JP2000008677A - 車両用ドアロック装置 - Google Patents
車両用ドアロック装置Info
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Abstract
車両用ドアロック装置を提供すること。 【解決手段】 インサイドレバー46を、室内ハンドル
に連結されオープンレバー42と係合可能で且つノブレ
バー54と係合可能に構成した。
Description
装置に関するもので、室内ハンドルの操作で施錠状態に
あるドアを解錠状態とすると共に閉状態にあるドアを開
可能状態とするワンモーションオープン機能を有する車
両用ドアロック装置に関するものである。
しては、特開平7−233664号公報に示されるもの
が知られている。
サイドレバー及びオープンレバーを回動させてラッチ機
構を作動させると共に室内のロック操作部材の操作によ
りノブレバーを回動させてロッキングレバーを介してオ
ープンレバーとラッチ機構との連係を係脱する車両用ド
アロック装置である。
としてのモータを有するロッキングアクチュエータを備
えており、このロッキングアクチュエータの出力レバー
をロッキングレバーに連結すると共にノブレバーをロッ
キングアクチュエータの断接部材を介して出力レバーに
連結していた。
作部材の操作又はロッキングアクチュエータのモータの
作動で出力レバーを回動させることにより、ロッキング
レバーを回動させてラッチ機構とオープンレバーとの連
係を係脱していた。又、ロッキングアクチュエータのモ
ータで断接部材を動かすことにより、ノブレバーと出力
レバーとの連結を断ち、室内ロック操作部材が操作され
ても出力レバーが回動されないようにしていた(いわゆ
るダブルロック状態)。
装置では、室内のハンドルの操作でオープンレバーを回
動させると共に施錠位置にあるロッキングレバーを解錠
位置とするいわゆるワンモーション機能が備わっておら
ず、使用者にとって、利便性が損なわれることとなる恐
れがあった。
ョン機能が備わった車両用ドアロック装置を提供するこ
とを、その技術的課題とするものである。
るために本発明において講じた技術的手段は、インサイ
ドレバーを、室内ハンドルに連結されオープンレバーと
係合可能に且つノブレバーと係合可能に構成した、こと
である。
ーが施錠位置にある際に室内ハンドルの操作によりイン
サイドレバーを初期位置から回動させると、インサイド
レバーがオープンレバーと係合すると共にノブレバーと
係合する。これにより、施錠位置にあるロッキングレバ
ーが解錠位置へと回動させられると共にオープンレバー
も回動してラッチ機構が作動させられる。いわゆるワン
モーションオープン機能を成す。このように、インサイ
ドレバーをノブレバーと係合可能とするという簡単な構
成でワンモーション機能を付加し得る。
を、前記ロッキング部材が施錠位置にある際に前記室内
ハンドルの操作により初期位置から回動して前記ノブレ
バーと係合する第1腕部分及び前記オープンレバーと係
合する第2腕部分を有して構成する、と良い。
けられ、前記リフトレバーを支持する水平壁及び前記イ
ンサイドレバーを支持する垂直壁を備えたベースプレー
トを有する、と良い。
記垂直壁に取り付けられ出力レバーが前記ロッキングレ
バーに連結されたロッキングアクチュエータを有し、前
記ノブレバーは、前記ロッキングアクチュエータに支持
され前記出力レバーを介して前記ロッキングレバーに連
結される、と良い。
エータは、前記ノブレバーと前記出力レバーとの間に配
設され前記ノブレバーと前記出力レバーとを断接する断
接部材を有して構成される、と良い。
れたドアロック装置1は、図1及び図2に示されるよう
に、ベースプレート2,ラッチ機構3,レバー機構4及
びロッキングアクチュエータ5を有して構成されてい
る。
であって、水平壁21及び垂直壁22を備えている。
ボディ31,ポール32及びラッチ33よりなるもので
ある。ボディ31は、ベースプレート2の水平壁21の
裏面に固定され、ポール32及びラッチ33を収容す
る。又、このボディ31には、ドア(図示せず)の開閉
動作に応じて車両のボディ(図示せず)に設けられたス
トライカ34が出入するための挿通溝31aが形成され
ている。ポール32及びラッチ33は、夫々、ピン32
a,33aによりボディ31に回転自在に支持されてい
る。又、ラッチ33の外周面には、ボディ31の挿通溝
31aに進入したストライカ34を受け入れるU字溝3
3b及びポール32と係脱可能な係合爪33cが形成さ
れている。ポール32は、その回転動作によりラッチ3
3の係合爪33cと係合するようになっている。このよ
うに構成されたポール32及びラッチ33において、ス
トライカ34がラッチ33のU字溝33b内に受け入れ
られた状態でポール32とラッチ33の係合爪33cが
係合してラッチ33の回転動作がポール32によって規
制されることでドアを閉状態で保持する。又、ポール3
2を回転動作してラッチ33の係合爪33cとの係合を
解除することでドアが開可能状態となる。
機構4は、リフトレバー41,オープンレバー42,ロ
ッキングレバー43,スライドブッシュ45、インサイ
ドレバー46及びキーレバー47からなるものである。
水平壁21の表面上に配置され、ラッチ機構3のポール
32を支持するピン32aに回転自在に支持されてい
る。このリフトレバー41は、その一方の腕部分に形成
された嵌合フランジ部41aによりポール32に嵌合し
てポール32と一体に回転動作する。又、リフトレバー
41の他方の腕部分には、係合フランジ41cが形成さ
れている。
と同様に水平壁21の表面上に配置されピン32aに回
動自在に支持されている。このオープンレバー42は、
その一方の腕部分でドアの室外側に設けられたアウトサ
イドハンドル(図示せず)にロッド(図示せず)を介し
て連結されている。又、このオープンレバー42には、
他方の腕部分と対向して脚部分42bが延在形成されて
いる。尚、このオープンレバー42は、ピン32a回り
に配設され一端がオープンレバー42に係止され且つ他
端がベースプレート2に係止されたスプリング48によ
り初期位置に復帰すべく図1示時計方向に常時回動付勢
されている。
面上に配置され、ピン43aによりベース部21に回動
自在に支持されている。このロッキングレバー43は、
後述するロッキングアクチュエータ5の出力レバー52
に連結されると共にこの出力レバー52及び後述するノ
ブレバー54を介してドアの室内側に設けられたロック
ノブ(図示せず)に連結され、さらに、キーレバー47
を介してドアの室外側に設けられたキーシリンダ機構
(図示せず)に連結されている。又、ロッキングレバー
43の他方の腕部分には、ピン32aを中心とした円弧
状の長穴43bが形成されている。
42の他方の腕部分にスライド自在に支持されている。
このスライドブッシュ45には、ピン部45aが形成さ
れており、ロッキングレバー43の長穴43bに摺動自
在に挿通されている。又、スライドブッシュ45には、
オープンレバー42の回動動作でリフトレバー41の係
合フランジ41cと係脱自在な係合突起45bが形成さ
れている。このように構成されたスライドブッシュ45
は、ロッキングレバー43の回動動作で長穴43bとピ
ン部45aとの挿通を介してオープンレバー42の他方
の腕部分に対してスライド動作させられ、これにより、
係合突起45bは、リフトレバー41の係合フランジ4
1cとの係合軌跡上に位置したり係合軌跡上からはずれ
たりする。結果、ドアの施錠状態及び解錠状態を作り出
す。尚、ロッキングレバー43は、この施錠状態及び解
錠状態を維持すべくロッキングレバー43とベースプレ
ート2との間に配設されたターンオーバースプリング4
9により施錠位置(図5示)及び解錠位置(図1示)に
付勢保持される。
ン44により回動自在に支持されている。このインサイ
ドレバー46は、ドアの室内側に設けられたインサイド
ハンドル(図示せず)にロッド(図示せず)を介して連
結されている。又、このインサイドレバー46には、第
1腕部46a及び第2腕部46bが一体に延在形成され
ている。
配置され、ピン43aによりベース部21に回動自在に
支持されている。このキーレバー47には、係合突起4
7aが形成されており、この係合突起47aは、ロッキ
ングレバー43に形成された切り欠き43cに受けられ
ている。これにより、キーレバー47の回動動作により
切り欠き43cの壁部と係合突起47aとの当接により
キーレバー47の回動動作がロッキングレバー43に伝
達されることとなる。
グアクチュエータ5は、駆動源としてハウジング51内
に収容された2つのモータ(図示せず)を備えるもので
あって、ベースプレート2の垂直壁22にブラケット2
3を介して支持されている。このロッキングアクチュエ
ータ5の一方のモータに連係される出力軸53は、ハウ
ジング51を貫通して外部に延在しており、この延在部
位には、出力レバー52が一体回転するように固定され
ている。尚、出力軸53は、周知の中立位置復帰機能を
持つ減速ギヤ構造(図示せず)を介してモータに連結さ
れている。この出力レバー52は、その脚部分52bで
ロッキングレバー43に連結されている。ロッキングア
クチュータ5には、ノブレバー54がハウジング51内
に延在する回転軸56により回動自在に支持されてい
る。このノブレバー54は、ハウジング51内に収容さ
れ且つロッキングアクチュエータ5の他方のモータに連
係された断接部材55を介して出力レバー52に連係さ
れており、さらに、ロッド(図示せず)を介してロック
ノブ(図示せず)に連結されている。又、このノブレバ
ー54には、脚部分54aが一体に延在形成されてい
る。このようなアクチュエータ5の構成において、一方
のモータを作動させて出力軸53を回転させることによ
り、出力レバー52が出力軸53と一体回動させられ
る。これにより、ロッキングレバー43が回動動作させ
られる。この時、断接部材55を介してノブレバー54
と出力レバー52とが連結されていれば、ノブレバー5
4も回動動作する。又、他方のモータを作動させて断接
部材55を動かすことにより、ノブレバー54と出力レ
バー52との連結が断たれる、これにより、ロックノブ
を操作してもロッキングレバー43が回動動作されない
いわゆるダブルロック機能を成す。
断接部材55を動かすモータを共通のモータとし、ロッ
キングアクチュエータ5のモータを一つとしてもよい。
又、ノブレバー54を出力軸53周りに相対回動自在に
配置し、ノブレバー54と出力レバー52とを同軸配置
としてもよい。
オープンレバー42及びインサイドレバー46は初期位
置にあり、ロッキングレバー43及び出力レバー52
は、解錠位置にある。この状態において、アウトサイド
ハンドルを操作してオープンレバー42を図1示反時計
方向(開操作方向)にスプリング48の付勢力に抗して
回動動作させると、スライドブッシュ45の係合突起4
5bがリフトレバー41の係合フランジ41cと係合し
てリフトレバー41がオープンレバー42と同方向(開
操作方向)に回動する。これにより、ポール32が回動
して閉状態にあるドアが開可能状態となる。又、インサ
イドハンドルを操作してインサイドレバー46を図2示
時計方向(開操作方向)に回動動作させると、第1腕部
分46aが脚部分42bと係合して押圧し、リフトレバ
ー41が図1示反時計方向(開操作方向)に回動する。
これにより、ポール32が回動して閉状態にあるドアが
開可能状態となる。
機構又はロッキングアクチュエータ5を操作してロッキ
ングレバー43を図1示時計方向(施錠操作方向)に回
動動作させ、ロッキングレバー43を施錠位置とする
と、図5に示されるように、スライドブッシュ45がオ
ープンレバー42に対してスライドさせられる。これに
より、スライドブッシュ45の係合突起45bがリフト
レバー41の係合フランジ41cとのオープンレバー4
2を回動動作させた際の係合軌跡上から外れ、オープン
レバー42とリフトレバー41とは空振りする状態とな
る。結果、解錠状態にあるドアが施錠状態となる。尚、
この時、出力レバー52も施錠位置となる。
してインサイドレバー46を開操作方向に回動動作させ
ると、図6ないし図9に示されるように、第1腕部分4
6aが脚部分42bと係合して押圧し、オープンレバー
42が開操作方向に回動する。同時に、第2腕部分46
bが脚部分54aと係合して押圧し、ノブレバー54が
解錠操作方向に回動して解錠位置となり、さらに、断接
部材55を介して出力レバー52が解錠操作方向に回動
し、ロッキングレバー43が解錠位置となる。これによ
り、施錠状態で閉状態にあるドアが解錠状態で開可能状
態となるいわゆるワンモーションオープン機能が行われ
る。尚、解錠位置とされたノブレバー54の脚部分54
aは、図9に示すように、インサイドレバー46の回動
時における第2腕部分46bの軌跡上から外れるので、
ドアの解錠状態におけるインサイドレバー46の回動動
作には何ら支承がない。又、断接部材55の動きでノブ
レバー54と出力レバー52の連係が断たれている場合
つまりダブルロック状態の時、インサイドレバー46の
開操作方向に回動動作によりノブレバー54が解錠操作
方向に回動しても、ノブレバー54が出力レバー52に
対して空振りするだけで、ドアの施錠状態は維持され
る。
可能なインサイドレバーをノブレバーと係合可能とした
ので、簡単な構造でワンモーション機能を付加した車両
用ドアロック装置とすることができ、部品点数の増加も
なく、コスト的にも有利なものとすることができる。
又、ロッキングアクチュエータの種類に問わずレバー機
構部分を共通化することができ、よりコスト的に有利な
ものとすることができる。
ある。
図である。
構の分解斜視図である。
構を示す平面図である。
アの施錠状態を示す図である。
ドレバーによるワンモーションオープン機能を示す作動
説明図である。
ドレバーによるワンモーションオープン機能を示す作動
説明図である。
ドレバーによるワンモーションオープン機能を示す作動
説明図である。
ドレバーによるワンモーションオープン機能を示す作動
説明図である。
Claims (5)
- 【請求項1】 室内のハンドルの操作によりインサイド
レバー及びオープンレバーを回動させてラッチ機構を作
動させると共に室内のロック操作部材の操作によりノブ
レバーを回動させてロッキングレバーを介して前記オー
プンレバーと前記ラッチ機構との連係を係脱する車両用
ドアロック装置において、前記インサイドレバーを、前
記室内ハンドルに連結され前記オープンレバーと係合可
能に且つ前記ノブレバーと係合可能に構成したことを特
徴とする、車両用ドアロック装置。 - 【請求項2】 前記インサイドレバーを、前記ロッキン
グ部材が施錠位置にある際に前記室内ハンドルの操作に
より初期位置から回動して前記ノブレバーと係合する第
1腕部分及び前記オープンレバーと係合する第2腕部分
を有して構成した、請求項1記載の車両用ドアロック装
置。 - 【請求項3】 前記ラッチ機構が取り付けられ、前記リ
フトレバーを支持する水平壁及び前記インサイドレバー
を支持する垂直壁を備えたベースプレートを有する、請
求項1記載の車両用ドアロック装置。 - 【請求項4】 前記ベースプレートの前記垂直壁に取り
付けられ出力レバーが前記ロッキングレバーに連結され
たロッキングアクチュエータを有し、前記ノブレバー
は、前記ロッキングアクチュエータに支持され前記出力
レバーを介して前記ロッキングレバーに連結される、請
求項3記載の車両用ドアロック装置。 - 【請求項5】 前記ロッキングアクチュエータは、前記
ノブレバーと前記出力レバーとの間に配設され前記ノブ
レバーと前記出力レバーとを断接する断接部材を有して
構成される、請求項4記載の車両用ドアロック装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17770498A JP2000008677A (ja) | 1998-06-24 | 1998-06-24 | 車両用ドアロック装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17770498A JP2000008677A (ja) | 1998-06-24 | 1998-06-24 | 車両用ドアロック装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000008677A true JP2000008677A (ja) | 2000-01-11 |
Family
ID=16035655
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17770498A Pending JP2000008677A (ja) | 1998-06-24 | 1998-06-24 | 車両用ドアロック装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000008677A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002295096A (ja) * | 2001-03-28 | 2002-10-09 | Aisin Seiki Co Ltd | 車両用ドアラッチ操作装置 |
-
1998
- 1998-06-24 JP JP17770498A patent/JP2000008677A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002295096A (ja) * | 2001-03-28 | 2002-10-09 | Aisin Seiki Co Ltd | 車両用ドアラッチ操作装置 |
JP4617588B2 (ja) * | 2001-03-28 | 2011-01-26 | アイシン精機株式会社 | 車両用ドアラッチ操作装置 |
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