JP2000009062A - スクロール型圧縮機 - Google Patents
スクロール型圧縮機Info
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04C—ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04C18/00—Rotary-piston pumps specially adapted for elastic fluids
- F04C18/02—Rotary-piston pumps specially adapted for elastic fluids of arcuate-engagement type, i.e. with circular translatory movement of co-operating members, each member having the same number of teeth or tooth-equivalents
- F04C18/0207—Rotary-piston pumps specially adapted for elastic fluids of arcuate-engagement type, i.e. with circular translatory movement of co-operating members, each member having the same number of teeth or tooth-equivalents both members having co-operating elements in spiral form
- F04C18/0246—Details concerning the involute wraps or their base, e.g. geometry
- F04C18/0253—Details concerning the base
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04C—ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04C27/00—Sealing arrangements in rotary-piston pumps specially adapted for elastic fluids
- F04C27/005—Axial sealings for working fluid
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- Mechanical Engineering (AREA)
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Abstract
縮される流体のシール性を向上させ,ブローバイを防止
し,高性能で低騒音化を計ることができるスクロール型
圧縮機を提供すること。 【解決手段】 互いの渦巻状曲線が180°ずれるよう
に噛み合わせたうず巻体21,31を夫々備えた一対の
可動及び固定スクロール部材20,30を対向させて軸
回りに相対的に自転を防止しながら旋回運動を行うよう
に構成したスクロール圧縮機において,前記うず巻体2
1,31の底部に夫々設けられたボトムプレート2,3
を有し,前記ボトムプレート2,3は,前記うず巻体2
1,31の外周部から中央部に向うに従って次第に厚み
が増加するように形成されている。
Description
機に関し,詳しくは,互いに対向するスクロール部材の
うず巻体の底部に設けられるボトムプレートの構造に関
する。
型圧縮機が知られている。図3に示すように,スクロー
ル型圧縮機50は,インボリュート曲線に沿って形成さ
れたうず巻体21,31を夫々備え,前記うず巻体の2
1,31の夫々のインボリュート曲線が互いに180°
ずれるように噛み合わせて対向させた可動スクロール部
材20及び固定スクロール部材30をケーシング11内
に備えている。
1内に固定されており,一方,可動スクロール部材20
は,底板22のうず巻体21を設けられた反対側の面
に,フロントハウジング14に,スラスト軸受を備えた
回転防止機構15を介して,自転を防止された旋回運動
可能に支持されている。また,可動スクロール部材20
の底板22の回転防止機構15よりも中央部に突出した
ボス部23が設けられ,駆動体機構の偏心ブッシュ17
がドライブベアリング18を介して配置され,可動スク
ロール部材20に旋回運動を行わせる。駆動機構は,駆
動軸40aの一端に配置された大径部40bと,大径部
40bの駆動軸40aとは反対側に配置された偏心ピン
40cと,偏心ピン40cが偏心位置を貫通するように
設けられた偏心ブッシュ17とを備えている。可動スク
ロール部材20の中心部に設けられたボス部23がドラ
イブベアリング18を介して偏心ブッシュ17を回転可
能に支持している。吸入された流体は,可動スクロール
部材20の固定スクロール部材30に対する自転を防止
された旋回運動によって,圧縮されて,うず巻体21,
31の中心部に移動し,固定スクロール部材30の底板
32の中心に設けられた吐出孔33から吐出室39内に
吐出される。
スクロール圧縮機において,可動スクロール部材20の
底板22の中央部に,ドライブベアリング18を圧入し
ているが,この圧入により,可動スクロール部材20
は,圧入代に相当するたわみが発生する。このたわみに
よる,両うず巻体21,31と底板22,32との隙間
は,外周部よりも中央部において,その傾向が強くな
る。そのため,流体のシール性が,各スクロール部材2
0,30の中央部で低下し,流体のブローバイガスによ
る吐出能力の低下や,騒音発生の原因となるという欠点
があった。
1,61を中央部で厚くする方法があるが,厚みが厚す
ぎるとチップシール51,61の側面に沿って流体が流
れてしまい,ブローバイが発生し,吐出能力が低下する
という欠点が生じる。
吐出に至るまでの行程において,圧縮される流体のシー
ル性を向上させ,ブローバイを防止し,高性能で低騒音
化を計ることができるスクロール型圧縮機を提供するこ
とにある。
渦巻状曲線が180°ずれるように噛み合わせたうず巻
体を夫々備えた一対のスクロール部材を対向させて軸回
りに相対的に自転を防止しながら旋回運動を行うように
構成したスクロール圧縮機において,前記うず巻体の底
部に夫々設けられたボトムプレートを有し,前記ボトム
プレートは,前記うず巻体の外周部から中央部に向うに
従って次第に厚みが増加するように形成されていること
を特徴とするスクロール型圧縮機が得られる。
圧縮機において,前記ボトムプレートは,平面状のボト
ムプレート本体の少くとも一面に,中央部を外周部より
厚くなるように,コーティングを施すことによって形成
されていることを特徴とするスクロール型圧縮機が得ら
れる。
圧縮機において,前記ボトムプレートは,複数のボトム
プレート小片を貼り合わせてなることを特徴とするスク
ロール型圧縮機が得られる。
て図面を参照して説明する。
ル型圧縮機を示す断面図である。図1を参照すると,ス
クロール型圧縮機10は,ケーシング11内に配置され
た可動スクロール部材20と,固定スクロール部材30
とを備えている。
ト曲線等からなるうず巻体31と,うず巻体の一端側に
接合されている底板32とを備えている。底板32の中
央部には,圧縮した流体を突出するための吐出孔33を
備えている。吐出孔33の開口部には,吐出弁34と弁
押さえ35と,それらを固定するためのボルト36とを
備えた吐出機構37が設けられている。
おいて,ボルト13によってケーシング11の底部12
に固定されるとともに,底板32とケーシング11の底
部12との間に吐出室39と,吸入室19を区画形成し
ている。また,うず巻体31の先端部にはチップシール
38が設けられている。
と同様のインボリュート曲線をなす壁部からなるうず巻
体21と,うず巻体21の一端部に設けられた底板22
とを備えている。このうず巻体21は,うず巻体31と
は,インボリュート曲線が180°ずれるように,うず
巻体31と噛み合わされる。また,底板22のうず巻体
21が形成されている側と反対側には,中央部に円筒形
状に突出したボス部23を備えている。底板22のボス
部23の周辺には,可動スクロール部材20の自転を防
止するための自転防止機構15が設けられ,可動スクロ
ール部材20は,この自転防止機構15を介して,固定
スクロール部材に対して自転防止された旋回運動可能な
ように,フロントハウジング14に支持されている。ま
た,うず巻体21の先端部の窪みには,チップシール2
4が装着されている。
に円筒状に突出した突出部14aを備えている。この突
出部14aを貫通して駆動軸40aが設けられている。
駆動軸40aの一端は,フロントハウジング14から外
方に突出しており,その突端部に電磁クラッチ41のク
ラッチ板42が設けられている。また,フロントハウジ
ング14の突出部14aの周囲には,電磁クラッチ41
のロータ46がベアリング44を介して設けられてい
る。このロータ46内には,電磁石装置43が配置され
ており,クラッチ板42をロータ46に吸引して,ロー
タ46のトルクをクラッチ板42を介して,駆動軸40
aに伝達する。また,ロータ46の外周部には,図示し
ない外部駆動源からのトルクを伝達するベルトが配置可
能なようにV溝45が設けられている。
設けられ,周囲をシャフトベアリング16によって回転
可能に支持されている。大径部40bの駆動軸40aと
反対側に,偏心ピン40cが軸方向に突出した偏心位置
に設けられ,偏心ブッシュ17に挿入されている。偏心
ブッシュ17は,その周囲をドライブベアリング18を
介して,ボス部23の内側面に支持されている。駆動軸
40aは,フロントハウジング14に,ベアリング47
aを介して支持されている。また,スクロール型圧縮機
10の内部を外部に対して密閉するためにシール部材4
8が駆動軸40aの周囲に設けられている。
いて,外部駆動源によってロータ46が回転し,そのト
ルクが電磁石装置43によってロータ側に吸引されたク
ラッチ板42に伝達され,駆動軸40aを回転させる。
駆動軸40aの回転は,大径部40bに設けられたクラ
ンクピン40cを介した偏心ブッシュ17の旋回運動に
変換され,ドライブベアリング18を介しての可動スク
ロール部材20の自転を阻止された旋回運動に変換され
る。
スクロール部材20の旋回運動によって,吸入室19よ
り,うず巻体21,31の周辺部から吸入された流体
は,うず巻体21,31間に形成される流体ポケットと
ともに,うず巻体21,31の壁部に沿って中心に向っ
て移動することによって次第に圧縮され,うず巻体31
の中心部から底板32に設けられた吐出孔33を経て,
吐出室39に吐出され,吐出口から排出される。
る。
縮機は,可動スクロール部材20及び固定スクロール部
材30のうず巻体21,30の底部側に夫々配置された
ボトムプレートの形状が従来技術によるものと異ってい
る。
クロール部材及び固定スクロール部材の部分を示す断面
図である。
0及び可動スクロール部材20のうず巻体21,31の
底部には,ボトムプレート2,3が夫々配置されてい
る。ボトムプレート2,3は,うず巻体21,31と底
板22,32とによって形成される底部に配置される螺
旋形状を備え,周辺側の厚みが薄く,中央部側に移動す
るに従って次第に厚みを増すように,螺旋平板状のボト
ムプレート本体に一面に樹脂等をコーティングすること
によって,形成されている。
圧入によって,可動スクロール部材20の底板22が可
動スクロール部材30の底板32に対向する面が凹とな
るように歪み,中央部に隙間4ができるとともに,固定
スクロール部材30の底板32とうず巻体21の先端と
の間にも隙間ができる。この隙間4は,外周部でl1,
中心部でl2 となり,l2 >l1 である。
トムプレート本体に樹脂コーティングによって,隙間l
1 ,l2 に対応するように,外周部ではL1 ,中央部で
は厚みL2 を有するように形成されている(但し,L2
>L1 )。
部材30とによって取り込まれた吸入ガスは,可動スク
ロール部材20の旋回運動により,スクロール中央部へ
圧縮される。ここで,可動スクロール部材20には,ド
ライブベアリング18の圧入によって,圧入代に相当し
たたわみが生じている。従って,固定スクロールとの軸
方向の隙間が中央部で大きくなっている。そこで,この
軸方向の隙間を補正する形状のボトムプレート2,3を
取り付けることによって,吸入から吐出までの行程にお
いて,軸方向のシール性を向上し,ブローバイを防止
し,高性能化を計ることができる。
ティングによってボトムプレートの中央部の厚さL2 を
周辺部の厚さL1 よりも厚くなるように形成したが,厚
さの異なる数種のボトムプレートの小片を貼り合わせ
て,図2に示すような螺旋状で中央部に移動するにつれ
て徐々に厚みを増すように,段々に形成しても良い。
可動及び固定スクロール部材による圧縮時のブローバイ
による発生する吐出能力の低下や騒音発生の原因を取り
除き,高性能で低騒音化されたスクロール圧縮機を提供
することができる。
を示す断面図である。
ロール部材の部分を示す断面図である。
図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 互いの渦巻状曲線が180°ずれるよう
に噛み合わせたうず巻体を夫々備えた一対のスクロール
部材を対向させて軸回りに相対的に自転を防止しながら
旋回運動を行うように構成したスクロール圧縮機におい
て,前記うず巻体の底部に夫々設けられたボトムプレー
トを有し,前記ボトムプレートは,前記うず巻体の外周
部から中央部に向うに従って次第に厚みが増加するよう
に形成されていることを特徴とするスクロール型圧縮
機。 - 【請求項2】 請求項1記載のスクロール型圧縮機にお
いて,前記ボトムプレートは,平面状のボトムプレート
本体の少くとも一面に,中央部が外周部よりも厚くなる
ように,コーティングを施すことによって形成されてい
ることを特徴とするスクロール型圧縮機。 - 【請求項3】 請求項1記載のスクロール型圧縮機にお
いて,前記ボトムプレートは,複数のボトムプレート小
片を貼り合わせてなることを特徴とするスクロール型圧
縮機。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10171178A JP2000009062A (ja) | 1998-06-18 | 1998-06-18 | スクロール型圧縮機 |
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Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP10171178A JP2000009062A (ja) | 1998-06-18 | 1998-06-18 | スクロール型圧縮機 |
Publications (1)
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Family
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP10171178A Pending JP2000009062A (ja) | 1998-06-18 | 1998-06-18 | スクロール型圧縮機 |
Country Status (4)
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EP (1) | EP0965759A1 (ja) |
JP (1) | JP2000009062A (ja) |
AU (1) | AU745648B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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WO2018036381A1 (zh) * | 2016-08-23 | 2018-03-01 | 艾默生环境优化技术(苏州)有限公司 | 动涡旋部件及其加工方法以及涡旋压缩机 |
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- 1998-06-18 JP JP10171178A patent/JP2000009062A/ja active Pending
-
1999
- 1999-06-10 US US09/329,797 patent/US6126421A/en not_active Expired - Lifetime
- 1999-06-10 AU AU34982/99A patent/AU745648B2/en not_active Ceased
- 1999-06-16 EP EP99111664A patent/EP0965759A1/en not_active Withdrawn
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Also Published As
Publication number | Publication date |
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AU745648B2 (en) | 2002-03-28 |
US6126421A (en) | 2000-10-03 |
EP0965759A1 (en) | 1999-12-22 |
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