JP2000006694A - シートスライド装置のスライドロック機構 - Google Patents

シートスライド装置のスライドロック機構

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JP2000006694A JP19380198A JP19380198A JP2000006694A JP 2000006694 A JP2000006694 A JP 2000006694A JP 19380198 A JP19380198 A JP 19380198A JP 19380198 A JP19380198 A JP 19380198A JP 2000006694 A JP2000006694 A JP 2000006694A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来のスライドロック機構の構造に大幅な変
更を加えることなく、イコライジングワイヤを排するこ
とによって設計施工上の困難さや操作のしづらさを解消
する。 【解決手段】 ロアレール1A,1Bの側壁に形成され
た係合孔11に旋回進入して係合しアッパレール2A,
2Bを位置決めする爪状の係合部材31と、アッパレー
ル2A,2Bの立壁にブラケット4により軸回りに回転
自在に支持されてロアレール1A,1Bに沿って延び、
外周に係合部材31を保持したシャフト3と、係合部材
31を進入方向へ旋回移動させるようにシャフト3を回
転付勢するコイルバネ33と、アッパレール2A,2B
の立壁に沿って上下方向へ回動操作され、シャフト3に
設けた凸片32に当接してこれをコイルバネ33の付勢
力に反して回転させるアンロックレバー5と、左右のア
ンロックレバー5を連結してこれらを同時に回動操作す
る棒状のハンドル6とを設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はシ−トスライド装置
のスライドロック機構に関し、特に、組付け調整の手間
を要さず、操作性も良いシ−トスライド装置のスライド
ロック機構に関する。
【0002】
【従来の技術】図6にはスライドロック機構を備えた従
来のシ−トスライド装置を示す。図6において、左右位
置に平行に配したレ−ルユニット10A、10Bはそれ
ぞれ、フロア側に固定されるロアレ−ル1A、1Bにシ
−ト側に固定されるアッパレ−ル2A,2Bが嵌合され
て、前後方向へ移動自在となっている。一方のレ−ルユ
ニット10Aのアッパレ−ル2Aは図7に示すように板
材21,22を二枚合わせにしたもので、逆T字断面に
屈曲成形されたその下端が略U字断面のロアレ−ル1A
内に位置して、図略のボールとローラによって移動自在
に支持されている。他方のレ−ルユニット10Bのアッ
パレ−ル2Bとロアレ−ル1Bの構造も上記と同様であ
る。
【0003】一方のレ−ルユニット10Aのアッパレ−
ル2Aの立壁内側面には、ロアレ−ル1Aに沿って延び
るシャフト7が前後のブラケット71,72によって軸
回りに回転自在に支持されており、シャフト7の前端は
内方へクランク状に屈曲した後、その先端がさらにL字
形に水平内方へ屈曲して操作レバー部73となってい
る。後側ブラケット71の切欠き711内には爪状係合
部材74が位置しており、これは図7に示すように基端
がシャフト7の外周に固定され、その先端は、ロアレ−
ル1Aの側壁に長手方向へ間隔をおいて複数設けられた
係合孔11(図6)の一つに進入してこれに係合してい
る。これにより、アッパレ−ル2Aは前後方向への移動
が規制されロックされている。
【0004】シャフト7の中間位置には図8に示すよう
にイコライジングフック81が上方へ突設されており、
シャフト7周囲に配設されたコイルバネ75の両端がそ
れぞれアッパレ−ル2Aの立壁に設けた開口27とイコ
ライジングフック81の先端とに係止されて、係合部材
74(図6)をロアレ−ル1Aの係合孔11内に進入さ
せる方向へシャフト7を回転付勢している。イコライジ
ングフック81の先端にはイコライジングワイヤ82の
一端が連結されて他方のレ−ルユニット10Bのアッパ
レ−ル2B方向へ延びている。
【0005】該アッパレ−ル2Bの立壁内側面には既に
説明したのと同一構造の爪状係合部材を備えるシャフト
9(図9)が位置しており、その前端に下方へ向けて設
けられたイコライジングフック83の先端に上記イコラ
イジングワイヤ82の他端が連結されている。なお、シ
ャフト9はこれに付設したコイルバネ91によってその
係合部材(図示略)がロアレ−ル1Bの係合孔(図示
略)内に進入させられる方向へ回転付勢されている。
【0006】係合部材によるシートロック状態を解除す
る場合には、一方のレ−ルユニット10Aのシャフト7
の操作レバー部73を図6の矢印方向へ回動させると、
同方向へシャフト7が回転して係合部材74がロアレ−
ル1Aの係合孔11から退出し、同時にイコライジング
ワイヤ82を介して他方のレ−ルユニット10Bのシャ
フト9が前記シャフト7とは反対方向へ回転してその係
合部材がロアレ−ル1Bの係合孔から退出する。これに
より、アッパレ−ル2A,2Bの前後移動が可能とな
る。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来のス
ライドロック機構では、左右の係合部材の作動を同調さ
せるためにイコライジングフックへのイコライジングワ
イヤの結合等を高精度に行う必要があるため設計施工上
の困難が大きいとともに、スペースが制約されがちなシ
ート直下に、イコライジングワイヤを張るための空間を
確保する必要がある。さらには操作レバー部が片方に寄
って位置しているため操作がしづらい等の問題があっ
た。
【0008】なお、実開平5−1569号公報には、左
右のレ−ルユニットにそれぞれ設けたロック装置を、イ
コライジングワイヤに代えて両者を直接結合する剛体の
操作レバーでロック解除可能としたスライドロック機構
が示されている。しかし、本公報に記載のものは既に説
明した従来のスライドロック機構とはロック方向が異な
るため、ロアレ−ルやアッパレ−ル等の大幅な設計変更
が必要となる。
【0009】本発明はこのような課題を解決するもの
で、従来のスライドロック機構の構造に大幅な変更を加
えることなく、イコライジングワイヤを排することによ
って設計施工上の困難さや操作のしづらさを解消したシ
−トスライド装置のスライドロック機構を提供すること
を目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本第1発明では、フロア側に固定されるロアレ−ル
と、該ロアレ−ルに移動自在に嵌合しシ−ト側に固定さ
れるアッパレ−ルとによりレ−ルユニットを構成し、一
対のレ−ルユニット(10A,10B)を左右平行に配
してなるシ−トスライド装置において、前記一対のレ−
ルユニット(10A,10B)は、各々ロアレ−ル(1
A,1B)の側壁に形成された係合孔(11)に側方か
ら旋回進入して係合しアッパレ−ル(2A,2B)を位
置決めする係合部材(31)と、アッパレ−ル(2A,
2B)の立壁に回転自在に支持されてロアレ−ル(1
A,1B)に沿って延び、外周に上記係合部材(31)
を保持したシャフト(3)と、係合部材(31)を進入
方向へ旋回移動させるように上記シャフト(3)を回転
付勢する付勢部材(33)と、アッパレ−ル(2A,2
B)の立壁に沿って上下方向へ回動操作され、シャフト
(3)の先端に設けた径方向に突出する凸部(32)に
当接してこれを付勢部材(33)の付勢力に反して回転
させるアンロックレバー(5)とを備え、左右のアンロ
ックレバー(5)を棒状のハンドル(6)で連結してこ
れらを同時に回動操作するようにした。
【0011】本第1発明においては、左右のアンロック
レバー(5)を連結する棒状ハンドルによってこれらを
同時に回動操作するから、イコライジングワイヤを使用
した従来のアンロック機構に比して設計施工上の困難さ
が軽減され、また、棒状ハンドルの中央部を掴んで操作
すれば良いから操作のしづらさも解消される。そして、
シャフトやこれに保持される係合部材、およびシャフト
を回転付勢する付勢部材、あるいはロアレ−ルの係合孔
等は従来のスライドロック機構と同様の構造が採用でき
るから、ロアレ−ルやアッパレ−ル等の大幅な設計変更
は不要である。
【0012】本第2発明では、上記ハンドル(6)の端
部(61)をアンロックレバー(5)の通孔(525,
526)に挿通し、一方、アンロックレバー(5)をシ
ャフト(3)の凸部(32)への当接方向とは反対方向
へ回動付勢するトーションバー(25)を設けるととも
に、当該トーションバー(25)を、通孔(525,5
26)から突出するハンドル(6)の端部(61)に形
成した切欠き(611)内に挿入して当該ハンドル
(6)の抜け止めとする。このような構成によれば、ア
ンロックレバーを回動付勢するトーションバーを利用し
て簡易な構造でハンドルの抜け止めを実現することがで
きる。
【0013】なお、上記カッコ内の符号は、後述する実
施形態に記載の具体的手段との対応関係を示すものであ
る。
【0014】
【発明の実施の形態】図1に本発明のスライドロック機
構を備えたシ−トスライド装置を示す。図1において、
左右位置に平行に配したレ−ルユニット10A,10B
はそれぞれ、フロア側に固定されるロアレ−ル1A,1
Bにシ−ト側に固定されるアッパレ−ル2A,2Bが嵌
合されて、前後方向へ移動自在となっている。一方のレ
−ルユニット10Aのアッパレ−ル2Aは図3に示すよ
うに板材21,22を二枚合わせにしたもので、逆T字
断面に屈曲成形されたその下端が略U字断面のロアレ−
ル1A内に位置して、図略のボールとローラによって移
動自在に支持されている。他方のレ−ルユニット10B
のアッパレ−ル2Bとロアレ−ル1Bの構造も上記と同
様である。
【0015】アッパレ−ル2A,2Bの立壁内側面に
は、ロアレ−ル1A,1Bに沿って延びるシャフト3
(図1には一方のみ図示)がその後半部をブラケット4
によって軸回りに回転自在に支持されており、ブラケッ
ト4の切欠き41内には爪状係合部材31が位置してい
る。係合部材31は図3に示すように基端がシャフト3
の外周に固定されており、その先端は、ロアレ−ル1
A,1Bの側壁に長手方向へ間隔をおいて複数設けられ
た(図1)係合孔11の一つに進入してこれに係合して
いる。これにより、アッパレ−ル1A,1Bは前後方向
への移動が規制されロックされている。
【0016】図1において、各シャフト3(一方のみ図
示)の前端には径方向へ突出する凸片32が設けられて
おり、この凸片32に、前方に位置するアンロックレバ
ー5の先端51が当接している。すなわち、アンロック
レバー5は図2に示すように、基端部52がアッパレ−
ル2Aの立壁内側面に突設された支軸23に回転自在に
装着されており、この基端部52から後方へ腕部53が
屈曲しつつ延びている。腕部53の先端51は上下へ突
出するストッパ部511,512を有するT字形をな
し、下側ストッパ部512に隣接する先端51下面に上
記凸片32の一端が当接している(図1、図3)。な
お、上下の各ストッパ部511,512はそれぞれ上端
および下端が水平に屈曲してL字形をなしている。
【0017】シャフト3の前半部外周にはコイルバネ3
3(図1、図3)が設けられて、その両端がブラケット
4と凸片32の他端とにそれぞれ係止され、コイルバネ
33の付勢力によってシャフト3は係合部材31が係合
孔11内に進入するように回転付勢されている。また、
図2において、アッパレ−ル2Aの立壁に形成された通
孔24にトーションバー25の一端が係止してあり、こ
のトーションバー25は支軸23を半周した後、アンロ
ックレバー5の基端部52に形成された前後の立壁52
1,522の切欠き523,524を経由して後側立壁
522の背後へ至っている。このようなトーションバー
25によって、アンロックレバー5はその先端51が上
方へ付勢されており、この状態で下側ストッパ部512
の下端が図3に示すように、アッパレ−ル2Aの立壁に
形成された開口26の上縁に当接してアンロックレバー
5が位置決めされている。
【0018】図1において、金属パイプを山形に屈曲さ
せたハンドル6が左右のアッパレ−ル2A,2B間に前
方へ向けて設けてあり、ハンドル6の両端61,62は
それぞれ左右のアンロックレバー5の基端部52に至っ
て(図2に一方のみ図示)、その前後の立壁521,5
22に設けた通孔525,526内に挿通されている
(図4)。ハンドル6の端部61には下面に矩形の切欠
き611が形成してあり、この切欠き611内に上記ト
ーションバー25の屈曲した先端が挿入されて(図
5)、ハンドル6の抜け止めとなっている。
【0019】このような構造のスライドロック機構にお
いてロック解除する場合には、ハンドル6の中央部を持
ってこれを引き上げると、左右のアンロックレバー5が
トーションバー25のバネ力に抗して回転させられてそ
の先端51が下降し、シャフト3の凸片32がコイルバ
ネ33のバネ力に抗して図3の鎖線で示すように反時計
方向へ回転させられる。これに伴い、係合部材31がロ
アレ−ル1A側壁の係合孔11から脱出して、アッパレ
−ル2Aの前後移動が可能となる。なお、アンロックレ
バー5の先端51の下降は、上側ストッパ部511の上
端がアッパレ−ル2Aの立壁頂面に当接することによっ
て適当範囲内に規制される。
【0020】
【発明の効果】以上のように本発明のスライドロック機
構によれば、従来のスライドロック機構の構造に大幅な
変更を加える必要がない上に、イコライジングワイヤを
排することによって設計施工上の困難さや操作のしづら
さを解消することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態を示す、スライドロック
機構を備えたシ−トスライド装置を示す斜視図である。
【図2】アンロックレバー取付部の分解斜視図である。
【図3】シャフト設置部の断面図で、アンロックレバ−
の断面は図2のIII −III 線に沿うものである。
【図4】ハンドル端部とアンロックレバー基端部との結
合構造を示す側面図である。
【図5】ハンドル端部の部分断面拡大側面図である。
【図6】従来のスライドロック機構を備えたシ−トスラ
イド装置を示す斜視図である。
【図7】シャフト設置部の断面図である。
【図8】図6のA部拡大斜視図である。
【図9】図6のB矢視図で、シャフト端部の部分拡大斜
視図である。
【符号の説明】
1A,1B…ロアレ−ル、11…係合孔、2A,2B…
アッパレ−ル、3…シャフト、31…係合部材、32…
凸片、33…コイルバネ、5…アンロックレバー、52
5,526…通孔、6…ハンドル、61…端部、611
…切欠き。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フロア側に固定されるロアレ−ルと、該
    ロアレ−ルに移動自在に嵌合しシ−ト側に固定されるア
    ッパレ−ルとによりレ−ルユニットを構成し、一対のレ
    −ルユニットを左右平行に配してなるシ−トスライド装
    置において、前記一対のレ−ルユニットは、それぞれ前
    記ロアレ−ルの側壁に形成された係合孔に側方から旋回
    進入して係合し前記アッパレ−ルを位置決めする係合部
    材と、前記アッパレ−ルの立壁に回転自在に支持されて
    前記ロアレ−ルに沿って延び、外周に前記係合部材を保
    持したシャフトと、前記係合部材を進入方向へ旋回移動
    させるように前記シャフトを回転付勢する付勢部材と、
    前記アッパレ−ルの立壁に沿って回動操作され、前記シ
    ャフトの先端に設けた径方向に突出する凸部に当接して
    これを前記付勢部材の付勢力に反して回転させるアンロ
    ックレバーとを備え、左右の前記アンロックレバーを棒
    状のハンドルで連結してこれらを同時に回動操作するよ
    うにしたシ−トスライド装置のスライドロック機構。
  2. 【請求項2】 前記ハンドルの端部を前記アンロックレ
    バーの通孔に挿通し、一方、前記アンロックレバーを前
    記シャフトの凸部への当接方向とは反対方向へ回動付勢
    するトーションバーを設けるとともに、当該トーション
    バーを、前記通孔から突出する前記ハンドルの端部に形
    成した切欠き内に挿入して当該ハンドルの抜け止めとし
    た請求項1に記載のシ−トスライド装置のスライドロッ
    ク機構。
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