WO2014103453A1 - スクリュー駆動の搬送装置 - Google Patents

スクリュー駆動の搬送装置 Download PDF

Info

Publication number
WO2014103453A1
WO2014103453A1 PCT/JP2013/076002 JP2013076002W WO2014103453A1 WO 2014103453 A1 WO2014103453 A1 WO 2014103453A1 JP 2013076002 W JP2013076002 W JP 2013076002W WO 2014103453 A1 WO2014103453 A1 WO 2014103453A1
Authority
WO
WIPO (PCT)
Prior art keywords
screw shaft
screw
driven roller
driven
row
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Ceased
Application number
PCT/JP2013/076002
Other languages
English (en)
French (fr)
Inventor
西川浩司
井場敏之
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daifuku Co Ltd
Original Assignee
Daifuku Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Daifuku Co Ltd filed Critical Daifuku Co Ltd
Priority to CN201380067875.7A priority Critical patent/CN104870291B/zh
Priority to MX2015008338A priority patent/MX362502B/es
Publication of WO2014103453A1 publication Critical patent/WO2014103453A1/ja
Priority to US14/752,349 priority patent/US9382074B2/en
Anticipated expiration legal-status Critical
Ceased legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B61RAILWAYS
    • B61BRAILWAY SYSTEMS; EQUIPMENT THEREFOR NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B61B13/00Other railway systems
    • B61B13/12Systems with propulsion devices between or alongside the rails, e.g. pneumatic systems
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65GTRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
    • B65G35/00Mechanical conveyors not otherwise provided for
    • B65G35/06Mechanical conveyors not otherwise provided for comprising a load-carrier moving along a path, e.g. a closed path, and adapted to be engaged by any one of a series of traction elements spaced along the path
    • B65G35/063Mechanical conveyors not otherwise provided for comprising a load-carrier moving along a path, e.g. a closed path, and adapted to be engaged by any one of a series of traction elements spaced along the path the traction element being a rotating bar or tube
    • B65G35/066Mechanical conveyors not otherwise provided for comprising a load-carrier moving along a path, e.g. a closed path, and adapted to be engaged by any one of a series of traction elements spaced along the path the traction element being a rotating bar or tube the bar or the tube being provided with a helical or annular channel

Definitions

  • the front and rear 2 One driven The first driven roller pair (8) having a narrow distance (D1) between the rollers (7a, 7b) and the second driven roller pair (10) having a wide distance (D2) between the two front and rear driven rollers (9a, 9b).
  • At least two sets are provided with their positions shifted in a direction perpendicular to the traveling direction of the conveying traveling body, and the driven shafts (7a, 7b) of the first driven roller pair (8) are arranged as the screw shaft rows.
  • the second screw shaft row 14 in this embodiment is supported at both ends by bearings 16 and linked to each other by transmission means 25 comprising a transmission shaft 24 having universal joints 23a and 23b at both ends.
  • the two screw shafts 26a and 26b are connected and concentrically connected in series.
  • the helical pitch of the screw shafts 26a and 26b is set based on a condition that is 1 / integer of the interval D2 between the two driven rollers 9a and 9b before and after the second driven roller pair 10.
  • a screw shaft having a helical pitch MP (for example, 220 mm) of 1/7 of the interval D2 is employed for both of the two screw shafts 26a and 26b.

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Transportation (AREA)
  • Rollers For Roller Conveyors For Transfer (AREA)
  • Rehabilitation Tools (AREA)
  • Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)

Abstract

 搬送用走行体1側に、前後2つの被動ローラー7a,7b間の間隔D1が狭い第一被動ローラー対8と、前後2つの被動ローラー9a,9b間の間隔D2が広い第二被動ローラー対10を設け、走行経路側には、第一被動ローラー対8の各被動ローラーが係合する第一スクリューシャフト列13と、第二被動ローラー対10の各被動ローラーが係合する第二スクリューシャフト列14を設け、両スクリューシャフト列13,14間のスクリュー途切れ空間長さL1,L2は、上手側のスクリューシャフト列13/14に係合する被動ローラー対8/10の被動ローラー間の間隔D1/D2と等しくなっている。

Description

スクリュー駆動の搬送装置
 本発明は、搬送用走行体側の被動ローラーを走行経路に沿って設けられスクリューシャフトに係合させて、当該スクリューシャフトの回転駆動により搬送用走行体を所定速度で推進させるように構成されたスクリュー駆動の搬送装置に関するものである。
 この種のスクリュー駆動の搬送装置として、特許文献1に記載されるように、同心状に直列して互いに等速で連動回転する複数本のスクリューシャフトから成るスクリューシャフト列が搬送用走行体の走行経路に沿って設けられ、搬送用走行体には、前記スクリューシャフトに係合する前後2つの被動ローラーが、前記スクリューシャフト間のスクリュー途切れ空間長さに対応した間隔で設けられたスクリュー駆動の搬送装置が知られている。このような構成のスクリュー駆動の搬送装置では、製造し易い長さの複数本のスクリューシャフトを各別に軸受けで同心状に支承して、長尺のスクリューシャフト列を構成することが出来るにも拘らず、スクリューシャフト間のスクリュー途切れ空間の存在に関係なく搬送用走行体を連続駆動走行させることが出来る。
特開2011-195261号公報
 一方、定位置で回転駆動されるスクリューシャフトに搬送用走行体側の被動ローラーを係合させて、搬送用走行体をスクリューシャフトの螺旋ピッチに対応した速度で駆動走行させる搬送装置では、スクリューシャフトの螺旋ピッチを変えることによって搬送用走行体の駆動走行速度を変えることが出来るのであるが、上記のように被動ローラーとして、スクリューシャフト間のスクリュー途切れ空間長さに対応した間隔で前後2つの被動ローラーを配設する構成では、スクリューシャフトの螺旋ピッチは、前後2つの被動ローラーの間隔の整数分の1でなければならず、スクリューシャフトの螺旋ピッチを自由に変えることが出来ない。現実には、自動車車体を搬送するような大型の搬送用走行体を使用する搬送装置においても、搬送用走行体の駆動走行速度(螺旋ピッチ)の異なるエリアとしては、2~3種類程度のエリアを構成出来るに過ぎない。
 本発明は、上記のような従来の問題点を解消することのできるスクリュー駆動の搬送装置を提案するものであって、本発明に係るスクリュー駆動の搬送装置は、後述する実施例との関係を理解し易くするために、当該実施例の説明において使用した参照符号を括弧付きで付して示すと、同心状に直列して互いに等速で連動回転する複数本のスクリューシャフト(22a~22c)から成るスクリューシャフト列(13)が搬送用走行体(1)の走行経路に沿って設けられ、搬送用走行体(1)には、前記スクリューシャフト(22a~22c)に係合する前後2つの被動ローラー(7a,7b)が、前記スクリューシャフト(22a~22c)間のスクリュー途切れ空間長さに対応した間隔で設けられたスクリュー駆動の搬送装置において、前記前後2つの被動ローラーとして、当該前後2つの被動ローラー(7a,7b)間の間隔(D1)が狭い第一被動ローラー対(8)と、当該前後2つの被動ローラー(9a,9b)間の間隔(D2)が広い第二被動ローラー対(10)の少なくとも二組が、搬送用走行体走行方向に対して直交する方向に位置をずらして設けられ、前記スクリューシャフト列として、前記第一被動ローラー対(8)の各被動ローラー(7a,7b)が係合する第一スクリューシャフト列(13)と、前記第二被動ローラー対(10)の各被動ローラー(9a,9b)が係合する第二スクリューシャフト列(14)が、搬送用走行体(1)の走行経路に沿って交互に設けられ、第一スクリューシャフト列(13)の各スクリューシャフト(22a~22c)と第二スクリューシャフト列(14)の各スクリューシャフト(26a,26b)とは互いに等速で連動連結され、第一スクリューシャフト列(13)と第二スクリューシャフト列(14)との間の搬送用走行体走行方向のスクリュー途切れ空間長さ(L1,L2)は、上手側のスクリューシャフト列(13/14)に係合する被動ローラー対(8/10)の被動ローラー(7a,7b/9a,9b)間の間隔(D1/D2)と等しい構成になっている。
 上記本発明の構成によれば、第一スクリューシャフト列を構成するスクリューシャフトの螺旋ピッチは、第一被動ローラー対の前後2つの被動ローラー間の間隔D1の整数分の1を条件にして設定し、第二スクリューシャフト列を構成するスクリューシャフトの螺旋ピッチは、第二被動ローラー対の前後2つの被動ローラー間の間隔D2の整数分の1を条件にして設定することによって、最低限、第一スクリューシャフト列での搬送用走行体の送り速度と第二スクリューシャフト列での搬送用走行体の送り速度を変えることが出来るのであるが、実際には、従来周知のように1つのスクリューシャフト列には、このスクリューシャフト列に係合する前後2つの被動ローラーの間隔の整数分の1を条件にして、螺旋ピッチ(送り速度)が異なる複数のエリアを構成することが出来るので、第一スクリューシャフト列と第二スクリューシャフト列の何れか少なくとも一方をこのように構成すれば、搬送装置全体としては、他方のスクリューシャフト列によって構成出来る、異なった送り速度のエリアを追加できることになるので、搬送用走行体が走行する走行経路中に設定できる送り速度の異なるエリアの数を無理なく増大させることが出来る。勿論、第一スクリューシャフト列と第二スクリューシャフト列の両方に、送り速度の異なる複数のエリアを設定することにより、搬送装置全体として、異なった送り速度のエリアを非常に数多く設定することが出来る。即ち、本発明の搬送装置は、1つの搬送用走行体上に搭載して一定走行経路上で搬送するワークに対し、所定の複数の作業を、各作業に適合したいろいろな搬送速度で搬送しながら行う場合に効果的に活用出来る。
 尚、本発明による搬送装置を実施する場合、搬送用走行体の支持案内構造などに応じて、第一スクリューシャフト列(13)や第二スクリューシャフト列(14)は、搬送用走行体(1)の走行経路の横側方や上側に配設することも可能であるが、床面上に敷設されたガイドレール(3a,3b)上を走行する台車形式の搬送用走行体(1)の場合は、第一スクリューシャフト列(13)と第二スクリューシャフト列(14)は、搬送用走行体(1)の下側空間内で、当該搬送用走行体(1)の巾方向の中央位置に対し左右対称に配設することが望ましい。
 又、第一第二各スクリューシャフト列(13,14)を構成する、同心状に直列する複数本のスクリューシャフト(22a~22c,26a,26b)どうしは、自在継手(19a,19b,23a,23b)を両端に備えた1本の伝動軸(20,24)により連動連結することが出来るが、第一スクリューシャフト列(13)の端部のスクリューシャフトと第二スクリューシャフト列(14)の端部のスクリューシャフトも、自在継手(28a,28b)を両端に備えた1本の伝動軸(29)を斜めに配置して成る伝動手段(27)により互いに連動連結するように構成すれば、前者の同心状に直列する複数本のスクリューシャフトどうしを連動連結するための伝動手段と同様の伝動手段を活用して、搬送装置全体を安価に実施することが出来る。換言すれば、このような斜めに配置された伝動軸を使用する伝動手段が利用出来るように、第一被動ローラー対や第二被動ローラー対を構成する前後2つの被動ローラー間の間隔を広げておくのが望ましい。更に、第一被動ローラー対(8)の先頭の被動ローラー(7a)と第二被動ローラー対(10)の先頭の被動ローラー(9a)とは、搬送用走行体(1)の走行方向に対して直交する方向に並列配置しておくのが望ましい。
 各被動ローラー(7a,7b,9a,9b)は、搬送用走行体(1)の走行方向に直列し且つ係合するスクリューシャフト(22a~22c,26a,26b)に対して直角向きに往復移動自在な2本の可動軸体(35a,35b)によって搬送用走行体(1)に支持された可動体(36)に軸支し、前記2本の可動軸体(35a,35b)を、被動ローラーがスクリューシャフトに係合する作用位置と被動ローラーがスクリューシャフトから離脱した非作用位置とでロックするロック手段(44)を設けておくことが出来る。この構成によれば、搬送用走行体をスクリューシャフトから切り離して移動させる必要が生じた場合に、前記ロック手段によるロック作用を解除して、作用位置にある被動ローラーを非作用位置に切り換えた後、この非作用位置にある被動ローラーを前記ロック手段によりロックすることにより、安全且つ容易に搬送用走行体をスクリューシャフトから切り離して移動させることが出来るのであるが、スクリューシャフト間の被動ローラーの乗り移り時など、前後2つの被動ローラーの内の何れか一方の被動ローラーのみがスクリューシャフトから推力を受ける状況において、この被動ローラーが受ける甚大な推力を2本の直列する可動軸体で受け持たせることが出来、大型大重量のワークを搬送する搬送装置においても、強度面での問題を生じさせないで強力に搬送用走行体をスクリュー駆動することが出来る。
 上記のように被動ローラー(7a,7b,9a,9b)を支持する場合、前記ロック手段(44)は、各可動軸体(35a,35b)の端部に当該可動軸体(35a,35b)の周りに回転自在に支持された回転盤(37a,37b)と、この回転盤(37a,37b)を回転操作するハンドル(38a,38b)と、搬送用走行体(1)側に前記回転盤(37a,37b)に隣接するように配設され且つ被係合部(41a~43b)が設けられた固定板(40)と、前記回転盤(37a,37b)の周辺に設けられた係合部(39a,39b)とから構成し、被動ローラー(7a,7b,9a,9b)が作用位置と非作用位置にあるときに、前記回転盤(37a,37b)の回転により前記係合部(39a,39b)を前記被係合部(41a~43b)に対して係脱操作出来るように構成することが出来る。このように構成されたロック手段によれば、構造が簡単で安価に実施することが出来るものでありながら、被動ローラーを簡単に作用位置と非作用位置とに切り換えることが出来る。この構成を採用する場合、2本の可動軸体端部の各回転盤を、それぞれに設けられたハンドルにより同時に回転操作出来るように構成するのが望ましい。又、被動ローラーの非作用位置として、単に被動ローラーがスクリューシャフトから離脱するだけの第一非作用位置と、被動ローラーが搬送用走行体の内部に全部又は一部が引き込まれるほどにスクリューシャフトから大きく離れた第二非作用位置とを設けることが出来る。
 尚、上記の構成、即ち、搬送用走行体の走行方向に直列し且つ係合するスクリューシャフトに対して直角向きに往復移動自在な2本の可動軸体によって搬送用走行体に支持された可動体に被動ローラーを軸支する構成や、ロック手段の構成は、第一スクリューシャフト列と第一被動ローラー対、及び第二スクリューシャフト列と第二被動ローラー対をエリアによって使い分ける本発明の構成とは関係なく、従来周知の構成、即ち、同心状に直列して互いに等速で連動回転する複数本のスクリューシャフトから成るスクリューシャフト列が搬送用走行体の走行経路に沿って設けられ、搬送用走行体には、前記スクリューシャフトに係合する前後2つの被動ローラーが、前記スクリューシャフト間のスクリュー途切れ空間長さに対応した間隔で設けられたスクリュー駆動の搬送装置においても活用出来るものである。
図1は、走行経路上の搬送用走行体を示す平面図である。 図2は、図1の一部縦断側面図である。 図3Aは、図1の正面図、図3Bは、図3Aの一部分の変形例を示す要部の正面図である。 図4は、第一スクリューシャフト列における搬送用走行体の駆動状態を説明する概略平面図である。 図5は、第一スクリューシャフトと第二スクリューシャフト列との間、及び第二スクリューシャフト列における搬送用走行体の駆動状態を説明する概略平面図である。 図6A~Cは、第一スクリューシャフトから第二スクリューシャフト列への搬送用走行体の乗り移り時の駆動状態を説明する概略平面図である。 図7A~Cは、第二スクリューシャフトから第一スクリューシャフト列への搬送用走行体の乗り移り時の駆動状態を説明する概略平面図である。 図8Aは、被動ローラーの支持構造を示す一部縦断側面図、図8Bは、同支持構造におけるロック手段のロック状態を示す横断平面図、図8Cは、同支持構造におけるロック手段のロック解除状態を示す横断平面図である。 図9A~Cは、被動ローラーの支持高さの切換え状態を示す一部縦断正面図である。
 以下、本発明の好適一実施例を添付図に基づいて説明すると、図1~図3において、台車形式の搬送用走行体1は、床面上に据え付けられた架台2により床面上所定高さに敷設された左右一対のガイドレール3a,3bの内、一方のガイドレール3aに嵌合支持される前後一対の鍔付き車輪4と、他方のガイドレール3bに支持される前後一対の鍔無し車輪5を備え、上側には、ワークWを支持するワーク支持台6が設けられている。そしてこの搬送用走行体1の底部には、前後2つの被動ローラー7a,7bから成る第一被動ローラー対8と、前後2つの被動ローラー9a,9bから成る第二被動ローラー対10が設けられている。
 第一被動ローラー対8と第一被動ローラー対10は、搬送用走行体1の巾方向の中心位置に対して左右対称に配置されると共に、図1に示すように、走行方向の先頭の被動ローラー7a,9aは、走行方向に関して同一位置に並設され、第一被動ローラー対8の前後2つの被動ローラー7a,7b間の間隔D1は、第二被動ローラー対10の前後2つの被動ローラー9a,9b間の間隔D2より少し短い。これら第一被動ローラー対8と第一被動ローラー対10の全ての被動ローラー7a,7b,9a,9bは、搬送用走行体1の底部から下向きに突出する垂直軸体11,12の下端に、垂直支軸の周りに自転可能に軸支されている。
 上記構成の搬送用走行体1の走行経路側には、第一被動ローラー対8の被動ローラー8a,8bが係合する第一スクリューシャフト列13と、第二被動ローラー対10の被動ローラー9a,9bが係合する第二スクリューシャフト列14が設けられている。これら両第一スクリューシャフト列13と第二スクリューシャフト列14は、ガイドレール3a,3bを支持する架台2に軸受け15,16によって軸支されたもので、例えば、搬送用走行体1の走行経路がワークWに対する塗装ラインとして使用されている場合には、塗料飛沫を受けることによる悪影響を防止するために、図3に示すように、搬送用走行体1の各車輪4,5の転動経路やガイドレール3a,3bを覆う左右一対の両側固定カバー17や、各スクリューシャフト列13,14を覆うトンネル状カバー18などを架台2に取り付けることが出来る。トンネル状カバー18の上側は、可撓性のある、例えばゴム板から成り且つ先端部どうしが互いに当接する左右一対の斜め上向きカバー板18a,18bによって閉じられ、各スクリューシャフト列13,14に係合する被動ローラー7a,7b,9a,9bを下端に軸支した垂直軸体11,12が左右一対の斜め上向きカバー板18a,18b間を押し分けるようにして通過移動出来るように構成している。この左右一対の斜め上向きカバー板18a,18bは、図3Bに示すように上下複数段(図示例は二段)に設けて、各スクリューシャフト列13,14やこれらに係合する被動ローラー7a,7b,9a,9bに塗料飛沫がより一層掛からないようにすることが望ましい。
 図4に示すように、第一スクリューシャフト列13は、両端が軸受け15によって支持されると共に、両端に自在継手19a,19bを備えた伝動軸20から成る伝動手段21によって互いに連動連結されて同心状に直列する複数本のスクリューシャフト22a~22cによって構成されている。これら各スクリューシャフト22a~22c間には、軸受け15及び伝動手段21の存在によりスクリュー途切れ空間が形成されているが、当該スクリュー途切れ空間の長さL1は、第一被動ローラー対8の前後2つの被動ローラー7a,7b間の間隔D1と等しい。そして、各スクリューシャフト22a~22cの螺旋ピッチは、第一被動ローラー対8の前後2つの被動ローラー7a,7b間の間隔D1の整数分の1となる条件の元に設定されるが、この図示の実施例では、間隔D1の1/6の螺旋ピッチLP(例えば240mm)のスクリューシャフト22a、間隔D1の1/7の螺旋ピッチSP(例えば180mm)のスクリューシャフト22b、及び間隔D1の1/8の螺旋ピッチSSP(例えば160mm)のスクリューシャフト22cが組み合わされて、第一スクリューシャフト列13が構成されている。
 この実施例における第二スクリューシャフト列14は、図5に示すように、両端が軸受け16によって支承されると共に、両端に自在継手23a,23bを備えた伝動軸24から成る伝動手段25によって互いに連動連結されて同心状に直列する2本のスクリューシャフト26a,26bによって構成されている。このスクリューシャフト26a,26bの螺旋ピッチは、第二被動ローラー対10の前後2つの被動ローラー9a,9b間の間隔D2の整数分の1となる条件の元に設定されるが、この図示の実施例では、2本のスクリューシャフト26a,26bの何れにも、間隔D2の1/7の螺旋ピッチMP(例えば220mm)のスクリューシャフトが採用されている。しかしながら、この第二スクリューシャフト列14も、第一スクリューシャフト列13と同様に、螺旋ピッチの異なる複数本のスクリューシャフトによって構成することが出来るし、場合によっては、特定の螺旋ピッチの1本のスクリューシャフトによって構成することも可能である。尚、第二スクリューシャフト列14が複数本のスクリューシャフトによって構成される場合、前記伝動手段25と軸受け16によって形成されるスクリューシャフト間のスクリュー途切れ空間の長さL2は、この第二スクリューシャフト列14に係合する第二被動ローラー対10の前後2つの被動ローラー9a,9b間の間隔D2と等しくなるように構成される。
 上記第一スクリューシャフト列13と第二スクリューシャフト列14とは、図5に示すように、搬送用走行体1の走行方向に交互に配設された状態で互いに連動連結される。このときの第一スクリューシャフト列13と第二スクリューシャフト列14との間の伝動手段27は、両端に自在継手28a,28bを備えた斜めの伝動軸29から成り、当該伝動手段27により第一スクリューシャフト列13の端のスクリューシャフト22a~22cと第二スクリューシャフト列14の端のスクリューシャフト26a,26bとが連動連結される。この伝動手段27が配設された箇所にもスクリュー途切れ空間が形成されるが、このスクリュー途切れ空間の内、上手に第一スクリューシャフト列13が位置するスクリュー途切れ空間は、第一スクリューシャフト列13と係合する第一被動ローラー対8の前後2つの被動ローラー7a,7b間の間隔D1と同じ長さL1に構成され、上手に第二スクリューシャフト列14が位置するスクリュー途切れ空間は、第二スクリューシャフト列14と係合する第二被動ローラー対10の前後2つの被動ローラー9a,9b間の間隔D2と同じ長さに構成される。
 尚、各スクリューシャフト22a~22c,26a,26bは、回転中心軸30の外側に、鋼管の周壁に螺旋状のスリット31を両端間にわたって連続するように形成したスクリュー本体32を同心状に配置し、このスクリュー本体32と回転中心軸30とを、図3Aに示すように、内端が中心回転軸30に溶接固着されると共に外端側がスクリュー本体32を半径方向に貫通した状態で当該スクリュー本体32に溶接固着される接続板33により一体化して成るものであり、中心回転軸30に伝動手段21,25,27の自在継手19a,19b,23a,23b,28a,28bが連結される。そしてスリット31内に搬送用走行体1側の被動ローラー7a,7b,9a,9bが嵌合する。
 以上のように構成されたスクリュー駆動の搬送装置では、伝動手段27によって互いに連動連結された第一スクリューシャフト列13と第二スクリューシャフト列14を図外の駆動手段のモーターによって所定の方向に所定の速度で回転駆動することにより、これら各スクリューシャフト列13,14を備えた走行経路中に適当間隔おきにセットされた各搬送用走行体1をスクリュー駆動することが出来る。
 即ち、第一被動ローラー対8の被動ローラー7a,7bが第一スクリューシャフト列13内の各スクリューシャフト22a~22cに係合している搬送用走行体1は、その被動ローラー7a,7bが係合しているスクリューシャフト22a~22cの螺旋ピッチSSP,SP,LPによって決まる速度で走行経路(ガイドレール3a,3b)上を前進走行することになる。そして、この第一スクリューシャフト列13内の伝動手段21が介在された各スクリュー途切れ空間を搬送用走行体1が通過するときは、当該スクリュー途切れ空間の長さL1が被動ローラー7a,7b間の間隔D1と等しいので、先頭の被動ローラー7aが上手のスクリューシャフト22a~22cから離れた後は、後ろ側の被動ローラー7bが上手のスクリューシャフト22a~22cから推力を受けて前進走行を継続し、この後ろ側の被動ローラー7bが上手のスクリューシャフト22a~22cから離れると同時に先頭の被動ローラー7aが下手側のスクリューシャフト22a~22cに入り込み、引き続いてこの下手側のスクリューシャフト22a~22cにより推力を受けて連続的に前進走行することが出来る。換言すれば、このように搬送用走行体1が連続して推力を受けて前進走行出来るように、伝動手段21の前後のスクリューシャフト22a~22cの位相が合わせられている。又、この構成により、伝動手段21の前後のスクリューシャフト22a~22cの螺旋ピッチが異なっていても、前後2つの被動ローラー7a,7bがこの前後のスクリューシャフト22a~22cから同時に推力を受けることは無いので、後ろ側のスクリューシャフト22a~22cの螺旋ピッチで決まる速度から前側のスクリューシャフト22a~22cの螺旋ピッチで決まる速度に支障なく切り換えられる。
 第二被動ローラー対10の被動ローラー9a,9bが第二スクリューシャフト列14内の各スクリューシャフト26a,26bに係合している搬送用走行体1は、その被動ローラー9a,9bが係合しているスクリューシャフト26a,26bの螺旋ピッチMPによって決まる速度で走行経路(ガイドレール3a,3b)上を前進走行することになる。この実施例では、螺旋ピッチが同一のスクリューシャフト26a,26bから第二スクリューシャフト列14が構成されているので、この第二スクリューシャフト列14のエリア内では、搬送用走行体1は一定速度で前進走行する。又、この第二スクリューシャフト列14内の伝動手段25が介在されたスクリュー途切れ空間を搬送用走行体1が通過するときは、当該スクリュー途切れ空間の長さL2が被動ローラー9a,9b間の間隔D2と等しいことと、伝動手段25の前後のスクリューシャフト26a,26bの位相が合わせられていることにより、第一スクリューシャフト列13のエリア内のスクリュー途切れ空間を通過するときと同じように、搬送用走行体1は停止することなく連続走行することになる。
 搬送用走行体1が第一スクリューシャフト列13のエリアから第二スクリューシャフト列14のエリアに移る場合は、上手の第一スクリューシャフト列13と下手の第二スクリューシャフト列14との間の伝動手段27が介在するスクリュー途切れ空間が、第一被動ローラー対8の前後2つの被動ローラー7a,7b間の間隔D1と等しい長さL1に設定され且つ伝動手段27の上手側の第一スクリューシャフト列13の終端のスクリューシャフト(図6ではスクリューシャフト22b)と下手側の第二スクリューシャフト列14のスクリューシャフト(図6ではスクリューシャフト26a)の位相が合わせられているので、図6に示すように、第一被動ローラー対8の先頭の被動ローラー7aが上手の第一スクリューシャフト列13のスクリューシャフト(図示例ではスクリューシャフト22b)から離れた後は、後ろ側の被動ローラー7bが上手のスクリューシャフト(図示例ではスクリューシャフト22b)から推力を受けて前進走行を継続し、この後ろ側の被動ローラー7bが上手の第一スクリューシャフト列13から離れると同時に、第二被動ローラー対10の先頭の被動ローラー9aが下手側の第二スクリューシャフト列14の始端のスクリューシャフト(図示例ではスクリューシャフト26a)に入り込み、引き続いてこの下手側の第二スクリューシャフト列14により推力を受けて連続的に前進走行することが出来る。
 勿論、第二スクリューシャフト列14のスクリューシャフト26a,26bは、第二被動ローラー対10の前後2つの被動ローラー9a,9b間の間隔D2の整数分の1の螺旋ピッチMPに構成されているので、第二被動ローラー対10の後ろ側の被動ローラー9bは、支障なく第二スクリューシャフト列14のスクリューシャフト(図示例ではスクリューシャフト26a)に進入することが出来る。又、上記の構成により、第一被動ローラー対8の後ろ側の被動ローラー7bが上手側の第一スクリューシャフト列13のスクリューシャフト(図示例ではスクリューシャフト22b)から推力を受けると同時に、第二被動ローラー対10の先頭の被動ローラー9aが下手側の第二スクリューシャフト列14のスクリューシャフト(図示例ではスクリューシャフト26a)から推力を受けることはない。
 搬送用走行体1が第二スクリューシャフト列14のエリアから第一スクリューシャフト列13のエリアに移る場合は、上手の第二スクリューシャフト列14と下手の第一スクリューシャフト列13との間の伝動手段27が介在するスクリュー途切れ空間が、第二被動ローラー対10の前後2つの被動ローラー9a,9b間の間隔D2と等しい長さL2に設定され且つ伝動手段27の上手側の第二スクリューシャフト列14の終端のスクリューシャフト(図示例ではスクリューシャフト26b)と下手側の第一スクリューシャフト列13の始端のスクリューシャフト(図示例ではスクリューシャフト22c)の位相が合わせられているので、図7に示すように、第二被動ローラー対10の先頭の被動ローラー9aが上手の第二スクリューシャフト列14のスクリューシャフト(図示例ではスクリューシャフト26b)から離れた後は、後ろ側の被動ローラー9bが上手のスクリューシャフト26bから推力を受けて前進走行を継続し、この後ろ側の被動ローラー9bが上手の第二スクリューシャフト列14から離れると同時に、第一被動ローラー対8の先頭の被動ローラー7aが下手側の第一スクリューシャフト列13の始端のスクリューシャフト(図示例ではスクリューシャフト22c)に入り込み、引き続いてこの下手側の第一スクリューシャフト列13により推力を受けて連続的に前進走行することが出来る。
 この場合も、第一スクリューシャフト列13のスクリューシャフト22a~22cは、第一被動ローラー対8の前後2つの被動ローラー7a,7b間の間隔D1の整数分の1の螺旋ピッチLP,SP,SSPに構成されているので、第一被動ローラー対8の後ろ側の被動ローラー7bは、支障なく第一スクリューシャフト列13のスクリューシャフト(図示例ではスクリューシャフト22c)に進入することが出来る。又、上記の構成により、第二被動ローラー対10の後ろ側の被動ローラー9bが上手側の第二スクリューシャフト列14のスクリューシャフト(図示例ではスクリューシャフト26b)から推力を受けると同時に、第一被動ローラー対8の先頭の被動ローラー7aが下手側の第一スクリューシャフト列13のスクリューシャフト(図示例ではスクリューシャフト22c)から推力を受けることはない。
 尚、各被動ローラー7a,7b,9a,9bの支持構造は、特に限定されるものではないが、好ましい支持構造の一例を図8及び図9に基づいて説明すると、被動ローラーを下端に軸支する垂直軸体11,12は、搬送用走行体1に昇降ガイド34a,34bにより昇降自在に支持された前後2本の可動軸体35a,35bと、その下端に固着されて両可動軸体35a,35bを一体化する可動体36とから構成され、被動ローラーは、可動体36の下側で両可動軸体35a,35bの中間位置に垂直支軸の周りに自転可能に軸支されている。前後2本の可動軸体35a,35bは、搬送用走行体1の走行方向、即ち、スクリューシャフト列13,14の軸心方向に適当間隔を隔てて並列しており、これら可動軸体35a,35bの搬送用走行体1の上側に突出する上端には、当該可動軸体35a,35bの周りに回転自在な回転盤37a,37bが設けられ、これら各回転盤37a,37b上には、水平軸杆部を手先で握ることが出来る門形ハンドル38a,38bが突設され、各回転盤37a,37bの周辺には、ほぼ180度の範囲で張り出した係合部39a,39bが、門形ハンドル38a,38bに対して同一位相で形成されている。
 一方、前後一対の回転盤37a,37bの横側方には、垂直固定板40が立設され、この垂直固定板40に、各回転盤37a,37bに対応させてそれぞれ上下方向三段の被係合部41a,41b、42a,42b、及び43a,43bが設けられている。これら各被係合部41a~43bは、回転盤37a,37bの回転によりこれら回転盤37a,37bの係合部39a,39bが水平に嵌まり込む水平スリットから構成されている。そして、図8Bに示すように、被係合部41a~43bの内、同一高さにある被係合部の高さに回転盤37a,37bを位置させた状態でこれら両回転盤37a,37bを同一方向に回転させたとき、各回転盤37a,37bの係合部39a,39bが対応する被係合部41a~43bに水平に嵌合して、当該係合部39a,39bの一端が被係合部41a~43bの一端に当接して、各回転盤37a,37bの回転が制止されるように構成されている。
 上記構成では、図8Bに示すように、両回転盤37a,37bの係合部39a,39bを、被係合部41a~43bの内、同一高さにある被係合部にそれぞれ嵌合させることにより、各回転盤37a,37bを上端に備えた両可動軸体35a,35bが、両回転盤37a,37bの係合部39a,39bが嵌合する被係合部41a~43bの高さに対応する高さにロックされることになる。そして、図8Cに示すように、門形ハンドル38a,38bを介して両回転盤37a,37bを逆回転させ、その係合部39a,39bを被係合部41a~43bから離脱させることにより、両可動軸体35a,35bに対するロックが解除されるので、その門形ハンドル38a,38bと回転盤37a,37bを介して両可動軸体35a,35bをそのまま手で昇降させることが出来る。
 従って、この実施例では、両回転盤37a,37bの係合部39a,39bと垂直固定板40のそれぞれ上下方向三段の被係合部41a,41b、42a,42b、及び43a,43bによって、被動ローラー7a,7b,9a,9bの高さを所定高さにロックするロック手段44が構成されていることになるが、図9Aに示すように、最下段の被係合部41a,41bに両回転盤37a,37bの係合部39a,39bを嵌合させたとき、被動ローラー7a,7b,9a,9bは、スクリューシャフト22a~22c,26a,26bに係合する作用位置に位置決めされ、図9Bに示すように、中段の被係合部42a,42bに両回転盤37a,37bの係合部39a,39bを嵌合させたとき、被動ローラー7a,7b,9a,9bは、スクリューシャフト22a~22c,26a,26bから上方に外れた非作用位置に位置決めされ、そして図9Cに示すように、上段の被係合部43a,43bに両回転盤37a,37bの係合部39a,39bを嵌合させたとき、被動ローラー7a,7b,9a,9bは、スクリューシャフト22a~22c,26a,26bから上方に外れると共に搬送用走行体1内に引き込まれた収納位置に位置決めされる。
 本発明のスクリュー駆動の搬送装置は、自動車組立てラインなどにおいて、ワーク(自動車車体など)を連続した1つの搬送ライン中でエリア毎に搬送速度を変えて搬送することの出来る搬送手段として活用出来る。
 1  搬送用走行体
 3a,3b  ガイドレール
 6  ワーク支持台
 7a,7b,9a,9b  被動ローラー
 8  第一被動ローラー対
 10  第二被動ローラー対
 11,12  垂直軸体
 13  第一スクリューシャフト列
 14  第二スクリューシャフト列
 19a,19b,23a,23b,28a,28b  自在継手
 20,24,29  伝動軸
 21,25,27  伝動手段
 22a~22c,26a,26b  スクリューシャフト
 30  中心回転軸
 31  螺旋状のスリット
 32  スクリュー本体
 35a,35b  可動軸体
 36  可動体
 37a,37b  回転盤
 38a,38b  門形ハンドル
 39a,39b  係合部
 40  垂直固定板
 41a~43b  被係合部(水平スリット)
 44  ロック手段

Claims (7)

  1.  同心状に直列して互いに等速で連動回転する複数本のスクリューシャフトから成るスクリューシャフト列が搬送用走行体の走行経路に沿って設けられ、搬送用走行体には、前記スクリューシャフトに係合する前後2つの被動ローラーが、前記スクリューシャフト間のスクリュー途切れ空間長さに対応した間隔で設けられたスクリュー駆動の搬送装置において、前記前後2つの被動ローラーとして、当該前後2つの被動ローラー間の間隔が狭い第一被動ローラー対と、当該前後2つの被動ローラー間の間隔が広い第二被動ローラー対の少なくとも二組が、搬送用走行体走行方向に対して直交する方向に位置をずらして設けられ、前記スクリューシャフト列として、前記第一被動ローラー対の各被動ローラーが係合する第一スクリューシャフト列と、前記第二被動ローラー対の各被動ローラーが係合する第二スクリューシャフト列が、搬送用走行体の走行経路に沿って交互に設けられ、第一スクリューシャフト列の各スクリューシャフトと第二スクリューシャフト列の各スクリューシャフトとは互いに等速で連動連結され、第一スクリューシャフト列と第二スクリューシャフト列との間の搬送用走行体走行方向のスクリュー途切れ空間長さは、上手側のスクリューシャフト列に係合する被動ローラー対の被動ローラー間の間隔と等しい、スクリュー駆動の搬送装置。
  2.  第一スクリューシャフト列と第二スクリューシャフト列との内、少なくとも一方のスクリューシャフト列には、このスクリューシャフト列に係合する前後2つの被動ローラーの間隔の整数分の1の条件で螺旋ピッチが設定された、送り速度の異なる複数のスクリューシャフトが組み込まれている、請求項1に記載のスクリュー駆動の搬送装置。
  3.  第一スクリューシャフト列と第二スクリューシャフト列とは、搬送用走行体の下側空間内で、当該搬送用走行体の巾方向の中央位置に対し左右対称に配設されている、請求項1又は2に記載のスクリュー駆動の搬送装置。
  4.  第一スクリューシャフト列の端部のスクリューシャフトと第二スクリューシャフト列と端部のスクリューシャフトとは、自在継手と斜めに配置された伝動軸とから成る伝動手段により互いに連動連結されている、請求項1~3の何れか1項に記載のスクリュー駆動の搬送装置。
  5.  第一被動ローラー対の先頭の被動ローラーと第二被動ローラー対の先頭の被動ローラーとは、搬送用走行体の走行方向に対して直交する方向に並列配置されている、請求項1~4の何れか1項に記載のスクリュー駆動の搬送装置。
  6.  各被動ローラーは、搬送用走行体の走行方向に直列し且つ係合するスクリューシャフトに対して直角向きに往復移動自在な2本の可動軸体によって搬送用走行体に支持された可動体に軸支され、前記2本の可動軸体を、被動ローラーがスクリューシャフトに係合する作用位置と被動ローラーがスクリューシャフトから離脱した非作用位置とでロックするロック手段が設けられている、請求項1~5の何れか1項に記載のスクリュー駆動の搬送装置。
  7.  前記ロック手段は、各可動軸体の端部に当該可動軸体の周りに回転自在に支持された回転盤と、この回転盤を回転操作するハンドルと、搬送用走行体側に前記回転盤に隣接するように配設され且つ被係合部が設けられた固定板と、前記回転盤の周辺に設けられた係合部とから成り、被動ローラーが作用位置と非作用位置にあるときに、前記回転盤の回転により前記係合部を前記被係合部に対して係脱操作出来るように構成された、請求項6に記載のスクリュー駆動の搬送装置。
PCT/JP2013/076002 2012-12-27 2013-09-26 スクリュー駆動の搬送装置 Ceased WO2014103453A1 (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
CN201380067875.7A CN104870291B (zh) 2012-12-27 2013-09-26 螺旋驱动的搬运装置
MX2015008338A MX362502B (es) 2012-12-27 2013-09-26 Aparato de transporte impulsado por tornillo.
US14/752,349 US9382074B2 (en) 2012-12-27 2015-06-26 Screw drive conveying apparatus

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012-285622 2012-12-27
JP2012285622A JP5928724B2 (ja) 2012-12-27 2012-12-27 スクリュー駆動の搬送装置

Related Child Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
US14/752,349 Continuation US9382074B2 (en) 2012-12-27 2015-06-26 Screw drive conveying apparatus

Publications (1)

Publication Number Publication Date
WO2014103453A1 true WO2014103453A1 (ja) 2014-07-03

Family

ID=51020555

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
PCT/JP2013/076002 Ceased WO2014103453A1 (ja) 2012-12-27 2013-09-26 スクリュー駆動の搬送装置

Country Status (5)

Country Link
US (1) US9382074B2 (ja)
JP (1) JP5928724B2 (ja)
CN (1) CN104870291B (ja)
MX (1) MX362502B (ja)
WO (1) WO2014103453A1 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20170137228A1 (en) * 2015-11-12 2017-05-18 Daifuku Co., Ltd. Conveying Device
CN112357481A (zh) * 2020-11-06 2021-02-12 博众精工科技股份有限公司 一种托盘输送线体

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP3397403A4 (en) * 2015-12-29 2020-02-26 Lighthouse Instruments, LLC CONCENTRIC SHAFT DIVISION SYNCHRONIZATION SCREW SYSTEM
JP6745135B2 (ja) * 2016-05-13 2020-08-26 テクノダイナミックス株式会社 搬送装置
CN112453567B (zh) * 2020-12-01 2023-07-25 常德市鼎城奕通机械制造有限公司 一种用于钢管锯床的改进型自动送料机构

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20100000843A1 (en) * 2008-07-04 2010-01-07 Hiroshi Nishikawa Screw Driven Conveyance Device
JP2010047048A (ja) * 2008-08-19 2010-03-04 Tsubakimoto Chain Co スクリュー駆動搬送台車およびスクリュー駆動搬送装置
JP2010149730A (ja) * 2008-12-25 2010-07-08 Tsubakimoto Chain Co スクリュー駆動搬送装置
JP2011195261A (ja) * 2010-03-19 2011-10-06 Daifuku Co Ltd 搬送用走行体利用の搬送装置
JP2012035945A (ja) * 2010-08-05 2012-02-23 Daifuku Co Ltd 搬送用走行体利用の搬送装置

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20100000843A1 (en) * 2008-07-04 2010-01-07 Hiroshi Nishikawa Screw Driven Conveyance Device
JP2010047048A (ja) * 2008-08-19 2010-03-04 Tsubakimoto Chain Co スクリュー駆動搬送台車およびスクリュー駆動搬送装置
JP2010149730A (ja) * 2008-12-25 2010-07-08 Tsubakimoto Chain Co スクリュー駆動搬送装置
JP2011195261A (ja) * 2010-03-19 2011-10-06 Daifuku Co Ltd 搬送用走行体利用の搬送装置
JP2012035945A (ja) * 2010-08-05 2012-02-23 Daifuku Co Ltd 搬送用走行体利用の搬送装置

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20170137228A1 (en) * 2015-11-12 2017-05-18 Daifuku Co., Ltd. Conveying Device
CN107031665A (zh) * 2015-11-12 2017-08-11 株式会社大福 输送装置
US9938088B2 (en) * 2015-11-12 2018-04-10 Daifuku Co., Ltd. Conveying device
CN112357481A (zh) * 2020-11-06 2021-02-12 博众精工科技股份有限公司 一种托盘输送线体

Also Published As

Publication number Publication date
CN104870291B (zh) 2017-03-29
MX2015008338A (es) 2015-11-09
US20150291364A1 (en) 2015-10-15
US9382074B2 (en) 2016-07-05
JP2014125187A (ja) 2014-07-07
MX362502B (es) 2019-01-22
JP5928724B2 (ja) 2016-06-01
CN104870291A (zh) 2015-08-26

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5928724B2 (ja) スクリュー駆動の搬送装置
CN101434050B (zh) 磨削机
JP2010159161A (ja) 組付コンベア装置
CN215942345U (zh) 一种金属管表面打磨装置
CN103998359B (zh) 搬运装置
RU2611477C2 (ru) Шпиндельный конвейер и установка для обработки обрабатываемых деталей с таковым
JP2018100587A (ja) レール運搬車
KR20110088734A (ko) 화물운반용 리프트의 전방조향장치
KR20140014528A (ko) 반송 시스템
CN106542291B (zh) 环形输送带流水线
CN102114980A (zh) 变轨机构
JP5320580B2 (ja) スクリュー駆動の搬送装置
CN112193779A (zh) 一种连续式转向输送机
JPH0733242A (ja) ターンテーブルに固定された旋回レールと固定レールとの接合離反装置
JPH0649424U (ja) 台車等の反転搬送装置
CN117505148A (zh) 一种步进式地轨重型循环同步输送喷涂生产系统
JP5114320B2 (ja) 搬送台車の駆動推進装置
CN115450078B (zh) 一种长钢轨运输车
JP3384424B2 (ja) 搬送設備
CN112429480A (zh) 物料搬运系统
JPH0418977Y2 (ja)
JP4885588B2 (ja) トレー横行機構及びこれを用いた機械式駐車設備
JP5114321B2 (ja) 台車利用の搬送装置
KR100982501B1 (ko) 평면왕복식 주차설비
JP4220948B2 (ja) 無軌道式の自動走行台車

Legal Events

Date Code Title Description
121 Ep: the epo has been informed by wipo that ep was designated in this application

Ref document number: 13868982

Country of ref document: EP

Kind code of ref document: A1

WWE Wipo information: entry into national phase

Ref document number: MX/A/2015/008338

Country of ref document: MX

WWE Wipo information: entry into national phase

Ref document number: IDP00201503922

Country of ref document: ID

NENP Non-entry into the national phase

Ref country code: DE

122 Ep: pct application non-entry in european phase

Ref document number: 13868982

Country of ref document: EP

Kind code of ref document: A1