JPWO2018122929A1 - 溶接補修方法及び容器 - Google Patents
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Abstract
Description
本発明の容器は、第一シートメタルにより形成された第一部分と、第二シートメタルにより形成された第二部分と、第一シートメタルのエッジが第二シートメタルのエッジに対して溶接された溶接継手と、溶接継手の一部を含む領域に形成された補修溶接ビード部と、第一シートメタルの表面と第二シートメタルの表面との少なくとも一方の表面に対して形成され、補修溶接ビード部に接することなく補修溶接ビード部に隣り合う肉盛りビード部と、を備え、溶接継手の長手方向に沿う方向の肉盛りビード部の長さは、溶接継手の長手方向に沿う方向の補修溶接ビード部の長さより長いものである。
図1は、実施の形態1による第一シートメタル1、第二シートメタル2、及びそれらの間の溶接継手3を示す図である。図1は、第一シートメタル1及び第二シートメタル2の表面に垂直な方向から見た図である。第一シートメタル1のエッジを、第二シートメタル2のエッジに対して溶接することにより、溶接継手3が形成される。溶接継手3は、溶融した金属が凝固した部分であるビードと、溶融していないが溶接熱により変性した熱影響部とを含む。
次に、図8を参照して、実施の形態2について説明するが、前述した実施の形態1との相違点を中心に説明し、前述した要素と共通または対応する要素には、同一の符号を付して、重複する説明を簡略化または省略する。
また、本発明の溶接補修方法は、第一シートメタルのエッジを第二シートメタルのエッジに対して溶接することにより溶接継手を形成するステップと、第一シートメタルと第二シートメタルとの間の溶接継手の欠陥を含む領域に対して、溶加材を用いた溶接を行うことにより補修溶接ビード部を形成するステップと、第一シートメタルの表面と第二シートメタルの表面との少なくとも一方の表面に対して肉盛り溶接を行うことにより、補修溶接ビード部に接することなく補修溶接ビード部に隣り合う肉盛りビード部を形成するステップと、を備え、溶接継手の長手方向に沿う方向の肉盛りビード部の長さは、溶接継手の長手方向に沿う方向の補修溶接ビード部の長さより長く、肉盛りビード部は、補修溶接ビード部に対して平行に延びるものである。
また、本発明の溶接補修方法は、第一シートメタルのエッジを第二シートメタルのエッジに対して溶接することにより溶接継手を形成するステップと、第一シートメタルと第二シートメタルとの間の溶接継手の欠陥を含む領域に対して、溶加材を用いた溶接を行うことにより補修溶接ビード部を形成するステップと、第一シートメタルの表面と第二シートメタルの表面との少なくとも一方の表面に対して肉盛り溶接を行うことにより、補修溶接ビード部に接することなく補修溶接ビード部に隣り合う肉盛りビード部を形成するステップと、を備え、溶接継手の長手方向に沿う方向の肉盛りビード部の長さは、溶接継手の長手方向に沿う方向の補修溶接ビード部の長さより長く、肉盛りビード部の長手方向に対して垂直な方向の肉盛りビード部の幅が、補修溶接ビード部の長手方向に対して垂直な方向の補修溶接ビード部の幅に比べて、大きいものである。
また、本発明の溶接補修方法は、第一シートメタルのエッジを第二シートメタルのエッジに対して溶接することにより溶接継手を形成するステップと、第一シートメタルと第二シートメタルとの間の溶接継手の欠陥を含む領域に対して、溶加材を用いた溶接を行うことにより補修溶接ビード部を形成するステップと、第一シートメタルの表面と第二シートメタルの表面との少なくとも一方の表面に対して肉盛り溶接を行うことにより、補修溶接ビード部に接することなく補修溶接ビード部に隣り合う肉盛りビード部を形成するステップと、を備え、溶接継手の長手方向に沿う方向の肉盛りビード部の長さは、溶接継手の長手方向に沿う方向の補修溶接ビード部の長さより長く、第一シートメタルは、容器の第一部分を形成しており、第二シートメタルは、容器の第二部分を形成しており、容器の内部が加圧された状態で肉盛りビード部が形成されるものである。
本発明の容器は、第一シートメタルにより形成された第一部分と、第二シートメタルにより形成された第二部分と、第一シートメタルのエッジが第二シートメタルのエッジに対して溶接された溶接継手と、溶接継手の一部を含む領域に形成された補修溶接ビード部と、第一シートメタルの表面と第二シートメタルの表面との少なくとも一方の表面に対して設置され、補修溶接ビード部に接することなく補修溶接ビード部に隣り合う肉盛りビード部と、を備え、溶接継手の長手方向に沿う方向の肉盛りビード部の長さは、溶接継手の長手方向に沿う方向の補修溶接ビード部の長さより長く、肉盛りビード部は、第一シートメタルに対して設置された第一肉盛りビード部と、第二シートメタルに対して設置された第二肉盛りビード部とを含むものである。
また、本発明の容器は、第一シートメタルにより形成された第一部分と、第二シートメタルにより形成された第二部分と、第一シートメタルのエッジが第二シートメタルのエッジに対して溶接された溶接継手と、溶接継手の一部を含む領域に形成された補修溶接ビード部と、第一シートメタルの表面と第二シートメタルの表面との少なくとも一方の表面に対して設置され、補修溶接ビード部に接することなく補修溶接ビード部に隣り合う肉盛りビード部と、を備え、溶接継手の長手方向に沿う方向の肉盛りビード部の長さは、溶接継手の長手方向に沿う方向の補修溶接ビード部の長さより長く、肉盛りビード部は、補修溶接ビード部に対して平行に延びるものである。
また、本発明の容器は、第一シートメタルにより形成された第一部分と、第二シートメタルにより形成された第二部分と、第一シートメタルのエッジが第二シートメタルのエッジに対して溶接された溶接継手と、溶接継手の一部を含む領域に形成された補修溶接ビード部と、第一シートメタルの表面と第二シートメタルの表面との少なくとも一方の表面に対して設置され、補修溶接ビード部に接することなく補修溶接ビード部に隣り合う肉盛りビード部と、を備え、溶接継手の長手方向に沿う方向の肉盛りビード部の長さは、溶接継手の長手方向に沿う方向の補修溶接ビード部の長さより長く、肉盛りビード部の長手方向に対して垂直な方向の肉盛りビード部の幅が、補修溶接ビード部の長手方向に対して垂直な方向の補修溶接ビード部の幅に比べて、大きいものである。
Claims (12)
- 第一シートメタルのエッジを第二シートメタルのエッジに対して溶接することにより溶接継手を形成するステップと、
前記第一シートメタルと前記第二シートメタルとの間の前記溶接継手の欠陥を含む領域に対して、溶加材を用いた溶接を行うことにより補修溶接ビード部を形成するステップと、
前記第一シートメタルの表面と前記第二シートメタルの表面との少なくとも一方の表面に対して肉盛り溶接を行うことにより、前記補修溶接ビード部に接することなく前記補修溶接ビード部に隣り合う肉盛りビード部を形成するステップと、
を備え、
前記溶接継手の長手方向に沿う方向の前記肉盛りビード部の長さは、前記溶接継手の長手方向に沿う方向の前記補修溶接ビード部の長さより長い、
溶接補修方法。 - 前記肉盛りビード部は、前記第一シートメタルに対して設置された第一肉盛りビード部と、前記第二シートメタルに対して設置された第二肉盛りビード部とを含む請求項1に記載の溶接補修方法。
- 前記第一シートメタルの厚さが前記第二シートメタルの厚さより大きく、
前記第一肉盛りビード部の長手方向に対して垂直な方向の前記第一肉盛りビード部の幅が、前記第二肉盛りビード部の長手方向に対して垂直な方向の前記第二肉盛りビード部の幅より大きい請求項2に記載の溶接補修方法。 - 前記溶接継手の形成に用いた溶接装置を用いて前記肉盛りビード部を形成する請求項1から請求項3のいずれか一項に記載の溶接補修方法。
- 溶加材を用いないタングステン・イナート・ガス溶接により前記溶接継手を形成し、
溶加材を用いたタングステン・イナート・ガス溶接により前記肉盛りビード部を形成する請求項1から請求項4のいずれか一項に記載の溶接補修方法。 - 前記補修溶接ビード部の長手方向の端部と前記肉盛りビード部との最短距離は、前記補修溶接ビード部の長手方向の中央における前記補修溶接ビード部と前記肉盛りビード部との最短距離に比べて、小さい請求項1から請求項5のいずれか一項に記載の溶接補修方法。
- 前記肉盛りビード部の少なくとも一部は、前記肉盛りビード部の長手方向の中央部分から前記肉盛りビード部の端部へ向かって、前記補修溶接ビード部に近づくように曲がっている請求項1から請求項6のいずれか一項に記載の溶接補修方法。
- 前記肉盛りビード部は、前記補修溶接ビード部に対して平行に延びる請求項1から請求項5のいずれか一項に記載の溶接補修方法。
- 前記肉盛りビード部の長手方向に対して垂直な方向の前記肉盛りビード部の幅が、前記補修溶接ビード部の長手方向に対して垂直な方向の前記補修溶接ビード部の幅に比べて、大きい請求項1から請求項8のいずれか一項に記載の溶接補修方法。
- 前記第一シートメタルは、容器の第一部分を形成しており、
前記第二シートメタルは、前記容器の第二部分を形成している請求項1から請求項9のいずれか一項に記載の溶接補修方法。 - 前記容器の内部が加圧された状態で前記肉盛りビード部が形成される請求項10に記載の溶接補修方法。
- 第一シートメタルにより形成された第一部分と、
第二シートメタルにより形成された第二部分と、
前記第一シートメタルのエッジが前記第二シートメタルのエッジに対して溶接された溶接継手と、
前記溶接継手の一部を含む領域に形成された補修溶接ビード部と、
前記第一シートメタルの表面と前記第二シートメタルの表面との少なくとも一方の表面に対して設置され、前記補修溶接ビード部に接することなく前記補修溶接ビード部に隣り合う肉盛りビード部と、
を備え、
前記溶接継手の長手方向に沿う方向の前記肉盛りビード部の長さは、前記溶接継手の長手方向に沿う方向の前記補修溶接ビード部の長さより長い、
容器。
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