JPWO2022135854A5 - - Google Patents
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Description
図2では、真空ポンプ16によってコネクタ20を排気するためのガス導通路22上に、ターボ分子ポンプとして構成されたブースターポンプ32が追加で含められている。好ましくは、ガス圧力センサ24および遮断装置26は、ガス導通路22のうちの、ブースターポンプ32よりも下流側で真空ポンプ16よりも上流側に接続されるものとされ、すなわち、ガス導通路22のうちの、ブースターポンプ32を真空フォアポンプ16に接続する部分に接続される。
以下、本発明に含まれる態様を記す。
[態様1]試験体のガスリークを検出するガスリーク検知装置であって、
前記試験体または前記試験体を収容する試験容器に対するコネクタ(20)と、
前記コネクタ(20)と接続されて前記試験体または前記試験容器の排気を行う真空ポンプ(16,18)と、
前記真空ポンプ(16,18)および前記コネクタ(20)と接続されて第1のテストガスの検出を行うように構成されており、前記真空ポンプ(16,18)を運転し続けながら前記試験体のガスリークの総リーク検出または吹き付け原理に応じたリーク箇所検出を行うように構成されている、ガス検出器(12)と、
前記真空ポンプ(16,18)および前記コネクタ(20)と接続されて圧力増分法に応じて前記コネクタ(20)での全圧増分の積分計測および/または分圧増分法に応じて前記コネクタ(20)での前記第1のテストガスとは異なる少なくとも1種の第2のテストガスの分圧増分の計測を行うように構成されている、ガス圧力センサ(24)と、
前記ガス圧力センサ(24)による前記試験体の検査を行う際に、前記ガス圧力センサ(24)および前記コネクタ(20)を前記真空ポンプ(16,18)から真空的に切り離すように構成されている、遮断装置(26)と、
を備える、ガスリーク検知装置。
[態様2]態様1に記載のガスリーク検知装置において、前記ガス圧力センサ(24)は、前記真空ポンプ(16,18)よりも上流側のガスを当該ガス圧力センサ(24)が計測するように前記コネクタ(20)を前記真空ポンプ(16,18)に接続し且つ/或いは前記ガス検出器(12)よりも上流側のガスを当該ガス圧力センサ(24)が計測するように前記コネクタ(20)を前記ガス検出器(12)に接続するガス導通路(22)と接続されている、ガスリーク検知装置。
[態様3]態様1に記載のガスリーク検知装置において、前記コネクタ(20)を前記真空ポンプ(16,18)に接続するガス導通路(22)がブースターポンプ(32)を有しているとともに、前記ガス圧力センサ(24)は、当該ガス導通路(22)のうちの、前記コネクタ(20)と前記ブースターポンプ(32)との間よりも、つまり、前記ブースターポンプ(32)および前記真空ポンプ(16,18)よりも、上流側に設けられている、ガスリーク検知装置。
[態様4]態様1に記載のガスリーク検知装置において、前記コネクタ(20)を前記真空ポンプ(16,18)に接続するガス導通路(22)がブースターポンプ(32)を有しているとともに、前記ガス圧力センサ(24)は、当該ガス導通路(22)のうちの、前記ブースターポンプ(32)と前記真空ポンプ(16,18)との間、つまり、前記ブースターポンプ(32)よりも下流側で、前記真空ポンプ(16,18)よりも上流側に設けられている、ガスリーク検知装置。
[態様5]態様1から4のいずれか一態様に記載のガスリーク検知装置において、前記ガス圧力センサ(24)が、前記第2のテストガスの光スペクトル解析を行うように構成されている、ガスリーク検知装置。
[態様6]態様1から5のいずれか一態様に記載のガスリーク検知装置において、前記ガス検出器(12)が、当該ガス検出器(12)を前記真空ポンプ(16,18)に接続するガス導通路(30)に高真空ポンプ(18)、特には超高真空ポンプ、を具備した質量分析計であるとともに、前記遮断装置(26)は、前記ガス圧力センサ(24)による前記試験体の検査が行われる際に、前記ガス圧力センサ(24)および前記コネクタ(20)を前記高真空ポンプ(18)から真空的に切り離すように構成されている、ガスリーク検知装置。
[態様7]態様1から6のいずれか一態様に記載のガスリーク検知装置において、前記ガス圧力センサ(24)は、蓄積原理に応じて前記コネクタ(20)での前記第2のテストガスの分圧増分の積分計測を行うように構成されている、ガスリーク検知装置。
[態様8] 試験体のガスリークを検出するガスリーク検知方法であって、
前記試験体または前記試験体を取り囲む試験容器に第1のテストガスを供給し、真空ポンプ(16,18)で前記試験体または前記試験容器を排気し続けながら、総リーク検出に基づいて、または、吹き付け原理に応じたリーク箇所検出に基づいて、前記第1のテストガスの検出を行うことで、前記試験体のガスリークを判定する過程と、
前記試験体または前記試験容器に前記第1のテストガスとは異なる少なくとも1種の第2のテストガスを供給し、前記試験体または前記試験容器と前記ガス圧力センサ(24)とが前記真空ポンプ(16,18)から切り離されている状態で、つまり、前記試験体または前記試験容器の排気が行われていない間に、圧力増分法に応じた前記試験体または前記試験容器の全圧増分の積分計測、かつ/あるいは、分圧増分法に応じた前記試験体または前記試験容器内部の前記第2のテストガスの分圧増分の計測を行うことにより、前記試験体のガスリークを検出する過程と、
を、任意の順序で備える、ガスリーク検知方法。
[態様9]態様8に記載のガスリーク検知方法において、前記第2のテストガスの前記全圧増分および/または前記分圧増分が、前記試験体または前記試験体を収容する前記試験容器に対するコネクタ(20)を前記真空ポンプ(16,18)および/または前記ガス検出器(12)に接続するガス導通路(22)にて計測されるか、あるいは、当該ガス導通路に接続された拡張又は縮小計測空間にて計測される、ガスリーク検知方法。
[態様10]態様9に記載のガスリーク検知方法において、前記全圧増分および/または前記分圧増分が、前記試験体または前記試験容器に対する前記コネクタ(20)に吸込口を接続したブースターポンプ(32)の吐出口と前記真空ポンプ(16,18)および/またはガス検出器(12)とを接続するガス導通路(22)にて計測されることで、当該全圧増分および/または当該分圧増分の計測が、前記ブースターポンプ(32)よりも下流側の、前記真空ポンプ(16,18)および/または前記ガス検出器(12)よりも上流側で行われる、ガスリーク検知方法。
[態様11]態様8から10のいずれか一態様に記載のガスリーク検知方法において、空気中の一成分又は複数の各種成分についての前記分圧増分の計測が行われる、ガスリーク検知方法。
[態様12]態様8から11のいずれか一態様に記載のガスリーク検知方法において、前記テストガスの前記分圧増分の計測が、当該テストガスの光スペクトルの解析によって行われる、ガスリーク検知方法。
[態様13]態様8から12のいずれか一態様に記載のガスリーク検知方法において、前記第2のテストガスの前記全圧増分および/または前記分圧増分が、前記ガス検出器(12)の高真空ポンプ(18)を前記コネクタ(20)および前記ガス圧力センサ(24)に接続するガス導通路(28)にて計測されるか、あるいは、当該ガス導通路に接続された拡張又は縮小計測空間にて計測される、ガスリーク検知方法。
以下、本発明に含まれる態様を記す。
[態様1]試験体のガスリークを検出するガスリーク検知装置であって、
前記試験体または前記試験体を収容する試験容器に対するコネクタ(20)と、
前記コネクタ(20)と接続されて前記試験体または前記試験容器の排気を行う真空ポンプ(16,18)と、
前記真空ポンプ(16,18)および前記コネクタ(20)と接続されて第1のテストガスの検出を行うように構成されており、前記真空ポンプ(16,18)を運転し続けながら前記試験体のガスリークの総リーク検出または吹き付け原理に応じたリーク箇所検出を行うように構成されている、ガス検出器(12)と、
前記真空ポンプ(16,18)および前記コネクタ(20)と接続されて圧力増分法に応じて前記コネクタ(20)での全圧増分の積分計測および/または分圧増分法に応じて前記コネクタ(20)での前記第1のテストガスとは異なる少なくとも1種の第2のテストガスの分圧増分の計測を行うように構成されている、ガス圧力センサ(24)と、
前記ガス圧力センサ(24)による前記試験体の検査を行う際に、前記ガス圧力センサ(24)および前記コネクタ(20)を前記真空ポンプ(16,18)から真空的に切り離すように構成されている、遮断装置(26)と、
を備える、ガスリーク検知装置。
[態様2]態様1に記載のガスリーク検知装置において、前記ガス圧力センサ(24)は、前記真空ポンプ(16,18)よりも上流側のガスを当該ガス圧力センサ(24)が計測するように前記コネクタ(20)を前記真空ポンプ(16,18)に接続し且つ/或いは前記ガス検出器(12)よりも上流側のガスを当該ガス圧力センサ(24)が計測するように前記コネクタ(20)を前記ガス検出器(12)に接続するガス導通路(22)と接続されている、ガスリーク検知装置。
[態様3]態様1に記載のガスリーク検知装置において、前記コネクタ(20)を前記真空ポンプ(16,18)に接続するガス導通路(22)がブースターポンプ(32)を有しているとともに、前記ガス圧力センサ(24)は、当該ガス導通路(22)のうちの、前記コネクタ(20)と前記ブースターポンプ(32)との間よりも、つまり、前記ブースターポンプ(32)および前記真空ポンプ(16,18)よりも、上流側に設けられている、ガスリーク検知装置。
[態様4]態様1に記載のガスリーク検知装置において、前記コネクタ(20)を前記真空ポンプ(16,18)に接続するガス導通路(22)がブースターポンプ(32)を有しているとともに、前記ガス圧力センサ(24)は、当該ガス導通路(22)のうちの、前記ブースターポンプ(32)と前記真空ポンプ(16,18)との間、つまり、前記ブースターポンプ(32)よりも下流側で、前記真空ポンプ(16,18)よりも上流側に設けられている、ガスリーク検知装置。
[態様5]態様1から4のいずれか一態様に記載のガスリーク検知装置において、前記ガス圧力センサ(24)が、前記第2のテストガスの光スペクトル解析を行うように構成されている、ガスリーク検知装置。
[態様6]態様1から5のいずれか一態様に記載のガスリーク検知装置において、前記ガス検出器(12)が、当該ガス検出器(12)を前記真空ポンプ(16,18)に接続するガス導通路(30)に高真空ポンプ(18)、特には超高真空ポンプ、を具備した質量分析計であるとともに、前記遮断装置(26)は、前記ガス圧力センサ(24)による前記試験体の検査が行われる際に、前記ガス圧力センサ(24)および前記コネクタ(20)を前記高真空ポンプ(18)から真空的に切り離すように構成されている、ガスリーク検知装置。
[態様7]態様1から6のいずれか一態様に記載のガスリーク検知装置において、前記ガス圧力センサ(24)は、蓄積原理に応じて前記コネクタ(20)での前記第2のテストガスの分圧増分の積分計測を行うように構成されている、ガスリーク検知装置。
[態様8] 試験体のガスリークを検出するガスリーク検知方法であって、
前記試験体または前記試験体を取り囲む試験容器に第1のテストガスを供給し、真空ポンプ(16,18)で前記試験体または前記試験容器を排気し続けながら、総リーク検出に基づいて、または、吹き付け原理に応じたリーク箇所検出に基づいて、前記第1のテストガスの検出を行うことで、前記試験体のガスリークを判定する過程と、
前記試験体または前記試験容器に前記第1のテストガスとは異なる少なくとも1種の第2のテストガスを供給し、前記試験体または前記試験容器と前記ガス圧力センサ(24)とが前記真空ポンプ(16,18)から切り離されている状態で、つまり、前記試験体または前記試験容器の排気が行われていない間に、圧力増分法に応じた前記試験体または前記試験容器の全圧増分の積分計測、かつ/あるいは、分圧増分法に応じた前記試験体または前記試験容器内部の前記第2のテストガスの分圧増分の計測を行うことにより、前記試験体のガスリークを検出する過程と、
を、任意の順序で備える、ガスリーク検知方法。
[態様9]態様8に記載のガスリーク検知方法において、前記第2のテストガスの前記全圧増分および/または前記分圧増分が、前記試験体または前記試験体を収容する前記試験容器に対するコネクタ(20)を前記真空ポンプ(16,18)および/または前記ガス検出器(12)に接続するガス導通路(22)にて計測されるか、あるいは、当該ガス導通路に接続された拡張又は縮小計測空間にて計測される、ガスリーク検知方法。
[態様10]態様9に記載のガスリーク検知方法において、前記全圧増分および/または前記分圧増分が、前記試験体または前記試験容器に対する前記コネクタ(20)に吸込口を接続したブースターポンプ(32)の吐出口と前記真空ポンプ(16,18)および/またはガス検出器(12)とを接続するガス導通路(22)にて計測されることで、当該全圧増分および/または当該分圧増分の計測が、前記ブースターポンプ(32)よりも下流側の、前記真空ポンプ(16,18)および/または前記ガス検出器(12)よりも上流側で行われる、ガスリーク検知方法。
[態様11]態様8から10のいずれか一態様に記載のガスリーク検知方法において、空気中の一成分又は複数の各種成分についての前記分圧増分の計測が行われる、ガスリーク検知方法。
[態様12]態様8から11のいずれか一態様に記載のガスリーク検知方法において、前記テストガスの前記分圧増分の計測が、当該テストガスの光スペクトルの解析によって行われる、ガスリーク検知方法。
[態様13]態様8から12のいずれか一態様に記載のガスリーク検知方法において、前記第2のテストガスの前記全圧増分および/または前記分圧増分が、前記ガス検出器(12)の高真空ポンプ(18)を前記コネクタ(20)および前記ガス圧力センサ(24)に接続するガス導通路(28)にて計測されるか、あるいは、当該ガス導通路に接続された拡張又は縮小計測空間にて計測される、ガスリーク検知方法。
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