JPWO2019021399A1 - 換気装置 - Google Patents

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    • F24F1/00Room units for air-conditioning, e.g. separate or self-contained units or units receiving primary air from a central station
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Abstract

本発明は、本体と、本体の内部に設けられた送風機と、本体の内部に設けられた電装ボックス(70)と、電装ボックス(70)の内部に固定された制御基板(73)と、制御基板(73)の第1面(73a)に搭載された電子部品(74)と、電装ボックス(70)の内部に設けられた絶縁シート(75)と、を備える。絶縁シート(75)は、第1面(73a)の裏面となる制御基板(73)の第2面(73b)と電装ボックス(70)との間に設けられる第1の領域(75A)と、第1面(73a)を覆う第2の領域(75B)と、を有する。

Description

本発明は、電装ボックスを有する換気装置に関する。
本体の内部に送風機が設けられた換気装置には、送風機を駆動するための電子部品が搭載された制御基板が設けられる。制御基板は、本体の内部に設けられた金属製の電装ボックスの内部に収納されている。特許文献1には、電装ボックスと制御基板との間の絶縁性を確保するために、ボックスと制御基板との間に絶縁シートを設けた構成が開示されている。
特許第5143079号公報
換気装置の電装ボックスは、ケースとカバーとで構成されており、ケースとカバーとの間には隙間が存在する。換気装置の本体の内部では、送風機が駆動することで空気の対流および圧力の変化が生じるため、ケースとカバーとの間から電装ボックスの内部に粉塵が侵入する場合がある。特に、粉塵の多い過酷環境下で換気装置が用いられた場合には、電装ボックスの内部に粉塵が侵入しやすくなる。
電装ボックスの内部に侵入した粉塵が、制御基板および制御基板に搭載された電子部品の上部に堆積すると、堆積した粉塵を介して電子部品間で短絡が発生し、換気装置が誤作動するおそれがある。特許文献1に開示された絶縁シートは、制御基板のうち電子部品が搭載されていない面を覆っているため、絶縁シートによって電子部品への粉塵の堆積を防ぐことはできない。
本発明は、上記に鑑みてなされたものであって、本体の内部に設けられた制御基板および制御基板に搭載された電子部品の上に粉塵が堆積しにくい換気装置を得ることを目的とする。
上述した課題を解決し、目的を達成するために、本発明は、本体と、本体の内部に設けられた送風機と、本体の内部に設けられた電装ボックスと、電装ボックスの内部に固定された制御基板と、制御基板の第1面に搭載された電子部品と、電装ボックスの内部に設けられた絶縁シートと、を備える。絶縁シートは、第1面の裏面となる制御基板の第2面と電装ボックスとの間に設けられる第1の領域と、第1面を覆う第2の領域と、を有する。
本発明にかかる換気装置は、本体の内部に設けられた制御基板および制御基板に搭載された電子部品の上に粉塵が堆積しにくいという効果を奏する。
本発明の実施の形態1にかかる換気装置の正面図 実施の形態1にかかる換気装置の分解斜視図 実施の形態1における電装ボックスの斜視図 実施の形態1における電装ボックスの斜視図であって、カバーを外した状態を示す図 実施の形態1における電装ボックスの断面図 実施の形態1における絶縁シートの斜視図 実施の形態1における絶縁シートの正面図 実施の形態1における絶縁シートの左側面図 実施の形態1における絶縁シートの右側面図 実施の形態1における絶縁シートの天面図 実施の形態1における絶縁シートの底面図 実施の形態1における絶縁シートの背面図 実施の形態1にかかる換気装置を縦取付け設置した場合の電装ボックスの断面図
以下に、本発明の実施の形態にかかる換気装置を図面に基づいて詳細に説明する。なお、この実施の形態によりこの発明が限定されるものではない。
実施の形態1.
図1は、本発明の実施の形態1にかかる換気装置の正面図である。図2は、実施の形態1にかかる換気装置の分解斜視図である。換気装置1は、例えば室内の壁に取り付けられる壁掛取付型の換気装置である。換気装置1は、フロントパネル10、フロントケーシング20、バックケーシング30、内部ケーシング40、送風機50A,50B、熱交換器60、電装ボックス70、端子台ボックス80を備えている。
フロントパネル10と、フロントケーシング20と、バックケーシング30とで、換気装置1の本体を構成する。フロントパネル10は、フロントケーシング20の前面側に着脱可能に取り付けられている。フロントパネル10は、室外空気を本体から吐き出す室内吹出口11を前面に備えている。フロントパネル10は、室内空気を本体の内部に吸い込む室内吸込口12を上面および下面に備えている。
フロントケーシング20は、室内吹出口11に通じる給気開口21と、室内吸込口12に通じる排気開口22とを備えている。
バックケーシング30は、フロントケーシング20の背面側に取り付けられている。バックケーシング30は、室外空気を本体の内部に吸い込む室外吸込口31と、室内空気を本体の内部から吐き出す室外吹出口32とを備えている。
内部ケーシング40は、フロントケーシング20とバックケーシング30との間に取り付けられている。内部ケーシング40は、室外吸込口31から給気開口21へと室外空気を流す給気通風路41と、排気開口22から室外吹出口32へと室内空気を流す排気通風路42とを備えている。
内部ケーシング40には、送風機50A,50Bが取り付けられている。送風機50Aは、室外吸込口31に対向する位置に配置されており、給気通風路41を流れる給気流を生成する。送風機50Bは、排気開口22に対向する位置に配置されており、排気通風路42を流れる排気流を生成する。送風機50Aは、モータ51Aおよび羽根車52Aを有する。送風機50Bは、モータ51Bおよび羽根車52Bを有している。モータ51A,51Bは、モータ取付板53に取り付けられている。モータ取付板53は、排気流と給気流とを隔てるようにバックケーシング30と内部ケーシング40に取り付けられている。
熱交換器60は、給気通風路41を流れる給気流と排気通風路42を流れる排気流との間で熱交換を行わせるものである。熱交換器60は、例えば直方体形状を有しており、対向面に向かう方向にのみ空気が流れる構造を有している。熱交換器60は、内部ケーシング40に保持されており、送風機50A,50B側に位置する2つの面において、一方の面からは給気流が流入し、他方の面からは排気流が流入する。熱交換器60の頂部および底部は内部ケーシング40と接触しているため、給気流と排気流とが互いに混ざり合うことが防がれる。
電装ボックス70は、フロントケーシング20とバックケーシング30との間に収められている。すなわち、電装ボックス70は本体の内部に設けられている。
図3は、実施の形態1における電装ボックス70の斜視図である。図4は、実施の形態1における電装ボックス70の斜視図であって、カバーを外した状態を示す図である。図5は、実施の形態1における電装ボックス70の断面図である。
電装ボックス70は、一面が開口71bとなっているケース71と、ケース71の開口71bを塞ぐカバー72とを有している。電装ボックス70の内部には、制御基板73が設けられている。制御基板73は、スペーサ88を介してケース71に固定されている。制御基板73の第1面73aには、複数の電子部品74が搭載されている。カバー72は、制御基板73の第1面73aおよび複数の電子部品74を覆う。制御基板73には、図示を省略したリードが接続可能なコネクタ89が設けられている。制御基板73は、リードを介してモータ51A,51Bと接続される。
電装ボックス70の内部には、絶縁材である絶縁シート75が設けられている。図6は、実施の形態1における絶縁シート75の斜視図である。図7は、実施の形態1における絶縁シート75の正面図である。図8は、実施の形態1における絶縁シート75の左側面図である。図9は、実施の形態1における絶縁シート75の右側面図である。図10は、実施の形態1における絶縁シート75の天面図である。図11は、実施の形態1における絶縁シート75の底面図である。図12は、実施の形態1における絶縁シート75の背面図である。
電子部品74の導電部は、人との接触を防ぐために強度のある構造体で覆われている必要がある。そのため、内部に制御基板73を収納する電装ボックス70は、金属製のケース71と金属製のカバー72とをネジ65で固定して構成され、電子部品74の導電部への外部からの接触を防いでいる。
また、金属製のケース71と、ケース71に固定された制御基板73との間では、絶縁性を確保する必要がある。ケース71と制御基板73との絶縁性を確保する手段には、両者の距離を広げるか、絶縁材を配置する手段がある。これらの手段のうち、両者の距離を広げることによる電装ボックス70の大型化を防ぐために、絶縁材を配置する手段が採用されることが多い。
本実施の形態1では、図5および図6に示すように、絶縁シート75は、第1面73aの裏面となる制御基板73の第2面73bとケース71との間に設けられる第1の領域75Aを有する。第1の領域75Aは、制御基板73の第2面73bを覆う。
また、絶縁シート75は、制御基板73の第1面73aを覆う第2の領域75Bを有する。なお、第2の領域75Bが覆う領域は、コネクタ89を避けた領域となっている。また、絶縁シート75は、第1の領域75Aの端部を第2の領域75B側に折り曲げて形成された第3の領域75E,75F,75G,75H、および第2の領域75Bの端部を第1の領域75A側に折り曲げて形成された第3の領域75Dを有する。第3の領域75Dは、コネクタ89の内側に位置する。第3の領域75Eは、制御基板73の外側に位置する。
また、絶縁シート75は、第1の領域75Aと第2の領域75Bとを連結する第4の領域75Cを有する。第2の領域75Bと第4の領域75Cとの連結部分には、ケース71の内壁に向けて突出するシート突起76が形成されている。図4に示すように、シート突起76は、ケース71の内壁に形成されたケース突起71aに当接する。シート突起76がケース突起71aに当接することで、電装ボックス70の内部での絶縁シート75の位置決めがなされる。これにより、例えばケース71の内壁と第4の領域75Cとの間のすき間を確保して、ここにリード線95を通しやすくなる。すなわち、電装ボックス70の内部で配線を引き回す際の作業性の向上を図ることができる。
なお、シート突起76が形成される位置は、第2の領域75Bと第4の領域75Cとの連結部分に限られない。シート突起76、絶縁シート75のいずれかの部分から突出して、電装ボックス70の内壁に当接していればよい。なお、本実施の形態1では、第4の領域75Cにコ字状の切込みを入れ、この切込みに囲まれた部分を立ち上げることでシート突起76にしている。
絶縁シート75が、第1の領域75A、第2の領域75B、第3の領域75D,75E,75F,75G,75H、第4の領域75Cを有することで、制御基板73および電子部品74への粉塵の堆積が抑制される。
例えば、図1に示す例では、換気装置1は本体の長手方向を水平方向に合わせた姿勢で示されている。なお、この姿勢を単に水平取付け設置と称する。換気装置1が水平取付け設置された状態では、電装ボックス70は、図5に示す姿勢で配置されている。制御基板73および電子部品74に堆積するほとんどの粉塵は、上方から舞い降りてきたものである。水平取付け設置された状態では、制御基板73および電子部品74の上方が第3の領域75D,75Eによって覆われる。したがって、電装ボックス70の内部で上方から落ちてくる粉塵は、制御基板73および電子部品74への到達が第3の領域75D,75Eによって防がれる。このように、換気装置1が水平取付け設置された状態では、第3の領域75D,75Eによって、制御基板73および電子部品74への粉塵の堆積が抑制される。
次に、換気装置1が本体の長手方向を鉛直方向に合わせた姿勢で配置された場合について説明する。なお、この姿勢を単に縦取付け設置と称する。図13は、実施の形態1にかかる換気装置1を縦取付け設置した場合の電装ボックス70の断面図である。この場合には、制御基板73の第1面73aおよび電子部品74の上方が、第2の領域75Bによって覆われる。したがって、電装ボックス70の内部で上方から落ちてくる粉塵は、制御基板73の第1面73aおよび電子部品74への到達が第2の領域75Bによって防がれる。このように、換気装置1が縦取付け設置された状態では、第2の領域75Bによって、制御基板73および電子部品74への粉塵の堆積が抑制される。
このように、本実施の形態1にかかる換気装置1では、姿勢を変えて設置した場合であっても、制御基板73および電子部品74への粉塵の堆積を抑制することができる。なお、換気装置1が水平取付け設置または縦取付け設置された場合に限らず、様々な姿勢で設置された場合にも、絶縁シート75の一部の領域が制御基板73および電子部品74の上方に位置するようにすることで、制御基板73および電子部品74への粉塵の堆積を抑制することができる。
なお、換気装置1が複数の姿勢で設置可能となることで、例えば換気装置1を取り付ける壁が本体の長手方向の幅よりも狭い場合には、縦取付け設置することで取付けが可能となる場合がある。このように、換気装置1を取り付ける場所、換気装置1を取り付ける場所に設けられた窓および梁の状態に応じて換気装置1の姿勢が選択可能となることで、建築設計的な自由度が向上する。また、姿勢の選択肢が広がることで、換気装置1が設置される環境の意匠性の向上を図りやすくなる。
以上の実施の形態に示した構成は、本発明の内容の一例を示すものであり、別の公知の技術と組み合わせることも可能であるし、本発明の要旨を逸脱しない範囲で、構成の一部を省略、変更することも可能である。
1 換気装置、10 フロントパネル、11 室内吹出口、12 室内吸込口、20 フロントケーシング、21 給気開口、22 排気開口、30 バックケーシング、31 室外吸込口、32 室外吹出口、40 内部ケーシング、41 給気通風路、42 排気通風路、50A,50B 送風機、51A,51B モータ、52A,52B 羽根車、53 モータ取付板、60 熱交換器、70 電装ボックス、71 ケース、71a ケース突起、71b 開口、72 カバー、73 制御基板、73a 第1面、73b 第2面、74 電子部品、75 絶縁シート、75A 第1の領域、75B 第2の領域、75C 第4の領域、75D,75E,75F,75G,75H 第3の領域、76 シート突起、80 端子台ボックス、88 スペーサ、89 コネクタ。

Claims (4)

  1. 本体と、
    前記本体の内部に設けられた送風機と、
    前記本体の内部に設けられた電装ボックスと、
    前記電装ボックスの内部に固定された制御基板と、
    前記制御基板の第1面に搭載された電子部品と、
    前記電装ボックスの内部に設けられた絶縁シートと、を備え、
    前記絶縁シートは、前記第1面の裏面となる前記制御基板の第2面と前記電装ボックスとの間に設けられる第1の領域と、前記第1面を覆う第2の領域と、を有することを特徴とする換気装置。
  2. 前記絶縁シートは、前記第1の領域と前記第2の領域の少なくとも一方の領域の端部が他方の領域側に折り曲げられて形成された第3の領域を有することを特徴とする請求項1に記載の換気装置。
  3. 前記絶縁シートは、前記電装ボックスの内壁に向けて突出して前記内壁に当接する突起を有することを特徴とする請求項1または請求項2に記載の換気装置。
  4. 前記絶縁シートは、前記第1の領域の端部と前記第2の領域の端部とをつなぐ第4の領域を有し、
    前記突起は、前記第1の領域と前記第2の領域の少なくとも一方と前記第4の領域との連結部分に設けられていることを特徴とする請求項3に記載の換気装置。
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