JP2000001237A - 蛇行防止用ガイド付きシ―ムレスベルトの製造方法 - Google Patents

蛇行防止用ガイド付きシ―ムレスベルトの製造方法

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JP2000001237A
JP2000001237A JP12685499A JP12685499A JP2000001237A JP 2000001237 A JP2000001237 A JP 2000001237A JP 12685499 A JP12685499 A JP 12685499A JP 12685499 A JP12685499 A JP 12685499A JP 2000001237 A JP2000001237 A JP 2000001237A
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seamless belt
belt
tape
reinforcing tape
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JP12685499A
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English (en)
Inventor
Makoto Morikoshi
誠 森越
Katsumi Okuyama
克己 奥山
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Mitsubishi Chemical Corp
Original Assignee
Mitsubishi Chemical Corp
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  • Fixing For Electrophotography (AREA)
  • Discharging, Photosensitive Material Shape In Electrophotography (AREA)
  • Photoreceptors In Electrophotography (AREA)
  • Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 耐久性に優れ、駆動時に蛇行のない蛇行防止
用ガイド付きシームレスベルトの製造方法を提供する。 【解決手段】 シームレスベルトの基材の内側の両端部
に、エラストマー製ガイドが接着されている補強テープ
を接着剤を用いて接着する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子写真式複写
機、レーザープリンター等に使用される感光体基体用シ
ームレスベルト、中間転写用シームレスベルト、搬送用
シームレスベルト、定着用シームレスベルト等の製造方
法に関する。
【0002】
【従来の技術】シームレスベルトを駆動させる装置に於
いて、シームレスベルトは、ベルトを駆動するローラー
の真円度、ローラーの真直度、ローラーの平行度等の不
均一性が原因でベルトの幅方向に蛇行する。
【0003】ベルトが蛇行すると、画像ズレ、画像ムラ
が発生すると共に、ベルトの両端部に繰り返し応力がか
かる為、短時間の使用でベルトの端面にクラックが入
り、使用時間と共にベルトにクラックが進展し、ついに
はベルトが破断してしまう。
【0004】このベルトの蛇行を防止するために、駆動
ロールにフランジを配設したり(特開昭58−1001
45号)、ロールの平行度を変更させたり(特開昭59
−203036号)、ホットメルト接着剤あるいは感圧
性接着剤でベルトの両端にガイドを直接接着(特開昭5
9−230950号、特開昭62−50873号)する
等の多数の提案が出されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記フ
ランジを配設する方法の場合には、大きな蛇行の際、フ
ランジ部にベルトが乗り上げてしまいベルトが破損して
しまうという欠点を有している。
【0006】ロールの平行度を変更する方法の場合に
は、ベルトの蛇行量をセンサーにより測定し、その測定
量に対応して駆動ロールの角度を変更させなければなら
ないため、構造が複雑になるばかりでなく装置も大きく
なりコストがアップしてしまう。
【0007】一方、ガイドをベルトに接着する方法は構
造的にもコスト的にも有利で有る。この方法では、18
0〜200℃に溶融したホットメルト接着剤をベルトに
直接塗布してガイドを作る。ところが現在使用されてい
るベルト基材はポリカーボネイト、ポリエチレンテレフ
タレート等の軟化点が190〜210℃の熱可塑性樹脂
を用いているため、ホットメルト接着剤の溶融した温度
によりベルト基材が変形し、画像ズレ、画像ムラ等の原
因となってしまうという問題点を有している。更に、溶
融したホットメルト接着剤は粘度が低いため、賦形した
ガイドが冷却固化する前に変形し目的の形状にならない
為、結果としてベルトが蛇行し易いという問題点を有し
ている。
【0008】ガイドを感圧性接着剤で接着して作成する
方法は、ガイドの幅が数mmと狭いため、ガイドのベルト
への接着強度不十分となり、ガイドの耐久性に問題を有
するのが現状である。
【0009】本発明は、上記のような問題点を解決しよ
うとするものである。すなわち、ベルトへの接着強度と
ガイドの耐久性が十分な蛇行防止用ガイド付きシームレ
スベルトの製造方法を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】(発明の概要)本発明者
等は、従来のかかる問題点を解決すべく鋭意検討した結
果、エラストマーからなるガイドが接着されてなる補強
テープをシームレスベルトの基材の両端部に接着するこ
とにより耐久性が十分な蛇行防止用ガイド付きシームレ
スベルトが得られることを見いだして本発明に到ったも
のである。
【0011】(構成)本発明は、シームレスベルトの基
材の内側の両端部に、エラストマー製ガイドが接着され
ている補強テープを接着剤を用いて接着することを特徴
とする蛇行防止用ガイド付きシームレスベルトの製造方
法を提供するものである。
【0012】(発明の具体的説明)以下、図面を用いて
本発明を説明する。図1は複写機に用いられるシームレ
スベルトの一部分を切欠いた斜視図で、図中、1は駆動
ロール、2は従動ロール、3はシームレスベルト、4は
補強テープ、5はガイドで、ガイド付き補強テープはシ
ームレスベルトの内側の両末端に接着されている。ガイ
ド5,5′は駆動ロール1と従動ロール2のそれぞれに
設けられた溝1a,2a,2bに当接する。
【0013】図2は3のシームレスベルトの部分断面図
である。シームレスベルト3基材の表面にガイド5を接
着した補強テープ4が接着剤6で貼着されている。7
は、ガイド5の向かいあった端面5a,5bを接着する
接着剤である。
【0014】本発明に使用するガイド5の素材は、JI
S K7215(A型)による硬度が60度以下、好ま
しくは50度以下のエラストマーであって、具体的に
は、ネオプレンゴム、ウレタンゴム、ブチルゴム、シリ
コーンゴム等が使用できる。中でもテープ4への接着
性、電気絶縁性、耐湿・耐溶剤・耐オゾン・耐熱等の環
境性等よりシリコーンゴムが良い。シリコーンゴムの中
でも作業性、賦形性の面、およびテープ4、ベルト3へ
の損傷させないことの面より一成分系常温硬化型のシリ
コーンゴムが好ましく、更に得られたガイドの寸法精度
より、硬化前の賦形した状態で重力により変形しない程
度の半流動性を有しているものが好ましい。硬化前のシ
リコーンゴムを溶かし得る溶剤としては、安全性の面、
テープ、ベルトに損傷を与えないことからアルコール系
が望ましい。具体的にはエチルアルコール、イソプロパ
ノールが使用される。
【0015】補強テープ4へのガイド5の接着は、ガイ
ドの形状寸法精度を損わないためにガイド5素材のゴム
の有している接着力を利用する。すなわち接着剤は使用
せずにガイド5の補強テープ4への接着力を高めるため
に、予め補強テープ4の接着面をアルコール、1,1,
1−トリクロルエタン、アセトン等で処理するのが望ま
しい。
【0016】補強テープ4へのエラストマー製ガイド5
の接着は、補強テープ4をベルト3に接着する前に行な
う。ベルト3に補強テープ4を接着後、常温硬化型シリ
コーンエラストマーを補強テープ4に塗布して常温硬化
させて補強テープ4上にシリコーンエラストマー製ガイ
ド5を形成させるとガイド5の形状寸法精度が悪く、ま
た、常温硬化性シリコーンエラストマーの中のアルコー
ルがベルト3や補強テープ4に悪影響を及ぼすことがあ
る。
【0017】ガイドの形状は、蛇行防止効果の面より矩
形が望ましい。ガイドの幅は、蛇行防止効果、耐久性、
装置のコンパクト性等より1〜10mmが望ましい。ガイ
ドの厚みも同様の理由により0.1〜2mmが望ましい。
【0018】本発明に使用するガイド5が接着される補
強テープ4の素材は、アルミ箔、延伸ポリエチレンテレ
フタレート、延伸ポリプロピレン、ポリイミド等である
が、耐熱性、引張強度、電気絶縁性、環境性等より延伸
ポリエチレンテレフタレート、ポリイミドが望ましい。
ベルト3への補強テープ4の接着は、改めてテープ4へ
液状接着剤を塗布してもよいが、作業性、接着剤の厚み
の均一性より、片面にアクリル系樹脂粘着剤7が塗布さ
れた粘着テープ4を使用するのが好ましい。
【0019】補強テープの厚みは、ベルト端面の補強効
果と、蛇行防止効果、装置のコンパクト性より10〜2
00μmが望ましい。好ましくは25〜125μmであ
る。テープ幅は3〜20mmである。接着剤(粘着剤も含
む)の厚みは1〜8μmが通常である。
【0020】補強テープ4とガイド5の厚みの比率は、
ガイドの蛇行防止効果面より、テープ/ガイド=1/2
〜1/20、好ましくは1/3〜1/10である。
【0021】ベルト3へのガイド5の接着は、ガイドの
蛇行防止効果、耐久性、補強効果等よりベルト基材の両
端に接着する。
【0022】エラストマーを素材とするガイド5が接着
してなるテープ4をシームレスベルト3の基材の左右両
端部に接着した後、ガイド5の向かい合ったガイドの両
端面5a,5bは、このガイドの両端部の耐久性、ガイ
ド5の両端部5a,5bに対応するベルト3基材の耐久
性を考慮して、ガイドの素材と同種の常温硬化型エラス
トマー接着剤6で接着処理し、ガイド5をシームレスベ
ルト3周長全域にわたり連続体とし、ガイド5の両端部
5a,5bに対応するベルト3基材部への応力集中を防
止させる。
【0023】
【作用】本発明方法によれば、予めエラストマー製ガイ
ドが接着された補強テープをシームレスベルトの基材に
接着して蛇行防止用ガイド付きシームレスベルトを製造
するので、ガイドの寸法精度が損われることがなく、シ
ームレスベルト駆動時の蛇行が生じない。
【0024】
【実施例】実施例1 厚さ50μm、幅10mm、片面にアクリル系粘着剤が5
μmの厚みで塗布してある二軸延伸ポリエステル粘着テ
ープの未粘着剤面をエチルアルコールで拭いて処理した
後、この面に、1成分アルコール溶剤タイプ半流動性の
常温硬化性シリコーンゴムをノズルより押出し、幅5m
m、高さ0.6mmの形状のガイドを作成し、温度25
℃、湿度55%で72時間放置し硬化させてガイド付き
粘着テープを製造した。
【0025】得られたガイドが接着してなる粘着テープ
より剥離紙を剥し、これを厚み200μm、直径200
mm、幅200mmのポリカーボネート製シームレスベルト
の両端の内側に粘着剤面を当接して接着させた後、ガイ
ドの両端部を前記の常温シリコーンゴムで接着し、ガイ
ドを連続体とした。
【0026】得られたガイド付きシームレスベルトを、
両ロール径25mm、ロール速度100mm/秒、ベルト張
力2kg/ベルト全幅、温度25℃、湿度55%の条件で
図1の装置にセットしテストしたところ、連続24時間
運転しても、ガイド、ベルト基材どちらも異常は見られ
ず、確実に蛇行を防止できた。
【0027】比較例1 アクリル系粘着剤塗布ポリエチレンテレフタレート延伸
フィルムテープを実施例1で用いたポリカーボネートシ
ームレスベルトの内側の両端に貼着させた。これを実施
例1と同様にして装置にセットし、前記と同じ条件でテ
ストしたところ、スタート直後ベルトが蛇行しロールか
らはみ出す状態になった。以後、いったん装置を止め
て、再度セット、テストスタートの順でテストを繰り返
したところ、1時間でシームレスベルトの端面にクラッ
クが発生した。
【0028】
【発明の効果】本発明方法により製造される蛇行防止用
ガイド付きシームレスベルトは、寸法精度、耐久性に富
み、複写機等の駆動ベルト運転時にシームレスベルトの
蛇行がなく、画像のズレやブレがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明方法により製造された蛇行防止用ガイド
付きシームレスベルトの一部を切り欠いた斜視図であ
る。
【図2】本発明方法により製造された蛇行防止用ガイド
付きシームレスベルトの部分断面図である。
【符号の説明】
1 駆動ロール 2 従動ロール 3 シームレスベルト 4,4′ 補強テープ 5,5′ ガイド 6 接着剤 7 接着剤
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G03G 21/00 350 G03G 21/00 350

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シームレスベルトの基材の内側の両端部
    に、エラストマー製ガイドが接着されている補強テープ
    を接着剤を用いて接着することを特徴とする蛇行防止用
    ガイド付きシームレスベルトの製造方法。
  2. 【請求項2】 補強テープ上に、エラストマー製ガイド
    を、それ自体の接着力により接着して蛇行防止用ガイド
    付き補強テープを製造し、この補強テープをシームレス
    ベルトの基材の内側の両端部に接着することを特徴とす
    る蛇行防止用ガイド付きシームレスベルトの製造方法。
  3. 【請求項3】 補強テープ上に、半流動性の常温硬化型
    シリコンゴムをガイドの形状に付与して硬化させること
    により、蛇行防止用ガイド付き補強テープを製造し、こ
    の補強テープをシームレスベルトの基材の内側の両端部
    に接着することを特徴とする蛇行防止用ガイド付きシー
    ムレスベルトの製造方法。
  4. 【請求項4】 補強テープが延伸ポリエチレンテレフタ
    レートから成ることを特徴とする請求項1ないし3のい
    ずれかに記載の蛇行防止用ガイド付きシームレスベルト
    の製造方法。
  5. 【請求項5】 補強テープの厚さが10〜200μmで
    あり、ガイドの厚さが0.1〜2mmであり、かつ補強
    テープとガイドの厚さの比が1/2〜1/20であるこ
    とを特徴とする請求項1ないし4のいずれかに記載の蛇
    行防止用シームレスベルトの製造方法。
  6. 【請求項6】 ガイドの形状が矩形であることを特徴と
    する請求項1ないし5のいずれかに記載の蛇行防止用シ
    ームレスベルトの製造方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US6816691B2 (en) 2001-05-21 2004-11-09 Ricoh Company Apparatus having endless belt with roughened guide

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6816691B2 (en) 2001-05-21 2004-11-09 Ricoh Company Apparatus having endless belt with roughened guide
US7027759B2 (en) 2001-05-21 2006-04-11 Ricoh Company, Ltd. Apparatus having endless belt with roughened guide

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