JP2000003643A - 開閉装置 - Google Patents

開閉装置

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JP2000003643A
JP2000003643A JP16714898A JP16714898A JP2000003643A JP 2000003643 A JP2000003643 A JP 2000003643A JP 16714898 A JP16714898 A JP 16714898A JP 16714898 A JP16714898 A JP 16714898A JP 2000003643 A JP2000003643 A JP 2000003643A
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JP
Japan
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contact
drive shaft
lever
link
driving shaft
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JP16714898A
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English (en)
Inventor
Yoshiki Hirano
良樹 平野
Naoyuki Nakamu
直行 中務
Tetsuji Kitano
哲司 北野
Daisuke Yoshida
大輔 吉田
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 接触子駆動軸に作用する曲げ力を抑制すると
ともに、小形化が可能な開閉装置を得る。 【解決手段】 可動側接触子35を接離方向に駆動する
接触子駆動軸34、接触子駆動軸34と同一軸線上でか
つ接触子駆動軸34とは直角方向に配置され回転駆動さ
れる駆動軸30、一端が駆動軸30と固定され駆動軸3
0の回転に伴って回動するレバー38、レバー38に回
動の中心と所定の距離を介した位置で回転可能に連結さ
れ一端がレバー38との連結点から所定の距離を介して
接触子駆動軸34に回転可能に連結された第2のレバー
39、一端が第2のレバー39の他端側のレバー38及
び第2のレバー39の連結点から所定の距離を介して回
転可能に連結され他端が固定部分41に回転可能に連結
されたリンク40を備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ガス遮断器等の
開閉装置に係わり、特に操作機構と可動側接触子駆動軸
間を連結するリンク機構の改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図5は、例えば特開昭59−18143
3号公報に示された従来の開閉装置を示す断面図、図6
は図5中のVI−VI線に沿う部分断面図、図7及び図
8は図6におけるリンク機構の動作を示す説明図であ
る。
【0003】各図において、1は水平に配置された金属
製の支持枠、2は支持枠1に取り付けられた軸受、3は
軸受2と同心に支持枠1上に配置され所定の高さを有す
る絶縁筒、4は絶縁筒3の上方に配置されたフレーム、
5はフレーム4の下方に形成された開口、6は開口5に
取り付けられた軸受、7はフレーム4の側方に開口5と
直角方向に形成された開口、8は開口7に取り付けられ
た軸受、9は軸受8と同心にフレーム4の側方に配置さ
れた絶縁筒である。
【0004】10は絶縁筒3内に配置され絶縁部材で形
成された駆動軸で、一端側が軸受2で支持され所定の長
さ支持枠1より突出し、他端側は軸受6で支持され所定
の長さフレーム4内に突出している。11は駆動軸10
の一端側に固定されたレバー、12は一端がレバー11
とピン13を介して係合された操作ロッドである。な
お、操作ロッド12の他端側は図示はしないが操作装置
と連結されている。
【0005】14は駆動軸10の他端側に固定された円
板、15は一端がピン16によって円板14の中心から
所定の距離をあけた位置と連結されたクランク、17は
軸受8で支持され駆動軸10とは直角方向に軸方向に摺
動可能に配置され、後述の可動側接触子を接離方向に駆
動する接触子駆動軸で、一端側がピン16によってクラ
ンク15の他端と連結されている。18は接触子駆動軸
17の他端側と連結された可動側接触子、19は可動側
接触子18が接離可能に配置された固定側接触子であ
る。そして、上記14〜16で操作軸10の回転で接触
子駆動軸17を長手方向に駆動するリンク機構20が構
成される。
【0006】次に、動作について説明する。図5及び図
6のように構成された開閉装置は、可動側接触子18が
固定側接触子19と接触した投入状態を示している。投
入状態におけるリンク機構20を示す図6において、投
入状態では、操作軸10と円板14との中心とクランク
15の軸線及び接触子駆動軸17の軸線とは、同一軸線
上の位置にある。
【0007】この状態において、駆動軸10が時計方向
に駆動されると、円板14は図6に示すように回転さ
れ、クランク15との連結ピン16が移動することによ
り、接触子駆動軸17は図において左方向に移動し、操
作軸10が180°回転すると、図8に示すように、操
作軸10と円板14の中心とクランク15の軸線及び接
触子操作軸17の軸線とが同一軸線上の位置となり、円
板14の中心と円板14とクランク15とを連結したピ
ン16との距離をrとすると、2rすなわちLの距離だ
け接触子操作軸17を移動させることにより、可動側接
触子18を固定側接触子19から開離して遮断動作が行
われる。
【0008】なお、可動側接触子18を固定側接触子1
9と接触させる投入動作は、駆動軸10を反時計方向に
回転させることにより、リンク機構20は上記遮断動作
と反対方向に動作して行われる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】従来の開閉装置におけ
るリンク機構20は、以上のように駆動軸10を回転さ
せることによって、円板14とクランク15との連結ピ
ン16の位置を180°変化させ、接触子駆動軸17を
接離方向に駆動させるようにしているので、駆動軸10
の回転を直角方向に変換する円板14の径は、接触子駆
動軸17の移動距離Lよりも大きく、また、クランク1
5の長さは接触子駆動軸17の移動距離L以上の長さが
必要であるため、装置が大形になるという問題点があっ
た。
【0010】また、図7に示すように、軸方向に摺動可
能に支持された接触子駆動軸17の移動動作時には、円
板14の回転によってクランク15と接触子駆動軸17
との連結部には、図において左斜め下方向に駆動力Fが
作用するので、駆動力Fの一部が接触子駆動軸17に曲
げ力として作用するため、この曲げ力に対して接触子駆
動軸17、および軸受8の機械的強度を確保する必要が
あるという問題点があった。
【0011】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、接触子駆動軸に加わる曲げ力を
抑制するとともに、装置の小型化が可能な開閉装置を得
ることを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】この発明の請求項1に係
わる開閉装置は、可動側接触子を接離方向に駆動する接
触子駆動軸、接触子駆動軸と同一軸線上でかつ接触子駆
動軸とは直角方向に配置され回転駆動される駆動軸、一
端が駆動軸と固定され駆動軸の回転に伴って回動するレ
バー、レバーに回動の中心と所定の距離を介した位置で
回転可能に連結され一端がレバーとの連結点から所定の
距離を介して接触子駆動軸に回転可能に連結された第2
のレバー、一端が第2のレバーの他端側のレバー及び第
2のレバーの連結点から所定の距離を介して回転可能に
連結され他端が固定部分に回転可能に連結されたレバー
を備えたものである。
【0013】また、この発明の請求項2に係わる開閉装
置は、請求項1において、第2のレバーの一端と接触子
駆動軸とは第2のリンクで回転可能に連結されたもので
ある。
【0014】
【発明の実施の形態】実施の形態1.以下、この発明の
実施の形態を図について説明する。図1はこの発明の実
施の形態1による開閉装置の構成を示す正面断面図、図
2は図1中のII−II線に沿って視た平面図、図3及
び図4はそれぞれ図2のリンク機構の動作を示す説明図
である。
【0015】図1において、21は水平に配置された金
属製の支持枠、22は支持枠21に取り付けられた軸
受、23は軸受22と同心に支持枠21上に配置され所
定の高さを有する絶縁筒、24は絶縁筒23の上方に配
置されたフレーム、25はフレーム24の下方に形成さ
れた開口、26は開口25に取り付けられた軸受、27
はフレーム24の側方に開口25と直角方向に形成され
た開口、28は開口27に取り付けられた軸受、29は
軸受28と同心にフレーム24の側方に配置された絶縁
筒である。
【0016】30は絶縁筒23内に配置され絶縁部材で
形成された駆動軸で、一端側が軸受22で支持され所定
の長さ支持枠21より突出し、他端側は軸受26で支持
され所定の長さフレーム24内に突出している。31は
駆動軸30の一端側に固定されたレバー、32は一端が
ピン33を介してレバー31と係合された操作ロッドで
ある。なお、操作ロッド32の他端側は図示はしないが
操作装置と連結されている。
【0017】34は駆動軸30とは直角方向に軸受28
を介して摺動可能に配置され、後述の可動側接触子を接
離方向に駆動する接触子駆動軸、35は接触子駆動軸3
4の他端側と連結された可動側接触子、36は可動側接
触子35が接離可能に配置された固定側接触子、37は
一端が駆動軸30の端部と固定されたレバー、38はレ
バー37の回動の中心Aと所定の距離rを介して他端側
に連結点Bを形成して回転可能に連結された第2のレバ
ーである。
【0018】39は一端が第2のレバー38の連結点B
から所定の距離rを介して第2のレバー38の一端側に
連結点Cを形成して回転可能に連結されたリンクで、他
端側は接触子駆動軸34の一端と回転可能に連結されて
いる。40は一端が第2のレバー38の連結点Bから連
結点Cとは反対側に所定の距離rを介して連結されたリ
ンク、41は一端がリンク40の他端側を回転可能に支
持しフレーム24に他端側が固着された固定部分として
の軸受である。そして、上記37〜41でリンク機構4
2が構成される。
【0019】次に、動作について説明する。図1及び図
2のように構成された開閉装置は、リンク機構42中の
レバー37が図2に示すように右方に所定の角度傾斜し
た状態において、可動側接触子35が固定側接触子36
と接触した投入状態を示している。
【0020】可動側接触子35の投入状態において、操
作機構によって駆動軸30が時計方向に回転駆動される
と、駆動軸30の回転に伴ってレバー37は、中心Aを
中心として第2のレバー38との連結点Bが図に矢印で
示すように回動する。そして、円弧状に移動する連結点
Bを中心として、第2のレバー38とリンク39との連
結点Cは、接触子駆動軸34の軸線にほぼ沿って移動さ
れることにより、リンク39と接触子駆動軸34との連
結点には図中矢印で示すように引っ張り力Fが作用し、
接触子駆動軸34は図3に示すように移動される。
【0021】駆動軸30が所定の角度回転されると、駆
動軸30の回転に伴ってレバー37が回動して第2のレ
バー38が回転し、図4に示すようにリンク39と接触
子駆動軸34とは同一直線上に位置して、接触子駆動軸
34を所定の距離Lだけ移動させることによって、可動
側接触子35を固定側接触子36から開離して遮断動作
が行われる。
【0022】なお、可動側接触子35を固定側接触子3
6と接触させる投入動作は、駆動軸30を反時計方向に
回転させることにより、リンク機構42は上記遮断動作
と反対方向に動作して行われる。
【0023】ここで、レバー37の中心点Aと第2のレ
バー38の各連結点B,Cとのそれぞれの回転半径を、
AB=BCとしたので、レバー37が回転されるとき、
第2のレバー38の一端はリンク39を介して接触子駆
動軸34と、他端はリンク40を介して軸受41に回動
可能に拘束されていることにより、第2のレバー38の
連結点Cは、図2〜図4に示すように、接触子駆動軸3
4の軸線に沿ってほぼ直線的に移動する。
【0024】また、接触子駆動軸34の移動距離は、図
2において、中心点Aと連結点Cとの距離の2倍であ
る。したがって、リンク機構42を収容するフレーム2
4の水平方向の長さは、接触子駆動軸34に要求される
ストロークLとリンク39の長さで決定されるので、小
形化を図ることが可能となる。
【0025】以上のように実施の形態1によれば、操作
軸30の回転で接触子駆動軸34を可動側接触子35の
接離方向に駆動するリンク機構42によって、接触子駆
動軸34をほぼ直線状に駆動するように形成したので、
接触子駆動軸34に作用する曲げ力を抑制することがで
きる。また、小さな回転角度で所定の動作距離が得られ
るように構成したので装置の小形化が可能となる。
【0026】また、第2のレバー38と接触子駆動軸3
4とを第2のリンクとしてのリンク39で連結した構成
としたので、各部品の製作誤差をリンク39で調整する
ことが可能となる。また、第2のレバー38と接触子駆
動軸34とを直接連結すると、上記と同様の効果を得る
ことは勿論、さらに小形化を図ることが可能となる。
【0027】
【発明の効果】以上のように、この発明の請求項1によ
れば、可動側接触子を接離方向に駆動する接触子駆動
軸、接触子駆動軸と同一軸線上でかつ接触子駆動軸とは
直角方向に配置され回転駆動される駆動軸、一端が駆動
軸と固定され駆動軸の回転に伴って回動するレバー、レ
バーに回動の中心と所定の距離を介した位置で回転可能
に連結され一端がレバーとの連結点から所定の距離を介
して接触子駆動軸に回転可能に連結された第2のレバ
ー、一端が第2のレバーの他端側のレバー及び第2のレ
バーの連結点から所定の距離を介して回転可能に連結さ
れ他端が固定部分に回転可能に連結されたリンクを備え
た構成としたので、接触子駆動軸をほぼ直線的に動作さ
せるとともに小形化が可能な開閉装置を提供することが
できる。
【0028】また、この発明の請求項2によれば、請求
項1において、第2のレバーの一端と接触子駆動軸とは
第2のリンクで回転可能に連結された構成としたので、
接触子駆動軸をほぼ直線的に動作させるとともにさらに
小形化が可能な開閉装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態1による開閉装置の構
成を示す断面図である。
【図2】 図1中のII−II線に沿う平面図である。
【図3】 図2の動作を示す説明図である。
【図4】 図2の動作を示す図3とは異なる説明図であ
る。
【図5】 従来の開閉装置の構成を示す断面図である。
【図6】 図5中のVI−VI線に沿う断面図である。
【図7】 図6におけるリンク機構の動作を示す平面図
である。
【図8】 図6におけるリンク機構の図7とは異なる動
作を示す平面図である。
【符号の説明】
30 駆動軸、34 接触子駆動軸、35 可動側接触
子、37 レバー、38 第2のレバー、39 リンク
(第2のリンク)、40 リンク、41 軸受(固定部
分)、42 リンク機構。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 北野 哲司 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号 三 菱電機株式会社内 (72)発明者 吉田 大輔 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号 三 菱電機株式会社内 Fターム(参考) 5G028 AA08 EB01 EB12 FB01

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 可動側接触子を接離方向に駆動する接触
    子駆動軸、上記接触子駆動軸と同一軸線上でかつ上記接
    触子駆動軸とは直角方向に配置され回転駆動される駆動
    軸、一端が上記駆動軸と固定され上記駆動軸の回転に伴
    って回動するレバー、上記レバーに回動の中心と所定の
    距離を介した位置で回転可能に連結され一端が上記レバ
    ーとの連結点から上記所定の距離を介して上記接触子駆
    動軸に回転可能に連結された第2のレバー、一端が上記
    第2のレバーの他端側の上記レバー及び上記第2のレバ
    ーの連結点から上記所定の距離を介して回転可能に連結
    され他端が固定部分に回転可能に連結されたリンクを備
    えたことを特徴とする開閉装置。
  2. 【請求項2】 第2のレバーの一端と接触子駆動軸とは
    第2のリンクで回転可能に連結されていることを特徴と
    する請求項1記載の開閉装置。
JP16714898A 1998-06-15 1998-06-15 開閉装置 Pending JP2000003643A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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