JP2000000706A - 工作機械のワーク支持装置 - Google Patents

工作機械のワーク支持装置

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JP2000000706A
JP2000000706A JP16734398A JP16734398A JP2000000706A JP 2000000706 A JP2000000706 A JP 2000000706A JP 16734398 A JP16734398 A JP 16734398A JP 16734398 A JP16734398 A JP 16734398A JP 2000000706 A JP2000000706 A JP 2000000706A
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JP
Japan
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work
rotary head
workpiece
rotating head
inner diameter
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP16734398A
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English (en)
Inventor
Kazusato Yoshida
和聡 吉田
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Daihatsu Motor Co Ltd
Original Assignee
Daihatsu Motor Co Ltd
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Publication date
Application filed by Daihatsu Motor Co Ltd filed Critical Daihatsu Motor Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 真円に旋削加工される内径部を有するワーク
を工作機械の回転ヘッドに、内径部に機械歪みを与える
ことなく、かつ、ワークの品種変更で支持部品の交換を
することなく、脱着可能に支持する装置を提供するこ
と。 【解決手段】 回転ヘッド10の先端面中央の座面mに
ワーク1を芯出し治具12で芯出ししてから位置決め固
定するワーク支持装置であって、回転ヘッド10の先端
面周辺部にクランプ爪20を回転ヘッド10の軸方向に
移動可能、かつ、軸方向と直交方向に回転可能に設置す
る。回転ヘッド10にワーク1が芯出しされると、クラ
ンプ爪20を後方移動させながら内方に回転させて、ク
ランプ爪20の先端部20bでワーク1の前端面nを座
面mに向けて押圧し、この押圧力でワーク1を座面mに
固定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、真円に旋削加工さ
れる内径部を有する機械部品等のワークを工作機械のワ
ーク加工用回転ヘッドに脱着可能に位置決めして固定す
るワーク支持装置に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車の動力伝達機構に使用されるリバ
ースアイドラギヤ等の機械部品であるワークを回転させ
て、ワークの内径部を真円に旋削加工等する工作機械に
おいては、ワーク加工用回転ヘッドの先端面にワークを
芯出しして固定した状態で、回転ヘッドとワークを一体
に高速回転させるようにしている。
【0003】この種の工作機械の回転ヘッド構造例を、
図5及び図6に基づき簡単に説明する。図5は、回転ヘ
ッド10の先端部と、この先端部に位置決めされて固定
されるワーク1の断面図である。ワーク1は、真円に旋
削加工等される内径部2を有する円筒本体部3と、円筒
本体部3の外周に突設された例えば前段ギヤ部4と後段
ギヤ部5を有する。回転ヘッド10の先端面の中央部に
芯出し治具12が内蔵され、回転ヘッド10の先端面中
央にワーク1の裏面に当接するワーク固定用座面mが形
成され、回転ヘッド10の先端面周辺部にワーク1をそ
の外周から挟持して座面mに固定するワークチャック1
5が設置される。
【0004】回転ヘッド10の先端面中央部にワーク1
が供給されると、ワーク1の内径部2内に芯出し治具1
2が前進して、芯出し治具12の先端部外周に突出退入
可能に設けた3分割型の芯出しチャック13が半径方向
外方に開き、各芯出しチャック13の先端が内径部2の
内周面に当接して、回転ヘッド10の回転中心にワーク
1の内径部2の中心線を一致させるように、ワーク1の
芯出しが行われる。
【0005】回転ヘッド10の先端面中央部にワーク1
が芯出し治具12で芯出しされて位置決め仮保持される
と、ワークチャック15が閉じてワーク1の後段ギヤ部
5を外周から挟持して、ワーク1を回転ヘッド10に固
定する。ワークチャック15は、例えば図6に示すよう
な3本の開閉爪であって、回転ヘッド10の中心に向か
って閉じることでワーク1をその外周から強固に挟持す
る。
【0006】回転ヘッド10の先端面中央部にワーク1
がワークチャック15で固定されると、芯出し治具12
がワーク1から離れる。その後、回転ヘッド10とワー
ク1とワークチャック15の全体が高速回転して、例え
ばワーク1の内径部2に工具16が挿入されて内径部2
の真円旋削加工が行われる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】工作機械の回転ヘッド
に上記のようなワークを、その外径からワークチャック
で支持した場合、外径の異なる別品種のワークを同じ回
転ヘッドに取り付けてワーク内径部を加工しようとする
ときに、ワークチャックを別品種のワークの外径に合う
別のチャックに交換しなければならず、このチャック交
換に少なくとも数10分以上の時間を要してワーク加工
の作業性が悪くなっていた。
【0008】また、回転ヘッドにワークをその外径から
チャックして内径部を真円旋削加工した場合、チャック
締め時に内径部にチャック力による歪みが生じた状態で
旋削加工することになるから、旋削加工直後の内径部の
真円度は許容範囲(例えば真円度4μm以下)内であっ
ても、このワークを一旦ワークチャックから外したアン
チャック状態(製品状態)にすると、内径部のチャック
締め時の歪みが復元して許容範囲外の真円度となる不具
合が発生することがある。
【0009】本発明の目的は、ワークが外径の異なる別
品種のワークに代わっても、これを回転ヘッドに支持す
る手段の交換を不要にし、かつ、ワークの内径部の真円
旋削加工が常に高精度に行えるようにした工作機械のワ
ーク支持装置を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、真円に旋削加
工される内径部を有するワークを工作機械のワーク加工
用回転ヘッドの座面に、同回転ヘッドに装備された芯出
し治具でワークの内径部の中心線を回転ヘッドの回転中
心に一致させてから脱着可能に固定するワーク支持装置
であって、回転ヘッドの座面に芯出しされたワークの回
転ヘッドの座面と反対側の前端面を回転ヘッドの座面に
向けて押圧してワークを回転ヘッドの座面に固定するク
ランプ爪を備えた構造にて、上記目的を達成するもので
ある。
【0011】ここで、クランプ爪は回転ヘッドに可動に
取り付けられて、回転ヘッドの座面にワークが芯出しさ
れてセットされると、ワークを座面に押圧するように動
作する。このようなクランプ爪はワークの外径の大小に
関係なくしてワークを回転ヘッドに支持する。また、ク
ランプ爪で支持されたワークの内径部は、クランプ爪に
よるクランプ歪みの影響を受けないことから、内径部の
真円旋削加工後の真円度は変動しない。
【0012】また、本発明においては、上記クランプ爪
の複数を回転ヘッドの座面の周辺部に、回転ヘッド軸方
向に前後移動可能で、かつ、回転ヘッドの座面と平行な
方向に往復回転可能に設置して、複数のクランプ爪を同
時に軸方向移動及び回転動させてワークの前端面を押圧
するようにしたことを特徴とする。
【0013】このように回転ヘッドに対して複数のクラ
ンプ爪を軸方向移動させてワークを回転ヘッドの座面に
押圧することで、ワークを回転ヘッドに強固に固定する
ことが容易になる。また、回転ヘッドに対してクランプ
爪を回転動させることで、共通のクランプ爪で外径の異
なる多品種のワークのクランプができる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態につい
て図1乃至図4を参照して説明する。この実施形態は図
5の回転ヘッド10に適用したもので、図5及び図6と
同一及び相当部分には同一符号を付して説明の重複を避
ける。
【0015】本発明の特徴は、回転ヘッド10の先端面
周辺部に可動に設置したクランプ爪20でワーク1の前
端面nをワーク軸方向に押圧して、ワーク1を回転ヘッ
ド10の座面mに押圧固定するようにしたことである。
クランプ爪20は、回転ヘッド10の先端面周辺部に複
数、例えば同一寸法形状の3本のクランプ爪20が12
0度間隔で配置される。各クランプ爪20は、回転ヘッ
ド10の先端面周辺部に回転ヘッド10の軸方向に前後
移動可能に、かつ、軸方向と直交方向に往復回転可能に
設置される。
【0016】各クランプ爪20は、回転中心となる基端
部20aと、ワーク1に当接して押圧する先端部20b
を有する。基端部20aが、回転ヘッド10の先端面周
辺部に突出するロッド21の先端部に直交させて固定さ
れる。ロッド21は長尺な丸棒であって、回転ヘッド1
0に軸方向に前後摺動可能に、かつ、ロッド21の軸線
回りに回転自在に嵌挿される。3本の各クランプ爪20
の3本のロッド21は、図示しない共通の前後駆動源
(油圧シリンダ等)に連結されて、同時に前後動及び同
方向に回転する。
【0017】また、図1及び図3に示すように、各ロッ
ド21には外周の一部に軸方向にロッド回転用ガイド溝
22が形成され、このガイド溝22にガイドピン23が
摺動可能に嵌入される。ガイドピン23は回転ヘッド1
0の側面定箇所に固定された固定ピンであって、ロッド
21が前後移動するとガイド溝22の軸方向に屈曲した
部分を摺動してロッド21に回転力を付与する。
【0018】各クランプ爪20は、次のように同時に同
方向に動作してワーク1を回転ヘッド10の座面mに押
圧して固定する。まず、図1及び図2の実線に示すよう
に回転ヘッド10の座面mにワーク1が供給されると、
ワーク1の内径部2に芯出し治具12が前進して3分割
型の芯出しチャック13が半径方向に開き、芯出しチャ
ック13の先端が内径部2の内周面に当接して、ワーク
1の芯出しが行われる。このとき、各クランプ爪20の
ロッド21が最前進位置に在って、各クランプ爪20は
回転ヘッド10の先端面からワーク1の厚さ以上離れた
最前進位置に在り、各クランプ爪20の各先端部20b
はワーク1の外径より大きな同心円上に在る。
【0019】次に、回転ヘッド10の先端面中央にワー
ク1が芯出し治具12で芯出しされると、図1及び図2
の鎖線で示すように各ロッド21が同時に後方に移動し
て、各クランプ爪20が後退すると共に内方に回転す
る。即ち、ロッド21が後退すると、ガイド溝22にガ
イドピン23が摺動して、ガイド溝22の形状で決めら
れた方向にロッド21が回転する。この回転で各クラン
プ爪20の先端部20bがワーク1の前端面nの定箇
所、例えば前段ギヤ部4の前面の120度間隔の3箇所
に移動し、ロッド21の後退力で各クランプ爪20の先
端部20bがワーク1の前端面nを押圧して、ワーク1
を座面mに押圧固定する。この後、図3及び図4に示す
ように芯出し治具12がワーク1の内径部2から離れ
て、工具16による内径部2の真円旋削加工が行われ
る。
【0020】クランプ爪20がワーク1を押圧してクラ
ンプするとき、図4に示すようにクランプ爪20の先端
面がワーク1の円筒本体部3の外周に当接するようにす
る。このようにすると後退しながら回転するクランプ爪
20は、その先端面がワーク1の円筒本体部3の外周に
当接した時点で回転が停止して、以後、後退だけしてワ
ーク1を押圧する。このクランプ爪20の後退と回転に
よるワーク1のクランプ動作は、ワーク1の外径が大小
変更されても同様に行われるため、クランプ爪20で外
径の異なる複数品種のワークのクランプが容易、かつ、
確実に行える。
【0021】また、各クランプ爪20は回転ヘッド10
の座面mにワーク1を押圧して固定するため、ワーク1
の内径部2にクランプ歪みが発生せず、たとえ歪みが発
生したとしてもごく微量である。そのため、ワーク1を
クランプして内径部2を真円旋削加工したときの真円度
が、そのままワーク1のアンクランプ(製品状態)以後
も確保されて、真円度低下の心配が無くなる。
【0022】尚、本発明は上記実施形態に限らず、例え
ばクランプ爪の形状、設置数はワークの形状に対応させ
て適宜変更可能である。
【0023】
【発明の効果】本発明によれば、回転ヘッドのクランプ
爪でワークをその軸方向から押圧して回転ヘッドに固定
するようにしたので、共通のクランプ爪で外径の異なる
別品種のワークを回転ヘッドに支持することができ、従
って、ワーク支持手段であるクランプ爪の交換の手間が
省けて、ワーク旋削加工等の機械加工の作業性改善が図
れる。また、ワークの内径部は、クランプ爪によるクラ
ンプ歪みの影響を受けないことから、内径部の真円旋削
後の真円度が変わらず、ワークの各種機械加工の高精度
化を図れる。
【0024】また、クランプ爪の複数を回転ヘッドの座
面の周辺部に軸方向に移動可能、かつ、回転可能に設置
することで、クランプ爪を構造簡単な駆動系で動作させ
ることが容易になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態のワーク支持装置を備えた
回転ヘッドの部分断面図。
【図2】図1の回転ヘッドの正面図。
【図3】図1の回転ヘッドのワーク支持時の部分断面
図。
【図4】図3の回転ヘッドの正面図。
【図5】従来の工作機械のワーク支持装置を備えた回転
ヘッドの部分断面図。
【図6】図5の回転ヘッドの部分正面図。
【符号の説明】
1 ワーク 2 内径部 n 前端面 10 回転ヘッド m 座面 12 芯出し治具 20 クランプ爪

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 真円に旋削加工される内径部を有するワ
    ークを工作機械のワーク加工用回転ヘッドの座面に、同
    回転ヘッドに装備された芯出し治具でワークの内径部の
    中心線を回転ヘッドの回転中心に一致させてから脱着可
    能に固定するワーク支持装置であって、 回転ヘッドの座面に芯出しされたワークの回転ヘッドの
    座面と反対側の前端面を回転ヘッドの座面に向けて押圧
    してワークを回転ヘッドの座面に固定するクランプ爪を
    有することを特徴とする工作機械のワーク支持装置。
  2. 【請求項2】 上記クランプ爪の複数を回転ヘッドの座
    面周辺部に、回転ヘッドの軸方向に前後移動可能、か
    つ、回転ヘッドの座面と平行な方向に往復回転可能に設
    置して、複数のクランプ爪を同時に軸方向移動及び回転
    動させてワークの前端面を押圧するようにしたことを特
    徴とする請求項1記載の工作機械のワーク支持装置。
JP16734398A 1998-06-15 1998-06-15 工作機械のワーク支持装置 Withdrawn JP2000000706A (ja)

Priority Applications (1)

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JP16734398A JP2000000706A (ja) 1998-06-15 1998-06-15 工作機械のワーク支持装置

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ID=15847980

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JP16734398A Withdrawn JP2000000706A (ja) 1998-06-15 1998-06-15 工作機械のワーク支持装置

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6884204B2 (en) * 2002-08-26 2005-04-26 Mori Seiki Co., Ltd. Machine tool
KR101007548B1 (ko) 2010-06-11 2011-01-14 한립철강(주) 유압 브레이커용 본체 지그장치
JP2016068193A (ja) * 2014-09-30 2016-05-09 富士機械製造株式会社 ワーク保持ガイド付きチャック装置
CN111015266A (zh) * 2020-03-09 2020-04-17 苏州金莱克精密机械有限公司 一种轴承座加工系统及其加工方法

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20050906