JP5530218B2 - 治具 - Google Patents

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本発明は、例えば、ピンセット型の治具に関する。
従来、ウエハの裏面に蒸着する蒸着装置では、当て板と言われるウエハと同じ形状の板にウエハをセットし、ばね状の針金で構成された固定ピンをオペレータがピンセットで挟持して、固定ピンをウエハの端面へ移動させ、固定ピンでウエハの端面を押さえることでウエハを固定する。このように対象物を挟持するピンセットとしては、例えば、特許文献1に開示されるピンセットがある。
ウエハの裏面蒸着工程は、裏面切削工程の後に行われるものであるので、蒸着面の周辺は、大変脆く、欠けやすい状態である。このため、オペレータがピンセットにて固定ピンを挟持して固定ピンをウエハの端面へ移動させる際に、固定ピンを弾いて、固定ピンが少しでもウエハに接触すると、ウエハが破損してしまう。
また、ピンセットの先端部で固定ピンを挟持して作業する場合では、固定ピンを挟持した状態においてピンセットの先端部が弾性変形し、固定ピンを放した際に先端部が振動するため、固定ピンを取り扱う作業がしにくかった。
また、ピンセットの先端部で固定ピンを挟持して作業する場合では、ピンセットを使用し続けていると、ピンセットの先端部に塑性変形や劣化を生じ、作業性が悪くなった。
特開平7−241777号公報
本発明は、穴が形成された穴形成部材を取り扱う際の作業性が良い治具を提供することを課題とする。
請求項1の発明は、穴が形成された穴形成部材を取り扱うための治具であって、前記穴形成部材の前記穴に通すことが可能な先細りの先端部を有し、基端が一体化されると共に前記先端部が離間され、外部からの押圧により弾性変形して前記先端部が交差する一対の腕部と、前記腕部に設けられ、前記一対の腕部の先端部同士が接触しないように前記一対の腕部の交差量を規制する規制部と、を備える治具である。
この構成によれば、一対の腕部の先端部が交差するので、穴が形成された穴形成部材(例えば、環状の部材)を取り扱う際に、穴形成部材を挟持するのではなく、腕部の先端部を穴形成部材の穴に通してその穴形成部材を取り扱った場合でも、その穴形成部材が一対の腕部の先端部から外れにくい。このため、穴形成部材を取り扱う際の作業性が良い。
また、一対の腕部の先端部同士が接触しないので、先端部同士は接触による弾性変形をしない。このため、交差した先端部を離間させた際に振動が生じず、穴形成部材を取り扱う際の作業性が良い。
請求項2の発明は、前記腕部が、他の部位よりも肉厚にされ、外部から押圧操作がなされる操作部を有する請求項1に記載の治具である。
この構成によれば、操作部が変形しにくくなるので、操作者が操作部を押圧する力が変わっても、先端部の交差量が変動しにくい。このため、一対の腕部の先端部を穴形成部材の穴に通して穴形成部材を取り扱った場合でも、その穴に入り込む量が変化しにくく、穴形成部材を取り扱う際の作業性が良い。
請求項3の発明は、前記規制部が、一方の前記腕部において前記操作部より薄肉とされた部分と前記操作部との境界部分に設けられ、他方の前記腕部における境界部分に当って、前記一対の腕部の交差量を規制する請求項2に記載の治具である。
この構成によれば、境界部分が変形しにくくなるので、操作者が操作部を押圧する力が変わっても、先端部の交差量が変動しにくい。このため、一対の腕部の先端部を穴形成部材の穴に通して穴形成部材を取り扱った場合でも、その穴に入り込む量が変化しにくく、穴形成部材を取り扱う際の作業性が良い。
請求項4の発明は、前記一対の腕部の基端側の間に設けられ、外部から押圧された一対の腕部に挟まれて弾性変形し、その弾性力により前記一対の腕部の先端部が離間する方向へ前記一対の腕部を押圧する押圧部材を備える請求項1〜3のいずれか1項に記載の治具である。
この構成によれば、一対の腕部は、一対の腕部の基端側の間に設けられた押圧部材によって、先端部が離間する方向へ押圧されるので、押圧部材が設けられていない構成に比べ、先端部の離間動作が安定する。
本発明は、上記構成としたので、穴が形成された穴形成部材を取り扱う際の作業性が良くなる。
図1は、本実施形態に係る治具を腕部の幅方向の一方側から見た概略図である。 図2は、本実施形態に係る治具において、先端部を接近させた状態を示す概略図である。 図3は、本実施形態に係る治具を先端側から見た概略図である。 図4は、本実施形態に係る治具が用いられる裏面蒸着装置の構成を示す概略斜視図である。 図5は、本実施形態に係る治具で固定ピンを操作する動作を示す概略斜視図である。
以下に、本発明に係る実施形態の一例を図面に基づき説明する。
(本実施形態に係る治具10の構成)
まず、本実施形態に係る治具10の構成を説明する。図1〜3は、本実施形態に係る治具10の構成を示す概略図である。
本実施形態に係る治具10は、図1に示すように、ピンセット型をしており、基端12Rが一体化されると共に先端部12Tが離間された一対の腕部12を備えている。
一対の腕部12は、それぞれ、板状に形成され、基端12Rから先端12Sに向けて長さを有している。一対の腕部12の先端部12Tは、それぞれ、他方の腕部12の先端部12T側にR状に湾曲している。
一対の腕部12は、図2に示すように、外部からの押圧により、離間された先端部12Tが接近する接近方向へ弾性変形可能とされている。すなわち、一対の腕部12は、先端部12Tが所定の離間位置と所定の接近位置との間を移動可能とされている。一対の腕部12に対する外部からの押圧は、具体的には、後述の一対の操作部14を外側から押圧することにより行われる。
一対の腕部12は、図3(a)に示すように、先端部12Tが、先端12S側に先細くなるテーパ状に形成されており、先端部12Tは、図3(b)に示すように、腕部12の幅方向において重なることが可能とされている。これにより、外部からの押圧により、一対の腕部12の先端部12Tが所定の接近位置に移動することで、図2に示すように、腕部12の幅方向の一方側から見た場合にて(幅方向視にて)、先端部12Tが交差するようになっている。
一対の腕部12は、図1に示すように、外部から押圧操作がなされる操作部14をそれぞれ有している。操作部14は、腕部12の先端12Sと基端12Rの間であって、先端12S寄りに配置されている。
操作部14は、腕部12の他の部位よりも肉厚とされている。すなわち、腕部12は、操作部14よりも基端12R側が、操作部14よりも薄い薄肉部12Aとされており、操作部14よりも先端12S側が、操作部14よりも薄い薄肉部12Bとされている。
操作部14は、図3(a)に示すように、他の部位(少なくとも先端部12T)よりも幅広とされている。すなわち、腕部12は、先端12S側の薄肉部12Bが、操作部14よりも幅が狭くされている。
操作部14には、図1に示すように、操作者が押圧操作する際に指をかけるための凹部16が形成されている。これにより、操作者によって押圧操作される位置が規定される。
一対の腕部12は、例えば、操作部14以外の部分が、ステンレス等の金属材料で形成され、操作部14が、例えば、他の部位よりも操作者の指が滑りにくい材料(例えば、ゴム材料)で形成されている。なお、操作部14においても、金属材料で形成されても良い。また、腕部12は、操作部14が他の部位と一体で構成されていても良いし、別体で構成されていても良い。
一方の腕部12には、一対の腕部12の先端部12T同士が接触しないように、一対の腕部12の交差量を規制する規制部の一例としてのストッパ18が設けられている。ストッパ18は、ブロック状(略直方体形状)に形成されており、例えば、ゴム材料で構成されている。
具体的には、ストッパ18は、腕部12の内面(他方の腕部12に対向する対向面)であって、操作部14と基端12R側の薄肉部12Aとの境界部分に設けられており、他方の腕部12における境界部分に当って一対の腕部12の交差量を規制するようになっている。ストッパ18によって腕部12の交差量が規制されることにより、一対の腕部12の先端部12Tが所定の接近位置に移動した場合に、図3(b)に示すように、一対の腕部12の先端部12Tの間に隙間が形成され、一対の腕部12の先端部12T同士は、接触しないようになっている。
一対の腕部12の基端12R側の間には、図1に示すように、一対の腕部12が外部から押圧されることで一対の腕部12に挟まれて弾性変形し、その弾性力により一対の腕部12の先端部12Tが離間する方向へ一対の腕部12を押圧する押圧部材20が設けられている。
押圧部材20は、一対の腕部12の内面(他方の腕部12に対向する対向面)にそれぞれに固定されている。押圧部材20としては、例えば、スポンジ、ゴム、バネ等の弾性部材が用いられる。
ところで、本実施形態に係る治具10は、例えば、ウエハ52の裏面に蒸着する図4に示すような裏面蒸着装置50において、ウエハ52を固定する固定ピン54を移動する際に用いられる。なお、治具10が用いられる対象は、固定ピン54に限られるものではない。
この裏面蒸着装置50は、ウエハ52が載せられる当て板56と、当て板56から立設されウエハ52の端面が当接される2つの当接ピン58と、穴が形成された穴形成部材の一例としての固定ピン54と、を備えて構成されている。固定ピン54は、当て板56に形成されたL字状のスリット60から突出されている。また、固定ピン54は、例えば、バネ状の針金で構成されており、ウエハ52が載せられる位置側に付勢されている。さらに、固定ピン54は、穴を有する環状の環状部54Aを先端部(上端部)に備えている。
(本実施形態に係る治具10の作用)
次に、本実施形態に係る治具10の作用を説明する。ここでは、上述した裏面蒸着装置50において、治具10によって固定ピン54を移動させる場合について説明する。
まず、裏面蒸着装置50において、図4に示すように、2つの当接ピン58にウエハ52の端面が当接するように、当て板56にウエハ52を載せる。
次に、操作者は、治具10の操作部14を押圧操作すると共に、図5(a)に示すように、固定ピン54の環状部54Aに一対の腕部12の先端部12Tを通して、腕部12の先端部12T同士を交差させる。このとき、一対の腕部12は、ストッパ18によって、先端部12Tの交差量が形成され、先端部12T同士が接触していない状態が維持される(図3(b)参照)。
次に、操作者は、図4(b)に示すように、操作部14を押圧操作したまま先端部12T同士が交差した状態で、腕部12で固定ピン54を押して固定ピン54を操作し、固定ピン54をスリット60内でウエハ52の端面側に移動させる。これにより、固定ピン54でウエハ52の端面が押さえられ、ウエハ52が固定される。
次に、操作者は、操作部14の押圧操作をやめて、腕部12の先端部12T同士を離間させて、固定ピン54の環状部54Aから治具10を外す。
本実施形態に係る治具10によれば、一対の腕部12の先端部12Tが交差するので、固定ピン54を挟持するのではなく、上記のように、腕部12の先端部12Tを固定ピン54の環状部54Aに通して固定ピン54を操作した場合でも、固定ピン54が一対の腕部12の先端部12Tから外れにくい。このため、固定ピン54を取り扱う際の作業性が良い。
また、本実施形態では、一対の腕部12の先端部12T同士が接触しないので、先端部12T同士は接触による弾性変形をしない。このため、交差した先端部12Tを離間させた際に振動が生じず、固定ピン54を取り扱う際の作業性が良い。
また、本実施形態では、ストッパ18によって、交差量が規制されるので、一対の腕部12の先端部12Tが固定ピン54の環状部54Aに入り込む量が変化しにくく、固定ピン54を取り扱う際の作業性が良い。
また、本実施形態では、操作部14が、腕部12の他の部位よりも肉厚とされているので、操作部14が変形しにくく、操作者が操作部14を押圧する力が変わっても、先端部12Tの交差量が変動しにくい。このため、一対の腕部12の先端部12Tが固定ピン54の環状部54Aに入り込む量が変化しにくく、固定ピン54を取り扱う際の作業性が良い。
さらに、ストッパ18は、操作部14と基端12R側の薄肉部12Aとの境界部分に設けられているので、境界部分が変形しにくく、操作者が操作部14を押圧する力が変わっても、先端部12Tの交差量が変動しにくい。このため、一対の腕部12の先端部12Tが固定ピン54の環状部54Aに入り込む量が変化しにくく、固定ピン54を取り扱う際の作業性が良い。
また、本実施形態では、一対の腕部12が、一対の腕部12の基端12R側の間に設けられた押圧部材20によって、先端部12Tが離間する方向へ押圧されるので、押圧部材20が設けられていない構成に比べ、先端部12Tの離間動作が安定する。
また、本実施形態では、上述したように固定ピン54を挟持せずに固定ピン54を操作することで、腕部12の先端部12Tを固定ピン54に接触させないようにできる。また、本実施形態では、腕部12の先端部12T同士も接触しないので、腕部12の先端部12Tの塑性変形や劣化が抑制される。
なお、上記実施形態では、操作部14が腕部12の他の部位よりも肉厚とされている構成を示したが、この構成に限られず、例えば、操作部14が腕部12の他の部位と同じ厚さにされている構成であっても良い。
また、上記実施形態では、ストッパ18が操作部14と基端12R側の薄肉部12Aとの境界部分に設けられた構成を示したが、この構成に限られず、例えば、ストッパ18が境界部分よりも基端12R側又は先端12S側に設けられた構成であっても良い。
また、上記実施形態では、治具10が押圧部材20を備える構成を示したが、押圧部材20を備えない構成であっても良い。
本発明は、上記の実施形態に限るものではなく、種々の変形、変更、改良が可能である。
10 治具
12 腕部
12T 先端部
14 操作部
18 ストッパ(規制部の一例)
20 押圧部材
54 固定ピン(穴形成部材の一例)

Claims (4)

  1. 穴が形成された穴形成部材を取り扱うための治具であって、
    前記穴形成部材の前記穴に通すことが可能な先細りの先端部を有し、基端が一体化されると共に前記先端部が離間され、外部からの押圧により弾性変形して前記先端部が交差する一対の腕部と、
    前記腕部に設けられ、前記一対の腕部の先端部同士が接触しないように前記一対の腕部の交差量を規制する規制部と、
    を備える治具。
  2. 前記腕部が、他の部位よりも肉厚にされ、外部から押圧操作がなされる操作部を有する請求項1に記載の治具。
  3. 前記規制部が、一方の前記腕部において前記操作部より薄肉とされた部分と前記操作部との境界部分に設けられ、他方の前記腕部における境界部分に当って、前記一対の腕部の交差量を規制する請求項2に記載の治具。
  4. 前記一対の腕部の基端側の間に設けられ、外部から押圧された一対の腕部に挟まれて弾性変形し、その弾性力により前記一対の腕部の先端部が離間する方向へ前記一対の腕部を押圧する押圧部材を備える請求項1〜3のいずれか1項に記載の治具。
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