JPWO2012004885A1 - 毛抜き - Google Patents

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Abstract

屈曲部で折り曲げられて長手方向に延び、互いに対向する板状の一対の挟持片から構成されており、当該挟持片の屈曲部に対向する側の端縁にそれぞれ挟持面が対向して形成されている毛抜きにおいて、使用する際に、挟持面が形成されている側の端縁が前記長手方向に交差する上下方向にズレて目的とする無駄毛などをうまく挟めなくなるという問題を解決する。屈曲部の肉厚の大きさが、屈曲部以外の部分における一対の挟持片の肉厚の大きさと同じまたはそれ以上であって、一対の挟持片は屈曲部と挟持面が形成されている端縁との間に肉厚が薄くなっている肉薄部をそれぞれ備えている。

Description

この発明は無駄毛やトゲなどを抜く際に使用される毛抜きに関する。
従来の一般的な毛抜きを図1を用いて説明する。
毛抜き1は、屈曲部2で折り曲げられて長手方向に延び、互いに対向する板状の一対の挟持片3a、3bから構成されている。そして、挟持片3a、3bの屈曲部2に対向する側の端縁4a、4bにそれぞれ挟持面5a、5bが対向して形成されているのが一般的である。
使用する際には、指で挟持片3a、3bを摘まんで、弾性力に抗しながら、端縁4a、4bを矢印6a、6b方向に接近させる。こうして、挟持面5a、5bに無駄毛などを挟んで抜き取る。なお、この際の弾性力は、板状の一対の挟持片3a、3bが屈曲部2で折り曲げられて長手方向に延び、互いに対向しているという構造によって発揮されている。
このような毛抜きに関しては従来から種々の提案がされている(特許文献1、2)。
特開2007−82923号公報 特開2007−229386号公報
従来の毛抜きにおいては、弾性力の確保と、スムーズに使用できるようにする目的で、屈曲部2の肉厚W1を、屈曲部2以外の部分における挟持片3a、3bの肉厚W2より小さくしているのが一般的であった。
このようにW1<W2の構造の場合、指で挟持片3a、3bを摘まんで端縁4a、4bを矢印6a、6b方向に接近させようとすると、屈曲部2が肉薄であることから、端縁4a、4bが矢印7a、7b方向、あるいはその逆方向にそれぞれズレてしまうことがあった。このように、端縁4a、4bが挟持片3a、3bが延びている長手方向に交差する上下方向にズレてしまうと、挟持面5a、5bで目的とする無駄毛などをうまく挟めなくなるという問題があった。
そこで、この発明は、屈曲部で折り曲げられて長手方向に延び、互いに対向する板状の一対の挟持片から構成されており、当該挟持片の屈曲部に対向する側の端縁にそれぞれ挟持面が対向して形成されている毛抜きにおいて、使用する際に、挟持面が形成されている側の端縁が前記長手方向に交差する上下方向にズレて、目的とする無駄毛などをうまく挟めなくなるという問題を解決できる毛抜きを提案することを目的にしている。
請求項1記載の発明は、
屈曲部で折り曲げられて長手方向に延び、互いに対向する板状の一対の挟持片から構成されており、当該挟持片の屈曲部に対向する側の端縁にそれぞれ挟持面が対向して形成されている毛抜きにおいて、
前記屈曲部の肉厚の大きさが、前記屈曲部以外の部分における前記一対の挟持片の肉厚の大きさと同じまたはそれ以上であって、
前記一対の挟持片は、前記屈曲部と前記挟持面が形成されている端縁との間に肉厚が薄くなっている肉薄部をそれぞれ備えている
ことを特徴とする毛抜きである。
請求項2記載の発明は、
前記挟持面が形成されている前記一対の挟持片のそれぞれの端縁の前記長手方向に交差する方向における少なくともどちらか一方の頂端が面取りされている
ことを特徴とする請求項1記載の毛抜きである。
この発明によれば、屈曲部で折り曲げられて長手方向に延び、互いに対向する板状の一対の挟持片から構成されており、当該挟持片の屈曲部に対向する側の端縁にそれぞれ挟持面が対向して形成されている毛抜きにおいて、使用する際に、挟持面が形成されている側の端縁が前記長手方向に交差する上下方向にズレて、目的とする無駄毛などをうまく挟めなくなるという事態が発生することを未然に防止できる。これによって、使い勝手の良い毛抜きを提供することができる。
更に、前記挟持面が形成されている前記一対の挟持片のそれぞれの端縁の、前記長手方向に交差する方向における少なくともどちらか一方の頂端が面取りされている本発明の毛抜きによれば、無駄毛などを抜く際に皮膚を傷つけるおそれがなくなる。
従来の毛抜きの一例を説明する斜視図。 (a)本発明の毛抜きの一例を説明する斜視図、(b)挟持片に形成されている肉薄部を説明する一部を省略した平面図。 (a)本発明の毛抜きの側面図、(b)本発明の毛抜きの平面図。 (a)本発明の毛抜きの端縁を説明する拡大側面図、(b)本発明の毛抜きの端縁を説明する拡大平面図、(c)本発明の毛抜きの端縁を説明する拡大正面図。
以下、添付図面を参照して本発明の好ましい実施形態を説明する。
なお、図1を用いて説明した従来の毛抜き1と共通している構成要素については共通している符号をつけてその説明を省略する。
本発明の毛抜き11は、屈曲部2で折り曲げられて長手方向に延び、互いに対向する板状の一対の挟持片3a、3bから構成されている(図2(a)、図3(b))。そして、挟持片3a、3bの屈曲部2に対向する側の端縁4a、4bにそれぞれ挟持面5a、5bが対向して形成されている(図3(b)、図4(b))。
本発明の毛抜き11においては、屈曲部2の肉厚W1の大きさが、屈曲部2以外の部分における一対の挟持片3a、3bの肉厚W2の大きさと同じまたはそれ以上になっている(図2(a)、(b)、図3(b))。
また、一対の挟持片3a、3bは、屈曲部2と挟持面5a、5bが形成されている端縁4a、4bとの間に肉厚W3がそれ以外の部分における挟持片3a、3bの肉厚W2より薄くなっている肉薄部10a、10bをそれぞれ備えている。
毛抜き11を使用する場合、指で挟持片3a、3bを摘まんで、図3(b)に図示されているように、端縁4a、4bを矢印6a、6b方向に接近させ、対向する挟持面5a、5bの間に抜き取るべき無駄毛などを挟む。そして、無駄毛を抜き取った後、挟持片3a、3bに与えていた力を解除すると、端縁4a、4bは矢印6a、6bと反対の方向にそれぞれ移動し、図2(a)、図3(b)図示の最初の状態に戻る。
挟持片3a、3bに力を加えることによって端縁4a、4bが矢印6a、6b方向に接近して対向する挟持面5a、5bの間に抜き取るべき無駄毛などが挟まれる際、また、挟持片3a、3bに与えていた力を解除することにより端縁4a、4bが矢印6a、6bと反対の方向にそれぞれ移動して初期状態に戻る際、毛抜き11の弾性力が発揮される。
本発明の毛抜き11においては、挟持片3a、3bの途中に肉薄部10a、10bが形成されていることによって前述した弾性力が発揮されている。
一方、上述したように、本発明の毛抜き11においては、屈曲部2の肉厚W1の大きさが、屈曲部2以外の部分における一対の挟持片3a、3bの肉厚W2の大きさと同じまたはそれ以上になっている(図2(a)、(b)、図3(b))。
そこで、使用時に、上述したように、指で挟持片3a、3bを摘まんで、図3(b)に図示されているように、端縁4a、4bを矢印6a、6b方向に接近させ、両者の間に抜き取るべき無駄毛などを挟む動作を行なう際に、端縁4a、4bが屈曲部2を支点にして、矢印7a、7bで示す上下方向にズレることが無くなる。
これによって、使用する際に、挟持面5a、5bが形成されている側の端縁4a、4bが挟持片3a、3bが延びる長手方向に交差する上下方向(矢印7a、7b)にズレることが無くなる。そこで、このズレによって目的とする無駄毛などをうまく挟めなくなるという事態が発生することがなくなる。
図1図示のような従来の毛抜き1では、上述した弾性力を発揮させるため、屈曲部2の肉厚W1を、屈曲部2以外の部分における挟持片3a、3bの肉厚W2より小さくしていた。そこで、指で挟持片3a、3bを摘まんで端縁4a、4bを矢印6a、6b方向に接近させようとすると、屈曲部2が肉薄であることから、端縁4a、4bが挟持片3a、3bが延びる長手方向に交差する上下方向(矢印7a、7b)にズレてしまうことがあった。このため、挟持面5a、5bで目的とする無駄毛などをうまく挟めなくなるという問題があった。
本発明の毛抜き11では、長手方向に延びている挟持片3a、3bの途中に肉薄部10a、10bが形成されていて、これによって、毛抜き11を使用する際に要求される弾性力が確保される。このため、屈曲部2を肉薄にして弾性力を確保する必要がない。そこで、屈曲部2の肉厚W1の大きさを屈曲部2以外の部分における挟持片3a、3bの肉厚W2の大きさと同じまたはそれ以上にする事が可能になる。こうして、本発明の毛抜き11では、使用する際に、挟持面5a、5bが形成されている側の端縁4a、4bが挟持片3a、3bが延びる長手方向に交差する上下方向(矢印7a、7b)にズレることを無くしたのである。
なお、本発明においては、毛抜き11を使用する際に要求される弾性力を発揮させるため、上述したように、長手方向に延びる挟持片3a、3bの途中に肉薄部10a、10bを形成している。そこで、本発明において、屈曲部2の肉厚W1の大きさを屈曲部2以外の部分における挟持片3a、3bの肉厚W2の大きさと同じまたはそれ以上にしているとは、屈曲部2の肉厚W1が、肉薄部10a、10b以外の部分における挟持片3a、3bの肉厚W2と同じまたはそれ以上であることを意味している。例えば、屈曲部2の肉厚W1が、少なくとも、屈曲部2近傍の挟持片3a、3bの肉厚W2と同じまたはそれ以上である構造などがこの条件を満たすことになる。
本発明の毛抜き11においては、更に、挟持面5a、5bが形成されている一対の挟持片3a、3bのそれぞれの端縁4a、4bの、挟持片3a、3bが延びる長手方向に交差する方向における少なくともどちらか一方の頂端が面取りされている。
図示の実施形態の毛抜き11は、図2(a)図示の状態で、人が指で挟持片3a、3bを摘まんで使用する。そこで、この際に下側になる頂点8a、8bが面取りされている。
この結果、本発明の毛抜き11によれば、面取りされた面でとりにくい場所にある無駄毛を簡単に抜くことが可能になる。また、無駄毛などを抜く際に皮膚を傷つけるおそれがなくなる。
なお、頂点8a、8bに対向する頂点9a、9bも面取りされている構造にすることができる。
本発明の毛抜き11は一般的に金属製であるが、上述した弾性力、毛抜き動作に必要な機能を発揮できる部材であれば、金属以外の種々の材料により製作することができる。
以上、添付図面を参照して本発明の好ましい実施形態を説明したが、本発明はこれらに限定されるものではなく、特許請求の範囲の記載から把握される技術的範囲において種々の形態に変更可能である。
1 毛抜き
2 屈曲部
3a、3b 挟持片
4a、4b 端縁
5a、5b 挟持面
8a、8b、9a、9b 頂点
10a、10b 肉薄部
11 毛抜き

Claims (2)

  1. 屈曲部で折り曲げられて長手方向に延び、互いに対向する板状の一対の挟持片から構成されており、当該挟持片の屈曲部に対向する側の端縁にそれぞれ挟持面が対向して形成されている毛抜きにおいて、
    前記屈曲部の肉厚の大きさが、前記屈曲部以外の部分における前記一対の挟持片の肉厚の大きさと同じまたはそれ以上であって、
    前記一対の挟持片は、前記屈曲部と前記挟持面が形成されている端縁との間に肉厚が薄くなっている肉薄部をそれぞれ備えている
    ことを特徴とする毛抜。
  2. 前記挟持面が形成されている前記一対の挟持片のそれぞれの端縁の、前記長手方向に交差する方向における少なくともどちらか一方の頂端が面取りされている
    ことを特徴とする請求項1記載の毛抜き。
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