JP2000009261A - 配管固定金具 - Google Patents

配管固定金具

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JP2000009261A
JP2000009261A JP10210239A JP21023998A JP2000009261A JP 2000009261 A JP2000009261 A JP 2000009261A JP 10210239 A JP10210239 A JP 10210239A JP 21023998 A JP21023998 A JP 21023998A JP 2000009261 A JP2000009261 A JP 2000009261A
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Japan
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saddle
support
band
saddle band
fitting
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JP10210239A
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Inventor
Yuji Kashiwagi
雄二 柏木
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Abstract

(57)【要約】 【目的】高さ調整範囲が広く配管作業が容易な配管固定
金具の提供。 【構成】長尺物を結束するサドルバンド1と前記サドル
バンドを支持する支持金具2で構成される配管固定金具
において、前記サドルバンドに設けられた丸穴3と前記
支持金具に設けられた長穴4とナット5を貫通するボル
ト6を締め上げることで前記サドルバンドを前記支持金
具に固定することを特徴とする配管固定金具。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は建物の床下や天井裏や壁
面に沿って配管を固定する配管固定金具に関する。
【0002】
【従来の技術】建物の床下や天井裏や壁面に沿って水道
管などの配管工事を行う際に、いくつかの配管固定用の
金具が開発されている。配管を吊下げるための金具は配
管固定金具と呼ばれており、株式会社アカギ(東京都中
央区新川2−28−7、電話03−3552−733
1)が1998年に発行したカタログ「アカギ式配管支
持金具」の26頁から82頁に数多くの種類が紹介され
ている。さらに、以下の文献においても配管固定金具に
関する技術が開示されている。特開平5−280187
(パイプ支持フレーム及び支持方法)、特開平7−29
3516(長尺物支持具)、特開平8−135850
(配管用ストラップ)、特開平8−261367(配管
吊バンド吊下用ターンバックルのボルト抜止装置、特開
平8−270199(管芯支持バンド)、特開平8−2
70838(配線・配管用支持具)、特開平8−270
839(配線・配管用支持具)、特開平8−30364
8(配線・配管用支持具)、特開平8−303649
(配線・配管用支持具)、特開平9−53758(配管
具の配管バンド取付装置)、特開平9−79433(配
管用吊りバンド)、特開平9−79434(配管用吊り
バンド)、特開平9−79435(配管用吊りバン
ド)、特開平9−126358(配管支持装置)、特開
平9−152063(配管用吊りバンド)、ただし、括
弧内は発明の名称。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】長尺物の配管工事にお
いては配管の高さ出しの精度が大事である。例えば下水
配管においては滞りなく排水するためには5°以上の勾
配が必要である。長尺物に均等にこの勾配を与えるには
配管固定金具の吊下げ高さを調整する必要がある。床下
や天井裏といった狭い空間におけるこの調整作業は熟練
が必要でかつ重労働である。ところで、配管固定金具と
して多用されているものの一つに特開平9−15206
3の明細書で従来例として図8で紹介されている金具が
ある。この金具は吊ボルトに対するターンバックルの吊
下げ高さを調整することで長尺物の吊下げ高さを調整し
ていた。しかしながら、この方法ではボルトの長さとタ
ーンバックルのうちのどちらか制約の厳しい方で高さ調
整の範囲が制限されてしまう問題を抱えていた。さら
に、ネジの回し回数によって高さを調整するので大きく
吊下げ高さを変更するにはそれだけ何回も回転させなけ
ればならないので手間がかかった。特開平9−1520
63は別の問題の解決のための技術を示しているのであ
り、この問題は解決されない。
【0004】洗面台やシステムキッチンに対する配管に
おいては温水水道管と冷水水道管を定められた間隔に保
って接続しなければならない。例えば2つの水道管を2
00ミリメートル間隔に並べなければならない。この間
隔を正確に測って配置することは熟練が必要で手間がか
かった。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の配管固定金具
は、長尺物を結束するサドルバンド1と前記サドルバン
ドを支持する支持金具2で構成されることに加えて、前
記サドルバンドに設けられた丸穴3と前記支持金具に設
けられた長穴4とナット5を貫通するボルト6を締め上
げることで前記サドルバンドを前記支持金具に固定する
こと、または、さらに加えて前記支持金具が複数の部品
金具で構成されていることと前記部品の長穴がその互い
の一部を見透かす位置に配置されていること、または、
長尺物を結束するサドルバンド1と前記サドルバンドを
支持する支持金具2で構成されることおよび前記サドル
バンドに設けられた丸穴3と前記支持金具に設けられた
長穴4とナット5を貫通するボルト6を締め上げること
で前記サドルバンドを前記支持金具に固定することに加
えて、支持金具に複数のサドルバンドが取り付けられて
いること、または、長尺物を結束するサドルバンド1と
前記サドルバンドを支持する支持金具2で構成されるこ
とおよび前記サドルバンドに設けられた丸穴3と前記支
持金具に設けられた長穴4とナット5を貫通するボルト
6を締め上げることで前記サドルバンドを前記支持金具
に固定することに加えて、前記サドルバンドに設けられ
た複数の丸穴の穴径が互いに異なることを特徴とする。
【0006】
【作用】長尺物を結束するサドルバンド1と前記サドル
バンドを支持する支持金具2で構成されることに加え
て、前記サドルバンドに設けられた丸穴3と前記支持金
具に設けられた長穴4とナット5を貫通するボルト6を
締め上げることで前記サドルバンドを前記支持金具に固
定する配管固定金具の場合は、支持金具に設けた長穴に
沿ってサドルバンドを上下に移動するために操作が容易
である。長穴を長くすることで移動範囲を大きく確保す
ることができる。上記配管固定金具の特徴にさらに加え
て前記支持金具が複数の部品金具で構成されていること
と前記部品の長穴がその互いの一部を見透かす位置に配
置されている場合には、支持金具の部品がスライドする
ことで長さの伸縮が自在であるので、収納・運搬時の容
積を小さくコンパクトにすることと、実際に配管を吊下
げる際に吊下げ高さを広範囲に調整することが両立でき
る。さらに、壁面に沿って配管する場合に支持金具を固
定する場所を自由に選ぶことができる。さらに加えて支
持金具に複数のサドルバンドが取り付けられている特徴
を有する場合には、1つの支持金具で複数の配管を吊下
げられることで支持金具の節約になる。1つの支持金具
に取り付けられることで複数の配管の位置関係を整える
のが容易である。長尺物を結束するサドルバンド1と前
記サドルバンドを支持する支持金具2で構成されること
および前記サドルバンドに設けられた丸穴3と前記支持
金具に設けられた長穴4とナット5を貫通するボルト6
を締め上げることで前記サドルバンドを前記支持金具に
固定することに加えて、前記サドルバンドに設けられた
複数の丸穴の穴径が互いに異なる場合には、穴径の大き
な丸穴に太いボルトを通してサドルバンドの一端を固定
することで高さ方向のズレを無くして、穴径の小さな丸
穴に通した細いボルトの固定をゆるめた状態で前記サド
ルバンドの首振り角度を調整する。この首振り角度の調
整範囲は長穴の幅と細いボルトのボルト径との差で決ま
る。差が大きいほど調整範囲は広がる。首振り調整が完
了後に細いボルトも固定して完全固定する。
【0007】
【実施例】本発明請求項1に対応する第1の実施例を図
1及び図2を用いて説明する。図1では配管固定金具の
斜視図を示しており、図2ではその使用状態を示してい
る。図1に、排水管や水道管、ガス配管などの長尺物を
結束するサドルバンド1と前記サドルバンドを支持する
支持金具2で構成される配管固定金具を描いた。鉄製の
前記サドルバンドはに穴径6.2ミリメートルの丸穴3
を2つ設けてある。鉄製の前記支持金具に設けられた長
穴4は穴幅が6.2ミリメートルで穴の長さは200ミ
リメートルである。M6用のナット5を貫通するM6の
ボルト6を締め上げることで前記サドルバンドを前記支
持金具に固定できる。支持金具は建物に固定される。建
物の固定方法は様々である。間柱に木ネジで固定した
り、コンクリート材に打ち込んだアンカー雌ネジにボル
ト留めする場合がある。図1の実際の使用例が図2に描
かれている。図中の記号1から6までは図1と同じであ
る。排水管7がサドルバンドで保持されている。支持金
具の足の部分が壁面100に接しており、この足と壁面
を貫通する木ネジで支持金具を固定している。ただし、
木ネジを描くことは省略した。
【0008】本発明請求項1の第2の実施例を図3に描
く。図3は根太(ねだ)に排水管を吊下げるための吊配
管金具の例である。図3において、サドルバンド1が排
水管7を抱え込んでいる。そしてこのサドルバンドはボ
ルト6とナット5によって支持金具2に固定されてい
る。この固定においてサドルバンドの丸穴3と支持金具
の長穴4がボルト6の径よりの大きめに設けられている
ので排水管を若干傾けて設置することができる。例えば
滞りなく排水するのに必要な5°以上の勾配を確保する
ように固定できる。図3において、支持金具2の上端は
平坦な面であり、L字金具18が図のように互いの平ら
な面を接する形で配置されている。互いの平らな面を貫
通する穴にボルト19が貫通してL字金具と支持金具と
を固定している。この固定においてはL字金具に対して
支持金具はボルト19を回転軸として自由に回転でき
る。L字金具は根太20に木ネジで固定される。図3で
は説明の便宜上、木製の根太を透明に描いている。自由
に回転できることで、配管をサドルバンドで固定し、さ
らに支持金具に固定した後でも建物(根太)に対して配
置を微調整することができる。微調整前には配管作業の
し易い向きで作業しておいて、最終的に回転させて正規
の位置に固定することもできる。図3ではボルト19を
貫通させるL字金具の穴と支持金具の穴が両方とも丸穴
の例を示したが、支持金具に設けた穴が端が開放したU
字型の穴の場合のある。U字型の穴はその開放部分から
ボルトを差し込むことが出来る。このような支持金具を
用いると、予め作業性の良い場所で排水管に、必要な複
数のサドルバンド、支持金具の構造を完成させておいて
軒下に持ち込んで一気に設置することができる。
【0009】本発明請求項2に対応する実施例を図4に
描く。図4において、ボルト6とナット5によってサド
ルバンド1を支持金具2に固定するのは図1同様である
が、図4においては、支持金具2が上支え金具8と吊下
げ金具9の2つで構成されていることが特徴である。前
記上支え金具と吊下げ金具のそれぞれには上支え金具長
穴10と吊下げ金具長穴11が設けられていて、この2
つの長穴が重なって見通せるように、すなわち、図4の
ように配置して支持金具固定ボルト12と支持金具固定
ナット13によって支持金具として一体の構造にする。
吊下げ金具を下に引き落として固定すれば長めの支持金
具となる。サドルバンドの取付は一部の特別な位置以外
自由に取り付けられる。一部の特別な位置とは前記2つ
の長穴を重ねた際に見通しがない位置にボルトを差し込
まなければならない位置である。図4において、記号1
2で示したボルトの差込位置を破線で示してあるがこの
位置よりも下側では上支え金具の縁の部分がじゃまをし
てボルトが貫通できない。同様に縁がじゃまをして貫通
できない部分が記号2の引出し線近傍に存在する。これ
らの貫通できない部分を利用して配水管の仮止めを行う
ことが出来る。サドルバックの上側の穴に貫通させたボ
ルトが先に示したボルト12近傍の縁にひっかかるよう
に仮止めしておき、ボルト12を緩めた状態で吊下げ金
具を上に押し上げながら最終高さの調整を行った後に全
てのボルトを締め上げて固定する。
【0010】本発明の請求項3に対応する第1の実施例
を図5に示す。図5は2本の配水管を上下に連ねて配置
する場合に用いる配管固定金具である。サドルバンド1
を2つ備えており、丸穴3が合計4つある。この4つの
丸穴に応じて4組のボルト6とナット5を有する。支持
金具2はスライド式で長さ調整できるもの(図4で示し
た)を用いた。この実施例では2つのサドルバンドの距
離をサドルバンドが最も近接する部分での距離を計って
確認している。長尺物の配置においては図5で示した配
管固定金具を複数個用いるのだが、上下の配管の間隔は
上記のように確認することで正確に保持できる。図5の
支持金具には、さらに多くのサドルバンドを設置するこ
とができる。この支持金具はL字金具と類似した形状に
なっており、図5ではその一面にサドルバンドを2つ設
置した状態を描いた。この面の隣の面、図では裏側の部
分にもサドルバンドが配置できる。このように配置する
ことでこの支持金具を軸に立体的に配管を構成できる。
【0011】本発明請求項3に対応する第2の実施例を
図6に描く。温水と冷水を混合することで湯温度を調整
する洗面台に温水水道管と冷水水道管を配管する場合に
その洗面台に近接する壁内の配管固定金具の例である。
2つのサドルバンドが一体となっている形態の変形バン
ド17を用いている。支持金具2に設けられた長穴4に
変形バンド17の3つの丸穴3を合わせてボルト6とナ
ット5を用いて固定する。前記変形バンドは水道管の軸
間隔が200ミリメートルとなっている。この間隔は温
水と冷水の両方を供給する場合の標準的な寸法となって
いる。異なる間隔に対応するには、異なる間隔の変形バ
ンドを用いればよい。
【0012】本発明の請求項4に対応する実施例を図7
に示す。支持金具2’にサドルバンド1を取り付けた状
態を正面から描いている。ただし、説明をし易くするた
めにボルトは省略している。サドルバックには大きな丸
穴14と小さな丸穴15が設けられている。それぞれの
丸穴は長穴4と合わせて見通しが良い配置としている。
配水管をサドルバンドに通した後に、まず、大きな丸穴
を貫通するボルトを少し強めに締めて高さ方向の位置を
固定する。この状態ではサドルバンドの首振りは行え
る。すなわち、配水管の勾配は変えられる。次に、サド
ルバンドの首振りをして最適な勾配を決める。この作業
は水準器や勾配計を用いて行うことが好ましいがそれら
の測定器が使えない状況であったり、それほど厳密な勾
配出しが必要ない場合には勾配目安線16を目安として
首振り角度を決めることができる。図7の例では5゜の
角度(左下がりと右下がりの両方)の線を描いてある。
首振り範囲は大きな丸穴と小さな丸穴と長穴の大きさを
選ぶことで自由に変えることが出来る。首振り角度は丸
穴に貫通したボルトが長穴の側壁と接する範囲までなの
でそれ以上に首振りをしてしまって配管を損傷する事故
は生じにくい。
【0013】
【発明の効果】本発明の配管固定金具を用いると高さ調
整の自由度が増す効果がある。さらに、配管同士の位置
関係の確保や仮留めのし易さや首振りを安全に容易に行
う効果もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】は本発明請求項1に対応する第1の実施例の斜
視図である。
【図2】は本発明請求項1の使用方法を示す斜視図であ
る。
【図3】は本発明請求項1に対応する第2の実施例の斜
視図である。
【図4】は本発明請求項2に対応する実施例の斜視図で
ある。
【図5】は本発明請求項3に対応する第1の実施例の斜
視図である。
【図6】は本発明請求項3に対応する第2の実施例の斜
視図である。
【図7】は本発明請求項4に対応する実施例の正面図で
ある。
【符号の説明】
1はサドルバンド、2と2’は支持金具、3は丸穴、4
は長穴、5はナット、6はボルト、7は配水管、8は上
支え金具、9は吊下げ金具、10は上支え金具長穴、1
1は吊下げ金具長穴、12は支持金具固定ボルト、13
は支持金具固定ナット、14は大きな丸穴、15は小さ
な丸穴、16は勾配目安線、17は変形バンド、18は
L字金具、19はボルト、20は根太、100は壁面で
ある。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】長尺物を結束するサドルバンド1と前記サ
    ドルバンドを支持する支持金具2で構成される配管固定
    金具において、前記サドルバンドに設けられた丸穴3と
    前記支持金具に設けられた長穴4とナット5を貫通する
    ボルト6を締め上げることで前記サドルバンドを前記支
    持金具に固定することを特徴とする配管固定金具。
  2. 【請求項2】請求項1の配管固定金具において、前記支
    持金具が複数の部品金具で構成されていることと前記部
    品の長穴がその互いの一部を見透かす位置に配置されて
    いることを特徴とする配管固定金具。
  3. 【請求項3】請求項1または2の配管固定金具におい
    て、支持金具に複数のサドルバンドが取り付けられてい
    ることを特徴とする配管固定金具。
  4. 【請求項4】請求項1または2または3の配管固定金具
    において、前記サドルバンドに設けられた複数の丸穴の
    穴径が互いに異なることを特徴とする配管固定金具。
JP10210239A 1998-06-19 1998-06-19 配管固定金具 Pending JP2000009261A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007131433A (ja) * 2005-11-11 2007-05-31 Mitsubishi Electric Corp エレベータの乗場表示装置
JP2011196404A (ja) * 2010-03-17 2011-10-06 Inaba Denki Sangyo Co Ltd 縦配管固定構造及びそれに用いられる取付け基材
JP2022072013A (ja) * 2020-10-29 2022-05-17 寿産業株式会社 配管吊下げ構造体の施工方法及び配管吊下げ構造体

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