JPH0219569B2 - - Google Patents

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JPH0219569B2
JPH0219569B2 JP60076318A JP7631885A JPH0219569B2 JP H0219569 B2 JPH0219569 B2 JP H0219569B2 JP 60076318 A JP60076318 A JP 60076318A JP 7631885 A JP7631885 A JP 7631885A JP H0219569 B2 JPH0219569 B2 JP H0219569B2
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JP
Japan
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spring
extension piece
drive lever
circuit breaker
drive
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Shutainemaa Noruberuto
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Siemens AG
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Siemens AG
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    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H33/00High-tension or heavy-current switches with arc-extinguishing or arc-preventing means
    • H01H33/60Switches wherein the means for extinguishing or preventing the arc do not include separate means for obtaining or increasing flow of arc-extinguishing fluid
    • H01H33/66Vacuum switches
    • H01H33/666Operating arrangements
    • HELECTRICITY
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    • H01H33/60Switches wherein the means for extinguishing or preventing the arc do not include separate means for obtaining or increasing flow of arc-extinguishing fluid
    • H01H33/66Vacuum switches
    • H01H33/666Operating arrangements
    • H01H2033/6665Details concerning the mounting or supporting of the individual vacuum bottles
    • HELECTRICITY
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    • H01H33/66Vacuum switches
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    • H01H33/02Details
    • H01H33/022Details particular to three-phase circuit breakers

Landscapes

  • Driving Mechanisms And Operating Circuits Of Arc-Extinguishing High-Tension Switches (AREA)
  • High-Tension Arc-Extinguishing Switches Without Spraying Means (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、少なくとも一つの真空バルブの投
入及び遮断のための駆動装置とその一端を真空バ
ルブの可動な接触子棒に支えられたばねとを備
え、このばねがその他端を駆動装置の回転軸受を
中心に傾動可能な駆動レバーに結合されている真
空遮断器であつて、その際前記接触子棒と駆動レ
バーの間の相対運動が遮断方向においてストツパ
により制限されているものに関する。
〔従来の技術〕
この種の真空遮断器は例えばアメリカ合衆国特
許第4099039号明細書により知られている。ここ
では真空バルブの接触子棒に係合するばねは接触
力ばねとしての役を果たしている。真空遮断器の
投入の際には駆動装置は、開閉過程に関与するす
べての要素の運動のために必要であり、且つその
際真空遮断器の協働する接触子間に必要な接触力
を発生するために接触力ばねの初張力に打ち勝つ
ような、すべての力を発揮する。この状態におい
て駆動装置は爪を掛けて止められる。真空遮断器
の遮断のためには特別な遮断力蓄勢器が解放さ
れ、その際接触力ばねは接触子の開極に至るまで
遮断過程を支援する。
多極の遮断器においては一般にすべての真空バ
ルブのために共通な蓄勢器が投入及び遮断のため
に設けられ、この蓄勢器は各極つまり各真空バル
ブに共通な開閉軸を介して作用する。これに反し
て各真空バルブは別々の接触力ばねを必要とす
る。そのために三極の遮断器は少なくとも五つの
ばね、すなわち一つの投入ばね、一つの遮断ばね
及び三つの接触力ばねを有する。これらばねの内
投入ばねと遮断ばねは一般に駆動箱の中に設けら
れ、一方接触力ばねは各真空バルブのそば又は各
真空バルブに属する駆動棒の列の中に配置されて
いる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
この発明は上記のかさばつたばね装置のための
費用を低減し、且つ同時に遮断器の作動方式を改
善することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
この目的はこの発明に基づき頭記の種類の真空
遮断器において、ストツパが前記接触子棒に結合
されていること、ばねとストツパとが駆動レバー
の回転軸受に関し異なる長さのレバー腕により駆
動レバーに係合し、その際ばねのレバー腕がスト
ツパのレバー腕より大きく寸法が決められて、前
記接触子棒が、遮断位置において周囲の大気圧に
より引き起こされた投入力を少なくとも相殺する
開極力を加えられるようになつていることにより
達成される。
真空バルブが接触子棒の延長片と接触子棒のわ
きに配置された駆動レバーの回転軸受とを備える
真空遮断器の構造においては、この発明は、駆動
レバーが延長片に取り付けられたストツパを越え
て延び出る長さを有し、且つその端部に引張りば
ね又は圧縮ばねとして構成されたばねのための支
持点を備え、このばねの他端に対しては延長片の
自由端に支持点が配置されているような方法で、
実現されるのが有利である。従てこの発明の実施
のための基本的に新しい部品は必要で無く、ただ
既に存在する部品の新しい構成だけが必要であ
る。
このことは同様の意味で、駆動レバーが、延長
片に対しほぼ直角に延び且つ延長片に取り付けら
れたストツパと協働する脚と、同様に延長片に対
しほぼ直角に延びる脚とを有し、後者の脚が延長
片を越えて延びると共に圧縮ばねとして構成され
たばねの一つの支持点を形成し、一方他の支持点
は延長片の自由端に配置されている、この発明の
別の実施態様に対しても当てはまる。
従つてこの発明は圧縮ばねを用いても又は引張
りばねを用いても有利に構成できる。どちらのば
ね方式がより有利であるかはばねの要求された特
性、利用できる空間及び同様な実際的な考慮に関
係する。
〔作用〕
遮断器の投入時には、駆動レバーがその回転軸
受の周りに一方的に回動することにより生じるば
ね力に可動接触子棒が閉方向に動かされ、ばねの
持つ力によりほぼ決まる接触力で両接触子は接触
する。遮断時には、駆動レバーがその回転軸受の
周りに投入時と逆方向に回動することにより駆動
レバーはストツパに作用し、ばねのレバー腕とス
トツパのレバー腕との比により駆動レバーのスト
ツパに作用する力はそれと逆方向に働く投入力に
勝つて可動接触子棒は開方向に動かされる。
〔実施例〕
次にこの発明に基づく三つの実施例を示す図面
に基づきこの発明を詳細に説明する。
第1図及び第2図に示された真空遮断器1は、
相互に平行に配置された三つの真空バルブ2を有
する中電圧範囲のための三相用遮断器である。真
空バルブはそれぞれ頂部片3と駆動台4の間に配
置され、これらは同一の支持がい子5により支持
レール6に固定され、支持レールは相互に平行に
駆動箱7に取り付けられている。各真空バルブ2
に従属する駆動台4は第3図ないし第5図に基づ
いて後に詳細に説明する駆動装置を内蔵し、この
駆動装置は連結棒10により駆動箱7の中に設け
られ遮断器1のすべての三極に対し共通な駆動部
分に結合されている。
この発明の実施例1を示す第3図ないし第5図
においては、真空バルブ15は断面で示されてい
る。真空バルブ15は接触子棒17を備えた固定
接触子16を有し、この接触子棒は図示されてい
ない方法で例えば第1図及び第2図に示した頂部
片3により位置固定されている。可動接触子18
は接触子16と協働し、可動接触子の接触子棒2
0はベローズ21を介して既知の方法で真空密に
真空バルブ15のケーシングから導出されてい
る。接触子棒20に延長片22が結合され、この
延長片は真空バルブ15の接触子装置のほぼ長手
方向に延びている。延長片22のわきにピン23
により構成された駆動レバー24の回転軸受が設
けられ、この駆動レバーの一脚25には連結棒2
6が滑節により係合し、この連結棒は第1図及び
第2図における連結棒10に相当すると共にこれ
と同様に投入力の伝達のために用いられる。脚2
5はほぼ直交する駆動レバー24の別の脚27は
延長片22の長手軸線の反対側に向かつて延び、
且つその端は引張りばね30の支持点として構成
されている。この引張りばねの反対側の端は延長
片22の折れ曲がり部31に係合し、この折れ曲
がり部は同様に延長片22の長手軸線の軸受ピン
23と反対の側に向かつて延びている。更に延長
片22はピンとして構成された駆動レバー24の
レバー腕27のためのストツパ32を備えてい
る。第3図では投入状態における装置を示す。投
入状態は、図示されていない駆動装置により連結
棒26が矢印33の方向に動かされると共に、駆
動レバー24がピン23を中心に時計方向に傾動
されることにより、引き起こされる。これにより
引張りばね30は引張られ、その引張り力は延長
片22を介して可動接触子棒20に伝達される。
駆動レバー24の脚27は投入状態においてはス
トツパ32から浮き上がつている。引張りばね3
0は接触子16と18の間に生じる接触力を決定
する。連結棒26は投入位置においては、遮断器
では通常用いられ従つて図示されていない機構に
より、掛け止めされている。
真空バルブ15を遮断するためには連結棒26
の掛け止めが解放される。駆動レバー24は今や
引張りばね30の影響の下に反時計方向に回動
し、その際接触子16と18は最初は相互に接触
したままである。この状態は駆動レバー24の脚
27が延長片22のストツパ32に突き当たるま
で維持される。駆動レバー24が更に回動するの
は延長片22が可動接触子棒20と共に遮断方向
に動くことによつてのみ可能である。こうしてこ
の装置は第5図に示す終端位置に達し、この位置
では接触子16と18は完全に開かれており、ま
たばね30はその最短の長さとなる。駆動レバー
24はこの位置においてはその脚25によりスツ
トパ3に接触する。
遮断動作を行い得るためには第5図に記入され
た有効レバー腕aとbの比が決定的である。ここ
でストツパ32に関する駆動レバー24の脚27
のレバー腕が符号aで表わされ、一方引張りばね
30の支持点に関する脚27のレバー腕が符号b
で表わされている。図示の遮断位置における引張
りばね30の力は符号Fで表わされている。この
力は一方では、駆動レバー24の脚27がストツ
パ32に接触することにより、延長片22に遮断
の方向に働く力F1を生じさせ、この力F1はば
ね力Fをレバー腕の比b/a倍増加した値に等し
い。この遮断力はばね力Fに等しい力F2により
減少される。この関係に基づいて、ばね力F及び
レバー腕aとbとを適切に選択することにより、
周囲の大気圧により生じた投入力に打ち勝つよう
に力F1を力F2より十分大きくすることができ
る。
従つてばね30は接触力ばねとしてばかりでな
く遮断ばねとしての役も果たし、遮断器の複数の
極のための共通な従来通常用いられた遮断ばねの
代りとなる。
第3図及び第4図に示す開閉位置においてはレ
バー比b/aは有効でない、ないしはまだ作用し
ない。なぜならばここでは脚27はストツパ32
にまだ接触していないか、ないしは力をまだ伝達
していないからである。このために第3図に示し
た投入位置において接触力は張られた引張りばね
30の力のほぼ等しく、一方第4図では接触力は
同様にばね力に等しいが、しかしながらばね力は
引張りばね30の減少した応力のため同様に減少
している。
第6図は実施例2を示し、この実施例では第3
図ないし第5図に示した引張りばねの代りに圧縮
ばね35が設けられている。このばねはその一端
を引張りばね30と同様に別の形の延長片37の
折れ曲がり部36に支えられている。これに対し
て圧縮ばね35の反対側の端は駆動レバー41の
補助の脚40に接触し、この駆動レバーの駆動レ
バーの回転軸受45は第3図ないし第5図におけ
る駆動レバー24の回転軸受と同様に配置され、
従つて脚42と43のほぼ交点に存在する。駆動
レバー41の上側の脚42はただ延長片37のス
トツパ44に接触し得るだけの長さに構成されて
いる。この装置の作動方式は、ばね35が駆動レ
バーの回転軸受に関し、第3図ないし第5図に基
づいて述べたと同じ意味で、短い脚42における
レバー腕aよりも長いレバー腕bにより駆動レバ
ー41の脚40に係する、という事実に基づいて
いる。
第7図に示す実施例3は第6図に相当する圧縮
ばね35と第3図ないし第5図に相当する駆動レ
バー24とを使用することを出発点としている。
しかしながら延長片50は異なつて構成され、こ
の延長片は第6図におけると同様に既にストツパ
51のすぐ下で、接触子棒20の長軸線の駆動レ
バー24の回転軸受23と反対側に向かつて、折
れ曲がり部を53を支持している。圧縮ばね35
は第6図に示す実施例と同様にその一端を折れ曲
がり部53に支えられ、しかしながらその他端は
ばね皿54に支えられており、このばね皿は駆動
レバー24の脚27に滑節により結合された引張
り棒55の下端に取り付けられている。この装置
の動作方式は、第7図において同様に記入された
レバー腕aとbに基づいて、前に説明した二つの
実施例に一致する。
〔効果〕
本発明の真空遮断器においては、各真空バルブ
において両接触子に対する接触力のみならず遮断
力も一つの引張りばね又は圧縮ばねにより発生さ
せることができるから、多極の遮断器の複数の真
空バルブのために従来必要とした共通の遮断ばね
をなくすことができ、駆動部が極めて簡単とな
り、また駆動リンクは常に同一の方向に負荷さ
れ、従来の遮断器の駆動装置のように真空バルブ
と駆動装置の間の負荷方向の変換が生じないか
ら、駆動リンクにバツクラツシがなく、したがつ
て接触子が接触力零の状態で相互に接触し溶着の
おそれのある不安定な接触をする領域を除去する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は三相用真空遮断器の正面図、第2図は
第1図に示す真空遮断器の側面図、第3図ないし
第5図はこの発明に基づく真空バルブの駆動装置
の実施例1の異なる開閉位置における側面図、第
6図は駆動装置の実施例2の側面図、第7図は駆
動装置の実施例3の側面図である。 1……真空遮断器、2,15……真空バルブ、
20……可動接触棒、22,37……延長片、2
3,45……回転軸受、24,41……駆動レバ
ー、30,35……ばね、32,44……ストツ
パ、40,42……脚、a,b……レバー腕。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 少なくとも一つの真空バルブ2の投入及び遮
    断のための駆動装置とその一端を真空バルブ15
    の可動接触子棒20に支えられたばね30とを備
    え、このばねがその他端を駆動装置の回転軸受2
    3を中心に傾動可能な駆動レバー24に結合され
    ている真空遮断器1であつて、その際前記接触子
    棒20と駆動レバー24の間の相対運動が遮断方
    向にストツパ32により制限されているものにお
    いて、ストツパ32が前記接触子棒20に結合さ
    れていることと、ばね30とストツパ32とが駆
    動レバーの回転軸受23に関し異なる長さのレバ
    ー腕により駆動レバー24に係合し、その際ばね
    30のレバー腕bがストツパ32のレバー腕aよ
    り大きく寸法が決められて、前記接触子棒20
    が、遮断位置において周囲の大気圧により引き起
    こされた投入力を少なくとも相殺する開極力を加
    えられるようになつていることを特徴とする駆動
    装置と真空バルブの可動な接触子棒に支えられた
    ばねとを有する真空遮断器。 2 真空バルブ15の可動接触子棒20の延長片
    22とこの延長片のわきに配置された駆動レバー
    24の回転軸受23とを備えた真空遮断器であつ
    て、駆動レバー24が延長片22に取り付けられ
    たストツパ32を越えて延び出る長さを有し(脚
    27)、且つその端部にばね(引張りばね30、
    圧縮ばね35)のための支持点を備え、このばね
    の他端に対しては延長片22,50の自由端(折
    れ曲がり部31,53)に支持点が配置されてい
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
    真空遮断器。 3 真空バルブ15の可動接触子棒20の延長片
    37と延長片37のわきに配置された駆動レバー
    41の回転軸受45とを備えた真空遮断器であつ
    て、駆動レバー41が、延長片37に対しほぼ直
    角に延び且つ延長片に取り付けられたストツパ4
    4と協働する脚42と、同様に延長片37に対し
    ほぼ直角に延びる脚40とを有し、後者の脚が延
    長片37を越えて延びると共に圧縮ばね35とし
    て構成されたばねの一つの支持点を形成し、一方
    他の支持点は延長片37の自由端(折れ曲がり部
    36)に配置されていることを特徴とする特許請
    求の範囲第1項記載の真空遮断器。
JP60076318A 1984-04-12 1985-04-10 真空遮断器 Granted JPS60230328A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE19843414016 DE3414016A1 (de) 1984-04-12 1984-04-12 Vakuumschaltgeraet mit einer antriebsvorrichtung sowie mit einer an dem beweglichen anschlussbolzen der schaltroehre abgestuetzten feder
DE3414016.6 1984-04-12

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60230328A JPS60230328A (ja) 1985-11-15
JPH0219569B2 true JPH0219569B2 (ja) 1990-05-02

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ID=6233526

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60076318A Granted JPS60230328A (ja) 1984-04-12 1985-04-10 真空遮断器

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US (1) US4593165A (ja)
EP (1) EP0159960B1 (ja)
JP (1) JPS60230328A (ja)
DE (2) DE3414016A1 (ja)

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