WO2019111441A1 - 巻上機の管理システム - Google Patents

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Abstract

遠隔通信制御部に保持された巻上機の稼動情報を受信して表示する表示端末は、巻上機の稼動情報として、巻上機の外観図と巻上機の構成部品の外観図と巻上機の前記構成部品の稼動状況と構成部品の状態とを表示する。

Description

巻上機の管理システム
 本発明は、巻上機の管理システムに関する。
 巻上機の点検を実施する際、歯車等の消耗部品を一つずつ点検したり、運転時間や動作回数等の稼動情報を元に、点検者が寿命を推測して部品の交換をユーザへ提案している。しかし、この方法だと、点検者の技量により点検精度にばらつきが生じる。
 このような点検精度にばらつきを抑える方法として、例えば、特許文献1がある。特許文献1では、巻上機側からユーザ側の情報端末に稼動情報を集計して、巻上機本体又は構成部品の残存寿命を管理している。
特開2014-234260号公報
 しかしながら、特許文献1では、管理情報を数値として表示しているので、構成部品の寿命が近づいたとの表示に基づいて実際に点検しようとしても、点検すべき部品を特定することが困難な場合が生じる。
 本発明の目的は、点検すべき部品を容易に特定することが可能な巻上機の管理システムを提供することにある。
 本発明の一態様の巻上機の管理システムは、巻上機の稼動情報を取得して保持する遠隔通信制御部と、前記遠隔通信制御部に保持された前記巻上機の前記稼動情報を受信して表示する表示端末とを有し、前記表示端末は、前記巻上機の前記稼動情報として、前記巻上機の外観図と、前記巻上機の構成部品の外観図と、前記巻上機の前記構成部品の稼動状況と、前記構成部品の状態とを表示することを特徴とする。
 本発明の一態様によれば、点検すべき部品を容易に特定することができる。
インバータ式クレーン装置の全体構成を示す斜視図である。 インバータ式クレーン装置の制御部の構成を示すブロック図である。 表示端末で表示される巻上機の外観図である。 表示端末で表示される構成部品の外観図である。 表示端末で表示される構成部品の詳細状態表示を示す図である。 表示端末で表示される点検方法を示す図である。 表示端末で表示される交換方法を示す図である。 表示端末で表示される発注数量決定画面を示す図である。 表示端末で表示されるアラーム発生時の巻上機の外観図である。 表示端末で表示されるアラーム発生時の構成部品の外観図である。 表示端末で表示されるアラーム発生時の構成部品の詳細状態表示を示す図である。
 以下、実施例を図面を用いて説明する。
 図1は巻上機電源監視装置を設置するインバータ式クレーン装置の全体構成を示す斜視図、図2はインバータ式クレーン装置の制御部の構成を示すブロック図である。
  図1に示すように、インバータ式クレーン装置は、クレーンフック1、ワイヤーロープ2、巻上誘導電動機3、巻上用装置4、横行誘導電動機5、横行用装置6、横行用ガーダー7、走行誘導電動機8、走行用装置9、走行用ガーダー10、巻上・横行インバータ装置11、操作入力装置13、走行用インバータ装置18を有する。
 巻上誘導電動機3には、誘導電動機用ブレーキ16、エンコーダ17が内蔵されている。横行誘導電動機5及び走行誘導電動機8には、誘導電動機用ブレーキ16が各々に内蔵されている。
 巻上・横行インバータ装置11には、巻上・横行インバータ制御部12、巻上用インバータ14、横行用インバータ15が内蔵されている。走行用インバータ装置18には、走行インバータ制御部19及び走行用インバータ20が内蔵されている。
 インバータ式クレーン装置は、クレーンフック1に取り付けた荷物を、巻上誘導電動機3を備えた巻上用装置4によりワイヤーロープ2を巻上巻下することでY方向(Y方向、-Y方向の矢印で示す)即ち、上下方向に荷物を移動する。
 X方向(X方向、-X方向の矢印で示す)には、横行用装置6にある車輪を、横行誘導電動機5が回転させ、横行用ガーダー7に沿ってX方向に移動する。
  Z方向(Z方向、-Z方向の矢印で示す)には、走行用装置9にある車輪を、走行誘導電動機8が回転させ、走行用ガーダー10に沿ってZ方向に移動する。
 インバータ式クレーン装置の稼動情報は、X、-X、Y、-Y方向に関しては、巻上・横行インバータ制御部12に保存され、Z、-Z方向に関しては、走行インバータ制御部19に保持されている。
 巻上・横行インバータ装置11、走行用インバータ装置18が設置されている場所に直接行くことなく、遠隔地で保持された情報を取得するために、遠隔通信制御部21が設けられている。
 遠隔通信制御部21は、保持された情報を取得し、インターネット通信網22を介し表示端末23に表示させる情報を伝送する。ここで、インターネット通信網22を介さず、例えば、Bluetooth(登録商標)やWi-Fi(登録商標)等の近距離通信を用い、直接、表示端末23に表示させる情報を伝送しても良い。
  表示端末23の一例としては、タブレット端末や、携帯電話(スマートフォン)、PC等が挙げられる。
 図3~8は、遠隔通信制御部21から伝送されてくる情報を、表示端末23が取得することで表示する表示例である。
 最初に、図3に示す情報を表示端末23に表示する。
  図3に示すように、取得した製造番号、形式情報から、巻上機の外観図を表示すると共に、各部位の状態を表示する。部位の状態は例えば、「正常」「アラーム」「要点検」の3段階で表示する。ここで、表示する外観図は各メーカが独自に規定している形式から選択可能なのは言うまでもない。例えば、部位名称「巻上モータ部」の外観図の番号又は「表示」をクリックすると、図4に示すように、クリックした部位の詳細表示に切り替わる。
 図4は、部位の詳細表示の例である。
  図4に示すように、図3と同様に、部位の外観図を表示すると共に、各構成部品の状態を表示する。構成部品の状態は例えば、「正常」「アラーム」「要点検」の3段階で表示する。「戻る」をクリックすると、図3の表示に戻り、例えば、部品名称「ブレーキソレノイド組」の外観図の番号又は「表示」をクリックすると、図5に示すように、クリックした部品の詳細状態表示に切り替わる。
 図5は、部品の詳細状態表示の例である。
  図5にし示すように、例えば、ブレーキソレノイド組の場合は、動作回数累計、現在から過去1ヶ月の動作回数、寿命に至る動作回数を表示する。「戻る」をクリックすると、図4の表示に戻り、「点検方法」をクリックすると、ブレーキソレノイド組の点検方法を表示する画面(図6参照)に切り替わる。
 図5で、「交換方法」をクリックすると、ブレーキソレノイド組の点検方法を表示する画面(図7参照)に切り替わる。ここで、点検方法(図6参照)、交換方法(図7参照)の表示として、手順を示す動画を表示しても良い。
 また、図6、図7の画面で「戻る」をクリックすると、部品の詳細状態表示(図5参照)に戻る。尚、他の部品の場合は、動作回数累計ではなく、例えば動作時間累計等の部品に合わせた表示をする。
 動作回数累計の数値は、部品を交換した際、クリアしないと実情と動作回数が合わなくなるので、図5に示す「計測値クリア」をクリックすることで、動作回数累計をゼロクリアさせる。
 ここで、ゼロクリアした際、表示端末23は、遠隔通信制御部21にゼロクリア情報を伝送する。そして、遠隔通信制御部21は、巻上・横行インバータ制御部12又は走行インバータ制御部19へゼロクリア情報を伝送することで、ゼロクリア情報が保持される。
 図5に示す「部品見積り」をクリックすると、部品の価格等を表示し、発注数量を決定する画面(図8参照)に切り替わる。図8において、発注数量横の空欄部をクリックすることで、数量の入力が可能である。
 数量が決定したら、図8に示す「見積り依頼」をクリックすることが可能になり、連絡先等を入力する画面(図示せず)に切り替わり、入力が完了したらメールで情報を送信する。メールの受信側(メーカ等)は、メールの内容に基づき、見積書を発行する。ここで、見積りではなく、直接注文を確定できるようにしても良い。
 次に、図9~図11を参照して、「正常」、「アラーム」、「要点検」の3段階で状態を表示する表示例について説明する。
  例えば、ブレーキソレノイド組の動作回数累計が、寿命回数に近づいたら、「アラーム」状態として表示させる。また、前記部品の寿命回数を超えると、「要点検」状態として表示させる。
 表示方法は、状態欄の表示が切り替わるだけではなく、「アラーム」又は「要点検」が発生している箇所が一目で分かるよう、例えば、図9に示すように、対象となる外観図の番号及び表の対象となる行に例えば、「アラーム」の場合は黄色、「要点検」の場合は赤色の色を付けて表示させる。
 「アラーム」又は「要点検」を表示させるタイミングは、例えば、ブレーキソレノイド組の場合、「寿命動作回数-動作回数累計値」の結果が、直近1ヶ月の動作回数の以下であれば「アラーム」を表示する。また、「寿命動作回数-動作回数累計値」の結果が負になる値ならば「要点検」を表示する。ここで、表示させるタイミングは、部品ごとに違う設定にすることは言うまでもない。
 図11に示すように、アラーム発生時の構成部品の詳細状態は表示端末23に表示される。
  実施例によれば、巻上機の稼動状況に基づき、各構成部品の設置場所及び状況が一目で分かる状態でユーザ側の表示端末に表示することができる。
 また、構成部品の状態として、「正常」、「アラーム」、「要点検」の3段階で表示するので、部品交換の準備や重点点検箇所の絞込みが行える。
 さらに、各構成部品の点検方法や交換方法が表示できるので、経験の浅い点検者でも容易に点検を実施することができる。
 さらに、管理システムで部品の見積り依頼を実施することができるので、部品見積りの工数を削減することができる。
1 クレーンフック
2 ワイヤーロープ
3 巻上誘導電動機
4 巻上用装置
5 横行誘導電動機
6 横行用装置
7 横行用ガーダー
8 走行誘導電動機
9 走行用装置
10 走行用ガーダー
11 巻上・横行インバータ装置
12 巻上・横行インバータ制御部
13 操作入力装置
14 巻上用インバータ
15 横行用インバータ
16 誘導電動機用ブレーキ
17 エンコーダ
18 走行用インバータ装置
19 走行インバータ制御部
20 走行用インバータ
21 遠隔通信制御部
22 インターネット通信網
23 表示端末

Claims (11)

  1.  巻上機の管理システムであって、
     前記巻上機の稼動情報を取得して保持する遠隔通信制御部と、
     前記遠隔通信制御部に保持された前記巻上機の前記稼動情報を受信して表示する表示端末と、を有し、
     前記表示端末は、
     前記巻上機の前記稼動情報として、前記巻上機の外観図と、前記巻上機の構成部品の外観図と、前記巻上機の前記構成部品の稼動状況と、前記構成部品の状態とを表示することを特徴とする巻上機の管理システム。
  2.  前記巻上機の走行を制御する制御部を更に有し、
     前記遠隔通信制御部は、
     前記制御部から、前記巻上機の前記稼動情報を取得することを特徴とする請求項1に記載の巻上機の管理システム。
  3.  前記制御部は、
     前記巻上機の巻上動作及び横行走行を制御する第1のインバータ制御部と、
     前記巻上機の縦行走行を制御する第2のインバータ制御部と、を有し、
     前記遠隔通信制御部は、
     前記第1のインバータ制御部及び前記第2のインバータ制御部から、前記巻上機の前記稼動情報を取得することを特徴とする請求項2に記載の巻上機の管理システム。
  4.  前記表示端末は、
     インターネット通信網を介して、前記遠隔通信制御部から前記巻上機の前記稼動情報を受信して表示することを特徴とする請求項1に記載の巻上機の管理システム。
  5.  前記表示端末は、
     近距離通信を介して、前記遠隔通信制御部から前記巻上機の前記稼動情報を受信して表示することを特徴とする請求項1に記載の巻上機の管理システム。
  6.  前記表示端末は、
     表前記巻上機の外観図において、前記巻上機の前記構成部品を特定することにより、前記巻上機の前記構成部品の外観図に切り替えて表示することを特徴とする請求項1に記載の巻上機の管理システム。
  7.  前記表示端末は、
     前記構成部品の状態として、少なくとも正常状態、アラー状態及び要点検状態を表示することを特徴とする請求項1に記載の巻上機の管理システム。
  8.  前記表示端末は、
     前記構成部品の稼動状況として、少なくとも前記構成部品の動作回数を表示することを特徴とする請求項7に記載の巻上機の管理システム。
  9.  前記表示端末は、
     前記構成部品の前記動作回数が寿命回数に近づいた場合に、前記アラーム状態を表示し、
     前記構成部品の前記動作回数が前記寿命回数を超えた場合に、前記要点検状態を表示することを特徴とする請求項8に記載の巻上機の管理システム。
  10.  前記表示端末は、
     前記アラーム状態を第1の色で表示し、
     前記要点検状態を前記第1の色とは異なる第2の色で表示することを特徴とする請求項9に記載の巻上機の管理システム。
  11.  前記表示端末は、
     前記構成部品の稼動状況に応じて、前記構成部品の点検方法と前記構成部品の交換方法を表示することを特徴とする請求項1に記載の巻上機の管理システム。
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