JPWO2016051619A1 - 光学レンズ - Google Patents

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一夫 森岡
一夫 森岡
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学 織田
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亮 長谷山
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史人 丹野
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Abstract

本発明は、硝材で形成されたレンズ部と、レンズ部の側面を囲むように配置されたフランジ部と、を備える。そして、光学レンズの外径は、光学レンズの体積から導出される仮想球体の直径より大きい。更に、光学レンズは、第1の面と、第1の面と反対側となる第2の面を有する。また、フランジ部は、硝材からなる硝子領域と金属からなる金属領域とを有し、第2の面の外周端部は金属領域である。

Description

本発明は、光学レンズに関する。特に、ボール硝材を成形金型によりプレス成形する光学レンズに関する。
光学レンズのプレス形成は、上金型と下金型と胴型を備えた金型装置を用いる。下金型を胴型の下端側に挿入して固定し、次に、下金型の成形面にボール硝材を配置し、ボール硝材をプレス成形可能な温度まで昇温させる。そして、上金型を胴型の内周に沿って摺動させ、光学レンズはプレス成形される。
一方で、光学レンズのプレス成形を行う上金型や下金型については、成形面の外周端までを用いて、レンズの湾曲面を成形する場合、外周端までレンズの湾曲面に合わせた形状となり、金型の成形面における端部がだんだんと尖ってしまう。上金型や下金型が上述した形状の場合、金型の寿命が短くなってしまう。そこで、光学レンズの外周端部には平坦なフランジ部が設けられている。よって、上金型の成形面および下金型の成形面の外周端部は平坦になっている。
なお、この出願の発明に関連する先行技術文献情報としては、例えば、特許文献1が知られている。
特開2008−179488号公報
本発明は、硝材で形成されたレンズ部と、レンズ部の側面を囲むように配置されたフランジ部と、を備える。そして、光学レンズの外径は、光学レンズの体積から導出される仮想球体の直径より大きい。更に、光学レンズは、第1の面と、第1の面と反対側となる第2の面を有する。また、フランジ部は、硝材からなる硝子領域と金属からなる金属領域とを有し、第2の面の外周端部は金属領域である。
この構成により、フランジ部を有する小型の光学レンズの生産性を高めることができる。
図1Aは、本発明の実施の形態における光学レンズの断面図である。 図1Bは、本発明の実施の形態における光学レンズを下面から見た平面図である。 図2は、本発明の実施の形態における光学レンズのプレス成形を示す模式図である。 図3は、本発明の実施の形態における光学レンズの外径とボール硝材の直径との関係を示す模式図である。 図4は、本発明の実施の形態における光学レンズのプレス成形過程におけるボール硝材の変形過程を示す模式図である。
実施の形態の説明に先立ち、発明者(たち)が気付いた、従来の光学レンズの課題について説明する。
光学レンズのフランジ部は光学機能面として働かない部分であり、光学レンズの体積の増加を招くものである。そのため、光学レンズを小型化する上では不利な部分となる。そして、場合によってはこのフランジ部を含めた光学レンズ全体としての体積から求められるボール硝材の直径がプレス成形のための胴型の内径より大きくなってしまう。
もし、ボール硝材の直径が胴型の内径より大きくなってしまう場合には、ボール硝材を胴型に挿入できず上述したプレス成形が行えなくなる。その場合、硝材の形状を円柱形状にするなど、胴型に挿入が可能な形状としなければならない。しかしながら、円柱形状の硝材はボール形状の硝材に比べて金型の転写精度を劣化させたり、円柱形状のエッジ部分によるプレス成形における金型寿命が短くなったりするなど、光学レンズの生産性を低下させる一因となっていた。
本発明は上述した課題に着目し、フランジ部を有する小型の光学レンズの生産性を高めることを目的とする。
(実施の形態)
[光学レンズ1の構成]
以下、本発明の実施の形態における光学レンズの構成について図1A、図1Bを用いて説明する。図1Aは光学レンズ1の断面図である。図1Bは光学レンズ1を下面から見た平面図である。
光学レンズ1は、入射光線を光学的に処理するレンズ部2と、レンズ部2の側面を環状に囲むフランジ部3とで構成されている。また、光学レンズ1は、レンズ部2が凸状のレンズ面を構成する第1の面100(図中上側)と第2の面200(図中下側)を有する単玉レンズ構成である。レンズ部2の側面を環状に囲むように、フランジ部3が形成されている。第1の面100のフランジ部3および、第2の面200のフランジ部3は、平坦面である。図1Bに示すように、下面から見ると、レンズ部2の外周を環状に囲む領域(第2の面200の外周端部)に、硝子領域4および金属領域5で形成されるフランジ部3が形成されている。
なお、上面から見た図面の図示は省略するが、第1の面100についても外周端部にフランジ部3が形成されており、第1の面100のフランジ部3は平坦面である。
そして、光学レンズ1は、レンズ部2が光学ガラスで形成されている。また、フランジ部3は、光学ガラスからなる硝子領域4とステンレスなどの光学ガラスの線熱膨張係数と近い金属からなる金属領域5とで形成されている。なお、フランジ部3の外周端部の第2の面200側は金属領域5で形成されており、フランジ部3の残りの領域は、硝子領域4で形成されている。
つまり、本実施の形態の光学レンズは、硝材で形成されたレンズ部2と、レンズ部2の側面を囲むように配置されたフランジ部3と、を有する。そして、フランジ部3は、硝材からなる硝子領域4と金属からなる金属領域5とを有する。第2の面200の外周端部は金属領域5である。
[光学レンズ1の製造方法]
次に、光学レンズ1の製造方法について図2〜図4を用いて説明する。図2に示す胴型6は円筒形状である。下金型7の上端面は、光学レンズ1の第2の面200を成形する成形面である。上金型8の下端面は、光学レンズ1の第1の面100を成形する成形面である。
まず、胴型6に、下側から下金型7が挿入され、下金型7は胴型6に固定される。次に胴型6の上側から、金属領域5になる環状部材9と、レンズ部2および硝子領域4になる球状のボール硝材10が順に挿入される。そして、それらは下金型7の成形面に載置される。
次に、胴型6の上側から上金型8が挿入された状態でボール硝材10をプレス成形可能な熱転移点温度以上に昇温させる。この状態で、上金型8を胴型6の内周面に沿って摺動させることで光学レンズ1を成形する。
なお、図2においては、胴型6と、下金型7との間に隙間があるように図示しているが、プレス成形可能な熱転移点温度以上になった時には、熱膨張により実質的に隙間はなくなっている。上金型8についても同様であるが胴型6に対して摺動可能な状態は維持されている。また、図4についても同様である。
[仮想球体の直径と光学レンズ1の外径との関係]
次に、光学レンズ1の体積と、光学レンズ1を形成するボール硝材10の体積と、胴型6の内径の関係について図3を用いて説明する。
本実施の形態の光学レンズ1は、フランジ部3が硝子領域4と金属領域5からなるため光学レンズ1の体積より硝材の体積は小さい。例えば、図3に示すように、光学レンズ1全体の体積が0.54mm3、光学レンズ1の外径D2が1.0mm、金属領域5の体積が0.17mm3である。そして、この光学レンズ1の体積から求められる仮想球体11の直径D1は1.02mmとなる。この場合、仮想球体11の直径D1は、光学レンズ1の外形D2の1.0mmより大きくなるので、上述したプレス成形における胴型6への挿入ができない状態となる。
一方、本実施の形態における光学レンズ1のレンズ部2および硝子領域4の材料となるボール硝材10の体積は、光学レンズ1の体積(0.54mm3)から金属領域5の体積(0.17mm3)を除いた体積(0.37mm3)となる。よって、破線で示すボール硝材10の直径D3が0.9mmとなり、ボール硝材10の直径D3は光学レンズ1の外形D2より小さくなる。つまり、本実施の形態では、フランジ部3に金属領域5を設けた分だけ必要な硝材の体積を減らすことができる。よって光学レンズ1に必要な硝材を球体としたボール硝材10の直径D3を小さくすることができる。
以上の説明からも明らかなように、本実施の形態の光学レンズ1では、ボール硝材10を用いたプレス成形が可能となる。よって、金型の転写精度が高まり、結果としてプレス成形における光学レンズ1の生産性を高めることができる。
また、図1Aに示すように、フランジ部3の外周側面300の第2の面200側(図中下側)が金属からなる環状部材9で構成されている。よって、特に図示していないが、光学レンズ1を光学モジュール等に実装するにあたり溶接工法を用いることができ、実装信頼性を高めることができる。
また、フランジ部3の外周側面300の第1の面100側(図中上側)が光学ガラスからなる硝子領域4で構成されている。よって光学レンズ1の取付基準面となるフランジ部3の外周側面300の面精度がプレス成形の高い成形精度で確保される。よって、光学レンズ1の実装バラツキを抑制することができる。
また、光学レンズ1の第2の面200に金属領域5を設けているので、第1の面100のレンズ部2における加工径W1(平坦なフランジ部3と凸面であるレンズ部2の境界で形成される円形状領域の直径)を、第2の面200におけるレンズ部2の加工径W2より大きくすることが好ましい。この構成により本実施の形態の光学レンズ1は大きな開口数を得ることができる。
また、第1の面100のレンズ部2における加工径W1を、金属領域5の最小内径W3より小さくすることが好ましい。この構成により、第1の面のレンズ部2と金属領域5とがプレス方向で重なるのを防止でき、より金型の転写性を高めることができる。
なお、環状部材9の内側に配置されるボール硝材10をプレス成形する際は、プレス成形によるボール硝材10の変形過程において、図4に示すように、胴型6の内周面方向に押し出されるボール硝材10は、胴型6より先に環状部材9に接触させることが好ましい。なぜなら、ボール硝材10は胴型6に対する親和性を有するため、高温高圧下で胴型6と接触すると胴型6に対する離型性が低下し、プレス成形後の胴型6からの取り出しが困難となる。従って、ボール硝材10を先に環状部材9と接触させることで、胴型6との接触する時間を低減でき、結果として、光学レンズ1の胴型6に対する離型性を確保できる。
よって、プレス成形後の光学レンズ1を胴型6からの離型性を確保するためには、図1Aに示すように、外周側面300における環状部材9(金属領域5)の厚みT1がフランジ部3の厚みT2の1/2以上とすることが好ましい。
また、硝子領域4による基準面を形成するには、外周側面300における硝子領域4の厚みT3がフランジ部3の厚みT2の1/5より大きいことが好ましい。つまり、外周側面300における環状部材9(金属領域5)の厚みT1がフランジ部3の厚みT2の4/5以下とすることが好ましい。
したがって、上記した両方の効果を得るためには、フランジ部3の外周側面300における環状部材9(金属領域5)の厚みT1は、フランジ部3の厚みT2の1/2以上かつ4/5以下とすることが好ましい。なお、本実施の形態の光学レンズ1においては環状部材9の厚みT1をフランジ部3の厚みT2の2/3としている。
本発明は、硝材を成形金型によりプレス成形する光学レンズにおいて、光学特性を高めることができるという効果を有する。特に光通信用途の光学レンズにおいて有用である。
1 光学レンズ
2 レンズ部
3 フランジ部
4 硝子領域
5 金属領域
6 胴型
7 下金型
8 上金型
9 環状部材
10 ボール硝材
11 仮想球体
100 第1の面
200 第2の面
300 外周側面
W1,W2 加工径
W3 最小内径
T1,T2,T3 厚み

Claims (6)

  1. 硝材で形成されたレンズ部と、
    前記レンズ部の側面を囲むように配置されたフランジ部と、を備えた光学レンズであって、
    前記光学レンズの外径は、前記光学レンズの体積から導出される仮想球体の直径より大きく、
    前記光学レンズは、第1の面と、前記第1の面の反対側となる第2の面を有し、
    前記フランジ部は、硝材からなる硝子領域と金属からなる金属領域とを有し、
    前記第2の面の外周端部は金属領域である
    ことを特徴とする光学レンズ。
  2. 前記光学レンズの前記第1の面に前記レンズ部の第1の加工径を有し、
    前記光学レンズの前記第2の面に前記レンズ部の第2の加工径を有し、
    前記第1の加工径は、前記第2の加工径より大きい
    ことを特徴とする請求項1に記載の光学レンズ。
  3. 前記第1の加工径は、前記金属領域の最小内径よりも小さい
    ことを特徴とする請求項2に記載の光学レンズ。
  4. 前記フランジ部の外周側面における前記金属領域の第1の厚みを、前記フランジ部の第2の厚みの1/2以上とした
    ことを特徴とする請求項2に記載の光学レンズ。
  5. 前記第1の厚みを、前記第2の厚みの4/5以下とした
    ことを特徴とする請求項4に記載の光学レンズ。
  6. 前記第1の厚みを、前記第2の厚みの2/3とした
    ことを特徴とする請求項5に記載の光学レンズ。
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