JP2013117760A - データ入力システム - Google Patents

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Abstract

【課題】工事積算の入力業務において、表示データを階層的色別表示することにより、操作を間違いなく容易に行うことを可能としたデータ入力システムを得る。
【解決手段】設計書の工種、明細の詳細情報等の属性を記述している行毎に色分け表示してデータ全体を表示し、各行が選択されたとき、各行に対応する情報の入力手段へ遷移させる処理を行う制御機能を有する全体表示部12と、工種ツリーの詳細情報を入力する工種ツリー入力部16と、施工単価の条件としての詳細情報を入力する施工単価入力部17と、基礎単価の詳細情報を入力する基礎単価入力部18と、代価表の明細である詳細情報を入力する代価表入力部19とを備える。
【選択図】図1

Description

本発明は、データ入力システムに係り、特に、自治体等で行う工事積算業務におけるデータ入力システムに関する。
自治体等で公共工事の業者への発注に伴う工事価格の見積りを工事設計者が行う工事積算業務において、工事設計書の作成画面は、工種体系の階層及び明細の全てが全体表示画面として1画面に表示されるが、この表示は、一覧表帳票のイメージであり、データの詳細や数量等については、入力、変更することができるが、工種ツリー、明細等の詳細情報や、エラー等のステータスは、別画面を参照する必要がある。また、全体表示画面は、工種、明細や、明細の属性(代価、基礎単価、施工単価)が下位情報として表示されておらず、工事設計者が内容の確認に多くの操作が必要であった。
なお、工事設計書の作成に関する従来技術として、例えば、特許文献1等に記載された技術が知られている。この従来技術は、設計書入力画面上に親子関係を視覚的に把握でき、直接入力することができるようにした設計書内訳入力プログラムに関するものである。
特開2007−80236号公報
前述した従来技術は、工事設計者が工事設計書を作成するための画面が、工種体系の階層及び明細の全てを1画面で表示しているため、工事設計者が、データの階層の把握や数量等の基本的な情報の入力、変更を行うことはできるが、明細の詳細情報については階層を上位から下位へ数階層辿って行き、入力対象のデータ修正画面を開く必要があるという問題点を有している。また、前述した従来技術は、入力エラー等のステータス知るには、エラー画面を参照する必要があり、操作対象のデータ画面を表示するまで多くの操作を必要とするという問題点を有している。
さらに、前述した従来技術は、全体の表示画面には、工種、明細や明細の属性(代価、基礎単価、施工単価)が下位情報として表示されておらず、データの入力後に計算処理を実施した結果、設計書の金額の妥当性や計算時のエラー等の詳細内容の確認を行うために多くの操作を要するという問題点を有している。
本発明の目的は、前述したような従来技術の問題点を解決し、工事設計書の作成を行うためのデータの入力時における煩雑な操作を行うことを不用とし、容易にデータの入力を行うことができるようにしたデータ入力システムを提供することにある。
本発明によれば前記目的は、工事積算の入力業務での設計書の作成のためのデータ入力システムにおいて、設計書の工種、明細の詳細情報等の属性を記述している行毎に色分け表示してデータ全体を表示し、各行が選択されたとき、各行に対応する情報の入力手段へ遷移させる処理を行う制御機能を有する全体表示手段と、工種ツリーの詳細情報を入力する工種ツリー入力手段と、施工単価の条件としての詳細情報を入力する施工単価入力手段と、基礎単価の詳細情報を入力する基礎単価入力手段と、代価表の明細である詳細情報を入力する代価表入力手段とを備え、 前記工種ツリー入力手段と、施工単価入力手段と、基礎単価入力手段と、代価表入力手段とは、前記全体表示手段の行が選択されたときに起動され、前記工種ツリー入力手段は、工種ツリー入力画面として構成され、データをツリー構造で、かつ、各行の属性を記述している施工単価、基礎単価、代価、経費に異なる色で表示し、また、エラーのあるデータについても異なる色で表示するように、ツリー構造のデータを入力し、あるいは、工種情報データベースから取得したデータに修正を加えて工種情報データベースに登録し、前記施工単価入力手段は、各単価毎に設定する条件を選択入力する施工条件入力画面として構成され、施工条件を入力し、あるいは、施工単価情報データベースから取得したデータに修正を加えて施工単価情報データベースに登録し、前記基礎単価入力手段は、基礎単価入力画面として構成され、基礎単価を入力し、あるいは、基礎単価情報データベースから取得したデータに修正を加えて基礎単価情報データベースに登録し、前記代価表入力手段は、代価表明細入力画面として構成され、代価表の明細情報を入力し、あるいは、代価表情報データベースから取得したデータに修正を加えて代価表情報データベースに登録することにより達成される。
本発明によれば、工事積算システムの利用者は、ツリー構造で属性を色分けした表示により修正する対象のデータを容易に識別することが可能となり、入力したい項目の詳細情報画面へは、ツリー構造の画面から直接遷移させることが可能であるため、煩雑な操作をなくすことができる。
本発明の一実施形態によるデータ入力システムの構成を示すブロック図である。 本発明の実施形態によるデータ入力システムでの処理動作を説明するフローチャートである。
以下、本発明によるデータ入力システムの実施形態を図面により詳細に説明する。
図1は本発明の一実施形態によるデータ入力システムの構成を示すブロック図である。
図1に示す本発明の実施形態によるデータ入力システム1は、工事設計書の入力、工事価格の計算、設計書の出力を行う工事積算システム等に用いて好適なデータ入力システムであり、CPU、HDD等による記憶装置、主メモリ、表示装置、及び、キーボード、マウス等の入力装置を備えて構成されるよく知られた情報処理装置に中に構成されるものである。
そして、本発明の実施形態によるデータ入力システムは、工事体系の入力及び入力したデータの見積り額を計算する積算処理の起動、設計書全体の表示及び各詳細入力画面を呼び出し可能な全体表示画面の呼び出し、計算結果(帳票)を出力するための機能の呼び出し等の処理を行う制御機能をも有する設計書基本表示制御部11と、設計書の工種、明細の詳細情報等の属性を記述している行毎に色分け表示し、かつ、下位表示ボタン、修正前との差ボタン、前回との差ボタンを有してデータ全体を表示し、各行が選択されたとき、詳細入力画面、エラー情報、根拠情報画面等へ遷移させる処理を行う制御機能をも有する全体表示部12と、データの修正前後のデータを表示する修正前データとの差表示部13と、初回発注時点の当初設計書と工事開始後に見積り内容に変更が生じた際に作成する変更設計書との差を表示する前回との差表示部14と、経費計算により生成された経費データの根拠及び施工単価の下位明細を表示する経費根拠、下位明細表示部15と、工種ツリーの詳細情報を入力する工種ツリー入力部16と、施工単価の条件等の詳細情報を入力する施工単価入力部17と、基礎単価の詳細情報を入力する基礎単価入力部18と、代価表の明細等の詳細情報を入力する代価表入力部19と、積算実行時に発覚する入力データの不備を表示するエラー情報表示部20と、入力データを基に工事価格を算出する積算処理部21と、工種ツリーの詳細情報を格納する工種情報データベース22と、施工単価の詳細情報を格納する施工単価情報データベース23と、基礎単価の詳細情報を格納する基礎単価情報データベース24と、代価表の詳細情報を格納する代価表情報データベース25と、エラー情報を格納する26と、積算処理を実施した結果である設計書の帳票を出力する設計書出力部27とを備えて構成される。
前述において、全体表示部12の工種を記述している行が選択されたときに起動される工種ツリー入力部16は、工種ツリー入力画面として構成され、データをツリー構造で、かつ、各行の属性を記述している施工単価、基礎単価、代価、経費に異なる色で表示し、また、エラーのあるデータについても異なる色で表示するように、ツリー構造のデータを入力し、あるいは、工種情報データベース22から取得したデータに修正を加えて工種情報データベース22に登録する機能を有する。
また、全体表示部12の施工単価を記述している行が選択されたときに起動される施工単価入力部17は、各単価毎に設定する条件を選択入力する施工条件入力画面として構成され、施工条件を入力し、あるいは、施工単価情報データベース23から取得したデータに修正を加えて施工単価情報データベース23に登録する機能を有する。
また、全体表示部12の基礎単価を記述している行が選択されたときに起動される基礎単価入力部18は、基礎単価入力画面として構成され、基礎単価を入力し、あるいは、基礎単価情報データベース24から取得したデータに修正を加えて基礎単価情報データベース24に登録する機能を有する。
また、全体表示部12の代価表を記述している行が選択されたときに起動される代価表入力部19は、代価表明細入力画面として構成され、代価表の明細情報を入力し、あるいは、代価表情報データベース25から取得したデータに修正を加えて代価表情報データベース25に登録する機能を有する。
また、全体表示部12の下位表示ボタンが選択されたときに起動される経費根拠、下位明細表示部15は、下位データ(根拠)を表示する。例えば、経費データの場合、経費の計算根拠を示す経費明細画面、施工単価の場合、施工単価の下位明細画面へ遷移させる。
また、全体表示部12の修正前データとの差ボタンが選択されたときに起動される修正前データ表示部13は、工種ツリー・明細データの修正前表示操作部としての機能を有し、修正前との差分の一覧を表示する。この表示は、前回の保存状態のデータと現在修正中の設計書データとを比較し、今回修正時に追加したデータ、削除したデータ、変更があったデータを識別できる一覧画面である。
また、全体表示部12の前回との差ボタンが選択されたときに起動される前回との差表示部14は、工種ツリー・明細データ前回表示操作部として機能し、作成中の設計書が変更設計書の場合、前回設計書の一覧を表示する。この表示は、例えば、設計書の変更が1回目の場合、当初設計書、変更が2回目の場合は、変更1回目の設計書の一覧である。
図2は本発明の実施形態によるデータ入力システムでの処理動作を説明するフローチャートであり、次に、これについて説明する。
(1)図1に示すようなシステムを利用しようとする工事設計者は、システムの起動を行い、工事設計者のユーザID及びパスワードを入力し、新規設計書の作成または既存の設計書参照、更新であれば設計書データ一覧から該当のデータを選択する。ここでは、設計書基本画面が選択されたものとする(ステップ301)。
(2)ステップ301の処理で選択された設計書基本画面を表示する。そして、設計書基本画面は、工事設計者により処理が選択されるのを待つ(ステップ302、303)。
(3)設計書基本画面の制御機能は、ステップ303の処理の選択で、積算処理が選択されれば、積算処理部21を起動し、帳票出力が選択されれば、設計書出力部27を起動し、また、全体表示画面が選択されれば、全体表示画面である全体表示部12を起動する(ステップ304〜306)。
(4)ステップ306で表示された全体表示画面の制御機能は、属性毎に色別表示された行が工事設計者により選択されるのを待つ(ステップ307)。
(5)全体表示画面の制御機能は、ステップ307の行選択で、属性毎に色別表示された詳細入力画面の行が工事設計者により選択されれば、選択された行に応じて、工種ツリー入力部16、施工単価入力部17、基礎単価入力部18、代価表入力部19等の詳細入力画面の表示へ遷移させる。これらの入力部16〜19のそれぞれは、それぞれに接続されているデータベース22〜25からデータ取得して表示する(ステップ308)。
(6)工事設計者は、ステップ308で表示された各入力部から必要なデータを入力するデータ格納処理を実行する(ステップ309)。
(7)また、全体表示画面の制御機能は、ステップ307の行選択で、属性毎に色別表示された施工単価または経費データの行が工事設計者により選択されると、下位表示画面が表示され、経費計算により生成された経費データの根拠及び施工単価の下位明細を表示する経費根拠、下位明細表示部15の表示に遷移させる(ステップ311、312)。
(8)また、全体表示画面の制御機能は、ステップ307の行選択で、属性毎に色別表示されたエラーデータの行が工事設計者により選択されると、エラー照会画面を表示するエラー情報表示部15の表示に遷移させる。エラー情報表示部15は、エラー情報データベース26からそれまでに作成したデータのエラーを含む情報を取得して表示する(ステップ310)。
(9)その後、ステップ302での設計書基本画面で、工事設計者がシステム終了を指示すると、これまで作成したデータをデータベースに保存する(ステップ313)。
前述した本発明の実施形態によれば、工事積算システムの利用者は、ツリー構造で属性を色分けした表示により修正する対象のデータの識別が容易となり、入力したい項目の詳細情報画面へは、ツリー構造の画面から直接遷移させることが可能となり、煩雑な操作がを行う必要をなくすことができる。また、本発明の実施形態によれば、データの修正内容の確認には、修正前と修正後の差や前回設計書との差を表示させることにより、変更のあったデータの確認を簡単に行うことができる。さらに、本発明の実施形態によれば、経費明細画面や、下位明細画面へ直接遷移することができるため、入力したデータに基づいた計算結果からデータの妥当性が容易に確認することが可能となる。
1 データ入力システム
11 設計書基本表示制御部
12 全体表示部
13 修正前データとの差表示部
14 前回との差表示部
15 経費根拠、下位明細表示部
16 工種ツリー入力部
17 施工単価入力部
18 基礎単価入力部
19 代価表入力部
20 エラー情報表示部
21 積算処理部
22 工種情報データベース
23 施工単価情報データベース
24 基礎単価情報データベース
25 代価表情報データベース
26 エラー情報データベース
27 設計書出力部

Claims (4)

  1. 工事積算の入力業務での設計書の作成のためのデータ入力システムにおいて、
    設計書の工種、明細の詳細情報等の属性を記述している行毎に色分け表示してデータ全体を表示し、各行が選択されたとき、各行に対応する情報の入力手段へ遷移させる処理を行う制御機能を有する全体表示手段と、工種ツリーの詳細情報を入力する工種ツリー入力手段と、施工単価の条件としての詳細情報を入力する施工単価入力手段と、基礎単価の詳細情報を入力する基礎単価入力手段と、代価表の明細である詳細情報を入力する代価表入力手段とを備え、
    前記工種ツリー入力手段と、施工単価入力手段と、基礎単価入力手段と、代価表入力手段とは、前記全体表示手段の行が選択されたときに起動され、
    前記工種ツリー入力手段は、工種ツリー入力画面として構成され、データをツリー構造で、かつ、各行の属性を記述している施工単価、基礎単価、代価、経費に異なる色で表示し、また、エラーのあるデータについても異なる色で表示するように、ツリー構造のデータを入力し、あるいは、工種情報データベースから取得したデータに修正を加えて工種情報データベースに登録し、
    前記施工単価入力手段は、各単価毎に設定する条件を選択入力する施工条件入力画面として構成され、施工条件を入力し、あるいは、施工単価情報データベースから取得したデータに修正を加えて施工単価情報データベースに登録し、
    前記基礎単価入力手段は、基礎単価入力画面として構成され、基礎単価を入力し、あるいは、基礎単価情報データベースから取得したデータに修正を加えて基礎単価情報データベースに登録し、
    前記代価表入力手段は、代価表明細入力画面として構成され、代価表の明細情報を入力し、あるいは、代価表情報データベースから取得したデータに修正を加えて代価表情報データベースに登録することを特徴とするデータ入力システム。
  2. 前記全体表示手段は、下位表示ボタンを有し、該下位表示ボタンが選択されたときに経費根拠、下位明細表示手段を起動し、該経費根拠、下位明細表示手段は、経費データの場合、経費の計算根拠を示す経費明細画面、施工単価の場合、施工単価の下位明細画面を表示することを特徴とする請求項1記載のデータ入力システム。
  3. 前記全体表示手段は、修正前データとの差ボタンを有し、該修正前データとの差ボタンが選択されたときに修正前データ表示手段を起動し、該修正前データ表示手段は、前回の工種ツリー・明細データの修正前データと現在修正中のデータとを比較し、今回修正時に追加したデータ、削除したデータ、変更があったデータを識別できる一覧画面を表示することを特徴とする請求項1または2記載のデータ入力システム。
  4. 前記全体表示手段は、前回との差ボタンを有し、該前回との差ボタンが選択されたときに前回との差表示手段を起動し、該前回との差表示手段は、設計書の変更が1回目の場合、当初設計書、変更が2回目の場合は、変更1回目の設計書の一覧画面を表示することを特徴とする請求項1、2または3記載のデータ入力システム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2017187998A (ja) * 2016-04-08 2017-10-12 株式会社日立システムズ 工事費積算システムおよびスライド額算定方法

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