JPWO2018177995A5 - - Google Patents

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  1. 一般式(I)
    Figure 2018177995000001

    〔式中、
    は、ベンジル、シクロプロピル又は1-CN-シクロプロピルであり
    は、Hであるか、又は、互いに独立して、アミノ、ヒドロキシル、ハロゲン、ニトロ、シアノ、メルカプト、C-C-カルボキシル、カルボンアミド、アミノスルホニル、C-C-アルキル、C-C-シクロアルキル、C-C-アルケニル、C-C-シクロアルケニル、C-C-アルキニル、N-モノ-C-C-アルキルアミノ、N,N-ジ-C-C-アルキルアミノ、N-C-C-アルカノイルアミノ、C-C-アルコキシ、C-C-アルケニルオキシ、C-C-アルキニルオキシ、C-C-シクロアルコキシ、C-C-シクロアルケニルオキシ、C-C-アルコキシカルボニル、C-C-アルケニルオキシカルボニル、C-C-アルキニルオキシカルボニル、C-アリールオキシカルボニル、C10-アリールオキシカルボニル、C14-アリールオキシカルボニル、C-C-アルカノイル、C-C-アルケニルカルボニル、C-C-アルキニルカルボニル、C-アリールカルボニル、C10-アリールカルボニル、C14-アリールカルボニル、C-C-アルキルスルファニル、C-C-シクロアルキルスルファニル、C-C-アルキルチオ、C-C-アルケニルチオ、C-C-シクロアルケニルチオ、C-C-アルキニルチオ、C-C-アルキルスルフェニル及びC-C-アルキルスルフィニル(ここで、C-C-アルキルスルフィニル基の両方のエナンチオマーが包含される)、C-C-アルキルスルホニル、N-モノ-C-C-アルキルアミノスルホニル、N,N-ジ-C-C-アルキルアミノスルホニル、C-C-アルキルホスフィニル、C-C-アルキルホスホニル(ここで、C-C-アルキルホスフィニル又はC-C-アルキルホスホニルに関して、両方のエナンチオマーが包含される)、N-C-C-アルキルアミノカルボニル、N,N-ジ-C-C-アルキルアミノカルボニル、N-C-C-アルカノイルアミノカルボニル、N-C-C-アルカノイル-N-C-C-アルキルアミノカルボニル、C-アリール、C10-アリール、C14-アリール、C-アリールオキシ、C10-アリールオキシ、C14-アリールオキシ、ベンジルオキシ、ベンジルチオ、C-アリールチオ、C10-アリールチオ、C14-アリールチオ、C-アリールアミノ、C10-アリールアミノ、C14-アリールアミノ、ベンジルアミノ、ヘテロシクリル及びトリアルキルシリルから選択される1以上の置換基、又はC -C -アルキリデンなどの二重結合で連結されている置換基もしくはオキソ基で置換されていてもよいC -C -アルキルであり
    部分構造A、A及びAは、それぞれ独立して、N、O、CR 、S又はN-R であり、ここで、A、A、A、Z及び該環の炭素原子は、芳香族系を形成し;
    は、それぞれ独立して、H、Cl、F、I、Br、又は、ハロゲン化されていてもよいC -C -アルキルであり
    は、それぞれ独立して、H、又は、ハロゲン化されていてもよいC -C -アルキルであり
    Qは、O又はSであり
    Zは、C又はNであり
    及びBは、それぞれ独立して、N又はC-Rであり;及び、
    、B及びBは、それぞれ独立して、C-Rであり;ここで、
    は、それぞれ独立して、H、ハロゲン、シアノ、ニトロ、SFであるか、いずれの場合にも、アミノ、ヒドロキシル、ハロゲン、ニトロ、シアノ、イソシアノ、メルカプト、イソチオシアナト、C-C-カルボキシル、カルボンアミド、SF、アミノスルホニル、C-C-アルキル、C-C-シクロアルキル、C-C-アルケニル、C-C-シクロアルケニル、C-C-アルキニル、N-モノ-C-C-アルキルアミノ、N,N-ジ-C-C-アルキルアミノ、N-C-C-アルカノイルアミノ、C-C-アルコキシ、C-C-アルケニルオキシ、C-C-アルキニルオキシ、C-C-シクロアルコキシ、C-C-シクロアルケニルオキシ、C-C-アルコキシカルボニル、C-C-アルケニルオキシカルボニル、C-C-アルキニルオキシカルボニル、C-アリールオキシカルボニル、C10-アリールオキシカルボニル、C14-アリールオキシカルボニル、C-C-アルカノイル、C-C-アルケニルカルボニル、C-C-アルキニルカルボニル、C-アリールカルボニル、C10-アリールカルボニル、C14-アリールカルボニル、C-C-アルキルスルファニル、C-C-シクロアルキルスルファニル、C-C-アルキルチオ、C-C-アルケニルチオ、C-C-シクロアルケニルチオ、C-C-アルキニルチオ、C-C-アルキルスルフェニル及びC-C-アルキルスルフィニル(ここで、C-C-アルキルスルフィニル基の両方のエナンチオマーが包含される)、C-C-アルキルスルホニル、N-モノ-C-C-アルキルアミノスルホニル、N,N-ジ-C-C-アルキルアミノスルホニル、C-C-アルキルホスフィニル、C-C-アルキルホスホニル(ここで、C-C-アルキルホスフィニル又はC-C-アルキルホスホニルに関して、両方のエナンチオマーが包含される)、N-C-C-アルキルアミノカルボニル、N,N-ジ-C-C-アルキルアミノカルボニル、N-C-C-アルカノイルアミノカルボニル、N-C-C-アルカノイル-N-C-C-アルキルアミノカルボニル、C-アリール、C10-アリール、C14-アリール、C-アリールオキシ、C10-アリールオキシ、C14-アリールオキシ、ベンジル、ベンジルオキシ、ベンジルチオ、C-アリールチオ、C10-アリールチオ、C14-アリールチオ、C-アリールアミノ、C10-アリールアミノ、C14-アリールアミノ、ベンジルアミノ、ヘテロシクリル及びトリアルキルシリルから選択される1以上の置換基、又はC -C -アルキリデンなどの二重結合で連結されている置換基、オキソ基もしくはイミノ基で置換されていてもよい-C-アルキル、C-C-シクロアルキル、C-C-アルコキシ、N-C-C-アルコキシイミノ-C-C-アルキル、C-C-アルキルスルファニル、C-C-アルキルスルフィニル、C-C-アルキルスルホニル、N-C-C-アルキルアミノ又はN,N-ジ-C-C-アルキルアミノ;
    Tは、以下に挙げられている5員ヘテロ芳香族T1-T4及びT6
    Figure 2018177995000002

    のうちの1つであり、ここで、
    Figure 2018177995000003

    に対する結合はハッシュ#が付けられている〕
    で表される化合物並びに式(I)で表される化合物の塩、N-オキシド及び互変異性体形態。
  2. 、A 及びA が、それぞれ独立して、N、CR 、S又はN-R である、請求項1に記載の化合物。
  3. が、それぞれ独立して、H、Cl、F、I、Br、又は、メチルである、請求項1又は2に記載の化合物。
  4. が、それぞれ独立して、H、又は、メチルである請求項1から3のいずれか一項に記載の化合物。
  5. QがOである、請求項1から4のいずれか一項に記載の化合物。
  6. ZがCである、請求項1から5のいずれか一項に記載の化合物。
  7. が、H又はメチルである、請求項1に記載の化合物。
  8. Tが、T1、T2又はT4である、請求項1から7のいずれか一項に記載の化合物。
  9. TがT1である、請求項8に記載の化合物
  10. 前記化合物が、式(Ia)、式(Ib)、式(1j)又は式(1k)
    Figure 2018177995000004
    Figure 2018177995000005
    Figure 2018177995000006
    (1j) (1k)
    [式中、A 、A 、A 、B 、B 、B 、B 、B 、T、Z、R 、R は、請求項1から9のいずれかにおいて定義されたとおりであり、Halはハロゲンであり、VはN(R )である]
    の式のうちの1つで表される化合物である、請求項1から9のいずれか一項に記載の化合物
  11. 前記化合物が、式(I’a)
    Figure 2018177995000007
    [式中、A 、A 、A 、R 、R 及びQは、請求項1から9のいずれかにおいて定義されたとおりである]
    で表される化合物である、請求項1から10のいずれか一項に記載の化合物。
  12. 前記化合物が、式(I’b)
    Figure 2018177995000008
    [式中、A 、R 、R は及びR は、請求項1から9のいずれかにおいて定義されたとおりである]
    で表される化合物である、請求項1から11のいずれか一項に記載の化合物。
  13. 前記化合物が、式(I’c)
    Figure 2018177995000009
    [式中、A 、R 、R 、R は、請求項1から9のいずれかにおいて定義されたとおりである]
    で表される化合物である、請求項1から12のいずれか一項に記載の化合物。
  14. 前記化合物が、式(I’d)
    Figure 2018177995000010
    [式中、A 、A 、R 、R は、請求項1から9のいずれかにおいて定義されたとおりである]
    で表される化合物である、請求項1から13のいずれかに記載の化合物。
  15. 及びBがいずれの場合にもC-Hであることを特徴とする、請求項1から14のいずれか一項に記載の化合物。
  16. がCRであり、及び、Rがペルハロゲン化C-C-アルキルであることを特徴とする、請求項1から15のいずれか一項に記載の化合物。
  17. ペルフッ素化C -C -アルキルであることを特徴とする、請求項16に記載の化合物。
  18. がペルフッ素化プロピルであることを特徴とする、請求項17に記載の化合物。
  19. 殺虫剤組成物であって、請求項1~13のいずれかに記載されている式(I)で表される少なくとも1種類の化合物並びに増量剤及び/又は界面活性物質を含んでいる、前記殺虫剤組成物。
  20. トランスジェニック種子又は従来の種子、及び、それらの種子から生じた植物を、有害生物による侵襲から保護する方法であって、該種子を請求項1~17のいずれかに記載されている少なくとも1種類の化合物で処理することを特徴とする、前記方法。
  21. 有害生物を防除するための、請求項1~17のいずれかに記載されている化合物又は請求項19に記載されている殺虫剤組成物の使用。
  22. 種子であって、請求項1~17のいずれかに記載されている化合物が、該種子に、コーティングの成分として又はコーティングに加えられた1又は複数のさらなる層として施用されている、前記種子。
  23. 式(B)及び式(C)
    Figure 2018177995000011

    で表される中間体化合物。
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