JPS6131013A - 刈払機用丸鋸 - Google Patents

刈払機用丸鋸

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JPS6131013A
JPS6131013A JP15359084A JP15359084A JPS6131013A JP S6131013 A JPS6131013 A JP S6131013A JP 15359084 A JP15359084 A JP 15359084A JP 15359084 A JP15359084 A JP 15359084A JP S6131013 A JPS6131013 A JP S6131013A
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saw
blade
auxiliary
circular saw
tooth
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JP15359084A
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末瀬 三郎
末瀬 一夫
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は動力式刈払機の支持杆もしくは、駆動軸の先端
部に着脱可能に装着し、駆動用エンジンを介して高速回
転させて雑草、下草、潅木など(草刈用、山林用)を刈
取るために使用する刈払機用の丸鋸の改良に係わりより
具体的にいえば、円板状をした丸鋸本体(鋸身)の外周
に沿って形成ないし配列された鋸歯(鋸身とは、別個に
作られたチップを含む)の先端(刃先)部分の(歯形)
形状および組合せに関する。
(従来の技術) 従来の刈払機用丸鋸は第14図または第17図に示す鋸
歯をもちいた第17A図から第19図に示すように、凹
凸のない単なる平面的な円盤の外周囲に各従来品は山林
用または、草刈用に使用すると刃先がちびてくる。これ
は、全部の鋸歯に及ぶ一度刃先が摩耗すればもう一度刃
を磨き直すようにしないと草が刈りにくくなる。第36
図に示すように平面的な丸鋸であるため地面に刃先が当
るのでそのため土を切っていき、地表すれすれよりすこ
し上がって石が、出ているのが当るので火花が、出てい
る。そのため刃が切れないようにはげしく摩耗するだけ
でなく水平のために丸鋸が、熱をもってくるとへなへな
して振動が大きいうえ、地表にある小石等を跳ね飛ばし
、作業者には大変危険であり、鋸歯を形成した丸鋸も変
形する。また肩掛式の刈払機の場合は、手がしびれて、
肩に重みが加わってくるので作業者の疲労がはげしい(
問題を解決する手段) 本発明は上記の如き現状をこおいて従来、公知公用のも
のより一段と良好な切味苛酷な作用、作業条件に対する
耐久性耐摩耗性の増大ならびの作業者の疲労の減少の達
成が、期待できる新規な刈払機用丸鋸を提供しようとす
るものである。そのため本考案に係る丸鋸は、中心に軸
孔を有する丸鋸の外周に沿って形成ないし配列された鋸
歯(鋸身とは、別個に作られているチップも含む)の刃
先部分は、適当に鋭利な刃先角度に形成されている主鋸
歯と補助鋸歯とで構成せられていることを特徴とし、さ
らに好ましくは、前記の鋸歯において主鋸歯の背縁に当
る部分に補助鋸歯が設けられ、鋸歯の形状ならびに刃先
角度ならびに組合せ、刃付方向、補助鋸歯の配列方向並
びに数が、使用目的によって変えられて用いられ、当該
丸鋸の円周方向に適当な順序でしかも等間隔に形成ない
し配列せしめてあることを特徴とし、さらに好ましくは
、刈払機本体との取付部分に相当する中央部よりも外方
を水平より傾斜させろ(上方に傾斜させたものが、第2
A図、下方に傾斜させたものが、第2B図)もちろん第
2図に示すように傾斜させない従来品と同じ水平もある
。これらは、使用目的や使用場所によって選定して用い
られることを表側と裏側から向い交わるように構成され
従来の刈払機に用いるときは、刃付部分4が表側1分対
裏側9分から表側3分対裏側7分までの間で変えられて
用いられ、裏がえして用いる場合は刃付部分4′は逆の
割合になっているし、従来通りに刃付されている場合(
従来通り回転方向に対して下が裏側の割合は1分封9分
から3分封7分で刃付を外周補助鋸歯6を設けることも
ある。補助鋸歯3も外周補助鋸歯6は図示したものだけ
ではな〈従来公知公用等、いろいろな歯形の鋸歯を用い
る。
必要とあらば鋸身の右左両側面より、外方に突出したあ
さり(歯振り)をつけることもあるし、つけない場合も
ある。
ては、たとえば草刈り用に用いますと、最初は主鋸歯2
しか草が刈れません。補助鋸歯3aは主鋸歯2の刃先が
ちびて歯たけが低くなりますと補助鋸歯3aにも草がが
がってきます。この場合は主鋸歯2と補助鋸歯3aとで
草を刈っていきます。
(この場合主鋸歯2は刃研されると、なお切断効率が+
、がる。)そして主鋸歯2の歯たけがなくなるころにな
りますと、補助鋸歯3aと補助鋸歯3−とで刈っていき
ます。(この場合も補助鋸歯3aは、円弧状でなくとも
直線状に刃付部分を刃研すればなお切断効率が上がる。
)同じように、補助鋸歯3aの歯たけがなくなるころに
なりますと補助鋸歯3bと補助鋸歯3cとで刈っていき
ます。(この場合も補助鋸歯3bは円弧状でなくとも直
線状に刃付部分を刃研すればなお切断効率が上がる。
(山林用も同じことがいえる。) 第1図、第3FA、第6図、第7図、第10図、第13
図も同じことがいえる。
次に第15図に示すように本考案に係る2種類目丸鋸に
おいても最初は、主鋸歯2のみしか、草ががれません補
助鋸歯3は、主鋸歯の刃先がちびて歯たけが低くなりま
すと、補助鋸歯3にも草がががつてきます。
次に第4図に示すように本考案に係る3種類目の丸鋸に
おいては、主鋸歯2しか、草が刈れません。
回転が早いため次に主鋸歯2の歯たけか、ちびて低くな
りますと補助鋸歯3aにも草がかかってきます。主鋸歯
2の歯だけがちびてなくなるころになりますと補助鋸歯
3aと補助鋸歯3イとで草を刈っていきます。
しこれも山林用も草刈用も同じことです。
第5図、第8図、第9図、第11図、第12図も同じこ
とがいえる。
次に書かれているように刈払機本体との取付部分に相当
する中央部を上方に傾斜(裏返せば下方に傾斜となる)
させるようにすればなお耐久性が上がる。すなわち、小
石等が鋸歯に当る可能性を少なくすることができるだけ
ではなくピンと丸鋸が張っているので使っていて丸鋸が
熱をもってきてもへなへなしないし、振動が少ないので
肩掛式の刈払機に装着すれば手もしびれをこくいし、丸
鋸をうかす必要もないので従来品より楽昏こ刈れて、丸
鋸が、または、鋸歯が長もちする。
とくに傾斜角度aを大きくとれば鋸歯に鋸身とは、別個
に作られたチップを用いた丸鋸においても、チップが長
もちする。ゆえに従来品よりすぐれている工夫が設けら
れている。
第17図のB−B線断面図の第18図に示すように回転
方向に対して裏から表へ刃付かされ表がつき出た下刃が
普通であるが、第18A図に示すようにこれを逆に回転
方向に対して表から裏へ刃付かされ裏がつき出た上刃に
すると、草は下刃よりきれいに刈れるが、草が顔へ飛ん
できて、目があけていられない。ゆえに第18図のよう
に回転方向に対して下刃にすれば片刃だけでは、刃もち
が悪いので、第16図のA−A線断面図第21図に示す
ようをこ、表側より先を落してその割合が1分対9分か
ら3分対7分にすると、もろ刃になるので刃もちがよく
、草が顔へ飛んできて目があけられないことがない。
第32図に示すように丸鋸の外周に沿って主鋸歯2と主
鋸歯2との間に主鋸歯より低い外周補助鋸歯6を説ける
と、主鋸歯2がなくなってしまってただの円板状になっ
てから外周補助歯6に草がかかって草がかれます。
(実施例) した実施例について具体的に説明する。まず、鋸身と鋸
歯とが一体型の丸鋸について説明する。
第1図に示すものは、左回転用で刃付部が直線状の主鋸
歯2と円弧状の補助鋸歯3a、3b、3Cとで一組が構
成され前の鋸歯より後の鋸歯になるほど順次に歯たけが
低くなっていくように形成され、主鋸歯2と補助鋸歯3
a、3b、3Cの一組が、4組で構成されて中心に軸孔
を有する丸鋸の実施例であり、第31゛ηりこ示すもの
は、右回転用に打部が円弧状で主鋸歯2と補助鋸歯3a
、3bとで一組が構成され、回転方向に対して前の鋸歯
より後の鋸歯になるほど、順番に高くなプていくように
形成され、回し=ように4組構成されて中心に軸孔を有
する丸鋸の実例であり、第5図は、右回転用に第4図と
同じように4組で構成される丸鋸の実施例である。次に
第6図から第9図までは、主鋸歯2と補助鋸歯3a+3
b+3c+3dの一組て で構成され、3組で丸鋸が構成され寝いる実施例である
。第6図は、右回転用であり、第7図は、左回転用で第
1図、第3図と同じように用いられる実施例である。第
8図に示すものは、右回転、左回転、切換して(正逆回
転方向を切換する刈払機に用いる)使う丸鋸実施例で左
回転するときは、主鋸歯2の刃付部分4で草を刈る。補
助鋸歯3a、3b、3C13−I!lは、右回転のとき
草を刈っていくように配列され(いる。第9図に示すも
のは、左回転用で第4図と同じように鋸歯の歯たけが、
回転方向に対して順番に高くなっていくよう昏こ形成さ
れる丸鋸、主鋸歯2の刃付部分4′は、裏かえして使う
もので従来の刈払機に用いる丸鋸の実施例である。第8
図、第9図に示すように第5図、第4図も刃付をするこ
ともある。第11図に示すものは右回転用で一転方向に
対して、−組を構成する鋸歯が順番に歯たけが高くなっ
ていくよう沓こ構成され、8組で構成されている実施例
であり、図示しないけれども同じよう昏こ左回転用もあ
ります。この第11図の一部拡大図が、第12図です。
第10図に示すものは、第1図が4組で構成されるのに
対して8組で構成される左回転用の実施例であり、第1
q図に示す従来の丸鋸とピッタリと重なる。
(この点は実用新案願59−087939参照のこと)
もちろん図示しないけれども同じように右回転用もあり
ます。以上の実施例は、主鋸歯と補助鋸歯の1組が3組
ないし4組または8組で構成されている丸鋸であります
が、2組−80組までの間で同じように用いられる。ま
た鋸身lと鋸歯部分とが別体型の丸鋸に適用した場合の
実施例としての第13図においては、鋸歯部分をこチッ
プを用いている。
これは、図示したものに限定されずいろいろなチップを
用いる。これも回転方向に対して普通は下刃に刃付され
、前記に記載した鋸身と鋸歯とが−2の歯形が右左対称
形を成す)の丸鋸の実施例について説明する。第16図
に示すように主鋸歯2の刃先部分は、先端が外方に突出
した右左対称形を成す主鋸歯2の中央部へ右左両側より
下に向けて傾斜され中央部に主鋸歯2より歯だけの低い
補助鋸歯3とで一組が構成される鋸歯を用いた第15図
は補助鋸歯3の刃付部分55′は、円弧状をしたもので
4組で構成される丸鋸第15A図は、3組で構成される
丸鋸の実施例であり、主鋸歯2は台形に類似(鋭角傾斜
)第24図に示すものは、補助鋸歯が台形を逆にした状
態で刃付部分55′が円弧状のもので第25図に示すも
のは、第24図の刃付部分55′が直線状に変えたもの
第26図から第29図にまでは、補助鋸歯3が2つの3
 a r 3 bとで対称形を成すよう昏こ構成されて
いる。
第30図に示すものは、補助鋸歯3a、3bの形状が、
右左変ったものを用いたものであり、第31図は、補助
鋸歯が3つのものである。
第28図に示すものは鋸身1と鋸歯部分とが別体型の丸
鋸(こ適用した実施例で鋸歯部分にチップを用いる。こ
れは、図示したものに限定されずいろいろな形状のチッ
プを用いる。 前記(こ記載した鋸身と鋸歯とが一体型
と同じよう昏こ用いる。
以上の本考案の2種類目の実施例は、主鋸歯2の右左の
刃付部分44′は第16図、第20図、第16A図。
第16B図、第16C図に示すように変わるし、A −
A線断面図も裏返し使うものは、第21図に示すように
刃をつけるし、第20図の主鋸歯2のA’−A’線断面
も第22図のように刃を付けるし、これも第20図のも
のに限定されないで第tC図、第16A図〜第16C図
のものにも用いる。その割合もC−C線断面図第23図
に示されるように割合が9対1から7対3までの間で変
えられて用いる。
もちろん従来通りのもろ刃にしない場合もある。
第32図に示す実施例は、主鋸歯2は、第16図に示す
ものを用い、補助鋸歯3は、第29図のものを、A−A
線断面形状は、第21図のものを用い、主鋸歯2と主鋸
歯2との間に主鋸歯のたけより低い外周補助鋸歯6を用
いたもので刃数は、2枚から4枚ぐらいの間で第32図
に示すものだけではな〈従来公知公用のものを配列組合
します。もちろん主鋸歯2補助鋸歯3刃付部分44′も
それぞれ上記したものを組合せて用いる。これらは、使
用条件、目的によって変えられて用いられる。もちろん
これらの実施例に限定されるものではなく、従来公知公
用のものも用いる。この補助鋸歯3を有する主鋸歯2は
円盤状をした丸鋸本体の円周方向に適当な順序でしかも
等間隔に形成ないし配列するもので2組〜80組までの
間で変えられて用いられる。
いままでの実施例の説明では、鋸歯の組合せ状態を書い
てきたが、最後に本考案(こ係る丸鋸本体の縦断面形状
についてのべる。刈払機本体の取付部分に相当する中央
部より外側を水平より上方に傾斜させるものから水平よ
り下方に傾斜させるものまでの範囲で用いられる。これ
を示したものが第2A図、(上方傾斜)、第2図(水平
)、第2B図(下方傾斜)である。上方傾斜した第2A
図を裏えせば下方傾斜した第2B図となるし、もう一度
裏えせば上方傾斜にもどる。
傾斜角度a + a′は、使用条件、使用場所、作業者
の目的に応じてそれぞれ変えたものを用いる。
第14図に示す従来の丸鋸改良型としての諸実施例(第
1図〜第13図等)は、主鋸歯2の刃付部分4を円+1
1(アール)にすることもあるが長もちはしない11円
弧状(アール)刃付部分は、下刃から上刃まであり、そ
の中に裏側と表側より向い合い交わるようにした割刃が
あり、その割合も5分対5分からいろいろある。これら
は、使用条件、作業者の目的をこより、退会するものを
取り変えて用いられる。本考案の諸実施例より導かれる
変形応用等は、本考案の技術思包に包含されることは、
謂うまでもない。
(発明の効果) 従来公知たとえば第14図、第17A図、第17B図第
17c図に示すものは、−回刃先がちびればもう一度刃
を研がないと切れ味が回復しない。都合が悪いことに全
部の鋸歯をこおよぶのに対して本考案は切れ味が従来公
知のものよりもちびるにしたがって急降下しないうえに
すぐれた切断効率、苛酷な作用、作業条件に対する耐久
性の増大などの達成が期待できるのみならず、長く刃研
しないで使たけれども予想外のことになった。肩は、軽
くてよく切れるので常に新品の状態(1日刈っても朝の
刈りはじめと同じである。)1日刈りに行くとき、5枚
も10枚もつ【いかないと草が刈れな(・のに対し【、
1枚で十分に役目をはたします。さらに刈払機本体との
取付部分に相当する中央部より外力を十カーこ傾斜させ
ることをこすれば小石等が鋸歯に当るのを少くできるの
で、鋸歯は艮もちし、変形しにくいので安全に楽に刈れ
るのでさらに一段と、耐久性が増します。なお必要とあ
らば鋸歯部分ないし刃先部分にニューセラミックス、ス
テライト、その他公知の適当な超硬質材料を使用1”る
ことかでき、要する番こ、本発明は上述した諸実施例に
限定されるものではなく、その特許請求の範囲に記載さ
れた要旨の範囲内で種々の設計的変更を施しうるちので
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の実施例の平面間 第21m、第2A図、第2B図は、本発明の縦断面図で
ある。 第3図は、4組で構成される実施例の平面図。 第4.第5図は、4組で構成される実施例の平面図。 第10図、第11図は8組で構成される実施例の平面図
。 第12図は、第11図の鋸歯部分の一部拡大図。 第13図は、鋸歯に鋸身とは別個に作られたチップを用
いた実施例を示す。鋸歯部分の一部拡大図。 第14図は、従来品の平面図。 第15図は、本発明の実施例の平面図。 第15A図は、3組で構成される実施例の平面図。 第17図、従来品の鋸歯の拡大図。 第17A図、第17B図、第17C図は従来品の平面図
。 第19図は、従来品の縦断面図。 第18図は、第17図のB−BN失示断面図第18A図
は、第18図とは、逆の断面図第20図は、本発明の実
施例の鋸歯の拡大図第21図は、第16図のA−A線断
面図第23図は、ψ:20図のN−A:線断面図第23
図は、第16図のC−C線断面図第24図は、本発明の
鋸歯の組合せの実施1例の一部拡大図 第25図も、本発明の鋸歯の組合4Fの実施例の一部拡
大図 第26図、第27図、第29図は補助鋸歯が2組で構成
される実施例の一部拡大図 第301mは、補助歯の組合せが左右変えられたもの(
2組)の一部拡大図 第31図は、神助鋸歯が3つの実施例の一部拡大図 第28図は、鋸歯に鋸身とは別個番こ作られた超硬質材
製チップを用いた実施例の一部拡大図第、32図は、本
考案の実施例を示す平面図第33図は、本考案の摩耗図 第34図は、従来品の摩耗図。 第35図は、本考案の作業図。 第36図は、従来品の作業図。 1・・・は鋸身  2・・・主鋸歯 3・・・補助鋸歯 3a、3b、3c、3d・・・補助
鋸歯。 4.4′は、主鋸歯の刃付部分。 5.5′は、補助鋸歯の刃付部分。 5a、5b、5c、5dは、補助鋸歯刃付部分。 6・・・外周補助鋸歯。 7・・・軸 穴。      e・・・1才、回転方向
。 a + &’・・・傾斜角度。 登 特許嘗録出願人     末 帛 三 部末瀬−夫 第 l 国 119  図 茅 17A  図               11
り 図儂j’IC図       ’fi  tY区第
351’!1 憤36!l

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、中心に軸孔を有する丸鋸の外周に沿って、形成ない
    し、配列された鋸歯(鋸身とは、別個に作られているチ
    ップも含む)の刃先部分は、適当に鋭利な刃先角度に形
    成されている主鋸歯と補助鋸歯とで構成せられているこ
    とを特徴とする刈払機用丸鋸 2、前記の鋸歯において、主鋸歯の背縁に当る部分に補
    助鋸歯が設けられ、当該丸鋸の円周方向に適当な順序で
    、しかも等間隔に形成ないしは、配列せしめてあること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の刈払機用丸鋸 3、前記鋸歯部分が、ニューセラミックスやステライト
    の如き適当な超硬質材料で鋸身とは、別個に作られてい
    ることを特徴とする特許請求の範囲第一項および第二項
    記載の丸鋸
JP15359084A 1984-07-23 1984-07-23 刈払機用丸鋸 Pending JPS6131013A (ja)

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