明 細 書 子及びそれを用 、た^^
技 術 分 野
本欄は、 子及びそれを用いた ^^に関し、特に鹏の大きい音 本
©ί象を ¥®の車^状 に^象させる ¾«^¾¾tiS) ^に る のである。 背 景 技 術
赚、
、特に! ¾ ^やカプセル F¾H;¾¾することはむずかしかった。
ί棘、櫳 ¾¾ιでは、 カプセル F¾¾竟 犬 月カバ—の内面を F¾ffiと することで、 t^as¾ ^にすることカ键されてレ、るカ その願は明らかでな 。 また、 では、 カフ。セノ b ¾¾ ¾fe¾¾ ^カノく一麵を P¾ffiとする の力是 案されている。 しかし、
〔キ ««1〕
懷 2 0 0 1 - 1 7 4 7 1 3号"^
綱 5, 6 0 4, 5 3 1 疃 発 明 の 開 示
本 掛¾)このような 兄に鑑みてなされたものであり、 その目的は、離な »¾SIS^の広 特に中軸に対し T¾に からくる 象を櫥 きる、小 型で 子にネ ΚΕされた^ 子とそれを用 Lヽた¾^¾¾共することである。
己目的 ¾ ^る; 子は、 (軸の周り Tf¾«i¾ ¾を 2面
有し、 ®斤^^ 1より大きな適層本からなる ί¾) ^子において、少なくとも 1面の は、 中 舳と 11|31» する近傍において、肅 S1Mの溢!^中 舳と角 度をなす开^ 1犬を有することを ί敷とするものである。
また、本 ¾Β月 は、 中 由の周り 本を Φ 由に «する 1¾ ί麵に 象さ せる^ ί縣であって、 中 C軸の周りで 羊と、 中;!:軸の周りで 正パ ヮ一 する ί雄と ¾1え、爾 H羊は、 中^由の周りで を 2面有する より大きな邏層本からなる ¾¾^ 少なくとも 1倾庸え、 mmm 龍 31»y少なくとも 1面は、 !:舳と 3 ^する近傍において、鍾 δϋ®の 中; [^由と角度を ¾m¾犬を すること¾¾敦とするちのである。
この J ^、 f¾tSii !fem子と If Bif ®間あるいは 中に中 軸に! ¾由に配 置された開口 蓆えてレヽること力望まし
また、饍 Ξ^ίΐ^^1®鍾 Si ffiは何れも龍 口に対し を向けた画^!犬を 有すること力 ましい。
また、 中!:軸に沿った^]の幽中心から龍 口中 る光線を 泉とするとき
、 m ^ r^m ι に 射 たる点と第 ^¾1¾に¾)¾¾ ^当たる 点でめ 2面 ©f翁 な^度を 0 ) とするとき、
Γ < ^ < 9 0° … (1) なる^ することか望まし 、。
また、爾 St l^少なくとも最も 本側の癲5»¾^子は、 中!: 、ら 線を 遮光する^^! 元ていることか望ましい。
また、爾 3難は中 軸と同!:め ^、らなることカ望ましい。
また、 ΙΐΙΞΙΕパワーを有する離は、備纖により ¾Τる倍 $®@Κ¾¾ϋΕする ものであることカ望ましい。
また、 ^の 3 6 0°鍋の 象を龍己 »に酉 した 2¾6Wi¾子に結 ~るもので ることか望ましレ、0
また、 中 舳と錢する近傍にぉ c¾¾ ^中 舳と角度をなす頻犬の籠 si¾は、 文 緬¾ "こな 壬意 1犬の雌泉を中 軸の周りで させて开减される^ 开狱 することか望ましい。.
また、 中!:軸と殘する近傍にお 、て ^中 釉と角度を ¾r 开狱の龍 BUSSは、 次項を含む任害 犬の鍵泉を中 I軸の周りで 1¾させて开减される 犬を
有することか望ましい。
さらに βに酉還された画像 極に ¾ ^する:)^として用いられる^^も本 ,月に含まれる。
の本翔月によると、 な な 象を iii象したり、 ¾ ^することかでき る で ι|藤 1¾子にネ証されて角動の良い; 子とそれを用い 得る ことかでさる。 麵の酵な棚
図 1 (鉢翻の 列 1 ο¾^^©Φιΐ軸に沿ってとつた ϋίβ^ある。
図 2 ^mw^i 1 ある。
図 3 {-mnn ιのメリジォナノ eにおける樹稿と纏の r关 m^nrn、ある。 図 4
図 5 画の ¾@^2©¾¾©中; [^由に沿ってとつた i¾rある。
図 7(满齒列 2のメリジォナノ における衡稿と «の隨終^ urnある。 図 8
図 9 imnn 2の別 c «列の ®¾rある。
図 1 Ο^Φ ^月の難 列 3ί¾¾¾®中 軸に沿ってとつた 1)¾ ^ある。
図 1 1 ,鋼 3 剷^ ir、ある。
図 1 2WH½i列 3のメリジォナノ 18®における醜と鶴の隠終^ nr^ある。 図 1
図 1 誦の^ ll5(¾fe¾®中 [^由に沿ってとつた |¾τ、ある。
図 1 7«^½ί列 5© ¾^0»¾2 ^ある。
図 1 8满齒列 5のメリジォナノ画における醜と (鶴の関 、ある。 図 1 翻の 列 6^¾¾^©中 軸に沿ってとつた i¾m、ある。
図 2 列 6のメリジォナノ における购と の ΚΙ¾^ϋΙ^ある。 図 2 2«φ 月の露 列 7Q¾^0中 C軸に沿ってとつた ¾r ある。
図 2 3
図 2 满鋼 7のメリジォナノ画における瞧と鎮の関^ r g ある。 図 2 5は ¾¾¾¾嚴 ^^とし 画による Ι2»ίϋ^ί»¾·用いた例を示
^こめの nr ある。
を^ ための ある。 月を ¾f るため 態
TR本翔 子と^^^ 列 づ、,月する。
図 1は、 nni
な お、以下の言溯は、中 軸 1の周りで 緬 60ί象を中 軸 1に較する ® oy 7に^象させる とし τι^~る力 にとつて its 7 wi 6 に する として用レ、ることもできる。
まず、本翻 子と の難排 U f づ る。図 1©¾ 中 舳 1の周りで 开狱 ^子 2を少なくとも 1ィ隱えた譜
3と、譜 3より麵 7側 蘆さ^趣の隨^ j尔:) 、らなり、中 舳 1の周り で 正ハ°ヮ一を ί# 4とカヽらなり、前群 3と難羊 4の間あるい》ίϋ羊 4内部 に開 絞り 5が中 軸 1と 由に Kgされてなる。
fit羊 3の である 1
2つ ί¾Μ®2 1、 2 2共に本翻に従って、中 C軸 1を含む漏 1の面)において、中 [舳 1から離 れたィ爐に任意の趣泉 ¾iegし、 泉を中 軸 1の周りで US云させ 、きる ! ¾自由 曲面で難しており、何½¾S ffi2 1、 2 2も中 軸 1近傍において、 ¾ffi2 1、 2 2の 1:舳1と角度を¾ ^犬を有する。なお、掘翻云自由曲面について (繼己 する。
面 2 1、 2 2 し、力つ、中 軸 1と殘する近傍においてそ 2 1、 2 2の法 ' 中 軸 1と角度を¾^ "職を有するので、中 軸 1を含む麵(メリジォナノ H» では、強 «燥により中 釉 1に対して周辺 動、ら(¾ ^を鶴 4の諮(中 軸 1 に沿った雄 ら 纖する。爾 4は離 3により幽 された航 象 奴は虚像) 麵 7 状 ©ί象とし τ¾ ^する^^として作用する。
鹏を する 子としての Ιΐ®羊 3© ¾ ^子 2は、 中』 由 1から周辺に 向かうにつれメリジォナノ麵の厚さか厚くなる觀犬の Β§β 犬を中軸 1の周りで
HI云させ 导られる形 ί犬であることか βである。 この β ^の (乍用が中 由 1を
¾Φ心として に酉 ¾されていることにより、 中!:軸 1と ffl§i¾する: ¾からく る を t¾4に なく導くことか可食となる。
—方、 細レンス等では、 1¾0強い負のメニスカス 犬のレンズを第 1面に配 置して 得ていたが、 中 [軸 1上 象 要でない ¾ ^には、面の
^^ くなる。
そこで、糊細 は、 2 c¾¾2 K 2 2共に中;軸 1麵で不連続な面として 徹している。
また、 ^子 2«(則に中釉と隨由の開口絞り 5と正のパワー箱する 纖 4) ることにより、開 り 5により帝艱された棘し力儒 4に A t ること力なく、 コントラス卜の良い^ f象を ¾ί象又 ^することが可能となる。
さらに好ましくは、 コマ を少なくするために
つ¾ii 面 2 1、 2 2を共に開 絞り 5に対し TOTを向けた耐狱 ることか ¾gである さらに好ましくは、 2 1、 2 2の中 舳 1近傍 は、図 4に^"ように相 互に ®2 3、 2 4 不連铳な とすることにより、 中 I軸 1 の 象も麵
7に¾ί象させて iti ることが可會となる。
さらに好ましくは、鹏中心から開ぱ佼り 5 る光線を 泉 1 0とするとき、
2に 泉 1 0力 たる点でめ 2面の ί翁勤 ^度を S (° ) とするとき、
r < < 9 0° … α) なる^ すること力 ¾子ましレ
±i 牛式 ( 1 ) orm - ¾mると、 子 2での删 c ^^¾外さく なり、広い周辺!Sfを得ること力できない。また、 ±pg© 9 0。 ¾iると、 動汰きくなりす^
ぐなり、他の面 証できなくなる。
さらに望ましくは、 このように^^か^:きく必要な は、本 ¾¾ ;¾づく^ 素 2 ia¾±¾いること力 子まし 0
さらに好ましくは、
1 0。 < ^く 6 0° · · · (1— 1) なる すること力 ¾子まし 、。
櫞己の! 列 1〜 7の 直は次のようになる。
辦 u 麵列 2 讓列 3 麵列 4 類列 5 麵列 6 u
Θ 44.60° 45.79°. 58.62° 34215 ° 33.667 ° 30.962。 25.8923° さらに好ましくは、正のパワー する ί凝羊 4は、 中 舳 1と同 L、で
によりネ ることにより、 ^^子 2 アタッチメント ^とし て使うことも可會となる。
さらに好ましくは、 子 2は強!樓作用«するため 少ないガラス 材料 "βΤΡΤることか望ましいしいが、 妙ない (アツ,の大きい)ガラス «®斤 率も ^(氐く、 子 2で ^"る^^ヽ^:きくなつてしまう。 こ のような i#^、 子 2で する @ΐ ^¾ϋ羊 4で SEEすることにより角? f ¾を 上げることか可能となる。また、; ί1¾^子 2で主に^ Tる倒燈は倍物 な ので、
驗は、 ¾¾¾子上の 象の大きさを色毎に予 HEすることによって、 本として植
さらに好ましくは、 i m 隨 F¾丽狱により; 辱ているカ これ に限らず、 HOE、 D〇E、 ^ - m , フレネルレンズ ^泉 を屈曲させ る ί乍用を ί#^»^¾¾でき、 その際、屈 乍用を中^由 1近傍で不連镜に^するこ とか^ あり、 Λ る光線と中 舳 1が ¾ ¾度を^ ¾、ら小;; Λする作用を有する 面であ ま 5Jなる面でも可倉 ある。
さら このような; 子 2と、 中 由 1と,由に酉 された開 Π交り 5、 » の正のパワー雜し篇乍用のある ί難羊 4から磁されているものである。
さらに好ましくは、 子 2¾Ji¾2 1、 2 2では、サジタノ翻(メリジォ ナ麵に較し力、っ 泉 1 0を含む漏 とメリジォナノ麵でパワーが異なる面と なるので、非点膨^ Tる。 こ した非 輕は ¾C#¾非点 11應であるが、 n&jf尔系で ¾ るような顧な非^ κ¾ではない。そこで、 この非^^証する
さらに好ましくは、非点 ネ IEする面は、サジタノ麵とメリジォナノ麵でパヮ 一が異なる掘翻云自由曲面 麵寸近に酉 ること力 ¾子ま
さら
なレ 王意 犬の辦泉を中 1の周りで m云させて形戎される巨律 犬を使うことにより、画角周 iag盼 の歪みを HEすることか可會となる。
さらに難 3 少なくとも最も樹本側の謹 3^©^子 2は、 中 軸 l_b6、ら 線 ¾ ^する «¾附 蓆えて、ることか望ま 、。 m^ - 2の中 軸 i ±a傍に は 棚 6から cz^it^は Ι寸しないので、 こ することで、 フレ
さらに好ましくは、 この趣泉は纖次項を含む任害溯犬の辦泉であることカ望ましし、。 こ 次項により画角中心に対して上下 犬を与えることか可倉 あり、 ¾ ネ SEJi子ましい。
本删 菌練 U〜7をより詳しく靜月する。 これら ¾^©»ヽ° ラメ一夕磨 &Tる。 これら势敏列の諭、 °ラメ一タは、例えば図 1に^"ように 本 面 6から難3と難 4 圣て麵 7に至る 課 ί づくものである。
座縣は、 において、例えは図 l i ^Tよう 線 1 0カ 栖 6と交 差する点を^ t働由(中 舳) 1に ¾ ^した点 nm, 2)、 あるいは、 ΐ¾線 ι
0力 Hi )^子 2の第 1 (¾ϋ®2 1と^する点を 由(中 由) 1に^し た点(^列 3〜7) の原 とし、 Inf^ i 1の ィ i®7から离 i る^]を Υ¾ΙΕ¾とし、図 1 画内を γ— ζφ®とする。そして、 図
1 ©1麵内のいま考えている物体側と^ (則の; Μを ΖΜΙΕ¾とし、 Ylfc Z軸と右手
S^^¾K る軸を XffiEMとする。
偏 にっ ヽては、 その顧織される廢 ®±ifi ¾^®原 の中心から 、量 (xwm Y車 te¾、 z車 をそれぞれ X, γ, ζ) と、 に ^される m ^ i Yt z軸それぞれを中心とする^ ®を する磨 頃き角(それぞ れ β, r (° ) ) と力 えられている。その: ti^、 ctと^の正はそれぞ; TL®軸の ΙΕ¾· 向に対して反喘悃りを、
なお、面 の中 由の , β, yの! させ方は、麵を定義する座ネ ¾¾W©i に »さ れる廢 まず X軸の回りで 徊りに αϋί云させ、次に その し ^j こな麵 ^OY軸の回りで反喘悃りに^ H云させ、次いで、 その した別 c¾)f こな磨^ DZ
軸の回り "^頓 ϋϋりに Ί 云させるものである。
また、 列 る »ί乍麵の中、 «の面とそれ 壳く脇與恍
"る騎には ΒΓ曰 ^えられており、 そ (^也面の^^圣、媒質の職斤率 、 アツ 锄法に従って与えられている。
なお、饞己の諭、°ラメ一タ中にデータの言 されてレヽな 掘に »る項は 0であ る。蹄斤 アツ^ ¾については、 d線(觀 5 8 7. 5 6 nm)に文 るもの繊己し てある。長さの単位 ½mmである。 は、 ±1己のよう ±|©¾^©原 から ©©0量で表わす。
なお、拡弓 自由曲面は、 の藤で与えられる ^ ii編である。
まず、 Y— Z座 で原 ¾ る I己の趣泉(b)か定められる。
Z= (Y2 ZRY) / [ 1 + { 1 - (C i + 1 ) Y2 ZRY2 } 1 /2]
C2 Y+Cs Y2 +C4 Y3 +C5 Y4 +C6 Y5 +C7 Y6 十… - +C2 1Y20+ - · . - +C„+1 Yn + · · · ·
••• (b)
?欠いで、 この姆泉 (b)を X車 fcE¾Iを向い T¾0りを正として角度 (° ) した (Y)カヽ定められる。 この幽泉 F (Y) も Y— Z座 i¾ で原 ¾iる。
その趣泉 F (Y)を に £離 R 噴のときは Z: ¾)だけ^ fi«し、 そ 麦 に Υ軸の周りでそ ©ffi^力した «泉を ^云させ Τ 、さる 0 1®を 自由曲面 とする。
そ 果、媳 a¾自由曲面は γ - ζ面内で自由曲面(自由賺泉)になり、 X— z面内 で半 ί圣 I R Iの円になる。
ここで、 RYは Y— Z麵で の^ ^圣、 Ci は円 il¾ C2、 C3、 C4 、 C5…はそれぞれ 1次、 2次、 3次、 4次…の 編 ¾Τ、ある。
そして、 ^月の) ¾^においては、 羊 3の少なくとも 1面の ¾Sは、 このような 拡弓 m云自由曲面とすることか望ましい。少なくとも 1面 にこのような ®M犬を こせることにより、 メリジォナノ 内 Ίϋίί群 3に強い強 作用 ¾#こせることがで き、広厘 な?^象を ίϋしたり ¾^すること力できるようになる。
鋼列1 (¾^©中舳 0¾彌由) 1に沿ってとつた βΕΜΐに;^"。 この if列 ® ^系は、 中 軸 1の周りで ««r、厨斤勒 1より大き ¾®g«f本
W 200 子 2からなる譜 3と、爾 3より麵 7側に酉蘆され 2群 2 、らな るレンズ ヽらなり、 中 舳 1の周りで ¾¾t ^正パワー 羊 4とからなり、前 群 3と藤 4の間に開 铰り 5か" 由 1と隨由に酉 ¾されてなっており、 rn ^m- 2の第 1 2 1は、 中 軸 1を含む誦にお、て、 !舳 1から离 inた確に中
動ヽらなる謝泉を中舳 1を 由として 云させ τί専られる^^り頻犬 広
¾Θ云自由曲面から开滅し、第 2^¾2 2も! ¾に中 舳 1から离 た麵に中 持 っ隱ヽらなる辦泉を中!軸 1を^^ 由とし 云させ 専られる^^り 犬 ®f広張 自由曲難ヽら磁し、第 1 ¾2 1、第 2¾®2 2共 開口絞り 5に対し THD 面を向けた をしている。そして、
と ίΐ¾2 1
、 2 2力 する近傍において、 2 1、 2 2の 中 軸 1と角度をなすような 犬になっていて、 中 1軸 1を含 ϋΐβにおいて、 中 1:舳 1から周辺に向かうにつれメリ ジォナノ Hlffiの厚さが厚くなる ffiS¾¾f をしている。
そして、 この麵列においては、物翻 6は、中 舳 1と同 ^^円麵 1 1、 内円筒 面 1 2からなり、 この菊排 J©)¾^©i 嚇月円筒本 円麵 1 1に"^して いる。
ί 4は、 ¾H£レンズ: L 1と、 £ίΡ正レンズ: L 2と力、らなり、開□絞り 5は レ ンズ L 1の etlに酉遣されている。そして、 こ Q¾^Xi®7は の に一 致している。
なお、 この歸錄 ijにおいて、删円筒本 8と ^反 9 いてもよい。
このようなt^ あるので、 P¾^l ffi 6の ± 4 mmの広レ 本の画象が、 1の周りで 子 2と絞り 5と 羊 4のレンズ ¾ ^て、 中;! ^由
1 mrm mi〖; ί§§状〖; ¾ί象される。
この^ (列 1 士様は、
稿 ± 4讓
開口数(NA) 0. 1 '
像の大きさ Φ 0. 2 6〜0 1. 6 4mm
である。
図 2 この ¾®列 0 ¾^©倒^¾^"。 この において、 に示された 辭は、ネ M 稿を示し、 そ ®¾9ί稿における Y (メリジォナル¾]) と Χ¾] ( サジタル )
J¾ 、 mi列 2も同じ。
W また、図 3に この 列のメリジォナノ における物 ί稿 (mm) と ίϋ¾ (mm)
図中、 直線は «ί¾と 力 系にある を
0 以下、 ¾Κ列 2も同じ。
nun 2 ο¾ ^中軸(® 働由) 1に沿ってとつた 5 i^f&
0 この難 tf列 は、翻勺に 列 ι
の中心に穴 1 3力 けられている ^であり、 中舳 1の周りで ?、屈折 ¾¾ 1より大きな遷顏 子 2からなる前群 3と、 tf羊 3より麵 7側に K さ; r 2群 2 ヽらなるレンズ ヽらなり、 中 '軸 1の周りで 正パワーを^ muとからなり、雄 3と難 4の間に開口絞り 5が中軸 1と隨由に酉蘆されてなつ ており、透 子 2の第 1透 i面 2 1は、 中 舳 1を含む画において、 中 軸 1か ら离 mた figに中 v¾ oF¾i¾ヽらなる 泉を中!:舳 1を 由として [¾させ τί尋 られる り麟犬 6¾¾翻云自由曲面から开狨し、第 2ig¾2 2も «に中軸 1から 離た こ中 からなる幽泉を中; [^由 1を叵^: 由として巨転させ Τί尋ら れる^^り 犬 ¾云自由曲面から开减し、第 1ϋ»2 1、第 2ίϋ®2 2共 開 佼り 5に対し THtffiを向けた丽犬をしている。そして、何 ¾¾®2 1、 2 2も 中 由 1と 1、 2 2力 する近傍において、 m2 1、 2
1と角度を ¾r ような开狱になって、て、 中 軸 1を含も誦にお、て、 中 軸 1から周 辺に向かうにつれメリジォナノ IDSの厚さ力厚くなる をしている。また、透 誦 2 1と ϋ ® 2 2は中 軸 1近傍におい し、 中 I:軸 1を中心とする穴 1 3が真 ん中に开狨されているものである。
そして、 この麵列においては、 棚 6は、 軸 1と同 [ 円麵 1 1、 内円筒 面 1 2からなり、 この 列 月 本 8 円 «1 1に^ [して いる。
ί 4は、 ¾ΗΕレンズ; L 1と、 ΰ 正レンズ 12とからなり、 §§=交り 5は ¾Η£レ ンズ L 1の に Kgされている。そして、 こ (¾¾^Χβ7は^ 反 9の に一 致している。
なお、 この 敏リにおいて、删 本 8と 亍 9 »¾、いてもよい。
このよう あるので、 Ritl犬 勿 fffi 6の ± 2 mmの広 本の画 t^、 中 由 1の周りで 子 2と絞り 5と 4のレンズ^圣て、 中 由
1 mr mi〖 ^1犬〖 象される。
この 列 2®ί士様は、
樹稿 土 2. 0 Omm
開口数(NA) 0. 0 1
像の大きさ 0. 4 5〜Φ 1. 2 6mm
でめる。
図 6に この勢齒列 図 2と 潮^^。
また、 図 7に この 列のメリジォナノ Hffiにおける物 (mm) と (mm) の歸終
この類列にお ヽて、 ^^ 2の第 2 ( m 2 2は中 由 ιと 亍に酉遣され
、力、つ、 中 [:舳 1に »する ¾δに対して難 «¾开狱 誠されている。
図 8にこの ¾ ^列 2 例の を;^。中 舳 1に する Eに対して献 尔
m^ ^' とを 1つの^ ^子 2 0として し、 そ
子 2 0の中 由 1に沿う の上下にそれぞ、 i^ f羊 4、 4, と ® 7、 7, mし、 麵 月円離 8 ΡΜに" ¾して上下に鋼して fir^ るキ删 6、 6' の画象 をそれぞ; toi麵 7、 r に^ ί象させる歸錄 あり、広 極を [^寺に櫥象可能にす る!^ IJ 、ある。
の I®羊 3と ί 4の間に中 [軸 1に [^する ¾tl 4¾ffigして^^折り返すように し、 ^子 2の中心に穴 1 3内に難 4と麵 7 » "るようにして、 ^(本の寸 より/ j 〖こした ある。
難 列 3©¾¾©中 [^由(^働由) 1に沿ってとつた wan棚 1 0に^ ττ。 この菊細 は、 ^子 2の第 l S S2 1を中軸 1上に中 する 酒で誠し、第 2^ffi2 2のみを;^欠項を ί 趣泉を中;軸 1を ¾働由とし て ®云させ Τί辱られる^ ^り开 自由曲面から磁し、力、つ、 ί雄 4を 2群 4 枚のレンス職にした であり、 中舳 1の周りで Hf^]¾r、蹄斤 より大き な週蕭 子 2からなる讓3と、 If 羊 3より麵 7側に酉趲さ 2群 4 、らなるレンズ 、らなり、 中 軸 1の周りで 正パワー ^離 4とか らなり、識羊 3と離 4の間に開 佼り 5が中; I軸 1と隨由に酉還されてなっており、透 ; 子 2の第 1は、 中 軸 1上に中^^有し、 YffiE ^に を向けた
第 2¾®2 2 «雷_1に¥の3^¾と4½|を加ぇてなる 泉を中11舳 lを ^由として ¾させ ί辱られる^ ^り頻犬 広弓 an云自由曲藤、ら开减し、第 i m2 1、第 2ϋβ2 2共に開口絞り 5に対し TOTを向けた耐^ [犬をしている そして、第 2:»®2 2は中 軸 1と する近傍において、 そ (¾1¾2 2の海勒 中 [舳 1と角度を財ような 犬になっており、 中 軸 において、 ^ 素子 2は中』!^由 1から周辺に向かうにつれメリジォナノ 1 1®の厚さが厚くなる ffiM^$ 状をしている。
そして、 この歸齒列においては、樹棚 6は一 Z車 M 藤に誠されている。 ί難羊 4は、 レンズ L 1と両 レンズ L 2®ί給レンズと、両 £HEEレンズ L 3と Οΰ 負レンズ L 4(¾^レンズと力、らなり、開匚較り 5は ¥Oimレンズ 1の ϋΐΐίに酉 されている。そして、 こ Q fe¾©f ®7は^^反 9の に"^している。なお、 こ の麵列 、て、
隐、てもよレ、。
このよう あるので、娜驗の固角觀 6 5°の広い鹏 本の画動、 心 車由 1の周りで 子 2と絞り 5と ί»4のレンズ ^て、 1に fiw mi 状〖 ^象さ^ ιる。
この^^ 3 ©ί士様は、
画角綱 6 5° (中働 3 2. 5° )
Λ權圣 0. 1 6 mm
像の大きさ 0 0. 2 0〜0 0. 9 1讓
である。
図 1 1に この勢 if列¾fe^ofiil^¾^。 この において、 Φ ^に示され た角度は、 中 軸 1に ϋ¾する 、ら測った動を示し、 その幽における Y (メ リジォナル; と Χ¾¾ (サジタル:^!)
OT、麵列 4〜7も同じ また、図 1 2 この勢鎖 Jのメリジォナノ麵における醜 (° ) と TO (mm) の
OT、諭 例 4〜7も同じ。
なお、 この において、 1、 2 2の中 釉 1近傍の繊 別
^¾·導入することにより、中;舳 1 の 象も麵 7〖 象させ TSf Tることが 可能となり、 より広い幽の 象を櫬 ることか可能となる。
麵列 4 (¾¾^©中 釉(瞻垂) 1に沿ってとつた 13 ΐζτγ 0 この謹 |J®¾^は、譜 3として屈折 1より大きな運眉 «©2個
^子 2!、 22を用いるようにした である。 ϋ^ί^子 2! ®^1¾®21 !、 ^2ϋβ22!、 2 の第 1^ β212、第 2ϋβ222 は何れ も¾?を こな 键_1のみの睡泉を中 (舳 1を US 働由として させ T辱られる iJ3 HS云自由曲面、 わち、 中 舳 1を 由とするト一リック面からす誠してい る。 、 22i , 212、 222は {可れも^泉 10力AtTる ί3® η ^由 1½ !»Ι ¾本側に ΰ¾を向けた觀犬をしている。また、前群 3より麵 7側に配 置され 中 軸 1の周りで HIS#^正パワーを 離 4は、 4群 7枚のレンズ職と なっている。そして、譜 3と ί繊 4の間に開 铰り 5か " ΐΐ舳 1と睡由に KMされてい る。
そして、 til羊 3i«M2 、 22ι , 212、 222 は何れも中 [^由 1と 3¾する 近傍において、 それら;! ¾21) 、 22! , 212、 222 の 中 ,ί ^由 1と角度を ¾ ^ような獻になっており、 中軸 1を含む棚において、 子 2!、 22は 中 I:軸 1から周辺に向かうにつれメリジォナノ麵の厚さか厚くなる Β¾β«(犬をして いる。
そして、 この^^においては、 »®6は一 Ζ車 に!^されている。 観 4は、 IO^レンズ L1と ¾レンズ L2 給レンズと、 本側に画を向け た ΙΕ^ニスカスレンズ L 3と物体側に 面を向けた負メニスカスレンズ L 4と^^レン ズと、両 £ΗΕレンズ 5と、 本側に ΰ®を向けた負メニスカスレンズ L 6と両 レン ズ L 7と 給レンズと力、らなり、開 絞り 5は β¾レンズ L 1の麵に酉還されてい る。そして、 こ 麵 7は 9の麵に ~¾している。なお、 この菊 ¾列 にお、て、 .9隐、てもよ 、。
このよう 、あるので、娜騰の鹏麵 90。の広い醜 © l (本の画動 中心 軸 1の周りで ^:前群 3と絞り 5と ί離 4¾ ^て、 中;!:軸 1に鐘な棚犬 麵 7 Hに 象される。 ■
この麵列 4© (士様は、
画角觀 90。 (Φ围角 0。 )
Ι備圣 0. 13 lmm
像の大きさ 00. 204〜01. 989mm
である。
図 14に この 齒列 擲^^"。
また、図 15に この菌錄 ijのメリジォナノ麵における鹏 (° ) と鶴 (mm)の なお、 この势齒列において、衡本側 子 2!の中 軸 1近傍 に 中心 車由 1近傲、ら ^泉 する離附26 » "ることにより、 中 I軸 1近傲、ら発 する な¾¾¾^へ人ってフレア させること ¾5方止すること力 きる。
» (列 50¾¾© 由(US 備由) 1に沿ってとつた 權 16i ^~。 この 齒列 c¾ ^は、誘 3として藤斤 1より大きな運满«¾2個
«子 2!、 2
2を用いるようにした^^である。 子 2!の第 l^i®21 !、第 2iHS22i、 Μ^ 2
2 の第 lil¾2 、第 2
2 は何れ も Ϊ ^欠項を ない のみの辦泉を中 由 1を! ^働由として! ¾させ 尋られる 拡弓 H云自由曲 ¾ わち、 中舳 1を隨 彌由とする卜一リック面から滅してい る。: il¾2 . 22 i、 21
2、 22
2 は ί可れも^泉 10力λΙ^"る で中 ,ΐΐί由 1を含む棚内で物体側に fl®を向けた 犬をしている。また、前群 3より麵 7側に配 置さ 中 軸 1の周りで健 r正パワーを^ 観 4は、 6群 9枚のレンズ職と なっている。そして、 ί 4内部に開匚較り 5が中;軸 1と同軸に されてなる。 そして、 tij||3c¾¾o2 lj、 22! , 21
2、 22
2 は ί可れも中^由 1と^する 近傍において、 それら ϋϋ®21: , 22: , 21
2、 22
2の灘 釉 1と角度を ような形伏になっており、 中:軸 1を含む画において、
1、 2
2 は 中 軸 1から周辺に向かうにつれメリジォナノ麵の厚さ力釋くなる B§»¾狱をして いる。
そして、 この^ ί列においては、 ¾«6は一 Ζ車 に^されている。 ί難羊 4は、 本側に を向けた負メニスカスレンズ L 1と、開 佼り 5と、 ¾0¾レ ンズ L 2と両 βΕΕレンズ L 3©f給レンズと、 本娜 βを向けた ニスカスレンズ L 4と物体側に 1K面を向けた負メニスカスレンズ: L 5と ^レンズと、両 レンズ L 6と、両 ΰί£レンズ 17と レンズ; L 8と ®ί妾合レンズと、両 ίΗΐ£レンズ L 9と力、ら なる。そして、 こ (¾fe¾©ii®7は TO 9の βに一致している。なお、 この難 例において、 亍 9¾¾、いてもよい。
このよう あるので、娜驗の幽麵 90°の広い鹏 本の画動 中心
軸 1の周りで «*¾«3と ί凝羊 4¾て、 中 軸 1に HIな權犬 麵 7ic|織 状に徹される。
この IJ 5 ©ί±ϋは、
鹏麵 90。 (Φ 0。)
擦 0. 08 Omm
像の大きさ 00. 241〜02. 024mm
である。
図 17に この麵列 c¾¾^©擲¾¾^τΤ。
また、図 18 この歸 if列のメリジォナノ βにおける鹏 (° ) と {鎮 (mm)の なお、 この において、
l の中 舳 ι近傍 中心 軸 1近傲、ら 0¾泉¾1光する^^附 26 ることにより、 中 I:軸 1近傲、ら発 する 要な^ へ人ってフレア^ ¾させることを防止すること力でさる。 難齒列 6Q¾^Z中 由(^彌由) 1に沿ってとつた Μ1Ι¾1Ι19に^ 。 この »ί歹 HQ) ^は、前群 3として ί^ό 1より大きな i J®f»D2 ¾»¾
«子 2丄、 2
2を用いるようにした である。 ϋ¾ί^子 2i o i 21 i、 2 22
1、
2
2 は何れ も»1に P¾ ^と Yの 3次項を加えてなる 泉を中!:軸 1を隨^ ¾由として! ¾さ せ T られる |!31¾云自由曲面から; している。 ϋ¾2 li . 22 、 21
2、 22
2は何れも細泉 10が itる ί嫿で中 1を含む麵 rtr權則に ΰ®を向けた形 状をしている。また、前群 3より麵 7側に酉蘆さ 中 C舳 1の周りで 正パ ヮーを 雄 4は、 6群 10枚のレンズ霞となっている。そして、離 4内部に開口 絞り 5が中 軸 1と 1¾由に酉遣されてなる。
そして、 mg$3(¾iJi®2 、 22!、 212、 222 は^ i lも ll由 1と^する 近傍において、 それら; H®21!、 22,、 212、 222 の藤中 軸 1と角度を ¾ "ような職になっており 中 舳1½む¾¾において、 iHfe *:?21、 22 は 中軸 1から周辺に向かうにつれメリジォナノ の厚さ力,くなる 狱をして いる。
そして、 この露包 ί列にぉ、ては、 棚 6は一 ZftTO^騰に されてレ、る。 離 4は、 本側に ΰ®を向けた負メニスカスレンズ L 1と、開ぱ佼り 5と、 H レ
W ンズ L 2と両 £HEレンズ L 3©¾^レンズと、両 £bIEレンズ L 4と li本側に HO®を向けた 負メニスカスレンズ 1L 5と ©ί^レンズと、両 £Η£レンズ; L 6と、両 fiEレンズ: L 7と物 体側に を向けた負メニスカスレンズ L 8と ^レンズと、傲則に画を向けた負メ ニスカスレンズ L 9と傲則に HQSを向け/ "!E ニスカスレンズ L 10と レンズと力、 らなる。そして、 こ (麵 7は^ fi^Pt反 9の麵に ~¾している。なお、 この実 施例にぉレ、て、 TOW 9 、てもよ 、。
このよう あるので、娜驗の動 191190°の広い動 本の画動、 中!:、 軸 1の周りで 1¾ 1¾:雄 3と ί纖 4 圣て、 中 [舳 1に鍾な種犬の麵 7 歸 状に徹される。
この »ί列 6 Of士様は、
鹏删 90° (中!删 0° )
細銀 0. 097謹
像の大きさ 00. 156〜02. 009mm
である。
図 20に この難 列 擲^";^。
また、図 21 この露 ijのメリジォナノ麵における醜(° )と髓 (mm)の なお、 この鋼列において、 本側 子 2! の中軸 1近傍 0^磁 中心 軸 1近傲、ら c¾¾泉 « ^する «§附26¾ffig ることにより、 中!:軸 1近傲、ら発 する ¾^へ入ってフレア^ ¾させることを防止することか きる。 この菊 if列にぉレ、ては、 ί«Ιに円 1^と Yの 3次項を加えてなる 泉を中 軸 1を 由として巨転させて得られる 云自由曲面 ¾g¾ 2 l! 22 i、 212 、 222 に翻している。特に Yの 3次項は中心 泉 10に対して上下 尔 な 犬を現す ΐΐττ、あり、 ί經みの ffilE 子まし ^^得ること力可能となっている。 麵列 7ί¾¾»®Φ 由( 垂) 1に沿ってとつた »¾1¾¾22に;^。 この 列 ί¾ ^は、 M3とし 斤 より大きな 2個
«子 2 、 22を用いるようにした^^である。 ^子 2 の第 1ϋϋ®21 !、第 2i、; ί» ^子 22 の第 12 ,第 2ϋ¾222 は何れ も 欠項を^こな 、ίβΐのみの辦泉を中 舳 1を^彌由として! ¾云させ τ られる 自由曲鼠 わち、 軸 1を! ¾ 由とするトーリック面から誠してい
る。; ϋβ2 1!、 2 2 !、 2 22 は何れも ΐ ^泉 1 0力 A ^"る^で中 [^由 1 ½む 画内で 本側に fiSを向けた 犬をしている。また、 ί^¾2 12 泉1 0が AltT る催で中 軸 1 も麵内で ¾本側に画を向けた 犬をしている。また、離羊 3よ り麵 7側に酉蘆さ 由 1の周りで 正パワー ¾ 爾 4は、 6群 9枚 のレンズ構或となっている。そして、 4内部に開口絞り 5か^ 舳 1と隨由に酉遣さ れてなる。
そして、 o 2 i 1、 2 2 、 2 12、 2 22 は何れも中 [^由 ιと ¾ ^する 近傍において、 それら iti ®2 , 2 2 , , 2 12、 2 22 ©^^Φ^#1と角度を ような开湫になっており、 中軸 1 む誦において、 ^子 2 、 22 は 中軸 1から周辺に向かうにつれメリジォナノ Hffiの厚さ力厚くなる をして いる。
そして、 この ¾| ^においては、 棚 δは一 Ζ車 に されている。 雄 4は、 本側に細を向けた負メニスカスレンズ L 1と、開 铰り 5と、 ¾ ^レ ンズ L 2と両 £H£レンズ L レンズと、両 c¾IEレンズ L 4と ¾本側に fflを向けた 負メニスカスレンズ L 5と © ^レンズと、両 ΰϊΕレンズ L 6と、両 βϊΕレンズ L 7と物 体側に H!面を向けた負メニスカスレンズ; L 8との^レンズと、 f¾^¾®¾のみの ffi泉 を中 軸 1を 働由として させ Τί辱られる脇 ¾云自由曲 "Τ¾わち、 軸 1を^ (働由とするト一リック藤ヽらなる正パワーのレンズ L 9とからなる。そして、 こ 麵 7は 亍 9の麵に^:している。なお、 この菊 ϋ列において、平 測反 9隐、てもよい。
このよう あるので、娜藏の動麵 9 0°の広い鹏 ©¾3ί本の画動 中心 軸 1の周りで觸 雄 3と爾 4 圣て、 中 に鍾な棚 緬 7 總 状 象される。
この細列 7 ®ί通は、
幽麵 9 0° ゆ働 0。)
ΛΙ搬 0. 0 8 3画
像の大きさ 0 0. 2 9 3〜0 2. 0 4 1mm
C¾る。
図 2 3に この 列 ©¾^0«^¾^~。
また、 図 2 4に この のメリジォナノ麵における醜 (° ) と鶴 (mm)の
なお、 この鋼列において、
の中軸 ι近傍 中心 軸 1近傲、ら 泉¾ ^する «^附26¾|«~ることにより、中舳 1近傲、ら発 する な¾¾ ^^へ人ってフレ了^ ¾させること ¾?方止すること力やできる。 この势錄 は、鍵羊 4にも拡弓 β云自由曲面 ¾s蘆しており、
可能となっている。
の爾 列 3〜7で 点は娜 、あるが、 より近く に対しては、麵 7の 鐘を中; [^由 1; Mにずらすことによつ T 象可倉 ことは言うまでもな
£TF ±ΙΞ¾½ί列;!〜 7の驗ヽ。ラメ一夕を^ τΤ。なお、 の "ERFS" 1¾自由曲面を^"。 麵列 1
鹂号 鬲 偏 0 m アッ^ ¾
mm ERFS[1] 偏、(1)
1 ERFS[1] 編 1) 1.5163 64.1
2 ERFS [2] 2)
3 ERFS [3] 偏、(3) 1.5163 64.1
4 ERFS [4] 偏 0(4)
5 ∞ (絞り) 0.03 偏、 (5)
5 OO 0.90 1.7880 47.3
6 -1.00 0.10
7 1.70 0.62 1.7880 47.3
8 OO 0.35
9 OO 0.40 1.5163 64.1
9 CO 0.00
像 面 OO -
ERFS[1]
RY OO
Θ 0.00
R -5.50
W
ERFS[2]
RY OO
Θ 0.00
R -4.50
ERFS[3]
RY 12.22
Θ -64.66
R -2.01
ERFS[4]
RY 5.23
Θ -20.06
R -0.70
偏 l)
X 0.00 Y 0.00
0.00 β 0.00
偏 2)
X 0.00 Y 0.00
a 0.00 β 0.00
偏 (3)
X 0.00 Y -2.41
a 0.00 β 0.00
偏 W4)
X 0.00 Y -3.85
a 0.00 β 0.00
偏 5)
X 0.00 Y -5.34
a -90.00 β 0.00 讓列 2
臓号 m アッ^ ¾
樹緬 ERF S [13
1 ERFS[1] 偏 0(1) 1.5163 64.1
2 ERFS[2] 偏 0(2)
3 ERFS[3] 偏 (3) 1.5163 64.1
4 ERFS[4] 偏 0(4)
5 ∞ C铰り) 0.03 偏 5)
6 ∞ 0.90 1.7880 47.3
7 -1.00 0.10
8 1.70 0.62 1.7880 47.3 9 ∞ 0.29
10 ∞ 0.40 1.5163 64.1 像 面 ∞
ERFStl]
RY oo
Θ 0.00
R -5.50
ERFS[2]
RY ∞
Θ 0.00
R -4.50
ERFS[3]
RY 5.41
Θ -45.79
R -3.17
ERFS[2]
RY 19.38
Θ 0.00
R -1.29
X 0.00 Y 0.00 Z 0.00
0.00 β 0.00 7 0.00
偏 W2)
0.00 Y 0.00 Ζ 0.00
0.00 β 0.00 7 0.00
偏 W3)
0.00 Υ -1. 13 Ζ 0.00
0.00 β 0.00 7 0.00
偏 4)
0.00 Υ -2.48 Ζ 0.00
0.00 β 0.00 7 0.00
偏 W5)
0.00 Υ -4.95 Ζ 0.00
- 90.00 β 0.00 7 0.00 謹列 3
爾号 ^^圣 MS 偏 i 蹄斤率 アツ , 衡緬 οο
1 7.91 偏、(2) 1.5163 64. 1
2 ERF S [1] 偏 W3)
3 ∞ (絞り) 0.03 偏 4)
4 oo 0.30 1.8052 25.4
5 0.99 0.60 1.4875 70.4
6 -0.69 0. 10
7 1.04 0.80 1.7440 44.9
8 -0.84 0.30 1.8052 25.4
9 OO . 0. 16
10 CO 0.40 1.5163
11 oo 0.00
像 面 oo
ERF S [1]
RY 1.40
Θ -20.82
R -0.73
C4 9.5407 xlO- 2
C5 -1.6486 xlO -2
偏 (1)
X 0.00 Y 0.00 z -∞
a 0.00 β 0.00 r 0.00
偏 W2)
X 0.00 Y 0.16 Z 0.00
a -90.00 β 0.00 r 0.00
偏 3)
X 0.00 Υ -1.06 Z 0.00
a 0.00 β 0.00 7 0.00
©ヽ(4)
X 0.00 Υ -3.05 Z 0.00
a -90.00 β 0.00 7 0.00 麵列 4
耐号 Β 儡、 蹄斤率 アツ 衡棚 ∞ 偏 1)
1 ERFS[1] 偏 1X2) 1.8830 40.7
2 ERFS[2] 儡、 (3)
3 ERFS[3] 偏、 (4) 1.8830 40.7
4 ERFS[4] 偏 5)
5 ∞ (絞り) 0.030偏! (6)
6 -2.779 0.200 1.6146 46.4
7 0.819 0.600 1.6234 59.7
8 -0.795 0.151
9 -7.419 0.800 1.6968 49.1
12 - 0.917 0.300 1.8467 23.8
s z
000 Ό Ό οο— Ζ 000 Ό 入 000 Ό X
(ΐ
9τε 'ο -
66ΐ 'S - Θ 0 AH
Τ09Ό- '\ι- Θ 湖 ·ΐ
\w\- 丄 99 "92- Θ
H m ·ΐ- ¾[ εεε Ό9 - Θ 人 H oo 胆
000 Ό oo ZZ ΐ 9 S9I9 Ί ΟΟ^Ό oo \z οοτ Ό mi - 02 e'o Wl 000 Τ 888 ·ΐ 6T
286 'ΐ 8T 應 ·ΐ οοε Ό W
8Ό9 9969 'ΐ 000 Ί ZQfZ 9T
090 Ό ST
Γε9 Π0 Ί 009 Ό 002 'Zl n
090 Ό 883 τ- ετ 3d 86r面 800 OAV
偏 2)
X 0.000 Y 0.000 z 0.000
偏 0(3)
X 0.000 Y -0.536 Z 0.000
0.000
偏 4)
X 0.000 Y -0· 951 Z 0.000
0.000
儡、 (5)
X 0.000 Y -1.213 Z 0.000
a 0.000 β 0.000 r 0.000
偏 6)
X 0.000 Y -1.600 Z 0.000
0.000 麵列 6
BTafS 偏、 漸率 アツ,
∞ 偏 Wl)
1 ERFS[1] 偏 0(2) 1.8830 40.7
2 ERFS[2] 偏 (3)
3 ERFSC3] 偏ヽ(4) 1.8830 40.7
4 ERFS[4] 顧 5)
5 2.908 0.200偏 6) 1.5163 64.1
6 0.387 0.200
7 ∞ (絞り) - 0.100
9 1.391 0.600 1.6436 37.5
10 -0.759 0.635
11 8.819 0.800 1.7412 45.0
O
lO18.208 X —丄
188.46723.
〕 1.88304〔0.71R.FS1
w)l
1s.7502 x—i
2 ERFS[2] 偏 0(3)
3 ERFS[3] 偏、 (4) 1.8830 40.7
4 ERFS[4] 偏 0(5)
5 3.542 0.326偏 0(6) 1.5025 62.2
6 0.368 0.159
7 ∞猶) 0.100
8 -1.448 0.200 1.6824 36.7
9 1.657 0.600 1.6709 34.6
10 -0.723 0.655
11 31.831 0.900 1.6758 49.9
12 -1.046 0.300 1.8467 23.8
13 -4.841 0.050
14 32.179 0.800 1.4878 70.2
15 -1.998 0.050
16 3.189 0.900 1.4955 65.7
17 - 2.104 0.300 1.8467 23.8
18 -26.406 *0.676
19 ERFSB] 願 7) 1.6426 37.1
20 ERFS[6] 觀 8)
21 OO 0.400 1.5163 64.1
22 CO 0.000
像 面 CO
(*) 18面の膝豫676は、 18面と 21面の蘭鬲
ERFS[1]
RY 3.636
θ -61.252
R - 1.960
ERFS[2]
RY 3.583
θ -35.359
60£090.0sdT/:l>d 86f/-008 O00ΖAV
ΰ 000 Ό Ό 00 Ό 0000 d 0 §
X 0.000 Y -0.966 Z 0.000
a 0.000 β 0.000 r 0.000
偏 W6)
X 0.000 Y -1.345 Z 0.000
a -90.000 β 0.000 r 0.000
偏 0(7)
X 0.000 Y -7.368 Z 0.000
a 0.000 β 0.000 r 0.000
偏 W8)
X 0.000 Y -8.209 Z 0.000
a 0.000 β 0.000 7 0.000 hの歸柳 u、 2では、
1、第 2ϋ¾2 2に師、 らなる幽泉を中舳 1の周りで させ Τί唇られる面を用 、てヽたが、菌 if列 3の第 2透
¾2 2と賺〖 欠項を有する 瓜状の辦泉を I軸 1の周りで 1 ^云させ τί导られる 拡弓 1¾自由曲面を用 ヽてもよく、 さらには任意の曲面に置き ることも額である。 赚 ^H, 5、 7では、 ^ 2
}、 2
2の各 2つ ¾ίϋ®に Ρ¾ό、らな る ¾泉を中 ¾ 1の周りで させ τί専られる面を用 、て、たが、 列 6
子 2 !、 22 と! 欠項を有する ΡΜ状の «泉を中 由 1の周り l¾させ Τί导ら れる拡弓 a¾自由曲面を用 、てもよく、 さらには任意の曲面に置き默ることも額であ る。
さら 本 月 では、 m 3のさらに ¾3ί本側に 1つの Υトーリックレンズ(レ ンズ¾ ^中'!:軸 1を 由とするトーリック面からなるレンズ:) 口し、 このレン ズも 1:軸 1に対して^ 面で; ること力坷肯 ある。 このレンズは、 サジタ ル;^ Iには同、円のパワーを有さないレンズとなり、 メリジォナノ では負のパワーを 有するようにすることにより、 メリジォナノ の動をより大きく取ること力河能 となる。
さらに好ましくは、 このレンズはメリジォナノ mi®では 本側に asを向けた負のメ二 スカスレンズで; ることにより、 小にすることか可能となり、 子な
さら 本翻 Q¾ ^^体側には、 1つのメニスカス負レンズに限らず、 2ネ奴は 3 枚のメニスカスレンズ "^ES ることにより、より {涯の胜を小さくすることが可食 ある。
また、本 ¾9月 (¾1ί§¾ ^子 2、 2!、 22はそのまま用いることにより、 360。全 方位の難 する画象 膨したり膨できる力 そ 子 2を中 を含 «®で優して 2^)1、 3 1、 3 2等にすることにより、中!軸 1の周りの 幽か、 180°、 120°、 240° 画象 ¾f したり ¾|するようにしてもよい。
に本翻©¾^¾«列として、
ι© (麵列權胜る。 図 25は、 «i^sMSI¾ ^とし 翻による) 2»鶴^ ί^41を用いた例 を^ rTこめの lirあり、図 25 (a)は、硬 W«51 :删による Ιί»撮 A 1を取り付けて 360° 立の £»丽象 する伊 ある。図 25
(b)
1の中!軸は硬 [¾¾騰51 さ に沿って酉遣されており、硬 I¾«t51 かく一に 360°鍋にわたる翻 25¾1殳け、その窓 25周辺 本から Q)t^ 25 して^^に ΛΙ寸し、そ 麵 7、 V に酉蘆した橱錄子で «Φί象を 櫥象している。
また、図 25 (c)は、 mm 2©^耑 ¾0月にょる広幽す覉^ ¾4 1を賺 ( り付けて、 .^ 3に ί驟された画象を画應里を施して歪みをネ証し て¾ ^る うにした伊 ある。
図 26は、カプセル 藤 54©ί羈^^とし 誦による広 1 ϋ^^41 を用レ、た例を^こめの Erあり、 こ ©ί歹 I は、図 8の麵 子 20を用レ、て 势細 J2
こ用いており、そ (¾¾¾41の中心 軸はカプセル |¾纖 54 さ: ¾の中!:舳と輕 に酉歷されカプセル 騰 54の 長さ^] ©面は^にわたる遷月円筒本 8 ¾1殳け、そ c»月円筒体 8に密^"る月 の 360° ^"位 © ^体から 円筒本 8¾ ^して I Mi そ ©it® 7、 V に Sgした 子で fli^©360° ^立の広!^丽象を ί最像し ϋ察するも のである。こ Of歹 は、删円離 8がカプセル¾¾竟 54 ©ί貝画 月カノ —を誠し ている。
の禾 I丽飽生
Lの本 ¾B月によると、 な 象したり、搬することかでき る/ 藤雄にネ証され τ|勸の良い ϋ ^ί»子とそれを用いた 得る こと力 きる。