WO2004011263A1

WO2004011263A1 - 画像記録装置及び画像記録方法、並びにそれらに使用される受像層転写体及び画像形成媒体

Info

Publication number: WO2004011263A1
Application number: PCT/JP2003/009369
Authority: WO
Inventors: Toshiyuki Wada; Akihiro Imai; Yoshihiro Yokoyama
Original assignee: Matsushita Electric Industrial Co., Ltd.
Priority date: 2002-07-25
Filing date: 2003-07-24
Publication date: 2004-02-05
Also published as: CN1671554A; WO2004011263A8; JPWO2004011263A1; JP3752504B2; WO2004011263A9; US20060050123A1

Description

明細加遠心ポンプの気体^の混入構造技術分野

本発明は、ポンプケース内で羽根 i|(を [nl転させ休と液休等を吸入 ' 吐出する加圧遠心ポンプに関する。

^ ¾技術

従来、エア一或いは水，油等の液休の吸入，吐出を行う遠心ポンプは、液休をケース内で羽根：巾:によって .に加速 [nl 'おさせて Π I；出するだけなので、流 1：に対して吐出流休の液休/ ιΐを ¾人させることが W難であり、これを改できる加 it^:.遠心ポンプを、木願出願人は Π本特 f) 2 0 0 2 - 8 9 4 7 7 公報で示されるように提案した。

この公報で示される加^ ^心ポンプは、吸入 [ 1と叶 Iをィ/するドラム状のケース内で、複数の羽根を放射状に形成した羽根：巾:に対 ίή」さしめ、吸入 [ I 側から羽根側に向けて収朿した縮を形成する加^ Ιίήと、羽根の侧 [ίι こ近接して羽根 ¾内の流休の ¾ illを防止する加仕切り ¾を形成した加部を設け、吸入【 Iから吸入した液休を羽根:中:と加^部で形成されるボンプ内で加 0；し、吐 H 1から吐出する構成になっている。

上記従来のような構成による遠心ポンプで、例えば吸入 [ I側から水を吸い込み、この水に空気を供給しボンプ室内で加 ^混合させて、吐出 [ Iの吐出 Π から空気混入流体 (空気混入水) を吐出し、例えば頑 [ 1な付若物や汚れのある魚網等の被洗浄物を洗净する場合に、この遠心ポンプは液休巾に供給した空気の気泡が大きいために均- -に混合されないこと、及びキヤビテ一ションが生し ¾い等の欠点がある。また、上記公報で示される加/ 遠心ポンプで空の混入を試みたところ、空ポンプ室内で小さな気泡になつて攪拌混合され、洗作業等を性能に行うことができると共に、溶酸素 (を¾大できることが認められたが、 ' : がポンプ室内で /王縮されながら持ち Mりされることによる騒等の ¾ 'Wがあった。

そして何れのポンプも、例えば吐出 ΤΪに連結されるホース並びにノズル等の吐出管路系統の抵抗等の条件とは別途に、運転初期から停止時における羽根:中:の回転変動に伴う流 f王休の変化によって、流休中に空気を供給する夕ィミングゃ量を^ると気体 ¾入流休の吐出性能が低下し、そのコント口一ルが煩雑になる等の課題がある。発明の fiU く

上記従来の問题点を解消するために木翻による加遠心ポンプ休^の混入構造は、 ί¾ 1に、吸入 [ I 2と ΠΙ:出 I I 3をするドラム状のケース 4内に、複数の羽根 1 9を放射状に形成した羽根小 5と、羽根 Ψ: 5に対 [ή」し吸入 [ 1 2 側から羽根 1 9側に^けて収 ¾する / 縮¾ 3 3を形成した加！ I^:jiij 3 6と、羽根 1 9の側面に近接して羽根 ¾ 2 7内の流休の ¾出を防止する加 /1^: I：切り ¾ 3 5を形成した加圧部 1 6を対設し、吸入「 1 2から吸入した流休を羽根中: 5 と加圧部 1 6で形成されるポンプ ¾ 9内で jjtli し吐出 Π 3から吐出する加 J I；遠心ポンプにおいて、前記吐出 [ 1 3側の流休 / の増大によって zメ ί体等を吸人 [ 1 2内に供給する気休供給装^ 6を設けたことを特徴としている。

第 2に、吐出 U 3に接続される吐出^ 2 0に、ポンプ ¾ 9内の流休をめる絞り部 7 0を設けたことを特徴としている。

第 3に、吐出 f 2 0に、ポンプ ¾ 9内の設定侦以上の流休/ .の¾大を防 |ヒするリリーフバルブ 7 5を設けたことを特徴としている。

4に、吸入 [ I 2から加仕切り 3 5にる加 I 而 3 6の中途部に、部分的な急傾斜面からなり流休及び ' ί休等を羽根 1 9側に速に変 fr'流動させる変向加圧面 39を形成したことを特徴としている。 Μίήίの簡な説明

Μ 1は、本発明の気休等の混人構造を備えた加 Ι 遠心ポンプの」 Κ而 ['ズ Iである。

図 2は、 K 1のポンプを- -部破断して示す左側而^である。

M 3は、図 1のポンプ ¾内の構成を ^す断 [ί[ί [义 1である。

図 4は、図 1のケース構造を^す斜視 [ 1である。

Μ 5は、ポンプ ¾の構成をして ,丁くす展断而である。

m 6は、 ^体供給装^の吸 ' ί供給バルブの構成をす断【ΑΠ Ιである。

7は、リリーフバルブの構成を ^す断面x\である。

18は、縮室の要部の構成を稅式的に^す断酣义 1であり、 (A) は [ 14 の A— A線断 [iiUし (B) は 1、ズ 14の B— B線断【ίή 1 ( C) は 114の C— C線断而^である。

19は、別突施形態に係わる加/ 遠心ポンプと、その休等の ¾入構 ^を示す正面図である。

Μ 1 0は、図 9のケース構造を示す斜視図である。究明を実施するための良の形態

本発明の -実施形態を [义 Γ[ίΰに ¾づいて説明する。 11〜 14において符り- 1は、本発明に係わる^体等の混入構造を備えた加遠心ポンプであり、吸入 U2と吐出し 13をおしたドラム ¾のケース 4と、該ケース 4内で ["lfcfiT 能に軸支された羽根 Ψ.5と、ケース 4内に ί等の^休を供給する休供給装^ 6等からなる。

1は、ポンプ軸 7の -侧を^動機側から駆動して羽根- Ψ: 5を 2の矢印方^に M転させ、水，油等の任 ¾な液休と、空^他任; Sな休成いはこれらに加えて薬剤等の粉休類を前記液休と共に吸入 [ I 2側からケース 4 内のポンプ室 9に吸入し、液休屮に休^を攪柞混合しながら加 ί 付勢し吐出 Π 3から吐出する。

以下^部の詳細な構成及び作川等について詳述する。 'ίι、この実施形態では流体を水とし、混入する休は空 ¾として説明する。

先ず、 1¾示例のケース 4は、吸入 [ 1 2をおする加 / ケース 4 aと、吐 t l 3をおする羽根市-ケース 4 bとを左 -対として分割形成してなり、の接合部及び対向部にリング状のシール部材 1 0並びに後述する耐 H耗性部材 1 1を介装して組付け、取付ネジ等の [ 1定 - 1 3で複数^所を締することにより、密構造のポンプ 9を構成している。

羽根ケース 4 bは、 i'J盤状の侧 1 5の外周に羽根 5と後述する加 J l^:. ケース 4 aの加 ΙΪ部 1 6を内嵌する巾の周 ¾ 1 7を -休的に形成し、 1 7は π 出「 I 3を羽根 "- 5の羽根巾に対 |njする所定部位に複数の羽根 1 9， 1 9 · · に跨がる所定のさに穿設している。この吐出 [ I 3には流休の吐出方に湾 ίϋ]し収朿指^させた吐出 2 0を ·休的に設けている。

また側 ¾ 1 5の外側にはポンプ軸 7を支持する支 ½部 2 1 , 2 2を -休的に迚結している。支持部 2 2は : の軸受部（ベアリング） 2 3によってポンプ軸 7をポンプ室 9の屮心部に位 ^させて軸支している。 2 3 aは軸受部 2 3の側面に設けたシール板であり、 2 3 bはメカニカルシールであり、 2 4は «水排出川のドレン孔である。

ポンプ軸 7はポンプ室 9内の軸端に、数の羽根 1 9を放射方向に M心内に突設した羽根:巾: 5を、取付ネジ及びナツト等からなる取付部 2 5によつて若脱可能に取付している。このとき羽根板 2 6側は側 ¾ 1 5に近接させ、羽根 1 9は周¾ 1 7と小 ':をおして近接させている。

羽根 5は、 [X] 2 , [' 1 5で^すようにポンプ軸 7への取付け部材を ^ねる円筒状のボス部 2 7 aの -側に、円盤状の羽根側 ¾となる羽根板 2 6を休的に形成し、このボス部 2 7 a及び羽根板 2 6から、各放射状の羽根 1 9を所定問隔毎に突出させて、各羽根 1 9の問に流休を内包させる羽根室 2 7を形成している。

そして、羽根車 5に放射状に設けられる羽根 1 9の形状は、羽根 J|i [nl fe方上流側（以下、「上流側」という。）に^けて略 0¾線状而で後退倾斜させていると共に、加圧ケース 4 a側になる侧端を ¾部側よりも羽根问転方 [ή ド流側（以下、「下流側」という。）に ^けて掬い ½をするように先行させて寄した形状にしている。

これにより、羽根:巾: 5の M feに作う流休の吸い込みを吸入 Π 2から搔込み

¾くしているとに、羽根 2 7内での流休の ["l fe保持を確 ' にし、つこれが吐 1 I 3部位に至るとき、羽根 ¾ 2 7内の流休を後退傾斜させた羽根形状によって遠心力を加えながら押し出し付勢をし、流休の放射方 [ή」への加吐出を流休めて効率よく行なう。

また羽根 5は羽根ケース 4 bに装した際に、ボス部 2 7 a及び羽根

1 9の側端を略 M さに形成しており、上記ボス部 2 7 aの端【iijは後述する加 I ケース 4 aの屮心部に形成した ifUiil状の仆切 2 9の端而と近接状態にし、両^ ί問に耐磨耗性部材 1 1を介装しシ一ルドしている。 2 6 aは羽根板 2 6の適所に穿設した ¾数の通し孔であり、この通し孔 2 6 aを介し羽根室 2 7内の流体をメカニカルシール 2 3 b側に流通可能にしている。

次に [ ] 3〜[乂 1 5を参照し加/ ケース 4 aについて説明する（注：はポンプの縮: Φ: 3 3と羽根 1 9との関係を^す展投式 1で、吐出 ! 2 0とガィド部材 5 0はポンプ軸側に 9 0 ° 倒状させた状態で ^されている。）。この加圧ケース 4 aは、吸入 3 0をするケース蓋部 3 1と加部 1 6とを - 休的に形成し、羽根:巾: 5を糾付けた羽根巾:ケース 4 bの問 U部に加 /1:邰 1 6 を嵌挿した状態で、ケース^部 3 1 と ^ 1 7を 1 U 1 3で締 ίすることによってケース 4を閉鎖するようにしている。

これにより、加圧部 1 6と羽根:中: 5との問に、流体を吸入 [ I 2から大きな抵抗を伴うことなく吸入し、吸入した流体を加ばしながら、羽根 ι|ί 5を介し吐出 [ 1 3から吐出するポンプ: Φ: (加室) 9を形成する。

即ち、図 5で示すようにポンプ室 9は、上流始端部において吸入【 I 2に接続され、流体の吸入を促進させる吸入: Φ: 3 2と、その下流終端側を構成して流休の加圧を行う縮室 3 3とからなり、また L 縮^ 3 3の終端と吸入 ¾ 3 2の始端部との問に、羽根： 2 7内の流休の漏出を防止し、吸入 ¾ 3 2と Jl^:. 縮室 3 3を仕切る加 H^:.仕切り壁 3 5を設け、前記仕切り 2 9と jをなす平 tFじ状に形成し設けている。

これにより、羽根】1 '： 5のボス部 2 7 aの端 ιίιί側にある仕切 2 9 りには、吸入室 3 2と圧縮 3 3及び加/ 仕切り 3 5を- ·^に形成している。

加" ΐ部 1 6の内端而には、吸入 [ I 2側から加仕切り 3 5にる範 prlに加 3 6を形成し、該加 - iiij 3 6は羽根 } 5の ["l fc力 Ίή』下流側に [ή』けて後述する形状の斜而に形成され、ポンプ 9に吸入 3 2側から徐々に羽根巾: 5の羽根 1 9の端面に漸次近接して/ 縮 ¾ 3 3を収 ¾形成する。

これにより、吸入 [ I 2側から流休をポンプ ¾ 9内に吸入し、各羽根 2 7 内に保持する流休を、複数の羽根 1 9によって ^縮' 3 3を介し徐々に加 Jl^:. しながら回転方向に加速吐出させる。

圧縮室 3 3は、加 ίΓ:仕切り ⁽\ 3 5の始端部に位^する縮終了; 3 7まで形成しており、これにより吸入 ¾ 3 2から M fe方向下流側に加速されて流出する流体を、加圧面 3 6に沿わせて羽根 ¾ 2 7内に誘導し、ポンプ： 9内において急激な圧縮抵抗等を伴うことなく ΛΠ/Ι:し、吐出【 I 3から加 Jh流休を押し出す。

そして、 [ 2，図 4， 1 5で^すように加 /1:面 3 6は、吸入门 2から加^ 仕切り ¾ 3 5に ¾る屮途部に、流休及び ' ί休を羽根 1 9側に ίή』けて^逨に収 ΐ ί案内させるより急傾斜からなる段状断 tfiiの変^]加 ίΠ而 3 9を形成し、該変向加圧而 3 9と加圧让切り ¾ 3 5との問に楔状断面に収¾する 2 ΛΠίΙ- ΐίιί 3 6 aを形成している。

]示例の変^加/ 面 3 9は^縮終了点 3 7の上流側で吐出 U 3の始端部側に位^させることにより、縮室 3 3内の流体を屮途から急速に吐 ;1',【 I 3側に送るので、ポンプ: Φ: 9内で吐 ili U 3が位^する部位の、流休の叶出による力の低下を防止し、流体の吐出及び休供給装 6を介して供給される気の加 /Γ:排 ti 1を円滑に行い、また ¾入空による騒 ίίの発^とキヤビテ一ションの ¾生等を抑制する。

即ち、変 [ 加圧面 3 9は、什切 ¾ 2 9側から外側に ίή』け羽根:巾: [nl転方 [ή」上流側に後退傾斜する斜而とし、加 J [『il 3 6を放射方^に横断している。

また、 I 5で示すように変 In! /Jill h [ill 3 9は、方 [nj断而形状を M転 - |nj卜- 流側に指 [njする斜而或いは mらかなアール [ίιϊにし、加 J - [ill 3 6から羽根 1 9 の端— [id側に^け μり勾配状に突出形成することにより、加 3 6と 2加 Jh面 3 6 aを滑らかに接^している。

この構成により、吸入 ί I 2から供給された流休は、収朿する I I：縮 3 3内で羽根 1 9に搔き问されながら加 / 1: [ίιί 3 6に沿つて顺次加 J t:されながら羽根 ¾ 2 7内に導かれて加下で渦流にされ、入された空^ ( ^泡）の微細化が促進されて下流側に流動する。

そして、下流側に移行する流休及び : ίの I泡は、上記変加/ ΰ ΐίΰ 3 9の形状によつて加圧而 3 6の中途部で衝撃的な接 1抵抗を生じることなく、羽根 1 9側に^けてスムースに変 [ή』流動して羽根 ¾ 2 7内にスムースに誘 ^される。

従って、加圧面 3 6に沿って） 1^:.縮終丫点 3 7まで流れようとする^泡は、加而 3 6の屮途部から離れて変 ίή』された流休巾に小さな泡になって ^入した状態で、羽根 ¾ 2 7内に強制的つ速やかに流入し、この後は羽根 1 9 側に近接した ί¾ 2加^ ίήί 3 6 aによって吐出【1 3側に送り込まれ、その結泡が圧縮終了点 3 7以後加切り ¾ 3 5と羽根 1 9の端面との問に多に流れ込むことによる騒音の発や、気泡の破裂等による羽根 1 9の fi耗等を防止する。

尚、この際図 5で示すように、変 [nj加 ) \： 3 9は Π上 H U〗 3に対 [ίιΐし―ヒ流側に設けることが、気泡を効率よく吐出する上で望ましい。

また気休供給装置 6から供給された空<\は、ボンプ室 9内でく滞して持ち问しされることなく - M転に吐出 [ I 3から排出されるので、ポンプ 1 内での空との混合及び吐 il性能が向上すると共にキヤビテ一ションも防止することができる。

次に加 /Γ. fl:¾Jり 3 5について説明する。この加/ 1- {1:切り 3 5は、腿の羽根 1 9に近接する側で f-ifUiiiの終端を、簿肉に延 ^させた延加仕切り¾ 3 5 aを形成している。この延加仕切り ¾ 3 5 aは [ 1 2，ですように、側而視で吸入 3 2の始端に位 [ し、吸入【 I 2の屮途部迄を ¾ίうさに徐々に先鋭に形成し、延加 L切り : 3 5 &の¾側を滑らかなァール状の吸入案内【Wとして吸入: 3 2の始端側に絞り状の供給 [ 1を形成している。

この構成により縮室 3 3側の良さを短くすることなく、力 [山;仕切り ¾ 3 5の面積をできるだけ拡大させて、液体の if.力維持をより確突に行うと : に、吸い込み効率を^上させる。

また加圧面 3 6の始端部側の上記吸入案内而と対 ίή]する而は、その下流侧に比してやや急傾斜の吸入案内而3 6 bに形成し、流休を羽根 5の ln|fe方 ίή』下流側に ^けて吸入初期の抵抗を低減させ効率よく吸い込むようにしている。

また 2で示すように吸入 U 2は、羽根 5の Μ転方 ^に沿つた軸の j 円形状とすることにより、流休の吸入の促進と吸入抵抗の低減を Mつている。

これによれば、相隣^う後退傾斜の羽根 1 9で放射方^に拡開状に形成される羽根室 2 7は、内部の流休が加 ί t^:.而 3 6によって顺次内周側に ^けて徐々に加圧されるので、流休は急激に加されることなく羽根 : 5に対する加圧衝撃負荷を抑制すると共に、羽根 ¾ 2 7内の流休全休の加の促進と保持を行い、流体が吐出【 I 3に :るとき ί 力にめ、遠心押出作川と謹つて勢いよく多量に吐出することができる。

また压縮室 33は、複数の羽根室 2 7に跨がって近接する Ψ·ΰ1【ίιί状の加 Jl^:. 仕切り ¾35を迚続的に形成し、該加 il I:切り ¾35で縮終/後の複数の羽根 ¾27を塞ぎ流休の出を防止するので、縮¾33側の /|^:_力を維持させてその吐出を確突に行う。 f, 参考迄に ί 縮 ¾33の要部の断 [iij形状を Μ 8において模式的に図示する。

次に、羽根-中:ケース 4 bの吐 il I 3について説明する。この吐； 1 I 3は . 縮 : 33の終端部側、即ち変 [<'ϋ加 ίι;【ίή39と !52加 ίΓ:Μ3 6 a及び加 .仆切り * 35に対向する位で、羽根巾:ケース 4 bの H 1 7に孔状に^【 Iしている。

そして、 n fllt I 3はそのさ方 ίή』の屮途部適所に流休の吐出案内を行うガィド部材 50を設けている。この加 I 部 1 6は流体の種類成いは、羽根 1 9 の枚数並びに形状^によるボンプ特性に適応させて流休抵抗を低減した、例えば湾曲形状に設けることにより、流休を上流側のものから乱流を防止しながら順次スムースに整流状態で下流側に誘導し、磨 1 7の外周に Τί脱【能に取付 [ 1定した吐出 I 20から機外に吐出するようにしている。

次に【 13，図 6を参照し気休供給装 ίί¾6について説明する。この ^休供給装^ 6は、 ] 6で示す構成の吸 1供給バルブ 5 1の吸^' 52を供給 5 3を介し吸入管 30に迚結し、供給制御室 55を制御 5 6を介し吐出 2 0に迚結している。上記供給制御室 5 5と吸 ¾¾ 5 2はバルブ本休 5 7内に設け、 I山を仕切 5 9によって上下に K M形成している。

供給制御室 5 5は、円盤状のビストン部 6 0とピン状のバルブ部 6 1で - 体的に形成したバルブ 6 2を上下作動可能に内装している。

そして供給制御室 5 5は、ビストン部 6 0の上方に形成される補助供給制御室 5 5 aを導^ 6 3を介し機外と迚通させ、内装したスプリング 6 5によつてバルブ 6 2を下方に f けて押 J 付勢している。

上記バルブ 6 2のバルブ部 6 1は、 il:切 ¾ 5 9の中心部にスライド可能に挿通し、機外に通ずる導^ (給 ¾ f l ) 6 6をおする吸 ¾ 5 2内において、下端部に形成した先端部（バルブ而 ) で、供給 5 3内に形成される通孔 (バルブ孔) 6 3の入 ί Iを fJ'r-J f¾ nj能に j鎖している。

この構成によりポンプ 1の Mfeに伴い流休が吐出 ί I 3から吐出され、流休の吐を制御 5 6を介して供給制御： 5 5内に^えられ、これがスプリング 6 5で設¾された制御力よりもくなると、流休をビストン郃 6 0 が受けてスプリング 6 5に抗しバルブ 6 2を上動する。このバルブ 6 2の上動によつてバルブ部 6 1が供給 5 3をくと、導 6 6を介し吸 5 2 から^休（空）を、吸い込み方に流れている吸入 [ I 2内の流休巾に供給し混入する。（図 5 )

また供給制御室 5 5内の流休/ が上記設^^より低い場合に、スプリング 6 5の付勢力によってバルブ 6 2は休供給^止状態に俊帰するので、ボンプ室 9内の流体が低い運転時、例えば運 fe初期や吸入 [ 1側系統のまりにより流: ¾が少ない場合等に、 ^休を供給しないので流休の速やかな十 'を妨げない。

また、ポンプ 1の運 fe ^止時に流休^の低下に fl':い休の供給を Π動的に ^止するので、ポンプ 1内の休残 ¾に起 [人 1する始動不良や種々の劣 fi¾を防止できる。また、図 2， 3で示すように吐出 2 0は、前記制御 ff 5 6を迚結する流体圧検知孔 6 7の流休吐出方^下流側に絞り部 7 0を設し、該絞り部 7 0によって吐出管 2 0内に吐出抵抗を了'め付 ' し、特に運転初期において、ポンプ室 9内の流体圧の上^を速やかに行うことができるようにしている。即ち、示例の絞り部 7 0は吐出^ 2 0の内周而でリンク状に突出する突起条に形成しており、この絞り部 7 0の突出 ίι を調節操作 H 7 1の操作によつて変更可能とする吐 ίΠ設定構造 7 2にしている。

従って、絞り部 7 0の突出を大きくしたお合には、羽根 : 5の駆動 M fe 初期において吐出 2 0側で吐出抵抗を付し、ポンプ ¾ 9内の流休 /1:を逨やかに ¾めるので、流休/上を前記流休 .検知孔 6 7及び制御 5 6を介して供給制御室 5 5に伝えることができ、供給制御 ¾ 5 5の内 ίΓ:をめてバルブ 6 2を上動させバルブ孔 6 3を問き、機外の空 '（を¾^ 6 6及び吸 ί¾ 5 2 並びにバルブ孔 6 3を介して吸入 fi 3 0內に供給する。

これにより、例えば吐 il i fi 2 0に迚結されるホース並びにノズル等の Π I； ,¹1 ^路系統の抵抗等の条件とは別途に、ポンプ 1は運初期から ί休を流休に ¾入した状態で安定よく吐出することができるから、休混入流体を川いた各種の洗净ゃ処理作業を性能に行うことができる。

1示例の絞り部 7 0は吐出 ^:.設^構造 7 2によって吐出^ 2 0の内；! 面の突出 ¾を変更可能にしたが、絞り部 7 0は吐 ί 2 0内の通路を W部的に狭める突起物を ίΙ定状態で設けることもできる。

また吐 1门 3には [义 1 7で示す構成のリリーフバルブ 7 5を設け、ボンプ 9内で過大な圧力の ¾牛.による無理やトラブルを防止するようにしている。即ち、リリーフバルブ 7 5は、問閉可能に ffl鎖されたバルブ本休 7 6内に仕切 7 7を設け、その上下にカ検知 ¾ 7 8を K両形成し、は化切", f: 7 7に穿設した通孔 8 0を介して連通している。

また、 /上力検知室 7 8は吸入 3 0にバイパス Γ( 7 9 aを介して接する排出 9を備え、円盤状のビストン部 8 1とピン状の下部を先鋭にしたバルブ部 8 2からなるバルブ 8 3を上下作動可能に設け、バルブ部 8 2の下部に形成した先鋭部で、バルブ本休 7 6に設けた排出 f? 8 4の排出孔 8 5を f¾可能に閉鎖している。

そして、導管 8 6を介し機外に通ずる補助圧力検知 'Φ: 7 8 a内にスプリング 8 7を設け、該スプリング 8 7によってバルブ部 8 3を下方に ^けて押付勢している。このリリーフバルブ 7 5は上記排出 8 4を介して吐出 [ 1 3 に接続した吐出 2 0の取付孔 2 0 aに脱" J能に取付 [ 1定している。

この構成によってリリ一フバルブ 7 5は、ポンプ¾ 9内の /1:力がスプリング 8 7で設されたより大きくなると、吸入 [ I 2内の I 力が排出孔 8 5を介してバルブ部 6 1に伝わりスプリング 8 7に抗してバルブ 8 3を押しヒげ、排出孔 8 5を^放し通孔 8 0 , Jl^:.カ検知 ¾ 7 8 , 排出 f? 7 9を介し、流休の -部をバイパス^ 7 9 aから吸入 3 0に返流して排出する。

これにより、流休/上の設 { :以上の上を防止しの ¾入を行いくすると共に、ポンプ¾ 9内の羽根:巾: 5やシール部並びにメ夕ル部等に過大な ft ^を掛けることを防止する。またポンプ¾ 9内の力が所定力より低下すると、スプリング 8 7が^びバルブ 8 3をド動してバルブ部 6 1によって排出孔 8 5を閉鎖するので、ポンプ 1の定常運 feを安定的に行う。

また吐出 [ I 3に迚結されるホース系統の過 fi や例えば絞り部 7 0の操作ミスがあつたような場合でも、ホースや羽根 5の破损等のトラブルを然に防止することができる。

次に、上記のように構成したポンプ 1の使川態様並びに作川等について説明する。先ず、駆動源により羽根 5を【nl転駆動すると、各羽根 1 9が吸入【1 2から流休を羽根室 2 7内に揺き込んで吸い込むとに、 ^羽根 ¾ 2 7に流休を収容した状態で持ち问り迚^的にポンプ¾ 9内に至らせる。

ここで圧縮：¾ 3 3内の流休は、加 ) I；而 3 6に沿って加 ΓΓ.され羽根 ¾ 2 7内に ί 力を rT5めながら入り込むことになり、次いで加 ί h ί f:切り ¾ 3 5に ¾ると、羽根室 2 7内の流体は /1；にされた状態で吐出 [ I 3にり、加 3 6の形状及び羽根 1 9の [π|転による押し ,¹1！し力と遠心力を付加されて送り出される。

このとき、压縮室 3 3の終端に設けた加 ίί Ι:切り ¾ 3 5は複数の羽根 ¾ 2

7に跨がる長さにしていると共に、該加^仕切り ¾ 3 5に延 ¾させた延^加仕切り檗 3 5 aを設け、つ吐出 [ 1 3を吸入【 1 2の [nj転方 ^上流側において複数の羽根室 2 7に跨がる長孔状に形成しているので、羽根 5は複数の羽根室 2 7内に加 ί 流体を収保持でき、これを孔状の吐出 Π 3から Μ時に吐出するから、簡潔な構成を以て流及び流 ί を^にくして吐 liすることができる。

また羽根車 5は羽根 1 9をボス部 2 7 aと羽根板 2 6とから放射カ ή』に後退傾斜させて一体的に突設し、相隣なる羽根 1 9問で形成される羽根 2 7 の側而と m面を開放させ、 Π.つ π I：出【 I 3を羽根 ¾ 2 7に対 injする羽根 'I (ケ一ス 4 bの周 ¾ 1 7に形成しているので、ポンプ' 9内で流休を各羽根' 2 7 内に確実に収容させて M転方向の加/ - を促進し、遠心力によって吐出 U 3から流体の吐出を円滑に行う。尚、この際 1 5で示すように、羽根 1 9は【M|転方向と対向する而 ( ¾側) に所定の角度に掬い角を設けて、その ¾部側の肉 ^を先端側より^くすると共に、羽根 ¾側¾部に大きなアールを形成することが望ましく、これにより羽根 1 9の強度と流休の排出性能をより |ή』上できる。

このようなポンプ 1において、 Π 1:出 [ I 3側の流休 I：の '人によって ^休を吸入 [ I 2内に供給する休供給装 ^ 6を設けた混入構造にしているので、ポンプ 1が運転されて流休が吐出 ί I 3から吐出され流休の吐 i/ が^大すると、気体供給装^ 6によって空を Π動的に吐出 ί I 3側に供給し流休巾に ¾入する。そして、流休 / が低下すると 'メ ί休供給装 6はの供給を i止するので、ポンプ室 9内の流休 ί上が低い運転時に、空気混入に伴う流休 ί のさらなる低下を防止すると共に、ポンプ 1の運転停止時にも ¾休の供給を Π動的に停止するので、ポンプ室 9内の気休残留を抑制することができる。

このようなポンプ 1において、羽根 5と加/: Η部 1 6で形成されるポンプ ¾ 9内の流体 ff:を高める絞り部 7 0を吐出^ 2 0に設けたことにより、絞り部 7 0は吐出^ 2 0内で流休に吐出抵抗を付するので、ホース系統に流休を充填することによって ί られる吐出抵抗に大きく依することなく、運転初期におけるボンプ ' 9内の流休/ の上 Ηを速やかに行い、気休供給装 6 による空気の混入を流休の吐出初期から円滑に行うことができる。

さらに、吐出！？ 2 0に流休圧の設定以上の^火を防止するリリーフバルブ 7 5を設けたことにより、ポンプ 9は流休/ が設定俯以上のに Wを防 I されて略 - に維持されるから、体供給装^ 6によるの ¾入をスム一スに行うことができる。

また流休^が所定値より低ドするとリリーフバルブ 7 5を j鎖し、流休 J I-: の上^を促しポンプ 1の; 運転を W滑に行うと共に、休供給装 6の記絞り部 7 0の操作ミスがあつた場合にも、ボンプ ¾ 9内の過大な流休^の

^大を防止し羽根 5 のトラブルを防止する。

そして、ポンプ 1は上記のような構成の混入構造によって供給した' ίを、収束する圧縮: Φ: 3 3内で羽根 1 9に揺き【π|されながら渦流となり加 i: |iii 3 6 に沿って顺次加压される流休巾に混入するので、吸入 [ I 2側から太きな ' (泡状態で供給された空気は、流休の加 n^:-と渦流によって砕かれながら微細な ζ ΐ 泡状態になって流体中に均 -に¾入され勢いよく吐出されるから、従来のポンプに空気を混入したお合に比べ、多 ίή:の空を ¾入した運転を安定的に行うことができる。

従って、空気混入流体による洗净処现ゃ曝^作川を伴うような^水処 ¾他種の処理を^性能に行うことができる。また吸入 Π 2から加圧仕切り 3 5に ¾る加面 3 6の中途部に、流休及び気休等を羽根 1 9側に変向移行させる変 ίή」加面 3 9を形成したポンプ 1 は、下流側に移行する流休及び' を加而 3 6の中途部で、羽根 1 9側に向けて変向移行させ羽根室 2 7内に誘導し、吐出 [ 1 3からこの部の！ Jj低下を伴うことなく吐出するので、 : が加 /1:仕切り ¾ 3 5と羽根 1 9問に多 ¾ に流れ込むことによる境界での激しい搔き ["】しを抑制し、騒の発ゃポンプ効率の低下を防止することができる。

このような変向加圧面 3 9を加而 3 6に形成したポンプ 1は、休嵇比で流体中に約 3 0 %程度の空気混入成いはそれ以上の空気入の" J能性を確認することができた。またこのポンプ 1で多のを ¾入した ¾合、流休と微細気泡による泡状流体を mに叶出することができ、これを川いた ^種の処理を促進できると認められた。

そして上記空気の混入構造を備えたポンプ 1は、大気中の : を混入する場合の突施形態について説明したが、 ' に限^することなく樋のガス休乂はこれらと粉粒休を混入してもよく、また薬液や消化液，養液の液休を供給し混入することもでき、利便性をィしその川途分野を拡大することができる。

次に、図 9， 1 0を参照し本 ¾明の別夾施形態に係わるポンプ 1について説明する。尚、上記実施形態のものと iri]様な構成については説明を ?略する。

このポンプ 1は _ I；記夹施形態のものと M様にケース 4内に軸支した羽根小 5に対し、対となる吸入 ί 1 2と加部 1 6と吐出 U 3 ¾ϊからなる -迚の/ 縮室 3 3を複数対に対 ίή]させて設することにより、の羽根 j|( 5による流休の吸い込み及び排 if 1を簡 Ψ-な構成を以て多に行うと：! I：に、休供給装 ii'c 6の設置により流体中に休を混入し排出するようにしている。

即ち、 1示例のポンプ 1は上記 -迚の縮 ¾ 3 3を複数 ( 2 ¾ ) 備え、各吸入 [ 1 2と吐出 Π 3を上下乂は左の ["1転対称位に 2つ分を形成したものを^す。

Μ 9で示されるように加ケース 4 aは、上下対称位 ίί¾に吸入 3 0をする吸入 Π 2を形成し、羽根 5に対向する半周範に一連の ¾¾ 3 3を形成する吸入 U 2と加 ί 而 3 6と変 ^加 Π:而 3 9と第 2加麵 3 6 a と加 J l: 仕切り ¾ 3 5 :からなる加 Jl:部 1 6を設けている。、 1 例では各吸人【 I 2に接続される 2つの吸入 3 0は 1つの吸入 ff 3 0から分岐したものをしている。

― -方羽根車ケース 4 bは、その I：下対称位^で叶出 f? 2 0をおする nh U【 I 3を、上記 2つの加圧部 1 6が備える^変^加 /l iii 3 9の部位に対 [ή』させて ^設形成している。そして、の吐出 I I 3側に設けられ吐出力^に^【 Iされる吐出 2 0の¾部に対し、他方の吐； ll [ I 3に設けた吐出 2 0を nt:出力- に延- させて- ·休的に接統した構成にしている。

これにより、 2つの吸入 [ I 2から吸入された液休は、ポンプ ¾ 9内で対称形状に形成された圧縮 ¾ 3 3及び加/ 部 1 6を介し、各吐出 [ I 3から前施形態のものと隱に加排; liされ、 :出 [ I 3から排出される流休は吐 f? 2 0で ^流されて排出される。

このポンプ 1によれば、 -な羽根 5に吸入 [ I 2及び吐出【 I 3をする複数の圧縮室 3 3及び加 ίΗ部 1 6を設けることにより、 1 のポンプ 1内に複数のポンプ室 9を簡潔で廉 irtfiな構成で製作できる^の特徴がある。

このようなポンプ 1において、吸入 3 0及び吐出 2 0には前記 '施形態のものと M様な構成を以て、休供給装^ 6の吸気供給バルブ 5 1並びにリリーフバルブ 7 5と絞り部 7 0を設けている。

従って上記ポンプ 1によれば、 ' ί休供給装 ί 6を介して吸入 Τ 3 0内に供給された気休は、 ^ポンプ室 9内で流休中に混入され、 ^休混合流体を nh出 1 1 3で ^流させて多 Mに排出することができる。尚、 [ 1示例ではポンプ 1内に 2つのボンプ¾ 9を形成したが、羽根 : 5の径を大きく変 ¾することにより、それ以上の数のポンプ室 9を簡 .に製作することができると共に、各ボンプ室 9の性能を Π山に設定することができる c また ^ボンプ室 9がおする吸入 [ I 2並びに吐出 [ I 3には、それそれ .独な吸入 f? 3 0と吐出 0を設けることもでき、この¾合には 1台のポンプ 1によって複数筒所から流体を吸い込みつ複数饲所に流体の吐出を行うことができる。発明の効架

本¾明は以上のように構成した加 Γ:遠心ポンプの休の ¾入構造にしているので、次のような効 ¾を奏する。

休供給装^が吐出 ί I側の流休圧によって ζ ί休を吸入 I Iを介しポンプ : 内に供給し、流休の低下に伴い休の供給を 'ニ止するので、キヤビテ一シヨンを防止し流休と休との合を促進して排出するとに、 fc^ li: 時等にポンプ室内の気休残 ¾を抑制することができる。

また吐出^に設けた絞り部によって、ボンプ: 内の流休に吐; 抵抗を簡 Φ. に付することができ、運転初期におけるボンプ¾内の流休 ί -の上 Wを速やかに行い、気体供給装^による休の混入を流休の吐出初期から行う。

吐 flifiに設けたリリーフバルブは、ポンプ¾内の設定侦以上の流休の ¾ 大を防止し体の混入を行いくすると共に、ホースや羽根屮:等のトラブルを防止することができる。

また吸入【 Iから加 It^:.仕切り壁に _至る加 ί 而の中途部において、流休及び休等を変向加 I h tffiによって羽根側に変 fnJ流動させるので、 / h力抵下を ifうことなく両 tiを混合させ吐出 [ Iから吐出する。また供給した体をボンプ ¾内で持ち问ることなく排することができる。

Claims

請求の範

1 . 吸入 [― Ί ( 2 ) と吐 ( 3) をおするドラム状のケース（4) 内に、複数の羽根（ 1 9) を放射状に形成した羽根 Ψ: ( 5) と、羽根 (5) に対 ίή』し吸入 U ( 2 ) 側から羽根（ 1 9) 側に向けて収¾する圧縮: Φ: (33) を形成した加圧面（36) と、羽根（ 1 9) の側面に近接して羽根: Φ: ( 27) 内の流体の漏出を防止する加 [1^: 1:切り¾ ( 35 ) を形成した加 Η^:-部（ 1 6) を対設し、

吸入门（2) から吸入した流休を羽根 ( 5) と加; 部（ 1 6) で形成されるボンプ— ( 9 ) 内で加^し吐出 [ I ( 3 ) から吐出する加/上:遠心ポンプにおいて、前記吐出 II ( 3) 側の流休 :の ¾大によって休を吸入 I 1 ( 2 ) 内に供給する体供給装^ ( 6 ) を設けた

加遠心ポンプの気体等の混入構造。

2. 吐 ilUI ( 3) に接絞される吐出 ff ( 20 ) に、ポンプ（ 9 ) 内の流休をめる絞り部（70) を設けた

請求項 1の加圧遠心ポンプの休等の混入構造。

3. 吐出 ( 20) に、ポンプ ¾ ( 9 ) 内の設定以上の流休の ¾大を防止するリリーフバルブ（75) を設けた

詰求項 1又は 2の加圧遠心ポンプの休等の混入構造。

4. 吸入 [ I ( 2 ) から加 I：仕切り ¾ ( 3 5 ) におる加^面 ( 3 6 ) の中途部に、部分的な急傾斜而からなり流体及びメ -本等を羽根（ 1 9) 側に速に変 inJ流動させる変 fnJ加 )£面（ 39 ) を形成した

詰求頌 1、 2乂は 3の加 1^:.遠心ポンプの休等の混入構造。