JPWO2014061093A1 - 画面作成装置および画面作成方法 - Google Patents
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Abstract
ユーザが属性に対する演算式を簡単に登録することができるように、画面作成装置は、テンプレートにかかる属性毎の設定値を表示するとともに設定値を編集する入力を受け付けるプロパティウインドウを表示し、プロパティウインドウが受け付けた入力を画面データに反映させる画面データ編集部と、プロパティウインドウに表示される属性を一覧表示するとともに当該一覧表示された属性を編集する入力を受け付ける属性編集ウインドウ200を表示し、属性編集ウインドウ200が受け付けた入力に基づいて属性を編集するテンプレート編集部と、を備え、テンプレート編集部は、プロパティウインドウに表示される設定値を算出するための演算式の入力を受け付けるフィールド205を属性編集ウインドウ200に表示して、入力された演算式を対応する属性に関連付ける。
Description
本発明は、プログラマブル表示器の画面データを作成するための画面作成装置および画面作成方法に関する。
プログラマブル表示器に表示させるユーザ独自の画面を作成する場合において、ユーザは、画面作成装置のグラフィカルユーザインタフェース(GUI)上に複数の部品を配置し、この部品を構成する設定項目をそれぞれ設定する。
ここで、複数の部品からなる画面のパーツをテンプレートとしてライブラリに登録することができる画面作成装置がある(例えば特許文献1参照)。ユーザは、画面データを作成する際に、ライブラリに登録されたテンプレートを流用することで、簡単に、かつ早く画面を作成することが可能となる。また、この技術によれば、画面作成装置は、テンプレートに含まれる全部品の設定項目から所望の設定項目を複数選択し、互いにグループ化する入力を受け付けることができる。グループが選択されて変更されることによって、そのグループに属する夫々の設定項目に設定されている設定値を一括して変更することが可能となっている。
上記特許文献1の技術によれば、画面作成装置は、設定項目をグループ化する入力をGUI(Graphical User Interface)を介して受け付けることができる。しかしながら、特許文献1にかかる画面作成装置は、設定値を算出するための演算式やスクリプトを登録する入力を、設定項目を選択したりグループ化したりするためのウインドウと同一のウインドウ上で受け付けることができなかった。このため、演算式やスクリプトを個別の設定項目に設定したり、複数の設定項目に同一の演算式や同一のスクリプトを一括して設定したりすることができず、不便であった。なお、以降、演算式は、演算式とスクリプトとを含む概念を示すものとする。
本発明は、上記に鑑みてなされたものであって、設定項目に対する演算式を簡単に設定することができる画面作成装置および画面作成方法を得ることを目的とする。
上述した課題を解決し、目的を達成するために、本発明は、表示画面を備える表示装置と、前記表示画面に、プログラマブル表示器の画面を生成する画面データに複数の部品を含んで構成されるテンプレートを配置する入力を受け付ける画面データ編集ウインドウと、前記テンプレートにかかる設定項目毎の設定値を表示するとともに前記設定値を編集する入力を受け付けるプロパティウインドウと、を表示し、前記夫々のウインドウが受け付けた入力を前記画面データに反映させる画面データ編集部と、前記プロパティウインドウに表示される設定項目を一覧表示するとともに当該一覧表示された設定項目を編集する入力を受け付ける設定編集ウインドウを前記表示画面に表示し、前記設定編集ウインドウが受け付けた入力に基づいて前記プロパティウインドウに表示される設定項目を編集するテンプレート編集部と、を備え、前記テンプレート編集部は、プロパティウインドウに表示される設定値を算出するための演算式の入力を受け付ける演算式入力フィールドを前記設定編集ウインドウに表示して、前記設定編集ウインドウに入力された演算式を対応する設定項目に関連付ける、ことを特徴とする。
本発明にかかる画面作成装置は、プロパティウインドウに表示される設定項目にかかる演算式の入力をプロパティウインドウに表示される属性が一覧表示される設定編集ウインドウから受け付けることができるので、ユーザは、設定項目に対する演算式を簡単に登録することができるようになる。
以下に、本発明にかかる画面作成装置および画面作成方法の実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。なお、この実施の形態によりこの発明が限定されるものではない。
実施の形態.
図1は、本発明の実施の形態の画面作成装置の構成を示す図である。図示するように、画面作成装置1は、演算装置2、揮発性記憶装置3、不揮発性記憶装置4、入力装置5、および表示装置6を備えている。演算装置2、揮発性記憶装置3、不揮発性記憶装置4、入力装置5、および表示装置6はバスラインを介して互いに接続されている。
図1は、本発明の実施の形態の画面作成装置の構成を示す図である。図示するように、画面作成装置1は、演算装置2、揮発性記憶装置3、不揮発性記憶装置4、入力装置5、および表示装置6を備えている。演算装置2、揮発性記憶装置3、不揮発性記憶装置4、入力装置5、および表示装置6はバスラインを介して互いに接続されている。
表示装置6は、例えばLCDにより構成される。表示装置6は、表示画面を備えており、演算装置2から送られてきた情報を表示画面に表示することができる。入力装置5は、例えばマウスやキーボードなどによって構成される。入力装置5は、ユーザからの入力を受け付けることができる。入力装置5を介して入力された情報は、演算装置2に送られる。
演算装置2は、例えばCPU(Central Processing Unit)により構成される。揮発性記憶装置3は、例えばRAM(Random Access Memory)により構成される。不揮発性記憶装置4は、例えばROM(Read Only Memory)、HDD(Hard Disk Drive)、SSD(Solid State Drive)、またはこれらの組み合わせにより構成される。
揮発性記憶装置3には、プログラム展開領域や演算装置2のワークエリアが確保される。不揮発性記憶装置4は、画面作成プログラム41を予め記憶している。演算装置2は、入力装置5を介して入力される起動入力に従って、不揮発性記憶装置4に格納されている画面作成プログラム41を揮発性記憶装置3のプログラム展開領域に展開する。そして、演算装置2は、プログラム展開領域に展開された画面作成プログラム41を実行することによって、次に説明する機能を実現する。
図2は、演算装置2が実現する機能を示す図である。演算装置2は、ユーザがプログラマブル表示器の画面データを作成する作業を支援する画面データ編集部21として機能する。画面データ編集部21は、ユーザが複数の部品からなるテンプレートを作成する作業を支援するテンプレート編集部22を備えている。
図3は、画面データ編集部21が表示画面に表示する画面を示す図である。図示するように、表示画面100には、画面データ編集部21によって、画面データ編集ウインドウ110、ライブラリウインドウ120、構成表示ウインドウ130、プロパティウインドウ140が表示されている。画面データ編集ウインドウ110は、プログラマブル表示器に表示される画面を表示している。画面データ編集ウインドウ110に表示されている内容は、作成作業中の画面データに対応しており、ユーザによる画面データの編集に応じて画面データ編集部21によって更新される。即ち、プログラマブル表示器が画面データに基づいて表示する画面と同一の画面が画面データ編集ウインドウ110に表示される。
ライブラリウインドウ120は、ライブラリに登録されている部品の一覧を表示する。この実施の形態において部品とは、ランプ、スイッチ、ダイアログ、メータ、グラフ等の各画像であって、画面データを構成する最小の構成要素をいう。ユーザは、ライブラリウインドウ120に一覧表示されている項目をライブラリウインドウ120から画面データ編集ウインドウ110にドラッグアンドドロップすることによって、プログラマブル表示器に表示させる画面を作成することができる。
各部品は、1以上の設定項目を備える。設定項目には、複数部品間で共通するものがあってもよいし、異なるものがあってもよい。例えば、部品の色やフォントが設定項目として定義される。また、例えばプログラマブルロジックコントローラ(PLC)が内蔵するデバイスメモリの所望の番地に格納された値を表示するタイプの部品(例えばメータ、グラフなど)には、表示対象の値が格納されたデバイスメモリの番地(デバイス値)を設定項目として定義される。ユーザは、画面データ編集ウインドウ110に配置された部品の夫々に対し、設定項目に値を設定することができる。なお、以降、設定項目を属性ということもある。
画面データ編集部21は、画面データ編集ウインドウ110に配置された部品の集合を1つのテンプレートとして登録する入力を受け付けることができる。また、画面データ編集部21は、登録済みのテンプレートを画面データに配置する入力を受け付けることができる。ユーザは、登録されたテンプレートを1つの部品とみなして画面データ編集ウインドウ110に配置したり画面データ編集ウインドウ110内で複製したりすることができる。作成されたテンプレートは、ライブラリウインドウ120からのドラッグが可能なようにライブラリウインドウ120に表示されてもよい。図3の例においては、画面データ編集ウインドウ110には4つのテンプレート(テンプレート例111)が配置されている。4つのテンプレート例111は、夫々、「タイトル」、「デバイスモニタ(ワード10進)」、「デバイスモニタ(ワード10進)(2)」、「画面切換」と命名されている。
構成表示ウインドウ130は、画面データ42に含まれる部品一覧を表示するウインドウである。ここでは、フィールド131に示すように、編集中の画面データには、「タイトル」、「デバイスモニタ(ワード10進)」、「デバイスモニタ(ワード10進)(2)」、「画面切換」という4つのテンプレートが夫々部品として扱われて含まれていることが示されている。
画面データ編集部21は、画面データ編集ウインドウ110を用いて作成された画面データを不揮発性記憶装置4に記憶させる(図1、画面データ42)。画面データ42は、少なくとも、部品毎に配置位置と属性と属性に設定された設定値とが記録されたデータ構造を有する。
画面データ42がテンプレートを含んで作成された場合には、画面データ42はテンプレート情報43を備えている。画面データ42に複数のテンプレートが配置(使用)されている場合には、画面データ42は、使用されているテンプレート毎にテンプレート情報43を備える。テンプレート情報43は、テンプレート構成情報44、表示設定情報45、およびパスワード情報46をさらに備えている。
図4は、テンプレート構成情報44のデータ構造例を示す図である。図示するように、テンプレート構成情報44は、部品毎に配置済みの部品毎に固有に与えられたIDと属性とが関連付けられて格納されている。そして、属性には夫々設定値が設定されている。
図3の例において、夫々のテンプレート例111の左上には、選択ボタン112が表示されている。画面データ編集部21は、選択ボタン112がクリックされたとき、「テンプレートの編集」を含むコンテキストメニューを展開する。コンテキストメニューから「テンプレートの編集」が選択入力されると、テンプレート編集部22は、選択されたテンプレート例111にかかる属性編集ウインドウを表示装置6の表示画面100に表示する。
図5は、属性編集ウインドウの表示例を示す図である。属性編集ウインドウ200は、ユーザがプロパティウインドウ140に表示する属性を登録したり、登録内容を編集したりすることを支援するためのウインドウである。属性編集ウインドウ200は、属性編集ウインドウ200が備える3種類の表示内容を切り換えるタブ250、タブ260、タブ270を備えている。図5においては、タブ250に紐付けられた表示内容が表示されている。属性編集ウインドウ200は、属性一覧201、絞込ワード入力ボックス202、テンプレート属性一覧203、およびOKボタン204を備えている。
属性一覧201は、テンプレート例111に含まれる全部品の属性が一覧表示されるフィールドである。テンプレート編集部22は、対応するテンプレート構成情報44を参照することによってテンプレート例111に含まれる全部品の属性を取得することができる。絞込ワード入力ボックス202に文字列が入力されると、テンプレート編集部22は、テンプレート例111に含まれる全部品の属性から、入力された文字列を含む属性だけを選択し、選択した属性のみを属性一覧201に表示することができる。
テンプレート属性一覧203は、図3に示したプロパティウインドウ140に表示する属性の一覧を表示するフィールドである。ユーザは、属性一覧201に表示されている属性をドラッグしてテンプレート属性一覧203にドロップすることによって、属性一覧201のうちからプロパティウインドウ140に表示する属性を選択することができる。プロパティウインドウ140には、属性毎に設定値が表示される。プロパティウインドウ140に表示された属性の設定値は、属性編集ウインドウ200を開かずとも、プロパティウインドウ140を介して編集可能である。これにより、ユーザは、設定値の編集を行いやすくするために、編集頻度が高い属性だけをプロパティウインドウ140に表示させるという運用を行うことができる。なお、ここでは、プロパティウインドウ140を介して入力された編集内容は、画面データ編集部21によって画面データ42(正確には画面データ42に含まれるテンプレート情報43)に反映されるものとしている。
また、ユーザは、属性一覧201に表示されている属性をドラッグしてテンプレート属性一覧203にドロップし、テンプレート属性一覧203上で所定の操作を行うことで、テンプレート属性一覧203上にドロップされた複数の属性をグループ化することができる。テンプレート編集部22は、テンプレート属性一覧203に、属性をグループ毎に分類して表示する。また、画面データ編集部21は、プロパティウインドウ140に、複数の属性をグループ毎に分類して表示する。
図6は、複数の属性がグループ化された場合の属性編集ウインドウ200の表示例を示す図である。図示するように、テンプレート属性一覧203には、複数の属性がグループ206とグループ207とに分類されて表示されている。グループ206、207の最上段には夫々グループの名称が表示されており、2段目から最下段まで、グループ206、207の夫々に属する属性が表示されている。
テンプレート属性一覧203は、ユーザが設定値を算出するための演算式やスクリプトを設定するためのフィールド205を備えている。フィールド205に含まれるフィールド205aは、グループに対する演算式またはスクリプトの入力を受け付けることができる。また、フィールド205に含まれるフィールド205bは、個別の属性に対する演算式またはスクリプトの入力を受け付けることができる。テンプレート編集部22は、フィールド205に入力された演算式またはスクリプトを、設定項目またはグループに関連付けて後述する表示設定情報45に記録する。以降、演算式と表記した場合には演算式だけでなくスクリプトも含むものとする。
ユーザは、フィールド205に演算式を入力することで、複数の属性の設定値間の関係を定義することができる。例えば図6の例によれば、グループ206において、2段目に表示されている属性に「先頭デバイス」が設定され、3段目〜6段目に表示されている属性には、夫々「先頭デバイス」との関係が定義されている。例えば、3段目に表示されている属性の設定値は、「先頭デバイス+01」の演算式により求められる。これにより、ユーザがプロパティウインドウ140を介してグループ206に属する属性のうちの1つの属性の設定値を変更すると、グループ206に属する他の4つの属性の設定値が夫々演算式に基づいて自動で演算され、設定される。演算式に基づく設定値の算出は、例えば画面データ編集部21によって実行される。
また、ユーザは、演算式を設定することで、設定値を加工させてプロパティウインドウ140に表示させることができる。例えば、ネットワーク上のPLCのデバイス値は、ネットワーク番号、局番、およびPLC内のデバイス値の組み合わせで表記される。例えばネットワーク番号が「1」のネットワークに属し、局番として「2」が割り当てられたPLCのデバイス値「D100」は、「1−1 D100」と表記される。ネットワーク番号、局番、およびデバイス値の組み合わせからなる文字列が設定項目の最小単位として扱われている場合において、当該設定項目のうちの一部(例えばネットワーク番号)だけをプロパティウインドウ140に表示したい場合がある。その場合には、ユーザは、局番およびデバイス値をマスクするスクリプトを作成し、設定項目に設定することができる。プロパティウインドウ140を介して設定値が編集された場合には、編集内容が加工元の設定値に反映される。これにより、プロパティウインドウ140に、設定値を構成する文字列のうちの一部だけを表示させ、プロパティウインドウ140を介して編集を行うことで、表示されている一部の部分だけを編集することが可能となる。なお、ユーザは、フィールド205に設定する任意のスクリプトをタブ260に紐付けられた画面内で作成することができる(図示せず)。
また、フィールド205aに入力され、設定された演算式は、対応するグループに設定される。グループに設定された演算式は、当該グループに属する全ての属性の設定値に設定されたものと同等に扱われる。これにより、ユーザは、複数の属性に対して同一の演算式を一括して設定することが可能となる。
また、テンプレート属性一覧203は、属性毎およびグループ毎に、プロパティウインドウ140に表示するか否かが設定されるチェックボックス208を備えている。チェックボックス208に対する入力内容は、テンプレート編集部22によって表示設定情報45に記録される。チェックボックス208にチェックがなされている属性、グループは、画面データ編集部21によって表示設定情報45に基づいてプロパティウインドウ140に表示される。
OKボタン204が押下されると、テンプレート編集部22は、テンプレート属性一覧203に表示されている内容を表示設定情報45に記録する。
図7は、表示設定情報45のデータ構造例を示す図である。図示するように、表示設定情報45には、グループ毎に属性が関連付けられて記録されている。属性には、設定された演算式が関連付けられて記録されているものがある。また、グループには、設定された演算式が関連付けられて記録されているものがある。また、グループおよび夫々の属性には、チェックボックス208に設定された内容を示す表示/非表示フラグ(単にフラグと表記)が関連付けられて記録されている。
タブ270が押下されると、属性編集ウインドウ200にはパスワード設定画面が表示される。図8は、パスワード設定画面が表示された属性編集ウインドウ200の表示例を示す図である。図示するように、属性編集ウインドウ200は、パスワード入力ボックス271と、OKボタン272とを備えている。ユーザがパスワード入力ボックス271に所望の文字列を入力してOKボタン272を押下すると、入力された文字列はパスワード情報46としてテンプレート情報43に記録される。なお、パスワード情報46は、入力された文字列が暗号化されて記録されたものであってよい。
テンプレートに設定されたパスワードは、属性編集ウインドウ200を表示することを許可するか否かの認証に使用される。テンプレート例111の左上に設けられた選択ボタン112を介して属性編集ウインドウ200を開く操作が入力されたとき、テンプレート編集部22は、パスワードの入力を促す認証ウインドウを表示する。
図9は、認証ウインドウの表示例を示す図である。図示するように認証ウインドウ300は、パスワード入力ボックス301とOKボタン302とを備える。パスワード入力ボックス301に文字列が入力されてOKボタン302が押下されると、テンプレート編集部22は、パスワード入力ボックス301に入力された文字列とパスワード情報46とを照合し、認証OKであるか認証NGであるかを判定する。テンプレート編集部22は、認証OKである場合(即ち認証に成功した場合)に、属性編集ウインドウ200を表示し、認証NGである場合(即ち認証に失敗した場合)に、属性編集ウインドウ200を表示しない。
属性編集ウインドウ200によれば、ユーザは、非表示に設定されているグループや、演算式など、プロパティウインドウ140から見えない情報を見ることができる。属性編集ウインドウ200を開く際に認証を行うことで、権限のないユーザに対してプロパティウインドウ140から見えない情報を秘匿することが可能となる。これにより、例えば、次の運用が可能となる。即ち、セットメーカは、作りこんだテンプレートを埋め込んだ画面データをエンドユーザに提供する。その際に、テンプレートにパスワードを設定して、演算式など、作成にかかるノウハウに相当する部分を秘匿する。エンドユーザは、プロパティウインドウ140に表示された属性の設定値にのみ編集を行うことができるが、プロパティウインドウ140に表示されていない設定値について編集することができなくなる。また、エンドユーザは演算式や非表示に設定されている属性、グループを見ることができないので、セットメーカが秘匿したい部分がエンドユーザに流出することが防止される。
なお、テンプレートがライブラリに登録される際には、ライブラリはテンプレート情報43の複製とともにライブラリに登録されるようにしてよい。即ち、パスワードが設定された状態のテンプレートがライブラリに登録された場合、ユーザがそのテンプレートを画面データ編集ウインドウ110に配置したとき、そのテンプレートはパスワードが設定された状態で配置されることになる。
また、テンプレートを画面データ編集ウインドウ110上で複製する操作が入力された場合、画面データ編集部21は、対応するテンプレート情報43を複製する。したがって、パスワードが設定された状態のテンプレートが複製された場合には、複製元のテンプレートにかかるパスワードの設定が複製されたテンプレートにも引き継がれることになる。
次に、本発明の実施の形態の画面作成装置1の動作を説明する。
図10は、ユーザがプロパティウインドウ140に表示する属性を新規に登録する際の画面作成装置1の動作を説明するフローチャートである。なお、ここでは、テンプレートが作成されているものの、属性の登録が行われていない状態からの動作を説明する。
属性編集ウインドウ200を開く操作が入力されると、テンプレート編集部22は、属性編集ウインドウ200を表示する(ステップS1)。ここでは、属性の登録がまだ行われていないので、テンプレート編集部22は、パスワードの認証を要求しない。
ユーザが、属性を複数選択し、選択した複数の属性をグループ化する入力を行うと、テンプレート編集部22は、これらの入力を受け付ける(ステップS2)。なお、属性を選択するとは、属性一覧201に表示されている属性をテンプレート属性一覧203にドラッグアンドドロップする操作が該当する。また、選択した複数の属性をグループ化する入力とは、テンプレート属性一覧203に表示された複数の属性をグループ化する所定の操作が該当する。テンプレート編集部22は、選択された複数の属性をグループ毎に分類してテンプレート属性一覧203に表示する(ステップS3)。
続いて、テンプレート編集部22は、属性の登録が終了したか否かを判定する(ステップS4)。テンプレート編集部22は、OKボタン204が押下されたか否かに基づいて属性の登録が終了したか否かを判定することができる。
属性の登録が終了していない場合には(ステップS4、No)、テンプレート編集部22は、グループに対して演算式を設定する入力があるか否かを判定する(ステップS5)。グループに対する演算式は、フィールド205aに入力される。
グループに対して演算式を設定する入力がある場合には(ステップS5、Yes)、テンプレート編集部22は、フィールド205aに入力された演算式を対応するグループに対応付けて表示する(ステップS6)。ここでは、テンプレート編集部22は、入力ボックスとしても機能するフィールド205aに演算式を表示する。グループに対して演算式を設定する入力がない場合には(ステップS5、No)、テンプレート編集部22は、ステップS6の処理をスキップする。
続いて、テンプレート編集部22は、個別の属性に対して演算式を設定する入力があるか否かを判定する(ステップS7)。個別の属性に対する演算式は、フィールド205bに入力される。
個別の属性に対して演算式を設定する入力がある場合には(ステップS7、Yes)、テンプレート編集部22は、フィールド205bに入力された演算式を対応する属性に対応付けて表示する(ステップS8)。ここでは、テンプレート編集部22は、入力ボックスとしても機能するフィールド205bに演算式を表示する。個別の属性に対して演算式を設定する入力がない場合には(ステップS7、No)、テンプレート編集部22は、ステップS8の処理をスキップする。
続いて、テンプレート編集部22は、パスワードを設定する入力があるか否かを判定する(ステップS9)。具体的には、タブ270が押下されると、テンプレート編集部22は、属性編集ウインドウ200の表示内容を図8を用いて説明したパスワード設定画面に切り換える。パスワード入力ボックス271に対して文字列が入力され、かつ、OKボタン272が押下されると、テンプレート編集部22は、パスワードを設定する入力あり、と判定することができる。パスワードを設定する入力がある場合には(ステップS9、Yes)、テンプレート編集部22は、入力された文字列(パスワード)をパスワード情報46として保存する(ステップS10)。ステップS10の処理の後、テンプレート編集部22は、ステップS4の判定処理を再び実行する。パスワードを設定する入力がない場合には(ステップS9、No)、テンプレート編集部22は、ステップS10の処理をスキップする。
ステップS4の判定処理において、テンプレート編集部22が属性の登録が終了したと判定した場合には(ステップS4、Yes)、テンプレート編集部22は、編集された内容、即ちテンプレート属性一覧203に表示されている内容を表示設定情報45に記録する(ステップS11)。すると、画面データ編集部21は、表示設定情報45の内容に基づいてプロパティウインドウ140を表示する(ステップS12)。そして、動作が完了となる。
図11は、既に属性の登録が行われた状態で属性編集ウインドウ200を開く操作が入力された場合の画面作成装置1の動作を説明するフローチャートである。属性編集ウインドウ200を開く操作が入力されたとき、テンプレート編集部22は、該当のテンプレートにパスワードが設定されているか否かを判定する(ステップS21)。テンプレート編集部22は、テンプレート情報43にパスワード情報46が含まれているか否かに基づいて、パスワードの設定の有無を判定することができる。パスワードが設定されている場合には(ステップS21、Yes)、テンプレート編集部22は、図9に示したような認証ウインドウ300を表示して、ユーザにパスワードの入力を要求する(ステップS22)。
認証ウインドウ300のパスワード入力ボックス301に文字列が入力され、OKボタン302が押下されると、テンプレート編集部22は、入力された文字列とパスワード情報46とを照合し、認証OKであるか否かを判定する(ステップS23)。認証OKである場合には(ステップS23、Yes)、テンプレート編集部22は、属性編集ウインドウ200を表示して(ステップS24)、動作を終了する。その後、ユーザは属性編集ウインドウ200を介して、登録済みの属性の編集や新規登録を行うことができる。また、その際には、画面作成装置1は、ステップS4〜ステップS11の処理を実行する。
ステップS21の判定処理において、テンプレート編集部22がパスワードが設定されていないと判定した場合には(ステップS21、No)、テンプレート編集部22は、ステップS24の処理を行って、動作を終了する。
ステップS23の判定処理において、テンプレート編集部22が認証OKではないと判定した場合には(ステップS23、No)、テンプレート編集部22は、属性編集ウインドウ200の表示が許可されていない旨の警告を表示して(ステップS25)、動作を終了する。
以上述べたように、本発明の実施の形態によれば、画面作成装置1は、表示画面100に、テンプレートにかかる属性(設定項目)毎の設定値を表示するとともに設定値を編集する入力を受け付けるプロパティウインドウ140を表示し、プロパティウインドウ140が受け付けた入力を画面データ42に反映させる画面データ編集部21と、プロパティウインドウ140に表示される属性を一覧表示するとともに当該一覧表示された属性を編集する入力を受け付ける属性編集ウインドウ200を表示画面100に表示し、属性編集ウインドウ200が受け付けた入力に基づいてプロパティウインドウ140に表示される属性を編集するテンプレート編集部22と、を備え、テンプレート編集部22は、プロパティウインドウ140に表示される設定値を算出するための演算式の入力を受け付ける演算式入力フィールドとしてフィールド205を属性編集ウインドウ200に表示して、属性編集ウインドウ200に入力された演算式を対応する属性に関連付ける、ように構成した。これにより、ユーザは、プロパティウインドウ140に表示される属性にかかる演算式をプロパティウインドウ140に表示される属性が一覧表示される属性編集ウインドウ200から設定することができるので、属性(設定項目)に対する演算式を簡単に登録することができる。
また、テンプレート編集部22は、プロパティウインドウ140に表示される属性毎に演算式の入力を受け付けるフィールド205bを表示するので、ユーザは個別の属性に対する演算式の設定を簡単に実行することができる。
また、テンプレート編集部22は、グループ毎に演算式の入力を受け付けるフィールド205を表示し、フィールド205に演算式が入力されたとき、当該入力された演算式を対応するグループに属する全ての設定項目に関連付ける、ようにしたので、ユーザは複数の属性に対する演算式の設定を簡単に実行することができる。
以上のように、本発明にかかる画面作成装置および画面作成方法は、プログラマブル表示器の画面データを作成するための画面作成装置および画面作成方法に適用して好適である。
1 画面作成装置、2 演算装置、3 揮発性記憶装置、4 不揮発性記憶装置、5 入力装置、6 表示装置、21 画面データ編集部、22 テンプレート編集部、41 画面作成プログラム、42 画面データ、43 テンプレート情報、44 テンプレート構成情報、45 表示設定情報、46 パスワード情報、100 表示画面、110 画面データ編集ウインドウ、111 テンプレート例、112 選択ボタン、120 ライブラリウインドウ、130 構成表示ウインドウ、131,205,205a,205b フィールド、140 プロパティウインドウ、200 属性編集ウインドウ、201 属性一覧、202 絞込ワード入力ボックス、203 テンプレート属性一覧、204,272,302 OKボタン、206,207 グループ、208 チェックボックス、250,260,270 タブ、271 パスワード入力ボックス、300 認証ウインドウ、301 パスワード入力ボックス。
上述した課題を解決し、目的を達成するために、本発明は、表示画面を備える表示装置と、前記表示画面に、プログラマブル表示器の画面を生成する画面データに複数の部品を含んで構成されるテンプレートを配置する入力を受け付ける画面データ編集ウインドウと、前記テンプレートにかかる設定項目毎の設定値を表示するとともに前記設定値を編集する入力を受け付けるプロパティウインドウと、を表示し、前記夫々のウインドウが受け付けた入力を前記画面データに反映させる画面データ編集部と、前記プロパティウインドウに表示される設定項目を一覧表示するとともに当該一覧表示された設定項目を編集する入力を受け付ける設定編集ウインドウを前記表示画面に表示し、前記設定編集ウインドウが受け付けた入力に基づいて前記プロパティウインドウに表示される設定項目を編集するテンプレート編集部と、を備え、前記テンプレート編集部は、演算式の入力を受け付ける演算式入力フィールドを前記設定編集ウインドウに表示して、前記設定編集ウインドウに入力された演算式を対応する設定項目に関連付け、前記画面データ編集部は、設定項目に設定された第1の設定値に当該設定項目に関連付けられた演算式を作用させて得られる第2の設定値を前記プロパティウインドウに表示し、前記プロパティウインドウを介して前記第2の設定値を編集する入力を受け付けたとき、前記受け付けた第2の設定値に対する編集内容を前記第1の設定値に反映させる、ことを特徴とする。
Claims (6)
- 表示画面を備える表示装置と、
前記表示画面に、プログラマブル表示器の画面を生成する画面データに複数の部品を含んで構成されるテンプレートを配置する入力を受け付ける画面データ編集ウインドウと、前記テンプレートにかかる設定項目毎の設定値を表示するとともに前記設定値を編集する入力を受け付けるプロパティウインドウと、を表示し、前記夫々のウインドウが受け付けた入力を前記画面データに反映させる画面データ編集部と、
前記プロパティウインドウに表示される設定項目を一覧表示するとともに当該一覧表示された設定項目を編集する入力を受け付ける設定編集ウインドウを前記表示画面に表示し、前記設定編集ウインドウが受け付けた入力に基づいて前記プロパティウインドウに表示される設定項目を編集するテンプレート編集部と、
を備え、
前記テンプレート編集部は、プロパティウインドウに表示される設定値を算出するための演算式の入力を受け付ける演算式入力フィールドを前記設定編集ウインドウに表示して、前記設定編集ウインドウに入力された演算式を対応する設定項目に関連付ける、
ことを特徴とする画面作成装置。 - 前記テンプレート編集部は、前記プロパティウインドウに表示される設定項目毎に前記演算式入力フィールドを表示する、
ことを特徴とする請求項1に記載の画面作成装置。 - 前記設定編集ウインドウに一覧表示された設定項目を編集する入力は、前記プロパティウインドウに表示される設定項目のうちの複数を1つのグループに分類する入力を含み、
前記テンプレート編集部は、グループ毎に前記演算式入力フィールドを表示し、前記グループ毎の演算式入力フィールドに演算式が入力されたとき、当該入力された演算式を対応するグループに属する全ての設定項目に関連付ける、
ことを特徴とする請求項2に記載の画面作成装置。 - 前記テンプレート編集部は、テンプレートにパスワードを設定する入力を受け付けて、前記パスワードが設定されたテンプレートにかかる設定編集ウインドウを表示する入力を受け付けたとき、パスワード認証を要求し、認証に成功した場合には該当の設定編集ウインドウを表示し、認証に失敗した場合には該当の設定編集ウインドウを表示しない、
ことを特徴とする請求項1乃至請求項3の何れか一項に記載の画面作成装置。 - 前記テンプレートに含まれる複数の部品は夫々、設定値が設定される設定項目を有し、
前記設定編集ウインドウに一覧表示された設定項目を編集する入力は、前記テンプレートに含まれる全ての部品の設定項目から前記プロパティウインドウに表示される設定項目を選択する入力を含み、
前記テンプレート編集部は、前記選択された設定項目毎に表示設定または非表示設定のうちの何れか1つを選択する入力を受け付けて、当該入力を受け付けた設定内容を対応する設定項目に関連付け、
画面データ編集部は、表示設定された設定項目を前記プロパティウインドウに表示し、非表示設定された設定項目を前記プロパティウインドウに表示しない
ことを特徴とする請求項4に記載の画面作成装置。 - 表示装置が備える表示画面に、プログラマブル表示器の画面を生成する画面データに複数の部品を含んで構成されるテンプレートを配置する入力を受け付ける画面データ編集ウインドウを表示するステップと、
表示装置が備える表示画面に、前記テンプレートにかかる設定項目毎の設定値を表示するとともに前記設定値を編集する入力を受け付けるプロパティウインドウを表示するステップと、
前記画面データ編集ウインドウおよび前記プロパティウインドウが受け付けた入力を前記画面データに反映させるステップと、
前記プロパティウインドウに表示される設定項目を一覧表示するとともに当該一覧表示された設定項目を編集する入力を受け付ける設定編集ウインドウを前記表示画面に表示するステップと、
前記設定編集ウインドウが受け付けた入力に基づいて前記プロパティウインドウに表示される設定項目を編集するステップと、
プロパティウインドウに表示される設定値を算出するための演算式の入力を受け付ける演算式入力フィールドを前記設定編集ウインドウに表示するステップと、
前記設定編集ウインドウに入力された演算式を対応する設定項目に関連付けるステップと、
を含むことを特徴とする画面作成方法。
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