JP2000000718A - 帯鋸盤の防振装置 - Google Patents

帯鋸盤の防振装置

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JP2000000718A JP16354698A JP16354698A JP2000000718A JP 2000000718 A JP2000000718 A JP 2000000718A JP 16354698 A JP16354698 A JP 16354698A JP 16354698 A JP16354698 A JP 16354698A JP 2000000718 A JP2000000718 A JP 2000000718A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 すべての大型材切断に使用でき、振動、騒音
の防止を図る。 【解決手段】 回転走行する帯鋸刃BSの胴部を挾圧保
持する基準側防振ローラ65と可動側防振ローラ67を
下部に備えたベースプレート59と、上部にストッパ6
1を設けたリニアレール57とで構成されたスライドバ
ー63を、鋸刃ハウジング9に設けた移動側鋸刃ガイド
35に支持部材であるブラケット51を介して上下動可
能に設け、スライドバー63の垂直部でありリニアレー
ル57を鋸刃ハウジング9に対して干渉しない位置に設
けた。而して、大型材の切断を可能とすると共に、振
動、騒音の防止が図られる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、帯鋸盤の防振装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば帯鋸盤としての横型帯鋸盤
における帯鋸刃の振動を防止する振動防止装置として
は、図5に示されている如き振動防止装置が考えられて
いる。
【0003】すなわち、図5には帯鋸刃BSの防振装置
101の全体が示されている。横型帯鋸盤103にこの
防振装置101が設けられていて、鋸刃ハウジング10
5に設けられた移動側鋸刃ガイド107を構成する移動
ガイドブラケット109の中央部分に設けられた支持ブ
ラケット111の先端部に設けられたガイドブロック1
13に沿って、昇降自在に支持されたスライドバー11
5が設けられている。
【0004】前記スライドバー115は一対で構成さ
れ、下端部にはベースプレート117が一体的に連結さ
れており、前記スライドバー115の下部に基準側防振
ローラ119と、この基準側防振ローラ119に接離自
在に可動側防振ローラ121が付勢されている。なお、
符号123は固定側鋸刃ガイドである。
【0005】上記構成により、ワークWを切断時には基
準側、可動側防振ローラ119,121がワークWに当
接しても帯鋸刃BSから外れ上方へ退避でき、切断加工
の邪魔になることなく、可動側防振ローラ121を基準
側防振ローラ119に押付けることにより帯鋸刃BSの
振動を抑えている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した従
来の横型帯鋸盤103の防振装置101では、基準側、
可動側防振ローラ119,121を支えているベースプ
レート117およびスライドバー115が、帯鋸刃BS
の直上に位置している。そして、スライドバー115
は、各防振ローラ119,121がワークWに当った
後、上方へストロークできるが、このストローク量は、
スライドバー115の上端が鋸刃ハウジング105に当
接するまでの量であり、ストロークできる長さが規制さ
れる。このため、ワークWはH形鋼以外の例えば角コラ
ム等では、使用できないため、取り外す必要があった。
【0007】この発明の目的は、すべての大型材切断に
使用でき、振動、騒音の防止を図った帯鋸盤の防振装置
を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に請求項1によるこの発明の帯鋸盤の防振装置は、鋸刃
ハウジングに設けられた駆動ホイールと従動ホイールに
巻回された帯鋸刃を回転走行させながら前記鋸刃ハウジ
ングをワークに対して相対的に移動させてワークの切断
を行う帯鋸盤において、回転走行する前記帯鋸刃の胴部
を挟む一対の防振ローラを下部に備えた水平部と、前記
鋸刃ハウジングに備えた鋸刃ガイドの基部に設けた支持
部材に上下動可能に設けた垂直部とからなるスライドバ
ーを設け、このスライドバーの垂直部を前記鋸刃ハウジ
ングに対して干渉しない位置に設けてなることを特徴と
するものである。
【0009】したがって、スライドバーの下部水平部に
備えた一対の防振ローラで帯鋸刃の胴を挟み、スライド
バーの垂直部を鋸刃ハウジングに干渉しない位置に上下
動可能に設けたので、切断加工が進行してスライドバー
の上部が上昇しても、鋸刃ハウジングに干渉することが
ない。このため、防振ローラの使用範囲の拡大と切断キ
ャパシティが減ることなく、振動、騒音を防止できる。
また、帯鋸刃の交換時に、スライドバー上端部と帯鋸刃
とは干渉せずにスムーズに交換ができる。
【0010】また、請求項2によるこの発明の帯鋸盤の
防振装置は、請求項1の帯鋸盤の防振装置において、前
記スライドバーの水平部に設けた一対の防振ローラと、
鋸刃ガイドに設けた支持部材が、鋸刃傾斜により鋸刃ハ
ウジングとワーク上面との間に発生するデッドスペース
部に収納可能であることを特徴とするものである。
【0011】したがって、スライドバーに設けた一対の
防振ローラと鋸刃ガイドに設けた支持部材をデッドスペ
ース部に収納可能としたことにより、すべての大型ワー
クの切断加工を可能とする。
【0012】更に、請求項3によるこの発明の帯鋸盤の
防振装置は、請求項1の帯鋸盤の防振装置において、前
記スライドバーの垂直部の上端にストッパを設けてなる
ことを特徴とするものである。
【0013】したがって、スライドバーの垂直部の上端
にストッパを設けたことにより、帯鋸刃交換時にはスラ
イドバーが落下することがなく作業性の向上を図ること
ができる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
面に基づいて詳細に説明する。
【0015】まず、理解を容易とするため帯鋸盤として
例えば、ポスト式鋸刃90°ヒネリタイプの横型帯鋸盤
の概略構成について説明する。
【0016】図4を参照するに、横型帯鋸盤1は、ベー
ス3上にピン5を介して水平に旋回自在に支承された機
台7と、機台7の上方に上下動自在に設けられた鋸刃ハ
ウジング9より構成されている。なお、上記機台7の旋
回は、適宜に設けられた旋回作動装置(図示省略)を操
作することによって行なわれる。
【0017】前記機台7上にバイスベッド11が設けら
れ、このバイスベッド11上にバイスジョー13を備え
た旋回バイス装置15が設けられている。
【0018】前記鋸刃ハウジング9は、機台7に垂直に
立設したメインポスト17に上下動自在に支承されてい
る。より詳細には、鋸刃ハウジング9は、適宜に傾斜し
たビーム部材19の両側にそれぞれハウジング部21,
23を備えたC型状をなしており、各ハウジング部2
1,23内には、駆動軸25,従動軸27を介してそれ
ぞれ駆動ホイール29,従動ホイール31が回転自在に
内装されている。
【0019】上記駆動ホイール29と従動ホイール31
に亘って、ワークWを切断するエンドレス状の帯鋸刃B
Sが掛回されており、この帯鋸刃BSがワークWを切削
する部分は、前記ビーム部材19に固定された固定側鋸
刃ガイド33と、位置調節自在に支承された移動側鋸刃
ガイド35の下端部に設けられた鋸刃ガイド部37,3
9によって垂直にひねり起こされている。
【0020】前記鋸刃ハウジング9を上下動するため
に、前記メインポスト17に近接した位置には、昇降用
油圧シリンダ41が垂直に設けられており、この昇降用
油圧シリンダ41のピストンロッド43の先端部は、前
記ビーム部材19に設けられたブラケット45に連結さ
れている。また、横型帯鋸盤1を操作するために、前記
メインポスト17の上部にアーム部材47を介して操作
ボックス49が設けられている。また、前記移動側鋸刃
ガイド35には支持部材であるブラケット51を介して
防振装置53が設けられている。
【0021】上記構成により、昇降用油圧シリンダ41
を作動せしめピストンロッド43を突出せしめると、鋸
刃ハウジング9は上昇し待機する。この上昇位置よりピ
ストンロッド43を下降せしめてワークWに切断加工を
施こすものである。
【0022】次に、この発明の主要部である防振装置5
3について、更に詳細に説明する。
【0023】図1および図2を参照するに、防振装置5
3は、鋸刃ハウジング9に設けた移動側鋸刃ガイド35
の基部に支持部材であるブラケット51が設けられ、こ
のブラケット51にガイド部材である例えばリニアブロ
ック55が一体的に垂直方向に設けられている。そし
て、このリニアブロック55にスライドバーを構成する
垂直部であるリニアレール57が上下動自在に装着さ
れ、リニアレール57の下端には水平部であるベースプ
レート59が水平状態に突設されていて、リニアレール
57の上端にはストッパ61が設けられてスライドバー
63が構成されている。なお、前記スライドバー63の
垂直部であるリニアレール57は前記鋸刃ハウジング9
の前面側に位置し、スライドバー63が上下動する際に
鋸刃ハウジング9に干渉しないように設けられている。
【0024】前記スライドバー63の水平部であるベー
スプレート59には、帯鋸刃BSの胴部を挾圧保持する
基準側防振ローラ65と可動側防振ローラ67とが相対
向して設けられている。
【0025】より詳細には、図3を参照するに、ベース
プレート59の下部に取付けブロック69が設けられ、
この取付けブロック69の図3中左側面には、基準側回
転軸71を下向きに有する基準側支持ブロック73が帯
鋸刃BSに対して直交方向に向くようにボルト75によ
り取付けられている。また、基準側回転軸71には複数
のベアリング77を介して前記基準側防振ローラ65が
基準位置において回転自在に設けられている。従って、
基準側防振ローラ65は帯鋸刃BSの走行方向に回転す
るようになっている。
【0026】一方、前記取付ブロック69の図3中右側
面内部には凹部79が設けられており、この凹部79に
は調整ネジ81により反発力が調整される付勢手段とし
ての例えばバネ83が水平方向右向きに反発力を付勢す
る状態で設けられている。また、前記取付ブロック69
の図3内右側には僅かな間隔をおいて可動側回転軸85
を下向きに有する可動側支持ブロック87がヒンジピン
89により回動自在に設けられており、可動側回転軸8
5の下端部には自動調心ベアリング91を介して可動側
防振ローラ67が回転自在に設けられている。
【0027】前記可動側支持ブロック87の上端部は、
調整ネジ81により前記バネ83の右側先端部に取付け
られている。従って、可動側防振ローラ67はバネ83
の作用によりヒンジピン89を支点として図3において
時計方向回りに回動して基準側防振ローラ65に押付け
られることになる。
【0028】また、前記取付ブロック69の下部中央に
は従来同様のバックアップチップ93が設けられてお
り、帯鋸刃BSの鋸背を下方に押付けると共に防振を図
っている。
【0029】上述したごとき構成により、傾斜した帯鋸
刃BSにより発生するデッドスペース部DS(図1の図
中に斜線で示す部分)に、ワークWとして例えば角コラ
ム等の大型材を切断する際でも、上昇したスライドバー
63に設けた各防振ローラ65,67,ブラケット51
等が収まる。このため、切断キャパシティが減ることな
く、防振ローラ65,67の使用範囲は拡大すると共
に、振動、騒音の防止を図ることができる。また、帯鋸
刃BSを交換する際には、スライドバー63に設けたス
トッパ61の上面は帯鋸刃BSの引出し位置より下がっ
ているため、防振ローラ65,67の取外しが不要で、
スムーズに帯鋸刃BSの交換ができる。
【0030】なお、この発明は前述した発明の実施の形
態に限定されることなく、適宜な変更を行なうことによ
り、その他の態様で実施し得るものである。例えば、リ
ニアレール57,リニアブロック55は帯鋸刃BSの後
側にあっても良く、リニアガイドでなくても丸ガイドで
あっても良い。
【0031】
【発明の効果】以上のごとき発明の実施の形態の説明よ
り理解されるように、請求項1によるこの発明によれ
ば、スライドバーの下部水平部に備えた一対の防振ロー
ラで帯鋸刃の胴を挟み、スライドバーの垂直部を鋸刃ハ
ウジングに干渉しない位置に上下動可動に設けたので、
切断加工が進行してスライドバーの上部が上昇しても、
鋸刃ハウジングに干渉することがない。このため、防振
ローラの使用範囲の拡大と切断キャパシティが減ること
なく、振動、騒音を防止できる。また、帯鋸刃の交換時
に、スライドバー上端部と帯鋸刃とは干渉せずスムーズ
に交換ができる。
【0032】また、請求項2によるこの発明によれば、
スライドバーに設けた一対の防振ローラと鋸刃ガイドに
設けた支持部材をデッドスペース部に収納可能としたこ
とにより、すべての大型ワークの切断加工を可能とす
る。
【0033】更に、請求項3によるこの発明によれば、
スライドバーの垂直部の上端にストッパを設けたことに
より、帯鋸刃交換時にはスライドバーが落下することが
なく作業性の向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の主要部を示す防振装置の正面図であ
る。
【図2】図1におけるII−II線に沿った断面図であ
る。
【図3】図2におけるIII矢視部の拡大断面図であ
る。
【図4】この発明を実施する一実施の形態を示す横型帯
鋸盤の正面図である。
【図5】従来例を示し、防振装置の正面図である。
【符号の説明】
1 横型帯鋸盤(帯鋸盤) 9 鋸刃ハウジング 29 駆動ホイール 31 従動ホイール 35 移動側鋸刃ガイド 51 ブラケット(支持部材) 53 防振装置 57 リニアレール(垂直部) 59 ベースプレート(水平部) 61 ストッパ 63 スライドバー 65 基準側防振ローラ 67 可動側防振ローラ BS 帯鋸刃 BD デッドスペース部 W ワーク

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 鋸刃ハウジングに設けられた駆動ホイー
    ルと従動ホイールに巻回された帯鋸刃を回転走行させな
    がら前記鋸刃ハウジングをワークに対して相対的に移動
    させてワークの切断を行う帯鋸盤において、回転走行す
    る前記帯鋸刃の胴部を挟む一対の防振ローラを下部に備
    えた水平部と、前記鋸刃ハウジングに備えた鋸刃ガイド
    の基部に設けた支持部材に上下動可能に設けた垂直部と
    からなるスライドバーを設け、このスライドバーの垂直
    部を前記鋸刃ハウジングに対して干渉しない位置に設け
    てなることを特徴とする帯鋸盤の防振装置。
  2. 【請求項2】 前記スライドバーの水平部に設けた一対
    の防振ローラと、鋸刃ガイドに設けた支持部材が、鋸刃
    傾斜により鋸刃ハウジングとワーク上面との間に発生す
    るデッドスペース部に収納可能であることを特徴とする
    請求項1記載の帯鋸盤の防振装置。
  3. 【請求項3】 前記スライドバーの垂直部の上端にスト
    ッパを設けてなることを特徴とする請求項1記載の帯鋸
    盤の防振装置。
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