JPWO2016194097A1 - 電力変換装置 - Google Patents

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Abstract

冷却部(21)は、熱伝導率が閾値以上である部材で構成され、電力変換装置の筐体(10)の外面の一部を構成する。コンデンサに並列に接続され、コンデンサを常時放電する放電抵抗(12)および電力変換部が有するスイッチング素子(14a,14b)は、冷却部(21)と絶縁された状態で冷却部(21)に接続される。放電抵抗(12)およびスイッチング素子(14a,14b)は、冷却部(21)の筐体(10)の内部側の面に設けられる素子取付面(21b)に取り付けられる。

Description

この発明は、電力変換装置に関する。
電気鉄道車両の屋根上または床下には、車両を駆動する主電動機または空調機器などに電力を供給する電力変換装置が設けられる。電力変換装置は、直流電圧が印加されるコンデンサを有し、コンデンサに印加される直流電圧を半導体素子のスイッチング動作を行うことで所望の交流電圧または直流電圧に変換して出力する。コンデンサには、数百Vから数千Vの電圧が印加されるため、電力変換装置の保守点検時にはコンデンサを放電させる必要がある。特許文献1に開示される電力変換装置には、コンデンサを放電させるための、放電スイッチおよび放電抵抗が設けられる。
電力変換装置の停止時に放電スイッチをオンにして、コンデンサを放電させる方式においては、放電スイッチをオンにすることを忘れてしまったためにコンデンサが放電されないということが起こり得る。コンデンサを確実に放電させるために、電力変換装置の停止時に放電スイッチを自動的にオンにする方法またはコンデンサに並列に放電抵抗を設けて常時コンデンサを放電する方法がある。
特開2012−231627号公報
放電スイッチを自動的にオンにする方法では、放電スイッチを自動的にオンにする機構が必要となるため、電力変換装置の構成が複雑になる。常時コンデンサを放電する方法では、放電抵抗に常時電流が流れるため、放電抵抗の発熱量が数百Wと大きくなる。放電抵抗の発熱による温度上昇の影響を低減するため、放電抵抗は、外気と接する部位に設けて放熱させる必要がある。そのため放電抵抗には、風雨に耐えうる構造、および、より高い絶縁性能が求められる。またコンデンサが設けられる筐体内部と、放電抵抗が設けられる筐体外部との間をケーブルなどの導体で接続する必要があり、導体の配設および導体が筐体を貫通する箇所に防水構造を設けること、が必要となるため、電力変換装置の構造が複雑であるという課題がある。
本発明は、上述の事情に鑑みてなされたものであり、より簡易な構成で電力変換装置の安全性を向上させ、筐体内部の温度上昇を抑制することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明の電力変換装置は、筐体の内部にコンデンサと、放電抵抗と、電力変換部を備える。また電力変換装置は、筐体の外面の一部を構成する冷却部を備える。コンデンサには、外部電源から電圧が印加される。放電抵抗は、コンデンサに並列に接続され、コンデンサを常時放電する放電回路を形成する。電力変換部は、コンデンサに印加された電圧を入力電圧とし、スイッチング素子のスイッチング動作によって、入力電圧を変換して出力する。冷却部は、放電抵抗およびスイッチング素子のそれぞれに、絶縁された状態で接続し、熱伝導率が閾値以上である部材で構成される。
本発明によれば、放電抵抗とスイッチング素子に絶縁された状態で接続する、筐体の外面の一部を構成する冷却部を設けることで、より簡易な構成で電力変換装置の安全性を向上させ、筐体内部の温度上昇を抑制することが可能となる。
本発明の実施の形態に係る電力変換装置の構成例を示すブロック図である。 実施の形態に係る電力変換装置の電気鉄道車両への搭載例を示すブロック図である。 実施の形態に係る冷却部を筐体内部側から見た図である。 実施の形態に係る冷却部の断面図である。 実施の形態に係る冷却部の断面図である。 実施の形態に係る冷却部の断面図である。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照して詳細に説明する。なお図中、同一または同等の部分には同一の符号を付す。
図1は、本発明の実施の形態に係る電力変換装置の構成例を示すブロック図である。電力変換装置1は、外部電源から電圧が印加されるコンデンサ11と、コンデンサ11を常時放電する放電回路を形成する放電抵抗12と、スイッチング素子のスイッチング動作によってコンデンサ11に印加された電圧を変換して出力する電力変換部13とを備える。図1の例では、電力変換部13はインバータ回路であり、スイッチング素子14a,14b,14c,14d,14e,14fを備える。ここでスイッチング素子14は、スイッチング素子14a,14b,14c,14d,14e,14fの総称である。電力変換部13の構成は図1の例に限られず、電力変換部13は、チョッパ回路またはDC(Direct Current:直流)−DCコンバータでもよい。
スイッチング素子14は、例えばIGBT(Insulated Gate Bipolar Transistor:絶縁ゲートバイポーラトランジスタ)である。スイッチング素子14は、コンデンサ11および出力用導体にそれぞれ接続される。直列に接続されたスイッチング素子14a,14bと、直列に接続されたスイッチング素子14c,14dと、直列に接続されたスイッチング素子14e,14fとはそれぞれ、コンデンサ11に並列に接続される。スイッチング素子14a,14bはU相導体に接続され、スイッチング素子14c,14dはV相導体に接続され、スイッチング素子14e,14fはW相導体に接続される。
制御部15が出力する制御信号によってスイッチング素子14のオンオフが切り替えられ、三相交流電力が電動機2に出力される。制御部15は、CPU(Central Processing Unit)および内部メモリなどから構成されるプロセッサ、およびRAM(Random Access Memory)およびフラッシュメモリなどから構成されるメモリを備える。制御部15は、メモリに記憶されている制御プログラムを実行し、スイッチング素子の制御などを行う。
放電抵抗12には、コンデンサ11からの電流が常時流れ、電力変換装置1が動作中であるか停止中であるかによらず、コンデンサ11は常時放電される。コンデンサ11を常時放電することで、電力変換装置1の安全性が向上する。
コンデンサ11、放電抵抗12、およびスイッチング素子14は、電力変換装置1の筐体の内部に設けられる。放電抵抗12およびスイッチング素子14は後述する冷却部に取り付けられ、放電抵抗12およびスイッチング素子14において発生した熱は、冷却部から筐体10の外部に放熱される。
図2は、実施の形態に係る電力変換装置の電気鉄道車両への搭載例を示すブロック図である。電力変換装置1を電気鉄道車両に搭載した場合には、架線3からパンタグラフなどの集電装置4によって取得された電力が、接触器5および入力リアクトル6を介して電力変換装置1に供給される。制御部15が接触器5の投入および開放の切替を制御してもよい。
図3は、実施の形態に係る冷却部を筐体内部側から見た図である。図3においては、導体などは省略した。冷却部21は、熱伝導率が閾値以上である部材で構成され、筐体10の外面の一部を構成する。閾値は、冷却部21に求められる放熱特性に応じて任意に定めることができる。冷却部21は、例えば、アルミニウムまたは銅などを用いて形成される。冷却部21は、放電抵抗12およびスイッチング素子14のそれぞれに、絶縁された状態で接続する。冷却部21は、筐体10の内部側の面に、放電抵抗12およびスイッチング素子14とが取り付けられる後述する素子取付面を有する。放電抵抗12およびスイッチング素子14のそれぞれと冷却部21とは熱的に接続されているため、放電抵抗12およびスイッチング素子14のそれぞれにおいて発生した熱は、冷却部21に伝わり、冷却部21から電力変換装置1の筐体10の外部に放熱される。冷却部21上での放電抵抗12およびスイッチング素子14の配置の仕方は図3の例に限られず、任意である。
図4は、実施の形態に係る冷却部の断面図である。図4は、図3のA−A線における断面図である。冷却部21は、筐体10の外面の一部を構成する部分から筐体10の外部に向かって延びるフィン21aを有する。冷却部21は、フィン21aに限られず、冷却部21の放電性能を高める任意の形状を筐体10の外面の一部を構成する部分に有する。冷却部21は、筐体10の内部側の面に素子取付面21bを有する。放電抵抗12およびスイッチング素子14はそれぞれ、素子取付面21bに取り付けられる。
図5は、実施の形態に係る冷却部の断面図である。図5は、図3のB−B線における部分断面図である。放電抵抗12は、素子取付面21bに接するベース部材121と、ベース部材121上に設けられる絶縁部材122と、抵抗体123を有する。絶縁部材122と抵抗体123はケース124の内部に設けられる。素子取付面21bに平行なケース124の外面に端子125,126が設けられる。図示しないが、端子125,126はそれぞれ、抵抗体123に電気的に接続されている。
ベース部材121と絶縁部材122とがベース部を構成する。ベース部材121は、例えば銅板またはアルミ板などで構成される。絶縁部材122は、高電圧となる抵抗体123と接地電位にある冷却部21とを絶縁する。絶縁部材122の導電率は、抵抗体123と冷却部21が絶縁されているとみなせる程度に十分に小さい値とする。またベース部材121を、絶縁性を有する部材で構成してもよい。その場合には、絶縁部材122を設けなくてもよい。
ベース部材121は、素子取付面21bに直交する方向に延びる締結部材22a,22bによって素子取付面21bに固定される。またコンデンサ11に接続される導体127,128は、素子取付面21bに直交する方向に延びる締結部材22c,22dによって端子125,126に固定される。
図6は、実施の形態に係る冷却部の断面図である。図6は、図3のC−C線における部分断面図である。スイッチング素子14のそれぞれの構造は同じであるため、スイッチング素子14aについて説明する。スイッチング素子14aは、素子取付面21bに接するベース部材141と、ベース部材141上に設けられる絶縁部材142と、半導体チップ143を有する。絶縁部材142と半導体チップ143はケース144の内部に設けられる。素子取付面21bに平行なケース144の外面に端子145,146が設けられる。図示しないが、端子145,146はそれぞれ、半導体チップ143に電気的に接続されている。
ベース部材141と絶縁部材142とがベース部を構成する。ベース部材141は、例えば銅板またはアルミ板などで構成される。絶縁部材142は、高電圧となる半導体チップ143と接地電位にある冷却部21とを絶縁する。絶縁部材142の導電率は、半導体チップ143と冷却部21が絶縁されているとみなせる程度に十分に小さい値とする。またベース部材141を絶縁性を有する部材で構成してもよい。その場合には、絶縁部材142を設けなくてもよい。
ベース部材141は、素子取付面21bに直交する方向に延びる締結部材23a,23bによって素子取付面21bに固定される。またコンデンサ11の正極に接続される導体147は、素子取付面21bに直交する方向に延びる締結部材23cによって端子145に固定される。電力変換部13の出力用導体148は、素子取付面21bに直交する方向に延びる締結部材23dによって端子146に固定される。
放電抵抗12およびスイッチング素子14を共通の冷却部21に接続して、冷却部21から放電抵抗12およびスイッチング素子14で生じた熱を筐体10の外部に放熱させることで、より簡易な構成で電力変換装置1の安全性を向上させ、筐体内部の温度上昇を抑制することが可能となる。
放電抵抗12およびスイッチング素子14のそれぞれの冷却部21への取付構造と、導体と放電抵抗12およびスイッチング素子14のそれぞれとの取付構造がほぼ同じとすることで、電力変換装置1の製造工程の統一化と省力化、および電力変換装置1の構造の簡易化が可能となる。放電抵抗12は筐体10の内部に設けられていることから、防水構造などを有する必要はなく、放電抵抗12の構造を簡易化することが可能となる。
放電抵抗12および電力変換部13をユニット化して、電力変換ユニットとすることで、電力変換装置1に接続される負荷装置に応じて電力変換ユニットを適宜変更することが可能となり、電力変換装置の構造の簡易化が可能となる。また電力変換ユニットの単位で交換することで、保守点検時に放電抵抗12およびスイッチング素子14の冷却部21からの取り外しなどが不要となる。
以上説明したとおり、本実施の形態に係る電力変換装置1によれば、より簡易な構成で電力変換装置の安全性を向上させ、筐体内部の温度上昇を抑制することが可能となる。
本発明の実施の形態は上述の実施の形態に限られず、電力変換装置1は、電気鉄道車両に搭載される電力変換装置に限られない。
本発明は、本発明の広義の精神と範囲を逸脱することなく、様々な実施の形態及び変形が可能とされるものである。また、上述した実施の形態は、この発明を説明するためのものであり、本発明の範囲を限定するものではない。すなわち、本発明の範囲は、実施の形態ではなく、特許請求の範囲によって示される。そして、特許請求の範囲内及びそれと同等の発明の意義の範囲内で施される様々な変形が、この発明の範囲内とみなされる。
1 電力変換装置、2 電動機、3 架線、4 集電装置、5 接触器、6 入力リアクトル、10 筐体、11 コンデンサ、12 放電抵抗、13 電力変換部、14,14a,14b,14c,14d,14e,14f スイッチング素子、15 制御部、21 冷却部、21a フィン、21b 素子取付面、22a,22b,22c,22d,23a,23b,23c,23d 締結部材、121,141 ベース部材、122,142 絶縁部材、123 抵抗体、124,144 ケース、125,126,145,146 端子、127,128,147 導体、143 半導体チップ、148 出力用導体。
上記目的を達成するために、本発明の電力変換装置は、筐体の内部にコンデンサと、放電抵抗と、電力変換部を備える。また電力変換装置は、筐体の平面で形成された外面の開口部に設けられることで筐体の外面の一部を構成する冷却部を備える。コンデンサには、外部電源から電圧が印加される。放電抵抗は、コンデンサに並列に接続され、コンデンサを常時放電する放電回路を形成する。電力変換部は、コンデンサに印加された電圧を入力電圧とし、スイッチング素子のスイッチング動作によって、入力電圧を変換して出力する。冷却部は、放電抵抗およびスイッチング素子のそれぞれに、絶縁された状態で接続し、熱伝導率が閾値以上である部材で構成される。

Claims (3)

  1. 筐体の内部に、
    外部電源から電圧が印加されるコンデンサと、
    前記コンデンサに並列に接続され、前記コンデンサを常時放電する放電回路を形成する放電抵抗と、
    前記コンデンサに印加された電圧を入力電圧とし、スイッチング素子のスイッチング動作によって、前記入力電圧を変換して出力する電力変換部と、
    を備え、
    前記筐体の外面の一部を構成し、前記放電抵抗および前記スイッチング素子のそれぞれに、絶縁された状態で接続する、熱伝導率が閾値以上である部材で構成された冷却部、
    を備える電力変換装置。
  2. 前記冷却部は、
    前記筐体の外面の一部を構成する部分から前記筐体の外部に向かって延びるフィンと、
    前記筐体の内部側の面に、前記放電抵抗と前記スイッチング素子とが取り付けられる素子取付面と、
    を備える、
    請求項1に記載の電力変換装置。
  3. 前記放電抵抗は、
    該放電抵抗のケースである第1のケースの内部に設けられる抵抗体と、
    前記抵抗体と前記冷却部とを絶縁する第1のベース部と、
    前記素子取付面に平行な前記第1のケースの外面に設けられ、前記抵抗体と電気的に接続されている第1の端子と、
    を備え、
    前記スイッチング素子は、
    該スイッチング素子のケースである第2のケースの内部に設けられる半導体チップと、
    前記半導体チップと前記冷却部とを絶縁する第2のベース部と、
    前記素子取付面に平行な前記第2のケースの外面に設けられ、前記半導体チップと電気的に接続されている第2の端子と、
    を備え、
    前記第1のベース部および前記第2のベース部はそれぞれ、前記素子取付面と直交する方向に延びる締結部材によって、前記素子取付面に固定され、
    前記コンデンサと前記放電抵抗とを接続する導体は、前記素子取付面と直交する方向に延びる締結部材によって、前記第1の端子に固定され、
    前記コンデンサと前記スイッチング素子とを接続する導体および前記電力変換部の出力用の導体はそれぞれ、前記素子取付面と直交する方向に延びる締結部材によって、前記第2の端子に固定される、
    請求項2に記載の電力変換装置。
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