JPH06339696A - 気泡発生装置 - Google Patents
気泡発生装置Info
- Publication number
- JPH06339696A JPH06339696A JP3185665A JP18566591A JPH06339696A JP H06339696 A JPH06339696 A JP H06339696A JP 3185665 A JP3185665 A JP 3185665A JP 18566591 A JP18566591 A JP 18566591A JP H06339696 A JPH06339696 A JP H06339696A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- check valve
- submerged pump
- submersible pump
- end part
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
- Y02W10/00—Technologies for wastewater treatment
- Y02W10/10—Biological treatment of water, waste water, or sewage
Landscapes
- Aeration Devices For Treatment Of Activated Polluted Sludge (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】設置作業およびメンテナンスが容易にでき、し
かも、大きなエアレーション効果が得られる。さらに、
吸気手段の詰まりを防止することができる。 【構成】吸水口から吸い込んだ水を吐水口に向かって圧
送するインペラーを備えた水中ポンプと、吸気手段とで
構成される。一端部を水面上に突出して開口した吸気手
段の他端部を、逆止弁を介して水中ポンプの吸水口に臨
ませ、水中ポンプの吸水圧により逆止弁を開放させる。
かも、大きなエアレーション効果が得られる。さらに、
吸気手段の詰まりを防止することができる。 【構成】吸水口から吸い込んだ水を吐水口に向かって圧
送するインペラーを備えた水中ポンプと、吸気手段とで
構成される。一端部を水面上に突出して開口した吸気手
段の他端部を、逆止弁を介して水中ポンプの吸水口に臨
ませ、水中ポンプの吸水圧により逆止弁を開放させる。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、水中ポンプを用いて気
泡を発生させ、水中に酸素を供給して汚水を浄化する気
泡発生装置に関するものである。
泡を発生させ、水中に酸素を供給して汚水を浄化する気
泡発生装置に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来、この種の気泡発生装置としては、
コンプレッサまたはブロアにより水中に気泡を発生させ
る水中散気法を用いたものや、ポンプ水圧によるインゼ
クタ効果によって散気を行うようにしたものがあった。
これらの気泡発生装置においては、水中配管と、散気管
とを水中に配置している。
コンプレッサまたはブロアにより水中に気泡を発生させ
る水中散気法を用いたものや、ポンプ水圧によるインゼ
クタ効果によって散気を行うようにしたものがあった。
これらの気泡発生装置においては、水中配管と、散気管
とを水中に配置している。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上述の従
来例にあっては、水中に配管したり散気管を配置する作
業が面倒であり、メンテナンスにも多くの経費と時間が
かかるという問題があった。また、水中に空気をノズル
孔から噴出させているだけであるので、発生気泡の粒径
が大きくなってしまい、気液接触面積および接触時間が
少なくなって大きなエアレーション効果（酸素溶解効
率）が期待できないという問題があった。
来例にあっては、水中に配管したり散気管を配置する作
業が面倒であり、メンテナンスにも多くの経費と時間が
かかるという問題があった。また、水中に空気をノズル
孔から噴出させているだけであるので、発生気泡の粒径
が大きくなってしまい、気液接触面積および接触時間が
少なくなって大きなエアレーション効果（酸素溶解効
率）が期待できないという問題があった。
【０００４】本発明は上述の点に鑑みて為されたもので
あり、その目的とするところは、設置作業およびメンテ
ナンスが容易にでき、しかも、大きなエアレーション効
果が得られ、さらに、吸気手段の詰まりを防止すること
ができる気泡発生装置を提供しようとするものである。
あり、その目的とするところは、設置作業およびメンテ
ナンスが容易にでき、しかも、大きなエアレーション効
果が得られ、さらに、吸気手段の詰まりを防止すること
ができる気泡発生装置を提供しようとするものである。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明の気泡発生装置
は、モータにて回転駆動され吸水口から吸い込まれる水
を吐水口に向かって圧送するインペラーを具備した水中
ポンプと、吸気手段とで構成され、一端部が水面上に突
出開口される吸気手段の他端部を逆止弁を介して水中ポ
ンプの吸水口に臨ませ、水中ポンプの吸水圧にて逆止弁
を開放させるようにしたものである。
は、モータにて回転駆動され吸水口から吸い込まれる水
を吐水口に向かって圧送するインペラーを具備した水中
ポンプと、吸気手段とで構成され、一端部が水面上に突
出開口される吸気手段の他端部を逆止弁を介して水中ポ
ンプの吸水口に臨ませ、水中ポンプの吸水圧にて逆止弁
を開放させるようにしたものである。
【０００６】
【作用】本発明は上述のように構成されており、モータ
にて回転駆動され吸水口から吸い込まれる水を吐水口に
向かって圧送するインペラーを具備した水中ポンプと、
吸気手段とで構成され、一端部が水面上に突出開口され
る吸気手段の他端部を逆止弁を介して水中ポンプの吸水
口に臨ませ、水中ポンプの吸水圧にて逆止弁を開放させ
るようにしたので、設置作業およびメンテナンスが容易
にできるという効果がある。しかも、インペラーによっ
て水と空気が撹はん混合されることになるので気泡の粒
径が小さくなり、気液接触面積が大きくなるとともに、
接触時間が長くなって大きなエアレーション効果が得ら
れる。さらに、吸気手段の吸水口側に逆止弁を設けてお
り、水中ポンプの運転を停止した場合にあっても、汚水
が吸気手段に逆流することがないようにしているので、
吸気手段の詰まりを防止できるようになっている。
にて回転駆動され吸水口から吸い込まれる水を吐水口に
向かって圧送するインペラーを具備した水中ポンプと、
吸気手段とで構成され、一端部が水面上に突出開口され
る吸気手段の他端部を逆止弁を介して水中ポンプの吸水
口に臨ませ、水中ポンプの吸水圧にて逆止弁を開放させ
るようにしたので、設置作業およびメンテナンスが容易
にできるという効果がある。しかも、インペラーによっ
て水と空気が撹はん混合されることになるので気泡の粒
径が小さくなり、気液接触面積が大きくなるとともに、
接触時間が長くなって大きなエアレーション効果が得ら
れる。さらに、吸気手段の吸水口側に逆止弁を設けてお
り、水中ポンプの運転を停止した場合にあっても、汚水
が吸気手段に逆流することがないようにしているので、
吸気手段の詰まりを防止できるようになっている。
【０００７】
【実施例】図１および図２は本発明一実施例を示すもの
で、モータ２にて回転駆動され吸水口３から吸い込まれ
る水を吐水口４に向かって圧送するインペラー５を具備
した水中ポンプ１と、吸気手段とで構成され、一端部が
水面上に突出開口される吸気手段の他端部を逆止弁１１
を介して水中ポンプ１の吸水口３に臨ませ、水中ポンプ
１の吸水圧にて逆止弁１１を矢印で示すように開放させ
るようにしたものである。
で、モータ２にて回転駆動され吸水口３から吸い込まれ
る水を吐水口４に向かって圧送するインペラー５を具備
した水中ポンプ１と、吸気手段とで構成され、一端部が
水面上に突出開口される吸気手段の他端部を逆止弁１１
を介して水中ポンプ１の吸水口３に臨ませ、水中ポンプ
１の吸水圧にて逆止弁１１を矢印で示すように開放させ
るようにしたものである。
【０００８】実施例にあっては、吸気手段は、吸気パイ
プ６ａ、吸気ホース６と、吸水口３を囲むように設けら
れた環状連通部１１ａとで構成されており、連通部分１
１ｃの上側開口を閉塞するように設けられた環状の弾性
材よりなる弁体１１ｂにて逆止弁１１が形成されてい
る。また、あまり多くの空気が水中ポンプ１に吸い込ま
れるとポンプ機能が低下するので、空気調整バルブ８に
よって吸い込まれる空気を適当量に調整できるようにし
ている。
プ６ａ、吸気ホース６と、吸水口３を囲むように設けら
れた環状連通部１１ａとで構成されており、連通部分１
１ｃの上側開口を閉塞するように設けられた環状の弾性
材よりなる弁体１１ｂにて逆止弁１１が形成されてい
る。また、あまり多くの空気が水中ポンプ１に吸い込ま
れるとポンプ機能が低下するので、空気調整バルブ８に
よって吸い込まれる空気を適当量に調整できるようにし
ている。
【０００９】また、モータ２の回転軸２ａに取り付けら
れているインペラー５には多数の細孔５ａが設けられて
おり、この細孔５ａによる超音波の発生により、より微
細な気泡を発生できるようにしている。図中、７は防水
構造のケースであり、ロープ９にて懸吊されるようにな
っており、モータ２への給電は水密的に導入された電源
線１０にて行われるようになっている。また、吐水口４
には吐水ホース１２が接続されており、この吐水ホース
１２を設けることにより任意の位置で気泡を発生させる
ことができる。
れているインペラー５には多数の細孔５ａが設けられて
おり、この細孔５ａによる超音波の発生により、より微
細な気泡を発生できるようにしている。図中、７は防水
構造のケースであり、ロープ９にて懸吊されるようにな
っており、モータ２への給電は水密的に導入された電源
線１０にて行われるようになっている。また、吐水口４
には吐水ホース１２が接続されており、この吐水ホース
１２を設けることにより任意の位置で気泡を発生させる
ことができる。
【００１０】以下、動作について説明する。いま、本発
明による気泡発生装置Ｘを設置する場合には、図２に示
すように、水槽Ｙ内にロープ９にて懸吊するだけでよ
く、従来例のような特別な水中配管および散気管を配置
する必要がなく、設置作業（撤収作業）およびメンテナ
ンス作業が容易に行える。また、空気を水中ポンプ１の
吸水口３側から導入しており、導入された空気と水とが
インペラー５にて混合撹はんされることになるので、微
細な気泡を発生させることができ、気泡の粒径が小さく
なったことににより、気液接触面積が大きくなるととも
に、接触時間も長くなって大きなエアレーション効果が
得られる。
明による気泡発生装置Ｘを設置する場合には、図２に示
すように、水槽Ｙ内にロープ９にて懸吊するだけでよ
く、従来例のような特別な水中配管および散気管を配置
する必要がなく、設置作業（撤収作業）およびメンテナ
ンス作業が容易に行える。また、空気を水中ポンプ１の
吸水口３側から導入しており、導入された空気と水とが
インペラー５にて混合撹はんされることになるので、微
細な気泡を発生させることができ、気泡の粒径が小さく
なったことににより、気液接触面積が大きくなるととも
に、接触時間も長くなって大きなエアレーション効果が
得られる。
【００１１】一方、気泡発生装置Ｘは水中に配置されて
いるので、水中ポンプ２が何らかの理由で停止した場合
において、吸気手段の吸水口３側から汚水が逆流して不
都合（例えば、吸気パイプ６の詰まりなど）が発生する
ことが考えられるが、本発明にあっては逆止弁１１を設
けているので、吸気手段の環状連通部１１ａおよびパイ
プ６内に汚水Ｗが侵入することがなく、気泡発生装置Ｘ
の運転を停止した場合にあっても、吸気手段の詰まりを
確実に防止できることになる。
いるので、水中ポンプ２が何らかの理由で停止した場合
において、吸気手段の吸水口３側から汚水が逆流して不
都合（例えば、吸気パイプ６の詰まりなど）が発生する
ことが考えられるが、本発明にあっては逆止弁１１を設
けているので、吸気手段の環状連通部１１ａおよびパイ
プ６内に汚水Ｗが侵入することがなく、気泡発生装置Ｘ
の運転を停止した場合にあっても、吸気手段の詰まりを
確実に防止できることになる。
【００１２】さらに、吐水口４には吐水ホース１２が接
続されており、この吐水ホース１２を設けることにより
任意の位置で気泡を発生させることができる。特に、吐
水ホース１２を、図２に示すように、垂下させて使用す
れば、より深い位置での気泡発生が可能になるという効
果があり、発明者等の実験によれば、１馬力の水中ポン
プ１を用いた気泡発生装置Ｘを水深２ｍの位置に設置し
た場合、吐水ホース１２を垂下させれば、水深５ｍでの
気泡発生が可能であることを確認している。
続されており、この吐水ホース１２を設けることにより
任意の位置で気泡を発生させることができる。特に、吐
水ホース１２を、図２に示すように、垂下させて使用す
れば、より深い位置での気泡発生が可能になるという効
果があり、発明者等の実験によれば、１馬力の水中ポン
プ１を用いた気泡発生装置Ｘを水深２ｍの位置に設置し
た場合、吐水ホース１２を垂下させれば、水深５ｍでの
気泡発生が可能であることを確認している。
【００１３】
【発明の効果】本発明は上述のように、モータにて回転
駆動され吸水口から吸い込まれる水を吐水口に向かって
圧送するインペラーを具備した水中ポンプと、吸気手段
とで構成され、一端部が水面上に突出開口される吸気手
段の他端部を逆止弁を介して水中ポンプの吸水口に臨ま
せ、水中ポンプの吸水圧にて逆止弁を開放させるように
したので、設置作業およびメンテナンスが容易にできる
という効果があり、しかも、インペラーによって水と空
気が撹はん混合されることになるので気泡の粒径が小さ
くなり、気液接触面積が大きくなるとともに、接触時間
が長くなって大きなエアレーション効果が得られるとい
う効果があり、さらに、吸気手段の吸水口側に逆止弁を
設けており、水中ポンプの運転を停止した場合にあって
も、汚水が吸気手段に逆流することがないようにしてい
るので、吸気手段の詰まりを防止できるという効果があ
る。
駆動され吸水口から吸い込まれる水を吐水口に向かって
圧送するインペラーを具備した水中ポンプと、吸気手段
とで構成され、一端部が水面上に突出開口される吸気手
段の他端部を逆止弁を介して水中ポンプの吸水口に臨ま
せ、水中ポンプの吸水圧にて逆止弁を開放させるように
したので、設置作業およびメンテナンスが容易にできる
という効果があり、しかも、インペラーによって水と空
気が撹はん混合されることになるので気泡の粒径が小さ
くなり、気液接触面積が大きくなるとともに、接触時間
が長くなって大きなエアレーション効果が得られるとい
う効果があり、さらに、吸気手段の吸水口側に逆止弁を
設けており、水中ポンプの運転を停止した場合にあって
も、汚水が吸気手段に逆流することがないようにしてい
るので、吸気手段の詰まりを防止できるという効果があ
る。
【図１】本発明一実施例を示す断面図である。
【図２】同上の動作説明図である。
１ 水中ポンプ ２ モータ ３ 吸水口 ４ 吐水口 ５ インペラー ６ 吸気パイプ １１ 逆止弁 １１ａ 弁体
Claims (2)
- 【請求項１】モータにて回転駆動され吸水口から吸い込
まれる水を吐水口に向かって圧送するインペラーを具備
した水中ポンプと、吸気手段とで構成され、一端部が水
面上に突出開口される吸気手段の他端部を逆止弁を介し
て水中ポンプの吸水口に臨ませ、水中ポンプの吸水圧に
て逆止弁を開放させるようにしたことを特徴とする気泡
発生装置。 - 【請求項２】上記逆止弁を弾性材よりなる弁体を用いて
形成したことを特徴とする請求項１記載の気泡発生装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3185665A JPH06339696A (ja) | 1991-06-28 | 1991-06-28 | 気泡発生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3185665A JPH06339696A (ja) | 1991-06-28 | 1991-06-28 | 気泡発生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06339696A true JPH06339696A (ja) | 1994-12-13 |
Family
ID=16174730
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3185665A Pending JPH06339696A (ja) | 1991-06-28 | 1991-06-28 | 気泡発生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06339696A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001097958A1 (fr) * | 2000-06-23 | 2001-12-27 | Ikeda, Yoshiaki | Generateur de bulles d'air fines et dispositif de generation de bulles d'air fines muni de ce generateur |
| KR100398466B1 (ko) * | 2000-11-07 | 2003-09-26 | 한국정수공업 주식회사 | 폐수처리 거품제어용 임펠러 |
| JP2008093556A (ja) * | 2006-10-11 | 2008-04-24 | Km Kankyo Giken:Kk | 汚水処理装置 |
-
1991
- 1991-06-28 JP JP3185665A patent/JPH06339696A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001097958A1 (fr) * | 2000-06-23 | 2001-12-27 | Ikeda, Yoshiaki | Generateur de bulles d'air fines et dispositif de generation de bulles d'air fines muni de ce generateur |
| KR100739922B1 (ko) * | 2000-06-23 | 2007-07-16 | 이순화 | 미세기포발생기 및 이것을 구비한 미세기포발생장치 |
| CN100382878C (zh) * | 2000-06-23 | 2008-04-23 | 池田好明 | 微小气泡发生器及具有该发生器的微小气泡发生装置 |
| KR100398466B1 (ko) * | 2000-11-07 | 2003-09-26 | 한국정수공업 주식회사 | 폐수처리 거품제어용 임펠러 |
| JP2008093556A (ja) * | 2006-10-11 | 2008-04-24 | Km Kankyo Giken:Kk | 汚水処理装置 |
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