JPWO2016013479A1 - 係合構造 - Google Patents

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Abstract

パッケージトレイと車体パネルとの係合を容易にするパッケージトレイの係合構造を提供する。本発明の係合構造(20)は、パッケージトレイ(1)の本体部(2)から突出するツメ部(3)と、車体パネル(11)に設けられ、ツメ部(3)が差込まれることで、ツメ部(3)と係合する差込孔(14)と、車体パネル(11)に設けられ、差込孔(14)に向かってツメ部(3)をガイドするガイド部(13)と、を有する。

Description

本発明は、パッケージトレイと車体パネルとを係合させる係合構造に関する。
自動車などの車両において、リアシートの後部には車室と荷室とを隔離するパッケージトレイが車体パネルに取付けられている。パッケージトレイは小物類を載置できる棚として機能することができるとともに、車両の衝突時に車室を潰さないようにする機能も有する。
このようなパッケージトレイの一例が特開2003−312370号公報に開示されている。具体的には、平板状の本体部の裏面に係止部を設け、本体部の係止部と車体パネルに設けられた係止部とを係合することで、パッケージトレイが車体パネルに固定されている。
特開2003−312370号公報に開示されたパッケージトレイの場合、本体部の裏面に係止部が設けられているため、本体部の係止部を車体パネルの係止部と係合させるときに本体部の係止部の位置をパッケージトレイの組み立て作業者側から目視することができない。このため、パッケージトレイと車体パネルとを係合させるのに手間がかかっている。
本発明は上記課題に鑑みてなされたものであり、パッケージトレイと車体パネルとの係合を容易にする係合構造を提供することを目的とする。
本発明の係合構造は、パッケージトレイと車体パネルとを係合させる係合構造である。係合構造は、パッケージトレイの本体部から突出するツメ部と、車体パネルに設けられ、ツメ部が差込まれることで、該ツメ部と係合する差込孔と、車体パネルに設けられ、差込孔に向かってツメ部をガイドするガイド部と、を有する。
本発明によれば、パッケージトレイと車体パネルとを係合を容易に行うことができる。
本発明のパッケージトレイの表面側の概略斜視図である。 本発明のパッケージトレイの裏面の概略図である。 本発明のパッケージトレイの図2Aと異なる角度から見た裏面の概略図である。 図1のパッケージトレイの側面図である。 ツメ部の拡大概略図である。 図2BのA部の拡大図である。 ツメ受け部が設けられた車体パネルの概略上面図である。 図6AのX部における拡大斜視図である。 図6AのX部の拡大図である。 先端部がガイド部にガイドされた状態を示す、パッケージトレイと車体パネルとを係合させる方法を説明するための断面図である。 差込孔に先端部が差込まれた状態を示す、パッケージトレイと車体パネルとを係合させる方法を説明するための断面図である。
以下に、添付の図面に基づき、本発明の実施の形態の詳細について説明する。なお、同一の機能を有する部材、部位には添付図面中、同一の番号を付与し、その説明を省略することがある。
初めにパッケージトレイ1について説明する。図1は、本発明のパッケージトレイの表(おもて)面側の概略斜視図である。図2A,2Bは、本発明のパッケージトレイの概略図であり、図2Aは裏面の概略図、図2Bは図2Aと異なる角度から見た裏面の概略図である。図3は、図1のパッケージトレイの側面図である。図4は、ツメ部の拡大概略図である。図5は、図2BのA部の拡大図であり、クリップを拡大したものであるる。
パッケージトレイ1は複数の車体パネルに囲まれるようにして固定されるが、以降の説明では、車両後方側の車体パネル11について説明する。
パッケージトレイ1は板状の本体部2を有している。パッケージトレイ1と車体パネル11とが係合したときに車両後方側となる本体部2の縁部2aには、車体パネル11の差込孔14(図6参照)に差込まれるツメ部3が複数設けられている。ツメ部3は、本体部2の裏面から縁部2aを越えて車両後方側に延びるように設けられている。パッケージトレイ1と車体パネル11とが係合したときに、ツメ部3が設けられた縁部2aとは反対側である車両前方側の本体部2の縁部2bには、固定用孔7が複数設けられている(図3参照)。パッケージトレイ1を、ツメ部3が差込まれる車体パネル11とは異なる不図示の車体パネルに固定するため、固定用孔7に例えばねじやボルトなどの固定具21が挿入される。
本体部2の表(おもて)面は、スピーカ用の通音部4などを除いて風合いや触感を向上させるために表皮で覆われている。本体部2の裏面には、車体パネル11とは異なる不図示の車体パネルに設けられたクリップ挿入部と係合するための複数のクリップ5(図2A、図2B、図5参照)が設けられている。本実施形態において、クリップ5は、本体部2の裏面のツメ部3が設けられた縁部2aとは反対側の縁部2bに沿って3つ設けられている。また、本体部2の裏面には、本体部2に加わる衝撃を吸収するためのクッション6(図2A,図2B、図3参照)も複数設けられている。
次に、ツメ部3の形状について図4を参照して説明する。ツメ部3は、本体部2の縁部2aから突出するように設けられている。ツメ部3は、本体部2と接続している板状の基部3aと、基部3aの先端につながる先端部3bと、基部3aから先端部3bまで連続して形成された湾曲部3cとを有する。
基部3aは、本体部2の表(おもて)面に略平行、つまり、パッケージトレイ1と車体パネル11とが係合したときに略水平となる形状をしている。基部3aの一端は本体部2の縁部2aを超えて本体部2の裏面に接続されている。基部3aの他端、すなわち先端は、先端部3bと接続している。
先端部3bは、その一端が基部3aに接続されている。先端部3bは、その一端から他端に向けて、幅方向の中央に向かって幅が小さくなるテーパー形状を有している。さらに、先端部3bは、基部3aから斜め下方に傾斜している。、つまり、先端部3bは、パッケージトレイ1と車体パネル11とが係合したときに、上記一端から上記他端を向く方向において下方に傾斜している。
湾曲部3cは、ツメ部3の表(おもて)面から裏面に向かって突出するように湾曲している。湾曲部3cは、ツメ部3の表(おもて)面から見れば窪んでおり(落ち込んでおり)、ツメ部3の裏面から見れば突出している。湾曲部3cは、ツメ部3の本体部2と接続している位置からその先端に向かって、ツメ部3の幅方向の中央に設けられている。本実施形態では、ツメ部3を表(おもて)面から見たとき、ツメ部3の幅方向における湾曲部3cの底部の幅は、ツメ部3の先端に向かうにつれて小さくなっている。これは、湾曲部3cの形状をテーパー形状をしている先端部3bに合わせたためである。しかしながら、ツメ部3を表(おもて)面から見たときの、ツメ部3の幅方向における湾曲部3cの底部の幅は本実施形態の構成に限定されない。
ツメ部3の溝部3cは、ツメ部3に幅方向に加えられた衝撃を吸収することができるので、ツメ部3の破損を防止することができる。
次に、車両後方側に位置する車体パネル11と、車体パネル11に設けられた、パッケージトレイ1のツメ部3を受け入れるツメ受け部について説明する。図6A〜6Cは、ツメ受け部が設けられた車体パネル11の概略構成図であり、図6Aは上面図、図6Bは図6AのX部における拡大斜視図であり、図6Cは図6AのX部の拡大図である。
車体パッケージ11には、ツメ部3を受け入れ、支持する複数のツメ受け部12が、ツメ部3に対応してそれぞれ設けられている。本発明では、パッケージトレイ1のツメ部3と車体パネル11のツメ受け部12とで、パッケージトレイ1の車体パネル11への係合を容易にすることができる係合構造20が構成されている。パッケージトレイ1のクリップ5は、図6Aに図示している車体パネル11とは異なる、不図示の車体パネルのクリップ挿入部(係合部)と係合する。
ツメ受け部12は、ガイド部13と差込孔14と支持座面15とを有する。ガイド部13は、車体パネル11において、差込孔14より車両前方側(車室側)、つまりパッケージトレイ1が差し込まれる方向における上流側に位置している。ガイド部13は、パッケージトレイ1のツメ部3、より具体的には先端部3bを差込孔14にガイドする。ガイド部13は、車体パネル11の車両前方側(車室側)から車両後方側(車外側)に延びる、つまり差込孔14に向かって形成された溝である。溝はテーパー形状を有しており、溝の幅は、車体パネル11の車両前方側(車室側)で大きく、車両後方側(車外側)に向かうにつれて中央に向かって狭くなっている。ガイド部13の車両後方側(車外側)は差込孔14につながっている。通常、ガイド方向と本体部2(基部3a)とが略平行となるようにツメ部3は移動させられる。つまり、先端部3bの先端がガイド部13に接触し、ガイドされる。
差込孔14は、ガイド部13のガイド方向(パッケージトレイ1の差込方向)に対する見上げ角が鋭角をなす斜面に形成されており、したがって、差込孔14の開口面はガイド方向に対して垂直な方向から傾斜しており、ガイド部13の方向を向いている。
支持座面15は、差込孔14を挟むようにして形成された一対の面であり、ガイド方向に対して略平行な面である。支持座面15は、先端部3bが差込孔14に差込まれたときにツメ部3の基部3aを支持する。差込孔14の開口幅は、ツメ部3の先端部3bの基部2側の幅よりも小さい。このため、差込孔14にツメ部3の先端部3bが差込まれたときに、支持座面15で基部3aを支持することが可能となる。
以上の係合構造20の構成により、ツメ部3が差込孔14に挿入されるときに、ツメ部3の先端部3bがガイド部13にガイドされ、差込孔14に差込まれるとともに、基部3aが支持座面15によって支持される。したがって、パッケージトレイ1の車体パネル11に対する位置決めを容易に行うことができる。
次に、パッケージトレイ1を車体パネル11に係合させる方法を説明する。図7A,7Bは、パッケージトレイ1を車体パネル11に係合させる方法を説明するための断面図であり、図7Aは先端部3bがガイド部13にガイドされた状態、図7Bは差込孔に先端部3bが差込まれた状態を示している。図7A,7Bは、複数あるツメ受け部12のうちの1つを通る断面を示している。
まず、図7Aに示すように、パッケージトレイ1のツメ部3の先端部3bを、車体パネル11のガイド部13に位置するように配置する。そして、図7Bに示すように、作業員が目視によってパッケージトレイ1を差込孔14に向かって移動させ、差込孔14に先端部3bを差し込む。このとき、ツメ部3の先端部3bはガイド部13にガイドされながら差込孔14に向かって移動する。従って、容易にツメ部3の先端部3bを差込孔14に差込んで、ツメ部3と差込孔14とを係合させることができるとともに、ツメ部3の基部3aを支持座面15上に配置させることができる。
ツメ部3の先端部3bが差込孔14に差込まれ、ツメ部3の基部3aが支持座面15に支持されることで、パッケージトレイ1が車体パネル11とは異なる不図示の車体パネルに対しても位置決めされる。そして、パッケージトレイ1の表面を押込み、クリップ5を、車体パネル11とは異なるクリップ挿入部が形成された不図示の車体パネルに差込み、係合させる。最後に、固定用孔7に固定具21を挿入して、パッケージトレイ1を不図示の車体パネルに固定する。以上の手順で、パッケージトレイ1は複数の車体パネルに固定される。
ツメ部3の先端部3bのテーパー角やツメ受け部12のガイド部13のテーパー角は適宜設定することができるが、先端部3bのテーパー角θ1(図4参照)に対してツメ受け部12のテーパー角θ2(図6C参照)を小さくした方が、よりスムーズに先端部3bがガイド部13にガイドされる。
以上説明したように、本実施形態の係合構造20により、パッケージトレイ1を車体パネル11に係合させるときに、パッケージトレイ1のツメ部3の先端部3bがガイド部13にガイドされながら差込孔14に差込まれ、ツメ部3と差込孔14とが係合するとともに、支持座面15に基部3aが支持される。また、作業員が目視によってパッケージトレイ1のツメ部3と差込孔14とを係合させることができる。そのため、パッケージトレイ1を車体パネル11に容易に係合させることができる。
1 パッケージトレイ
2 本体部
3 ツメ部
3a 基部
3b 先端部
3c 湾曲部
5 クリップ
7 固定用孔
11 車体パネル
12 ツメ受け部
13 ガイド部
14 差込孔
15 支持座面
20 係合構造

Claims (5)

  1. パッケージトレイと車体パネルとを係合させる係合構造であって、
    前記パッケージトレイの本体部から突出するツメ部と、
    前記車体パネルに設けられ、前記ツメ部が差込まれることで、該ツメ部と係合する差込孔と、
    前記車体パネルに設けられ、前記差込孔に向かって前記ツメ部をガイドするガイド部と、
    を有する、係合構造。
  2. 前記ツメ部は、該ツメ部の幅が該ツメ部の先端に向かって小さくなるテーパー形状をしており、かつ、該ツメ部の先端部は前記パッケージトレイの裏面に向けて傾斜しており、
    前記ガイド部は、前記車体パネルに設けられた溝からなる、請求項1に記載の係合構造。
  3. 前記ツメ部には、該ツメ部の先端に向かって延びる溝が形成されるように、該ツメ部の表面から裏面に向けて落ち込む湾曲部を有している、請求項1または2に記載の係合構造。
  4. 前記ガイド部は、前記車体パネルに設けられた、前記差込孔に向かって幅が狭くなるテーパー形状をした溝からなる、請求項1から3のいずれか1項に記載の係合構造。
  5. 前記ツメ部は、前記本体部と前記先端部との間に形成された板状の基部を有し、
    前記車体パネルには、前記差込孔を挟む座面が設けられ、前記座面は、前記ツメ部の先端が前記差込孔に差込まれたときに該ツメ部の前記基部を支持する、請求項1から4のいずれか1項に記載の係合構造。
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