JPWO2020157861A1 - ステアリング装置 - Google Patents
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Abstract
Description
例えば、特許文献1に記載されたパワーステアリング装置は、ベルト伝達機構を収容する収容ケースに、ベルトの張力を測定するための機器を挿入する測定作業用孔を貫通形成すると共に、この測定作業用孔に、リテーナと、リテーナに保持されると共に、空気を双方向に透過可能に形成された呼吸弁体と、を有する呼吸弁を着脱自在に取り付けている。
本発明は、ハウジングの内部の圧力を調整することに起因してハウジングの内部に水が浸入することを抑制できるステアリング装置を提供することを目的とする。
<第1の実施形態>
図1は、第1の実施形態に係る電動パワーステアリング装置1の全体構成図である。
図2は、図1のII−II部の断面図であり、伝達機構部10の断面図である。
図3は、図1のIII−III部の断面図であり、アシスト部20の断面図である。
図4は、ウォームの回転軸心における断面図である。
図5は、図3のV部の拡大図である。
また、ステアリング装置1は、伝達ハウジング32の開口部を覆う伝達カバー34と、アシストハウジング33の開口部を覆うアシストカバー100とを有している。
ラックハウジング31及び伝達ハウジング32は、それぞれ、ピニオン軸11を回転可能に支持する、軸受31a、軸受32aを有している。伝達カバー34は、入力軸12を回転可能に支持する軸受34aを有している。
また、伝達機構部10は、ラック軸3のラック3aをピニオン軸11のピニオン11aに押し付けるとともに、ラック軸3を摺動自在に支持するラックガイド40を有している。
ラックハウジング31及びアシストハウジング33は、それぞれ、ピニオン軸21を回転可能に支持する、軸受31b、軸受33aを有している。
また、アシスト部20は、アシストカバー100に装着されて、気体がハウジング30の外部(外側)とハウジング30の内部(内側)との間で流通するのを許容する通気部材80を有している。
軸継手70は、電動モータ50の出力軸51に保持される金属製のモータ側部材71と、減速部60のウォーム62に保持される金属製のウォーム側部材72と、モータ側部材71とウォーム側部材72との間に介在するゴム製の弾性部材73とを備えている。
電動モータ50は、ブラケット56がアシストハウジング33の支持部330に締め付けられることで、アシストハウジング33に支持される。
通気部材80は、図5に示すように、気体がハウジング30の内部空間とハウジング30の外部空間との間で流通するのを許容する通気膜81を有している。また、通気部材80は、通気膜81を保持するとともに、アシストカバー100に形成された貫通孔の一例としての挿入孔121に装着される保持体82を有している。また、通気部材80は、通気膜81を保護する膜カバー83を有している。また、通気部材80は、保持体82とアシストカバー100との間に配置されて保持体82とアシストカバー100との間の隙間をシールするOリング84を有している。
内向部822は、円筒状部821側の部位に他方側に突出するとともに通気膜81を保持する保持部822aを有している。
保持体82の材料は、樹脂であることを例示することができる。保持体82の成形方法は、特に限定されるものではなく、例えば射出成形、圧縮成形または切削などを例示することができる。
頂部831の外径は、通気膜81の外径よりも大きく、頂部831は、通気膜81と所定の間隔を隔てた位置にて通気膜81を覆っている。
内側突出部833が保持体82の円筒状部821に形成された凹部821aに嵌め込まれる。
膜カバー83が通気膜81を覆うことで、外力によって通気膜81が損傷することや、砂、泥などが通気膜81の表面に蓄積することで通気が阻害されることなどが抑制される。
膜カバー83の材料は、樹脂であることを例示することができる。
通気膜81の材料、構造、形態は、特に限定されないが、ゴア(登録商標)メンブレンであることを例示することができる。
アシストカバー100は、図5に示すように、樹脂にて成形された円盤状の部材であり、締付部材の一例としてのボルト102にてアシストハウジング33に締め付けられることで、アシストハウジング33の開口部331を覆う。以下では、アシストハウジング33の内部側を「内側」、アシストハウジング33の外部側を「外側」と称する場合がある。
接触部110には、ボルトを通す貫通孔である締付孔111が、接触部110の中心に対して対称に2つ形成されている。なお、接触部110の中心は、アシストカバー100の中心でもあり、アシストカバー100の中心は、ピニオン軸21の軸心と同じになるように装着される。
底部120には、中央位置に通気部材80が挿入される挿入孔121が形成されている。挿入孔121は、外側から内側に行くに従って孔径が徐々に小さくなっている。
そして、底部120に形成された挿入孔121に、通気部材80の保持体82に設けられた挿入部823が外側から挿入される。そして、通気部材80の挿入部823が弾性変形した後に、外側突出部823aが、アシストカバー100の底部120における内側の面よりも内側の位置にて挿入孔121の孔径よりも大きくなるように復帰する。つまり、通気部材80の挿入部823は、底部120に形成された挿入孔121に弾性変形しながら挿入されるとともに底部120における内側の面に引掛けられる爪部の一例としての外側突出部823aを有する。これにより、通気部材80が、アシストカバー100に対して外側に移動して脱落することが抑制される。
以上のように構成されたステアリング装置1においては、アシストカバー100に通気部材80が装着されていることにより、アシストハウジング33の外側から内側へ水分、泥あるいは埃等の飛散物が進入することを抑制しながら、ハウジング30の内側における温度変化に伴う圧力変化を抑制する。
ステアリング装置1が、例えば高地などの気圧が低くかつ高温という、低圧高温の環境で使用された場合、ハウジング30およびダストブーツ4内の空気の体積が増加し、ダストブーツ4が膨らむおそれがある。また、ハウジング30の内部が、電動モータ50の巻線54への通電や減速部60の作動による摩擦等により発熱すると、ハウジング30の内部の空気が膨張し、ダストブーツ4が膨らむおそれがある。そして、この膨らんだダストブーツ4は、ラック軸3の移動に抵抗力を加え得る。
通気部材80の通気膜81は、ハウジング30の外部の空気をハウジング30の内部へ導く際、ハウジング30の外部からハウジング30の内部へ液体および固体が侵入することを阻止する。そのため、通気部材80は、水や粉塵などがハウジング30の内部へ侵入することを抑制する。
また、通気部材80がアシストカバー100に装着された状態で凹部180内に収まっているので、路面側からの飛散物が通気部材80に付着し難い。
また、アシストカバー100における底部120の挿入孔121の表面粗さを、Oリング84を用いて通気部材80の保持体82とアシストカバー100との間の隙間への水の浸入を防止するのに十分な小ささに、樹脂を用いた射出成形にて形成することが可能である。例えば、アシストカバー100を、固定型と、この固定型に対して中心線方向に移動する可動型を用いて射出成形し、挿入孔121を可動型にて成形することが可能である。それゆえ、アシストカバー100によれば、例えば、通気部材80を装着する部材をアルミダイキャストにて成形し、通気部材80を挿入する孔の表面を機械加工しなければならないのに比べると、アシストカバー100の製造コストを削減することが可能になる。
図6(a)は、第2の実施形態に係るアシストカバー200をピニオン軸21の軸心方向に見た図である。図6(b)は、図6(a)のVIb−VIb部の断面図である。
第2の実施形態に係るアシストカバー200は、第1の実施形態に係るアシストカバー100に対して、通気部材80の周囲に外周壁290を有する点が異なる。以下、アシストカバー100と異なる点について説明する。アシストカバー200とアシストカバー100とで、同じ形状、機能を有する部位については同じ符号を付し、その詳細な説明は省略する。
また、外周壁290は、通気部材80の保持体82に形成された連通孔821bに飛散物である水や泥が到達することを抑制する。
また、アシストカバー200によれば、樹脂を用いた射出成形にて容易に形成することが可能である。
図7は、第3の実施形態に係るアシストカバー300を軸方向に見た図である。
第3の実施形態に係るアシストカバー300は、第2の実施形態に係るアシストカバー200に対して、外周壁290に相当する外周壁390が異なる。以下、アシストカバー200と異なる点について説明する。アシストカバー300とアシストカバー200とで、同じ形状、機能を有する部位については同じ符号を付し、その詳細な説明は省略する。
その結果、第3の実施形態に係るアシストカバー300によれば、第2の実施形態に係るアシストカバー200が有する効果に加えて、アシストカバー300をアシストハウジング33に容易に組み付けることができるという効果を有する。
図8は、第4の実施形態に係るアシストカバー400の断面図である。
第4の実施形態に係るアシストカバー400は、第1の実施形態に係るアシストカバー100に対して、底部120に相当する底部420が異なる。以下、アシストカバー100と異なる点について説明する。アシストカバー400とアシストカバー100とで、同じ形状、機能を有する部位については同じ符号を付し、その詳細な説明は省略する。
Claims (8)
- ラック軸の一部の周囲を覆うハウジングと、
前記ハウジングに形成された開口部を覆うように前記ハウジングに装着されるとともに、通気用の貫通孔が形成された樹脂製のカバーと、
前記カバーに形成された前記貫通孔に装着され、前記ハウジングの内部空間と外部空間との間の通気を行う通気部材と、
を備えるステアリング装置。 - 前記カバーは、前記通気部材の外周に沿って設けられる外周壁を有する
請求項1に記載のステアリング装置。 - 前記外周壁には、鉛直方向下方側に切り欠きが形成されている
請求項2に記載のステアリング装置。 - 前記カバーは、前記ハウジングに対して締付部材にて締め付けられるとともに、前記締付部材による締付方向の最外面から、前記ハウジング側に凹んだ凹部を有し、
前記通気部材における前記貫通孔から突出した部分は、前記凹部内に収まっている
請求項1から3のいずれか1項に記載のステアリング装置。 - 前記カバーは、前記ハウジングに対して締付部材にて締め付けられるとともに、前記締付部材による締付方向の最外面から、前記ハウジング側に凹んだ凹部を有し、前記凹部は、前記貫通孔の周囲が前記ハウジング側とは反対側に凸状となるように形成されている
請求項1から3のいずれか1項に記載のステアリング装置。 - 前記カバーの前記凹部は、円環状の前記最外面よりも前記ハウジング側に設けられた底面と、前記最外面から前記底面側に行くに従って前記締付方向に対して傾斜した傾斜面とにより形成され、
前記カバーは、前記最外面と前記底面とを接続するように前記傾斜面の傾斜角度よりも大きな角度を有するリブをさらに有する
請求項4又は5に記載のステアリング装置。 - 前記カバーの前記貫通孔は、前記底面における中央位置に形成され、前記リブは、前記貫通孔の周囲に等間隔に複数設けられている
請求項6に記載のステアリング装置。 - 前記ハウジングは、
前記ラック軸の一部の周囲を覆う第1ハウジングと、
電動モータを支持する支持部を有し、前記電動モータにて回転駆動されるとともに、前記ラック軸に形成されたラックと噛み合うピニオンが形成されたピニオン軸を収容する第2ハウジングと、
を有し、
前記カバーは、前記第2ハウジングに形成された前記開口部を覆う
請求項1から7のいずれか1項に記載のステアリング装置。
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