JP2000000012A - 草刈り用刈払機の刈刃 - Google Patents
草刈り用刈払機の刈刃Info
- Publication number
- JP2000000012A JP2000000012A JP10185591A JP18559198A JP2000000012A JP 2000000012 A JP2000000012 A JP 2000000012A JP 10185591 A JP10185591 A JP 10185591A JP 18559198 A JP18559198 A JP 18559198A JP 2000000012 A JP2000000012 A JP 2000000012A
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- JP
- Japan
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- blade
- cutting
- cutting blade
- mowing
- arc
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 刈刃の刃先部分に超硬質チップを取り付ける
ことにより刃先部分の摩耗や衝撃力を防止し、製品寿命
を至極延命せしめて経済的、合理的な草刈り等を実現す
る草刈り用刈払機の刈刃を提供する。 【解決手段】 刈刃ａの中央嵌挿孔１の中心を通る同一
長さの交叉状直線２上の頂部３より所定長さ中心に寄っ
た底部４を求め、頂部３と同頂部３より回転方向ｋの前
方の底部４とを円弧状に結んで円弧部分５を形成し、頂
部３と同頂部３の直下位置の底部４とを直線状に結んで
直線部分６を形成して刈刃ａが複数個に仕切られ、頂部
３より回転方向ｋの約２分の１から４分の３の円弧部分
５にだけ刃部７が形成され、刃部７の刃先部分８にタン
グステンカーバイドチップ等の耐摩耗性及び耐衝撃性を
有する超硬質チップ９を取付けた。
ことにより刃先部分の摩耗や衝撃力を防止し、製品寿命
を至極延命せしめて経済的、合理的な草刈り等を実現す
る草刈り用刈払機の刈刃を提供する。 【解決手段】 刈刃ａの中央嵌挿孔１の中心を通る同一
長さの交叉状直線２上の頂部３より所定長さ中心に寄っ
た底部４を求め、頂部３と同頂部３より回転方向ｋの前
方の底部４とを円弧状に結んで円弧部分５を形成し、頂
部３と同頂部３の直下位置の底部４とを直線状に結んで
直線部分６を形成して刈刃ａが複数個に仕切られ、頂部
３より回転方向ｋの約２分の１から４分の３の円弧部分
５にだけ刃部７が形成され、刃部７の刃先部分８にタン
グステンカーバイドチップ等の耐摩耗性及び耐衝撃性を
有する超硬質チップ９を取付けた。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、草刈り用刈払機の
刈刃の分野に関するものである。
刈刃の分野に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来、草刈り用刈払機の刈刃として、出
願人は、例えば、実公平５−６７４０号公報等に記載の
ものを開発してきている。
願人は、例えば、実公平５−６７４０号公報等に記載の
ものを開発してきている。
【０００３】前記実公平５−６７４０号公報には、刈刃
の中央に形成された軸孔（嵌挿孔）の中心を通る同一長
さの交叉状直線上の頂部より所定の長さだけ中心に寄っ
た位置の底部を求め、頂部と底部とを円弧状に結び、嵌
挿孔を通る交叉状直線の頂部及び底部の直線部分とによ
って複数個に仕切り、所定範囲の円弧部分の刃付けを、
最も長い頂部より２分の１程度の円弧部分の刃部を大き
い形状の刃部とし、他の円弧部分の刃付けは小さい形状
の刃部を形成し、前記刃付けが行われなかった部分は切
欠部とした刈刃が開示されている。
の中央に形成された軸孔（嵌挿孔）の中心を通る同一長
さの交叉状直線上の頂部より所定の長さだけ中心に寄っ
た位置の底部を求め、頂部と底部とを円弧状に結び、嵌
挿孔を通る交叉状直線の頂部及び底部の直線部分とによ
って複数個に仕切り、所定範囲の円弧部分の刃付けを、
最も長い頂部より２分の１程度の円弧部分の刃部を大き
い形状の刃部とし、他の円弧部分の刃付けは小さい形状
の刃部を形成し、前記刃付けが行われなかった部分は切
欠部とした刈刃が開示されている。
【０００４】
【本発明が解決しようとする課題】上記実公平５−６７
４０号公報に記載の刈刃は、円弧部分の刃付けが、最も
長い頂部より２分の１程度の円弧部分の刃部を大きい形
状の刃部とし、他の円弧部分の刃付けは小さい形状の刃
部を形成し、前記刃付けが行われなかった部分は切欠部
としたので、いわゆる「なで切り」状態の低、中速回転
できれいに草木の刈り取りができる。しかし、刃先を含
む当該刈刃は通常、金属板製で形成されるから、当該刃
先が摩耗、損傷したら、その都度グラインダー等で研磨
してやる必要がある。
４０号公報に記載の刈刃は、円弧部分の刃付けが、最も
長い頂部より２分の１程度の円弧部分の刃部を大きい形
状の刃部とし、他の円弧部分の刃付けは小さい形状の刃
部を形成し、前記刃付けが行われなかった部分は切欠部
としたので、いわゆる「なで切り」状態の低、中速回転
できれいに草木の刈り取りができる。しかし、刃先を含
む当該刈刃は通常、金属板製で形成されるから、当該刃
先が摩耗、損傷したら、その都度グラインダー等で研磨
してやる必要がある。
【０００５】したがって、本発明の目的は、特に中速回
転による「なで切り」が可能な上、刈刃の刃先部分に超
硬質チップを取り付けることにより刃先部分の摩耗や衝
撃力を防止し、製品寿命をすこぶる延命せしめ、経済
的、合理的な草刈り等を可能ならしめる草刈り用刈払機
の刈刃を提供することにある。
転による「なで切り」が可能な上、刈刃の刃先部分に超
硬質チップを取り付けることにより刃先部分の摩耗や衝
撃力を防止し、製品寿命をすこぶる延命せしめ、経済
的、合理的な草刈り等を可能ならしめる草刈り用刈払機
の刈刃を提供することにある。
【０００６】
【課題を解決するための手段】請求項１記載の発明は、
草刈り用刈払機の刈刃ａにおいて、該刈刃ａの中央に嵌
挿孔１を有し、当該嵌挿孔１の中心を通る同一長さの交
叉状直線２上の頂部３より所定の長さだけ中心に寄った
位置の底部４を求め、前記頂部３及び同頂部３より回転
方向ｋの前方に位置する前記底部４とを円弧状に結んで
円弧部分５が形成され、前記交叉状直線２の頂部３及び
同頂部３の直下に位置する底部４とを直線状に結んで直
線部分６が形成され、前記円弧部分５と直線部分６とに
よって刈刃ａが複数個に仕切られており、前記頂部３よ
り回転方向ｋの約２分の１から４分の３程度の円弧部分
５にだけ刃部７が形成され、当該刃部７の刃先部分８に
耐摩耗性及び耐衝撃性を有する超硬質チップ９が取り付
けられていることを特徴とする草刈り用刈払機の刈刃で
ある。
草刈り用刈払機の刈刃ａにおいて、該刈刃ａの中央に嵌
挿孔１を有し、当該嵌挿孔１の中心を通る同一長さの交
叉状直線２上の頂部３より所定の長さだけ中心に寄った
位置の底部４を求め、前記頂部３及び同頂部３より回転
方向ｋの前方に位置する前記底部４とを円弧状に結んで
円弧部分５が形成され、前記交叉状直線２の頂部３及び
同頂部３の直下に位置する底部４とを直線状に結んで直
線部分６が形成され、前記円弧部分５と直線部分６とに
よって刈刃ａが複数個に仕切られており、前記頂部３よ
り回転方向ｋの約２分の１から４分の３程度の円弧部分
５にだけ刃部７が形成され、当該刃部７の刃先部分８に
耐摩耗性及び耐衝撃性を有する超硬質チップ９が取り付
けられていることを特徴とする草刈り用刈払機の刈刃で
ある。
【０００７】請求項２記載の発明は、前記草刈り用刈払
機の刈刃ａにおいて、超硬質チップ９を除く刃体が高炭
素鋼材又は炭素工具鋼材で形成されている草刈り用刈払
機の刈刃である。
機の刈刃ａにおいて、超硬質チップ９を除く刃体が高炭
素鋼材又は炭素工具鋼材で形成されている草刈り用刈払
機の刈刃である。
【０００８】請求項３記載の発明は、前記刈刃ａの円弧
部分５に形成された刃部７のうち、頂部３より回転方向
ｋの約２分の１から４分の３程度の刃部７の刃先部分８
にだけ耐摩耗性及び耐衝撃性を有する超硬質チップ９が
取り付けられている草刈り用刈払機の刈刃である。
部分５に形成された刃部７のうち、頂部３より回転方向
ｋの約２分の１から４分の３程度の刃部７の刃先部分８
にだけ耐摩耗性及び耐衝撃性を有する超硬質チップ９が
取り付けられている草刈り用刈払機の刈刃である。
【０００９】請求項４記載の発明は、前記刈刃ａの耐摩
耗性及び耐衝撃性を有する超硬質チップ９がタングステ
ンカーバイドチップである草刈り用刈払機の刈刃であ
る。
耗性及び耐衝撃性を有する超硬質チップ９がタングステ
ンカーバイドチップである草刈り用刈払機の刈刃であ
る。
【００１０】
【発明の実施の形態】請求項１、２記載の発明の草刈り
用刈払機の刈刃ａは、中央に嵌挿孔１を有し（図２参
照）、図１に示したような草刈り用刈払機の先端に取着
して草刈り等に供される。即ち、この刈払機は、下端に
当て板１１を介して当該刈刃ａを前記嵌挿孔１を利用し
て軸着する連結杆１２と、同連結杆１２に取り付けられ
た一対の握り部１４、１４付きのハンドル１３と、刈刃
ａの駆動装置としてハンドル１３の上端に取り付けられ
たエンジン１５とで構成されている。
用刈払機の刈刃ａは、中央に嵌挿孔１を有し（図２参
照）、図１に示したような草刈り用刈払機の先端に取着
して草刈り等に供される。即ち、この刈払機は、下端に
当て板１１を介して当該刈刃ａを前記嵌挿孔１を利用し
て軸着する連結杆１２と、同連結杆１２に取り付けられ
た一対の握り部１４、１４付きのハンドル１３と、刈刃
ａの駆動装置としてハンドル１３の上端に取り付けられ
たエンジン１５とで構成されている。
【００１１】超硬質チップ９を除く刈刃ａは、所定の厚
さの高炭素鋼材又は炭素工具鋼材により形成する。
さの高炭素鋼材又は炭素工具鋼材により形成する。
【００１２】次に、当該刈刃ａの外周縁の刃部７を以下
の要領で形成する。
の要領で形成する。
【００１３】まず、前記嵌挿孔１の中心を通る同一長さ
の２本の交叉状直線２、２上の頂部３より所定の長さだ
け中心に寄った位置の底部４を求め、前記頂部３及び同
頂部３より符号ｋで示した回転方向の前方に位置する前
記底部４とを円弧状に結んで円弧部分５を形成する。前
記交叉状直線２の頂部３及び同頂部３の直下に位置する
底部４とを直線状に結んで直線部分６を形成し、前記円
弧部分５と直線部分６とによって刈刃ａが複数個に仕切
られる。そして、前記頂部３より回転方向ｋの約２分の
１から４分の３程度の円弧部分５にだけ刃部７が形成さ
れている。
の２本の交叉状直線２、２上の頂部３より所定の長さだ
け中心に寄った位置の底部４を求め、前記頂部３及び同
頂部３より符号ｋで示した回転方向の前方に位置する前
記底部４とを円弧状に結んで円弧部分５を形成する。前
記交叉状直線２の頂部３及び同頂部３の直下に位置する
底部４とを直線状に結んで直線部分６を形成し、前記円
弧部分５と直線部分６とによって刈刃ａが複数個に仕切
られる。そして、前記頂部３より回転方向ｋの約２分の
１から４分の３程度の円弧部分５にだけ刃部７が形成さ
れている。
【００１４】そして、前記刃部７の刃先部分８に耐摩耗
性及び耐衝撃性を有する超硬質チップ９が取り付けられ
ている。この超硬質チップ９は、前記刈刃ａの円弧部分
５に形成された刃部７のうち、頂部３より回転方向ｋの
約２分の１から４分の３程度の刃部７の刃先部分８にだ
け取り付ける形態で実施すれば（請求項３）、必要最小
限の範囲で超硬質チップ９を利用して効率よく草刈り等
を行うことができる。
性及び耐衝撃性を有する超硬質チップ９が取り付けられ
ている。この超硬質チップ９は、前記刈刃ａの円弧部分
５に形成された刃部７のうち、頂部３より回転方向ｋの
約２分の１から４分の３程度の刃部７の刃先部分８にだ
け取り付ける形態で実施すれば（請求項３）、必要最小
限の範囲で超硬質チップ９を利用して効率よく草刈り等
を行うことができる。
【００１５】また、超硬質チップ９を、請求項４記載の
ように、耐摩耗性、耐衝撃性にすぐれたタングステンカ
ーバイドチップをろう付け等により刃先部分８に形成す
ることにより、摩耗度が少なく、製品寿命を延命させる
ことができる。
ように、耐摩耗性、耐衝撃性にすぐれたタングステンカ
ーバイドチップをろう付け等により刃先部分８に形成す
ることにより、摩耗度が少なく、製品寿命を延命させる
ことができる。
【００１６】前記超硬質チップ９の形状は、特に限定す
るものではないが、例えば、図３中（Ａ）〜（Ｄ）に例
示した形状で好適に実施される。
るものではないが、例えば、図３中（Ａ）〜（Ｄ）に例
示した形状で好適に実施される。
【００１７】
【発明の効果】請求項１記載の発明の草刈り用刈払機の
刈刃は、その中央に嵌挿孔を有し、当該嵌挿孔の中心を
通る同一長さの交叉状直線上の頂部より所定の長さだけ
中心に寄った位置の底部を求め、前記頂部及び同頂部よ
り回転方向前方に位置する前記底部とを円弧状に結んで
円弧部分が形成され、前記交叉状直線の頂部及び同頂部
の直下に位置する底部とを直線状に結んで直線部分が形
成され、前記円弧部分と直線部分とによって刈刃が複数
個に仕切られており、前記頂部より回転方向の約２分の
１から４分の３程度の円弧部分にだけ刃部が形成されて
いるので、５０００〜７０００回転の中速回転による
「なで切り」で草木の刈り取りをきれいに行える。
刈刃は、その中央に嵌挿孔を有し、当該嵌挿孔の中心を
通る同一長さの交叉状直線上の頂部より所定の長さだけ
中心に寄った位置の底部を求め、前記頂部及び同頂部よ
り回転方向前方に位置する前記底部とを円弧状に結んで
円弧部分が形成され、前記交叉状直線の頂部及び同頂部
の直下に位置する底部とを直線状に結んで直線部分が形
成され、前記円弧部分と直線部分とによって刈刃が複数
個に仕切られており、前記頂部より回転方向の約２分の
１から４分の３程度の円弧部分にだけ刃部が形成されて
いるので、５０００〜７０００回転の中速回転による
「なで切り」で草木の刈り取りをきれいに行える。
【００１８】しかも、当該草刈り用刈払機の刃部の刃先
部分に、耐摩耗性及び耐衝撃性を有する超硬質チップ、
例えば、請求項４に記載のタングステンカーバイドチッ
プが取り付けられているので、刃先部分の摩耗や衝撃を
防止し、製品寿命を至極延命せしめ、経済的、合理的な
草刈りが達成される。
部分に、耐摩耗性及び耐衝撃性を有する超硬質チップ、
例えば、請求項４に記載のタングステンカーバイドチッ
プが取り付けられているので、刃先部分の摩耗や衝撃を
防止し、製品寿命を至極延命せしめ、経済的、合理的な
草刈りが達成される。
【００１９】また、請求項２記載の発明によれば、前記
草刈り用刈払機の刈刃全体を高炭素鋼材又は炭素工具鋼
材で形成するから、非常に頑丈で本製品寿命のより一層
の延命化に貢献する。
草刈り用刈払機の刈刃全体を高炭素鋼材又は炭素工具鋼
材で形成するから、非常に頑丈で本製品寿命のより一層
の延命化に貢献する。
【００２０】さらに、請求項３記載のように、頂部より
回転方向の約２分の１から４分の３程度の刃部の刃先部
分にだけ前記耐摩耗性及び耐衝撃性を有する超硬質チッ
プを取り付けて実施すれば、必要最小限の範囲で効率よ
い草刈り等が達成される。
回転方向の約２分の１から４分の３程度の刃部の刃先部
分にだけ前記耐摩耗性及び耐衝撃性を有する超硬質チッ
プを取り付けて実施すれば、必要最小限の範囲で効率よ
い草刈り等が達成される。
【図１】本発明の草刈り用刈払機の刈刃の斜視図であ
る。
る。
【図２】刈刃の全体図である。
【図３】Ａ〜Ｄは超硬質チップの異なる実施例を示した
拡大図である。
拡大図である。
ａ 刈刃 ｋ 回転方向 １ 嵌挿孔 ２ 直線 ３ 頂部 ４ 底部 ５ 円弧部分 ６ 直線部分 ７ 刃部 ８ 刃先部分 ９ 超硬質チップ
Claims (4)
- 【請求項１】草刈り用刈払機の刈刃において、該刈刃の
中央に嵌挿孔を有し、当該嵌挿孔の中心を通る同一長さ
の交叉状直線上の頂部より所定の長さだけ中心に寄った
位置の底部を求め、前記頂部及び同頂部より回転方向前
方に位置する前記底部とを円弧状に結んで円弧部分が形
成され、前記交叉状直線の頂部及び同頂部の直下に位置
する底部とを直線状に結んで直線部分が形成され、前記
円弧部分と直線部分とによって刈刃が複数個に仕切られ
ており、前記頂部より回転方向の約２分の１から４分の
３程度の円弧部分にだけ刃部が形成され、当該刃部の刃
先部分に耐摩耗性及び耐衝撃性を有する超硬質チップが
取り付けられていることを特徴とする草刈り用刈払機の
刈刃。 - 【請求項２】前記草刈り用刈払機の刈刃において、超硬
質チップを除く刃体が高炭素鋼材又は炭素工具鋼材で形
成されていることを特徴とする請求項１記載の草刈り用
刈払機の刈刃。 - 【請求項３】前記円弧部分に形成された刃部のうち、頂
部より回転方向の約２分の１から４分の３程度の刃部の
刃先部分にだけ耐摩耗性及び耐衝撃性を有する超硬質チ
ップが取り付けられていることを特徴とする請求項１記
載の草刈り用刈払機の刈刃。 - 【請求項４】耐摩耗性及び耐衝撃性を有する超硬質チッ
プがタングステンカーバイドチップであることを特徴と
する請求項１又は請求項３記載の草刈り用刈払機の刈
刃。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10185591A JP2000000012A (ja) | 1998-06-15 | 1998-06-15 | 草刈り用刈払機の刈刃 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10185591A JP2000000012A (ja) | 1998-06-15 | 1998-06-15 | 草刈り用刈払機の刈刃 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000000012A true JP2000000012A (ja) | 2000-01-07 |
Family
ID=16173490
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10185591A Pending JP2000000012A (ja) | 1998-06-15 | 1998-06-15 | 草刈り用刈払機の刈刃 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000000012A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100737567B1 (ko) * | 2006-02-16 | 2007-07-10 | 현대자동차주식회사 | 글로브 박스 램프 점등 스위치 |
| CN100430805C (zh) * | 2003-08-04 | 2008-11-05 | 三星电子株式会社 | 薄膜晶体管阵列面板 |
-
1998
- 1998-06-15 JP JP10185591A patent/JP2000000012A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100430805C (zh) * | 2003-08-04 | 2008-11-05 | 三星电子株式会社 | 薄膜晶体管阵列面板 |
| KR100737567B1 (ko) * | 2006-02-16 | 2007-07-10 | 현대자동차주식회사 | 글로브 박스 램프 점등 스위치 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |