JPS58134906A - 刈払回転鋸刃 - Google Patents

刈払回転鋸刃

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JPS58134906A
JPS58134906A JP57016888A JP1688882A JPS58134906A JP S58134906 A JPS58134906 A JP S58134906A JP 57016888 A JP57016888 A JP 57016888A JP 1688882 A JP1688882 A JP 1688882A JP S58134906 A JPS58134906 A JP S58134906A
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cutting
cutting blade
blades
small
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青野 俊男
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A01AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
    • A01DHARVESTING; MOWING
    • A01D34/00Mowers; Mowing apparatus of harvesters
    • A01D34/01Mowers; Mowing apparatus of harvesters characterised by features relating to the type of cutting apparatus
    • A01D34/412Mowers; Mowing apparatus of harvesters characterised by features relating to the type of cutting apparatus having rotating cutters
    • A01D34/63Mowers; Mowing apparatus of harvesters characterised by features relating to the type of cutting apparatus having rotating cutters having cutters rotating about a vertical axis
    • A01D34/73Cutting apparatus

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  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Environmental Sciences (AREA)
  • Harvester Elements (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は刈払機に取付は草木の刈払を行ふ刈払の円周上
に小刃の尖端を保持せしめて、両側縁に刃付を施した小
刃を配設したものである。従来の刈刃は殆んどのものが
その使用時間は1時間〜2時間であり、刈刃の磨耗に依
る切れの低下に対しては何んら考慮されず、需要家は長
時間研磨しないで使用出来る刈刃を要望し瞬けて来た。
在来の刈刃は草木のみの切断に依る切刃の切れ味の低下
のみ考え硬質物に依る磨耗については対処し得なかった
。実際には刈刃は草木より硬質物とによる磨耗の方が甚
しく切れ味の低下は草木の根茎附近に耐着又は散在する
小石、砂塵、台片、コンクリート片等の接触によって破
損、磨耗して切れ味が低下する方が、遥かに甚大であり
、換言すれば草の切断は従゛であって硬質物と接触に依
る磨耗が主である。
本発明はこれらの硬質物と切刃との接触に依る磨゛耗を
利用して、切断作業が始まると同時に1方の切刃の研磨
を他方の切刃の硬質物からの損傷を防止し、より以上に
長時間に亘っての鋭利な切れ味を接続せしめ、且つ又、
刈払ひ作業の能率及び安全性を飛躍的に向上せしめた刈
払回転鋸刃の提供を目的としているものである。
本発明の実施上の理論及び実施例を図面に基き詳述する
。即ち第1図は本発明の基本の回転刃を示しており、薄
板円板(1)の中心孔は刈払機の駆動軸の取付孔を示し
、外周部には切刃部(4)、、IJ′を両側縁に設;U
せる凸部複数個の大刃(2)、及び頂点より両傾側縁に
切刃部(5)、(5)′、(6)、(6)′を有する三
角形の小刃(3)、(3)′を、切刃部(5)と(6)
又は(5)′と(6)′との交点の各頂部を大刃の外周
縁(7)の円周の半径より小なる半径の円周上に保持せ
しめて大刃(2)間に各小力(3)と小刃(3)′の複
数個を一連として各連続せる小刃(3)及び小刃(3)
′を対向せしめて設置したものである。(a)は大刃の
外周縁(7)の長さを示し、(c)は外周縁(7)と小
刃の尖′端との半径差を示して居り、(b)、(b)′
は小刃(3)、(3)′の一連の円周長さを示すもので
ある。上述の如く形成された刈刃にて刈払ひ作業を行ふ
場合、草木の根茎附近には砂礫や硬質異物やその微粒子
が介在し、且つ根茎附近に耐着しているので刈払時には
刈刃は必ずこれらの硬質物に接触している。換言すれば
刈払回転鋸刃はその使用時には刈刃の外周部附近には、
地面に固着せる大きな硬質異物(埋れた石、コンクリー
ト片、ジュース罐、鉄片、砂礫)に常時接触し又、これ
らの硬質物に接触しなくとも上述の根茎附近にから離脱
した硬質微粒子や、小さな砂礫と常に接触し磨耗してい
る。換言すればこれ等の硬質微粒子や砂礫が、高速回転
する刈刃の上面、下面に常時遊動接触して刈刃を磨耗せ
しめており刈刃の切断進行の前面である外周部や小刃の
尖端は特に激しく磨耗する。刈刃はこれらの硬質ゝ物の
介在遊動する中を高速回転しており、その草木の切断時
に於ては草木のみの切断による刈刃の磨耗より、むしろ
これら硬質物との接触による磨耗や、衝撃による損傷の
方が遥かに大であり、換言すれば刈刃の磨耗に関する切
断理論に於ては草木の切断に依る刃の磨耗は極く僅かで
、硬質物との接触による磨耗、損傷が主たる原因である
。これは他の如何なる刃物や別物工具にもみられない使
用上の大きな相違点であって、結論すれば刈払回転鋸刃
は自己の硬度よりも硬い硬度の物質と常時接触しながら
軟わらかい草木の切断を行っている事になる。刃の硬質
物に依る磨耗ゝはRの方向で作業する場合外周部の半径
方向即ち外周縁(7)及び−小刃の尖端は、゛切断の方
向に対して大刃の場合、前部(3)が最も大きく後部囚
′に至る程少くなり又う六線方向即ち側縁部の切刃部+
41、f5Lf61は中心部(B)より外周部(3)に
向ふ程大きくなり、小刃の尖端についても大刃(2)、
の切刃部(4)と同様の状態が表はれる。
第2図の(イ)はR方向に使用した第1図の刈刃の切刃
部(4)、(5)、(6)o−磨耗した状態を示して居
(σ2 り蜜はR方向に使用した刈刃を裏返して後R′方向に使
用し、切刃部(4)′、[1、tel’及び反対方向の
切刃部(4)、(5)、(6)の尖端部が磨耗した状態
を示している。この場合大刃(2)の外周縁(7)が小
刃の尖端より半径が大である為小刃に飛び込んで来る硬
質物を防止するので必然的に硬質物との゛接触が多く磨
耗も激しいっ刈刃がR′方向で作業を行ふ場合大刃(2
)の切刃部(4)′及び小刃(3)′の切刃部(5)′
小刃(3)の切刃部16)に依で草木は切断されるが大
刃(2)の外周縁(7)に押し出されなかった砂塵や、
小石その他砂礫は多分に大刃(2)の間に飛び込むが小
刃(3)の切刃部(6)に依って外部に押し出す事に依
り切刃部(5)′に接触しようとする硬質物を粗止する
。この場合切刃部(6)は刈刃の回転方向に対して傾角
である為に損島は軽微である。又切刃部(6)を通過す
る微粒子は前述の磨耗理論に依り刈刃が回転しているR
/力方向側が中心に向って大きく磨耗しR方向の方向に
向ふ程小さいので第2図(ロ)に示された様に磨耗する
結果刃付が行はれる事になる。第3図は刈刃の上下面の
磨耗に依る研磨の状態を示したもので前記の平面の磨耗
に依る研磨と相俟って刈刃の刀先は微粒子の流れに依っ
てより鋭利に研磨される事になる。刈刃の作業中に於け
る強度と安全性は切れ味と耐久時間との関連が深く、そ
の原因の要裏は外周縁と切刃の個数であり、その関係は
外周縁が長く刃部の個数が少なければ耐久時間と強度、
安全性が大であるが刃の切れは悪くなり、反対に外周縁
が短く刃部の個数が多いと耐久時間と強度が減少し安全
性も悪いが切れ味が良好になる。本発明の刈刃の耐久力
(無研磨にて長時間使用可能)と切れ味及び強さ安全性
は小刃の外周長さくb)、(b)′が対向して存在する
事に基因する。即ち硬質物に対して(b)、(b)′は
外周縁となって硬質物を外部に押し出して小刃の損傷を
防止し、草木に対しては(6)、(6)′は刃付が行は
れているので、切刃となって草木の切断を行ふのでその
切れは外周縁の短い鋭利な刈刃と同等の切れを示し、加
つるに微粒子に依ってR方向で切刃部(4)、+5+、
+6)が草木の切断を行って居る間に他方の切刃部+4
)’、+5+’、(6)′の切刃部が研磨され刃付が行
はれる。そして又R方向の切れが悪くなると、刈刃を裏
返してR′方向を使用し、そして又R′方向の切れが悪
くなったら刈刃を裏返してR方向の使用が可能となって
いるこの反覆使用が数回可能でその無研磨での耐用時間
は在来刃の10数倍であり、需要家の各位が長年切望し
続けて来た砥がずに切れ、しかも安全な草刈力よヨユ、
願望を実ッ、得讐刈ヵ、あ、。゛。ゎは硬質物に対して
外周縁の長い刈刃となり、草木に対して外周縁が短く刃
部の個数が多い刈刃になると云ふ本発明の特異性が基本
となっている。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の大刃を8ケ所設置した一般的な刈払用
の第1実施例を示し第2図は本発明の基本理論の微粒子
に依る平面上の磨耗の変化の断面図であり、第4図、第
5図、第6図、壽−図は、夫々第2実施例、第3実施例
、第4実施例、希中実豊乎である。 m・・・・・・薄板円板、(2)、(2)′・・・・・
・大力、(3)、(3)′・・・・・・小刃、(4)、
(4)′・・・・・・大刃切刃部、(5)、(5)′、
(6)(6)′・・・・・・小刃切刃部、(7)・・・
・・・大力外周縁、(a)・・・大力外周縁長さ、(b
)、(b)′・・・小刃の一連の外周長さ、(A)’、
囚′・・・大力外周尖端、(B)、(B)′・・・・・
・大刃切刃部の基部、(R)、(R)′・・・・・・刈
刃の切断回転方向。 □特許出願人青野俊男 手続補正書(自発) 事件の表示特願昭57−016888号発明の明称刈払
回転鋸刃 補正をする者 事件との関係特許出願人 補正の対象明細書、 特許請求の範囲の欄、 発明の詳細な説明の欄、 図面の簡単な説明の欄。 図面。 1、特許請求の範囲を下記のとおシ補正します。 「1.化学合板又は鋼板よシなる円1に中心孔を設け、
該円板の外周部に両側縁に切刃部(4)、(4γを有す
る大刃(2)を適当数配設し、大刃(2)間に3角形状
の頂点よシ両傾斜縁に切刃部(5)、(5γ、(6)、
(6Yを有する小刃(3)、(37を小刃(3)と小刃
(3γとを対向せしめて設置せる事を特徴とする刈払回
転鋸刃。 L」 λ明細書、第4頁第16行目から第17行目まで、「別
物工具」とあるを、「機械工具」と補正します。 3、明細書、第5頁第2行目、「尖端は、」とあるを、
「尖端において、」と補正します。 4、明細書、第5頁第5行目、[切刃部(4)、(5)
、(6)は中心部(至)より」とあるを、「切刃部(4
)、(5)、(6γは中心寄り部(ロ)よシ」と補正し
ます。 5、明細書、第5頁第11行目、「切刃部C4Y、(5
)、(6γ」とあるを、「切刃部<4Y、(5γ、(6
γ」と補正します。 6、明細書、第5頁第12行目から第13行目まで、「
状態を示している。」とあるを、「状態を示している。 第2図(イ)及び(ロ)の両図中、破線で示した部分は
使用直前の状態を示したもので、0)、(ロ)両図を見
れば上記の磨耗の状況が明瞭である。」と補正します。 7、明細書、第6頁第11行目、「刈刃の刃先」とある
を、「刈刃の刃先」と補正します。 8、明細書、第7頁第1行目から第18行目まで、「強
さ安全性は・・・・・・刈刃である。」とあるを、「強
さや安全性は背部にも切刃部(6)(6γを保持する一
連の小刃(3)又はC3Yの並ぶ外周長さΦ)、φγが
対向して存在する事に起因する。即ち、硬質物に対して
はR方向に切断作業を行なっている場合にはb′の各小
力(3γの背部の切刃部<6Yは回に押、し出してR方
向に向っている切刃部(5)の損傷を防止し、軟かい草
木のみがその切刃部(5)、切刃部(4)並びに切刃部
(6γによって切断される。 つまり、この場合硬質物に対して申)、申yは外周縁の
1部となり、草木に対しては小刃の背部は刃付部(6L
(6γとなっているので切刃となって草木の切断を行な
うのでその切れ味は短い外周縁を有する鋭利な刈刃と同
等の切れ味を示す。加つるに、R方向を向いている切刃
部(4)、(5L(6γが草木の切断を行なっている間
に、硬質微粒子によって他側の切刃部(4γ、(5)’
1(6)の刃先が、上記第3図によっての説明のごとく
研磨され刃付が行なわれる。そして、R方向での切れ味
が悪くなるとこの刈払回転刃を裏返してR′方向の切刃
部(4γ、(5γ、(6)を使用して草木の切断を行な
う一方で、硬質微粒子による切刃部(4)、(5)、(
6γの研磨を併行させ、そして又、R′方向での切れ味
が悪くなると刈払回転刃を再度裏返して使用し、刈払作
業中に自動的に行なわれた研磨にょシ切れ味を回復した
切刃部(4)、(5)、(6Yを使用してR方向の切断
が可能になるのである0このような刈払作業中に自動的
に行なわれる他側切刃の研磨により切れ味を回復し、刈
払回転刃の反覆使用を継続する本発明では、この反覆使
用が数回可能で、さらに切刃部をチップその他等の超硬
刃物材を溶着したものとしてもこの理論は適用されるこ
とは自明であり、別途の研磨操作を必要としないままで
の耐用時間は在来刃の10数倍となり、需要者の誰もが
長年切望し続けて来た、別途研磨せずとも切れ味が永続
してよく切れ、しかも安全な刈払回転刃と云う願望を実
現し得たものアある。」と補正します。 9、明細書、第7頁第19行目から第8頁第1行目まで
、「対して・・・・・・の特異性が」とあるを、[対し
ては外周縁の長い刈刃となり、軟かい草木に対しては外
周縁が短く刃部の個数が多い刈払回転刃になる構成は、
上記の実施例の他に第4図に示す第2実施例、第5図に
示す第3実施例、第6図に示す第4実施例、又は第7図
に示す第5実施例のように硬質物に接触しない切断作業
、即ち、樹木、木材の切断に使用される相対せる小刃の
みを設置し、又第8図示のごときアサリを付した両面使
用可能な刈払回転刃も含めて本発明の理論が」と補正し
ます。 10、明細書、第8頁第7行目、「第3図は同じく」と
あるを、「第3図は第1図のI−fl視断面部における
」と補正します。 11、明細書、第8頁第9行目から第11行目まで、「
第4図・・・・・・である。」とあるを、「第4図は第
2実施例、゛第5図は第3実施例、第6図は第4実施例
、第7図は第5実施例を示す説明図であり、第8図(イ
)、(ロ)、(ハ)は第7図の■−■視、mV−IV視
説明図である。」と補正します。 12、図面、添付図面のよう・に、第1図を補正し、第
7図と第8図を補充します。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 該円板の外周部に両側縁に切刃部14+、(4)’を有
    する大刃(2)を適当数配設し、大刃(2)間に8角形
    状の頂点より両傾斜縁に切刃部(5)、(6)′、(6
    )、(6)′を有する小刃(3)、(3)′を小刃(3
    )と小刃(3)′とを対向せしめて設置せる事を特徴と
    す゛る刈払回転鋸刃。
JP57016888A 1982-02-03 1982-02-03 刈払回転鋸刃 Granted JPS58134906A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57016888A JPS58134906A (ja) 1982-02-03 1982-02-03 刈払回転鋸刃
AU17514/83A AU544747B2 (en) 1982-02-03 1983-08-02 Mowing rotary sawtoothed cutter

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JP57016888A JPS58134906A (ja) 1982-02-03 1982-02-03 刈払回転鋸刃

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JPS58134906A true JPS58134906A (ja) 1983-08-11
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