みデータが上位
装置11より、1024kBであった場合、例えば、デ
ータの圧縮率が50%であると仮定すると、512kB
のデータが磁気テープ制御装置12内の各回路部および
回路間の信号線を通過することになる。
【0022】従って、圧縮でデータ容量が50%であれ
ば、信号線a,信号線b,信号線c及び信号線dでは、
非圧縮のデータを転送する場合と比べてデータ転送時間
が半分になり、さらに、一時記憶装置17とカートリッ
ジ型磁気テープ装置18に書き込むデータも、非圧縮の
データの場合と比較すると、書き込み時間が短くなる。
【0023】ここで、図2を参照すると、従来の磁気テ
ープ制御装置22においては、データの圧縮/伸長は、
カートリッジ型磁気テープ装置28に書き込む直前に行
っている。つまり、上位装置21からの書き込みデータ
の大きさが1024kBであった場合に、磁気テープ制
御装置22内で使用されるデータは、カートリッジ型磁
気テープ装置28に書き込む直前に圧縮される。
【0024】そして、例えば、データの圧縮率が50%
であるものと仮定すると、このデータは半分の512k
Bとなってカートリッジ型磁気テープ装置28に書き込
まれる。従って、データ圧縮機構を入出力制御部の直後
に置くことにより、磁気テープ制御装置の処理時間は短
縮される。すなわち、従来の場合よりも処理性能が向上
することになる。
【0025】次に、磁気テープ制御装置12が上位装置
11から読み出し命令を受けた場合について説明する。
【0026】まず、磁気テープ制御装置12が上位装置
11から読み出し命令を発行されると、磁気テープ装置
制御部16は、信号線dを介してカートリッジ型磁気テ
ープ装置18から指定されたデータ(圧縮されたデー
タ)を読み出し、信号線cを介して一時記憶制御部15
に送る。
【0027】一時記憶制御部15は、信号線cを介して
受け取ったデータを一時記憶装置17に一時的に書き込
むとともに、それを読み出し、信号線aを介して圧縮/
伸長機構14へ送信する。圧縮/伸長機構14は、一時
記憶制御部15から受け取ったデータを元の大きさに伸
長して入出力制御部13に渡し、入出力制御部13はそ
のデータを上位装置11に送信する。
【0028】このとき、上位装置11より読み出し対象
となっているデータが50%の圧縮率で書かれていた場
合、信号線a,信号線b,信号線c,および信号線dで
は、データが非圧縮状態にある場合と比べてデータ転送
時間が半分になる。そして、カートリッジ型磁気テープ
装置18からデータを読み出す時間が短くなり、データ
転送時間が短くなる。
【0029】次に、図2を参照すると、従来の磁気テー
プ制御装置22では、データの圧縮/伸長機構24が、
カートリッジ型磁気テープ装置28から読み出したとこ
ろでデータを伸長していたため、磁気テープ制御装置2
2内で扱うデータが元の伸長されたデータとなる。従っ
て、データの読み出しが1024kBであったとし、か
つ実際に圧縮されて書かれていたデータが圧縮率50%
の場合の512kBであるものと仮定すると、この場合
の磁気テープ制御装置22内で扱われるデータが大きく
なり、データ転送に時間を要することとなる。
【0030】次に、図1を参照して、本発明のような構
成にすると、磁気テープ制御装置12内で使用されるデ
ータは、入出力制御部13の直前において伸長されるた
め、上位装置11より読み出し対象となっているデータ
が50%の圧縮率で書かれていた場合には、元のデータ
と比べてデータ量が小さくなるため、信号線a,信号線
b,信号線c,および信号線dでは、データが非圧縮状
態にある場合と比べてデータ転送時間が半分になる。
【0031】従って、カートリッジ型磁気テープ装置1
8からデータを読み出す時間が短くなり、すなわち、デ
ータ転送時間が短くなるため、磁気テープ制御装置12
の性能向上がはかれる。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように本発明の磁気テープ
制御装置では、データの圧縮/伸長機構が、入出力制御
部と一時記憶制御部との間に設けられているため、一時
記憶装置及びカートリッジ型磁気テープ装置から/への
データの読み出し/書き込みに関してデータを圧縮して
処理することが可能となるため、データ転送効率がよく
なり、コンピュータシステムの性能が向上するという効
果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態を示すブロック図であ
る。
【図2】従来の磁気テープ制御装置の一例を示すブロッ
ク図である。
【符号の説明】
11,21 上位装置 12,22 磁気テープ制御装置 13,23 入出力制御部 14,24 圧縮/伸長機構 15,25 一時記憶制御部 16,26 磁気テープ装置制御部 17,27 一時記憶装置 18,28 カートリッジ型磁気テープ装置 a,b,c,d 信号線

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上位装置と磁気テープ装置との間に接続
    され、その間のデータの入出力を制御する磁気テープ制
    御装置であって、データを一時的に記憶する一時記憶装
    置を外部に接続し、かつデータの圧縮および伸長を行う
    圧縮/伸長手段を備える圧縮機構付磁気テープ制御装置
    において、 前記圧縮/伸長手段を磁気テープ制御装置内の前段に配
    置することを特徴とする圧縮機構付磁気テープ制御装
    置。
  2. 【請求項2】 圧縮/伸長手段により圧縮したデータを
    一時的に一時記憶装置に格納するようにしたことを特徴
    とする請求項1記載の圧縮機構付磁気テープ制御装置。
  3. 【請求項3】 データを一時的に記憶する一時記憶装置
    と、外部記憶装置である磁気テープ装置とを外部に接続
    し、上位装置からの命令/データの入出力を制御する入
    出力制御部と、前記一時記憶装置の動作を制御する一時
    記憶制御部と、前記入出力制御部から受け取ったデータ
    を圧縮し、かつ前記一時記憶制御部から受け取ったデー
    タを伸長する圧縮/伸長機構と前記磁気テープ装置の動
    作を制御する磁気テープ装置制御部とを備え、前記磁気
    テープ装置に圧縮したデータを格納するようにしたこと
    を特徴とする圧縮機構付磁気テープ制御装置。
  4. 【請求項4】 一時記憶装置は、少なくとも磁気テープ
    装置よりもアクセス速度が速いことを特徴とする請求項
    3記載の磁気テープ制御装置。
  5. 【請求項5】 一時記憶装置は、電子ディスク装置もし
    くは磁気ディスク装置よりもアクセス速度が速いことを
    特徴とする請求項3記載の磁気テープ制御装置。
  6. 【請求項6】 磁気テープ装置が、カートリッジ型磁気
    テープ装置であることを特徴とする請求項4から5のい
    ずれか1項記載の磁気テープ制御装置。
JP10179124A 1998-06-25 1998-06-25 圧縮機構付磁気テープ制御装置 Pending JP2000011540A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007287236A (ja) * 2006-04-17 2007-11-01 Sony Corp 記録再生装置及び再生装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007287236A (ja) * 2006-04-17 2007-11-01 Sony Corp 記録再生装置及び再生装置

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Effective date: 20010227